【ハードオフ】ジャンクで売られていた手作り真空管ラジオを買ったらまさかの・・・
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- プレミア公開でご覧の方々へ~この動画の長さは20:04です。
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デンカ 結束用テープ
amzn.to/4a0JJCm
ワニ口クリップ大
amzn.to/43clXRQ
上記URLは Amazon.co.jpアソシエイト のリンクを利用しています。
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撮影カメラ:Panasonic DC-GH5 レンズ:OLYMPUS12-50mm EZ ED
サムネイル撮影機材:Panasonic DC-GH5 レンズ:OLYMPUS12-50mm EZ ED
使用BGM:www.nash.jp/fu...
www.nash.jp/fu...
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こういうのって欲しいかもって思うけど
買う気になる程でも無かったりしてた
この動画で組み立て感を満足できたし
さらに改造心も満足できて最高👍👍
もしヤフオク5000円で買ったら高いし
遊んだ後も邪魔、動画で見れて良かった
アルミ板の保護シール頼りのバリコンとか斬新だな
このバリコンの構造は衝撃的でした
理論的にはあり得る構造ですがそれをヤッテしまう中華の発想に脱帽です
小学生の時、夏休みの自由研究でゲルマニウムラジオの工作キット作ったの思い出した😆♬
普通に売っていたころに買って+Bをシールドバッテリー、ヒーター電源をニッケル水素にして使っていました。
鉄筋じゃなければ普通に受信するはずですけれど、
バリコン部分のアルミ板にセロハンテープを貼るなどして、
受信できる周波数を変えると聞こえるかもしれません。
作る楽しみだけでもいい買い物をしましたね。¥2000以下なら即買いします。もし発見できたらね。
うぽつです。こう言うキットって夢がありますよね。確かにはんだ付け工程もあったら完璧でしたね(^^)
あーこれ、当時高校生くらいの頃に気になってたやつ。
学研さんはレベル高いですね〜
真空管アンプを持ってますよ、こう言うのは夢が有りますね。😊
電圧増幅部1A2のプレートに接続されている100KΩの抵抗を、可変抵抗(VR/ボリューム)に交換して電力増幅管2P3へ接続すれば、
音量調整が出来るようになりますね。また数mの電線をアンテナとして同調コイルの白側に繋げば受信感度が上がるでしょう。
安っ!殆ど新品も凄いけどサクッと組み立てww
私には中々無理そうですがSFっぽいのが良いです。
B9SF映画に出ていたような。。。
9v5個www
形状も凄いw宇宙と交信できそうw
学研のアンプだとDC-DCコンバータでしたね。9V電池を使うのはノイズ対策でしょうか?
今日びラジオ用B電池(45V)なんてものは皆無ですから、6LR61とか9V積層電池を5個使うのはしょうがないかと。
ラジオ放送黎明期の受信機にはさまざまなアイデアが試みられるもので、特に同調回路には多様な発想が注ぎ込まれたようで、米クロスレー社はブック型バリコンを考案しました。二つの金属板を、本を開いたり閉じたりするようにして容量を変化する仕組みで、私たちが普通に目にする複数の金属板を互いに対向スライドするものにくらべ大きくコストダウンできたようです。このキットに見るバリコンはまさにそれですね。そのほかインダクタンス可変型のバリオメータは見た目にインパクトがあるので自作なさった方もいらっしゃいましたし、また「大人の科学」でも取り扱っているようですね。興味深い動画を拝見させていただきました。
動画の中でピーとなるとありましたが、鳴りませんでしたね。これは再生がかかっていないことを意味していると思います。ですので、このあたりをなんとかすればラジオがもっとよく入ると思いますよ。再生検波はQが高くなり、選択度アップ、感度アップが期待される簡便で効率的な方法です。放送局との距離にもよりますが、試してみる価値があるのではないでしょうか。
真空管が、エミッション低下で劣化してるとか?
純粋な自作だったら再生コイルを反対につないで、正帰還させるところを負帰還させてしまうっていうのがありがちなんですが、プリント基板ではそれはあまりないかな? 真空管は新品みたいなのでエミッションの低下はどうでしょうか。
@@8PMN 一応、動画内で「見た目はOK」って言ってますが・・・
チューブチェッカとか、測定器で確認したわけじゃ無いし。
新品(というか、未使用品)と言えど、倉庫で「数十年」放置されてたモノだし。
@@猫ミケ太郎 そうかもしれませんね。しかし、案外はんだ付け不良っていうのもあり得るような話です。
昔ならNTTの電話線網を外部アンテナに使用出来ました。同様に、AC電源の片方にアンテナを接続すれば外部アンテナになります。
ついでに言うと水道管がアースになりますね。(塩ビ管とガス管は不可)
@@prc148mbitr そうですね。忘れてました。(汗) 因みに、洗濯機のアース線でも良かったね。昔だと、白熱電球のソケットの片側にはんだ付けでも可。
@@ヘイハチロウノグラ
電灯線アンテナでしたら感電防止で100pF程度のコンデンサー通しましょう。
AC電源に接続するときは、コンデンサを介して
関電防止を行って下さいね。
ループアンテナだけで信号が弱いなら同調コイル側に数メートルのリード線を繋いでアンテナにして下さい。
そのままでも窓際に持ってゆくだけで受信強度は上がるはずです。
コイルを巻きなおせば短波放送やアマチュア無線も受信出来る理屈ですがバリコンをちゃんとした物に替えないと難しいかも。
これ以前気になってました。再生式なのですね。信号を入力する時は1μFぐらいないと中高音しか信号が流れません。容量を大きくすればもっと良い音になると思います。
AMラジオもそろそろお役御免か
15:52 球の入手は日本での標準の電池球だとピンコンパチで1K2が1T4、1A2が1R5、2P3が3A4かな?ポータブルラジオによく使われたので普通に入手できると思う。再生にバリオームを使っていてQダンプされて再生が掛かりにくくなっていて感度がとれないと思う。並四みたく30pFくらいのバリコンを使うとQが下がらないけど販売側はバリコンもう1個はもうヤだったんだろうね。条約で火花通信が禁止されて、WTOとかもあるから不要輻射で真剣な再生はコンプラでダメなのか?A電池の消費を嫌って2P3が片肺なんだろうけどそれでも音量が制限されるね。終段の音量を気にしなければB電池は12Vくらいでもなんとかなると思う。B+が24Vとかのカーラジオあったね。
B+が12Vのカーラジオもありました。専用の真空管がありましたね。
@@猫ミケ太郎 ありましたねえ。ロックイン管やGT管をよく使ったけど、サブミニとかヌビスタとか時代によって変わっていったね。AもBも一緒のとバイブを使うUHFのガチ勢に別れていて、ガチなのの車に載せるのはめげるくらい重くてすごくイヤだった。今なら絶対無理。飛行機のはガチ勢も軽くて楽チン。400Hzでみんな軽量。ロクタルは乗り物が向けでヒーターが7の倍数だった。シルバニアの球はゲッタがキラキラしててクリスマスのオーナメントみたいだったよね。サブミニのキラキラはきゅるきゅる来るものが無いと個人的に思う。当時もう半導体に駆逐されだしていて火花通信器と同じ運命をたどる予感がした。ヌビスタを見たときにはもう真空管は卒業しなくちゃって思った。半導体もバラクタのパラメトリックアンプとか今振り返ると微妙でアクロバティック。
電気は全くわかりませんが、これ昔みた時ちょっと欲しかった
映画のような話しになってしまいますが
EMPやられても聞けるのかな?と
1と2は真空管の違いだっけな。
後アンテナははんだこてした方がいいらしい。
1:16
9v電池が5本・・・多いなww
2:26
工具なしだとはんだ付けできません()
4:10
薄い金属板あるある
5:41
今気づきました。フィルムを両方はがしたら短絡して意味がなくなる()
7:54
確かノイズまき散らしるらしいw
9:50
あんまり見たくない()
12:12
スイッチング電源使おうW
15:24
面白い
19:15
真空管「あんまり馬鹿にしないで(涙)」
19:42
楽しかった
Ver1を購入しました(笑)
違いは、底板がない(ボール紙でふさぐ)のと、増幅実験用のマイクがついてないところだったかと(あと真空管が変わってるので回路も変わってたかな)
どちらかと言えば、真空管アンプセットの方がまだ使えます(笑)>単一2本で稼働
大人の科学は面白いものが多いです>ハンズとかでまだ一部売ってる筈
「注意:このキットの真空管は30年以上前に中国で製造されたものです」と外箱に書いてありました。
8:52條幅收音機的核心線圈天線 斷不得 會無法收訊的 可以嘗試修復
はんだ付けしないんだと残念がってましたけど、するなら特別な工具必要になるしね。AMは地域によっては停波してますから、FM受信できるように改造して増幅してってしないと使えなさそう。
この種のラジオはノイズに非常に弱いのと、最近は都市部や住宅街のノイズが非常に多くてカーオーディオでもAMラジオが入りづらくなってきてる印象があります。山や農村、郊外など周りに何もない開けた場所に持っていって実験すると良さそうですが、逆に言えば住宅で普段遣いするには全く向いてなさそうですね...
そういえばコメント欄を見て気づきましたが、民法AMラジオはゆくゆくFMに転換する方針なんですね。残念だなぁ...
「きたきょう」の真空管。私のつたない知識から「ペキン」ではないかと察しますです。Ver1持ってましたがどこ行っちゃったんだろう??
初歩のラジオの 0-V-1の受信機見たいですね。
やはり直流電源こそ正義なんだよな
中学2年の技術家庭科を思い出した。
ラジオの音量が小さいのは、L1もしくはL2の極性が逆ではないでしょうか?L1とバリコンで共振した信号を、L2で正帰還させるところを逆接のため負帰還しているかも?試してみてください。試し済みですか?
次の動画撮影の場所確保のため解体してしまいました
何となくですが、これは、遺品整理してて「他のイロイロなモノ」と一緒に持ち込まれたんじゃないかな?
ヤフオクとかに出せば、儲かったんだろうけど(笑)多分、そういう知識に疎い老人世帯だったんだろうな・・・
まぁ、こういうキットは滅多に入手出来ないでしょうね。リサイクルショップの方が手にはいる可能性があるかな。この手のヤツは、アンティークショップに行けば完動品が安くあるかも。(経験上) メンテナンスは必要だろうけど。
この製品?ぶるいは
シールドも弱く、周りのノイズを拾うので
PCやスマホのノイズに弱く受信していてもノイズに負けちゃいます
ブック型なんてバリコンがあるとは…
超再生ラジオでしょうか? ピーとならないなら、アンテナ入力が弱すぎるのだろうと思います。
鑑定団に出せば3万はすると思う
2/1 から AM は停波してますけど?
地域にもよるでしょうけど、2028年まで順に放送されなくなってますので、既に全てが止まっているわけではありませんが、
ラジオとしての使用は秒読みですね。
真空管アンプとしては、Ali の定価といった価格ですね。電池駆動なので管を交換しても意味は無いでしょうね。
今やっている停波は試験的なものですね。中継局の停波が多いですね。
お前のHOの動画まじでおもろい!
ハードオフにいる人
テンバイヤー50%
ユーチューバー40%
ホムレス5%
これも、動画にするより転売したほうが儲かってたりして。