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アキレス腱断裂保存療法で 足先を外に向けると足首外が痛くて 今踵の足底筋膜炎っぽいです理学療法士、接骨院で指摘改善案もないので 自分でぐぐってカマ足にたどりつきました正座も踵がつかない感じです頑張ります
アラベスクの足について、質問させて頂いた者です。勉強になりました! やはり、まず足首の筋力ですね! アラベスクの足先は、伸ばしたラインの先に、、と言う事なんですね。プロの方達を見てキュッと上向きに、、と思ってました。バレエは、本当に地道な日々のトレーニングですよね!動画、ありがとうございました!!
ありがとうございます。そうなんですよね(;´∀`)あの足首は賛否あるものですので、どちらかと言えばアカデミックな方がよろしいかと思います。ですがパフォーマンスとなると…背に腹は変えられない事も😏
パッセで膝上まで上げたときにカマ足になってることに気づきます。直そうと足首を意識すると高さがキープできません。その時にお尻から外側のハムストリングス?にかけてに力が入る気がします。その辺りの筋肉を意識してパッセに上げるようにしていますが、その感覚でただしいんでしょうか?
コメントありがとうございます。正しいです。その筋肉を意識出来ればピルエットもデベロッペもパッセを使うものは変わってきますよ!
動画配信ありがとうございました。教えていただきたいことがあります。教師の方が最近クラス全体に「足首やつま先をこねている人が多い、自然にまっすぐあしを伸ばす(底屈する)ように」という指導をされています。「自然にまっすぐあしを伸ばす」とはどういう意味なのか教えていただけますでしょうか。私は、足首がゆるく、内側、外側に傾きやすいので、まず足首を正中位にするということかなと思いました。そして足首を正中位にして足首の中心と第2趾当たりのラインをまっすぐになるようにするということだろうか?と思いました。他の動画を検索しますと「距腿関節の運動軸の観点からすると、底屈には内反を伴う」とありました。私はこれまで内反してはいけないのかと思っていました。つまり「あしをまっすぐ伸ばす」という意味は、足首を正中位に保持して内反し底屈するということだと理解していいのでしょうか?それともバレエ的には内反はだめなのでしょうか?(これはかま足のことでしょうか?)教えていただけますと幸いです。いつか足に関する動画をまたあげていただけますと嬉しく思います。
コメントありがとうございます。>「自然にまっすぐあしを伸ばす」とはどういう意味なのか教えていただけますでしょうか。足の内側のライン(腿から脹脛、つま先にかけて)が一直線になっている状態です。>足首を正中位にして足首の中心と第2趾当たりのラインをまっすぐになるようにするということだろうか?と思いました。それでも問題ないですが、脛の骨のカーブによって影響受ける場合があります。>足首を正中位に保持して内反し底屈するということだと理解していいのでしょうか?それともバレエ的には内反はだめなのでしょうか?(これはかま足のことでしょうか?)バレエ的に駄目です。内反はかま足と近いですが、厳密には違います。足の動画ですね検討します!
@@balletcollege1338 ご返答、説明ありがとうございました。理解できました。
かま足成仏。😄払いたまえ。今日の先生、言い方面白いです。私も小指の方に重心が流れてると注意されました。捻挫も数回ありますし。アラセゴンのタンデュ、わかりやすいですね。正しいものは内腿使えてそうですし。よくわかります。私もO脚です。足首柔らかいし、先生から少し大変だと思うと言われました。時々心配でテーピングやりますが、あまり頼り過ぎもいけませんよね。床に吸い付きたいです。以前、接骨院の先生にチューブを使ったトレーニング習いました。最近やってないので又、やります。今日の動画も大変ためになりました。
ありがとうございます。鎌足の人は足首捻挫率高いですね(;´∀`)
アキレス腱断裂保存療法で 足先を外に向けると足首外が痛くて 今踵の足底筋膜炎っぽいです
理学療法士、接骨院で指摘改善案もないので 自分でぐぐってカマ足にたどりつきました
正座も踵がつかない感じです
頑張ります
アラベスクの足について、質問させて頂いた者です。
勉強になりました! やはり、まず足首の筋力ですね! アラベスクの足先は、伸ばしたラインの先に、、と言う事なんですね。プロの方達を見てキュッと上向きに、、と思ってました。
バレエは、本当に地道な日々のトレーニングですよね!
動画、ありがとうございました!!
ありがとうございます。
そうなんですよね(;´∀`)あの足首は賛否あるものですので、どちらかと言えばアカデミックな方がよろしいかと思います。
ですがパフォーマンスとなると…背に腹は変えられない事も😏
パッセで膝上まで上げたときにカマ足になってることに気づきます。
直そうと足首を意識すると高さがキープできません。
その時にお尻から外側のハムストリングス?にかけてに力が入る気がします。その辺りの筋肉を意識してパッセに上げるようにしていますが、その感覚でただしいんでしょうか?
コメントありがとうございます。
正しいです。その筋肉を意識出来ればピルエットもデベロッペもパッセを使うものは変わってきますよ!
動画配信ありがとうございました。教えていただきたいことがあります。
教師の方が最近クラス全体に「足首やつま先をこねている人が多い、自然にまっすぐあしを伸ばす(底屈する)ように」という指導をされています。
「自然にまっすぐあしを伸ばす」とはどういう意味なのか教えていただけますでしょうか。私は、足首がゆるく、内側、外側に傾きやすいので、まず足首を正中位にするということかなと思いました。そして足首を正中位にして足首の中心と第2趾当たりのラインをまっすぐになるようにするということだろうか?と思いました。
他の動画を検索しますと「距腿関節の運動軸の観点からすると、底屈には内反を伴う」とありました。私はこれまで内反してはいけないのかと思っていました。つまり「あしをまっすぐ伸ばす」という意味は、足首を正中位に保持して内反し底屈するということだと理解していいのでしょうか?それともバレエ的には内反はだめなのでしょうか?(これはかま足のことでしょうか?)教えていただけますと幸いです。
いつか足に関する動画をまたあげていただけますと嬉しく思います。
コメントありがとうございます。
>「自然にまっすぐあしを伸ばす」とはどういう意味なのか教えていただけますでしょうか。
足の内側のライン(腿から脹脛、つま先にかけて)が一直線になっている状態です。
>足首を正中位にして足首の中心と第2趾当たりのラインをまっすぐになるようにするということだろうか?と思いました。
それでも問題ないですが、脛の骨のカーブによって影響受ける場合があります。
>足首を正中位に保持して内反し底屈するということだと理解していいのでしょうか?それともバレエ的には内反はだめなのでしょうか?(これはかま足のことでしょうか?)
バレエ的に駄目です。内反はかま足と近いですが、厳密には違います。
足の動画ですね検討します!
@@balletcollege1338 ご返答、説明ありがとうございました。理解できました。
かま足成仏。😄払いたまえ。
今日の先生、言い方面白いです。
私も小指の方に重心が流れてると注意されました。捻挫も数回ありますし。
アラセゴンのタンデュ、わかりやすいですね。正しいものは内腿使えてそうですし。よくわかります。私もO脚です。
足首柔らかいし、先生から少し大変だと思うと言われました。時々心配でテーピングやりますが、あまり頼り過ぎもいけませんよね。床に吸い付きたいです。以前、接骨院の先生にチューブを使ったトレーニング習いました。最近やってないので又、やります。今日の動画も大変ためになりました。
ありがとうございます。
鎌足の人は足首捻挫率高いですね(;´∀`)