【廃線予定】廃線が確定しました・・・。函館本線 山線区間(小樽~長万部)駅巡り
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- Опубликовано: 20 авг 2022
- 2022年7月に北海道新幹線の並行在来線として、廃線が確定している函館本線の山線区間(小樽~長万部)の駅を巡ってきました。全駅収録。かつては特急列車も走っていた幹線であるこの区間も定期優等列車が無くなり、ローカル線に転落。そして北海道新幹線の延伸開業の2030年度末までに廃線になることが確定しました。北海道から140キロ超の鉄路が消えてしまいます。前倒し廃線も検討中らしいので・・・。
余市駅、他の方の動画でも結構な混雑でした
本当に廃止になる駅には見えませんね...
お疲れ様です。目名駅の新しい交換設備は有珠山噴火の山線迂回運転を期に作られたものだったと記憶しています。臨時特急(北斗、S北斗の代替)が交換できる長さです。確か10両ほどだったかと。当時の某鉄道雑誌にも目名駅の交換設備に関する記事が載っていました。
小樽〜余市間は存続前提で再度検討したほうがいいと思います。
山線は扱い上は幹線でも実態は地方交通線ですね…
LRT位ならなんとかなるかね?
余市と小樽の間は鉄道を残してもかなりの赤字が出るそうです。新幹線の新小樽駅から小樽中心地部まで路面電車を走らせる構想が有るようです。
動画公開のちょうど2日前に長万部側から山線の駅を訪ねて来たところです。駅前のバスのダイヤも1日1本の所があったりして、もう公共交通として維持していける状況ではないことを改めて感じさせられました
寿都長万部線を運行しているニセコバスの運転手不足の影響で減便したとありました。ニセコバスに限らずどのバス会社も運転手不足だと聞きます。ニセコバスの親会社の北海道中央バスも運転手不足だと聞くのに、バス転換してやっていけるのかかなり疑問です。
小樽駅は数回行きましたが、複線電化の札幌方面と単線非電化の余市方面との格差に驚きました。
小樽~余市間の存続の
どんでん返しに
大いに期待する。
確かにおっしゃる通りです!余市町はまだ観光地でもありますし学校もあります、私自身も余市の高校まで通学していました、これは絶対に余市迄は存続させるべき!
もしかしたらもしかするかもですよ
道庁は、そのプライドにかけて、一度決めたことは実行するでしょう。たとえ間違いであることがわかっても自分たちの落ち度や不見識は認めない。そう言う連中なんじゃないかな、、、。役人は決定権のある人、偉くなればなるほど自分では電車やバスは乗らんし、北海道に住んでいながら自分では雪かき一つやらんしょ?庶民の気持ちや暮らしを慮る組織ではない。彼らは自分らの仕事のための仕事しかしない。否定的で申し訳ないが、今の政治屋の発想見てると残念でならない。そんなのしかいないんだって。
倶知安駅は去年訪れた時はまだ旧ホームでしたが、歴史を感じさせてくれる雰囲気でした。
今のは仮設感が半端ないですね。。
10年程度しか使わないので、仮設感丸出しですね…
復活されたんですね。
あめでとうございます。
ありがとうございます🐻
この区間は好きですが廃止になるのは仕方ないと思います。
悔いが残らないように残っているうちに乗り行きたいですね。
ひろりんさんへ
8月21日の22時台に、全編拝見しました。函館本線の山線が岐路に立たされている事が私達にも伝わる工夫(冒頭の小樽から塩谷まで動画撮影にされ余市まで1時間ヘッドの運行を、途中の山間の銀山駅や有蓋車を転用された駅舎の二股駅等はスライド式で閑散とした周辺を、目名では1984年廃止の秘境たる上目名駅跡までも捜された果敢さを数枚の写真で証された)が感じられ好感を持ちました。JR北海道も山線の廃止を思い止まられ、貨物列車の代替ルートとして残すのが筋なのではと私は残念無念な心境ですね。続きも、期待しますよ。
JR北海道の、赤字路線が、深刻なのがはっきり分かります!お初ですが、登録させて頂きました!
登録ありがとうございます🐻
JR北はシャレにならんですよ。
全路線赤字ですからね。
いわゆるドル箱路線は一つもありません。
一日の平均利用者が3人未満の駅もたんまりあります。
それらをやめるか自治体に投げるかしてもまだまだ厳しいです。
ニセコ駅の転車台は、C62ニセコ号(小樽の博物館入りしていた3号機をレストア、動態復活)の倶知安~ニセコ延長運行のために、新得駅から移設したものです。
C62ニセコ号の運行終了後は使われることもなく、本線との接続も切られ放置されていましたが、キューロクやニセコエクスプレスの保存庫などの新設と合わせて再整備され、公開日にはキューロクを載せて回ることもあるそうです。
新幹線開業に向けて沿線では着々と準備が進められていますね、それに伴い在来線の山線は並行在来線であるが故の廃線が決まりましたね😅合理化を推し進める以上廃線はやむ無しですが一抹の寂しさがありますね😵H100系が沢山の人を乗せ、力強く走りますが、間もなく見れなくなる光景なんですね😵
あの賑やかだった山線が、
優等列車も貨物も無くなり、
ついには廃止を待つだけ…
随分寂しくなりましたね…
貴重な映像を残して頂き有難うございます。くちゃーん、くちゃくちゃくちゃくちゃーん、という駅のアナウンスがまた聞きたい。
状況が一向に改善されない今の状況では廃線も仕方ないでしょう。
小学生の頃俱知安に住んでました。毎日札幌方面から函館へ向かうキハ82系かな?の特急北海を見ながら登校してました。懐かしいです。
キハ82の特急北海が山線経由で走っていましたね。
かつては、特別急行北海や急行ニセコが走っていた鉄路も。
ひろりんさんを遮るもの。 それは、クマさん🐻と、立入禁止のカンバン。
雨の中をありがとうございました。
裕次郎は、泣いている。
立入禁止には勝てません…
C623の復活運転の時と青函連絡船と気動車の急行ニセコに乗り札幌に行った時に山線は行きました。小樽~余市間は朝夕の高校生が通学で利用するので存続してほしかったですね。倶知安駅はSLニセコが運転していた頃と比べると現在の仮設のホームは凄い落差がありますね。
大作、お疲れさまでした。それぞれに色んな思いがあり、歴史の上に立つ光と影があり、感慨深いものがありますが、山線の老兵は消えていくんですね。長万部以降の侘び寂びのある続編にも期待しています。ニセコ駅の蒸機と転車台は好きです。ニセコエキスプレスの屋根付き車庫は最近できたのでしょうか。3年前に訪れた時には無かったような...
そうですね。
私もニセコには3年前にも行っていますが、そのときは無かったような…
やはり、最近できたのでしょうね。ひろりんさんは、気になる駅やお好きな駅には何度も足を運ばれておられますよね。一つの駅が時系列でどう変化したのか、紹介する動画も面白いかもしれませんね。
お疲れ様です。
気が向いたら今の内に前面展望お願いします。
ひろりんさん独特の動画が好きです。
👍
函館から青春18切符で乗ってきましたが、朝イチで出て、小樽に着くのが16時30分でしたかな。でもバスの函館号だかにのると、札幌までいっても14時30分くらいには着いちゃうんですよね。そこから岩見沢駅に行って直行旭川にのるとバスが動いてる時間にはついちゃうんです。青春18きっぱーの悩みとしては、行きでは山線を通って函館に一日で行けないことです。岩見沢から室蘭本線を通って、海線で函館を目指します。帰りは、朝にしか苫小牧行き出てないため、山線通って行くしかないのですが、長万部で2時間もの足止めを食らうんです。そんでもって旭川に向かうんですが、岩見沢に着く頃には直通はラスイチで待たされるので岩見沢から滝川にいき根室本線富良野までいって、富良野線で帰るということするしかないんです。不便ですねぇ長万部
比羅夫えきと言ったらホームで焼肉ていうマニアにはたまらない食事ができるところで有名ですね
そうなんですね。
道路が随分整備されましたしね。
というわけで青春18きっぷの、旭川からの限界は朝8時10分にでて夜19時40分に函館につくということで、これが限界かと思われます
ひろりんさん、地元山線の動画ありがとうございます!山線は四季折々、いろんな顔や姿を見せてくれます。子供の頃から大学卒業まで、その姿を見てきた私にとって、山線が無くなってしまうことには、現実の波があるにせよ寂しさというより悔しさの方が大きいです。
地元塩谷駅、40年位前(小学生時)は駅員さんもいて、駅の待合室も賑やかでした。駅前には個人商店も2軒あり、人や車の往来もかなりありました。動画見ながら、あの頃を思い出し懐かしく感じています。
バス転換は、特に余市の方々にとっては利便性が低くなるとの懸念が強まっているようです。今回の動画で、少しでも多くの皆さんに山線の魅力と現実を感じとって頂ければと勝手ながら思っております。
本当にありがとうございました。ひろりんさんに感謝です。
まだ時間はあるので、少しでも多くの人に乗りに行ってもらえれば…
地元民の大学生です。夏休みを利用して長万部でかにめしを買って、倶知安でうどんを買って帰ろうと思っていましたが、なかなか都合がつかず…ひろりんさん駅巡りしてくれないかなあ~と勝手に期待していたので動画嬉しいです。
バス転換、とても大丈夫だとは思えません。私の卒業した高校の同級生には余市から通う子が20人はいたし、仁木からも3人、倶知安からも3人いました。これが3学年分いて、さらに小樽には公立高校が4つ、私立高校が3つあるし、学生ではない利用客のことも考えると…これだけの人数を、どうやってバスで運ぶというのでしょうか。甚だ疑問です。
そして廃止後には倶知安付近から来る学生は下宿一択になると思うと…保護者の方の経済面を考えると気の毒でなりません。
長文失礼しましたm(*_ _)m
現地を訪問して、街の様子を見て、車の流れや道路状況なんかを見ていると、とてもバスで捌けるとは思えませんでしたね…
ちょいちょい動画も挟みつつ、番対策もバッチリすね!
本当、小樽〜余市間は結構需要あるのにね!
小樽で系統分離されとるのが何とも、、、
快速エアポートを延長させようにも、トンネルが物理的に通れんみたいやし。
蕨岱駅跡?
またそんな誰も利用せん、ただの空き地にバス停www
前にも草むらの中のポツンとバス停ありましたよね。
今回も超大作の編集お疲れ様でした!
おっふ🐻
蕨岱にも昔は集落がありましたが、今は…
オッフ🐻
物心ついた頃はまだ立派な幹線として機能していましたので、様々な思い出がある路線です。
然別で降りて近くの余市川でヤマメ釣りしたなぁとか、小沢から倶知安峠越えに挑む重連C62は「額」の部分にあった補助灯が妙に記憶に残っていたり、動画の比羅夫駅はそれこそ子供の頃から知っている駅舎そのものです。まだそのまま残っていたんだなぁとか、改めて色々思い出しました。「あるうちに」乗っておかねば。
沿線で唯一存続への道を模索し続けていたのは余市町でしたが、小樽市をはじめ周辺自治体の賛同を得られず廃止に同意せざるをえなかったようです。せめて小樽~余市間は残してほしかった。残念です。
かつての幹線も…寂しいですね…
小樽市が離脱してしまうと、余市町だけでは何ともなりませんからね…
ひろりんさんの廃線跡もいいけど、このようなこれから廃線になるところも紹介してください。
廃線跡以外もやっていこうと思います。
小樽駅の一個向こうの塩谷駅の近くにある塩谷海岸の海水浴場は人が少なくて水も綺麗で、めちゃめちゃ穴場です。
青函連絡船があった時に函館始発の特急が北斗と北海があって時々利用していたなあ。北斗星も臨時列車は小樽回りだったから1回乗ったことがあった。単線だから停車駅でもない所でも列車待ち合わせの為ドアは開かないけど停まっていた。
余市町は、決断を下した。それからどうなるかは、軽い気持ちで無い、ちゃんとした覚悟が出来ているのだろう…。
国鉄時代のキハ82系特急北海の時代から乗ってて、
函館〜札幌の旧客の夜行普通列車(確か荷43レ,荷44レだったかな?メインは荷物列車なので、列車番号の頭に荷が付いてた)、
復活したSL C62ニセコ号、
有珠山噴火による迂回運転の北斗星、カシオペア、北斗の代替の臨時特急(という列車名で号数が付く)、
など、いろいろな列車に乗りました。
あと、南野陽子さんのポッキーのCMが放映されていた時に、CMロケ地の旧駅舎時代の蘭島駅にも行きました😊
懐かしいなぁ〜
その当時と比べると、くらべものにならないくらい、寂れてしまって悲しいです😢
古い本(昭和58年頃の本)の写真や構内配線図を確認しながら現地を巡り動画を作りましたが、ほとんどの駅が寂れてしまったなと…
北海道は廃線だらけになってるのでは、一度も行けてないですけど。
昨日倶知安まで乗ってきましたが廃線が決まったからか沢山の人が乗車していました…
車窓から見える羊蹄山が本当に綺麗で廃線になるのが本当に残念です…
余市ー小樽間の廃止に関しては自治体が出した資料が30年後には余市の人口が4割以上減る予想と
余市以降の代行バスとの接続が鉄道だと大変という理由が主の模様ですが、結局負担したくない
だけのように思えます。ひろりんさんの動画でも余市での利用者は多いし、普通輸送密度2000
超えの区間の廃止はあり得ないですよね。これは通勤通学で絶対にトラブルでしょう。
現地に行って小樽から余市を何度か車で往復して思ったのは、小樽周辺では道路はかなり混雑しますし、余市まででも結構混雑するのでバスで捌けるのかと…
費用負担は立派な理由だと思いますよ。
実際のところの輸送密度は1300くらいだそうですし
将来の人口減考慮すれば600とかその程度までさがるんじゃないでしょうか。中長期的にですが。
小樽〜余市間が非電化というのが一つネックでしょうね。
JRとしたらこの短い区間のために気動車を残さないといけない。
かといって第3セクターじゃ到底維持できない。
電化しようにもトンネル小さく電化不可能。
そして、鉄道維持を求めたのは余市だけで小樽含む他の自治体が賛同がなかったのも大きい。
@@hiryos3325第三セクターでの動き出てますよ。
いつも素敵な動画をありがとうございます。
山線区間には、2ヶ月前に乗りました。
貨物機関車が入線できない線路でJR貨物がバイパスとしても使わない、と言っており、旅客流量やこれからの人口減社会からは、残念だけど廃止やむなしと思っています。余市から小樽までは大変そうですが。
新幹線が札幌まで延伸したら、新函館北斗から札幌までの道内列車名は、C62が牽引した名列車「ニセコ」の復活を願うばかりです。
いつもの廃線駅ではなく現役の駅巡り、有難うございます。
いつかは、廃線後の姿と重ね合わせる事になるのかと思うと切なくなりますね…
倶知安が域内でも有力な新幹線停車駅としての需要を見込んで、ドラスティックに改装工事が進められているのとは対照的ですね。
19世紀の産業革命と共に産声をあげた鉄道は、21世紀の今日、時代遅れの非合理な交通システムでお荷物でしか無いのか…だからこそ国営だったのではなかったのか…
珍しくそんな事を想いながら拝見していたら、あっと言う前に長万部に到着してしまいました。グリーンピースの載ったカニ飯食べたい…
10年後くらいに比較動画を作っているかも知れませんね…
ひろりんさんの事ですから、10年と経たず訪れるでしょうね…
因みに比羅夫は駅以外にも山荘が多く点在し、宿泊する価値はあります。
昆布はあのコンブを思い起こすでしょうが、道産子には古くから温泉郷のイメージですね…
今年の12月に、旅行先の道都札幌から小樽方面都市間バス経由で、小樽→長万部経由して自宅のある函館へ帰るときに、函館本線山線を使います。
新型車両乗車、山線の乗り納めと兼ねて乗車する予定です。
札幌〜小樽・積丹町美国地区・岩内・ニセコ方面の札樽都市間バスの方が安いので。
そうなんですね。
やっぱ新幹線との連絡のことも考慮すると倶知安までは残さないとまずいんじゃないでしょうか。
倶知安~札幌間に連絡駅もないのに並行在来線扱いには無理があるような気が。
余市駅の客の数を見るとなお心配に。
そうですね…
ひろりんさん、こんばんは。
なかなか雰囲気のいい駅ばかりですね。
比羅夫駅が、特に気に入りました。
あそこ、泊まってみたいです。これだけの駅が無くなるの悲しいです。バス転換は、私も反対です。これだけのもの犠牲にして、新幹線がどれだけの利益もたらすのでしょうか?
ほんと疑問です。万が一の場合に備えて、鉄道は、残すべきだと思ってます。
比羅夫駅は次回は泊りたいですね。
これだけの距離、これだけの駅を廃止にしまうのは…
その間の維持費は誰が負担するの?
新幹線に置き換わる形で廃線なんですね。
特に倶知安はそれが現れています。
鉄道だと新幹線でしか行けなくなりますから。
他が廃線容認なのに余市町だけは反対でした。
というのも小樽から余市まで廃止基準となる平均乗車密度を下回っていないから。
しかし圧力に押し切られる形で廃線を容認させられたとみる。
あと地図を見ればわかりますが、余市から小樽まで海岸線は狭い道だってのがわかります。
でも札幌行くなら山の方に高規格な道路ありますけど。
いずれにせよ無念の廃止決定であることは変わりない。
有珠山噴火した時の迂回路で残せっいう意見もあるけど有珠山って20年~30年に1回とかのペースで噴火してるのでその時のためだけに設備を維持するのってもったいないし国とか自治体からの支援が無い以上廃止仕方ない気がする…
それ以前に主力機関車のDF200が走行できない区間があるしJR貨物は迂回線路としての想定はしてません。
直近でも旅客列車の迂回があったのは2017年の室蘭線貨物列車脱線事故が最後ですね。
キハ261の乗り入れ実績がないですし札幌駅で向きが変わってしまいます。
そもそも貨物会社が使わないと言ってますからね。
マジか・・かって旧型客車の夜行鈍行、急行ニセコが懐かしい。
JR北海道は広大な鉄道網を維持するのは、かなり厳しい。
山線区間の鉄道が、現役のままの光景を、一体どこまで残してくれるか…。
今年はノースレインボーエクスプレスの特別急行ニセコとしてラストランがあります。長万部駅と倶知安駅は新幹線駅として新たに建設されますが、余市や仁木など一部の駅はバス待合室等として残りますが塩谷や蘭島、銀山、然別、小沢、黒松内駅以南は残るのかな?並行在来線なんで基本廃線になりますが小樽〜余市は残して欲しかったです。
北陸新幹線もですが北海道新幹線も工期が3年も進捗状況が遅れてるみたいです。誘致が成功したら札幌五輪開催に合わせるよう工事を早めるのでしょうけど。140㌔あまりの長距離路線廃止はあまりにも……(T_T)
小樽~余市は残ると思っていましたが、ダメでした…
ニセコ駅の生態保存のSLですが、豊富町にあった日曹炭鉱鉄道で活躍していた9600形で、閉山後苗穂のサッポロビール園に展示されていて、
ビール園の改装で不要?になったものをとある個人の方が自費でニセコ駅に運んで整備して保存しているとのことです。(若干記憶があやふやなところがあるかもしれません)
そうだったんですね。
何年か前に訪問したときは無かったので…
@@hiroring0323 さん
鉄道模型のIMONさんの動画で輸送の動画がありましたよ。
9643輸送作戦
で出てきます。
有珠山噴火した際の鉄道貨物輸送の迂回路が消えたなあ!
そもそも、小樽~長万部間の一部区間の線路は、主力機関車であるDF200では重量オーバーで路面改良をしなければ走行できないことが判明しており、JR貨物は路面改良費の負担は考えていない見解を示してますのでこの区間の迂回路線としての運用の想定をしてません。
少し前に小樽〜余市、乗りました
客も大勢いましたけど廃線になるんですね
廃線になってしまいます…
需要ありそうなのにもったいないですね、、、
廃線はしょうがないですね…この現実を受けないとな…
余市駅は以前訪問した事が有りますが、その時から利用者は結構居た様なきがします。
この区間は廃止を再検討する必要が有るかと。
バスでは無理ですわ。
廃線の上流も廃線される……
整備新幹線のスキームと単独維持困難路線に入っていないので(少なくとも手続き上は)新幹線開業と同時に廃止だと踏んでいますが果たしてどうなるか気がかりですね。
そうなんですよね…
廃線が前倒しになるかもしれないという話は、ニュースで見ました。
私も何度か山線区間は乗りましたが、小樽~余市間はそこそこ乗降がありましたので、この部分だけでも残す考えは無かったのか?
と思います。今、バスの本数がどの程度あるのか分かりませんが、学生の通学を考えたら鉄道を残した方が、街の過疎化の歯止めに
繋がるのでは??と素人考えで思ってしまいます。北海道新幹線も赤字でしょうから、身軽にしておくという考えなんでしょう。
目名駅の交換設備ですが、これだけJR北海道の合理化で不要な交換設備を撤去してでも残していると言うことは、まだ冬の除雪車待機線で活用する名目なんでしょうか?
先日、山線区間の全駅訪問をやってきました。
二股~長万部間を歩いた以外は全て鉄道での訪問です。
印象に残ったのは銀山、小沢、黒松内ですかね・・。
銀山は見晴らしがいいのと常備券が近くの商店で販売されている事。
小沢はかつての岩内線分岐駅ですから広い構内が何とも言えず・・。
黒松内は無人化して久しいですが、かつてここで青春18きっぷの赤券を買ったこともあったりで地味に思い入れがあります。
そして寿都鐵道の分岐駅でもありましたね。
倶知安はかつて胆振線が分岐していたとは思えないほど、駅構内が殺風景に‥汗。
それと余市~小樽間は本当に切り離していいのかなと思えるくらいでしたが、バスの運行本数を増やせば解決なのでしょうか・・。
将来的にはバスの運転手の成り手も減るでしょうから結構深刻だと思うのですが。
まさかこの区間も廃止とは・・・。余市は結構にぎわっているのですが悲しい限りです。比羅夫も一度泊まりましたが、味がありました。さすがに利用者は少なかったですけど。可部線のように蘇らないかと思ったりもします。余市まではLRTにでもして残してほしかったです。それより先はうーんですが、倶知安まで残せば小樽から倶知安経由の利用も見込めたのではと思いつつ、仕方がないと思うしかありません。
長万部駅はかつて鉄道の街として栄え、国鉄従業員宿舎が立ち並んで200人以上居住していたと近くの鉄道資料館に説明がありましたが、寂れたものです。にぎわっていたのは駅前のカニ飯屋くらいでした。元々売店でも販売していた記憶がありますが、利用者が激減して店舗だけの販売になったんでしょうね。
函館本線の山線が廃止なのはある程度は仕方がないとしても、余市町のように札幌方面への足として出来る限り存続をと求めていた自治体があっても最終的に廃止になってしまうのは物悲しさがあります。乗る人が居る区間で廃線になるのは仕方がないという諦めの気持ちより存続して欲しいと感じる気持ちが大きくならざるを得ません
そうですね…
松前線が廃止になる時も、江差線より利用客が多かったから沿線の知内、福島、松前が反対したにも関わらず廃止になった時と同じような様相を呈してますね😓
小樽→余市は、JR北海道は2000人未満は廃止なのに、2144人です。理不尽です💢
@@user-np5yx3ux2m さん
私も同感です!北海道庁もJR北海道の仕事に対する姿勢に大いに疑問視有りです。以前テレビ東京でカンブリア宮殿で幾度なく窮地に陥りながらも知恵を絞り危機を乗り越えた銚子電鉄を見習うべきだと思いますね!🤓
@@user-ht6re7vv9j
そもそも、JR北海道と銚子電鉄とは経営規模が違うから比較になりません。JR北海道も、小樽~余市間なり長万部までだけの一区間だけなら、銚子電鉄みたいな経営戦略も可能ですが、この他にも多くの赤字路線を抱えてますからぶっちゃけ、この区間だけ経営改善しても所詮焼け石に水というものです。
こんばんは。まだ途中までしか拝見していませんが、コメントさせていただきます。そうですね、現状を鑑みると余市までは残ることも可能性としては高かったでしょうね。ただ、他のyoutuberさんのデ―タでは、段々と厳しくなっていくようです。個人的には、何よりも小樽〜余市が非電化なのが大きなネックになったのではないか、と思っています。余市始発、札幌経由新千歳空港行き快速エアポートなんていうのも新設出来たかもしれません。余市町が人口減少になっていったとしても、余市まで電化されていれば残ることが出来たと考えます。いずれにしても残念です。
余市まで電化できていれば違っていたでしょうね。
青春18きっぷで函館→札幌を移動する場合は山線経由の方が早く札幌に着きますよね。接続待ちのときに長万部駅の不自然なスペースでセイコーマートのカツ丼を食べた思い出があります。
18きっぷだと山線経由の方が早そうですね。
長万部にセイコーマートなんてあったか?と思ったけど調べて見たら駅の裏手にありましたw
駅からの距離はセブンとどっこいどっこいなので利用価値はあるみたいですね。
小学生の頃に蘭島へ民宿に泊まりながら海水浴に行った思い出があり、数年前に行った際に
その民宿も殆どが閉まっていたのを見て寂しくなりました。
北海道の生活の厳しさを感じました。
海水浴場付近も寂しくなってしまった場所が多いですね…
まだある内に、行きたいなぁ。
まだ時間はありますので…
小樽〜長万部間が廃止が決まりましたが、とても寂しいです
今の御時世で行けないですが廃止前までには行きたいです😢
急行ニセコなどの優等列車は、TVの番組でしか見たことないので、もう少し早くに産まれていればと…です
特急北海、キハ183。1986年廃止。廃止の年に乗って札幌から函館へ、函館から青函連絡船で青森へ、夜行急行列車八甲田か十和田に乗って上野ってパターンで乗車の思い出があります。
懐かしいですね。
岡山電気軌道とかいう会社が出資した和歌山電鉄もなかなかのローカル線だけど、いまや観光客で溢れかえる路線、小樽〜余市か仁木辺りなら行けそうな気するけど…、(道南いさりび鉄道の区間が第3セクター化してこっちはバス転換で廃線はちょっとあり得ない…)どっちにしろコロナ禍でそれどころじゃないか、
あのさぁ、JR北海道って小樽~余市だけで経営してるんじゃ無いんだよ。どうして誰一そこを理解してないのだろうか?
例え一区間だけ黒字になっても、多数の赤字路線を抱えている以上、焼け石に水というもの。それともこの区間だけ黒字になれば、他の区間も黒字になるんですか?
先月、蘭島と塩谷と然別も訪問する予定だったけど、人身事故のせいで旅程ぶっ壊れて小沢と銀山と余市しか行けず..
夏にいくとあそこら辺は蛾とバッタが多くて嫌でした
夏は虫が多くて嫌ですね…
JR北海道、廃止になった鉄道路線、凄すぎです!北海道医療大学〜新十津川!鵡川〜様似!etc
0:39 辺りで仰られている「(北海道)新幹線の並行在来線として…」ですが、これまでの第3セクター化された並行在来線はその区間の稼ぎ頭である優等列車での稼ぎが、新幹線にシフトしちゃって営業係数が一気に悪化するから…が理由ですよね。
だとしたら、そもそもこの区間は優等列車も既に走っていないわけですから、新幹線開業による営業係数の悪化は発生しない…と思われますし、これまでと同様に“並行在来線として…”と、ひとくくりにするのには違和感がありますね。
理由を付けて単に廃止したいだけかと…
@@hiroring0323 様
全くそのとおりだと思います。
日高本線において海岸線に近い所を走っていた路盤の被災なんかは、JR北海道にしてみたら、まさしく「これをネタにして、沿線自治体に対してやっと廃止の打診が出来るな。」ってところだったんでしょうね。
@@schakt
でしょうね…
留萌本線と同様に廃線は免れないですね❗️ 去年乗り納めをしていて良かったです。ただ、小樽ー余市間は残しても良い様な気がしますけどね😔
函館本線の山線と言うけど 実態は単線非電化の落ちぶれたローカル線
日中は1~2両で間に合うし 廃止しても小樽や札幌方面の高速バスが沢山走っているから問題はない
それに地元自治体がJR 貨物に 貨物列車を走らせることが出来るかどうか問い合わせたところ
「機関車が大きくトンネルの建築限界が小さく通過不可能だし 線路規格も小さくDF200の重量に耐えることができない」との回答があったそうです
ましてや倶知安~長万部間は絶望と思えるぐらい本数が少ない JR 北海道も経営が厳しいから 廃線は避けて通れない道です
新幹線できたら山線どころか新函館ー長万部間もローカル線と化しますね
下手すると貨物列車しか走らなくなるかも
新函館北斗~長万部がどうなるのか気になりますね…
小樽駅ー余市間は残すのかと思いました。
残念です
小樽~余市もバス転換で決着しました…
新幹線札幌延伸計画がオリンピック誘致断念によって伸びそうですね。山線の寿命も延びるのでしょうか。
新幹線…どうなるんでしょうね…
札幌まで伸ばさないと意味ないので延伸はするでしょう。しかし廃線に関しては前倒しの可能性が高いかも
2:32 A列車で行こう・・・
廃止前にもう一度行きたいですね。羊蹄山バックに良い写真撮影したいです。岩内線でも話しましたが平成初期にC62が観光路線として走っていました。なかなかSLが走る所は見る事が出来ない貴重な路線でした。残念ながら今は見る事が出来ず更に廃線となってしまう。北海道の廃止路線と言えば赤字で廃線になるか災害を受けて廃線になるかですが函館本線(山線)は新幹線開業に向けての廃止になるので本当にに残念です。本当に北海道らしい路線が次々に廃線、特に函館本線(山線)。もっと写真撮影すれば良かったですね。当時はフイルムカメラでしたので撮影枚数に制限有ったのにデジタルカメラだったら数多く撮影出来たんですが。
まだ廃線までは時間があるので、また訪れたいです。
一度決定しても、土壇場での超大逆転劇もあると思うので、
再考や今後の動向に注目しています。
物流も旅客と一緒に伴えば、分相応に存続が見込めます。
そうですね。
JR貨物は既に山線を迂回路線として考えていません。苫小牧港からの船舶輸送をメインにするそうです
@@user-rh5kh9wr9z >海上輸送の弱点は、台風や爆弾低気圧等の不確定要素があり、物流に関する議論が白紙になる可能性もあります。まあ、じっくり今後の動向を見つめる必要があります。北海道新幹線の着工遅れに伴い、鉄道による貨物輸送の内容の見直しに関連し、注目してます。
@@user-rh5kh9wr9z
まあ、基本的に鉄道貨物はマイナーですからね。日本を支えているのは船舶輸送。迂回線なら残す必要ないですね。
函館本線長万部~小樽~札幌は国鉄時代に特急「北海3号」で移動したけど、最近upされた動画を見たらその当時(1986年)とそんなに変わってなかった事にちょっと驚き👀‼️
キハ183系が最新式の頃から^^;
時は流れ、特急・急行が無くなり、長万部~小樽を直行する列車も無くなり、山線も廃線に…
わかっちゃいるけど、やっぱ寂しさを感じてしまう😢
せめて余市まではJRの下で残してよかったのに…
蘭越までなら普通に他の赤字ローカル線よりはマシだっただろうに…
無念すぎる、基本的にローカル線の赤字額自体は札幌圏の赤字額に比べれば安いのに。こうやって鉄道が廃止されてさらに地域が過疎化する。悪循環だって昭和末期の廃線ラッシュで学ばなかったのかな。
年内には廃線される山線の乗り鉄旅に出かける予定を立てています。
何とか余市~小樽間は残って欲しいです。
今度ノースレインボーエクスプレスのラストにもなる特急ニセコ乗ってきます!
羨ましいですな~
本線がまた一つ消えようとしていますね。他のが述べられているように、道南⇆道央の災害時のバイパス路線ということを犠牲にしてまでも廃線にするということは、JR北海道もよほど経営が苦しいようですね。ニセコ町滞在時に地元の人に新幹線開業についてお話を聞かせてもらったんですが、札幌市、函館市、新千歳空港からの観光客の方はツアーバスや高速バスの方が安いので結構な方がそちらを使ってニセコや俱知安、羊蹄山登山にお越しになるそうです。昔は道が冬になると通行止が頻発し鉄道しか頼りにならないのでありがたがったらしいです。新幹線が出来ても最初のうちは物珍しさで使うけど、コストを考えるとバスの方を使うそうです。今は国道や道道が整備され走りやすくなって小樽市や長万部町に用事があるときは自家用車で事足りる。自動車の性能も昔と比べれば格段と良くなりましたね。と仰っておりました。
訂正 他の方が述べられているように、 すいませんでした。
余市までは残した方がいいのではないかと今も思います。鉄道を大量のバスで置き換えるというモーダルシフトに反した愚行が実現すれば国の恥だと思います。
ついにここまできたか…という思いもありつつ
仕方ないのかなとも思います
国鉄末期に特急北海、急行ニセコが一挙廃止になったのも結局輸送量がそれなりだったから
長万部札幌間は海線の方が速い
JR移行後は観光路線に特化してテコ入れはしてきたけどそれも…ということでしょう
自分としては古くは旧客スハ45系、それが引退し50系に置き換わった時代が印象的です
あの頃は客車列車が函館直通で18きっぱーが満載でかなり賑わっていました
熱郛や蕨岱、二股の硬券入場券も実家にあるはずです
国鉄最後の年に周遊券でですが函館〜札幌の旧客を昼行も夜行も乗りました。目名駅で急行ニセコとすれ違う為に長時間停車しましたが駅舎も交換設備も今のとは違いました。
海線は営業キロこそ長いですが速く走れて途中に大きな街がいくつもあるのでいかんせん小樽くらいしか都市がなくて単線の長い山線は不利ですね。
本州だとひだとしらさぎも少し似ていますが。
優等列車は、少なかったけど風光明媚で気分転換にはもってこいの路線でしたが…
有珠山噴火の際は、臨時迂回特急北斗などが走っていました。
残念だし無念です。
かつては優等列車も走っていた区間でしたが、新幹線の並行在来線で廃止は残念ですね…
さびれすぎて驚いた時の「おっふ」が好きです
オッフ
山線懐かしいですね…
若い頃アルバイトで車内販売(まだ国鉄だった)で特急北海に乗務しました。たまたま友人や知人に出合う事もあり良い想い出になってます。
JR北海道は私が生きている間に新幹線と札幌周辺の路線だけになりそうですね。貨物も路線維持するならトラック輸送の方が良さそう。
人口減少で過疎進行なら致し方無いですね。残念です。
比羅夫駅の宿を舞台にした小説を読んだばかりなので、ちょっとショックを受けてます。
あの宿は、実際に、ホームでバーベキューの夕食ができるみたいで、行って泊まりたいと思ったばかり。残念です。
寂しすぎますね。昔はよく「ぐるり北海道フリーきっぷ」という都区内(新幹線でも北斗星でも)から北海道内(特急・急行)乗り放題、5日間で35700円という破格値切符でぶらぶらと旅行しましたが。九州といい北海道といいその地域の大都市に住まわれている方たちにとっては新幹線は待ち遠し遠しいでしょうが、そこから外れてしまう住民にとっては死活問題ですね。またその費用を回収したいのかこういったお得な切符(周遊券)もどんどんなくなってしまうから…廃線前には必ず函館本線乗りとおしたいと思います。
新幹線になったら北海道はもう行かないだろうなあ・・・。北海道新幹線より北斗星の方が遥かに魅力的だったし、速さを求めるなら飛行機で良い。
北斗星は良かったですね…
余市小樽間を廃線にするのは謎すぎる。まだやって行けるほどの利用者はいたし、何よりニッカウヰスキーの街そのものがなくなってしまう。新幹線は大都市間の利便性をあげる反面、中核都市の人口をすいあげる反面があることを考慮した方がいい。
結局どんな需要があるか、やろ
人が散らばってても、地域間輸送に需要があるのか、広域輸送に需要があるのかで変わるし。
100キロの移動くらいはしょっちゅう車でするのが北海道民の日常だし、田舎であればあるほど地域間輸送の需要はなくなる。
自然な成り行きでしょこんなの。
沿線が寂れるのは新幹線設置を希望する自治体のせいでしょ。北海道と町や市の内部の問題。
山線の最後の輝きはC 62 2号運転の時かな?あの時は人が多く乗って又集まってだから… 山線が僕の中ではSLの似合う線路であって 時代と言う現実過去のギャップのある線路かな?
いつもありがとうございます!
その頃は沿線も賑わっていたんでしょうね…
2000年3月末に発生した有珠山噴火の折、不通になった室蘭本線のバイパスルートとして山線が大活躍したのに、その経験を活かすことなく、「整備新幹線の並行在来線」という事だけで、廃線を決めたJR北海道および北海道庁は、あまりにも愚かだと思います。
JR北海道は法に則って経営分離を決めただけです。廃止を決めたのは沿線自治体です。
@@umiboze 北海道庁が北海道域内の鉄道の存続に消極的なんですよね...。
噴火の際にバイパスとして使えましたが、交換設備が少なくて1日に確か2本しか走れなかったのと、当時はDD51型機関車で走行してましたが、今はRedBearに替わり車輌が重くなって路盤や枕木をコンクリ製にしないとダメだからと聞きました。そんなだからJR貨物もバイパスとして考えてないと発言したと新聞にありました。
本当にそうだよね。
旅客は室蘭線経由と編成の向きが変わってしまう、貨物も機関車や交換設備の問題がありますからね。
苫小牧には貨物駅と港があるので船舶による代替輸送が得策ですしこれまでの不通でも船がメインでした。
この映像も、「記録映像」に、成って仕舞うんですネ〜(泣💦)
又、随時
北海道新幹線の「進捗状況」も含めた、その時の「リアルタイム」も、合わせた「ロケ」&「編集〜配信📡」も、有りかと思います👍❤
今後の活動内容に、予定を
長期的な「プラン」として
どうでしょうか❓汗💦
参考迄に。(汗💦)
正直、「ニセコ」「余市」「倶知安」〜 小樽は、
輸送量が、多い。
各自治体。北海道庁が
JR北海道と、何度も折衝して〜各自治体、北海道庁の総合総合的な、「第3セクター」に(上下分離⇐保線は、JR北海道)
にしたら、有る程度の将来的な展望も見えたでしょう。
各駅型新幹線。停車駅の
「小樽、倶知安」
もしくは、最速型の「札幌」からでも、「観光客」の「見込み」も有るはず。
トロッコ列車や、クルーズトレインニセコの「運用」が、可能だったはず。
JR北海道の「弱腰」が、露呈しましたネ
季節的な、「イベント」で
観光客の「取込み」は〜
内地の「JR各社」「中小の私鉄」は、苦戦しながら〜
各自治体と、協議して
各媒体を、通じ
集客に努めてます。
勿体。です
最悪、「廃線」後には、
「ガッタンゴー」的な
区間に、成るかも❓
ひろりんさんに、「愚痴」って、すみません⤵汗💦
この内容は、「鉄坊主さん」の、括り。だったですネ〜(汗💦)
山線には想い出があるので廃線を残念に思うのと同時に、だったら倶知安駅のホーム移設に金かけないで今すぐ廃線にしろよとも思ってしまいます
営業状況とか見たら廃線はやむ無し、なのかもしれませんが…それにしても沿線の住民にとっては大きなマイナスですね。バス等で充分にケア出来れば良いのですが。
どうでしょうね。余市くらいじゃないですか、マイナスが大きいのは。
この区間、黒松内とかは1日4.5往復しかないらしいですし。
余市も、道路は混むと言いますが結局鉄道のネットワークがそもそも薄い田舎にとっては鉄道はそんなに重要じゃなく、どうしたって車は欲しくなるんですよ。
自分も会津若松在住ですが、それなりに街のあるところに会津線も只見線も磐越西線もありますが、車はそこそこ混むのに大した利用者数ではありません。磐梯町駅の隣にある工場にも数百人の従業員のうち鉄道通勤はほんの数人らしいです。
車は混んでも慣れればこんなもんってなりますし車の便利さ、鉄道の限界を知ればだいたいこうなります。
今は余市にとってマイナスでも、そのうちそうでもなくなりますよ。
ただ、「廃線」だけでは無く
幾つかは、「ガッタンゴー」出来そうですネ🎵
期間限定。とかで、
「スタンプラリー」も「有り」
現存の「美幸線」とか含めて〜
どうかな❓
すでに小樽から余市や倶知安、ニセコ方面がバス輸送が主体となり、さらに後志自動車道が通れば車での利便性が高まるので、廃線はやむを得ないでしょう。
新幹線が延伸する頃には、後志道も繋がっているかも知れませんね…
小樽~余市⇒なんだかの形で、残してほしい。
まあこれを機に宗谷本線や石北本線、根室本線、釧網本線の沿線自治体も危機感を持つことですね。
ここで取り扱った区間に比べたら輸送密度が低いところはいくらもありますから。
単に廃駅で済むものではなく、路線そのものの未来もはっきり言って無いに近いものがあります。対岸の火事と思っていたら大間違いということです。
今、夏休みで住んでいる会津若松から北海道に来て各地を巡っていますが、宗谷本線は特急停車駅も駅周りに小さな街があるだけで、あとは自然、という、ここで何ができるんだろうと考えたときに浮かんでこない、という街ばかりです。それもそのはず、沿線の市は旭川、士別、名寄、稚内のみで旭川以外は人口4万未満というザマですからね。特急通過駅に至ってはこんなところの駅なんかさっさとやめちまえと思うくらいの駅ばかりです。
石北本線や釧網本線は宗谷本線ほどではないですが沿線の惨状ははっきりわかります。観光需要もそれなりにありますが、何より街が田舎で過疎化しているため、車でも渋滞せず、大した疲労もなくこれちゃうのが現実なので、観光路線で生きていく、では限界があります。実際、自分も稚内、豊富、幌延をドライブしましたが人だけでなく車も過疎化が深刻であり、こりゃ鉄道なんか使わねーわと納得した次第でした。存続の決まった抜海駅にも立ち寄りましたが只見線の不通区間よりも過疎が深刻な駅周辺を見てよくこんなの維持管理できるなと驚いた程でした。
自家用車の性能向上、鉄道の優位性低下が同時並行の今、鉄道の強みは何か、そしてそれをどうアピールするかを考えなくてはならないと思いますね。ましてや全線赤字のJR北海道、ドル箱路線はゼロなわけですから、他の都府県よりもこのことについてより深く考えなくてはならないと思います。
Jr北海道は廃線にする最後に1ヶ月だけでいいから特急を全然走らせて欲しいな...
乗りに行きたい
32:52 ツインクルプラザ、今年の2月末に完全終了したみたいですね
そうだったんですね…
山線の線路をはがすのかな?~小樽駅で折り返し運転になるてことかな?