【函館本線山線2953D全乗】長万部‐小樽間の今と今後

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  • Опубликовано: 20 авг 2024
  • 夜で暗いですが長万部から小樽まで山線廃止区間を全区間走る2953Dに全区間乗車しました。

Комментарии • 4

  • @gouhibari
    @gouhibari 3 месяца назад +1

    一部の町がいらないって言ってる以上、今さら存続は無理だとおもいますが、外国資本でもいいので興味ある経営者がいたら存続して欲しいとおもいます、でないと交通弱者の足がなくなってしまう、新幹線の恩恵がない町は、どうなるんだろうか

    • @user-er9bg1ts9b
      @user-er9bg1ts9b  3 месяца назад +1

      ご視聴ありがとうございます。本来は新幹線が開業した日から並行在来線というのは転換されるものです。先日の北陸新幹線延伸もそうでした。ところが北海道新幹線沿線自治体の倶知安町はテメーの所に新幹線の駅ができるもんだから在来線にしか駅がないよその町に配慮もなく2025年度末に転換してくれって薄情なことを言ってやがるわけです。駅前の整備に在来線が邪魔になるというのが理由らしいのですが、どんだけ恥ずかしい自分勝手な人でなしな発言をしてるんでしょうか。お蔭で俱知安町は好きな街の一つでしたが今は大嫌いになり廃れろって思います。

  • @user-pe3rm6db7k
    @user-pe3rm6db7k Год назад +1

    函館本線は国と北海道が主要株主で後はホクレンとか出資した貨物列車を走らせる線路を維持する会社が創設されるのが現実的ですね。
    前例がないから…負担割合揉めそう…

    • @user-er9bg1ts9b
      @user-er9bg1ts9b  Год назад +1

      @よっしーキャット ご視聴ありがとうございます。最終的には国鉄というわけにはいきませんから第三セクターが設立されると思いますが、JR貨物の特例運賃が適用されると収入はたいしたことなく下手すると赤字になりますから国の追加支援なんて事態にもなります。ただ国の支援を受ける企業の株式上場はありえませんので、いくつも解決しなくてはいけない法律の壁がありますからどうなるのでしょうか?貨物線で残すという結論だけが先走って肝心な問題は何もクリアーされていません。