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下のプラが溶けないかと思ってました。 爪楊枝管は高音が弱い気がしたけど耳わるいからねぇ。。なんとも
かなり熱くなります。近々、メタル管ができたのでアップします お楽しみに
私は6V6と807は大好きで、見つけるとついつい買ってしまいます。
まったくわたしと一緒! 2A3や300Bなんてめじゃないす
差し替えソケットは結構皆さんやっていますが、外側まで似せたのは良いですね!やっぱりGT管でなきゃ、って人には最適ではないでしょうか。でも今6V6は旧共産圏でまだ製造してますので、6AQ5の方が残存数少ないんではないでしょうか。あと放熱は大丈夫かな?ちょっと気になります。
そうですか!まだ買えるんですね6V6・・・ 私の場合5AQ5の新品箱入りというのを 昔(昭和50年頃)秋葉原の真空管やの在庫整理で1本10円で100本くらい買った思い出があり これをなんとかしようと思って・・・ 放熱は駄目でしょう 多分・・・笑)
またしても面白かったです!
ありがとうございます!
宮甚商店さんの記事を見ると小遣いのなかった中学生時代を思い出し切なくなります。ハンドドリルとニッパーでトランス穴を空けていたのを思い出しました。当時、真空管は飲み屋さんのアンプを作っている商店でホリゾンというメーカ製を安く買っていました。
ホリゾン・・珍しい名前ですね でも昔はいろいろなメーカーから真空管ありましたね。
世界初だと思います。そもそも、爪楊枝入れなんか日本以外ではあまり売ってないでしょう。そして、100円ショップに行って爪楊枝入れが真空管に見えてしまう日本人も宮甚さんくらいかも(笑)。音は6V6の方がやや太い印象をもちました。
ありがとうございます。おそらくやろうと思った人はいるでしょうが放熱で断念かもしれませんね・ でも言われるように 日本で初なら爪楊枝だから 世界初ですね! 笑
6v6は浅野先生お気に入りの球でした、良い音がするのでしょう。
6V6は 年配の人はみんな思い出と思い入れがありますね
その昔真空管をFETで置換えの記事がありましたどこの雑誌か忘れましたが、話変わって動画はなんか楽しいですね真空管の魅力のひとつはガラスにあるのでしょうか
やっぱりガラスと金属ですね アクリルとABSはクルマもアンプもだめです
いゃさっそくのご返答頂き恐縮です、退職したら
前回の整流管は凄いセンス良くてびっくりしました。今回はプレートやグリッドを何かで作って、真空ポンプでやるのかと思いましたが、ないですね(笑)でも中々の出来で、オイル入れればレンズ効果でこけおどしに出来ます。そのうちカッコ良い水冷送信管使ったアンプなんか出てきそう。中身はやっぱり6AQ5とか(笑)
水冷管なにかできそうですねー
放熱効果も期待できますね😏 じわじわオイルが染み出て来そうですが😳💦
@@currently-cat PCB!・・・
新小岩のばざーら、ご主人はタベさんという名前だったかな。
トランス買ったら 一次側に0.001μFのコンデンサを入れてね・・なんて余計なお世話こいて・・そこがまたよかった・・・
なんちゃって6V6…ナイスアイデアですね!この爪楊枝入れは何処製ですか?ダイソー?セリア?試してみます^_^私も色々真空管持って居ますが、試聴会の受け狙いになります🤣
近くのセリアで買いました 二種類あって爪楊枝の穴のあいたのと 無いの・・でもどちらも同じ 笑 ぜひ試聴会でブラインドテストでもしてください
宮甚さんならパワー管もドライブ管もソリッドステートでなんちゃって真空管作れますwただし冷却方法が難しそうだが・・・www
逆さにして水冷・・・ もはやコンセプトを忘れている・・・
満月のフォーチュンさん。それ滅茶苦茶ハードル高いでっせ。三極管までは特性を何となく合わせればJFET入力で実現出来そうですが5極管のスクリーングリッドとサプレッサグリッドが結構面倒臭いことになりますよ。これは流石に幾ら煽てても木には登らないんじゃないかなぁ〜(笑)。
@@吉田重雄-w9g 登りません キパリ!
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。ですよねぇ〜。私でも回路考えるの大変そうなので嫌だもん(笑)。
無線かラジオの記事で見たような・・なんちゃてFET メタル菅🤨🤨
6AQ5と6V6GTだと6AQ5がスッキリした音で6V6GTは芯の太い音に聞こえました。好みは6V6ですが6AQ5も悪く無く好みの問題ですね。GT菅は菅原文太風イケメン、mT管は現代風イケメンって感じですかね~(笑)ガラス瓶に入れるのは熱暴走しやすい気がします。冬なら良いですが、。
管原文太できましたか! でもなんとなくイメージわきます 熱は絶賛試験中・・ 5AR5がしこたまあるので・・・・
@@miyazin-shoten そう言えば、6RA8のNG管をハードオフに持ち込んだら1本200円で買取ってくれました。NG管を粗大ごみ出すよりハードオフでガソリン代の足しにした方が良いですね🌝
@@300bnori9 わたしも6RA8 NGでもハードオフにあったら買います!
@@miyazin-shoten NG管て何かに使えるのですか?いつも捨ててました。
@@300bnori9 すいません 冗談でした!
前回の整流菅擬きはより洗練させて販売に踏み切っても良いのでは👍今結構ブームだし若い人は見た目に魅了されてるだけですので・・😌放熱の問題は結果を見て考えれば良いと思います🤔6V6GTが一番良かったかな😏🎶
整流管は放熱大丈夫そうですが 電力増幅管はもうすこし様子見です やっぱり6V6ですか!
パワー管はあまりの高温下で使うとコントロールグリッド電流が流れ、すなわちグリッドのインピーダンスが下がりドライバが苦しくなりまともな音が出なくなるパワー管をA2クラスで動作ささせドライバーとは直結するなどの工夫が必要だけど話しがそれましたが今後も楽しいお話を楽しみにしています
コメントありがとうございます。普段はガラスあり、聞くときだけガラスオープンにしています 笑)
GT管のシャーシをMT管で使うためGT管の大きさのMT管のソケットがあったが・・・
わたしも変換器はかなりつくりました US8のGT管だと mTの9ピンも行けるので 6BQ5用もつくりました
そうだ 見た目 大事 昔は 2ワット3ワットの音で いい音出してた記憶があります。
オーディオもクルマも見た目が一番大事な要素です! 病も気から 鰯の頭も信心から・・ オーディオは宗教です
6V6Gがバランスが良い気がします。
殆どの方が 6V6・・・・ EH製ですが これ唯一の新品で使用時間は非常に短いです だからなかあ?・・・・ 評価ありがとうございます
「爪楊枝管」とは粋なネーミングですね! これで放熱に問題がなければ、見た目の貫禄も十分でバッチリですけどね。
問題ありそうです 熱・・・ 笑)
意外に早く実現しました。MT管を使ったGT管擬き。トップグリッドはハードルが高かったかなぁ〜。再生ラジオの差し替え聴き比べを期待していたのですが・・・(笑)。えっ。決して釣ってないですよ。釣りじゃないですよ(笑)。繰り返すところが怪しいって・・・。バレちゃーしゃーないなぁ〜(爆)。
トップグリッド・・・ガラスは加工が難しいなあ・・ でもアクリルならいけるかも? でも熱が・・・おっと いかんいかん! ・・・・
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。簡単に実現するのでしたら穴は空けずに細く切った銅箔テープをガラス管の外を這わせてトップの電極は接着剤ですね。正攻法でガラス加工をするならガラス用のドリルの刃もあるにはありますね。水をかけながら穴あけするのですがグリッドなのでφ1mm程度の穴が空けられれば何とかなります。って方法をお教えしたからって作らなくても大丈夫ですよ。釣りじゃないですから(笑)。
Excelente
Thank you and look forward to it again
宮甚さんのチャレンジ魂、正に留まるところ知らず、ですね。爪楊枝の容器、大活躍ですが、確かに放熱は心配ですね。ガラスはジワジワ温度が上がったり、下がったりするのは大丈夫ですが、急激な温度変化には弱い(割れる)ですね。ただ、外側の容器(爪楊枝の容器)が割れるのは、大して問題はないですね。真空管、意外と丈夫なものです。簡単には壊れません。通電中に指で触れば、当然ながら火傷をします。触る時は、充分時間が経過してからです。当然、ご存じのことでしょうが。6V6、6V6G、6AQ5、それぞれの比較は、大差ありませんね。これらビーム管は、効率の良い使いやすい球ですね。真空管の中では現代的な部類です。ところで、昔、館山のコンコルド(佐久間駿氏の店)へ行ったことがあります。あの風貌に合った装置が並んでいました。殆どが、送信管を使ったアンプで、モノラル再生でした。そこらじゅうにスピーカーが置かれていました。高いコーヒーを呑んで帰ってきました。
館山のコンコルドいったことがおありですか! うらやましいです。私もアクアラインできたので いつか行こうと思っていたのですが残念。高いコーヒーは入場料金ですね! 笑) 最近わたしもモノラルアンプが気になって なんといっても製作の手間が半分、そしてSPの置き場所が半分。佐久間駿氏も結局置き場所がなくてモノラルに行ってしまったのでは? そんなこたーないですね
@@miyazin-shoten さんコンコルドの喫茶店はそれほど広い店ではなかったです。その中に所せましと、アンプ、プレーヤー、スピーカーが置かれていました。そして、ラックスかどうかは確認できませんでしたが、セレクターで切り替えて、どの装置との組み合わせでも試聴ができました。出力管のプレート電圧は、1000v以上掛けなければ、音楽の本質は再現できないと云っていました。ステレオ再生も、絶対ダメといっていました。だから、211v?などの送信管を多用していたようで、もっと大型のものもありました。音楽はクラシックが中心でしたが、演歌も聴かせてもらいました。すごい信念を持った方でした。亡くなられたそうですが、もう少し話を聞きたかったです。
@@パパソナス いやー あのビデオでみるへそ曲がりな感じいいですね。正統派ぶった音楽マニアに北島三郎も聞かせる・・・最高ですね! こういう偏屈さ憧れますね 行きたかったです!コンコルド 一度は・・・
熱対流がほとんどないとおもえるので、怖いですね。瓶の蓋のところが…、でも凄いアイデアだと思います。やってみたいです。
まあ、これも実際やってみないと結果はわかりません。経験がすべてと思います。
この手法を応用すれば、ST管も作れますね。秀逸なアイデアに脱帽です(^_^;)。
ありがとうございます でもガラス瓶でST管形状 むずかしい・・・ 笑
また宮甚さんの事だから、何かやるとは思ってましたけどね。まさかミニチュア管を入れてGT空気管を作るとはね(^^;でもね、ミニチュア管は高熱だから、その内薄いベース袴が歪むと思いますよ(笑)
うーん でもまだ大丈夫 笑)
変なノイズが出てますよ?
ありがとうございます あれれ 最近カメラ替えたので出ていないはずなんですが・・・ 点検してみます
@@miyazin-shoten 私も気になってました。カラカラカラカラカラと言う何かが動いてるノイズが入ってるんですが、時々止まるんですよね。
@@harusukeasaoka696 ありがとうございます なんでしょう 同じ中古のキャノンのビデオ買って もしかするとこちらはマイクゲインあげているかも 情報どうも!
下のプラが溶けないかと思ってました。 爪楊枝管は高音が弱い気がしたけど耳わるいからねぇ。。なんとも
かなり熱くなります。近々、メタル管ができたのでアップします お楽しみに
私は6V6と807は大好きで、見つけるとついつい買ってしまいます。
まったくわたしと一緒! 2A3や300Bなんてめじゃないす
差し替えソケットは結構皆さんやっていますが、外側まで似せたのは良いですね!やっぱりGT管でなきゃ、って人には最適ではないでしょうか。でも今6V6は旧共産圏でまだ製造してますので、6AQ5の方が残存数少ないんではないでしょうか。あと放熱は大丈夫かな?ちょっと気になります。
そうですか!まだ買えるんですね6V6・・・
私の場合5AQ5の新品箱入りというのを 昔(昭和50年頃)秋葉原の真空管やの在庫整理で1本10円で100本くらい買った思い出があり これをなんとかしようと思って・・・
放熱は駄目でしょう 多分・・・笑)
またしても面白かったです!
ありがとうございます!
宮甚商店さんの記事を見ると小遣いのなかった中学生時代を思い出し切なくなります。ハンドドリルとニッパーでトランス穴を空けていたのを思い出しました。当時、真空管は飲み屋さんのアンプを作っている商店でホリゾンというメーカ製を安く買っていました。
ホリゾン・・珍しい名前ですね でも昔はいろいろなメーカーから真空管ありましたね。
世界初だと思います。そもそも、爪楊枝入れなんか日本以外ではあまり売ってないでしょう。そして、100円ショップに行って爪楊枝入れが真空管に見えてしまう日本人も宮甚さんくらいかも(笑)。音は6V6の方がやや太い印象をもちました。
ありがとうございます。おそらくやろうと思った人はいるでしょうが放熱で断念かもしれませんね・ でも言われるように 日本で初なら爪楊枝だから 世界初ですね! 笑
6v6は浅野先生お気に入りの球でした、良い音がするのでしょう。
6V6は 年配の人はみんな思い出と思い入れがありますね
その昔真空管をFETで置換えの記事がありましたどこの雑誌か忘れましたが、話変わって動画はなんか楽しいですね真空管の魅力のひとつはガラスにあるのでしょうか
やっぱりガラスと金属ですね アクリルとABSはクルマもアンプもだめです
いゃさっそくのご返答頂き恐縮です、退職したら
前回の整流管は凄いセンス良くてびっくりしました。今回はプレートやグリッドを何かで作って、真空ポンプでやるのかと思いましたが、ないですね(笑)
でも中々の出来で、オイル入れればレンズ効果でこけおどしに出来ます。そのうちカッコ良い水冷送信管使ったアンプなんか出てきそう。
中身はやっぱり6AQ5とか(笑)
水冷管なにかできそうですねー
放熱効果も期待できますね😏
じわじわオイルが染み出て来そうですが😳💦
@@currently-cat PCB!・・・
新小岩のばざーら、ご主人はタベさんという名前だったかな。
トランス買ったら 一次側に0.001μFのコンデンサを入れてね・・なんて余計なお世話こいて・・そこがまたよかった・・・
なんちゃって6V6…ナイスアイデアですね!
この爪楊枝入れは何処製ですか?
ダイソー?
セリア?
試してみます^_^
私も色々真空管持って居ますが、試聴会の受け狙いになります🤣
近くのセリアで買いました 二種類あって爪楊枝の穴のあいたのと 無いの・・でもどちらも同じ 笑 ぜひ試聴会でブラインドテストでもしてください
宮甚さんならパワー管もドライブ管もソリッドステートでなんちゃって真空管作れますwただし冷却方法が難しそうだが・・・www
逆さにして水冷・・・ もはやコンセプトを忘れている・・・
満月のフォーチュンさん。
それ滅茶苦茶ハードル高いでっせ。
三極管までは特性を何となく合わせれば
JFET入力で実現出来そうですが
5極管のスクリーングリッドと
サプレッサグリッドが結構面倒臭いことになりますよ。
これは流石に幾ら煽てても
木には登らないんじゃないかなぁ〜(笑)。
@@吉田重雄-w9g 登りません キパリ!
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
ですよねぇ〜。
私でも回路考えるの大変そうなので嫌だもん(笑)。
無線かラジオの記事で見たような・・なんちゃてFET メタル菅🤨🤨
6AQ5と6V6GTだと6AQ5がスッキリした音で6V6GTは芯の太い音に聞こえました。好みは6V6ですが6AQ5も悪く無く好みの問題ですね。GT菅は菅原文太風イケメン、mT管は現代風イケメンって感じですかね~(笑)
ガラス瓶に入れるのは熱暴走しやすい気がします。冬なら良いですが、。
管原文太できましたか! でもなんとなくイメージわきます 熱は絶賛試験中・・ 5AR5がしこたまあるので・・・・
@@miyazin-shoten そう言えば、6RA8のNG管をハードオフに持ち込んだら1本200円で買取ってくれました。NG管を粗大ごみ出すよりハードオフでガソリン代の足しにした方が良いですね🌝
@@300bnori9 わたしも6RA8 NGでもハードオフにあったら買います!
@@miyazin-shoten NG管て何かに使えるのですか?いつも捨ててました。
@@300bnori9 すいません 冗談でした!
前回の整流菅擬きはより洗練させて
販売に踏み切っても良いのでは👍
今結構ブームだし若い人は見た目に魅了されてるだけですので・・😌
放熱の問題は結果を見て考えれば良いと思います🤔
6V6GTが一番良かったかな😏🎶
整流管は放熱大丈夫そうですが 電力増幅管はもうすこし様子見です やっぱり6V6ですか!
パワー管はあまりの高温下で使うとコントロールグリッド電流が流れ、すなわちグリッドのインピーダンスが下がりドライバが苦しくなりまともな音が出なくなる
パワー管をA2クラスで動作ささせドライバーとは直結するなどの工夫が必要だけど
話しがそれましたが今後も楽しいお話を楽しみにしています
コメントありがとうございます。普段はガラスあり、聞くときだけガラスオープンにしています 笑)
GT管のシャーシをMT管で使うためGT管の大きさの
MT管のソケットがあったが・・・
わたしも変換器はかなりつくりました US8のGT管だと mTの9ピンも行けるので 6BQ5用もつくりました
そうだ 見た目 大事 昔は 2ワット3ワットの音で いい音出してた記憶があります。
オーディオもクルマも見た目が一番大事な要素です! 病も気から 鰯の頭も信心から・・ オーディオは宗教です
6V6Gがバランスが良い気がします。
殆どの方が 6V6・・・・ EH製ですが これ唯一の新品で使用時間は非常に短いです だからなかあ?・・・・ 評価ありがとうございます
「爪楊枝管」とは粋なネーミングですね! これで放熱に問題がなければ、見た目の貫禄も十分でバッチリですけどね。
問題ありそうです 熱・・・ 笑)
意外に早く実現しました。
MT管を使ったGT管擬き。
トップグリッドはハードルが高かったかなぁ〜。
再生ラジオの差し替え聴き比べを期待していたのですが・・・(笑)。
えっ。
決して釣ってないですよ。
釣りじゃないですよ(笑)。
繰り返すところが怪しいって・・・。
バレちゃーしゃーないなぁ〜(爆)。
トップグリッド・・・ガラスは加工が難しいなあ・・ でもアクリルならいけるかも? でも熱が・・・おっと いかんいかん! ・・・・
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
簡単に実現するのでしたら
穴は空けずに細く切った銅箔テープを
ガラス管の外を這わせてトップの電極は
接着剤ですね。
正攻法でガラス加工をするなら
ガラス用のドリルの刃もあるにはありますね。
水をかけながら穴あけするのですが
グリッドなのでφ1mm程度の穴が空けられれば
何とかなります。
って方法をお教えしたからって
作らなくても大丈夫ですよ。
釣りじゃないですから(笑)。
Excelente
Thank you and look forward to it again
宮甚さんのチャレンジ魂、正に留まるところ知らず、ですね。爪楊枝の容器、大活躍ですが、確かに放熱は心配ですね。ガラスはジワジワ温度が上がったり、下がったりするのは大丈夫ですが、急激な温度変化には弱い(割れる)ですね。ただ、外側の容器(爪楊枝の容器)が割れるのは、大して問題はないですね。真空管、意外と丈夫なものです。簡単には壊れません。通電中に指で触れば、当然ながら火傷をします。触る時は、充分時間が経過してからです。当然、ご存じのことでしょうが。6V6、6V6G、6AQ5、それぞれの比較は、大差ありませんね。これらビーム管は、効率の良い使いやすい球ですね。真空管の中では現代的な部類です。
ところで、昔、館山のコンコルド(佐久間駿氏の店)へ行ったことがあります。あの風貌に合った装置が並んでいました。殆どが、送信管を使ったアンプで、モノラル再生でした。そこらじゅうにスピーカーが置かれていました。高いコーヒーを呑んで帰ってきました。
館山のコンコルドいったことがおありですか! うらやましいです。私もアクアラインできたので いつか行こうと思っていたのですが残念。高いコーヒーは入場料金ですね! 笑) 最近わたしもモノラルアンプが気になって なんといっても製作の手間が半分、そしてSPの置き場所が半分。佐久間駿氏も結局置き場所がなくてモノラルに行ってしまったのでは? そんなこたーないですね
@@miyazin-shoten さん
コンコルドの喫茶店はそれほど広い店ではなかったです。その中に所せましと、アンプ、プレーヤー、スピーカーが置かれていました。そして、ラックスかどうかは確認できませんでしたが、セレクターで切り替えて、どの装置との組み合わせでも試聴ができました。出力管のプレート電圧は、1000v以上掛けなければ、音楽の本質は再現できないと云っていました。ステレオ再生も、絶対ダメといっていました。だから、211v?などの送信管を多用していたようで、もっと大型のものもありました。音楽はクラシックが中心でしたが、演歌も聴かせてもらいました。すごい信念を持った方でした。亡くなられたそうですが、もう少し話を聞きたかったです。
@@パパソナス いやー あのビデオでみるへそ曲がりな感じいいですね。正統派ぶった音楽マニアに北島三郎も聞かせる・・・最高ですね! こういう偏屈さ憧れますね 行きたかったです!コンコルド 一度は・・・
熱対流がほとんどないとおもえるので、怖いですね。瓶の蓋のところが…、でも凄いアイデアだと思います。やってみたいです。
まあ、これも実際やってみないと結果はわかりません。経験がすべてと思います。
この手法を応用すれば、ST管も作れますね。秀逸なアイデアに脱帽です(^_^;)。
ありがとうございます でもガラス瓶でST管形状 むずかしい・・・ 笑
また宮甚さんの事だから、何かやるとは思ってましたけどね。
まさかミニチュア管を入れてGT空気管を作るとはね(^^;
でもね、ミニチュア管は高熱だから、その内薄いベース袴が歪むと思いますよ(笑)
うーん でもまだ大丈夫 笑)
変なノイズが出てますよ?
ありがとうございます あれれ 最近カメラ替えたので出ていないはずなんですが・・・ 点検してみます
@@miyazin-shoten 私も気になってました。
カラカラカラカラカラと言う何かが動いてるノイズが入ってるんですが、時々止まるんですよね。
@@harusukeasaoka696 ありがとうございます なんでしょう 同じ中古のキャノンのビデオ買って もしかするとこちらはマイクゲインあげているかも 情報どうも!