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古いバイクに乗る第一種電気工事士の電気工事屋です。とても興味深く為になる回でした。勉強になります。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます 私も古いSR400と500 二台づつもっています
すごいですね。4台も。因みに私はCⅢ72とリジットモンキーとGL400 ホンダばかりです。
私の好きなバイクと被っていますね
小型車は限りある発電量と限りある電池容量を巧みに使い回して設計しているんですね~。素晴らしい。😊さて、どうなったか考えてみました。整備士さんはDC6Vをかけるつもりで設計したと考えると、tail時10mA、stop時20mAで計算すると抵抗値は100Ω、100Ωになるかと思います。でそこに実際はtail時にACがかかる。順方向時は点灯、逆方向時は不灯ですが逆方向2.8V14mAならなんとか壊れずに済みそうな気がします。やや暗めながら点灯もするしその時点では気がつかないかも。でもブレーキを踏むと上側の抵抗に最大電位差14Vがかかる。と1.96Wの耐圧がないと焼損することになりそうです。LEDをDC6Vで点灯する想定なら1/4W、安全を見ても1/2Wの抵抗を使うと思いますので、ブレーキかけるとほどなくむわ~っと煙が上がりそうな気がします。合ってるかな~😅
さすがですねウエイクさん
合ってました?バッテリーなどDC回路への影響も懸念されますけど、その前に焼けちゃうので分断される感じかな、と思いました。
というか これわからないので 私が動画で指導を仰ぐという企画でした すいません
なるほど~😅ところでACも6Vで考えてましたけど、現実にはバッテリーの充電ができないので6.6VとしたらLEDには3Vがかかってきて危険水域に入ってきますね。そこでエンジン吹かして7.2Vになったとしたら3.3V・・ブレーキかける前にまず加速するのでLEDが先に耐えられなくなるかもですね。逆方向電圧は5V程度まで耐えると思いますが、順方向は確実にアウトだと思います。白色LEDなら頃合いの電圧ですが、使うのは赤でしょうから。
そうですね 実は白もナンバー灯として LED組み込んでいたみたいですが こっちはセーフだったみたいです
JOG乗ってますが、確かにヘッドランプは交流ですね。先日玉切れでこれを機にAC対応のLED球に変えました。アイドリング時は回転数も低いので電圧も周波数も低いせいかほぼほぼ点滅してるような感じです。リム発電の自転車を手で押して歩いた時のLEDランプの光り方と似てますね。それと、動画に出てきた直交接続回路のLEDですが、直流6Vに交流6Vが加わるので、交流のマイナス部分はDCと打ち消し合って-6V+6V=0Vになって、交流のプラス部分は加算されて+6V+6V=12Vになるので、交流から0~+12Vの間の脈流になるかと思われます。脈流の周波数は元のACと変わらずです。また、エンジンアイドリング時は電圧も低く周波数も低いのですが、過電圧なのでLED高輝度で点滅し焼損するまで行くかどうかでしょうか、しかしエンジンの回転数を上げると、電圧は高くなり周波数も高くなるので、超高輝度で発光して焼き切れるかもしれません、分圧抵抗の値次第でしょうか、あくまでも私の想像なので間違ってる可能性は否めませんが。
実際の結果もそのようです あと発電コイル側にもダメージがあるかもしれませんね
実際はTAIL側のRはSTOP側のRより結構大きめだと想像します。すると、TAIL,STOP両方かけてもあまり影響ないと思います。STOP側はバッテリーという内部抵抗の比較的低い部品に繋がっていますので。つまりSTOP側、バッテリーの電圧に固定されるのではないでしょうか。加えてTAILの交流はSTOPの直流側にも流れますが、ブレーキかけてる時間は短いのと、Rの入った交流電流はバッテリーにとっては微々たるものと考えられ、ほぼ影響ないと思います。私が問題と思うのは、STOPが解放でTAILから交流が掛かっている状態。LEDの逆体圧はかなり低いので、交流をかけた場合にそれを越える可能性があります。従って、TAILランプをつけた状態でエンジン回転数をあげると逆耐圧オーバーでLEDが壊れる、と想像しました。
フクロウ同感です。
それが現実的な考えのようですね
同感です
40年来不明だったバイクのライトの謎解きをして頂きありがとうございました。交流問題クイズは、アースが共通で上の抵抗にプラマイ8Vの交流のオルタネーター出力、下の抵抗に直流6Vのバッテリー接続と考えると、1.ブレーキをかけた時、オルタネーターが8Vの時はちょっと明るく点灯、マイナス8Vの時は上の抵抗を見るとバッテリーに対してマイナス14Vなので上の抵抗に逆方向の電流が流れて発熱、LEDはバッテリーの6Vに守られて少し暗くなるが点灯する、と思います。なので、上の抵抗は運が悪ければ焼損するが、LEDは無事。2.ブレーキを放した時、バッテリーのバッファ効果がないので抵抗が入っているとは言えかなりの逆方向電圧がかかるのでマイナスのピーク電圧時にLEDが焼損する。と思います??
LEDにも 発電コイルにもわるいんでしょうねきっと
12:17 LEDは電流で発光するデバイスです。電池等を直接LEDに接続するのはNGで必ず電流制限抵抗を繋いでLEDを点灯させます。LEDの仕様書(データシート)を見れば流せる最大電流などの数値(データ)が書かれています。別のRUclips動画でLEDの接続方法を教えているチャンネルがあります。
自動車の整備士さんは電気の事はあまり詳しくないと言われますが、電気だけで凝り固まってきた私なんかはガソリンスタンドで見たドエルアングルテスターとか逆に車の世界でしか見かけない電気関連の測定器に感動しました。
まあ たしかに隣の芝生はの逆かもしれませんねわたしは 電気と整備の両方のしごとをしましたが やっぱり整備士で電気が全くダメな人が多いです
6v系の場合そのうち交流の逆バイアスでLEDが壊れて点かなくなると思います。もしくは、ブレーキペダルを踏んだときにledの制限抵抗にもろに12vが掛かって焼損となると思います。
よく2サイクルのバイクのテールライトがアイドリングの不安定なためかアイドリングに合わせて明るくなったり暗くなったりしてましたね。発電機直結の交流点灯のためだっらのですね。納得です。尚、いつも思うのですが絵がお上手ですね。特にテレビの修理やの絵が印象に残っています。最後の交流と直流の両方が同時に点火ですがSTOPランプはバッテリ直結となるためバッテリの内部抵抗が低いためストップランプが優先になると思います。尚LEDの交流点火は逆方向の耐圧が5~6V程度と思いますで雪崩現象で導通となり抵抗があるので壊れないかもしれませんがよくないですね。
ありがとうございます お褒めいただき恐縮です むかしこどものころ漫画家になりたくてよく書いていました。 でもそれが動画で見てもらえてすごく幸せです
フクロウ同感です。LEDは電流が小さくて逆電圧をかけると壊れる印象があります。
フクロウさんどうも!
久し振りに コメントします。高校生の頃乗っていた、ヤマハのミニトレを思い出しました あの頃の原付に乗りたくなりました
動画お疲れ様です。逆にスピーカーだと、「信号に直流成分入ってるだろ!スピーカー壊す気か!」って音楽関係の人が言ってたのを思い出しました。DTMで簡単に音楽が出来る様になって、無音状態で0ではなく一定の値を維持し続ける(=直流)を含んだままで完成としてしまっているケースが増えて困るんだそうです。
ダブル球を安易にLED化するとスモールの電圧がストップ側にかかってABS警告が点灯する事があるんですよね、私の車は面倒なので切れやすいハイマウント側だけLED化してます。
そうですね スモールとストップは同じ電位のはずが センサーがからむとやっかいですね
LAN設備のPoE機器が連想されました。(LAN信号は交流信号、機器用電力は直流電圧)
電話もアンプも
昔のバイクは鉛バッテリーの利点を活かしてレギュレーターを省略したり(過充電でもへっちゃらという事でしょうか)、もっと昔はバッテリーレスもあったですね。私も古いバイクのウインカーリレーを電子式にしたらショートしたのかあっという間壊れたことがあってやはり新旧取り混ぜるにはそれなりの注意が必要だ、、などと思ったことがありました。DCとACの重畳の様子はオシロスコープで波形を見てみたいですね。
DCとACの重畳の様子をオシロスコープでみてみたいもんですね
勉強になります。ありがとうございます。電球側でのアース(GND)は図面上では省略されているんですね。
はい ヘッドライトも 車体アースは省略ですが これ実は そこがヒントで、 テールランプの場合 アース不良になると 結構やばいことに・・・
15年位前、BMWバイクディーラーで働いてましたが、ブレーキランプ切れで外したバルブ見たら…シングル球でビックリしました。要は、テールランプ点灯時とブレーキランプ点灯時で、わざわざバルブの電圧を変えて明るさを変えていた。…バカだと思いました😓ダブル球を使えば済む事なのに。ってか、バルブ切れるとテールもブレーキも両方点かなくなるし。しかも、この電圧制御をABSコントロールユニットでやってる…ブレーキランプが点かないだけの修理で、ABSコントロールユニット交換になる可能性もあると言うとんでも仕様😭
ドイツ人って 機械のセンスはいいけど 電装のセンスとか 技術がひどいですね
1:07の上の抵抗はSTOPの信号がONの時に電工でいうと単相三線式のL1相とL2相の間に半波整流で接続されたようになると思います
車のことは詳しくないので、なぜテールランプだけや、ブレーキランプだけが切れているか不思議に思っていたので、その謎が解けました。有難うございます。おお懐かしい、キルヒホッフのカーレントロー、キルヒホッフのボルテージローですか、オームの法則の次に重要な計算ですね。ところでACとDCのアースが共通で、DC6Vと想定する場合、AC6Vは理想値の6Vrmsとすると16.97VP-Pになります。交流が+6Vを超えると直流側にも電流が流れてしまうし、交流が+6Vを下回ると直流側から交流側に電流が流れるのでLEDが暗くなると思います。さらに交流が+4V(VF2V*2)を下回ると、LEDが滅灯してしまうと思います。ざっとした考えなので、間違えている気がしますけど。あと鳳テブナンの定理も思い出してしまいました。今から家族の夕飯の準備に入るのでここまでとします。
わかりましぇ~ん。昔のバイクは、そんなことになっていた事を、初めて知りました。
いまでもスクーターなどは 照明系は交流点灯が多いです もちろんバッテリーも積んでいますが
私も驚きました。アナログ時代の技術者の独創性には尊敬しかありません。
以前、宮崎県の無線機屋さんで聞いたのですがバイクのヘッドライトが交流なのを利用して、それにトランスで昇圧して冬に小型の電気アンカを抱くと暖かいんだとか。
すごい発想ですね でもバイクのヘッドランプの回路はかなりギリギリの容量なので ヒーターは厳しいと思います
後付けグリップヒーターを切り忘れたらすぐにバッテリーがダメになりますからね。2号車は値が張りましたが純正をつけまた。こちらは保護回路内蔵で入れたままでも電圧降下すると切れる様になっていました。
グリップヒーターって結構効くらしいですね私の友人絶賛していました
スクーターやスーパーカブで信号待ちの時に明るさが変動しながらアイドリング状態になっているのを見かけますね。直接オルタネーターから持って来ているからエンジンの回転数がそのまま発電量になっているのかと納得しました。ACとDCを混在させた場合、直流側はGndに対して+6Vになっていると言う事は、AC側は+6Vに振れた時にDC側の+6Vの間は0V、中点の0Vの時が6Vの電位差で-6Vに振れる時は12Vの電位差が生じていますね。ナショナルのラジカセでAC100Vを6Vに変圧しているトランスでダイオード2本で済ます為に中点端子があり、逆位相で出力して全波整流していた機種のトランスの両端の電極にブリッジダイオードを繋ぐと12Vになっていたのも思い出しました。
ただ ただ 交流回路にダイオードかますと 最大値の√2倍まで直流電圧があがるので これを バッテリの直流の電圧と抵抗で結ばれるので結構めんどくさそうですね
そーいえばそうねぇ…同時にAC/DCをかけるってやったことないわ😮 原付も大型もいじるからテールやウインカー、ヘッドライトの改造なんかでも似たようなことやるけど、基本的に整流器やコンデンサを入れちゃってDC化しちゃうかそもそもDCで余裕のある回路から取ったりリレー入れたりしちゃってるし🤔 どーなるんだろ❓交流に直流の成分が乗るとアンプとスピーカーのやらかしみたいにベースが高くなっちゃってすぐ球切れするのかな🫣❓
良く解らないですが、バッテリーレスのオフ車が沢山ありました。KDXとか、ウインカーは前と後ろを交互に点灯。
等価回路にしてみると、交流6VとDC6Vバッテリーが直列になります。LEDのRは通常1V程度かかるところが、AC6V+DC6V(直列)となります。(ただし、合成電圧は6✕√2+6=14.5Vから-6✕√2+6=-2.5v) そこでLEDのRが焼損したのではないでしょうか?
焼損するLEDのRはテールランプ端子側のRです。
なるほど LED自体で整流されると交流最大値の√2が絡むんですね
DC6.3VとAC6.3V(-6.3V〜+6.3V)の印加で合流点は、交流成分が乗った状態です。理論上、合流点0V〜12.6Vの範囲で変動する。(交流成分のHZによる変動)LED球は、点滅もしくは、明るく光って直ぐに焼き切れる。電球は、暗く成ったり、明るく成ったりする。HZに依存したパルス成分が乗ったパルス幅変調の12.6Vですね。コンデンサーで整流して、交流成分をカットして電圧がDC10.0V位になるはずです。
ありがとうございます
原付は今でもそうですね、キーオンで方向指示とブレーキはつくけど前照灯と尾灯はつきません
排気量の小さいエンジン、あるいはバッテリーが小さいバイクは12Vでも こうしないとオルタネーターが追いつきませんから
半波清流の直流点灯になりますが、AC発電機からのテールランプ回路にダイオードを入れればよいのでは?
そうですね ただ 交流回路にダイオードかますと 最大値の√2倍まで直流電圧があがるので これを 直流の電圧と抵抗で結ばれるので結構めんどくさそうですね
私は回路設計は出来ませんが、回路図から配線は出来る程度の電気知識の者ですが、件の電球のLED化工事は首をかしげてしまいました。テールランプとストップランプそれぞれ別のLEDを点灯させ、そのうえでそれぞれの光量の違いをLEDの数か抵抗値で調整させるように設計するべきだと思います。電球という限られたスペース内の工作だからLEDを共通にしたのだろうことは想像できますが…、結果はヒューズが切れたか、バッテリー液が噴いたり最悪爆発なんかもありそうな気がします
仰る通りですね
DCラインにダイオード(ショットキバリア)をいれればACの流れを止めるのだと思いますあとLEDを逆向きに並列に同数つければ交流分を無駄なく使えるかも?
アイドリング時のフリッカ対策としてもLEDの保護目的でもその方が好ましいですね。しかしわざわざそのためにLEDを2個余計に使うかは議論が分かれるかも知れません。
昭和30年代の車だと、トリプル球使っていましたね。古い自動車部品屋さんに行くと発掘できるかもしれません。
@@noranyan2000 スモール ウインカー ブレーキ全て赤のハコスカみたいな車がトリプル球ですか?
@@mshiis2588 そうでした。懐かしいです。
テールとストップ間の抵抗がストップランプスイッチ踏んだ時に交流の逆流で焼き切れるのでは?なので逆流防止のダイオード入れて回路保護するのが良いかも?
そうですね その可能性が高くなると思いますただ この回路は間違っている回路で あくまでも直流回路と交流回路は分離するのが正解です交流は整流すると実効値ではなく最大値まで高くなる可能性もあり ダイオードをいれても抵抗の短絡 さらにはオルタネーターの干渉によるコイル切れも可能性がでてきます。 これはあくまでも間違った回路であって対策する価値はないですね
@@miyazin-shoten フィラメントの電球だから成り立つ回路で、それを半波整流のLEDに置き換えるからややこしいことになるのもありますね…
LEDの逆電圧耐圧にもよりますが、逆耐圧が12V以下で低ければLedは壊れます(テールだけの場合)。でも、もし十分に高くてLedが壊れなかったとしても半サイクルなので暗いでしょう。テールとストップが両方オンの場合、テールのACの正のサイクル6V以下は負のサイクルも含めて常にDC-AC間に抵抗Rを通して逆電流と逆電圧最大12Vがかかります。Rのワット数が低けれが焼けると思いますが、十分あれば問題ないと思います。10:30の回路図で、テールとストップの間をRで繋いだ事と等価だと思います。どうでしょうか?❤
わたしも同感です
みやじんさんの企画おもしろいです
上の抵抗に最悪2倍の電圧がかかるので、焼けるかもしれません。また、LEDは逆方向電圧の耐圧が低いので、交流では壊れる可能性ありますね。
面白いテーマですね。今度、時間ある時にどうなったか考えてみたいです。交流と直流の電圧は同じですか?
一応公称6Vですが 実効値だと思います
つまり、法改正で常時点灯になったのに合わせて、交流から直接取ってるって事ですかね。昔のバイク(カブ等)はキックスターターがついてるので、ダイオード通すより直接取った方が効率がいいのでしょうね。
いえ 法律はあまり関係ありません すくなくてもこの回路は昭和30年代からありました。常時点灯の法規制ができたのは 多分昭和50年以降の新しい時期だと思います。交流点灯は動画でご説明の通り アイドリング時 小さなBATTに負担を軽くするためです
私ならTailとStopの両方にダイオードを入れてACとDCが混ざらない様にして、かつLEDに逆方向電圧が加わらない様にするのが良いかと思います。AC側は半波整流になるのでR値もStop側より小さく出来て発熱も減ると思います。
それは、普通のやり方なので 今回の問題の本当の難しいところを避けてしまっています 笑
@@miyazin-shoten ありゃーそうでしたか、それは解答が楽しみです(^o^)/
本件と関係ありませんが、25年くらい前に、この電球を二極管に改造できないかなと買ってきたままどっかに保管している。
LEDに関してはLEDを通って両方アースに流れてくだけ。ただ問題は、電圧源がお互いに通電出来るところに接続してるってこと。上の抵抗とかにも差分だけ電流流れます。オシロで確認するのが速いけど、LEDに与えられる電圧はDC分だけプラスにシフトした交流。だから交流がマイナスになった時に全てDC側へ抵抗を返して流れてく。交流側の電圧の話たしか無かったと思うんで、場合によっては抵抗焼けるし、交流がプラスの時余計にLEDに電圧かかる。電圧最後に言ってましたね。交流なんでルート2必要だけど簡単にするため無視。+12から-0の交流。交流か?
STOP時には下側のR(R2) にはバッテリ電圧がかかるだけなので必要な明るさになる電流制限抵抗値にすれば交流電源の影響は受けない、この時上側のR(1)にはバッテリ電圧と交流電圧の差の電圧がかかるがこれに耐えられるようなW数の抵抗を使えば良い。 TAILのみの場合はR1-R2-LEDの回路に交流電圧がかかり逆耐圧の問題が発生するので、電流容量の充分あるSiダイオードをLEDに直列に接続すれば良い。R1の値はR1+R2でTAILに必要な電流が流れるような値にすればよい。この時LEDは交流電圧の半周期しか点かないので、ちらつきが気になる場合はブリッジ回路にするなどの工夫が必要。バラのLEDで作る場合は、2個のLEDを逆並列に接続し、それを必要なだけ直列につなぐという手もある。
ありがとうございます でもそれは対策の話であって 対策しないで交流と直流を同時に印加するとどうなるのかを問うています
TAILだけの場合はACの負の半周期にLEDに17Vの逆電圧がかかるのでLEDが壊れる可能性が高い、ただしLEDの規格にもある程度の余裕はあり、ばらつきもあるので壊れず正の半周期で点灯する可能性もある。STOP端子にDCが印可されている場合はR1が過熱されるだけでLEDの点灯にACの影響は無いと考えられる。
大変興味深いですね。理論的には交流電圧が直流電圧と逆方向になった位相の時、DC側にその交流電流が流れ込み電圧が打ち消し合うのでランプは消えることになりますよね。だから見た目は発電している交流周波数の半サイクル分は電球が消灯するので結果点滅するように見えるのではないでしょうか🤔
よくよく考えると、仰っているのは白熱球ではなくLEDなので交流電圧が直流電圧と反対方向になるタイミング時はLEDから見ると逆方向になるのでどちらにせよ点灯しませんよね😅
またまたよく考えるとその瞬間は短絡状態ですね🤣
結局のところ、図にあった上の抵抗器に半サイクルおきに12Vがもろにかかるので抵抗器が焼けちゃう可能性がありますね😅
RF信号線に直流を流す重畳はありますが、交流に直流では半分くらいがショートになるのかな??
古いバイクがエンジンをかけないと(オルタネーターが回らないと)ヘッドライトが点灯しない理由がよくわかりました
LED の逆電圧は5V程度なので壊れそうですね。
どうなるのか全く想像が付きません。テール点灯中にブレーキを掛けると何かが起こる様な気がします。
しかし同じ様な問題で悩んでいるところに似た問題が出されましたね。私の場合は交流同士を合流させるといいますかステレオのライン信号をモノラル信号に変換させることなんですが、よく見るようにLとRを5KΩ程度の抵抗で接続すればよいという問題じゃないと思うんです。f特性も歪も悪化させずに真のモノラル信号は作れるのかという問題です。ところで宮甚さまの出題の回答に同感したコメントには「フクロウ同感」と書かせていただきます。
了解しました!
交流には負のサイクルがありますので、ブレーキ踏むと12Vが逆流しますね。結局ブレーキ踏んでもその分マイナスされてしまうので、想定値よりも電流は流れない事になります。いや、下手すると負のサイクル時には全部そっちに流れ込む事も考えられます。LEDの逆耐圧を考えると、交流印加でLED壊れる何ていう落ちもありかもです。いずれにせよ、とてもややこしい事になりそうです。結果が知りたいです。
結果は LEDの破損だったみたいですあと 最悪 アースが浮いてしまうと どんでもないことになり 発電コイル焼損の可能性ありますね
そもそも交流直流どちらも電子の流れとおもいますがその場合電子どうしがぶつかる事はないのでしょうか?
アースが浮いたときやばそうですね
コメントの中にバッテリー側にダイオード入れて交流の-半波対策でというのが見受けられますが今時の12V仕様ならともかく6V仕様に順方向電圧が1V以上も有るダイオード入れたら普段使いで暗くなっちゃいませんかねえ。バイクネタですが、2ストのDIO(スクーターで12V仕様)持ってますがバッテリーの劣化が進むとベッドランプ、テールランプ、メーターランプが一斉に切れて大出費で泣きます。
そうですね 実は今回は対策は簡単な話で それを求めているのではなく 交流と直流を同時にながしたらどういう問題があるかです。あと 仰る通り ダイオード入れると順方向で下がりますが 交流6Vを整流すると√2の最大値までいかないにしても電圧はあがるので 逆にいいかも?です
天才的な人がいるもんですねえ。電話機の電線が2本しかないのに、送受別に音が鳴るのに似ていますね。
たしかに 電話は双方向で不思議でしたよね
AC、DCの両方で点灯する電球なんてあるんですねあと動画を観ながらふと思ったのですが、同じ理屈でACとDC両方流して点灯させる真空管て作れないんでしょうか?作れたら面白いと思うんですが自分この手の事に関しては全くのド素人な人間なので稚拙な意見ですけど
あるいみ 真空管のヒーター直流点火ってそんな感じでしょうか 笑
去年、似たようなバイクのヘッドランプのLED化の回路を作ってくれと頼まれたことあります。市販品もあるけど安くできるんじゃね?との依頼でしたが、結果は市販品の方が安いでしたね汗。量産品にはかないません!!HI/LOWの切り替えががあるので意外と複雑になっちゃいました。半波整流だとその分暗くなっちゃいますので・・・。
バイクや車の電装はけっこうやっかいですよね
想像ですけど・・・LEDぶっ飛びそうな予感がします。そもそもLED自体にそんな動作は想定されていないかと・・・。整流ダイオードかスイッチングダイオード入れて入れてあげないとなんかのっぴきならない予感しかしません。
TailのACがーの時StopからTailへ電流が流れる、さらにTailに並列につながっているヘッドライトにも電流が流れる、と思います。TailにつながっているRの上か下に下向きにダイオードを入れるべきでは?LEDは電流値で明るさの差が付きにくいので、TailとStopは電流差ではなく点灯するLEDの数で明るさの差を付けた方が良い、と個人的には思います。
今回は一般的な対策を問うていませんACと DC混合回路では まったく別のLEDにすればいいし それが定石なので。今回は この回路でACとDCを同時に流すとどうなるか?ということです
素人ですが思うに半端整流回路と同じように脈流なってランプは転倒するのでは?オシロで見るとどのポイントで見るかで違ってくるように思いますげ。実験お願いします。
こんどやってみたいですが 発電側に悪影響ありそうでちょっと怖いです
近年、三級自動車整備士試験問題にトランジスター回路の問題が出るようになりましたよ😊
スモール側が半坡整流になって暗くなるとしてもそれぞれの入力側にダイオード入れたい
今回はだれもが考えるダイオードを使うのではなく 交流と直流が同時に回路に流れたらどうなるかという問題です
LEDの逆耐圧問題に尽きますね。2xLEDでAC6Vくらいまではいけそうですが、12Vはやめときます。それより、ダイオードが安いんだから、わざわざ交流のままつなぐ人はいないんじゃないでしょうか?
わざわざ繋ぐ人がいないのは当然です。 これは あくまでもこれは ある人の失敗例ということで紹介していますので・・・
単純にACだけ入れたら、LEDに逆電圧が一瞬発生して、降伏電圧超えた電圧かかってLEDが壊れたりしそうですね。オーディオでDCオフセットと言うお話もありますので、それを考えるとチラツキ?が出るのかなと予想です。6VACなら出力電圧は6〜-6VですがDC6Vが加わり12〜0Vの交流になって、点灯が不安定になる。こうじゃないかなと思います。合ってるかは分かりませんが…。AC+DCを利用することなんてほぼほぼないので学習すらしませんね…。オーディオの分野でACカップリングのところで軽く出てくるくらいでしょうか…。答えが楽しみです。
これ答え わたしはもっていません LEDが壊れえたという結果だけです
@@miyazin-shoten ですよね…。やっぱり壊れかけますよね…。6Vで合わせた抵抗だったのに、電圧が12VとなりLEDの定格電圧超えや過電流流れて壊したか、逆電圧-6Vのピークで降伏電圧での多大な電流か…。そもそもAC+DCになること自体ほぼあり得ませんしね…。考察が捗りそうです。
うーん交流6Vはピーク電圧約+8.5Vと−8.5Vを行ったり来たりしてるから+6Vの直流との電位差は+2.5と−14.5Vを行ったり来たりする訳で上の抵抗にはこの様なヘンテコリンな交流電圧がかかるのかなそして直流バッテリーのプラス側には上の抵抗でドロップした分の交流電圧が掛かるわけだから🧐何が何だかわからなくなってきたけどバッテリーもオルタネーターも🔥を噴くに一票です😅
ですよねー この問題って工学問題として出題はぜったいされないですよね。
AC,DC間に瞬間的に2倍の電圧がかかる状況に・・・上の抵抗が発熱しそうな?
LEDが切れる。ACの電圧な高い山の時に切れると思います。
高回転だと電圧も12Vくらいまであがるので かなりヤバそうですね
宮甚さんが時々やる、謎かけ(出題:自分でやって見ろ)の回ですね! 前回のセレン整流器が伏線にありますね? 私なら、交流回路にダイオードを噛ませてまず逆流を阻止して、シンプルに考えられるようにします。
宮甚さん、正確に言うと、例えば12Vの交流回路の尖頭電圧は√2倍の約17Vあるので、ダイオードをかましてもかまさなくても耐圧問題に関して事態は変わらないと思います。ダイオードで交流回路の逆流を阻止しておけば、あとは抵抗値を決めるだけ。LED2個直列の定格電圧を4V、STOP回路はDC12V100mAで点燈させ、Tail回路はAC12Vを元にLEDの整流特性を活かしてDC20mA(STOP回路の1/5)で点燈させるものとすれば、STOP回路の抵抗は80Ω(8Vx100mA=0.8Wなので、2W型以上の抵抗)、Tail回路の抵抗は320Ω(80Ωと直列で400Ωとなる。6.4Vx20mA=128mWなので1/2W型抵抗)になるかと思います。
すいませんおそくなりました 実は今回の動画のブレーキとストップの兼用回路は 車用(ストップランプもブレーキも単一のバッテリーからの12V電源)の専用回路です。 もちろんこれを バイク用の交流と直流の混合回路に使うのは間違いというか そもそもやらないので それが失敗の見本ということで 注意喚起の動画にしています よってこのままの回路でダイオードを入れて対策ということはしないで、 結論としては交流は別回路としてダイオードで直流化して ストップランプとは分離して別々の回路で組むということです。 よって今回は対策方法としては 単に AC回路とDC回路を別々にディスクリートするのが正解です。 問題は このまま交流と直流が混合する回路でLEDがどうなるか?ということでした これをやった友人は結果的に切れたそうです
宮甚さん、有難うございます。わざわざ丁寧な解説を頂いて恐縮です。そもそも小型バイクのような過酷な環境ではLED化しないで電球のまま置いておく方が賢明ですね。私もライブのPAアンプは半導体アンプより球のアンプを好んで使っているくらいです。
@@井上龍雄-q6c仰る通りですね とくに6Vバイクなんて電球の光がたのしめますね 笑
中々大変そうな事例ですね。交流時にLEDは逆耐圧で壊れたりしませんか?
そこが問題になりそうですね
バイクは詳しく無いですが、バッテリーレスのやつもあったと思います。あれは交流だけで何とかしているのかな。
違います バッテリーレスは基本的に バッテリーを繋がないだけです もともと点火系とか照明系は初めからバッテリーレスがほとんどです コンデンサをバッテリー代わりにするのをバッテリーレスと言う場合もありますが これもイマイチです 特にレギュレーターの無いバイクはやめたほうがいいです
@@miyazin-shoten なるほどです
2回連続のバイクネタ!う"~ 答えは判りません Z50Jの回路も同じだと思うので、確認してみます
まさにおなじですね
師匠めんどくさいのでAC-DCなんてした事ないけど知りたい。
ありゃみなさん試されてますよ。実はこのチャンネルコメント読むのも楽しみなもんで今回も2度おいしい。
ついうっかりやりそう・・・ LEDがさよならしますね。😰
私の回答は「LEDになんかしない」ですw LEDはむずかしくてわかりませんw
正解です!
僕は白熱電球の質感が好きです。ブレーキも方向指示器も、わずかに遅れて点灯。ふわりと消灯。この雰囲気が良い。LEDはパラパラ。信号も実は白熱電球式が好きです。LED方向指示器はマツダと一部のアウディ車がふんわり消灯するのがあります。点灯も少しだけ遅れ回路を仕込めばいい感じになりそう。皆さんLEDに変えたがりますが、白熱電球が勝る場所は多いです。
そうなんですよね 結局デジタルメーターといっしょで 中身はデジタルでも表示は結局あなろぐ ランプも真空管と同じですね
W球、S社でよくあったアース浮き、起きると面白い
アース浮き 怖いですね
@@miyazin-shoten そうそう訳のわからない現象がきますから
電験三種5年挑戦して取れ無かった者ですが単純計算でルート2電圧降下するのでは?
下側はそうなるんでしょうかね
コメント欄に色々なご意見があってシミュレータで実験した動画をアップされている方もいたり楽しいですね。
まずざっとコメントを見た感じて書かれていない大きな落とし穴として明るさに5倍の変化をさせるには直接LEDの電流制御だけでするのにはかなり無理があります。同じLEDで明るさを変える場合にはチョッピング技術を使って人間には視認出来ない最低でも100Hz以上の周波数のPWM(パルス幅変調)で明るさコントロールをします。
動画の問題提起に関しては交流と直流6Vなので交流の最大電圧(+8.4V)と最小電圧(-8.4V)だけ分かれば間は正弦波で繋げばいい筈です。
上側(AC電源とDC電源の間)の抵抗を仮にR1としてLEDの抵抗をR2とするとR1に流れる電流は両電圧の差分の2.4VをR1で割った値になります。電流方向は+8.4Vの時にはAV側からDC側で−8.4Vの時は逆方向です。DC側からLED側とAC側にしか電流は流れません。DC側の電源インピーダンスが充分に低ければ,AC側が更に高い電圧になるとAC側からDC電源側には流れますがLEDにはAC側からの電流は流れない筈です。DC側のインピーダンスも考慮する場合にはR1とR2の結節点とDCとの間にインピーダンスに相当するR3を入れて計算することになります。オルタネータ側は最初の回路図からすると逆相なので直接繋がれは倍の電圧がかかる計算ですが整流してバッテリ充電ですから一応無視は出来るのではないかと考えてバッテリ単体として計算しても特に問題はないだろうと思われます。結論としてLEDはDC側だけの点灯と同様に光るんじゃないかな。問題点としては回路図には描いていない周辺回路にも想定外の電流が発生するので部品の定格が耐えられるかどうかですね。ACだけの点灯にはLEDの逆耐圧も考慮の対象になります。対策としてはAC側にダイオードを入れて半波整流にするかLEDに逆並列のダイオードを入れるかですね。私がするとしたら逆並列を選びます。誰かのコメントに対する宮甚さんのアンサーで実験してみたいと書かれていましたので実験する際にはバイクは使わずにヒータートランスでオシロの波形など出されては如何でしょうか。虎の子のバイクを壊しては元も子もありませんからね。
何故か最近は宮甚さんのところへのコメントでも非表示になるので,止むを得ず分割投稿させて貰いました。シミュレータ実験動画の方のコメントも新しい順にしないと見えなかったので,宮甚さんもご覧にはなられていないかも知れませんね。
ご丁寧にありがとうございます シミュレータで実験した動画ってしりませんでした。 また非表示の件 内容が長いとそうなるのでしょうか?さて 今回の件は私も理屈的にはわかっておらず まず友人から結果を聞いたのが LEDの交流点火側は断線。そして別々のジェネレータ(コイル)の やはりAC側が切れたとのことです(これで切れるか?たまたま?)ということでした。5倍の件は 本来電流値ではなく実際の照度(カンデラ)を測ってVIAなどはやるみたいですが 電球やLEDの場合は消費電力が5倍以上あればいいみたいですね。実際は消費電力5倍にしても照度は2~3倍くらいにしかならいでしょうかね
館さんがタンノイを取り上げています。コメントにタンナイが…。
見に行ってきまーす
@@miyazin-shotenさま館に付いている方のコメントはとても濃いです。
なんか タンナイというSPを動画にしているおっさん!…笑名前売れていてうれしいです
おっさんとは失礼ですよね。まったく。
@@酒井哲明 じいさんじゃなくて良かったです
う〜んキルヒホッフ様電話級のおいらには、難しでぇす。
キルヒホッフ全然関係ないですこの問題 笑
LEDは交流でも使えますよ。但し、半波しか電流が流れないので明るさは直流の2分の一以下になりますが…。説明でもおっしゃっていたように全波整流を噛ませてあげれば直流並みの明るさにはなります。回路構成に依ってはフィラメント型と同じような使い方ができますね。
逆並列にダイオード入れないと壊れるあとちらつきが気になる
問題は 交流回路にダイオードかますと 最大値の√2倍まで直流電圧があがるので これを 直流の電圧と抵抗で結ばれるので結構めんどくさそうですね
お友達から引き取ったバイクのレストアにいそしんでいらっしゃるわけですね
もう毎日さび落としでつかれました たまにはこんなことやって気を紛らわせています
完全にタイトルに騙された((笑) てっきり、このダブル球に12VのDC印加して、もう一つのフィラメントにAC掛けると見た目2極管になって、整流するぜよ検波するぜよって実験するのかと勝手にワクワクしてた。そんなおいらは4アマと2種電気工事士とITパスポート■持ち。
いえいえ 実はこれバイクの回路の解説なので ACジェネレーターの生ACと 別コイルのACジェネレーターの整流後のDCが混合されるとどうなるかの問題です。交流の最大値と実効値の違いも認識する必要がある問題です。 そんな私は 1アマと1種電気工事士と1級陸上特殊無線技士パスポート持ち。
いえいえ、本編動画の趣旨は理解しております。やっぱACとDCの混合だと、動画の通りキルヒホッフの法則の法則で下駄をはいたACっぽいのが出来るのでしょうね。
@@iron-wheel3259 解答としてはLEDへのダメ―ジとコイルへダメージの程度でしょうかね。自動車会社で部品設計していましたが バイクや自動車の整備士はほとんど電気だめですからこまったもんです。
@@iron-wheel3259さん。整流って発想が面白いです。片側だけフィラメントを点灯させて反対側をプレートに見立てれば整流管としても使えるかも知れませんね。効率はかなり低そうですけれど。
ああ、カブのテールライトかこの手はACの電圧保証してないので、レギュ入ってるLEDは他の邪魔をした上でむしろ半日で死ぬ
カブだけじゃないよ
古いバイクに乗る第一種電気工事士の電気工事屋です。とても興味深く為になる回でした。勉強になります。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます 私も古いSR400と500 二台づつもっています
すごいですね。4台も。因みに私はCⅢ72とリジットモンキーとGL400 ホンダばかりです。
私の好きなバイクと被っていますね
小型車は限りある発電量と限りある電池容量を巧みに使い回して設計しているんですね~。素晴らしい。😊
さて、どうなったか考えてみました。
整備士さんはDC6Vをかけるつもりで設計したと考えると、tail時10mA、stop時20mAで計算すると抵抗値は100Ω、100Ωになるかと思います。
でそこに実際はtail時にACがかかる。
順方向時は点灯、逆方向時は不灯ですが逆方向2.8V14mAならなんとか壊れずに済みそうな気がします。やや暗めながら点灯もするしその時点では気がつかないかも。
でもブレーキを踏むと上側の抵抗に最大電位差14Vがかかる。と1.96Wの耐圧がないと焼損することになりそうです。
LEDをDC6Vで点灯する想定なら1/4W、安全を見ても1/2Wの抵抗を使うと思いますので、ブレーキかけるとほどなくむわ~っと煙が上がりそうな気がします。
合ってるかな~😅
さすがですねウエイクさん
合ってました?
バッテリーなどDC回路への影響も懸念されますけど、その前に焼けちゃうので分断される感じかな、と思いました。
というか これわからないので 私が動画で指導を仰ぐという企画でした すいません
なるほど~😅
ところでACも6Vで考えてましたけど、現実にはバッテリーの充電ができないので6.6VとしたらLEDには3Vがかかってきて危険水域に入ってきますね。
そこでエンジン吹かして7.2Vになったとしたら3.3V・・ブレーキかける前にまず加速するのでLEDが先に耐えられなくなるかもですね。
逆方向電圧は5V程度まで耐えると思いますが、順方向は確実にアウトだと思います。
白色LEDなら頃合いの電圧ですが、使うのは赤でしょうから。
そうですね 実は白もナンバー灯として LED組み込んでいたみたいですが こっちはセーフだったみたいです
JOG乗ってますが、確かにヘッドランプは交流ですね。先日玉切れでこれを機にAC対応のLED球に変えました。アイドリング時は回転数も低いので電圧も周波数も低いせいかほぼほぼ点滅してるような感じです。リム発電の自転車を手で押して歩いた時のLEDランプの光り方と似てますね。
それと、動画に出てきた直交接続回路のLEDですが、直流6Vに交流6Vが加わるので、交流のマイナス部分はDCと打ち消し合って-6V+6V=0Vになって、交流のプラス部分は加算されて+6V+6V=12Vになるので、交流から0~+12Vの間の脈流になるかと思われます。脈流の周波数は元のACと変わらずです。また、エンジンアイドリング時は電圧も低く周波数も低いのですが、過電圧なのでLED高輝度で点滅し焼損するまで行くかどうかでしょうか、しかしエンジンの回転数を上げると、電圧は高くなり周波数も高くなるので、超高輝度で発光して焼き切れるかもしれません、分圧抵抗の値次第でしょうか、あくまでも私の想像なので間違ってる可能性は否めませんが。
実際の結果もそのようです あと発電コイル側にもダメージがあるかもしれませんね
実際はTAIL側のRはSTOP側のRより結構大きめだと想像します。すると、TAIL,STOP両方かけてもあまり影響ないと思います。STOP側はバッテリーという内部抵抗の比較的低い部品に繋がっていますので。つまりSTOP側、バッテリーの電圧に固定されるのではないでしょうか。加えてTAILの交流はSTOPの直流側にも流れますが、ブレーキかけてる時間は短いのと、Rの入った交流電流はバッテリーにとっては微々たるものと考えられ、ほぼ影響ないと思います。
私が問題と思うのは、STOPが解放でTAILから交流が掛かっている状態。LEDの逆体圧はかなり低いので、交流をかけた場合にそれを越える可能性があります。従って、TAILランプをつけた状態でエンジン回転数をあげると逆耐圧オーバーでLEDが壊れる、と想像しました。
フクロウ同感です。
それが現実的な考えのようですね
同感です
40年来不明だったバイクのライトの謎解きをして頂きありがとうございました。
交流問題クイズは、アースが共通で上の抵抗にプラマイ8Vの交流のオルタネーター出力、下の抵抗に直流6Vのバッテリー接続と考えると、
1.ブレーキをかけた時、オルタネーターが8Vの時はちょっと明るく点灯、マイナス8Vの時は上の抵抗を見るとバッテリーに対してマイナス14Vなので上の抵抗に逆方向の電流が流れて発熱、LEDはバッテリーの6Vに守られて少し暗くなるが点灯する、と思います。なので、上の抵抗は運が悪ければ焼損するが、LEDは無事。
2.ブレーキを放した時、バッテリーのバッファ効果がないので抵抗が入っているとは言えかなりの逆方向電圧がかかるのでマイナスのピーク電圧時にLEDが焼損する。
と思います??
LEDにも 発電コイルにもわるいんでしょうねきっと
12:17 LEDは電流で発光するデバイスです。電池等を直接LEDに接続するのはNGで必ず電流制限抵抗を繋いでLEDを点灯させます。
LEDの仕様書(データシート)を見れば流せる最大電流などの数値(データ)が書かれています。
別のRUclips動画でLEDの接続方法を教えているチャンネルがあります。
自動車の整備士さんは電気の事はあまり詳しくないと言われますが、電気だけで凝り固まってきた私なんかはガソリンスタンドで見たドエルアングルテスターとか逆に車の世界でしか
見かけない電気関連の測定器に感動しました。
まあ たしかに隣の芝生はの逆かもしれませんね
わたしは 電気と整備の両方のしごとをしましたが やっぱり整備士で電気が全くダメな人が多いです
6v系の場合そのうち交流の逆バイアスでLEDが壊れて点かなくなると思います。もしくは、ブレーキペダルを踏んだときにledの制限抵抗にもろに12vが掛かって焼損となると思います。
よく2サイクルのバイクのテールライトがアイドリングの不安定なためかアイドリングに合わせて明るくなったり暗くなったりしてましたね。発電機直結の交流点灯のためだっらのですね。納得です。尚、いつも思うのですが絵がお上手ですね。特にテレビの修理やの絵が印象に残っています。最後の交流と直流の両方が同時に点火ですがSTOPランプはバッテリ直結となるためバッテリの内部抵抗が低いためストップランプが優先になると思います。尚LEDの交流点火は逆方向の耐圧が5~6V程度と思いますで雪崩現象で導通となり抵抗があるので壊れないかもしれませんがよくないですね。
ありがとうございます お褒めいただき恐縮です むかしこどものころ漫画家になりたくてよく書いていました。 でもそれが動画で見てもらえてすごく幸せです
フクロウ同感です。
LEDは電流が小さくて逆電圧をかけると壊れる印象があります。
フクロウさんどうも!
久し振りに コメントします。高校生の頃乗っていた、ヤマハのミニトレを思い出しました あの頃の原付に乗りたくなりました
動画お疲れ様です。
逆にスピーカーだと、「信号に直流成分入ってるだろ!スピーカー壊す気か!」って音楽関係の人が言ってたのを思い出しました。
DTMで簡単に音楽が出来る様になって、無音状態で0ではなく一定の値を維持し続ける(=直流)を含んだままで完成としてしまっているケースが増えて困るんだそうです。
ダブル球を安易にLED化するとスモールの電圧がストップ側にかかってABS警告が点灯する事があるんですよね、
私の車は面倒なので切れやすいハイマウント側だけLED化してます。
そうですね スモールとストップは同じ電位のはずが センサーがからむとやっかいですね
LAN設備のPoE機器が連想されました。
(LAN信号は交流信号、機器用電力は直流電圧)
電話もアンプも
昔のバイクは鉛バッテリーの利点を活かしてレギュレーターを省略したり(過充電でもへっちゃらという事でしょうか)、もっと昔はバッテリーレスもあったですね。私も古いバイクのウインカーリレーを電子式にしたらショートしたのかあっという間壊れたことがあってやはり新旧取り混ぜるにはそれなりの注意が必要だ、、などと思ったことがありました。DCとACの重畳の様子はオシロスコープで波形を見てみたいですね。
DCとACの重畳の様子をオシロスコープでみてみたいもんですね
勉強になります。ありがとうございます。
電球側でのアース(GND)は図面上では省略されているんですね。
はい ヘッドライトも 車体アースは省略ですが これ実は そこがヒントで、 テールランプの場合 アース不良になると 結構やばいことに・・・
15年位前、BMWバイクディーラーで働いてましたが、ブレーキランプ切れで外したバルブ見たら…シングル球でビックリしました。
要は、テールランプ点灯時とブレーキランプ点灯時で、わざわざバルブの電圧を変えて明るさを変えていた。
…バカだと思いました😓
ダブル球を使えば済む事なのに。
ってか、バルブ切れるとテールもブレーキも両方点かなくなるし。
しかも、この電圧制御をABSコントロールユニットでやってる…
ブレーキランプが点かないだけの修理で、ABSコントロールユニット交換になる可能性もあると言うとんでも仕様😭
ドイツ人って 機械のセンスはいいけど 電装のセンスとか 技術がひどいですね
1:07の上の抵抗はSTOPの信号がONの時に電工でいうと単相三線式のL1相とL2相の間に半波整流で接続されたようになると思います
車のことは詳しくないので、なぜテールランプだけや、ブレーキランプだけが切
れているか不思議に思っていたので、その謎が解けました。有難うございます。
おお懐かしい、キルヒホッフのカーレントロー、キルヒホッフのボルテージロー
ですか、オームの法則の次に重要な計算ですね。ところでACとDCのアースが共通
で、DC6Vと想定する場合、AC6Vは理想値の6Vrmsとすると16.97VP-Pになります。
交流が+6Vを超えると直流側にも電流が流れてしまうし、交流が+6Vを下回ると直
流側から交流側に電流が流れるのでLEDが暗くなると思います。さらに交流が+4V
(VF2V*2)を下回ると、LEDが滅灯してしまうと思います。ざっとした考えなので、
間違えている気がしますけど。あと鳳テブナンの定理も思い出してしまいました。
今から家族の夕飯の準備に入るのでここまでとします。
わかりましぇ~ん。
昔のバイクは、そんなことになっていた事を、初めて知りました。
いまでもスクーターなどは 照明系は交流点灯が多いです もちろんバッテリーも積んでいますが
私も驚きました。アナログ時代の技術者の独創性には尊敬しかありません。
以前、宮崎県の無線機屋さんで聞いたのですがバイクのヘッドライトが交流なのを利用して、それにトランスで昇圧して冬に小型の電気アンカを抱くと暖かいんだとか。
すごい発想ですね でもバイクのヘッドランプの回路はかなりギリギリの容量なので ヒーターは厳しいと思います
後付けグリップヒーターを切り忘れたらすぐにバッテリーがダメになりますからね。
2号車は値が張りましたが純正をつけまた。
こちらは保護回路内蔵で入れたままでも電圧降下すると切れる様になっていました。
グリップヒーターって結構効くらしいですね
私の友人絶賛していました
スクーターやスーパーカブで信号待ちの時に明るさが変動しながらアイドリング状態になっているのを見かけますね。
直接オルタネーターから持って来ているからエンジンの回転数がそのまま発電量になっているのかと納得しました。
ACとDCを混在させた場合、直流側はGndに対して+6Vになっていると言う事は、AC側は+6Vに振れた時にDC側の+6Vの間は0V、中点の0Vの時が6Vの電位差で-6Vに振れる時は12Vの電位差が生じていますね。
ナショナルのラジカセでAC100Vを6Vに変圧しているトランスでダイオード2本で済ます為に中点端子があり、逆位相で出力して全波整流していた機種のトランスの両端の電極にブリッジダイオードを繋ぐと12Vになっていたのも思い出しました。
ただ ただ 交流回路にダイオードかますと 最大値の√2倍まで直流電圧があがるので これを バッテリの直流の電圧と抵抗で結ばれるので結構めんどくさそうですね
そーいえばそうねぇ…同時にAC/DCをかけるってやったことないわ😮 原付も大型もいじるからテールやウインカー、ヘッドライトの改造なんかでも似たようなことやるけど、基本的に整流器やコンデンサを入れちゃってDC化しちゃうかそもそもDCで余裕のある回路から取ったりリレー入れたりしちゃってるし🤔 どーなるんだろ❓
交流に直流の成分が乗るとアンプとスピーカーのやらかしみたいにベースが高くなっちゃってすぐ球切れするのかな🫣❓
良く解らないですが、バッテリーレスのオフ車が沢山ありました。
KDXとか、ウインカーは前と後ろを交互に点灯。
等価回路にしてみると、
交流6VとDC6Vバッテリーが直列になります。
LEDのRは通常1V程度かかるところが、AC6V+DC6V(直列)となります。
(ただし、合成電圧は
6✕√2+6=14.5V
から
-6✕√2+6=-2.5v)
そこでLEDのRが焼損したのではないでしょうか?
焼損するLEDのRは
テールランプ端子側のRです。
なるほど LED自体で整流されると交流最大値の√2が絡むんですね
DC6.3VとAC6.3V(-6.3V〜+6.3V)の印加で合流点は、交流成分が乗った状態です。
理論上、合流点0V〜12.6Vの範囲で変動する。(交流成分のHZによる変動)
LED球は、点滅もしくは、明るく光って直ぐに焼き切れる。
電球は、暗く成ったり、明るく成ったりする。
HZに依存したパルス成分が乗ったパルス幅変調の12.6Vですね。
コンデンサーで整流して、交流成分をカットして電圧がDC10.0V位になるはずです。
ありがとうございます
原付は今でもそうですね、キーオンで方向指示とブレーキはつくけど前照灯と尾灯はつきません
排気量の小さいエンジン、あるいはバッテリーが小さいバイクは12Vでも こうしないとオルタネーターが追いつきませんから
半波清流の直流点灯になりますが、AC発電機からのテールランプ回路にダイオードを入れればよいのでは?
そうですね ただ 交流回路にダイオードかますと 最大値の√2倍まで直流電圧があがるので これを 直流の電圧と抵抗で結ばれるので結構めんどくさそうですね
私は回路設計は出来ませんが、回路図から配線は出来る程度の電気知識の者ですが、件の電球のLED化工事は首をかしげてしまいました。
テールランプとストップランプそれぞれ別のLEDを点灯させ、そのうえでそれぞれの光量の違いをLEDの数か抵抗値で調整させるように設計するべきだと思います。電球という限られたスペース内の工作だからLEDを共通にしたのだろうことは想像できますが…、
結果はヒューズが切れたか、バッテリー液が噴いたり最悪爆発なんかもありそうな気がします
仰る通りですね
DCラインにダイオード(ショットキバリア)をいれれば
ACの流れを止めるのだと思います
あとLEDを逆向きに並列に同数
つければ交流分を無駄なく使えるかも?
アイドリング時のフリッカ対策としてもLEDの保護目的でもその方が好ましいですね。しかしわざわざそのためにLEDを2個余計に使うかは議論が分かれるかも知れません。
昭和30年代の車だと、トリプル球使っていましたね。古い自動車部品屋さんに行くと発掘できるかもしれません。
@@noranyan2000
スモール ウインカー ブレーキ
全て赤のハコスカみたいな車が
トリプル球ですか?
@@mshiis2588 そうでした。懐かしいです。
テールとストップ間の抵抗がストップランプスイッチ踏んだ時に交流の逆流で焼き切れるのでは?なので逆流防止のダイオード入れて回路保護するのが良いかも?
そうですね その可能性が高くなると思います
ただ この回路は間違っている回路で あくまでも直流回路と交流回路は分離するのが正解です
交流は整流すると実効値ではなく最大値まで高くなる可能性もあり ダイオードをいれても抵抗の短絡 さらにはオルタネーターの干渉によるコイル切れも可能性がでてきます。
これはあくまでも間違った回路であって対策する価値はないですね
@@miyazin-shoten
フィラメントの電球だから成り立つ回路で、それを半波整流のLEDに置き換えるからややこしいことになるのもありますね…
LEDの逆電圧耐圧にもよりますが、逆耐圧が12V以下で低ければLedは壊れます(テールだけの場合)。でも、もし十分に高くてLedが壊れなかったとしても半サイクルなので暗いでしょう。テールとストップが両方オンの場合、テールのACの正のサイクル6V以下は負のサイクルも含めて常にDC-AC間に抵抗Rを通して逆電流と逆電圧最大12Vがかかります。Rのワット数が低けれが焼けると思いますが、十分あれば問題ないと思います。
10:30の回路図で、テールとストップの間をRで繋いだ事と等価だと思います。どうでしょうか?❤
わたしも同感です
みやじんさんの企画おもしろいです
ありがとうございます
上の抵抗に最悪2倍の電圧がかかるので、焼けるかもしれません。また、LEDは逆方向電圧の耐圧が低いので、交流では壊れる可能性ありますね。
面白いテーマですね。
今度、時間ある時にどうなったか考えてみたいです。
交流と直流の電圧は同じですか?
一応公称6Vですが 実効値だと思います
つまり、法改正で常時点灯になったのに合わせて、交流から直接取ってるって事ですかね。昔のバイク(カブ等)はキックスターターがついてるので、ダイオード通すより直接取った方が効率がいいのでしょうね。
いえ 法律はあまり関係ありません すくなくてもこの回路は昭和30年代からありました。
常時点灯の法規制ができたのは 多分昭和50年以降の新しい時期だと思います。
交流点灯は動画でご説明の通り アイドリング時 小さなBATTに負担を軽くするためです
私ならTailとStopの両方にダイオードを入れてACとDCが混ざらない様にして、かつLEDに逆方向電圧が加わらない様にするのが良いかと思います。AC側は半波整流になるのでR値もStop側より小さく出来て発熱も減ると思います。
それは、普通のやり方なので 今回の問題の本当の難しいところを避けてしまっています 笑
@@miyazin-shoten ありゃーそうでしたか、それは解答が楽しみです(^o^)/
本件と関係ありませんが、25年くらい前に、この電球を二極管に改造できないかなと買ってきたままどっかに保管している。
LEDに関してはLEDを通って両方アースに流れてくだけ。
ただ問題は、電圧源がお互いに通電出来るところに接続してるってこと。
上の抵抗とかにも差分だけ電流流れます。オシロで確認するのが速いけど、
LEDに与えられる電圧はDC分だけプラスにシフトした交流。
だから交流がマイナスになった時に全てDC側へ抵抗を返して流れてく。
交流側の電圧の話たしか無かったと思うんで、場合によっては抵抗焼けるし、交流がプラスの時余計にLEDに電圧かかる。
電圧最後に言ってましたね。交流なんでルート2必要だけど簡単にするため無視。
+12から-0の交流。交流か?
STOP時には下側のR(R2) にはバッテリ電圧がかかるだけなので必要な明るさになる電流制限抵抗値にすれば交流電源の影響は受けない、この時上側のR(1)にはバッテリ電圧と交流電圧の差の電圧がかかるがこれに耐えられるようなW数の抵抗を使えば良い。
TAILのみの場合はR1-R2-LEDの回路に交流電圧がかかり逆耐圧の問題が発生するので、電流容量の充分あるSiダイオードをLEDに直列に接続すれば良い。R1の値はR1+R2でTAILに必要な電流が流れるような値にすればよい。この時LEDは交流電圧の半周期しか点かないので、ちらつきが気になる場合はブリッジ回路にするなどの工夫が必要。バラのLEDで作る場合は、2個のLEDを逆並列に接続し、それを必要なだけ直列につなぐという手もある。
ありがとうございます でもそれは対策の話であって 対策しないで交流と直流を同時に印加するとどうなるのかを問うています
TAILだけの場合はACの負の半周期にLEDに17Vの逆電圧がかかるのでLEDが壊れる可能性が高い、ただしLEDの規格にもある程度の余裕はあり、ばらつきもあるので壊れず正の半周期で点灯する可能性もある。STOP端子にDCが印可されている場合はR1が過熱されるだけでLEDの点灯にACの影響は無いと考えられる。
ありがとうございます
大変興味深いですね。理論的には交流電圧が直流電圧と逆方向になった位相の時、DC側にその交流電流が流れ込み電圧が打ち消し合うのでランプは消えることになりますよね。だから見た目は発電している交流周波数の半サイクル分は電球が消灯するので結果点滅するように見えるのではないでしょうか🤔
よくよく考えると、仰っているのは白熱球ではなくLEDなので交流電圧が直流電圧と反対方向になるタイミング時はLEDから見ると逆方向になるのでどちらにせよ点灯しませんよね😅
またまたよく考えるとその瞬間は短絡状態ですね🤣
結局のところ、図にあった上の抵抗器に半サイクルおきに12Vがもろにかかるので抵抗器が焼けちゃう可能性がありますね😅
RF信号線に直流を流す重畳はありますが、交流に直流では半分くらいがショートになるのかな??
古いバイクがエンジンをかけないと(オルタネーターが回らないと)ヘッドライトが点灯しない理由がよくわかりました
LED の逆電圧は5V程度なので壊れそうですね。
どうなるのか全く想像が付きません。テール点灯中にブレーキを掛けると何かが起こる様な気がします。
しかし同じ様な問題で悩んでいるところに似た問題が出されましたね。
私の場合は交流同士を合流させるといいますかステレオのライン信号をモノラル信号に変換させることなんですが、よく見るようにLとRを5KΩ程度の抵抗で接続すればよいという問題じゃないと思うんです。
f特性も歪も悪化させずに真のモノラル信号は作れるのかという問題です。
ところで宮甚さまの出題の回答に同感したコメントには「フクロウ同感」と書かせていただきます。
了解しました!
交流には負のサイクルがありますので、ブレーキ踏むと12Vが逆流しますね。結局ブレーキ踏んでもその分マイナスされてしまうので、想定値よりも電流は流れない事になります。いや、下手すると負のサイクル時には全部そっちに流れ込む事も考えられます。
LEDの逆耐圧を考えると、交流印加でLED壊れる何ていう落ちもありかもです。
いずれにせよ、とてもややこしい事になりそうです。
結果が知りたいです。
結果は LEDの破損だったみたいです
あと 最悪 アースが浮いてしまうと どんでもないことになり 発電コイル焼損の可能性ありますね
そもそも交流直流どちらも電子の流れとおもいますがその場合電子どうしがぶつかる事はないのでしょうか?
アースが浮いたときやばそうですね
コメントの中にバッテリー側にダイオード入れて交流の-半波対策でというのが見受けられますが今時の12V仕様ならともかく6V仕様に順方向電圧が1V以上も有るダイオード入れたら普段使いで暗くなっちゃいませんかねえ。バイクネタですが、2ストのDIO(スクーターで12V仕様)持ってますがバッテリーの劣化が進むとベッドランプ、テールランプ、メーターランプが一斉に切れて大出費で泣きます。
そうですね 実は今回は対策は簡単な話で それを求めているのではなく 交流と直流を同時にながしたらどういう問題があるかです。
あと 仰る通り ダイオード入れると順方向で下がりますが 交流6Vを整流すると√2の最大値までいかないにしても電圧はあがるので 逆にいいかも?です
天才的な人がいるもんですねえ。電話機の電線が2本しかないのに、送受別に音が鳴るのに似ていますね。
たしかに 電話は双方向で不思議でしたよね
AC、DCの両方で点灯する電球なんてあるんですね
あと動画を観ながらふと思ったのですが、同じ理屈でACとDC両方流して点灯させる真空管て作れないんでしょうか?
作れたら面白いと思うんですが
自分この手の事に関しては全くのド素人な人間なので稚拙な意見ですけど
あるいみ 真空管のヒーター直流点火ってそんな感じでしょうか 笑
去年、似たようなバイクのヘッドランプのLED化の回路を作ってくれと頼まれたことあります。
市販品もあるけど安くできるんじゃね?との依頼でしたが、結果は市販品の方が安いでしたね汗。
量産品にはかないません!!
HI/LOWの切り替えががあるので意外と複雑になっちゃいました。
半波整流だとその分暗くなっちゃいますので・・・。
バイクや車の電装はけっこうやっかいですよね
想像ですけど・・・LEDぶっ飛びそうな予感がします。
そもそもLED自体にそんな動作は想定されていないかと・・・。
整流ダイオードかスイッチングダイオード入れて入れてあげないとなんかのっぴきならない予感しかしません。
ありがとうございます
TailのACがーの時StopからTailへ電流が流れる、さらにTailに並列につながっているヘッドライトにも電流が流れる、と思います。TailにつながっているRの上か下に下向きにダイオードを入れるべきでは?
LEDは電流値で明るさの差が付きにくいので、TailとStopは電流差ではなく点灯するLEDの数で明るさの差を付けた方が良い、と個人的には思います。
今回は一般的な対策を問うていません
ACと DC混合回路では まったく別のLEDにすればいいし それが定石なので。
今回は この回路でACとDCを同時に流すとどうなるか?ということです
素人ですが思うに半端整流回路と同じように脈流なってランプは転倒するのでは?オシロで見るとどのポイントで見るかで違ってくるように思いますげ。実験お願いします。
こんどやってみたいですが 発電側に悪影響ありそうでちょっと怖いです
近年、三級自動車整備士試験問題にトランジスター回路の問題が出るようになりましたよ😊
スモール側が半坡整流になって暗くなるとしてもそれぞれの入力側にダイオード入れたい
今回はだれもが考えるダイオードを使うのではなく 交流と直流が同時に回路に流れたらどうなるかという問題です
LEDの逆耐圧問題に尽きますね。2xLEDでAC6Vくらいまではいけそうですが、12Vはやめときます。それより、ダイオードが安いんだから、わざわざ交流のままつなぐ人はいないんじゃないでしょうか?
わざわざ繋ぐ人がいないのは当然です。 これは あくまでもこれは ある人の失敗例ということで紹介していますので・・・
単純にACだけ入れたら、LEDに逆電圧が一瞬発生して、降伏電圧超えた電圧かかってLEDが壊れたりしそうですね。
オーディオでDCオフセットと言うお話もありますので、それを考えるとチラツキ?が出るのかなと予想です。
6VACなら出力電圧は6〜-6VですがDC6Vが加わり12〜0Vの交流になって、点灯が不安定になる。
こうじゃないかなと思います。合ってるかは分かりませんが…。
AC+DCを利用することなんてほぼほぼないので学習すらしませんね…。
オーディオの分野でACカップリングのところで軽く出てくるくらいでしょうか…。
答えが楽しみです。
これ答え わたしはもっていません LEDが壊れえたという結果だけです
@@miyazin-shoten ですよね…。やっぱり壊れかけますよね…。
6Vで合わせた抵抗だったのに、電圧が12VとなりLEDの定格電圧超えや過電流流れて壊したか、逆電圧-6Vのピークで降伏電圧での多大な電流か…。
そもそもAC+DCになること自体ほぼあり得ませんしね…。
考察が捗りそうです。
うーん
交流6Vはピーク電圧約+8.5Vと
−8.5Vを行ったり来たりしてるから
+6Vの直流との電位差は+2.5と
−14.5Vを行ったり来たりする訳で
上の抵抗にはこの様なヘンテコリンな交流電圧がかかるのかな
そして直流バッテリーのプラス側には上の抵抗でドロップした分の
交流電圧が掛かるわけだから🧐
何が何だかわからなくなってきたけど
バッテリーもオルタネーターも🔥を噴くに一票です😅
ですよねー この問題って工学問題として出題はぜったいされないですよね。
AC,DC間に瞬間的に2倍の電圧がかかる状況に・・・上の抵抗が発熱しそうな?
LEDが切れる。ACの電圧な高い山の時に切れると思います。
高回転だと電圧も12Vくらいまであがるので かなりヤバそうですね
宮甚さんが時々やる、謎かけ(出題:自分でやって見ろ)の回ですね! 前回のセレン整流器が伏線にありますね? 私なら、交流回路にダイオードを噛ませてまず逆流を阻止して、シンプルに考えられるようにします。
そうですね ただ 交流回路にダイオードかますと 最大値の√2倍まで直流電圧があがるので これを 直流の電圧と抵抗で結ばれるので結構めんどくさそうですね
宮甚さん、正確に言うと、例えば12Vの交流回路の尖頭電圧は√2倍の約17Vあるので、ダイオードをかましてもかまさなくても耐圧問題に関して事態は変わらないと思います。ダイオードで交流回路の逆流を阻止しておけば、あとは抵抗値を決めるだけ。LED2個直列の定格電圧を4V、STOP回路はDC12V100mAで点燈させ、Tail回路はAC12Vを元にLEDの整流特性を活かしてDC20mA(STOP回路の1/5)で点燈させるものとすれば、STOP回路の抵抗は80Ω(8Vx100mA=0.8Wなので、2W型以上の抵抗)、Tail回路の抵抗は320Ω(80Ωと直列で400Ωとなる。6.4Vx20mA=128mWなので1/2W型抵抗)になるかと思います。
すいませんおそくなりました
実は今回の動画のブレーキとストップの兼用回路は 車用(ストップランプもブレーキも単一のバッテリーからの12V電源)の専用回路です。 もちろんこれを バイク用の交流と直流の混合回路に使うのは間違いというか そもそもやらないので それが失敗の見本ということで 注意喚起の動画にしています よってこのままの回路でダイオードを入れて対策ということはしないで、 結論としては交流は別回路としてダイオードで直流化して ストップランプとは分離して別々の回路で組むということです。
よって今回は対策方法としては 単に AC回路とDC回路を別々にディスクリートするのが正解です。
問題は このまま交流と直流が混合する回路でLEDがどうなるか?ということでした
これをやった友人は結果的に切れたそうです
宮甚さん、有難うございます。わざわざ丁寧な解説を頂いて恐縮です。そもそも小型バイクのような過酷な環境ではLED化しないで電球のまま置いておく方が賢明ですね。
私もライブのPAアンプは半導体アンプより球のアンプを好んで使っているくらいです。
@@井上龍雄-q6c
仰る通りですね とくに6Vバイクなんて電球の光がたのしめますね 笑
中々大変そうな事例ですね。
交流時にLEDは逆耐圧で壊れたりしませんか?
そこが問題になりそうですね
バイクは詳しく無いですが、バッテリーレスのやつもあったと思います。あれは交流だけで何とかしているのかな。
違います バッテリーレスは基本的に バッテリーを繋がないだけです もともと点火系とか照明系は初めからバッテリーレスがほとんどです
コンデンサをバッテリー代わりにするのをバッテリーレスと言う場合もありますが これもイマイチです 特にレギュレーターの無いバイクはやめたほうがいいです
@@miyazin-shoten なるほどです
2回連続のバイクネタ!
う"~ 答えは判りません Z50Jの回路も同じだと思うので、確認してみます
まさにおなじですね
師匠めんどくさいのでAC-DCなんてした事ないけど知りたい。
ありゃみなさん試されてますよ。実はこのチャンネルコメント読むのも楽しみなもんで今回も2度おいしい。
ついうっかりやりそう・・・ LEDがさよならしますね。😰
私の回答は「LEDになんかしない」ですw
LEDはむずかしくてわかりませんw
正解です!
僕は白熱電球の質感が好きです。
ブレーキも方向指示器も、わずかに遅れて点灯。ふわりと消灯。
この雰囲気が良い。LEDはパラパラ。
信号も実は白熱電球式が好きです。
LED方向指示器はマツダと一部のアウディ車がふんわり消灯するのがあります。
点灯も少しだけ遅れ回路を仕込めばいい感じになりそう。
皆さんLEDに変えたがりますが、白熱電球が勝る場所は多いです。
そうなんですよね 結局デジタルメーターといっしょで 中身はデジタルでも表示は結局あなろぐ ランプも真空管と同じですね
W球、S社でよくあったアース浮き、起きると面白い
アース浮き 怖いですね
@@miyazin-shoten そうそう訳のわからない現象がきますから
電験三種5年挑戦して取れ無かった者ですが単純計算でルート2電圧降下するのでは?
下側はそうなるんでしょうかね
コメント欄に色々なご意見があってシミュレータで実験した動画をアップされている方もいたり楽しいですね。
まずざっとコメントを見た感じて書かれていない大きな落とし穴として
明るさに5倍の変化をさせるには直接LEDの電流制御だけでするのにはかなり無理があります。
同じLEDで明るさを変える場合にはチョッピング技術を使って
人間には視認出来ない最低でも100Hz以上の周波数のPWM(パルス幅変調)で明るさコントロールをします。
動画の問題提起に関しては交流と直流6Vなので交流の最大電圧(+8.4V)と最小電圧(-8.4V)だけ分かれば
間は正弦波で繋げばいい筈です。
上側(AC電源とDC電源の間)の抵抗を仮にR1としてLEDの抵抗をR2とすると
R1に流れる電流は両電圧の差分の2.4VをR1で割った値になります。
電流方向は+8.4Vの時にはAV側からDC側で−8.4Vの時は逆方向です。
DC側からLED側とAC側にしか電流は流れません。
DC側の電源インピーダンスが充分に低ければ,AC側が更に高い電圧になるとAC側からDC電源側には流れますがLEDにはAC側からの電流は流れない筈です。
DC側のインピーダンスも考慮する場合にはR1とR2の結節点とDCとの間にインピーダンスに相当するR3を入れて計算することになります。
オルタネータ側は最初の回路図からすると逆相なので直接繋がれは倍の電圧がかかる計算ですが整流してバッテリ充電ですから
一応無視は出来るのではないかと考えてバッテリ単体として計算しても特に問題はないだろうと思われます。
結論としてLEDはDC側だけの点灯と同様に光るんじゃないかな。
問題点としては回路図には描いていない周辺回路にも想定外の電流が発生するので部品の定格が耐えられるかどうかですね。
ACだけの点灯にはLEDの逆耐圧も考慮の対象になります。
対策としてはAC側にダイオードを入れて半波整流にするかLEDに逆並列のダイオードを入れるかですね。
私がするとしたら逆並列を選びます。
誰かのコメントに対する宮甚さんのアンサーで実験してみたいと書かれていましたので
実験する際にはバイクは使わずにヒータートランスでオシロの波形など出されては如何でしょうか。
虎の子のバイクを壊しては元も子もありませんからね。
何故か最近は宮甚さんのところへのコメントでも非表示になるので,止むを得ず分割投稿させて貰いました。
シミュレータ実験動画の方のコメントも新しい順にしないと見えなかったので,
宮甚さんもご覧にはなられていないかも知れませんね。
ご丁寧にありがとうございます シミュレータで実験した動画ってしりませんでした。 また非表示の件 内容が長いとそうなるのでしょうか?
さて 今回の件は私も理屈的にはわかっておらず まず友人から結果を聞いたのが LEDの交流点火側は断線。そして別々のジェネレータ(コイル)の やはりAC側が切れたとのことです(これで切れるか?たまたま?)ということでした。
5倍の件は 本来電流値ではなく実際の照度(カンデラ)を測ってVIAなどはやるみたいですが 電球やLEDの場合は消費電力が5倍以上あればいいみたいですね。実際は消費電力5倍にしても照度は2~3倍くらいにしかならいでしょうかね
館さんがタンノイを取り上げています。
コメントにタンナイが…。
見に行ってきまーす
@@miyazin-shotenさま
館に付いている方のコメントはとても濃いです。
なんか タンナイというSPを動画にしているおっさん!…笑
名前売れていてうれしいです
おっさんとは失礼ですよね。
まったく。
@@酒井哲明 じいさんじゃなくて良かったです
う〜ん
キルヒホッフ様
電話級のおいらには、難しでぇす。
キルヒホッフ全然関係ないですこの問題 笑
LEDは交流でも使えますよ。但し、半波しか電流が流れないので明るさは直流の2分の一以下になりますが…。説明でもおっしゃっていたように全波整流を噛ませてあげれば直流並みの明るさにはなります。回路構成に依ってはフィラメント型と同じような使い方ができますね。
逆並列にダイオード入れないと壊れる
あとちらつきが気になる
問題は 交流回路にダイオードかますと 最大値の√2倍まで直流電圧があがるので これを 直流の電圧と抵抗で結ばれるので結構めんどくさそうですね
お友達から引き取ったバイクのレストアにいそしんでいらっしゃるわけですね
もう毎日さび落としでつかれました たまにはこんなことやって気を紛らわせています
完全にタイトルに騙された((笑) てっきり、このダブル球に12VのDC印加して、もう一つのフィラメントにAC掛けると見た目2極管になって、整流するぜよ検波するぜよって実験するのかと勝手にワクワクしてた。そんなおいらは4アマと2種電気工事士とITパスポート■持ち。
いえいえ 実はこれバイクの回路の解説なので ACジェネレーターの生ACと 別コイルのACジェネレーターの整流後のDCが混合されるとどうなるかの問題です。交流の最大値と実効値の違いも認識する必要がある問題です。
そんな私は 1アマと1種電気工事士と1級陸上特殊無線技士パスポート持ち。
いえいえ、本編動画の趣旨は理解しております。やっぱACとDCの混合だと、動画の通りキルヒホッフの法則の法則で下駄をはいたACっぽいのが出来るのでしょうね。
@@iron-wheel3259
解答としてはLEDへのダメ―ジとコイルへダメージの程度でしょうかね。
自動車会社で部品設計していましたが バイクや自動車の整備士はほとんど電気だめですからこまったもんです。
@@iron-wheel3259さん。
整流って発想が面白いです。
片側だけフィラメントを点灯させて反対側をプレートに見立てれば整流管としても使えるかも知れませんね。
効率はかなり低そうですけれど。
ああ、カブのテールライトか
この手はACの電圧保証してないので、レギュ入ってるLEDは他の邪魔をした上でむしろ半日で死ぬ
カブだけじゃないよ