どーゆーの?信州(若者世代の移住者パラダイス!? 飯山市・後編 / 2022年12月11日)

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  • Опубликовано: 9 дек 2022
  • 移住したいまちとして注目されている飯山市。宝島社が発行する『田舎暮らしの本(2022年2月号)』で、第10回「住みたい田舎」ベストランキングが発表され、人口1万人以上3万人未満のまち部門で、全国3位にランクインしました。(若者世代・単身者 シニア世代が住みたいまち)
    ということで、前回に引き続き「移住」というキーワードで、飯山市を散策!
    すると、様々な分野で活躍する移住者と出会うことができました。
    まずは、古民家再生にチームで取り組む「幸家 信州いいやま古民家リユースセンター」で副会長を務める女性。ご自身も、全国を転々としながら、スキー場が身近にある場所ということで飯山市に移住されました。その経験を活かし、古民家を利用したい人たちのコーディネーターとして、人と地域、人と古民家をつなげる活動をされています。
    その後も、飯山市の様々なグルメを堪能しつつ、移住者の情報を収集するスタイルで挑む山岡アナウンサー。
    雁木通り(仏壇通り)の飲食店で聞き込みをすると、「雑誌の編集をしている女性が移住者だ」という情報が。その雑誌とは、スキー文化や雪国の暮らしを発信する『Stubenマガジン』というもの。スキー関連の仕事を続けるうちに、雪国での暮らしに憧れるようになり、2020年に飯山市に移住。季節の変化を肌で感じられる生活を満喫されていました。
    そして、最後に訪れたのは、飯山駅から徒歩5分の距離にある飲食店。そこには2人の移住者がいました。もともとは、父の移住に付き添う形で信州にやってきたという、神奈川出身の女性オーナー。2018年に店をオープンしました。一緒に厨房に立つのは、愛知県出身の女性。撮影をしていると、どんどんお客さんが入ってくる人気店です。
    移住した人たちが、どんな活動をしているのか? 感じているまちの魅力とは?
    どーゆーの?信州
    www.abn-tv.co....
    #飯山市 #移住 #田舎暮らし

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