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【数理モデル研究者 江崎貴裕先生】twitter.com/tkEzaki【種本にした江崎先生の本】◯数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN組織と人の行動を科学するwww.valuebooks.jp/bp/VS0085362165→江崎先生が書いた一般書(ビジネス書)。数式はまったく出てこない。数理モデルの考え方を活かしつつ、「ルール設計の失敗」についてたくさん書かれたおもしろ書籍。なお、執筆中の江崎先生は堀元のビジネス書100冊ライブを見て「出典を書かないとバカにされる!」と必死に出典を入れたので、出典明示度が凄まじい。※ゲスト出演を記念して大量に仕入れてもらっているので、ぜひバリューブックスでお求めください◯データ分析のための数理モデル入門www.valuebooks.jp/bp/VS0064370497→「理解志向型モデリング」「応用志向型モデリング」が提案された神本。数理モデルを系統的に分類しつつ、フルカラーで図版たっぷりで読みやすい。ちゃんと数式なども出てくる入門書なのでまったくの一般人が読むのはやや大変だが、読み飛ばしてもそれなりに楽しい。【参考文献】〇とんでもなく役に立つ数学amzn.to/3N80QcC〇「複雑ネットワーク」とは何かamzn.to/3R71vMe〇複雑ネットワークの科学amzn.to/3Nb7ler【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugengo.com/support【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
@@gnwf47 あ、単なるタイプミスでした!!すみません!!直しました~!
@@yurucom了解しました!前のコメントは消しておきます。
とりあえず3冊買った。
33:28 ここの江崎先生が嬉しそうなのが、ゆる学シリーズに監修の先生を呼ぶ価値だなぁって勝手に思いました
江崎先生の嬉しそうな笑顔からしか得られない栄養がある
江崎先生が例えうますぎていつもの例えに慣らされたリスナーが物足りなくなってるのおもろい
経済学のモデルでよくある、「個人は合理的に動く」という仮定も大分現実を捨ててはいますが、それでもたくさんの成果を残してる訳で、理解志向型数理モデルと言えるのかなという気がします
33:33 ロビンソンという経済学者の「縮尺1の地図は役に立たない」という有名な言葉がありますが,具体的な現実をより精密に記述しているモデルよりも目的に合わせて抽象化されたモデルの方が役立つものなんですよね
ロビンソンと親交のあった宇沢弘文(数理経済学者)が、数学だけができる教え子に対して「犬のしっぽ(モデル内の説明変数)が犬(被説明変数)を動かしてるようなモデルは作らないでね」と指導していたことを思い出しました。
賢さとポンコツさが同居しているのが、水野さんの魅力。いいキャラクターだなぁ。
ド文系だしこの本は買わないだろうなあ…と思いながら見始めたけど、先生の例が良すぎて欲しくなった。しかも安定のVALUE BOOKSで買える。買う。
「理解」は難しいかもしれませんが、「読み物」としてでも物凄く面白かった本ですー理系文系問わずおすすめしますー学者でもなければ理解なんてせずに知ったかで終わっても良いですしね
察しが良すぎる水野さん好き
物理だとかなり大胆な近似とか仮定を置いて物理現象を記述してみて、推定するってことがよく有りますけど、ああいうのがまさしく理解志向モデルなんですかね。例えば、「摩擦や空気抵抗を無視する」とかは高校物理でもよく見ますし、有効核電荷モデルなんかもかなり大胆な仮定をおいてますよね。
33:01 「俺の目が白いうちは」新しい表現が生まれましたね!アカデメイアの偏差値が1億6000万だと、成績上位何%でしょうか。それはもう神の領域です。
当時の教育水準で平均値が限りなく0に近ければ大丈夫ですね。
普通、目が黒いうちはって言うのでは?
モデル屋としてはとても嬉しい回でした!数理モデルや統計モデルへの世間の理解がもっと深まったら嬉しいなと思います。あと、データ可視化学入門、めちゃめちゃ楽しみです!
仕事で物理シミュレーションに携わっているので、理解志向と応用志向の区別の話は非常に興味深いです。実際の現場でも「応用志向(精度重視)」でいくべきか「理解志向(原因特定重視)」でいくべきかは毎回議論になる重要な論点ですので、私にとっては思いっきり「役に立つ」お話でした。恥ずかしながら江崎先生の著書は未読だったので、この後VALUE BOOKSで注文してきます!
ゆるコンピュータラジオのいい所は捨てないどころか無駄に足すところ
15:13 秀逸すぎる例え
数理モデルはリアルに即したモデルだけではなくて、条件を変えたときに現実世界と予測されるモデルの乖離っていうのもめちゃくちゃ重要そう。
公開打ち合わせの時から楽しみに待ってました~!
楽しみに待ってました
たのまち
たのまち!
ニュートンの運動方程式や相対性理論も広い意味で数理モデルですよね〜
ゆる言監修の先生もだけど、江崎先生も自分が研究してる事象に芯食った大興奮をする人がいると嬉しいんでしょうね。
13:58 イマジナリ堀元「いや!末端というのは先端なわけですから、水野さんは先端研です!!」
1:10 ロトカ・ヴォルテラ方程式も面白いし、反応拡散方程式という括りでいうと、グレイ・スコット方程式も面白いですよね。
今分析モデル入門を読んでる最中だけど、次回までに数理モデル入門をよんでおきたくなった!あまりにも悩ましすぎる!!!
ずっとラジオ聴いてたはずなのに、水野さんが手を伸ばすまで画面真ん中をトリミングしてること気づかなかった
32:21 ここで気づきました。
おんなじ人いた!
33:01 「目が白いうち」は、シグルイ 岩本虎眼先生でいうと、あの曖昧な状態のことですよね!?
江崎先生の博士論文の指導教員、西成活裕教授でびっくりした
大学の卒業研究で数理モデルを扱っている者です。数理モデル入門の本を読んだことがあり、気になって観てみました。自分も研究をする中で「精度はあるのか?」「ちゃんと予測できるのか?」と疑問に思われることが多く、研究に対して自信を無くしていましたが「メカニズムの理解」に繋がればいいと改めて考えることができました。今は学部4年生で修士まで数理モデルの研究をする予定なので、あと2年ちょっと頑張ろうと思います。ありがとうございました。
数理モデルとは対極かもしれませんが、1人の人の心理的な動きを観察して仮説を当て本人に伝えていく精神分析にも通じるものがある気がしました。私自身は文系ですが本もすごく興味が湧きました。分からないなりに読んでみたいと思います。
数理モデルの話ってもしや、カントリーマアムが将来消滅する、もしくは我々が不二家に納品するようになるって話と根っこで繋がってる…?
17:56本の配置が自然だったせいでトリミングされてるの気づかなかったw水野さんの手が急に消えてびっくりした
理系と文系の合同研究が活発になれば政治家や官僚も予算をつけるしかなくなる気がします。良い未来が訪れますように。
最小二乗が偉いのは別に線形に限らないことどんな曲線を仮定しても最小二乗でフィッティング自体は可能二乗を最適化の評価値にしてるだけで、やりようで局所最適になることもある政治でいえば、青木率なんかが一番有名な数理モデルかね
水野さんの「お前が?」好き
ものごとをシンプルに表して行動させるって、ボードゲーム作るときによくやってます。今からでも勉強し直します。
学部4年ですが、モデル選択の研究を行っていて頭がおかしくなりそうなので、常に隣に江崎先生に居てほしいと思いました。
33:00 水野さん、白内障だったんですか?36:48 あれ?音声と文字列が一致しない??
38:43江崎先生のやさしさに包まとるやないかい!ほっこりしとるやないかい!
動画終わってワロタ
このシリーズ楽しみです!!
堀元さんが何か大きな数をパッと言うとき、だいたい8を使うの日本人的だなって思う
最高のシリーズだ…種本買って雑談回までに読み切ろうと思います💪
『神に最も近い職業→僧侶・神父より更に近い→信託者(仮定)→神託を授かる者は英語で言えばOracle→データベースエンジニア つまり次回はデータベース第5回(推測)』このように理解指向型モデリングによる仮定+外挿による推測によって、正確ではない推測結果も発生する。ただし、『データベース回は既に完結している+タイトルに【数理モデル1】とあるので、次回がデータベース回になる事はない(推測修正)』という風に、多くの情報を組み込んで精度を上げる、応用思考型モデリングによる推測が出来る。という話を次回してくれるのではないかと期待しています。※そもそも数理的なデータで仮定・推測していないのでこの説明自体がカスモデルです。
「何したいかよく分かんねえな」と昔思っていたのは、理解志向型数理モデルだった。そういうのが数理モデルだと思ってた(「モデル」のイメージ的にも)。基礎科学だと多分こっちが多いよね。
理解志向型モデルである一つの単純なメカニズムを理解して応用志向型モデルで未来予測するDivide and Conquerやん
面白そうなので本即買いしました。
そもそも現実を数で扱うほとんどの「科学」は数理モデルといっても過言ではないのではニュートン力学とかまさに「ある精度では有用な数理モデル」だし経済学はもちろん、統計的なものを扱う分野もすべからくそうでしょう
堀元さんが江崎先生に出演オファーをしたと仮定して、依頼メールに『■ 江崎先生のメリット』の項があったのかが気になります🤔
気象学的には、今年はスーパー・エルニーニョ現象の関係で暖冬が予測されています。また、国連のアントニオ・グテーレス事務総長が「地球は沸騰化の時代」に入ったと述べたことも記憶に新しい。このことから鑑みると、堀元さんの最初の数理モデルは必ずしも間違っているとはいえません。(実は地球温暖化の予測というのも、この堀元モデルと大して変わらないという指摘もあったりなかったり・・・・・・)
15:00からの例え話は括弧の内容を示唆しているのかもしれません
飲酒運転の事故は「今まで飲酒運転しても事故を起こさなかったから今回も大丈夫」という誤謬を犯していると理解していましたが数式モデルのように考えてみると外挿をしてしまっているということになるのかなと思いました。
32:08 さすが水野さんうんちくクリシェかるたが強い
楽しみすぎる!
高校の頃に西成先生の講演会に行ったのでよく覚えています。アリの行列は渋滞しないことから、過渋滞の話など面白話がたくさんでしたまたこの動画でも話されていた出口に柱などを置くと脱出がスムーズになる話もされていて、これをサッカー場などで使えないかと思ったそうですが法律でだめだったそうです
めっちゃ面白い。水野さんみたいに白目になりそう。
6:20 水野さんにマジレスすると決定係数の発案者はカール・ピアソン(1857-1936)
社会科学でも同じことが言えます。日本人の社会や行動だけを説明するため細かい変数を組み込む理論の方が精度が高いように見えますが、全人類に共通する少ない変数で全体を説明しようとする理論は「単純すぎて」批判される傾向にあります。
研究室にいたころは「応用」の方は流儀的に許されなくて機械学習とかやらせてもらえなかったのを思い出した。現象を説明するためにモデリングするから統計手法は使うがML, DLやるなぞ何事や、学問としてどうなんだみたいな教授だった。。。
ド文系だけど、このシリーズちょっと面白そう。ワクワク。
いわゆる完成された物理学諸分野が、理解志向型モデリングとしても応用を目的とした精度の観点でも上手くいき過ぎたので、本来数理モデリングが持つ機能が正しく理解されにくくなってしまったという負の側面がありそう
33:31 の江崎先生、完全に王騎将軍の顔w
うんちくエウレーカクイズに出た「動的計画法」と数学的には同じ最適制御理論とかを話題にしたら、水野さんは制御じゃなくて統御を使ったほうがいいと言いそう
違ったら大変申し訳ないんだけど江崎先生ゆる学徒カフェで相席したことある気がする…経営者とおっしゃってたけどガチガチの研究者でもあったのか…
ノイズ3回シグナル1回のS/N比が悪い回だと思っていたら!!
めっちゃ面白いから江崎先生のXをフォローしようとしたらすでにしてた。なぜ?たぶん、カプリティオコラボがきっかけかな?
かなり分野の偏りがあるものの、「ゆる数学ラジオ」を最大限聴ける形にしたらこんなコンテンツになるのかな。
高速道路の法定速度100キロなんだ…
道による
@@RIAFeed法定速度とは、制限速度標識のないところでの最高速度ですから、道によるとは言えないですよ。道によるのは標識による最高制限速度です。
新東名の120キロは?と調べたら「最高速度規制」という言葉が出てきました。つまり100キロから120キロへプラスに振った規制をしたという理屈みたいですね。法定速度は100キロで変わらず120キロは制限速度という話なのかな。法定速度を変更するのは大変だし整合性は取れてると思います。
江崎先生イケメンな上にたとえもうまいのかよ…ひねくれ日陰者にその技能は残しといてくれよ…
高校の頃セルオートマトンモデルで渋滞研究してましたー
導入が心地良すぎるw
17:00 一般的に「ハイライトする」って伝わるのかな?
例えうまぁ!!!!
偏見だが経済学は理解志向型モデルを応用志向型モデルとして使ってる人間が多いのでは、と思えてきた。経済学の机上の空論感はここから来てるのはないかというこれまでの違和感を新しい形で言語化出来た。
よくわからなかったので、右脳と左脳で例えてください
プリンでも例えてください
鬼滅でも是非
大泉プリンでお願いします。
食事する哲学者でもお願いします
右脳は原理を考えて、左脳で予測します。
左右で画面分割されてるのに壁が綺麗に繋がってることに感動してメインの話が全然頭に入ってきませんでした(大嘘
堀本さんのモデルと同じことをドラえもんに出てきた地底人もやってた気がする
先の子供も入れたモデルの場合重回帰分析なら問題なくいけるのか
ソシム社のこのシリーズはマジで神これで命拾いしまくってる
イエス・キリストは預言者なので、堀元さんがイエス・キリストの立場なのでは?
目が白いうちは…草
応用志向型モデリングが天動説だとしたら理解志向型モデリングが地動説みたいなイメージが浮かびましたん
数理生態学の世界で素数のセミというものがあるのに興味が湧きました
30:30社会学政治学はめっちゃ数理モデル統計モデル使いまくってるぞ。
高速の法定速度は100km/hです。が、minが100km/hの様に全員走っていますよね。追記)法定速度を守ってても遅いと迷惑なので、迷惑かけずにスムーズに走行するためにも時には法定速度以上で走ることは重要です。追記2)普通車は高速道路の法定速度100km/hで大型車やトレーラー等が80km/hでした。訂正してお詫び申し上げます。
え、100じゃないんですか大型車は80だった気がしますけど
@@keisukesugi5085 調べたら、大型車やトレーラーが80で、普通車は100でした。訂正します。
新東名はまた違うので、「高速道路」と一般化すると一般化しすぎ、かも。
高速って80km制限の所の方が多いよね
@@天翔けるアマ新東名・東北120km/h東名・関越・名神・北陸・山陽・九州100km/h主要な高速道路は100km/h以上
ごちゃごちゃ混ぜになっている何かを、スパリスパリと分類出来ると気持ち良いですよねー(๑˃̵ᴗ˂̵)
4:51 ノイズ3のシグナル1、SNR悪過ぎてわろた
「俺の目が白いうちに」ってわざと間違えてるのかボケてるのか微妙だなw水野さんゾンビ説?
堀本さんのポンコツボケっぷりにずっと白い目を向けてたので、ある意味正しい?
数理モデルの例として数理生態学はもちろんそうやけど、物理学なんか数理モデルそのものよね。
iPhone3(GS)~iPhone15までの販売価格から数理モデルを組んだ結果iPhone100の価格は約72万円と出ました
こりゃおもろそうだ~
途中まで合成に気が付かなかった🙄
神回の予感がする
水野さん、すごい!
水野さんの理科の弱さと同じくらい自称だとは思うけど堀元さんの数学力不足が意外。多分、ポントリャーギンの最大値原理の証明ができないという高レベルを基準にしてるんだろうけど
ド級の機械音痴…ド機械音痴だ!
32:06 六次の隔たり!
37:50 左様でございます
33:00 白眼!!!!!!!
面白い!
アホキャラ水野さん最高w
冒頭の気温の堀元モデルはバカのモデルの例として笑い話になるけども、現在よくある気候変動モデルなどは、理解志向モデルとしては有意義な議論だとは思うが、応用志向モデルとしては堀元モデルとどんぐりの背比べで、しかもそのことがすぐ分からないのが困ったところ。そういう研究がまじめに政策決定に投入されてしまっているのは非常に問題があって、悪用されてますね。数理モデルによるコンピュータシミュレーションが神格化されすぎてて、バカな結果を当たり前に出してくるということをきちんと知らしめる啓蒙は必要ですね。
「ロトカ・ヴォルテラ方程式が言いたいだけ」←めちゃくちゃ分かる。
え,この本うちにあります!!
堀本さんの12月の気温予測モデル、完全にファイヤーサンダーさんのコント「東京ノストラダムス」やんw
【数理モデル研究者 江崎貴裕先生】
twitter.com/tkEzaki
【種本にした江崎先生の本】
◯数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN組織と人の行動を科学する
www.valuebooks.jp/bp/VS0085362165
→江崎先生が書いた一般書(ビジネス書)。数式はまったく出てこない。数理モデルの考え方を活かしつつ、「ルール設計の失敗」についてたくさん書かれたおもしろ書籍。なお、執筆中の江崎先生は堀元のビジネス書100冊ライブを見て「出典を書かないとバカにされる!」と必死に出典を入れたので、出典明示度が凄まじい。
※ゲスト出演を記念して大量に仕入れてもらっているので、ぜひバリューブックスでお求めください
◯データ分析のための数理モデル入門
www.valuebooks.jp/bp/VS0064370497
→「理解志向型モデリング」「応用志向型モデリング」が提案された神本。数理モデルを系統的に分類しつつ、フルカラーで図版たっぷりで読みやすい。ちゃんと数式なども出てくる入門書なのでまったくの一般人が読むのはやや大変だが、読み飛ばしてもそれなりに楽しい。
【参考文献】
〇とんでもなく役に立つ数学
amzn.to/3N80QcC
〇「複雑ネットワーク」とは何か
amzn.to/3R71vMe
〇複雑ネットワークの科学
amzn.to/3Nb7ler
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugengo.com/support
【おたよりフォーム】
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※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
@@gnwf47 あ、単なるタイプミスでした!!すみません!!直しました~!
@@yurucom了解しました!前のコメントは消しておきます。
とりあえず3冊買った。
33:28 ここの江崎先生が嬉しそうなのが、ゆる学シリーズに監修の先生を呼ぶ価値だなぁって勝手に思いました
江崎先生の嬉しそうな笑顔からしか得られない栄養がある
江崎先生が例えうますぎていつもの例えに慣らされたリスナーが物足りなくなってるのおもろい
経済学のモデルでよくある、「個人は合理的に動く」という仮定も大分現実を捨ててはいますが、それでもたくさんの成果を残してる訳で、理解志向型数理モデルと言えるのかなという気がします
33:33 ロビンソンという経済学者の「縮尺1の地図は役に立たない」という有名な言葉がありますが,具体的な現実をより精密に記述しているモデルよりも目的に合わせて抽象化されたモデルの方が役立つものなんですよね
ロビンソンと親交のあった宇沢弘文(数理経済学者)が、
数学だけができる教え子に対して「犬のしっぽ(モデル内の説明変数)が犬(被説明変数)を動かしてるようなモデルは作らないでね」と指導していたことを思い出しました。
賢さとポンコツさが同居しているのが、水野さんの魅力。いいキャラクターだなぁ。
ド文系だしこの本は買わないだろうなあ…と思いながら見始めたけど、先生の例が良すぎて欲しくなった。しかも安定のVALUE BOOKSで買える。買う。
「理解」は難しいかもしれませんが、「読み物」としてでも物凄く面白かった本ですー
理系文系問わずおすすめしますー
学者でもなければ理解なんてせずに知ったかで終わっても良いですしね
察しが良すぎる水野さん好き
物理だとかなり大胆な近似とか仮定を置いて物理現象を記述してみて、推定するってことがよく有りますけど、ああいうのがまさしく理解志向モデルなんですかね。
例えば、「摩擦や空気抵抗を無視する」とかは高校物理でもよく見ますし、有効核電荷モデルなんかもかなり大胆な仮定をおいてますよね。
33:01 「俺の目が白いうちは」新しい表現が生まれましたね!
アカデメイアの偏差値が1億6000万だと、成績上位何%でしょうか。それはもう神の領域です。
当時の教育水準で平均値が限りなく0に近ければ大丈夫ですね。
普通、目が黒いうちはって言うのでは?
モデル屋としてはとても嬉しい回でした!数理モデルや統計モデルへの世間の理解がもっと深まったら嬉しいなと思います。
あと、データ可視化学入門、めちゃめちゃ楽しみです!
仕事で物理シミュレーションに携わっているので、理解志向と応用志向の区別の話は非常に興味深いです。
実際の現場でも「応用志向(精度重視)」でいくべきか「理解志向(原因特定重視)」でいくべきかは毎回議論になる重要な論点ですので、私にとっては思いっきり「役に立つ」お話でした。
恥ずかしながら江崎先生の著書は未読だったので、この後VALUE BOOKSで注文してきます!
ゆるコンピュータラジオのいい所は捨てないどころか無駄に足すところ
15:13 秀逸すぎる例え
数理モデルはリアルに即したモデルだけではなくて、条件を変えたときに現実世界と予測されるモデルの乖離っていうのもめちゃくちゃ重要そう。
公開打ち合わせの時から楽しみに待ってました~!
楽しみに待ってました
たのまち
たのまち!
ニュートンの運動方程式や相対性理論も広い意味で数理モデルですよね〜
ゆる言監修の先生もだけど、江崎先生も自分が研究してる事象に芯食った大興奮をする人がいると嬉しいんでしょうね。
13:58 イマジナリ堀元「いや!末端というのは先端なわけですから、水野さんは先端研です!!」
1:10 ロトカ・ヴォルテラ方程式も面白いし、反応拡散方程式という括りでいうと、グレイ・スコット方程式も面白いですよね。
今分析モデル入門を読んでる最中だけど、次回までに数理モデル入門をよんでおきたくなった!あまりにも悩ましすぎる!!!
ずっとラジオ聴いてたはずなのに、水野さんが手を伸ばすまで画面真ん中をトリミングしてること気づかなかった
32:21 ここで気づきました。
おんなじ人いた!
33:01 「目が白いうち」は、シグルイ 岩本虎眼先生でいうと、あの曖昧な状態のことですよね!?
江崎先生の博士論文の指導教員、西成活裕教授でびっくりした
大学の卒業研究で数理モデルを扱っている者です。
数理モデル入門の本を読んだことがあり、気になって観てみました。
自分も研究をする中で「精度はあるのか?」「ちゃんと予測できるのか?」と疑問に思われることが多く、研究に対して自信を無くしていましたが「メカニズムの理解」に繋がればいいと改めて考えることができました。
今は学部4年生で修士まで数理モデルの研究をする予定なので、あと2年ちょっと頑張ろうと思います。ありがとうございました。
数理モデルとは対極かもしれませんが、1人の人の心理的な動きを観察して仮説を当て本人に伝えていく精神分析にも通じるものがある気がしました。
私自身は文系ですが本もすごく興味が湧きました。分からないなりに読んでみたいと思います。
数理モデルの話ってもしや、カントリーマアムが将来消滅する、もしくは我々が不二家に納品するようになるって話と根っこで繋がってる…?
17:56
本の配置が自然だったせいでトリミングされてるの気づかなかったw
水野さんの手が急に消えてびっくりした
理系と文系の合同研究が活発になれば政治家や官僚も予算をつけるしかなくなる気がします。良い未来が訪れますように。
最小二乗が偉いのは別に線形に限らないこと
どんな曲線を仮定しても最小二乗でフィッティング自体は可能
二乗を最適化の評価値にしてるだけで、やりようで局所最適になることもある
政治でいえば、青木率なんかが一番有名な数理モデルかね
水野さんの「お前が?」好き
ものごとをシンプルに表して行動させるって、ボードゲーム作るときによくやってます。今からでも勉強し直します。
学部4年ですが、モデル選択の研究を行っていて頭がおかしくなりそうなので、常に隣に江崎先生に居てほしいと思いました。
33:00 水野さん、白内障だったんですか?
36:48 あれ?音声と文字列が一致しない??
38:43
江崎先生のやさしさに包まとるやないかい!
ほっこりしとるやないかい!
動画終わってワロタ
このシリーズ楽しみです!!
堀元さんが何か大きな数をパッと言うとき、だいたい8を使うの日本人的だなって思う
最高のシリーズだ…種本買って雑談回までに読み切ろうと思います💪
『神に最も近い職業→僧侶・神父より更に近い→信託者(仮定)→神託を授かる者は英語で言えばOracle→データベースエンジニア つまり次回はデータベース第5回(推測)』
このように理解指向型モデリングによる仮定+外挿による推測によって、正確ではない推測結果も発生する。
ただし、『データベース回は既に完結している+タイトルに【数理モデル1】とあるので、次回がデータベース回になる事はない(推測修正)』という風に、多くの情報を組み込んで精度を上げる、応用思考型モデリングによる推測が出来る。
という話を次回してくれるのではないかと期待しています。
※そもそも数理的なデータで仮定・推測していないのでこの説明自体がカスモデルです。
「何したいかよく分かんねえな」と昔思っていたのは、理解志向型数理モデルだった。そういうのが数理モデルだと思ってた(「モデル」のイメージ的にも)。
基礎科学だと多分こっちが多いよね。
理解志向型モデルである一つの単純なメカニズムを理解して
応用志向型モデルで未来予測する
Divide and Conquerやん
面白そうなので本即買いしました。
そもそも現実を数で扱うほとんどの「科学」は数理モデルといっても過言ではないのでは
ニュートン力学とかまさに「ある精度では有用な数理モデル」だし
経済学はもちろん、統計的なものを扱う分野もすべからくそうでしょう
堀元さんが江崎先生に出演オファーをしたと仮定して、依頼メールに
『■ 江崎先生のメリット』
の項があったのかが気になります🤔
気象学的には、今年はスーパー・エルニーニョ現象の関係で暖冬が予測されています。
また、国連のアントニオ・グテーレス事務総長が「地球は沸騰化の時代」に入ったと述べたことも記憶に新しい。
このことから鑑みると、堀元さんの最初の数理モデルは必ずしも間違っているとはいえません。
(実は地球温暖化の予測というのも、この堀元モデルと大して変わらないという指摘もあったりなかったり・・・・・・)
15:00からの例え話は括弧の内容を示唆しているのかもしれません
飲酒運転の事故は「今まで飲酒運転しても事故を起こさなかったから今回も大丈夫」という誤謬を犯していると理解していましたが
数式モデルのように考えてみると外挿をしてしまっているということになるのかなと思いました。
32:08 さすが水野さんうんちくクリシェかるたが強い
楽しみすぎる!
高校の頃に西成先生の講演会に行ったのでよく覚えています。
アリの行列は渋滞しないことから、過渋滞の話など面白話がたくさんでした
またこの動画でも話されていた出口に柱などを置くと脱出がスムーズになる話もされていて、これをサッカー場などで使えないかと思ったそうですが法律でだめだったそうです
めっちゃ面白い。水野さんみたいに白目になりそう。
6:20 水野さんにマジレスすると決定係数の発案者はカール・ピアソン(1857-1936)
社会科学でも同じことが言えます。日本人の社会や行動だけを説明するため細かい変数を組み込む理論の方が精度が高いように見えますが、全人類に共通する少ない変数で全体を説明しようとする理論は「単純すぎて」批判される傾向にあります。
研究室にいたころは「応用」の方は流儀的に許されなくて機械学習とかやらせてもらえなかったのを思い出した。現象を説明するためにモデリングするから統計手法は使うがML, DLやるなぞ何事や、学問としてどうなんだみたいな教授だった。。。
ド文系だけど、このシリーズちょっと面白そう。ワクワク。
いわゆる完成された物理学諸分野が、理解志向型モデリングとしても応用を目的とした精度の観点でも上手くいき過ぎたので、本来数理モデリングが持つ機能が正しく理解されにくくなってしまったという負の側面がありそう
33:31 の江崎先生、完全に王騎将軍の顔w
うんちくエウレーカクイズに出た「動的計画法」と数学的には同じ最適制御理論とかを話題にしたら、
水野さんは制御じゃなくて統御を使ったほうがいいと言いそう
違ったら大変申し訳ないんだけど江崎先生ゆる学徒カフェで相席したことある気がする…経営者とおっしゃってたけどガチガチの研究者でもあったのか…
ノイズ3回シグナル1回のS/N比が悪い回だと思っていたら!!
めっちゃ面白いから江崎先生のXをフォローしようとしたらすでにしてた。なぜ?
たぶん、カプリティオコラボがきっかけかな?
かなり分野の偏りがあるものの、「ゆる数学ラジオ」を最大限聴ける形にしたらこんなコンテンツになるのかな。
高速道路の法定速度100キロなんだ…
道による
@@RIAFeed法定速度とは、制限速度標識のないところでの最高速度ですから、道によるとは言えないですよ。道によるのは標識による最高制限速度です。
新東名の120キロは?と調べたら「最高速度規制」という言葉が出てきました。
つまり100キロから120キロへプラスに振った規制をしたという理屈みたいですね。
法定速度は100キロで変わらず120キロは制限速度という話なのかな。法定速度を変更するのは大変だし整合性は取れてると思います。
江崎先生イケメンな上にたとえもうまいのかよ…ひねくれ日陰者にその技能は残しといてくれよ…
高校の頃セルオートマトンモデルで渋滞研究してましたー
導入が心地良すぎるw
17:00 一般的に「ハイライトする」って伝わるのかな?
例えうまぁ!!!!
偏見だが経済学は理解志向型モデルを応用志向型モデルとして使ってる人間が多いのでは、と思えてきた。経済学の机上の空論感はここから来てるのはないかというこれまでの違和感を新しい形で言語化出来た。
よくわからなかったので、右脳と左脳で例えてください
プリンでも例えてください
鬼滅でも是非
大泉プリンでお願いします。
食事する哲学者でもお願いします
右脳は原理を考えて、左脳で予測します。
左右で画面分割されてるのに壁が綺麗に繋がってることに感動してメインの話が全然頭に入ってきませんでした(大嘘
堀本さんのモデルと同じことをドラえもんに出てきた地底人もやってた気がする
先の子供も入れたモデルの場合重回帰分析なら問題なくいけるのか
ソシム社のこのシリーズはマジで神
これで命拾いしまくってる
イエス・キリストは預言者なので、堀元さんがイエス・キリストの立場なのでは?
目が白いうちは…草
応用志向型モデリングが天動説だとしたら理解志向型モデリングが地動説みたいなイメージが浮かびましたん
数理生態学の世界で素数のセミというものがあるのに興味が湧きました
30:30社会学政治学はめっちゃ数理モデル統計モデル使いまくってるぞ。
高速の法定速度は100km/hです。
が、minが100km/hの様に全員走っていますよね。
追記)法定速度を守ってても遅いと迷惑なので、迷惑かけずにスムーズに走行するためにも時には法定速度以上で走ることは重要です。
追記2)
普通車は高速道路の法定速度100km/hで大型車やトレーラー等が80km/hでした。訂正してお詫び申し上げます。
え、100じゃないんですか
大型車は80だった気がしますけど
@@keisukesugi5085
調べたら、大型車やトレーラーが80で、普通車は100でした。訂正します。
新東名はまた違うので、「高速道路」と一般化すると一般化しすぎ、かも。
高速って80km制限の所の方が多いよね
@@天翔けるアマ
新東名・東北120km/h
東名・関越・名神・北陸・山陽・九州100km/h
主要な高速道路は100km/h以上
ごちゃごちゃ混ぜになっている何かを、スパリスパリと分類出来ると気持ち良いですよねー(๑˃̵ᴗ˂̵)
4:51 ノイズ3のシグナル1、SNR悪過ぎてわろた
「俺の目が白いうちに」ってわざと間違えてるのかボケてるのか微妙だなw
水野さんゾンビ説?
堀本さんのポンコツボケっぷりにずっと白い目を向けてたので、ある意味正しい?
数理モデルの例として数理生態学はもちろんそうやけど、物理学なんか数理モデルそのものよね。
iPhone3(GS)~iPhone15までの販売価格から数理モデルを組んだ結果iPhone100の価格は約72万円と出ました
こりゃおもろそうだ~
途中まで合成に気が付かなかった🙄
神回の予感がする
水野さん、すごい!
水野さんの理科の弱さと同じくらい
自称だとは思うけど
堀元さんの数学力不足が意外。
多分、ポントリャーギンの最大値原理の証明ができないという高レベルを基準にしてるんだろうけど
ド級の機械音痴…ド機械音痴だ!
32:06 六次の隔たり!
37:50 左様でございます
33:00 白眼!!!!!!!
面白い!
アホキャラ水野さん最高w
冒頭の気温の堀元モデルはバカのモデルの例として笑い話になるけども、
現在よくある気候変動モデルなどは、理解志向モデルとしては有意義な議論だとは思うが、
応用志向モデルとしては堀元モデルとどんぐりの背比べで、しかもそのことがすぐ分からないのが困ったところ。
そういう研究がまじめに政策決定に投入されてしまっているのは非常に問題があって、悪用されてますね。
数理モデルによるコンピュータシミュレーションが神格化されすぎてて、
バカな結果を当たり前に出してくるということをきちんと知らしめる啓蒙は必要ですね。
「ロトカ・ヴォルテラ方程式が言いたいだけ」←めちゃくちゃ分かる。
え,この本うちにあります!!
堀本さんの12月の気温予測モデル、完全にファイヤーサンダーさんのコント「東京ノストラダムス」やんw