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【数理モデル研究者 江崎貴裕先生】twitter.com/tkEzaki【種本にした江崎先生の本】◯数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN組織と人の行動を科学するwww.valuebooks.jp/bp/VS0085362165→江崎先生が書いた一般書(ビジネス書)。数式はまったく出てこない。数理モデルの考え方を活かしつつ、「ルール設計の失敗」についてたくさん書かれたおもしろ書籍。なお、執筆中の江崎先生は堀元のビジネス書100冊ライブを見て「出典を書かないとバカにされる!」と必死に出典を入れたので、出典明示度が凄まじい。※ゲスト出演を記念して大量に仕入れてもらっているので、ぜひバリューブックスでお求めください◯データ分析のための数理モデル入門www.valuebooks.jp/bp/VS0064370497→「理解志向型モデリング」「応用志向型モデリング」が提案された神本。数理モデルを系統的に分類しつつ、フルカラーで図版たっぷりで読みやすい。ちゃんと数式なども出てくる入門書なのでまったくの一般人が読むのはやや大変だが、読み飛ばしてもそれなりに楽しい。【『人間をお休みしてヤギになってみた結果』の購入リンクはこちら!】www.valuebooks.jp/bp/VS0063271515【堀元が米粒を数える方法を体系化したブログ記事】ken-horimoto.com/20160829203830/【サムネで着用したシスター服】amzn.to/4ae2kf5【参考文献】◯論文ナビ「分子を大きくして渋滞解消!ミクロとマクロをつないでセルロースの酵素分解メカニズムを解明」 rnavi.org/59530/〇悪魔の辞典(岩波文庫)西川正身訳amzn.to/3RzhRyP〇賭博黙示録カイジamzn.to/3ThU8nX〇賭博破戒録カイジamzn.to/46PVidt〇賭博堕天録カイジamzn.to/47NakSR
29:51 つまり凡夫 OF CHICKENってことですか…?
サムネがいつになくふざけきってて好きすぎる「奇行」より「奇行」してる
水野さんの知識範囲の偏り方はバグっているけど、水野さんのようなバグり方をしている人間を対象とできるコンテンツがここしかないので、是非魑魅魍魎救済ラジオとしてこれからも頑張ってほしい。
なるほど、つまり「ぽいじゃん、ぽいじゃん」は様々なモデルにおける最尤を表現している歌詞なんですね。
3:07 江崎先生全然喋ってないのに爆笑してるからワイプ出てくるのいいな江崎先生、2人のノリを分かってるからワイプで映るたび楽しそうにされてるのめっちゃ良いなあ。ほんでやっぱこの系列の番組に出て来られる先生方は、みなさん人間的に魅力がある…前回からのシリーズ、圧倒的に面白い
本チャンネルにおける断トツの傑作シリーズですねこれほどバランスよくうまく纏まっている動画は他所でもなかなかお目にかかれません流石です
これマジ神回
前回がとても素晴らしかったので楽しみに待っていたらサムネイルのなんともいえない堀元さんの表情が飛び込んできてやられた
水野さん、理科全くできなくて最初はヤキモキする。でも一度教えたらそっからスラスラ理解していって気持ちいいから、これもう実質サウナじゃんってなってる。素人考えだけど、セルラーゼが非生産的な結合でセルロースに結合しまくって渋滞が起こるなら、セルロースの量に対してセルラーゼの量をかなり減らしたら渋滞は防げないのかな。
あの時の堀元の喩えは特に酷かった
27:29 この話すごいなぁ。昔のヨーロッパの研究者とかは、この深淵に触れた時に信仰に照らし合わせて「神の見えざる意思」を確信したんだろうなぁ……。むちゃくちゃ面白い話だった。
神っぽいなの字面だけでサムネに使われるの曲の皮肉に当てはまりすぎてて好き
大学で渋滞学やっていましたが、教授が「渋滞は衝撃波と同じだからね~」と言ってました。つまりセルロースの分解は実質的に衝撃波ということですね。
オーナーのシスター姿、ほんま助かる
29:12 BUMP OF CHICKENの天体観測という曲の歌詞中の行動は天文学等の研究ではないので「天体観望」などと呼ぶのが正しいです。「BUMP OF CHICKENは素人」というのはかなり的を得た発言ですね(追記:天文系の物理学徒の中では定番ネタでした)
我輩、楽しみに待ってました
小生も楽しみに待ってました
我楽待
「これ知ってるの世界に一人しかいない」の興奮、ゲームの中のマイナーで需要も少ないちっちゃいものでもめちゃくちゃ脳汁出るのに、セルロースの反応速度が遅くなる理由とかだったら常人には致死量なんだろうな
個人的にチャンネル屈指の神回だと思うw笑いも学びもw
江崎先生が例え上手かったからよかったけど堀元さんが例えてたら円卓に座った哲学者がそれぞれフォーク持ってスパゲッティ食べようとしたら食べる為に必要なフォークの占有本数が2だったのに横の哲学者がフォーク占有してるせいでスパゲッティと生産的に結合できずに餓死するところだった
「BUMP OF CHICKENが素人」という意見、非常に示唆に富んだ面白い意見だとは思いますが、BUMPのファンの僕といたしましてはここは一つそれでも反論をしなければいけないと思い、コメントさせていただきます。天体観測は歌詞を深く慎重に読み解くと、実際はベルトに結んだラジオが雨は降らないと予報した(1番Aメロ)のにも関わらず、午前二時踏切で待ち合わせをして合流した後、おそらく移動中や星が出る時間を待ってる間に急な予報外れの雨に打たれてしまい(大サビ前のBメロ)『君と約束をしていたのに天体観測ができなかった』そして『君とはその後、簡単には会えない状況になってしまった』という歌なので、サビの描写は実際に二人並んで天体観測をしているのではなく、全て比喩表現として描かれていると思われます。つまり作詞者である藤原基央さんは果たせなかった天体観測を思い、正確な天体の観測データなどではなく、『君』という存在の間にある精神的な距離や、もう見えなくなってしまった今とは違う別の未来、あるいは胸の中に残り続ける後悔の正体といった『見えないもの」を見るために物理的なものではない、心にある仮想の望遠鏡を覗き込んだのです。そう考えると数理モデルの知見に当てはめるのであれば、目に見えるものではなく実際には存在しない望遠鏡というモデル使い、『君」という現実を理解しようとするBUMP OF CHICKENは『むしろ玄人』であると言えるのではないでしょうか。乱文、大変失礼しました。次回も楽しみにしています。
サムネで見るのやめようかと思ったけど見て良かったです
「デンプンはわかりますか?」のくだりで田原総一朗の「聖徳太子、知らない?」のやつを思い出して勝手にツボに入ってしまいました。
長文失礼します。酪農関係者ですが、セルラーゼの渋滞解消の話、かなり面白い話です。乳牛の体は、遺伝的改良が進んだおかげでエネルギーが効率的に乳生産にまわるようになりましたが、消化効率は第一胃の発酵槽にいる微生物頼りなのでほぼ上がっていません。つまり、乳量の増加に伴って消費エネルギー>摂取エネルギーとなりやすく、体の維持に必要な栄養素が不足し、代謝障害を起こしやすい状態になりやすくなったということでもあります。これまでの対処法としては、一例ですが、草の切断長を短くするこで表面積を増やし、発酵速度を早めるということをしてきました。しかし、これには問題点もあります。反芻には草を磨り潰し、表面積を確保することで発酵速度を早める効果と、噛み返しにより大量の唾液を分泌することにより、発酵により酸性化する第一胃の恒常性を保つ効果があります。草をあらかじめ切断すると、消化効率一旦は上がるのですが、物理的に切断されているため反芻が不要となり、唾液が十分に第一胃に送られずに酸性に傾き、恒常性が崩れやすいという問題があります。第一胃が酸性に傾くことをアシドーシスと言うのですが、セルラーゼ生産菌の活動が弱まったり死滅するので、消化効率が落ち、食い止まりが発生することでさらにエネルギー不足になるという負のエネルギーサイクルになります。セルラーゼの渋滞は別の酵素の働きにより車線が増えることで解消されるようですね。この渋滞を解消する酵素生産菌を優位にする等、何らかの形で第一胃に送り込むことが出来れば、草を短く切らなくても、草の消化効率が上がり、充分な反芻によって第一胃の恒常性も保たれるのでは?と思いました。
合成でいいところをちゃんとコス買って着てるのおもろい
言語学の方しか観てなくてこっちははじめて見ましたがハマりそうです良いサムネ
25:06「エモい」って、その使い方で合ってるのかな、、、??確かに「感動」みたいな雰囲気で使うけど、もっと哀愁的だったり懐かしい感じの時に使うものだと思ってた。堀本さんの「エモい」は、「興奮した」的な意味が含有されている気がする。意味の拡張が起こる瞬間を目の当たりにした感あって「エモい」っすね!笑こうやって多義語って生まれていくのかなぁゆる言語学の方でトピックにして欲しい🤣
生物系としては、セルラーゼはなぜ「渋滞」するように進化したのかが気になりました。構造的な制約があるのか、高濃度になったときに働きすぎたら不利益になることがあるのか?
サムネだけ見たら情報量すごすぎて、ゆるコンピュータ科学ラジオの動画って気がつくのに時間がかかった笑過去1のサムネだ…
分かりずらい例えをするのがほりもとさんの仕事
最後に楽しい思い出で締めてくれたのがとても良いです。
13:06 仕組みを解明したって言われて素直に凄いと感心してたら、水野さんが厳しくて泣いちゃった
わたしが堀元さんに期待している仕事は いい例え をすることじゃあないんだ新作お待ちしています😊
サムネの『3人でジャンケンして…』のくだりは最高にワロタ
25:03 ここを聴いて、ワイルズの『フェルマーの最終定理』証明の報告を受けた『谷山-志村予想』(←ワイルズの証明により自動的にこちらも正しいことが証明された)の志村五郎先生が一言「だから言ったでしょ?」と微笑んだ話を思い出しました。
久々にクリック躊躇するサムネ来たな
今回学びも素晴らしかったけど笑いどころも多くて神回だった。「予想外のところで渋滞が起きている」が水野さんの理科知識のなさによって導入の想定がとほまちするのとダブルミーニングになってたり
心が狭いなー とは思うんだけど「RPGゲーム」ってのを見聞きする度に「ロールプレイングゲーム・ゲーム」ってのが脳裏をかすめて、思考がガチャガチャしちゃうんだよなぁ
ゆぅ ゆぅる ゆぅ ゆぅ ゆぅる "風"ゆぅ ゆぅる ゆぅ ゆぅ ゆぅる "風"ゆぅ ゆぅる ゆぅ ゆぅ ゆぅる "風"ぽいじゃん ぽいじゃん
セルロースは地球上で最も多い炭水化物なので燃料出来たらうれしいね。水野さんはデンプンがアミノ酸が繋がっているものと認識しており驚愕しました。
「それ酵素の方……」って心でツッコミました
サムネが良すぎて逆にファンになってきたじゃん
30:17 天文でも数理モデルでPlanet9(太陽系第9惑星)が存在することの可能性を示されているみたいな事例がありますね
楽しみに待ってました
サムネに釣られて飛んできてしまった、堀本さんのメイド服の破壊力好きすぎる
神になれるとか言っておいて神っぽいなのサムネにするということは堀元さんは数理モデル研究者 ist totと主張しているということ…
36:20 ここの動きおもろい
かつて分子生物学の基礎系研究所で、テクニシャンとして働いてました。そのわりには私もデンプンが糖から出来てることを覚えてなかった or 知らなかった or パッと出てこなかったですが(笑)今回のお話、私が以前やってた内容に少し近かったこともあり、とてもおもしろかったです❣どこかで堀本さん、水野さんは、画像(イメージ)でものを考えないみたくおっしゃってましたね。分子生物学だとだいたい「見えないものを(脳内で)イメージする」学問って気がします。実際のところは、やっぱり目で現象を見たいよ!となり、一部のものは生体内の小さなもの(分子と呼びます)を可視化する技術が進んで、目で(直接や間接的に)見えるようにもなってます😊数理モデルについて詳しくないですけど、1年半のご研究と聞いて長さに驚かなかったです。それを聞いてた堀本さん、水野さんやコメ欄でも驚いてる方がいて、えー、みなさんそうなの?????ってなりました〜。次回も楽しみにしてます!
普通に考えたらポケットのサイズを最適化すればいいことは分かってもそれを実際のタンパク質設計に落とし込むのは非常に難しいと思いますが、江崎先生は神っぽいのでちょちょいと塩基配列を弄っていい感じにしてくれます
分野の垣根を越えて学問が結実する過程を見れてる…すごい!
気のせいであってほしいなー、って思いながら言うんだけど、だんだん可愛く見えてきたかもしんない気のせいであってほしいけど
02:00 本編の「数理モデル」の文脈からは少し離れてしまいますが、広く「物理シミュレーション」の分野で考えれば、爪切りの力学的挙動(てこの部分を押すと刃の部分がどれくらい動くか、刃先にどのように力がかかるか、など)をモデル化するというのはありえる話ではあります(実際にやっている人がいるかはわかりませんが...w)。ちなみに「爪を切る」ことまでシミュレーションしようとすると難易度が上がるのでおすすめしません(破壊とか切断は難しいです)。
自分はよく放置して伸びすぎた爪を切るときなどに、切った爪が爪切りの入り口で渋滞して中に入っていかなくて困ることがあるので、水野さんもそういう経験からそういう回答を思いついたのかな、と思いました。
例えで理解を阻害するのが堀元さんの仕事だから江崎さんとの互換性はないのでは🤔
20:23〜 1年半と聞いた瞬間お二人と一緒に「うぅ〜研究者〜」と声が出てしまった。流石です……。
サムネ凄まじいけれどタバコの火が吸う側から出てるのが気になってしまった。
もう全員仲良くシスター服着たらえぇやんけ…。
サムネ酷いwwと思ったらそう繋げるか!あとエイブラハム・フレクスナー /ロベルト・ダイクラーフ 著「『役にたない』科学が役に立つ」によれば、一見役に立たない研究こそ、他の研究とのシナジーによって、100年後ぐらいに役にたつと述べられているので、米粒の数え方と村づくりは論文にして人類に貢献すべきだと思います!
助詞のツッコミをゆるコンでするのが水野さんの真骨頂
伝説になるサムネだ笑
生物がエネルギーにできるのも機械動かす燃料になるのも一緒だよって説明するのに、アルコール(エタノール)って例がスッと出てくるの流石
36:13 そうでもねえなーってニヤニヤしてる先生好き
ひでーサムネ(褒め言葉)
キャッチーなサムネ
概要欄にある今回のコスプレのリンク助かります!!
前にやった見積もり回のタネ本も中身は割と見積という行為のモデル化だったりするので見積もり回vol2とかやれそうですね
22:59 ガクガクフリッカーに苦しんでるっぽい
いつもお疲れ様です!ありがとうございます!!
サムネの堀元さん意外といいと思います。男性がそういう格好して接客するカフェとして口コミで宣伝しておきますね。
言語のほうでボカロっぽいサムネだな~と思ってたら、こっちでもろボカロオマージュサムネで笑っちゃった。
メーカーで数理モデルを使った研究開発をしていたものです。江崎先生ほど抽象度の高いモデルではありませんでしたが、実験データを説明するために「ここにこんな要素が潜んでいるのではないか」といった仮説をシミュレーション(仮想実験)で検証することもありましたし、そのモデルを設計者に渡してパラメータチューニングで設計値と性能の関係性やその改善を検討してもらう、という仕事もしていました。要素を追加することで実験データを上手く説明できることができた時は確かに興奮しますが、それはあくまで手元にあるデータを解決するための仮説でしかないので、確信に至ることはありませんでした。そうした時には実験部門に報告して、その仮説の確からしさを検証するために(できるだけ極端に条件を変えた)新たな実験データを取って計測してもらいます。それでもシミュレーションと実験が合致すれば、そこで初めて「やった」と思えたものです。もちろん仮説を否定するデータが得られることも多々あります。
サムネのチョイス予想外すぎて笑っちゃった
神っぽいなのサムネおもろいけど取り上げるには遅くてよりおもろい
他にもたくさんあると思う。律速段階の話は、化学の分野では山の様にあるし、触媒とか酵素は、かなり重要。
江崎先生男前でいらっしゃるからシスター姿見たかったな荒川アンダーザブリッジのシスターみたいになりそう
神サムネっぽいな
38:50 久々に腹抱えて笑えたオーナー負けたんだな……
神っぽいな 数理 モデル 神っぽいな数理アイウォンチューウォンチューIQが 上がっていく感じ
天才ゆえ孤独(堀元水野ついて行けない)ですね〜かっけえ かっけえ〜〜〜!!
今回のホリモターゼ氏、生産性が高い状態でうれしい
寝起きにパワあるサムネが目に飛び込んできて眠気が吹き飛んだ
照明のフリッカーが少し出ているので、SS少し遅くした方が良いかもしれないですね。23:20 フィールド反転
シスター服嵌め込みじゃなくて着てたのか。何曜日にお店行ったらこの衣装着てるんですか?
サムネのせいでみるの控えてたんですが、意を決してみたらとても面白かったです!
やっぱこういうのは言い出しっぺが被るという知見が得られました笑
これは酷いサムネだ(褒めてる)
水野さん、難読漢字はわかるのに消化酵素知らないの草生える
江崎先生がパーフェクトヒューマンであるという事実は真実だ
理解の前提として必要なセルロースが多糖であることに触れていない……と思ったら、アンタッチャブルだったのね。次は、セルロースを構成する(単)糖と、酵素のサイズの違いも重要そうだが、触れられていない……と思ったら、たとえでなんとなく分かった。酵素反応のモデルって何十年も前に終わっていたと思ってたのに、とんでもなく大事な、しかも応用の範囲の広い発見だったんだね。
サムネ、丁寧な雑コラだなぁとおもったらコラじゃなかった
ときどき本性が現れるの大好き❤
まだ動画見てないですが、サムネがバグった堀元えみるちゃんのようで面白かったです。
サムネ!サムネ!ホイホイされて開いたらまさかの待ち遠しかったゆるコンの数理モデル回2だった…興奮してきたなあ〜!
このサムネはどんなプロンプトで生成できる?
サムネの姿、Twitterでコスプレ見てたから耐えれた
とても面白かったです。でも予想通り、サムネ見てから動画開くまで 5 日ほど掛かってしまいました。(^^)v
サムネの下で「自分の感性を疑うようになったらクリエイターは終わり」という名言を思い出しました。
代表として率先して体張ってんだなぁと思ったらジャンケン負けたんかい!!
サムネをくぐり抜けることができて、良かったまぁ絶対見るんだけど👀
「俺しか知らない世界の秘密」はテンションが上がる。
相変わらず、面白いなぁ〜
本当にじゃんけんしたのか、実は堀本さんがやりたかったからすすんでやったのか。
サムネで好きなシチュエーションを堀元さんでやられて神を憎みました
ジャンル違うけど、色んな分野でバッファが重要なのと繋がる気がする。
06:05なお埼玉県民もその酵素を体内に保持しているという説が信じられている
【数理モデル研究者 江崎貴裕先生】
twitter.com/tkEzaki
【種本にした江崎先生の本】
◯数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN組織と人の行動を科学する
www.valuebooks.jp/bp/VS0085362165
→江崎先生が書いた一般書(ビジネス書)。数式はまったく出てこない。数理モデルの考え方を活かしつつ、「ルール設計の失敗」についてたくさん書かれたおもしろ書籍。なお、執筆中の江崎先生は堀元のビジネス書100冊ライブを見て「出典を書かないとバカにされる!」と必死に出典を入れたので、出典明示度が凄まじい。
※ゲスト出演を記念して大量に仕入れてもらっているので、ぜひバリューブックスでお求めください
◯データ分析のための数理モデル入門
www.valuebooks.jp/bp/VS0064370497
→「理解志向型モデリング」「応用志向型モデリング」が提案された神本。数理モデルを系統的に分類しつつ、フルカラーで図版たっぷりで読みやすい。ちゃんと数式なども出てくる入門書なのでまったくの一般人が読むのはやや大変だが、読み飛ばしてもそれなりに楽しい。
【『人間をお休みしてヤギになってみた結果』の購入リンクはこちら!】
www.valuebooks.jp/bp/VS0063271515
【堀元が米粒を数える方法を体系化したブログ記事】
ken-horimoto.com/20160829203830/
【サムネで着用したシスター服】
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【参考文献】
◯論文ナビ「分子を大きくして渋滞解消!ミクロとマクロをつないでセルロースの酵素分解メカニズムを解明」
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〇悪魔の辞典(岩波文庫)西川正身訳
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〇賭博黙示録カイジ
amzn.to/3ThU8nX
〇賭博破戒録カイジ
amzn.to/46PVidt
〇賭博堕天録カイジ
amzn.to/47NakSR
29:51 つまり凡夫 OF CHICKENってことですか…?
サムネがいつになくふざけきってて好きすぎる
「奇行」より「奇行」してる
水野さんの知識範囲の偏り方はバグっているけど、水野さんのようなバグり方をしている人間を対象とできるコンテンツがここしかないので、是非魑魅魍魎救済ラジオとしてこれからも頑張ってほしい。
なるほど、つまり「ぽいじゃん、ぽいじゃん」は様々なモデルにおける最尤を表現している歌詞なんですね。
3:07 江崎先生全然喋ってないのに爆笑してるからワイプ出てくるのいいな
江崎先生、2人のノリを分かってるからワイプで映るたび楽しそうにされてるのめっちゃ良いなあ。ほんでやっぱこの系列の番組に出て来られる先生方は、みなさん人間的に魅力がある…
前回からのシリーズ、圧倒的に面白い
本チャンネルにおける断トツの傑作シリーズですね
これほどバランスよくうまく纏まっている動画は他所でもなかなかお目にかかれません
流石です
これマジ神回
前回がとても素晴らしかったので楽しみに待っていたら
サムネイルのなんともいえない堀元さんの表情が飛び込んできてやられた
水野さん、理科全くできなくて最初はヤキモキする。でも一度教えたらそっからスラスラ理解していって気持ちいいから、これもう実質サウナじゃんってなってる。
素人考えだけど、セルラーゼが非生産的な結合でセルロースに結合しまくって渋滞が起こるなら、セルロースの量に対してセルラーゼの量をかなり減らしたら渋滞は防げないのかな。
あの時の堀元の喩えは特に酷かった
27:29 この話すごいなぁ。
昔のヨーロッパの研究者とかは、この深淵に触れた時に信仰に照らし合わせて「神の見えざる意思」を確信したんだろうなぁ……。
むちゃくちゃ面白い話だった。
神っぽいなの字面だけでサムネに使われるの曲の皮肉に当てはまりすぎてて好き
大学で渋滞学やっていましたが、教授が「渋滞は衝撃波と同じだからね~」と言ってました。
つまりセルロースの分解は実質的に衝撃波ということですね。
オーナーのシスター姿、ほんま助かる
29:12 BUMP OF CHICKENの天体観測という曲の歌詞中の行動は天文学等の研究ではないので「天体観望」などと呼ぶのが正しいです。「BUMP OF CHICKENは素人」というのはかなり的を得た発言ですね(追記:天文系の物理学徒の中では定番ネタでした)
我輩、楽しみに待ってました
小生も楽しみに待ってました
我楽待
「これ知ってるの世界に一人しかいない」の興奮、ゲームの中のマイナーで需要も少ないちっちゃいものでもめちゃくちゃ脳汁出るのに、セルロースの反応速度が遅くなる理由とかだったら常人には致死量なんだろうな
個人的にチャンネル屈指の神回だと思うw
笑いも学びもw
江崎先生が例え上手かったからよかったけど堀元さんが例えてたら円卓に座った哲学者がそれぞれフォーク持ってスパゲッティ食べようとしたら食べる為に必要なフォークの占有本数が2だったのに横の哲学者がフォーク占有してるせいでスパゲッティと生産的に結合できずに餓死するところだった
「BUMP OF CHICKENが素人」という意見、非常に示唆に富んだ面白い意見だとは思いますが、
BUMPのファンの僕といたしましてはここは一つそれでも反論をしなければいけないと思い、コメントさせていただきます。
天体観測は歌詞を深く慎重に読み解くと、実際はベルトに結んだラジオが雨は降らないと予報した(1番Aメロ)のにも関わらず、
午前二時踏切で待ち合わせをして合流した後、おそらく移動中や星が出る時間を待ってる間に急な予報外れの雨に打たれてしまい(大サビ前のBメロ)
『君と約束をしていたのに天体観測ができなかった』そして『君とはその後、簡単には会えない状況になってしまった』という歌なので、
サビの描写は実際に二人並んで天体観測をしているのではなく、全て比喩表現として描かれていると思われます。
つまり作詞者である藤原基央さんは果たせなかった天体観測を思い、正確な天体の観測データなどではなく、『君』という存在の間にある精神的な距離や、
もう見えなくなってしまった今とは違う別の未来、あるいは胸の中に残り続ける後悔の正体といった『見えないもの」を見るために
物理的なものではない、心にある仮想の望遠鏡を覗き込んだのです。そう考えると数理モデルの知見に当てはめるのであれば、
目に見えるものではなく実際には存在しない望遠鏡というモデル使い、『君」という現実を理解しようとするBUMP OF CHICKENは『むしろ玄人』であると言えるのではないでしょうか。
乱文、大変失礼しました。次回も楽しみにしています。
サムネで見るのやめようかと思ったけど見て良かったです
「デンプンはわかりますか?」のくだりで田原総一朗の「聖徳太子、知らない?」のやつを思い出して勝手にツボに入ってしまいました。
長文失礼します。
酪農関係者ですが、セルラーゼの渋滞解消の話、かなり面白い話です。
乳牛の体は、遺伝的改良が進んだおかげでエネルギーが効率的に乳生産にまわるようになりましたが、消化効率は第一胃の発酵槽にいる微生物頼りなのでほぼ上がっていません。
つまり、乳量の増加に伴って消費エネルギー>摂取エネルギーとなりやすく、体の維持に必要な栄養素が不足し、代謝障害を起こしやすい状態になりやすくなったということでもあります。
これまでの対処法としては、一例ですが、草の切断長を短くするこで表面積を増やし、発酵速度を早めるということをしてきました。
しかし、これには問題点もあります。反芻には草を磨り潰し、表面積を確保することで発酵速度を早める効果と、噛み返しにより大量の唾液を分泌することにより、発酵により酸性化する第一胃の恒常性を保つ効果があります。
草をあらかじめ切断すると、消化効率一旦は上がるのですが、物理的に切断されているため反芻が不要となり、唾液が十分に第一胃に送られずに酸性に傾き、恒常性が崩れやすいという問題があります。
第一胃が酸性に傾くことをアシドーシスと言うのですが、セルラーゼ生産菌の活動が弱まったり死滅するので、消化効率が落ち、食い止まりが発生することでさらにエネルギー不足になるという負のエネルギーサイクルになります。
セルラーゼの渋滞は別の酵素の働きにより車線が増えることで解消されるようですね。
この渋滞を解消する酵素生産菌を優位にする等、何らかの形で第一胃に送り込むことが出来れば、草を短く切らなくても、草の消化効率が上がり、充分な反芻によって第一胃の恒常性も保たれるのでは?と思いました。
合成でいいところをちゃんとコス買って着てるのおもろい
言語学の方しか観てなくてこっちははじめて見ましたがハマりそうです
良いサムネ
25:06
「エモい」って、その使い方で合ってるのかな、、、??
確かに「感動」みたいな雰囲気で使うけど、
もっと哀愁的だったり懐かしい感じの時に使うものだと思ってた。
堀本さんの「エモい」は、「興奮した」的な意味が含有されている気がする。
意味の拡張が起こる瞬間を目の当たりにした感あって「エモい」っすね!笑
こうやって多義語って生まれていくのかなぁ
ゆる言語学の方でトピックにして欲しい🤣
生物系としては、セルラーゼはなぜ「渋滞」するように進化したのかが気になりました。構造的な制約があるのか、高濃度になったときに働きすぎたら不利益になることがあるのか?
サムネだけ見たら情報量すごすぎて、ゆるコンピュータ科学ラジオの動画って気がつくのに時間がかかった笑
過去1のサムネだ…
分かりずらい例えをするのがほりもとさんの仕事
最後に楽しい思い出で締めてくれたのがとても良いです。
13:06 仕組みを解明したって言われて素直に凄いと感心してたら、水野さんが厳しくて泣いちゃった
わたしが堀元さんに期待している仕事は いい例え をすることじゃあないんだ
新作お待ちしています😊
サムネの『3人でジャンケンして…』のくだりは最高にワロタ
25:03 ここを聴いて、ワイルズの『フェルマーの最終定理』証明の報告を受けた『谷山-志村予想』(←ワイルズの証明により自動的にこちらも正しいことが証明された)の志村五郎先生が一言「だから言ったでしょ?」と微笑んだ話を思い出しました。
久々にクリック躊躇するサムネ来たな
今回学びも素晴らしかったけど笑いどころも多くて神回だった。
「予想外のところで渋滞が起きている」が
水野さんの理科知識のなさによって導入の想定がとほまちするのとダブルミーニングになってたり
心が狭いなー とは思うんだけど「RPGゲーム」ってのを見聞きする度に「ロールプレイングゲーム・ゲーム」ってのが脳裏をかすめて、思考がガチャガチャしちゃうんだよなぁ
ゆぅ ゆぅる ゆぅ ゆぅ ゆぅる "風"
ゆぅ ゆぅる ゆぅ ゆぅ ゆぅる "風"
ゆぅ ゆぅる ゆぅ ゆぅ ゆぅる "風"
ぽいじゃん ぽいじゃん
セルロースは地球上で最も多い炭水化物なので燃料出来たらうれしいね。
水野さんはデンプンがアミノ酸が繋がっているものと認識しており驚愕しました。
「それ酵素の方……」って心でツッコミました
サムネが良すぎて
逆にファンになってきたじゃん
30:17 天文でも数理モデルでPlanet9(太陽系第9惑星)が存在することの可能性を示されているみたいな事例がありますね
楽しみに待ってました
サムネに釣られて飛んできてしまった、堀本さんのメイド服の破壊力好きすぎる
神になれるとか言っておいて神っぽいなのサムネにするということは堀元さんは数理モデル研究者 ist totと主張しているということ…
36:20 ここの動きおもろい
かつて分子生物学の基礎系研究所で、テクニシャンとして働いてました。
そのわりには私もデンプンが糖から出来てることを覚えてなかった or 知らなかった or パッと出てこなかったですが(笑)
今回のお話、私が以前やってた内容に少し近かったこともあり、とてもおもしろかったです❣
どこかで堀本さん、水野さんは、画像(イメージ)でものを考えないみたくおっしゃってましたね。
分子生物学だとだいたい「見えないものを(脳内で)イメージする」学問って気がします。
実際のところは、やっぱり目で現象を見たいよ!となり、一部のものは生体内の小さなもの(分子と呼びます)を可視化する技術が進んで、目で(直接や間接的に)見えるようにもなってます😊
数理モデルについて詳しくないですけど、1年半のご研究と聞いて長さに驚かなかったです。
それを聞いてた堀本さん、水野さんやコメ欄でも驚いてる方がいて、
えー、みなさんそうなの?????ってなりました〜。
次回も楽しみにしてます!
普通に考えたらポケットのサイズを最適化すればいいことは分かってもそれを実際のタンパク質設計に落とし込むのは非常に難しいと思いますが、江崎先生は神っぽいのでちょちょいと塩基配列を弄っていい感じにしてくれます
分野の垣根を越えて学問が結実する過程を見れてる…すごい!
気のせいであってほしいなー、って思いながら言うんだけど、だんだん可愛く見えてきたかもしんない
気のせいであってほしいけど
02:00 本編の「数理モデル」の文脈からは少し離れてしまいますが、広く「物理シミュレーション」の分野で考えれば、爪切りの力学的挙動(てこの部分を押すと刃の部分がどれくらい動くか、刃先にどのように力がかかるか、など)をモデル化するというのはありえる話ではあります(実際にやっている人がいるかはわかりませんが...w)。
ちなみに「爪を切る」ことまでシミュレーションしようとすると難易度が上がるのでおすすめしません(破壊とか切断は難しいです)。
自分はよく放置して伸びすぎた爪を切るときなどに、切った爪が爪切りの入り口で渋滞して中に入っていかなくて困ることがあるので、水野さんもそういう経験からそういう回答を思いついたのかな、と思いました。
例えで理解を阻害するのが堀元さんの仕事だから江崎さんとの互換性はないのでは🤔
20:23〜 1年半と聞いた瞬間お二人と一緒に「うぅ〜研究者〜」と声が出てしまった。流石です……。
サムネ凄まじいけれどタバコの火が吸う側から出てるのが気になってしまった。
もう全員仲良くシスター服着たらえぇやんけ…。
サムネ酷いwwと思ったらそう繋げるか!
あと
エイブラハム・フレクスナー /ロベルト・ダイクラーフ 著「『役にたない』科学が役に立つ」によれば、一見役に立たない研究こそ、他の研究とのシナジーによって、100年後ぐらいに役にたつと述べられているので、米粒の数え方と村づくりは論文にして人類に貢献すべきだと思います!
助詞のツッコミをゆるコンでするのが水野さんの真骨頂
伝説になるサムネだ笑
生物がエネルギーにできるのも機械動かす燃料になるのも一緒だよって説明するのに、アルコール(エタノール)って例がスッと出てくるの流石
36:13 そうでもねえなーってニヤニヤしてる先生好き
ひでーサムネ(褒め言葉)
キャッチーなサムネ
概要欄にある今回のコスプレのリンク助かります!!
前にやった見積もり回のタネ本も中身は割と見積という行為のモデル化だったりするので見積もり回vol2とかやれそうですね
22:59 ガクガク
フリッカーに苦しんでるっぽい
いつもお疲れ様です!ありがとうございます!!
サムネの堀元さん意外といいと思います。男性がそういう格好して接客するカフェとして口コミで宣伝しておきますね。
言語のほうでボカロっぽいサムネだな~と思ってたら、こっちでもろボカロオマージュサムネで笑っちゃった。
メーカーで数理モデルを使った研究開発をしていたものです。
江崎先生ほど抽象度の高いモデルではありませんでしたが、実験データを説明するために「ここにこんな要素が潜んでいるのではないか」といった仮説をシミュレーション(仮想実験)で検証することもありましたし、そのモデルを設計者に渡してパラメータチューニングで設計値と性能の関係性やその改善を検討してもらう、という仕事もしていました。
要素を追加することで実験データを上手く説明できることができた時は確かに興奮しますが、それはあくまで手元にあるデータを解決するための仮説でしかないので、確信に至ることはありませんでした。
そうした時には実験部門に報告して、その仮説の確からしさを検証するために(できるだけ極端に条件を変えた)新たな実験データを取って計測してもらいます。それでもシミュレーションと実験が合致すれば、そこで初めて「やった」と思えたものです。
もちろん仮説を否定するデータが得られることも多々あります。
サムネのチョイス予想外すぎて笑っちゃった
神っぽいなのサムネおもろいけど取り上げるには遅くてよりおもろい
他にもたくさんあると思う。
律速段階の話は、化学の分野では山の様にあるし、触媒とか酵素は、かなり重要。
江崎先生男前でいらっしゃるからシスター姿見たかったな
荒川アンダーザブリッジのシスターみたいになりそう
神サムネっぽいな
38:50 久々に腹抱えて笑えた
オーナー負けたんだな……
神っぽいな 数理 モデル 神っぽいな数理
アイウォンチューウォンチューIQが 上がっていく感じ
天才ゆえ孤独(堀元水野ついて行けない)ですね〜
かっけえ かっけえ〜〜〜!!
今回のホリモターゼ氏、生産性が高い状態でうれしい
寝起きにパワあるサムネが目に飛び込んできて眠気が吹き飛んだ
照明のフリッカーが少し出ているので、SS少し遅くした方が良いかもしれないですね。
23:20 フィールド反転
シスター服嵌め込みじゃなくて着てたのか。
何曜日にお店行ったらこの衣装着てるんですか?
サムネのせいでみるの控えてたんですが、意を決してみたらとても面白かったです!
やっぱこういうのは言い出しっぺが被るという知見が得られました笑
これは酷いサムネだ(褒めてる)
水野さん、難読漢字はわかるのに消化酵素知らないの草生える
江崎先生がパーフェクトヒューマンであるという事実は真実だ
理解の前提として必要なセルロースが多糖であることに触れていない……と思ったら、アンタッチャブルだったのね。
次は、セルロースを構成する(単)糖と、酵素のサイズの違いも重要そうだが、触れられていない……と思ったら、たとえでなんとなく分かった。
酵素反応のモデルって何十年も前に終わっていたと思ってたのに、とんでもなく大事な、しかも応用の範囲の広い発見だったんだね。
サムネ、丁寧な雑コラだなぁとおもったらコラじゃなかった
ときどき本性が現れるの大好き❤
まだ動画見てないですが、サムネがバグった堀元えみるちゃんのようで面白かったです。
サムネ!サムネ!
ホイホイされて開いたらまさかの待ち遠しかったゆるコンの数理モデル回2だった…
興奮してきたなあ〜!
このサムネはどんなプロンプトで生成できる?
サムネの姿、Twitterでコスプレ見てたから耐えれた
とても面白かったです。
でも予想通り、サムネ見てから動画開くまで 5 日ほど掛かってしまいました。(^^)v
サムネの下で「自分の感性を疑うようになったらクリエイターは終わり」という名言を思い出しました。
代表として率先して体張ってんだなぁと思ったらジャンケン負けたんかい!!
サムネをくぐり抜けることができて、良かった
まぁ絶対見るんだけど👀
「俺しか知らない世界の秘密」はテンションが上がる。
相変わらず、面白いなぁ〜
本当にじゃんけんしたのか、実は堀本さんがやりたかったからすすんでやったのか。
サムネで好きなシチュエーションを堀元さんでやられて神を憎みました
ジャンル違うけど、色んな分野でバッファが重要なのと繋がる気がする。
06:05
なお埼玉県民もその酵素を体内に保持しているという説が信じられている