【ゆで論ライブ】アルケのトマトソースで、毎日食べたくなるパスタを作る!プッタネスカ風、ペンネアラビアータ、サバとナスのスパゲッティー「奥田シェフの料理ショー」

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 45

  • @SF-ui1sk
    @SF-ui1sk 2 года назад

    ありがたし…!

  • @あいうえおう-u2c
    @あいうえおう-u2c Год назад +2

    31:49 指し棒がトマト🍅✨

  • @Relaxingmusic-rg6me
    @Relaxingmusic-rg6me 9 месяцев назад

    もう無理です。
    食べさせてください。

  • @bmwgs5503
    @bmwgs5503 2 года назад +3

    物凄く見辛いです。

  • @0トントン
    @0トントン Год назад +1

    カメラのアングルがわるすぎてカットの大きさわからない

  • @kizumbeat8746
    @kizumbeat8746 2 года назад +2

    繊細な工程に裏打ちされた品質と
    ダイナミックな盛り付け
    天才の技術がスマホで見られる時代に産まれて良かった

  • @9starsanddoublecranes
    @9starsanddoublecranes Год назад

    ショートパスタの「ゆで時間」はまったくあてにならない。プロにおっしゃっていただいて、溜飲が下がりました。

  • @sgik9100
    @sgik9100 3 года назад +9

    おいしくしすぎないトマトソースですか…おいしくないトマトソースなら作れるんですが…

  • @目-u6l
    @目-u6l 3 года назад +3

    食材と会話が出来るのですか?っと言われても良いぐらいの凄さ‼️‼️
    (°▽°)👍
    料理界の革命家❣️

  • @pacupaku
    @pacupaku 3 года назад +1

    日高シェフのチャンネルで知りました。茹で論、勉強になります。
    この動画で使っているフライパンはどこのメーカーでしょうか?

  • @ntrader3673
    @ntrader3673 3 года назад +6

    これが無料で見れる時代か‥
    この時代に生まれてよかった

  • @user-of9ZrK5OXqMEwyj7
    @user-of9ZrK5OXqMEwyj7 3 года назад +4

    確かにショートパスタって時間通りに茹でてもいつも固くて疑問でした・・・

  • @hoangtrieuphuc2
    @hoangtrieuphuc2 3 года назад +1

    Wow ngon quá thật hấp dẫn quá. Video clip rất hay và tuyệt vời 🔔🙏👍😍

  • @YebyK
    @YebyK 2 года назад

    バゲットもそうだが、フランスの粉は日本の水を使うと生地にならない。硬度300くらいの硬水を使わないと生地にならないそうだ。表面が固まらないのは同じですね。軽井沢の水を使うと硬水だから同じ粉でも生地がブリンブリンになると。ヴィロンのエグゼクティブシェフの牛尾さんが仰っていました。

  • @youvazok
    @youvazok 3 года назад +1

    すごい個性ですね
    塩分調整が絶妙すぎてちょっと自分では難しそう

  • @meroppa1
    @meroppa1 3 года назад +3

    蕎麦の質問に答えて下さりありがとうございました。クルミや松の実ですね。
    全てが論理的で常に納得感を得ながら見られました。
    世界には山のようなレシピがあるけれど
    その99%にはなぜそうするのかの理由が説明されていないので
    それを参考にする人は納得感が得られないから面倒くさがって省いたり
    自己流に走ってしまう、それが積み重なると不味くなる、
    不味い物を作り続けると美味しい料理を作る事を諦めてしまう。
    料理を仕事にしていない人、自分で店を持ってもいない人が自力で
    「なぜ」の理由を追求するにも限界がありますよね。
    自分はなぜそうするのかの説明がされていないレシピが嫌いです。
    ネットではまだあまり深い説明が得られないので自分も主に図書館で料理本を探しますが
    読んだ中で細かい説明があったのは
    ジェフポッター「cooking for geeks」、辻調「パンづくりに困ったら読む本」の二冊だけ。
    特に前者の緻密さは日本人にはなかなか真似できないと思います。
    マギーキッチンサイエンスはまだ読んでないけどそれも細かい説明があるのでしょう。
    日本人で奥田シェフほど説明してくれる料理人を見た事がありません。感謝します。
    ローリエもインドカレーにしてもフレンチにしても今までずっと使う意味がわかりませんでしたが
    焙ってみて香りが強まりどんな効果を与えるのか初めて実感できました。

  • @その辺の中田
    @その辺の中田 3 года назад +3

    めっちゃいい動画なんだけど、めっちゃ酔うw

  • @valery6968
    @valery6968 2 года назад

    焦げを美味しく感じる説明がめちゃくちゃ納得できた

  • @ぷーくすくす-z6c
    @ぷーくすくす-z6c 3 года назад

    鍋の焦げは旨味だって他の大御所シェフは揃って言ってました!
    スッキリさせるには固定観念そのものが邪魔をしてるんですよね

  • @みっし2
    @みっし2 3 года назад +1

    面白いです! 哲学があるって素敵ですね^ ^ ゆで論の本読む助けにもなって嬉しい😊

  • @spapa-h7v
    @spapa-h7v 3 года назад +5

    凄すぎて勉強にしかならないです。
    ありがとうございます。

  • @user-gx9xf2zb6o
    @user-gx9xf2zb6o 3 года назад +2

    カメラマンさんシェフの顔じゃなく、料理を見せないと。。。

  • @eh-xr9ub
    @eh-xr9ub 3 года назад +1

    プッタネスカ作ってみました。
    アンチョビの量と、トマトソースを加えた際の煮詰め度合いが味の決め手になるかと感じました。
    アンチョビを多めにすると味に深みが出ました。
    強火でガンガン煮詰めるといい感じに仕上がりました。
    白ワインのタイミングで、バルサミコ、白ワインビネガーを加えても美味しくできました。
    そうすると味が濃くなるので、パスタを茹でる際、茹で汁にサプリメントのL型発酵乳酸カルシウムを加え、鉱水を作り、8秒程お湯につけるといい感じに仕上がりました。
    理論的な解説を頂く事でアレンジできるようになり、料理のレベルが格段に上がりました。
    ありがとうございます😊

  • @panpanda.52271
    @panpanda.52271 2 года назад

  • @dennytrump4033
    @dennytrump4033 Год назад

    教授、奥田教授! 私はRUclipsでの生徒です。教授は、森の中で数式見出すノーベル賞級の数学者のようです。

  • @1000ero
    @1000ero 3 года назад +2

    ゆで論やるとコンロ3つ必要になるんだよなぁ
    一般家庭はだいたい2つしかないんで悩ましい

    • @roughrough7639
      @roughrough7639 3 года назад +2

      電気ポットで沸かしたお湯をゆで上がりに合わせて、ボールにためるとかじゃ、厳しいかな。沸騰は無理だけど

    • @1000ero
      @1000ero 3 года назад +1

      @@roughrough7639 それだと冷めちゃうね
      茹でるお湯と別のゆすぐお湯を最初に沸騰させて別の鍋で置いておくのと変わらなくなっちゃう。お湯の温度じゃなくて沸騰させるのが肝心だからね

    • @roughrough7639
      @roughrough7639 3 года назад

      @@1000ero やっぱ無理ですかねー。よくコーヒー淹れるときにケトルにお湯を移すんですけど、大体95℃位なのでいけるかなと思ったんですよね。

    • @roughrough7639
      @roughrough7639 3 года назад

      2口でのゆで論、力業でしたねw

    • @meroppa1
      @meroppa1 3 года назад +1

      俺はケトルで沸かした湯を、ザルに上げた麺に掛け流しました。ただそれも二回くらいだけ。2.5%の塩水作るのは塩も勿体ないし水を沸かすのも金掛かる。収入無い人には5円だって貴重です。奥田シェフがやってる事を毎回なぞって試したり練習してらんない。2ℓ入る鍋もなければ100gの麺を入れたザルを一気に浸からせる大きさの鍋もないし、それらを買い揃える金も無いしね。頻繁に引っ越しする人は猶更。なぞり続けるのはイタリアン店開きたい人だけでしょう。ただ技術を教えてくれる奥田シェフには感謝しています。いつかどこかで料理を仕事にする事があったら、俺みたいな中途半端な実践でも立派に納得感に繋がる。ほとんどの飲食店では練習なんかさせてくれないから自分で時間と金が可能な範囲で家でやるしかない。料理を仕事にしなくても自分で食うだけでも味のコスパを上げる役に立つし、量りすらしなくても良い深い仕事してる人を見るだけで良い影響を得られる。
      お湯を麺にドバーっとかけるのでなく動画のように湯に浸けたければ、麺を短めに茹でてザルに上げて置いて、その鍋のゆで汁の一部を小皿に移しておいて鍋をさっと濯いで、ケトルで沸騰させた湯を鍋に入れて湯温が下がった分を火で加熱して、麺を軽く濯げばいい。麺を冷ましてる時間が長くなっちゃうけど3分あったらできるでしょう。動画みたいにでかい寸胴使うわけでもないからすぐ再沸騰させられるし。

  • @佐原まさつ
    @佐原まさつ 3 года назад

    料理とういよりフードサイエンス
    主婦向けではなく、学生向け

  • @おっさん-m7y
    @おっさん-m7y 3 года назад +3

    問題はアルケッチャーノが美味しくないということ