How to make the "Ultimate Carbonara" | Introduced by Chef Okuda from "Al Checciano" feat. Chef Ropia

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  • Опубликовано: 14 окт 2024
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Комментарии • 197

  • @ChefRopia
    @ChefRopia 3 года назад +91

    今回は素敵なコラボの時間をありがとうございました!
    視聴者さんからも奥田シェフの「凄さ」についてコメントをたくさん頂いております♪
    また次回もコラボ致しましょう~!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +10

      今回は、ご出演頂き、ありがとうございました。
      また是非、様々な企画で、料理の素晴らしさを一緒に発信させて頂ければと思います!
      これからもよろしくお願いします!

  • @川田シア
    @川田シア 3 года назад +17

    レストランは公民館、その地域を大切にしたいというすごく素敵な考え方ですね。

  • @fcwing9050
    @fcwing9050 Год назад +1

    天才すぎる。
    しかし磨きを怠っていない事がとても伝わってきます。
    努力する天才には絶対に追いつけません。
    一生勉強させていただきます。

  • @mitsu70mt1
    @mitsu70mt1 3 года назад +44

    奥田シェフもロピアさんも好き。

  • @mariai7649
    @mariai7649 Год назад +3

    お客さんの健康も気遣いながら美味しい素材の良さを最大限に活かした独自の作り方がプロのシェフって私が考えてるのとは全然違ったけど、生涯料理人ってこういう人なんだろうな。

  • @tomokomimishimada6622
    @tomokomimishimada6622 2 года назад +3

    奥田さんは奥田さんの世界観がありますが、
    Ropia さんご自身も既に一流なのに、
    あえて謙虚に奥田さんの話を聞ける姿に感動しました。
    奥田さんも、楽しそうに語り、丁寧に説明してくれて、
    見ている自分も初心に戻り
    新たな世界を吸収したいと、
    Ropia さんを見て思いました✨😆

  • @user_ootahara
    @user_ootahara 3 года назад +18

    素晴らしい動画ありがとうございます!!
    取り掛かりからお皿に盛りつけるまですべてが驚きでした!!
    奥田シェフの考え方、お料理どんどん紹介してほしいです!
    本当に素晴らしい動画でした!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +4

      こちらこそ、ご覧頂きありがとうございます。
      奥田シェフの動画も、近日中にもう1本、紹介いたします。
      是非、ご覧ください。

  • @ペンペン-v8g
    @ペンペン-v8g 3 года назад +30

    ロピアさんみたいにできる人でも低姿勢で常に学ぶって気持ちを持った人って本当に尊敬できます。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +9

      本当に。一流の方は、皆さん非常にご丁寧です。

  • @穂積佑哉
    @穂積佑哉 3 года назад +6

    他の人よりも
    知識も、経験も劣っていたからこそ
    必死に勉強し、天才シェフといわれるようになった
    緻密で、論理的な思考をされる
    奥田シェフの生き様、料理人としての姿勢は
    いつも凄いなぁ〜とかんじます。
    勿論、知識や経験だけが全てではないですが
    必要な側面だとおもって
    日頃から勉強させていただいております。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      人より理解が遅い、経験も少ない、でも、本人の考え方と努力次第で、大きな武器になる、ということですよね。本当に勉強になります。

  • @lifebook369
    @lifebook369 3 года назад +19

    奥田さんは以前に情熱大陸に出てた時に初めて知りました😊
    なんか料理を論理的に語れるってすごいですよね💦

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +4

      コメントありがとうございます。
      ひとつひとつ、しっかりとした根拠に基づいて料理しているのがすごいですよね。

  • @taiyakitoocya
    @taiyakitoocya 3 года назад +21

    素材の良さを最大限に引き出す調理方で全ての旨味を味わえる作品だと思います!奥田シェフのあくなき研究心!脱帽です!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +4

      各素材の良さが、奥田シェフの技法で足し算ではなく掛け算になっていますよね。本当に脱帽です。

  • @その辺の中田
    @その辺の中田 3 года назад +32

    みんなが新幹線で通り越すようなところを歩いて行くから天才.......
    なるほどってなった

    • @はせがわひろあき-x4m
      @はせがわひろあき-x4m 3 года назад +3

      うさぎが通過してしまうところを歩いて行く亀のようですね

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      スピードの時代ですが、立ち止まることも必要、ということですね。
      勉強になりますね。

  • @白幡弘也
    @白幡弘也 3 года назад +5

    奥田シェフは天才だけどそれ以上に
    勉強してるんだろなー。
    昔食べたふきのとうのボロネーゼが
    うまかった~

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад

      一流の方々は、学ぶ姿勢がすごいですよね。
      ふきのとうのボロネーゼ、食べてみたいです!

  • @hiyoko.life.design
    @hiyoko.life.design 2 года назад +3

    料理は科学なんだって、改めて勉強になりました

  • @gimmesometruth08
    @gimmesometruth08 2 года назад +2

    奥田さんってとても魅力ある人だね♪

  • @今吉直俊
    @今吉直俊 3 года назад +7

    奥田シェフの料理をいつかはと思ってましたが今日のカルボナーラで衝撃を受けました。理詰めの料理、まさに数学ですね。素晴らしい。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +4

      動画内でも話されていますが、なんで?なんで?を繰り返していくことで、ここまで理詰めで素材のポテンシャルを最大限に引きだした料理になるんですね。
      料理もものごとに取り組む姿勢も、勉強になります。

  • @ひろぽん-c9x
    @ひろぽん-c9x 3 года назад +5

    焦げ味のお話ですが自分も似た話を聞いた事があります。
    「肉の脂を熱した時に出る煙」の香りに人間は反応するそうです。ボクサーが辛い減量の際、味気ない僅かな食事
    ですが、フライパンで肉の脂身をあぶった香りを嗅ぎながら食べると満足感が増すそうです

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      ボクサー、そうなんですね!
      減量後の試合後には、是非、このカルボナーラを食べて頂きたいですね!

  • @snowbird1962
    @snowbird1962 3 года назад +4

    何でも最短ルートを求める人が多い中で、各駅停車で「なんでだろう?」というスタンスに脱帽!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад

      本当にその姿勢は勉強になりますよね。脱帽です。

  • @カルボ-z5u
    @カルボ-z5u 3 года назад +24

    やっぱりropiaさんは場を回すのが上手いな。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +7

      本当に。感謝しています。
      お二人の撮影は雰囲気もよく、楽しい現場でした。

  • @mr.chin-chyan
    @mr.chin-chyan 3 года назад +14

    生を味わう視点で作るカルボナーラもあるんだなぁ
    う~ん、こういう発想は凄い!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +4

      コメントありがとうございます。
      発想に驚かされますよね。

  • @mytom1019
    @mytom1019 3 года назад +25

    シェフによって作り方が違い面白い。
    自分の知ってるやり方を疑って、新しいことに挑戦していかないと。
    場合によってはまたそこに戻ってくればいいし。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      当サイト内でも、様々な方にパスタの作り方を紹介して頂いています。
      是非、他の方の動画もご覧ください。
      ruclips.net/p/PL7jfolAwPx6sZyjslyUK3HjkK7byKoioy

  • @にしもつ-d2d
    @にしもつ-d2d 3 года назад +2

    すごい貴重な映像を見させて頂いております。ありがとうございます!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад

      こちらこそ、ご覧頂き、ありがとうございます!

  • @鼾嗽鶉饂飩鴛鴦嬶天下
    @鼾嗽鶉饂飩鴛鴦嬶天下 3 года назад +6

    素晴らしい考え方の一つ一つがとても尊敬出来ます頑張ってください!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +3

      コメントありがとうございます。
      考え方、ひとつひとつがとても勉強になりますよね。

  • @small-marron
    @small-marron 2 года назад +3

    料理も化学的な考えにもとづくとおもしろい。化学と芸術を融合ですね。味の足し算、引き算をして味を毎回、食べた時の味を一定にしてるとこが、凄いなぁ。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  2 года назад

      そうですよね。
      いろいろなシェフと接していると、経験だけでなく、栄養学や化学、芸術など、料理を美味しく、きれいに提供する様々な勉強をされていて、驚かされます。

    • @small-marron
      @small-marron 2 года назад +2

      @@fooverjapan 様
      料理は数式に例えれますし。
      絵や絵画や器について学んで生かしたり。
      温度について考えたり
      料理の頂きを目指して自分の目の行き届くようにしようとしたら予約制でないとまわせないですね。
      料理は化学
      料理は芸術
      ありふれた料理を因数分解して組み立て上げれば、根本は同じでも違った料理になったりします。
      たぶんこういう人って、近寄り難かったり、変態的な人。たぶん、そんな人はほんのひとりぎりだとおもいます。
      だって、フレンチでも、下拵えを和食、中華を取り入れてフレンチに組み上げる。
      なんて、誰かやってたりするんでしょうか?

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  2 года назад +1

      同じ材料でも組み立てで全く違う料理になるのが、料理の面白さですね。
      これからも当チャンネルをよろしくお願いします!

    • @small-marron
      @small-marron 2 года назад +2

      @@fooverjapan 様
      はい。

  • @Tube-oy8ht
    @Tube-oy8ht 4 месяца назад +1

    このカルボナーラ作ったら、相当美味しいカルボナーラじゃないと家で作った方が美味いレベルになりました。

  • @chieringi9256
    @chieringi9256 3 года назад +3

    奥田シェフの理論は遺伝子レベル⁉️脳科学も取り入れてて素晴らしいです✨

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +1

      本当に理論がすごすぎて、ビックリしますよね!

  • @spapa-h7v
    @spapa-h7v 3 года назад +9

    カルボナーラ動画散々見てきた中でも新しい!この方凄い。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +3

      今までみたことのない、アプローチですよね。
      本当にすごいです!

  • @ラブ-r7o
    @ラブ-r7o Год назад +5

    天才料理人は科学者だなあと心から思う。

  • @John-u8c6z
    @John-u8c6z Год назад +4

    遺伝子レベルで料理研究してて本当に尊敬です😂

  • @gichanai9736
    @gichanai9736 3 года назад +4

    何回観ても奥田シェフと小林シェフのやりとりが可愛すぎてだいすきこの動画❤️料理王国さんありがとうございます😍❤️🎉←雑誌はかなり前からちょこちょこ購入させて頂いております🙇‍♀️

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      ほのぼのしたやり取りで、つい笑顔になってしまいますよね。
      雑誌もありがとうございます!

  • @うるさいはは
    @うるさいはは 3 года назад +1

    新潟なので、無理してでも食べに行きたいです。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад

      新潟も広いので、隣県と言えども距離はあるかもしれませんが、是非!

  • @サンタマリアと呼ばないでスマホ用アカ

    作りました!
    めっちゃ美味しかったです!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  2 года назад

      おぉ!それは嬉しい報告です!
      ありがとうございます。(料理王国動画担当:コン)

    • @サンタマリアと呼ばないでスマホ用アカ
      @サンタマリアと呼ばないでスマホ用アカ 2 года назад

      @@fooverjapan 奥田シェフのゆで方をやると、パスタが讃岐うどんのような感じになりますね。

  • @Rain-ve3un
    @Rain-ve3un 3 года назад +8

    やっと気付いたけど塩分濃度感覚でやってるやん天才すぎやろ

  • @mammainui918
    @mammainui918 Год назад +2

    こんなカルボナーラ はじめてだ!! 凄い !!

  • @apex2354
    @apex2354 3 года назад +10

    奥田シェフ雰囲気良すぎる〜。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +1

      見ていて、安心しますよね。

  • @memo_memo2
    @memo_memo2 3 года назад +5

    待ってました!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      ご覧頂き、ありがとうございます!

  • @ニコチン-s5i
    @ニコチン-s5i 3 года назад +6

    騙されたと思ってやってみた。結果、明らかに美味さのレベルが上がった。手際やスペースの関係で30秒早くパスタは上げてしまったがそれでも抜群に味が決まってる。クリーム系に関しては少しの調整でいくらでも応用が効くように思った。次は別のソースで挑戦したい。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      実際にお作り頂き、ありがとうございます!
      是非、色々なソースで挑戦してみてください。
      当サイト内では、様々な料理人が様々なパスタを紹介していますので、そちらもご覧頂き、ソース作りの参考にして頂ければと思います。

  • @tedderryan7011
    @tedderryan7011 2 года назад +1

    アル・ケッチャーノの奥田シェフは、20年以上前から 素人の私でも知っているプロの料理人の方で、「地産地消」を徹底し、料理だけではなくシェフとしては勿論、地域貢献や地域の方々に親しまれる、地域に馴染むお店、気軽に立ち寄れるイタリアンを実現した方の様に思います。
    山形県は東北の中でも、食文化が非常に発達し、昔から独自の食文化が発達した地域で、庄内地方は、山形の中でも沿岸に面して、山形の置賜(おきたま)最上(もがみ)村山(むらやま)とは、、また違う、隔絶された地方でもあり、今でこそ、高速道路や、月山(がっさん)を超える道路も整備されましたが、昔は非常に、東北の中でも都市部からも離れた地域でありました。
     しかし、庄内地方は沿岸の地域にありながらも、「お米の生産」も盛んであり、「豆類(だだちゃまめ)等」や、その他 野菜なども豊富で、気象条件も、冬は日本海側特有の非常に風が強い、閉鎖された寒い地域ではありますが、夏は暑くなり、東や東南からの、山を越える「フェーン現象」が起こる地域でもあり、気温も上がりやすい地域でもあります。
     そのような環境、気象条件が特有の「庄内地方」では、野菜、豆類、山の恵みの「山菜」のほか、日本海側の海産物もあり、更には「水」も出羽(でわ)山系や、鳥海(ちょうかい)山、その他、月山などの方にも「名水」が湧く地域でもあります。
     更には、城下町として「庄内藩」が「酒作り(さけづくり)」も盛んであり、今でも 酒蔵も多い地域で、良質なお米と、実直な仕事から作られるお酒は、地域でも全国でも親しまれております。
     
     農業も酒造りもなのですが、「理系の分野」特に「農学」が必要とする産業でもあり、かねてから、「農学が発達している 農学に触れている地域」でもあるように、推測しています。更に農業は、次第に「工学」も応用されて農機具も発達しており、山形県は内陸部でも、農業が盛んであり、果樹なども盛んでる事から、「農業大国」でもあり「酒作り」も盛んで、非常に理系の分野においては、興味深い地域でもあります。
     近頃では、山形県には「理系の研究職の育成、理系分野の発展の寄与」の為、山形県内の高校では、「理系に特化した指定の高校」や「高校プログラム」も国や県の協力の元、行われており、更には、山形大学工学部や、慶應義塾大学の理化学の研究所などは庄内地方にあり、ものつくりにおいても、大手企業の工場が設立されたり、国立山形大学では、「大容量の小型の、リチウム電池の開発」なども、大手企業 山口の宇部興産と協力の研究や、庄内地方の「スパイバー」という企業においては、世界で初めて、微生物の培養により作られた繊維も注目を集め、ワイヤーよりも強度の高い、鉄に依存しない石油に依存しない繊維として、注目され、アメリカのサンフランシスコが創業の「North Face ノースフェイス」との協力で、その繊維を利用したジャケットなども作られ話題になっております。
     そのように、山形県は、かねてより、「農学」が発達し、また「工学」など、理系分野では注目されている地域でもあり、いずれは研究都市としての役割も、少しずつ担う、人口が多くはなくとも、少数精鋭の地域への期待もされております。
    (隣の秋田県も、学力は全国トップをつづけ、人を育てる OJT(ON The Job オンザジョブトレーニング)のような、少人数の学級で、先生が二人つき、生徒が生徒にも教える授業を県独自で推進し、人口減少率が多い中でも、『人を育てる』という事に、非常に力を入れている地域でもあります。秋田県には、公立国際教養大学という、設立され、英語教育に非常に力をいれており、進学実勢気が高く、倍率も高く、全国から、志望する生徒が多く、国公立を目指す生徒の中でも都市部の難関大学や、旧帝国大学を目指す人の中にも、国際教養大学を目指す方も多くおります)
     山形は、「郷土食文化」が非常に独自に発達しており、有名なところでは、「夏野菜をふんだんに利用し、昆布と和える『だし』という伝統料理」や、そば(田舎そば)、鳥中華(とりちゅうか)※冷やした鳥中華もあります、などの他には、「漬物」なども盛んにつくられ、野菜や穀物(お米・麺類)や豆類 キノコ類などを利用したお料理も、郷土の中で長年親しまれております。
     夏の郷土食は、「暑さ」がもたらした「知恵」から作られている事や、庄内地方が「昆布」(グルタミン酸塩を多く含む トマトの旨味成分と同じです)が、北海道の松前から出航する「北前船(きたまえぶね)」という、船の交易の通り道で、経由する地点である事も、関係して、「昆布」は昔から、山形県内で親しまれている背景もあります。
    (東北でも、青森は🍜ラーメンでは『煮干し系』が多く、隣の秋田県などでも 昆布を多用する料理は少ないと思われます)
    その他には、地方史を調べたり、人の話を読んでいくと、「中国やロシア」との交易もあった事も、証言を得ています。
    (北海道の道東に住む女性から、祖母の出身が『庄内の沿岸部」であり、祖父は「ロシア人」であり、庄内とロシアの交易があり、知り合ったという事も聴いております)
     
     昆布を多用する食文化は、日本海側や関西に多く、理由には、この北前船により運ばれた「昆布」も関係しており、福井県の若狭湾(敦賀 小浜の近辺)から京都に続く「鯖(さば)街道」などもありますが、京都では「鯖(サバ)寿司」や大阪でも「バッテラ」が親しまれる背景には、「鯖(さば)」は福井の嶺南(れいなん)地方の沿岸若狭湾の名産であり、更には「昆布」が北海道から船で運ばれてきた背景が重なっている事もあります。
     昆布を多用する食文化は、北海道、山形、富山、石川、福井、島根、関西地方の大阪、京都、兵庫等々(そのほか、山口なども萩市のあたりでは、もしかすると昆布を使う郷土食もあるかもしれません)、様々あり、北前船がもたらした「昆布の交易」が、食文化にどれほど影響したのか、分かると思います。
     
     前述の通り「こんぶ」は「トマト🍅」と旨味が同じ「グルタミン酸塩」であり、イタリアンと和食では、出汁となる食材が違うものの、同じ植物性の旨味成分のグルタミン酸塩が出る食材を利用するのは似ております。
     和食では、「昆布の植物性旨味成分のグルタミン酸塩」に、動物性の旨味成分の「イノシン酸」(かつおぶし、動物性の鶏の出汁や、豚、牛肉、などなど)を加えて、「合わせ出汁」とする事で旨味の相乗効果が起こります。
    イタリアンでも「トマトの植物性旨味成分 グルタミン酸塩」に、動物性の旨味成分の「魚介類」や「肉の加工食品(ハム)」や、更には「乳製品」を利用する事で、グルタミン酸塩の旨味成分を動物性の旨味成分と掛け合わせて、美味しさを引き立てるというのは、和食と通じる部分でもある様に思います。
    (返信欄に続く)

    • @tedderryan7011
      @tedderryan7011 2 года назад +1

      和食の世界では「旬を同じくした海の幸と山の幸がともに美味しくいただける組み合わせのこと」を使う料理を「出会いもの」と呼ばれ、例えば「若竹煮」などは、春の旬の海の食材のワカメと、山の食材の「たけのこ」を一緒に、食べる料理として、昔から親しまれていますが、そのように「海の食材×山の食材」というように対比する旬の食材を掛け合わせる考え方は、従来よりかねてから存在しております。
       アル・ケッチャーノにおいても、「イタリアン」の奥田シェフでありながらも、奥田シェフの考える料理には、「和食」に通じるような考え方や理念を感じる、料理人の方も多いのでは?と思いますし、山形の食文化に詳しい方においても、あるいは郷土食に詳しい方から見ても、「どこか、日本の郷土料理と考え方には近しい」と思う方もいるかもとも想像しております。
       庄内地方の、「魚介類🐟」や「肉類🍖」、お米、山菜、水、豆類、野菜など、非常に沢山の良質な食材に恵まれて、奥田シェフの手により作られる「素材を生かしたイタリア料理」は、庄内地方の「気取らない」「穏やかな気風」「資源に豊かな環境」「綺麗な空気」と融合し、料理は勿論、お店、風景、風土と融合して、それを含めて、全身でお客様を5感で満たす、そのように感じる部分もあります。
       ある種「農家レストラン」とも似ている、イタリアにおいても、本場のイタリアンには「牧場」や「農場」のようなレストランもありますが、それに似たようにも感じます。
       非常に長文で、駄文ではありますが、「奥田シェフ」を見ていて、感じる事があり、伝えさせていただきました。
       都市部のレストラン、地方のレストラン、田舎のレストラン 様々それぞれ良さもあると思います。
      今回も素敵な動画の撮影、編集など、お疲れ様です。貴重な奥田シェフ直々の、料理に関する内容のお話、お店の話や、更にはお人柄を動画を通して知ること出来たと思います。
       
       お話を聞くMCの立場というのは、なかなか皆さんが出来るお仕事ではないと思います。尊重しながら、貪欲に聞く学ぶ姿勢にいつも感服しております。
      こちらの動画を、若い人たちにもみて頂く事でも「プロの料理の世界を目指す方、家庭で調理に興味を持つ子供」も増えてくれる事などにも、貢献しているのでは?とも。
       早くから「本物に触れる、プロに学ぶ」というのは、何よりだと思います。この動画 チャンネルは非常に偉大で、自身も参考にさせていただいております。
       可能な限り、いつまでも残っていて欲しい動画チャンネルの一つです。色々いつも教えて頂きありがとうございます。
      (お手数をおかけしますので、御返信の程大丈夫です)

  • @にんにくマン-d5l
    @にんにくマン-d5l 2 года назад +1

    凄い人って何でも馬鹿にしないで吸収しようとするから謙虚になるんだよね

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  2 года назад

      本当にそう思います。
      学ぶ姿勢、人への接し方など、学ぶことばかりです!

  • @篠原真行
    @篠原真行 3 года назад +2

    奥山清行さんも山形県出身の方だと思うんですけど、天才DNAが“県民性”なんでしょうね。

  • @YBN2024YBN
    @YBN2024YBN 3 года назад +4

    2人ともカッコいい!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +3

      ひとつの世界を極めた人は、カッコイイですよね。

  • @タケチンパピー
    @タケチンパピー 3 года назад +3

    簡単そうに作っておられるが、カルボナーラって難しいですよ!
    極めたいです!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +1

      そうなんですよね。カルボナーラは自分え作ると、難しさに気付きますよね。
      当チャンネル内で、カルボナーラだけでも10本近くの動画がありますので、いろいろ見て頂き、是非、極めてください!

  • @ばろ-w2x
    @ばろ-w2x 3 года назад +22

    なるほど、変態だ.....(褒め言葉)

    • @Aiuekokaki
      @Aiuekokaki 3 года назад +5

      激しく同意します

    • @anadigitemp
      @anadigitemp 3 года назад +5

      天才って言葉よりも変態のほうがしっくりくるw

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +4

      極め過ぎてますよね。

  • @高橋かりん-o1r
    @高橋かりん-o1r 3 года назад +1

    奥田シェフはスゴい人格者なんです(語彙力)。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +1

      存じ上げております!
      そして、出演に感謝しております。
      明日の22時配信の動画に、またご出演頂いていますので、是非、ご覧ください。
      ruclips.net/video/_UsYaSeSFws/видео.html

  • @fk6769
    @fk6769 2 года назад +1

    レストランの考え方が素晴らしい。

  • @髙橋秀司-h6d
    @髙橋秀司-h6d 3 года назад +1

    生タマゴ感、凄く感動です! 日本人のツボですね。
    早速真似させて頂いて大感動中です!!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад

      はい!ツボですね!
      是非、お試しください。

  • @roughrough7639
    @roughrough7639 3 года назад +9

    12:00
    パスタの毛穴とソースの温度、ソースのトロミの理論は初めて聴きました。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      この方法で、是非、味のしっかり入ったパスタをお試しください!

  • @namihey0402
    @namihey0402 3 года назад +2

    ロピアさんのお店では日高流か奥田流かロピア流なのかそれとも全ての融合かどれなのか興味深いです。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад

      確かに、興味深いですね。

  • @ch-ny6pm
    @ch-ny6pm 3 года назад +1

    雰囲気からして天才

  • @SHUNYAKOJIMA
    @SHUNYAKOJIMA 3 года назад +2

    これは天才

  • @Ail-Sword-
    @Ail-Sword- 3 года назад +5

    柔らかい感じの二人で良いですね。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +3

      本当に、お二人の人柄の良さが画面越しにも伝わってきますよね。

  • @はるくんらしい
    @はるくんらしい 3 года назад +1

    技術だけじゃなくて考え方も素晴らしい、

  • @ケースケ-q9v
    @ケースケ-q9v 3 года назад +4

    小林さんの進行がさすがですが、奥田さんのお話もすばらしい!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +4

      お二人の息がピッタリで、とてもスムーズで内容も深い撮影でした!

  • @holyblack9100
    @holyblack9100 3 года назад +10

    ゆで論の最大のメリットは、塩分調整がゆすぐ時間で自在に操れるというところですよね。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      全く考えたこともない方法で驚きました。
      ゆで論、勉強になりますね。

    • @user_ootahara
      @user_ootahara 3 года назад +2

      茹で加減を自分の物にしてないとゆすいだものの伸びてしまったとかなりそう。
      簡単に言っておられますがそこにも奥深さを感じます。

    • @ラビラビラビラビ
      @ラビラビラビラビ 3 года назад +1

      それですね!

  • @沢尻エリカ-u9z
    @沢尻エリカ-u9z 3 года назад +4

    天才と変態は紙一重って言うけど両方持ち合わしてる!!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      極め過ぎていますね!

  • @snowbird1962
    @snowbird1962 3 года назад +5

    なんという理詰め&奥の深いカルボナーラじゃ(O_O)
    ラストのカラオケの喩えが素晴らしい!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +1

      ひとつひとつに理由があり、組み合わさって美味しくなる。
      すごいですよね。

  • @ryo1010
    @ryo1010 3 года назад +5

    料理じゃなくて、科学の実験を見てるみたい

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад

      料理も突き詰めていくと、どんどん科学的になっていきますね。

  • @hiiiitake
    @hiiiitake 3 года назад +2

    後半やや重そうだけど、一口目めちゃくちゃ旨いだろうなぁ

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      是非、ご自宅で作ってみて下さい!

  • @po9to7
    @po9to7 3 года назад +2

    ベーコンクリームの90度になったとわかる鍋のポイントが知りたいです。
    見極めポイントは沸騰でいいのでしょうか

  • @佐藤購入
    @佐藤購入 3 года назад +8

    イタリア本場のお店のパスタって感じする

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      是非、このレシピでご自宅でもお試しください!

  • @nainaiprivate
    @nainaiprivate 3 года назад +1

    塩は精製塩の方がいい、つうのがすげえな。今度、精製塩でやってみよう。

  • @にのまえ-x8q
    @にのまえ-x8q 3 года назад +9

    このコラボよ!

  • @slowhand7777
    @slowhand7777 Год назад

    山形の方は塩分少し多めがお好きですよねー

  • @YT-st8yh
    @YT-st8yh Год назад +2

    2.5%は知ったときとやった時、2度衝撃だった。
    イタリアの方は知ってるんですかね…

  • @かんきち-o3t
    @かんきち-o3t 3 года назад +14

    最初の名前の所chefropiaが店名みたいになってて草

  • @kimuhyonhi
    @kimuhyonhi 3 года назад +5

    えーーーーーーー!白ワイン飲まないんかい!そこまで目指してるんちゃうんかーーー!

  • @cycleworks_1999
    @cycleworks_1999 3 года назад +4

    お互いに謙遜し合ってて面白いです!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +3

      シェフ同士の掛け合いや反応も、コラボ動画の楽しみのひとつですね。

  • @kei.chibana
    @kei.chibana 3 года назад +2

    すごいなぁ奥田シェフ

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      ひとつひとつの工程にしっかりとした理由があり、「すごいなぁ」という言葉がピッタリですよね。

  • @kintv4267
    @kintv4267 3 года назад +4

    素晴らしいですね👏👏

  • @目-u6l
    @目-u6l 3 года назад +2

    これは過去一だな(°▽°)👍

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +1

      過去一!ありがとうございます!

  • @戦艦伊勢-w3e
    @戦艦伊勢-w3e 3 года назад +1

    奥田シェフはエジソンのような方ですね。1+1=2に疑問を持つようなところからゆで論を作り上げられたのかもと思います。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +1

      そうですよね。なにごとにも疑問を持ち、それを追求する姿勢は見習いたいです。

  • @佐田智重
    @佐田智重 2 года назад

    天才!!いただきましたが別物ですよ

  • @SBRY2009
    @SBRY2009 3 года назад +5

    とても参考になりました!!ゆで論、自宅でも愛読してますよ~~

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      驚きの茹で方ですよね。
      ご覧になっていると思いますが、Chef Ropiaさんの茹で論解説動画も、是非ご覧ください。
      ruclips.net/video/6uYEO-vuYo8/видео.html

  • @tsuya5695
    @tsuya5695 3 года назад +8

    世界3位のカルボナーラの味食べてみたいですね

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      是非、この方法で、ご自宅でも作ってみて下さい!

  • @調布太郎-z8u
    @調布太郎-z8u 3 года назад +3

    グッドボタン2回押したいわ!!

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      ありがとうございます!

  • @monkzappa922
    @monkzappa922 3 года назад +6

    工程も色々考えられていて面白いですが、バターとにんにくも珍しいですね

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +4

      料理の科学と経営者視点と。勉強になることばかりでした。

  • @yoshizen9267
    @yoshizen9267 3 года назад +2

    俺には天才の言ってることはほとんど理解でけへん。だけどそのとうりやったらうまいパスタができる。
    ロピアさんがフーヴァーのTUBEに出てるのはちょっとうれしい。フーヴァーさん、ロピアさんをフーヴァーの
    キッチンに招いて何か料理を紹介するのを見てみたい、と思うのは俺だけか? 
    通帳を持ってくるだって??? 通帳で天才の料理が食えるのか?。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      この動画とは別で、ロピアさん、奥田さんにそれぞれ別で1品ずつ料理をして頂いており、こちらも近日中に公開予定です!
      機会があれば、是非、大阪のスタジオにもお招きしたいです!

    • @shibukazz
      @shibukazz 3 года назад +1

      ✕ とうり → ○ とおり

  • @cookingharsy
    @cookingharsy 3 года назад +5

    こんなカルボの作り方は見たことも聞いたこともないけれど、全部、理にかなっていて衝撃的でした。1つ気になったのは、湯すぎのお湯の塩分が濃くなっていくこと。お店で何皿も出す時のノウハウが気になりました。

    • @tabibitotabibito
      @tabibitotabibito 2 года назад +4

      関係者でもないただのいちファンですし、ずいぶん前の書き込みなのでもうご存知かもしれませんが、奥田シェフがご自身のチャンネルで「段々塩味が付いてくるのである程度でゆすぐお湯を湯せん(湯せんのお湯は減っていくので)の方に入れ、その分また真お湯を足す」とおっしゃってました。

  • @dwighthoward4721
    @dwighthoward4721 3 года назад +5

    奥田シェフの長男はバドミントン部でした

  • @あいあいほん福
    @あいあいほん福 3 года назад +8

    自分のちょっとした疑問や気づきを放っておかずに立ち止まって考えなきゃだなあ 何で?をもっと大事にしよっと( ̄▽ ̄)

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +3

      私も、この動画を通してそう思いました!

  • @kareniketa
    @kareniketa 2 года назад +2

    いやあ すごいなあ
    ただ それだけ

  • @Hiro-qx7gd
    @Hiro-qx7gd Год назад +1

    天才

  • @福田光祐-m9w
    @福田光祐-m9w 3 года назад +5

    天才というより化学者

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +3

      努力の結晶ですね!

  • @yancy.channel7169
    @yancy.channel7169 3 года назад +1

    なるほど、この人は変態ですね(いい意味で)
    あとライト飛ばしすぎ、スタッフ

  • @ワットキース
    @ワットキース Год назад

    塩分濃度は考えすぎては
    濃度が気になるなら濃度計を使えば良い。

  • @stlife044
    @stlife044 3 года назад +8

    淡々とすごいことを言っている。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +3

      ふいに聞いたことのない理論を話されるので、目が離せないですよね。

  • @にゃんこ瓜
    @にゃんこ瓜 3 года назад +3

    卵を混ぜすぎないのが、完成後の食感にどう影響するのか気になる。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +3

      撮影スタッフ曰く、「今まで食べたカルボナーラとは食感や美味しさが全く異なる、初体験の味でした」とのことです。
      是非、ご自宅で、こちらの作り方でお試しください!

  • @大輔-s4d
    @大輔-s4d 3 года назад +1

    奥田シェフは例えが上手ですね

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад

      本当にそう思います。
      わかりやすいですよね。

  • @yujiy7409
    @yujiy7409 3 года назад +2

    ラストパルミジャーノ30gもかかってます!?

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад

      チーズの量は、お好みでお願い致します!

    • @NR-wb3ou
      @NR-wb3ou 3 года назад

      私も疑問に思い、既に質問上がってましたね。30gって茶碗1杯くらいありますもんね・・・

  • @lemonsoup1920
    @lemonsoup1920 3 года назад

    画面のホワイトバランスが悪くて白飛びしています

  • @hikaintv3348
    @hikaintv3348 3 года назад +6

    ロピアさん、とりあえず1皿全部食べて感想言って欲しかったなぁ
    理由は、お客様は1皿食べて重たいとか、さっぱりだとか美味しかったとかわかるからです😌

  • @alexanderrodriguez7793
    @alexanderrodriguez7793 Год назад

    過去だからだけど、シェフロピアってすぐ全部食べないんだね

  • @HJ-cs1lj
    @HJ-cs1lj 3 года назад +2

    ロピアさん手が大きい!

  • @cotak4524
    @cotak4524 3 года назад +2

    ロビアさんにMCさせるなら、ロビアさんの料理や店も紹介せんとね。
    Fooverさん。

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +4

      来週、シェフロピアさんのお料理動画公開します!
      是非、ご覧ください。

  • @michikosekimoto5080
    @michikosekimoto5080 3 года назад

    スパゲティの茹で時間が気になって・・・・

  • @edowin0922
    @edowin0922 3 года назад

    ソースにはチーズ入れないんですねー

  • @takasehajime
    @takasehajime 3 года назад +2

    チーズは入れてない?

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +2

      15:10 のところで、上から削りかけています。
      是非、ご家庭でもお試しください。

    • @takasehajime
      @takasehajime 3 года назад +2

      @@fooverjapan 失礼しました!

  • @nothingizmine4492
    @nothingizmine4492 3 года назад +4

    概要欄の分量のところで、パスタが
    「スパゲッティーニもしくはスパゲッティーニ」になってますよ!!
    何がなんでもスパゲッティーニにしてねってことですか??笑笑

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +4

      ご指摘、ありがとうございます!
      何がなんでもスパゲッティーニ!ではなく(笑)、スパゲッティorスパゲッティーニです。修正しました。

    • @roughrough7639
      @roughrough7639 3 года назад +2

      間違えとはいえ、わらった

    • @nothingizmine4492
      @nothingizmine4492 3 года назад +2

      @@fooverjapan 迅速なご対応、ありがとうございます!
      今日の昼にこの動画を参考にして作ってみて、とてもおいしかったし、ためになりました!
      これからも素敵な動画楽しみにしています!
      (「何がなんでも〜」の件は、くすっとしていただければの冗談なので、お気を悪くなさらないでください…!)

    • @fooverjapan
      @fooverjapan  3 года назад +3

      さっそく作って頂き、ありがとうございます。
      実際に作って頂くことが、配信している私たちにとっても一番嬉しいです!
      何がなんでも~は、こちらでもくすっと笑ってしまいました。。

  • @うぱーる
    @うぱーる 3 года назад +4

    画質すげー

  • @chino20
    @chino20 Год назад

    説明のための間なのか、(料理に必要な)間を説明で埋めてるのかが判然としないのと
    なにより白ワインが気になりすぎる
    天才のことは凡人にはわからんな