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粉飾してないとか随分優秀な企業だなぁ(感覚麻痺)
オンキョーユーザだったのですが結果破産ながら粉飾などせず正面から頑張った感じでまだ救われました復活期待したいです
家電量販店でバイトしてたときONKYOのミニコンポには世話になった。一万円くらい高くなるけど、音が別のメーカーの製品よりもはっきりわかるくらいよくなってたから、視聴したほとんどの客がONKYO選んでた
ミニコンポは良いんだけど、奥行きが結構必要なので注意は必要。スピーカーにはお世話になりました。
昔、ある部品メーカーの営業をしている頃に、寝屋川に有った本社の開発部門に出入りして新製品開発のお手伝いをしておりました。若くて優秀な技術者さんが多く良い会社でしたが、色んな事業に手を出してから、おかしくなってしまいましたね。あの頃、一緒に仕事をした若い人たちが他で活躍されている事を祈っています。
途中で触れられていたけど、それなりに品質が上がった結果、大半の人はそのレベルで十分なんですよね。そこから低価格に向ければ海外の中品質の激安に負けるし、ピュアオーディオに向ければそもそもの顧客が少ないから厳しい戦いになるしと、非常に難しい舵取りだったと思います。
そこがアナログとデジタルの差ですよね。アナログは一般用でもノイズ対策や振動対策、アンプ性能その他差が出る部分が大きすぎる。ところがデジタルだと一定レベルまではほぼ差が出なくなる。(医療用とか観測用の聴講生のは別ですが。)
まあそうだよなぁ...ガチガチの人間なら違いわかるんだろうけど。ある程度進化したらもう素人にはわからんからほぼ同じなら安い方にしようってなるよね
かつてオンキヨーアンプ使っていました。破産は本当に残念です。デジタルがここまで変化を与えるなんてファミコン世代にとって想像もできなかった。21世紀はもっと明るい未来が待っていると胸膨らませていた昭和の時代が懐かしく思います。オンキヨーで働いていた皆様、本当にお疲れ様でした。培った技術が何らかの形でまた日の目を見る事をお祈りしております。
同じく破産(正確にいうと日本の会社更生法か何かか)した元親会社の米ギブソンが感染症の引きこもり需要で絶好調なのが草。アニメの主人公がギブソンの定価60万円のギターを使っていた影響で高いギターがバカ売れ。コ〇ナ様様。
自分もオンキョーのPCIのサウンドボード持っていましたけど 値段はちょっと高いけど サウンドブラスターなんてかすむぐらいよかったです
@@yoshii871 自分もオンキョーのPCIのサウンドボード試しかったなぁ。
コメント見ても愛されているのが分かって嬉しいiPodかウォークマンで良くね?って時代にわざわざオンキョーの音楽プレイヤー買ってました。。。すべてが懐かしい
ONKYOは音だけではなくデザインが良かったなアンプとかコンポとか学生時代の憧れでした。
ONKYOのスピーカーで聴くしくじりは最高だぜ・・・😭
ワイはGX-D90(Y)!
私、D-77MRX・・・だったはず株ゴミになっちゃった😢
自分はオンキヨー最高額のGS-1を開発した人が作った会社のスピーカー(タイムドメイン)
去年D-77X買ったら最高
私はONKYOのアンプで聴いてます😂
高校生の頃オンキヨーとデノンのMDコンポは高くて憧れたなぁ
オンキヨーのデジタルオーディオシステムは満足いく品質で長らく壊れなかったけど、買う方が心配するくらいコスパが良かった。
この動画をオンキヨーのCDレシーバー経由で聴いています。名門ブランドの消滅は寂しいですね。
店舗での音響やカラオケ、家庭の音響システムとかパソコンのサウンドボードなど、相当に功績のある企業だと思う。特にパソコンのサウンドボードは凄かった。搭載すれば、音が本当に劇的に良くなるのには驚いた。今も現役で頑張ってます。パソコンを実用に耐える音響機器にしたという点において偉業と言っても良いでしょう。まあ、時代が変わって日本のAppleを目指したのかも知れないけど、資本力で押し切られたという感じなんでしょう。せめてイヤホンに早くから力を注いでいれば、技術力は超一流なんだから良いもの作れたはずだし、シェアも獲得して、結果はずいぶん違っていたのではと推測します。
ソーテック懐かしいですね。2ちゃんで「クソーテック」って言われまくってたの覚えてますわ。オンキヨー製スマホも何故かキャタピラーと提携して超頑丈な物理ボタンと熱センサー搭載したゴツいやつ出してたり面白いメーカーだったなと
初めて購入したのがソーテックのPC STATIONだったな。チップセットが安物のi810Eで、グラフィック・サウンド共に壊滅的だった。お陰で自作に走るきっかけにはなったな。
ONKYOミニコンポにはお世話になりました。小さくても私には充分でしたが、今やスマホにワイヤレスイヤホンでも問題なく、環境変化に対応するのは至難でしたね…
ONKYOは良いメーカーだったONKYOだけではなくビクターや他のメーカーも全て時代に対応できなくなって消えてしまった・・・
「ずっと正解を出せなかった名門」って心に刺さるサムネw…いやでもオーディオに正解なんて無い。そこで職人芸とか技術に頼ってしまったのが多くの日本のオーディオ企業やブランドが消えた根本だったのかな。
そんなオーディオ製品が後になって価値が認められて外国人が買い漁っているというのもよくある
@@shimoda_m そうなのかーマーケティングとか訴求力とかがあれば、また違う展開もあるのかないいものをいいと思ってもらうのは大事だもんね勉強になるなぁ
@@めいてい-x4k 昔の日本製ラジカセ(海外ではブームボックスと呼ぶ)が外国人に今人気らしいですし。シティポップもそうだけど日本人はいいものを作れるのに売り方が苦手というのがありますね…。
島国日本の作ってきたものは時代の波に流されてしまったものも多いですが、再評価されているものもありますよね。現在のメイドインジャパンにもそんな日が来るのでしょうか。
業界が斜陽になって手に入らなくなったから or 物珍しくなったからマニア向けの需要が多少は出てきただけな説...
そうかもうONKYOないのかぁ…と思いながら見ていたけれど最後の最後で「デノン!そうかもうあそこもデンオンじゃないんだ」って全部もってかれました。そして実家にはいまでもKENWOODのアンプとスピーカーが現役です。通っていたピアノ教室の一番偉い先生はゴリゴリのAKAI信者でした。…そしてパソコンショップで働いていたのでSOTECには本当に本当に本当に泣かされました。(尤もONKYOに買収されるまえの、みなとみらいに本社があった頃のSOTECですが)
AKAIはウィンドシンセサイザーのEWIシリーズがT-SQUAREに採用されたことで生き残れたな。
@@CHAOS-qs5py電子楽器部門の AKAI professional M.I. は 2005 年に破産しました。 AKAI も AKAI Professional も会社組織はなくなったが商標は売却され現在も使われています。ちなみに DENON Professional や marantz Professional の商標も現在はディーアンドエムホールディングスとは別の会社が使っています。
デンオンがFDの販売をやっていたのを知らない人も結構いるんですよね。TDKやマクセルと隣合せで陳列されてました。
@@じゃんがりあんぶれどコロムビアマグネプロダクツでカセットテープを製造していたので……
最初のPCはNECの9821(Win3.1)でしたが、次のDOS/V機(タヒ語w)がSotec(Win98)でした。使ってる分には泣かされた記憶はないのですがw ・・・故障が多かったのかな?
2年ほど前に、ONKYO製DAPの音量ダイアル部分が壊れたのでサポートセンターに連絡したら、ONKYO自体がサポートを欲してる状態で修理どころではなかった。この時にしくじったんだと初めて知りました。音質も良くPioneerの事業を引き継いでまだ間もなかったので驚きました。音質はよかったですが使い勝手は…価格もそれなりにしますし、日常に必要なものかと問われると「要らない!」と答えざるを得ないものが多かったのもしくじり原因かと思ってます。
普段使うスマホとイヤホンがあれば充分って人も多いでしょうし、そういう意味では「いらない」んですよね……マニアでもプロでもない一般人にとっては、専用の機材がないと音楽を楽しめない時代じゃない
黒毛和牛は美味しいけど毎日食べるならオージービーフでも充分って感じ。音楽でも何でも、こだわりは何処かで満足感があって、突き詰める人は少数派だと思う。
GEOのイヤホンが売れる世の中には要らないだろうなぁ
日本人、どんどん生活に余裕がなくなってますからね毎日生きるか死ぬかみたいな人はそう多くなくても、本当に好きな分野や詳しいジャンル以外の製品で高級志向なものを選べる余裕がある人はすごく少なくなってると思います
i7 2600搭載の省スペースPCを使ってました。他のメーカーよりデザインが良く性能も良かったので長年愛用してました。次もオンキョーPCにしようと思ったらタブレットのみに代わってて残念だった思い出があります。この場をお借りしてオンキョーさん素晴らしいPCありがとうございました。
BTOPCは素晴らしかったですね
ONKYO製品は20年近く前のサウンドカードSE-90PCIから始まりDACのU-05まで買ってますが、当時からものづくりの技術力の高さに対して経営が迷走してる印象でした。デジタルアンプのA-1VLやDAC-1000みたいに発売年度を考えると時代を先取りした性能の製品を生み出してもそこからの製品展開がなされずそのうち他社に追い付かれて埋もれていくパターンで技術者泣かせでしたね
オンキョーはとにかく中途半端だった、欧米のようなハイファイメーカーになれず、かといって中華機の猛追の中でエントリー機もなれず、それなりに高くそれなりにいい音って位置から抜け出せず市場ごと縮小しつつある中でリーマンショックに襲われて起死回生の特効薬としてアナログ機を出すもブランド力の無さもあり失敗、経営体力を失い来るハイレゾのデジタル時代にまともに対応できずDACとまともなパワードスピーカーを作れなかったのが致命傷になった、頼りのサラウンドスピーカーもアンプスピーカー別体式は市場が縮小し簡易なバータイプなどに市場を奪われて詰んだ....
私もSE-90PCIもってましたが、PCI-Eへの変化によって仕方なく使うのを辞めました。でも今もPC用のスピーカーはCDレシーバーの「CR-S1」とかいうやつをPCと光接続して使ってます!
日本のオーディオ業界、かつては真っ当な技術と手が届く値段のバランスで最先端を走ってたのに、経営上の失策でバタバタ倒れて(相対的に)オカルトまがいのノリばっかり残ってるのかなり悲しい……テクニクスSL-1200が(昔から定番ではあったけど)レコードブームで再評価されてる事に象徴されるように、とにかく日本の企業は「壊れない」「実用的」を第一にちゃんと作ってほしい。勿論トレンドとか新奇性とかでちゃんと衆目を集めて収益を上げるのも大事だけど、海外の人が「日本製」に寄せる期待って結局そういう信頼性が一番大きいから、その信用すら失ったらもう本当に日本って終わりという感じがする。
他の某チャンネルの動画でも触れられているように2000年以降は技術の進歩が完全に人の耳の性能を超えてしまっているので技術力を必要としなくなった分野なんですよ。私は当時評価技術者をやっていてそれを感じたので見切りをつけました当時としてはそこまでの確信があったかというとそうでもなくて、でも続けていく気はなくなったことは自覚したので方向転換をしました確信を持ったのは見切りをつけてだいぶ立った頃「ハイレゾ」を売ろうとした時点ですねこれがどれ程馬鹿げたものなのかは大学で音響工学を履修して単位取っている人なら説明不要
3:15の「私たち饅頭何個分だ?」の時の積み上げられたゆっくりれいむの最上段だけ顔が違うの見つけて笑ってしまったw
オンキョーの音響機器って日本製のわりにかなり高性能でいい音出す初めて買ったスピーカーがここで今でも現役でお世話になってます
前職で大変お世話になりました。企業の栄枯盛衰には因果の明確でない要素も多分にあるかと思います。お疲れ様でした。
単身者が増えて、壁の薄いアパート住まい。こんなんじゃみんなイヤホンになるよなあ。
それに一軒家でも爆音鳴らすと怒られるからな。
@@福島景義 走りながら移動して逃げられるDQNカーくらいしか、もはや爆音なんてないですよねえ。防音地下室作るようなお金持ちもそういないだろうし…
技術力のある老舗メーカーが消えてゆくのは本当に寂しい。オーディオ御三家もすでに無く、時代と環境の急激な変化についていけず数多の名門が消えて行きました。製品に物量を投入したくてもリターンがない状況では新製品も出しづらいでしょう。オーディオに夢を見ることが出来た日々は遠くに去ってしまいました。悲しい時代ですね。
動画UPお疲れ様です。世代的にONKYOのオーディオは憧れの対象でした。SANSUIのスピーカーはアキバの超高級オーディオ店のデモ機でしか見た事がありませんでした。テープ、CD、DAT、MDと夢のメディアを追いかけ続けて来た世代としては、今日のデジタルオーディオは何か物悲しい気持ちになります。
オンキヨーは地元の名門企業。我が家のスピーカーとMDデッキは今でもオンキヨー製品(壊れないから買い替えしてないんです)。ちなみに過去にはプリアンプとパワーアンプも使用していました。工場跡地はショッピングモール、発祥地の初代本社跡地はマンションに、、、つわものどもが夢の跡なのです。
15年以上前だったか再開発前の秋葉原駅前に小さなオーディオ店があった。そこの店員さんがONKYOのスピーカーを推してた。「作りが他社と違ってしっかりしてる」って。「良い物が売れる」のではなく「売れた物が良い」は事実でも寂しいなあと思う。
さらっとギブソンが潰れたって書いてあるけど、これかなり痛かったよな実質の親会社だったし。ipodも結局なくなり、SONYのウォークマンだけになっちゃたのほんとわからんもんやな。
東芝のダイナブックにはオンキョー製スピーカーが搭載されていたけど、東芝とは深い縁があったのね。
今思えば、その東芝と縁を切ってソーテックと組んだのが運の尽きかと…
もう据え置き大型スピーカーで音楽を聴く時代じゃないんだよな。周囲の苦情に気をつけてイヤホン、ヘッドホンがメインになると、もう大型プレーヤーやアンプは使わなくなってくる。売るものがどんどん小さく安く少なくになるから売り上げもどんどん下がる悪循環。
サウンドバーなんかもメチャクチャ進歩してるから昔ながらのデカいスピーカーとか本当不要になってますね。
完全に市場がシュリンクしていたとはいえ、唯一利益出てた祖業売っぱらった時点でもはや抜け殻でしかないしな…
海老の脱け殻的なたとえがあるんですか?
破産といってもONKYOブランドは残ってるからこれからがんばってほしい
ハイレゾスピーカーを買ったけど音が良くて今でもお気に入り。こんな良いモノを作れる素晴らしいメーカーなのに勿体ないわ。
高校の合格祝にX-N9を買ってもらった思い出があります社会人になったら高級ラインのコンポを揃えるんだ!と夢見ていたのが懐かしいですもうX-N9も手元には無いですが、良い製品でした
ONKYOのBTOデスクトップパソコン買いましたが、壊れずに長期間使いたおせました。今でも感謝しています。
20年ぐらい前にMDコンポを購入する際に、ONKYOやDENONが候補に挙がってたのを思い出しました3ウェイスピーカーにするかとか、何ワットなのかとか色々馬鹿みたいに悩んでましたね結局はONKYOのCDカセットMDを増設して合体できるようなコンポを買ったような
ちらっと話題に出たDENON、デンオンからデノンに改名した経緯とかもやってほしい。
それはデンオンの都合ではなく日本コロムビアの都合になりますが
伊東ゆかり, 森山加代子, ベッツィ&クリス, 新谷のり子などが所属する日本コロムビアのレーベル『DENON』は最初から“デノン”でしたからね。
@@Oh-iy5bw「デノン」という呼び方自体は昔からある。 "DENON" は 1939 年設立の「日本電音機製作所」に由来する商標で、読みは本来「デンオン」。しかし海外では "DENON" を「デンオン」と読むのは難しく、「デノン」と呼ばせていた(逆に日本でも現地と異なる発音で呼ばれている海外企業や人名は珍しくない)。なぜレーベルの読みが「デノン」だったのかはよくわからない。ハードウェアと音楽制作で分けたという言い方もあるが、そもそもハードウェアと音楽制作では同じ会社でも顔を合わせることすらほとんどなかったはず。単に使える商標を流用しただけで、海外と統一的に使える「デノン」としたか、「デンオン」という響きがダサいと思われたのかもしれない。1990 年代終わりに日本コロムビアが経営不振となり、 2001 年にハードウェア部門(デンオン)を切り売りして金にするために分社化した。このときに新会社の名前が海外で通用している「デノン」となり、商標も「デノン」に変わったが、売買を主導したのが米国の投資ファンドリップルウッドであり、現在のディーアンドエムホールディングスも外資なので、これはむしろ当然と言える。
@@oonekogenki 出会ったのは'70年代中頃、最初はデンオン?ださっ!デノンと読ませろよと思った。(海外でデノンと呼ばれていたのは初耳) で、10年以上経ってデノン?いまさら?もうデンオンで良いよ!渋く感じてきたし逆にカッコイイのにと思った。翻弄された?事情がわかってスッキリしました。
最後はアニメコラボ頼みになってたなぁPioneerの売却撤退が一番ショックだった
オンキョーのPC用のアクティブスピーカーの性能が良くて、後付のスーパーウーファーも購入していました。プロ向けのモニター系か、ワイヤレス製品に重点を置いての開発がされていればもっと伸びていたのだろうと今更ながら感じてしまいます。
次代を新しく創ったSONYと時代にうまく乗れなかったONKYOの違いがこうなってしまうのか
オーディオテクニカなんていい対象かも。オーディオテクニカは回転寿司で多用される寿司ロボットとか全くの別分野に進出しましたね。
@@prc148mbitr 寿司ロボットの話は初めて知りましたオーテクはイヤホンなどの音響機器をカジュアル向けに作って生き残ったのかと思っていましたが、そういう他業種に進出して成功したという背景があったんですね
@@acatombo オーディオテクニカは元々レコードカートリッジのメーカーで昭和57年にコンパクトディスクが発売された頃から危機感があったのかも?
出井「モノづくり\(^o^)/オワタ。これからは金融よ」
@@ガチくん-h9h ソニーが「ソニー株式会社」なのは電気機器以外の参入も考えていたかららしい。元の社名(東京通信工業)ではねぇ…
ONKYOのスピーカーはコスパが良くて、安いわりに高音、低音の音の質が良くてバランスも良かった。ONKYOのスピーカーに慣れてくると、他のメーカーの安物スピーカーは質が悪くて音が割れているのがハッキリ分かってくる
高校時代、音響好きで将来ONKYOに就職したいとか思ってたな...
90年代後半オンキョーのミニコンポは最強でした。その後PC、iPodの、時代になり。なだかんだ今も残ってるソニーはすごいです。
いいものが売れるのではなくて、売れたものがいいものってのはホンマなんやなって
前者の場合、余剰資金 で作るのはいいけど社運をかけけてやるのはどうかと思うよな
売れる製品が名品なんです。商売でやってる以上、売れる製品をどれだけ生み出せるかが非常に重要
感度が良くていい音が出るというド下ネタすきw
暮らしの手帖がまだ出版されているという事実
音にこだわる自作PC派にとって、かつてはONKYOのサウンドカードは重要なパーツだったんだよなぁ。
お金貯めて5.1chシステムを買ったけど、それを生かせる家に住めなくなり、なによりウーハーが大きすぎて使わなくなり捨てましたテレビにそれなりの音が流せるようになって不要になりましたしスマホの影響が大きいですねえ
御三家の残り2つもしくじってるし解説して欲しいですねぇ…
2000年代前半までONKYOのミニコンポ愛用していたな。ただ、PCと接続できるオーディオプロセッサーのドライバとかのサポートが短いし、改良されなくなったりで使わなくなった。今はCDよりもアナログLPの売り上げが良いとかになってるし、ONKYOは最後はデジタルもアナログも中途半端になって終わった感じ。
子供の頃、onkyoのミニコンプはすごいブランド力ありました。持ってるだけちょっとした優越感ありました。
ウチの亡くなった両親が勤めてたし、一時期内職でオカンがコーン紙を作ってたし、手伝いもしてたが…東芝傘下を離れてからの斜陽が凄かったよな気がする。ラディアンはまだウチに姉貴の就学祝いで買ったんがあるし、まだまだ縁はあるなぁ。
ホームシアターや外部音響システムって、すごくいいよ。みんなテレビに設置するとQOLが激上がりするよ。テレビがなくても、40~50インチディスプレイにホームシアターつけて、そのホームシアターのAVアンプにFireTV 4Kをつけてスマホとかでミラーリングやキャストでつなぐと、めちゃくちゃ生活のレベルがあがるから本当におすすめ。大音量じゃなくても、音を聞く環境を音に包まれるような感じになるだけでも、全然違う。スマホ本体やイヤホンやヘッドホンなんか比較にならないくらい良い。
ワイのノートPCのスピーカーがONKYO製。こんな高品質のスピーカーをぶち込む富士通はぐう有能。
楽しませて頂きました。ありがとうございます。やはり上場廃止後の復活は難しいんですね。もう10年以上前、フィリピンでサンスイのテレビを見かけたりしたんですが、名門ONKYOもそんな訳分らんブランドになるのでしょうか。ところで上場廃止後の復活と言えばROLAND社が記憶に新しいですが、現状の業績も素晴らしい!と感じています。レアケースならなおさらがんばって欲しいですね。
90年代は高級ミニコンポで頭ひとつ抜けて勝ち組のイメージありましたね…(遠い目
オンキョーは技術は最高でスピーカー、イヤフォンも価格からは考えられないほど素晴らしいオンキョーを助けるホワイトナイトが出てきてくればと思っていたけどorz
???「いいものなら売れるなどというナイーヴな考え方は捨てろ」
あ。あと先日クラウドファンディングで散水のワイヤレスイヤホン出てましたブランドは消滅してなかったのかと驚きました。ナカミチは確かカーステに逃げてちと延命してましたが今生きてるか知りません。確か初期のレクサスはオーディオナカミチだったかと。BOSEとか選ばないのはさすがです。
日本の技術なんて実際には大したもんじゃない
@@wadakenmaniajp 技術単体で評価されるのが難しいまず製品を出して、価格と品質のバランスがよく、供給が安定して宣伝も売り方も上手くいって初めて評価される
@@wadakenmaniajp DENON DL-103。TECNICS SL-1200で検索してみましょ。次にCDはソニーとフィリップスの合作ですが。44.1khzって切りの悪い数字だと思いません? あれPCMプロセッサを作ったものはよかっがギガバイトクラスのデータストレージなんぞ当然無いのでベータマックスのポータブルビデオに記録したためです。放送用カメラの世界シェア見るとまあそういうことです。iPhoneも含めカメラセンサーはソニー安物がサムスンと相場決まってますが業務用品質はつくれまへん。JBLの今のハイエンドはエベレストやK2ですが過去にはパラゴンがめちゃくちゃ大人気バックオーダーだらけでしたが突然すべてキャンセルになりました。これ真ん中の音響制御の肝になるe円筒形の音響の肝になる反射板を日本の香具師一人に任せきりでこの人が引退したため。なんかソニーの作る記憶媒体はかたっぱしからミッションクリティカルなコンピュータのバックアップに使われててDAT。8ミリビデオなんかもあったな。今でも銀行なんかの最終バックアップは磁気テープ。あまりに磁性体の微細化こすりすぎたせいでF-22もF35戦闘機もステルス塗料は日本製。信号処理技術もぶっちぎりなのでイージス艦のレーダー阻止も日本製。以前スレ主が日本の液晶はもう終わりだiPhoneが全部有機ELになったと嘆いていたがそもそのEL薬剤が日高校さんなんで別にいいのよ。パネルは戦略物資3品目やし。オーディオの電解コンデンサーはニチコンと相場が決まってる。DACAMPは旭化成が燃えちゃったのでいまは他社が伸びてるが。米国ではサンヨーって1.5流くらいに認知されてたりする。ウォルマートのテレビのOEM元やったので。あとCDというかセイコーが初めて作ったクオーツ腕時計アストロンのせいでクォーツつまり人工水晶の需要がバク増資tわけだがあれは超高温超高圧の地獄で結晶を成長させるってことでそんな圧力釜どう作るんだとなったのだが。なぜかGHQが見逃した戦艦大和の手法彫り抜いた苫小牧にあるばけもの旋盤で作ったそうだ。東洋通信機潰れたので今セイコーエプソンの所有物。福島にあるよ。こんな話無限に続けられるんだけどまだやるかね。ちなみに今主流の耳栓型イヤホン最初に作ったのもソニーだよ。おかげで最後のオープン型イヤホンMDR-E888がとんでもねープレミア価格になっちまった。ていうかそもインテルi4004。今のPCの直径のご先祖様世界初のマイクロコンピュータ。日本のビジコンが電卓ように共同開発したものだしな。日本の技術者がなかったらマイクロコンピュータがないで。この制御手順を記録するための書き換え式ROMが後に東芝フラッシュメモリになる。だから自分はSDカードとかSSDはキオクシアのチップしか買わない。と説明したとこであんたこの書き込み日本の技術抜きでできるかね。まあそれいったらシリコンウエハのシェアが日本と台湾だけでたいてい締めちまうしフッ化水素は例の通りシリコンをスライスする装置は日本1社のみ。半導体パッケージ用絶縁体は味の素がシェア100%。この時点で詰んでるけどな。
オンキョーもパイオニアも同時にいってしまうとは。外資でブランドだけでも復活して欲しい。
アパート暮らしだと大音量で音楽を聴くなんてのも難しいから大きな音響機器より小さなイヤホンorヘッドホンにシフトして行っちゃうのかなとも感じました。実際私も実家出てからはPC用の小さなスピーカーとイヤホンしか使ってません。
醸造中に音楽を流しておくと味がよくなるって話はあるけど、こういう所にも活路を見出そうとしていた迷走ぶりには涙を禁じ得ない。
密造酒になるからできないけど、どの音楽聴かせたら上手いこと美味い酒になるかトリビアの泉みたいに実験してほしいw
醤油はあるあるですね音楽そのものよりも音波の微振動が影響するものと思われますが
研究の結果、人間の可聴周波数帯を超える音波が最善だったとか、音楽より醸造樽を細かく振動させたら方が効果があったとなったら泣ける。
@@ほえほえ-w3x ONKYOの100kHzまで出るご自慢のリングツィーターの出番だ!!?
GX-100HD使ってます。USB-DACからのアナログ接続ですが、今でもいい音出してくれています。こんなに長持ちするなんていい商品を作ってくれていたんですが・・・それも一因なんでしょうね・・・。
Onkyo、有名な企業なのに知らない事があり、面白かったです。話しはずれますが、パイオニアは、GPSを使ったカーナビという新しい分野の開拓が上手く行って、現在も存続する企業ですね。時代に沿ったり、新しい分野の開拓が大切なのがよく分かる気がしますね。実際は、難しいんですが。お話し面白かったです。長文すみません。
M6使ってました。今は朽ちかけて物置の隅にあるような・・・ 以来、なんとなく能率の高いスピーカーの音が好きです。ハイパワーアンプが以前より暗化に作れるようになって、小型低能率スピーカーでもスペック上は同じ音が得られますが、なんかちがう。大型高能率スピーカーを作り続けろとは言いませんが、残って欲しかったメーカーです。オーディオに集中して、規模を縮小して生き残るとかできなかったのかな。
M3をハドオフで買いました。
win7の自作PCで、SE-200PCI LTDとGX-500HDの組み合わせで使ってた。SE-200PCI LTDの豪華な作りは好きだったし、 win10以降ドライバの関係でSE-200PCI LTDが使えなくなってからも、 PCのスピーカーとしてGX-500HDはいまだに使い続けてる。
12:46 心の綺麗な人にしか見えないグラフw
His master's voiceのイントロワンコすこ
aiwaのCDラジカセデッキ使ってました。スマホ参入というニュースをみたときおっ!!と思いましたが、スペックと価格が(自分には)見合っていませんでした。
なんやかんやで復活すると思ってたけど、本当に倒産した銘柄やったわ最後1週間は株価よく見てたよお疲れ様!
大好きなブランドが消えていくのは悲しいな・・・この動画も、ONKYOのBTOパソコン・・・の外側(ケース)と、ONKYOの単品で買ったCRシリーズのN765とそれに組み合わせるスピーカーを現役で稼働させて聞いてるけど、なんか余計に悲しい気がしてくるな・・・修理サポートは年数的にも受けられないだろうけど、今持ってるCRシリーズに、過去に買ったFRシリーズも末永く大事に使っていこう・・・
老舗オーディオ企業はONKYOと同じく苦しい時期を過ごしたわけですが、そこを耐え切ったらワイヤレスイヤホンの普及拡大というボーナスステージが待っていたんですよね…。やはり、老舗オーディオ企業のブランド力は音質重視ではない初期のワイヤレスイヤホン部門でも健在で売り上げ上位は名だたるブランドばかりでしたし、音質の良いオーディオコーデックの登場でBluetoothでも音質向上が可能になってからは水を得た魚のように高級ワイヤレスイヤホンを続々と送り込んでいます。Apple傘下のBeats、Samsung傘下のハーマン(JBL、AKG等)のように大資本傘下で活躍するブランドもあれば、BOSEやオーディオテクニカのようにイヤホン分野でブランド力を高めた企業もありますし、ONKYOもワイヤレスイヤホンに注力していればもしかしたら…。
ココに限らず国内のオーディオメーカーは一部除いて死屍累累...
まあ国内外だけどな
今これをGX-D90で聞いてます。SOTEC買収は耳を疑ったなぁ、製品は良いけど経営陣は無能なんじゃ…と思った
自分はGX-100HDで聞いてます…そこそこのお値段だったけど今でもいい音出してくれてるから結果的にコスパめっちゃ良かったなぁ。
会社の健康診断でオンキョーのPCを見かけて息が止まりそうになった記憶がありましたが、撤退前の売り切りだったのか前のルートを頼って医療方面にバンバン売ってたのか…
やっちまった、オンキヨーをオンキョーと書いてしまった。
製品はいい音色を生み出したが、経営はいい音色を出せなかった・・・
いい悲鳴はあげてそうw
ONKYOはSOTECが酷かったなぁ。安いけど1年で壊れる代名詞だった。
俺も自作ホームシアターにしている。65インチのTVに4チャンネルステレオを付けて、音はTVから光ファイバーでステレオに流している。スピーカーも縦長の大きなものをTVの両脇に置いている。映画を見る時に大音量にすると、スゴク迫力が出る。面白いよ。今も楽しんでいる。そういえば昔々はオンキョウのステレオも使っていたことがあるが、そのうちに使わなくなった。いつの間にか音響は消えてしまったね。サブの寝室のセパレートはソニーにした。
オンキヨーの本社ビルは大阪メトロ中央線高井田駅の上にありました(JRはおおさか東線高井田中央駅)
ONKYOさんのスピーカー、大好きだった😭ミニコンポを2台持ってました。
音に特化したパソコンはeスポーツブームとかの流れに乗れてたら需要あったかも知れない…
ごちうさとのコラボ商品だけお世話になりましたイヤホンの時(2016)は全然大丈夫でしたがDAPとヘッドフォンの時(2019)は受注商品なのに前金(全額)を要求してきて「この会社大丈夫か?」という感想を抱きました
ぼざろコラボの、イヤホンが七次受注とかになるまで伸びてよかったね、、、
大学時代に最初に買ったノートPCがONKYOでした。リーズナブルな価格でしたが、すぐにネジが外れて、使いにくかったイメージでしたね…
オーディオバブル時の個人的印象(超ハイエンドメーカー除く):アナログ系暖色の音:マランツ・サンスイ・ビクターデジタル系寒色の音:ヤマハ一択同系優等生な音(悪くいえば無難)ソニー・ケンウッド・オンキョー聴いたこと無い(興味無い):アカイ(A&D)・ティアック・デンオン(デノン)・シャープ・NEC・テクニクスオンキョーの音が好きならソニー・ケンウッドがCP良かったしデザインも地味なオンキョーは選択肢から外れる感じだった……とはいえ自分の入門機はインテグラ817のアンプとD200リバプールのSPだったので今回の動画はちょっと悲しい
高校生の頃、奮発してONKYOのスピーカー買って幸せになってたなぁ…。
あの花でシークレットベース歌ってたけど、放映からもう10年以上経ってるんだよな…
現在使っている2019年に買った富士通ノートPCのスピーカーがONKYOです大事に使いたいと思います
高額な感じなんだけどなんとなく庶民的で製品はアンプさえ生きていれば端子が恐ろしくあって延命ができるしスピーカーが野太い音が出るので映画用にリビングにFR-7未だにおいてる
おー!!新作しくじり企業動画待ってましたぁ!!初めて聞く企業なのでこの動画を見て勉強したいです!!あと音響機器関連のリクエストで、Pioneerの解説もお願いしますッッ!!
(ONKYOを知らない方が出てくるとは、自分も老けたなって思ってしまいました…笑)
結構ココロに来るコメントw。そっかオンキョーを初めて聞く世代なんだ…
@@モア-s9n そうですね、初耳でした😅
@@SU-dy1ch この動画を見るまで全く知らなかったですwww
言うほどジェネギャップでもないかな、だってオンキヨーは一時期スマホも出したし、若い世代でも音響製品に少し興味があれば一度くらい聞いたことあってもおかしくないです、そのスマホが商品としてまあまあ最悪の話は別ですが笑
18:34 笑顔の「なめてるんですか?」 でクッソ吹き出したwwwww
日本ビクターも同じだよね🥲
冒頭の犬でビクター思い出したよ
JVC→ONKYOに移行してましたw
オンキョー見かけなくなったと思ったら(オンキョーのスピーカー探してたとき既になかった)倒産してたのかゲームする時のイヤフォンをORB社(アイマス仕様)にしたけど音がやばい(小学生並みの感想
しくじりLで先に「破産しました」って結論出すパターン珍しいな
アナログの時代のONKYOは良かった
ONKYOのPCスピーカーを愛用してます。PCスピーカー部門も無くなって久しいので寂しいですね。
「れんと」という焼酎は熟成中にクラシック音楽を流すそうです、レントは音楽用語で「ゆったりと」という意味です
寝屋川市に住んでいた時、オンキョーの寝屋川技術センターが家の近くにあったので懐かしく思いました
SANSUIのアンプ(AU-α607KX)と、ONKYOのスピーカー(D200II)で動画を複雑な気持ちで視聴しました。いい音でした。お酒の下りで、あーー。。。。ってなりました。
粉飾してないとか随分優秀な企業だなぁ(感覚麻痺)
オンキョーユーザだったのですが結果破産ながら粉飾などせず正面から頑張った感じでまだ救われました
復活期待したいです
家電量販店でバイトしてたときONKYOのミニコンポには世話になった。
一万円くらい高くなるけど、音が別のメーカーの製品よりもはっきりわかるくらいよくなってたから、視聴したほとんどの客がONKYO選んでた
ミニコンポは良いんだけど、奥行きが結構必要なので注意は必要。スピーカーにはお世話になりました。
昔、ある部品メーカーの営業をしている頃に、寝屋川に有った本社の開発部門に出入りして新製品開発のお手伝いをしておりました。若くて優秀な技術者さんが多く良い会社でしたが、色んな事業に手を出してから、おかしくなってしまいましたね。あの頃、一緒に仕事をした若い人たちが他で活躍されている事を祈っています。
途中で触れられていたけど、それなりに品質が上がった結果、大半の人はそのレベルで十分なんですよね。
そこから低価格に向ければ海外の中品質の激安に負けるし、ピュアオーディオに向ければそもそもの顧客が少ないから厳しい戦いになるしと、
非常に難しい舵取りだったと思います。
そこがアナログとデジタルの差ですよね。アナログは一般用でもノイズ対策や振動対策、アンプ性能その他差が出る部分が大きすぎる。ところがデジタルだと一定レベルまではほぼ差が出なくなる。(医療用とか観測用の聴講生のは別ですが。)
まあそうだよなぁ...ガチガチの人間なら違いわかるんだろうけど。ある程度進化したらもう素人にはわからんからほぼ同じなら安い方にしようってなるよね
かつてオンキヨーアンプ使っていました。破産は本当に残念です。
デジタルがここまで変化を与えるなんてファミコン世代にとって想像もできなかった。
21世紀はもっと明るい未来が待っていると胸膨らませていた昭和の時代が懐かしく思います。
オンキヨーで働いていた皆様、本当にお疲れ様でした。培った技術が何らかの形でまた日の目を見る事をお祈りしております。
同じく破産(正確にいうと日本の会社更生法か何かか)した元親会社の米ギブソンが感染症の引きこもり需要で絶好調なのが草。
アニメの主人公がギブソンの定価60万円のギターを使っていた影響で高いギターがバカ売れ。コ〇ナ様様。
自分もオンキョーのPCIのサウンドボード持っていましたけど 値段はちょっと高いけど サウンドブラスターなんてかすむぐらいよかったです
@@yoshii871
自分もオンキョーのPCIのサウンドボード試しかったなぁ。
コメント見ても愛されているのが分かって嬉しい
iPodかウォークマンで良くね?って時代にわざわざオンキョーの音楽プレイヤー買ってました。。。すべてが懐かしい
ONKYOは音だけではなくデザインが良かったなアンプとかコンポとか学生時代の憧れでした。
ONKYOのスピーカーで聴くしくじりは最高だぜ・・・😭
ワイはGX-D90(Y)!
私、D-77MRX・・・だったはず
株ゴミになっちゃった😢
自分はオンキヨー最高額のGS-1
を開発した人が作った会社のスピーカー(タイムドメイン)
去年D-77X買ったら最高
私はONKYOのアンプで聴いてます😂
高校生の頃オンキヨーとデノンのMDコンポは高くて憧れたなぁ
オンキヨーのデジタルオーディオシステムは満足いく品質で長らく壊れなかったけど、買う方が心配するくらいコスパが良かった。
この動画をオンキヨーのCDレシーバー経由で聴いています。
名門ブランドの消滅は寂しいですね。
店舗での音響やカラオケ、家庭の音響システムとかパソコンのサウンドボードなど、相当に功績のある企業だと思う。特にパソコンのサウンドボードは凄かった。搭載すれば、音が本当に劇的に良くなるのには驚いた。今も現役で頑張ってます。パソコンを実用に耐える音響機器にしたという点において偉業と言っても良いでしょう。まあ、時代が変わって日本のAppleを目指したのかも知れないけど、資本力で押し切られたという感じなんでしょう。せめてイヤホンに早くから力を注いでいれば、技術力は超一流なんだから良いもの作れたはずだし、シェアも獲得して、結果はずいぶん違っていたのではと推測します。
ソーテック懐かしいですね。2ちゃんで「クソーテック」って言われまくってたの覚えてますわ。
オンキヨー製スマホも何故かキャタピラーと提携して超頑丈な物理ボタンと熱センサー搭載したゴツいやつ出してたり面白いメーカーだったなと
初めて購入したのがソーテックのPC STATIONだったな。
チップセットが安物のi810Eで、グラフィック・サウンド共に壊滅的だった。
お陰で自作に走るきっかけにはなったな。
ONKYOミニコンポにはお世話になりました。小さくても私には充分でしたが、今やスマホにワイヤレスイヤホンでも問題なく、環境変化に対応するのは至難でしたね…
ONKYOは良いメーカーだった
ONKYOだけではなくビクターや他のメーカーも全て時代に対応できなくなって消えてしまった・・・
「ずっと正解を出せなかった名門」って心に刺さるサムネw…いやでもオーディオに正解なんて無い。そこで職人芸とか技術に頼ってしまったのが多くの日本のオーディオ企業やブランドが消えた根本だったのかな。
そんなオーディオ製品が後になって価値が認められて外国人が買い漁っているというのもよくある
@@shimoda_m そうなのかー
マーケティングとか訴求力とかがあれば、
また違う展開もあるのかな
いいものをいいと思ってもらうのは大事だもんね
勉強になるなぁ
@@めいてい-x4k 昔の日本製ラジカセ(海外ではブームボックスと呼ぶ)が外国人に今人気らしいですし。シティポップもそうだけど日本人はいいものを作れるのに売り方が苦手というのがありますね…。
島国日本の作ってきたものは時代の波に流されてしまったものも多いですが、再評価されているものもありますよね。現在のメイドインジャパンにもそんな日が来るのでしょうか。
業界が斜陽になって手に入らなくなったから or 物珍しくなったからマニア向けの需要が多少は出てきただけな説...
そうかもうONKYOないのかぁ…と思いながら見ていたけれど
最後の最後で「デノン!そうかもうあそこもデンオンじゃないんだ」って全部もってかれました。
そして実家にはいまでもKENWOODのアンプとスピーカーが現役です。
通っていたピアノ教室の一番偉い先生はゴリゴリのAKAI信者でした。
…そしてパソコンショップで働いていたのでSOTECには本当に本当に本当に泣かされました。
(尤もONKYOに買収されるまえの、みなとみらいに本社があった頃のSOTECですが)
AKAIはウィンドシンセサイザーのEWIシリーズがT-SQUAREに採用されたことで生き残れたな。
@@CHAOS-qs5py
電子楽器部門の AKAI professional M.I. は 2005 年に破産しました。 AKAI も AKAI Professional も会社組織はなくなったが商標は売却され現在も使われています。
ちなみに DENON Professional や marantz Professional の商標も現在はディーアンドエムホールディングスとは別の会社が使っています。
デンオンがFDの販売をやっていたのを知らない人も結構いるんですよね。
TDKやマクセルと隣合せで陳列されてました。
@@じゃんがりあんぶれど
コロムビアマグネプロダクツでカセットテープを製造していたので……
最初のPCはNECの9821(Win3.1)でしたが、次のDOS/V機(タヒ語w)がSotec(Win98)でした。
使ってる分には泣かされた記憶はないのですがw ・・・故障が多かったのかな?
2年ほど前に、ONKYO製DAPの音量ダイアル部分が壊れたのでサポートセンターに連絡したら、ONKYO自体がサポートを欲してる状態で修理どころではなかった。この時にしくじったんだと初めて知りました。
音質も良くPioneerの事業を引き継いでまだ間もなかったので驚きました。
音質はよかったですが使い勝手は…価格もそれなりにしますし、日常に必要なものかと問われると「要らない!」と答えざるを得ないものが多かったのもしくじり原因かと思ってます。
普段使うスマホとイヤホンがあれば充分って人も多いでしょうし、そういう意味では「いらない」んですよね……マニアでもプロでもない一般人にとっては、専用の機材がないと音楽を楽しめない時代じゃない
黒毛和牛は美味しいけど毎日食べるならオージービーフでも充分って感じ。音楽でも何でも、こだわりは何処かで満足感があって、突き詰める人は少数派だと思う。
GEOのイヤホンが売れる世の中には要らないだろうなぁ
日本人、どんどん生活に余裕がなくなってますからね
毎日生きるか死ぬかみたいな人はそう多くなくても、本当に好きな分野や詳しいジャンル以外の製品で高級志向なものを選べる余裕がある人はすごく少なくなってると思います
i7 2600搭載の省スペースPCを使ってました。他のメーカーよりデザインが良く性能も良かったので長年愛用してました。次もオンキョーPCにしようと思ったらタブレットのみに代わってて残念だった思い出があります。この場をお借りしてオンキョーさん素晴らしいPCありがとうございました。
BTOPCは素晴らしかったですね
ONKYO製品は20年近く前のサウンドカードSE-90PCIから始まりDACのU-05まで買ってますが、当時からものづくりの技術力の高さに対して経営が迷走してる印象でした。デジタルアンプのA-1VLやDAC-1000みたいに発売年度を考えると時代を先取りした性能の製品を生み出してもそこからの製品展開がなされずそのうち他社に追い付かれて埋もれていくパターンで技術者泣かせでしたね
オンキョーはとにかく中途半端だった、欧米のようなハイファイメーカーになれず、かといって中華機の猛追の中でエントリー機もなれず、それなりに高くそれなりにいい音って位置から抜け出せず市場ごと縮小しつつある中でリーマンショックに襲われて起死回生の特効薬としてアナログ機を出すもブランド力の無さもあり失敗、経営体力を失い来るハイレゾのデジタル時代にまともに対応できずDACとまともなパワードスピーカーを作れなかったのが致命傷になった、頼りのサラウンドスピーカーもアンプスピーカー別体式は市場が縮小し簡易なバータイプなどに市場を奪われて詰んだ....
私もSE-90PCIもってましたが、PCI-Eへの変化によって仕方なく使うのを辞めました。
でも今もPC用のスピーカーはCDレシーバーの「CR-S1」とかいうやつをPCと光接続して使ってます!
日本のオーディオ業界、かつては真っ当な技術と手が届く値段のバランスで最先端を走ってたのに、
経営上の失策でバタバタ倒れて(相対的に)オカルトまがいのノリばっかり残ってるのかなり悲しい……
テクニクスSL-1200が(昔から定番ではあったけど)レコードブームで再評価されてる事に象徴されるように、
とにかく日本の企業は「壊れない」「実用的」を第一にちゃんと作ってほしい。
勿論トレンドとか新奇性とかでちゃんと衆目を集めて収益を上げるのも大事だけど、海外の人が「日本製」に寄せる期待って結局そういう信頼性が一番大きいから、
その信用すら失ったらもう本当に日本って終わりという感じがする。
他の某チャンネルの動画でも触れられているように2000年以降は技術の進歩が完全に人の耳の性能を超えてしまっているので技術力を必要としなくなった分野なんですよ。私は当時評価技術者をやっていてそれを感じたので見切りをつけました
当時としてはそこまでの確信があったかというとそうでもなくて、でも続けていく気はなくなったことは自覚したので方向転換をしました
確信を持ったのは見切りをつけてだいぶ立った頃「ハイレゾ」を売ろうとした時点ですね
これがどれ程馬鹿げたものなのかは大学で音響工学を履修して単位取っている人なら説明不要
3:15の「私たち饅頭何個分だ?」の時の積み上げられたゆっくりれいむの最上段だけ顔が違うの見つけて笑ってしまったw
オンキョーの音響機器って日本製のわりにかなり高性能でいい音出す
初めて買ったスピーカーがここで今でも現役でお世話になってます
前職で大変お世話になりました。企業の栄枯盛衰には因果の明確でない要素も多分にあるかと思います。お疲れ様でした。
単身者が増えて、壁の薄いアパート住まい。こんなんじゃみんなイヤホンになるよなあ。
それに一軒家でも爆音鳴らすと怒られるからな。
@@福島景義 走りながら移動して逃げられるDQNカーくらいしか、もはや爆音なんてないですよねえ。防音地下室作るようなお金持ちもそういないだろうし…
技術力のある老舗メーカーが消えてゆくのは本当に寂しい。
オーディオ御三家もすでに無く、時代と環境の急激な変化についていけず数多の名門が消えて行きました。
製品に物量を投入したくてもリターンがない状況では新製品も出しづらいでしょう。
オーディオに夢を見ることが出来た日々は遠くに去ってしまいました。悲しい時代ですね。
動画UPお疲れ様です。
世代的にONKYOのオーディオは憧れの対象でした。
SANSUIのスピーカーはアキバの超高級オーディオ店のデモ機でしか見た事がありませんでした。
テープ、CD、DAT、MDと夢のメディアを追いかけ続けて来た世代としては、今日のデジタルオーディオは何か物悲しい気持ちになります。
オンキヨーは地元の名門企業。我が家のスピーカーとMDデッキは今でもオンキヨー製品(壊れないから買い替えしてないんです)。ちなみに過去にはプリアンプとパワーアンプも使用していました。
工場跡地はショッピングモール、発祥地の初代本社跡地はマンションに、、、つわものどもが夢の跡なのです。
15年以上前だったか再開発前の秋葉原駅前に小さなオーディオ店があった。
そこの店員さんがONKYOのスピーカーを推してた。
「作りが他社と違ってしっかりしてる」って。
「良い物が売れる」のではなく「売れた物が良い」は事実でも寂しいなあと思う。
さらっとギブソンが潰れたって書いてあるけど、これかなり痛かったよな実質の親会社だったし。
ipodも結局なくなり、SONYのウォークマンだけになっちゃたのほんとわからんもんやな。
東芝のダイナブックにはオンキョー製スピーカーが搭載されていたけど、東芝とは深い縁があったのね。
今思えば、その東芝と縁を切ってソーテックと組んだのが運の尽きかと…
もう据え置き大型スピーカーで音楽を聴く時代じゃないんだよな。
周囲の苦情に気をつけてイヤホン、ヘッドホンがメインになると、もう大型プレーヤーやアンプは使わなくなってくる。
売るものがどんどん小さく安く少なくになるから売り上げもどんどん下がる悪循環。
サウンドバーなんかもメチャクチャ進歩してるから昔ながらのデカいスピーカーとか本当不要になってますね。
完全に市場がシュリンクしていたとはいえ、唯一利益出てた祖業売っぱらった時点でもはや抜け殻でしかないしな…
海老の脱け殻的なたとえがあるんですか?
破産といってもONKYOブランドは残ってるからこれからがんばってほしい
ハイレゾスピーカーを買ったけど音が良くて今でもお気に入り。
こんな良いモノを作れる素晴らしいメーカーなのに勿体ないわ。
高校の合格祝にX-N9を買ってもらった思い出があります
社会人になったら高級ラインのコンポを揃えるんだ!と夢見ていたのが懐かしいです
もうX-N9も手元には無いですが、良い製品でした
ONKYOのBTOデスクトップパソコン買いましたが、壊れずに長期間使いたおせました。今でも感謝しています。
20年ぐらい前にMDコンポを購入する際に、ONKYOやDENONが候補に挙がってたのを思い出しました
3ウェイスピーカーにするかとか、何ワットなのかとか色々馬鹿みたいに悩んでましたね
結局はONKYOのCDカセットMDを増設して合体できるようなコンポを買ったような
ちらっと話題に出たDENON、デンオンからデノンに改名した経緯とかもやってほしい。
それはデンオンの都合ではなく日本コロムビアの都合になりますが
伊東ゆかり, 森山加代子, ベッツィ&クリス, 新谷のり子などが所属する
日本コロムビアのレーベル
『DENON』
は最初から“デノン”でしたからね。
@@Oh-iy5bw
「デノン」という呼び方自体は昔からある。 "DENON" は 1939 年設立の「日本電音機製作所」に由来する商標で、読みは本来「デンオン」。しかし海外では "DENON" を「デンオン」と読むのは難しく、「デノン」と呼ばせていた(逆に日本でも現地と異なる発音で呼ばれている海外企業や人名は珍しくない)。
なぜレーベルの読みが「デノン」だったのかはよくわからない。ハードウェアと音楽制作で分けたという言い方もあるが、そもそもハードウェアと音楽制作では同じ会社でも顔を合わせることすらほとんどなかったはず。単に使える商標を流用しただけで、海外と統一的に使える「デノン」としたか、「デンオン」という響きがダサいと思われたのかもしれない。
1990 年代終わりに日本コロムビアが経営不振となり、 2001 年にハードウェア部門(デンオン)を切り売りして金にするために分社化した。このときに新会社の名前が海外で通用している「デノン」となり、商標も「デノン」に変わったが、売買を主導したのが米国の投資ファンドリップルウッドであり、現在のディーアンドエムホールディングスも外資なので、これはむしろ当然と言える。
@@oonekogenki 出会ったのは'70年代中頃、最初はデンオン?ださっ!デノンと読ませろよと思った。(海外でデノンと呼ばれていたのは初耳) で、10年以上経ってデノン?いまさら?もうデンオンで良いよ!渋く感じてきたし逆にカッコイイのにと思った。翻弄された?事情がわかってスッキリしました。
最後はアニメコラボ頼みになってたなぁ
Pioneerの売却撤退が一番ショックだった
オンキョーのPC用のアクティブスピーカーの性能が良くて、後付のスーパーウーファーも購入していました。
プロ向けのモニター系か、ワイヤレス製品に重点を置いての開発がされていればもっと伸びていたのだろうと今更ながら感じてしまいます。
次代を新しく創ったSONYと時代にうまく乗れなかったONKYOの違いがこうなってしまうのか
オーディオテクニカなんていい対象かも。オーディオテクニカは回転寿司で多用される寿司ロボットとか全くの別分野に進出しましたね。
@@prc148mbitr
寿司ロボットの話は初めて知りました
オーテクはイヤホンなどの音響機器をカジュアル向けに作って生き残ったのかと思っていましたが、そういう他業種に進出して成功したという背景があったんですね
@@acatombo
オーディオテクニカは元々レコードカートリッジのメーカーで昭和57年にコンパクトディスクが発売された頃から危機感があったのかも?
出井「モノづくり\(^o^)/オワタ。これからは金融よ」
@@ガチくん-h9h
ソニーが「ソニー株式会社」なのは電気機器以外の参入も考えていたかららしい。元の社名(東京通信工業)ではねぇ…
ONKYOのスピーカーはコスパが良くて、安いわりに高音、低音の音の質が良くてバランスも良かった。
ONKYOのスピーカーに慣れてくると、他のメーカーの安物スピーカーは質が悪くて音が割れているのがハッキリ分かってくる
高校時代、音響好きで将来ONKYOに就職したいとか思ってたな...
90年代後半オンキョーのミニコンポは最強でした。
その後PC、iPodの、時代になり。
なだかんだ今も残ってるソニーはすごいです。
いいものが売れるのではなくて、売れたものがいいものってのはホンマなんやなって
前者の場合、余剰資金 で作るのはいいけど社運をかけけてやるのはどうかと思うよな
売れる製品が名品なんです。
商売でやってる以上、売れる製品をどれだけ生み出せるかが非常に重要
感度が良くていい音が出るというド下ネタすきw
暮らしの手帖がまだ出版されているという事実
音にこだわる自作PC派にとって、かつてはONKYOのサウンドカードは重要なパーツだったんだよなぁ。
お金貯めて5.1chシステムを買ったけど、それを生かせる家に住めなくなり、なによりウーハーが大きすぎて使わなくなり捨てました
テレビにそれなりの音が流せるようになって不要になりましたしスマホの影響が大きいですねえ
御三家の残り2つもしくじってるし解説して欲しいですねぇ…
2000年代前半までONKYOのミニコンポ愛用していたな。
ただ、PCと接続できるオーディオプロセッサーのドライバとかのサポートが短いし、改良されなくなったりで使わなくなった。
今はCDよりもアナログLPの売り上げが良いとかになってるし、ONKYOは最後はデジタルもアナログも中途半端になって終わった感じ。
子供の頃、onkyoのミニコンプはすごいブランド力ありました。持ってるだけちょっとした優越感ありました。
ウチの亡くなった両親が勤めてたし、一時期内職でオカンがコーン紙を作ってたし、手伝いもしてたが…東芝傘下を離れてからの斜陽が凄かったよな気がする。ラディアンはまだウチに姉貴の就学祝いで買ったんがあるし、まだまだ縁はあるなぁ。
ホームシアターや外部音響システムって、すごくいいよ。
みんなテレビに設置するとQOLが激上がりするよ。
テレビがなくても、40~50インチディスプレイにホームシアターつけて、そのホームシアターのAVアンプにFireTV 4Kをつけてスマホとかでミラーリングやキャストでつなぐと、めちゃくちゃ生活のレベルがあがるから本当におすすめ。
大音量じゃなくても、音を聞く環境を音に包まれるような感じになるだけでも、全然違う。
スマホ本体やイヤホンやヘッドホンなんか比較にならないくらい良い。
ワイのノートPCのスピーカーがONKYO製。こんな高品質のスピーカーをぶち込む富士通はぐう有能。
楽しませて頂きました。
ありがとうございます。
やはり上場廃止後の復活は難しいんですね。
もう10年以上前、フィリピンでサンスイのテレビを見かけたりしたんですが、名門ONKYOもそんな訳分らんブランドになるのでしょうか。
ところで上場廃止後の復活と言えばROLAND社が記憶に新しいですが、現状の業績も素晴らしい!と感じています。レアケースならなおさらがんばって欲しいですね。
90年代は高級ミニコンポで頭ひとつ抜けて勝ち組のイメージありましたね…(遠い目
オンキョーは技術は最高で
スピーカー、イヤフォンも価格からは考えられないほど素晴らしい
オンキョーを助けるホワイトナイトが出てきてくればと思っていたけどorz
???「いいものなら売れるなどというナイーヴな考え方は捨てろ」
あ。あと先日クラウドファンディングで散水のワイヤレスイヤホン出てましたブランドは消滅してなかったのかと驚きました。ナカミチは確かカーステに逃げてちと延命してましたが今生きてるか知りません。確か初期のレクサスはオーディオナカミチだったかと。BOSEとか選ばないのはさすがです。
日本の技術なんて実際には大したもんじゃない
@@wadakenmaniajp 技術単体で評価されるのが難しい
まず製品を出して、価格と品質のバランスがよく、供給が安定して宣伝も売り方も上手くいって初めて評価される
@@wadakenmaniajp DENON DL-103。TECNICS SL-1200で検索してみましょ。
次にCDはソニーとフィリップスの合作ですが。44.1khzって切りの悪い数字だと思いません? あれPCMプロセッサを作ったものはよかっがギガバイトクラスのデータストレージなんぞ当然無いのでベータマックスのポータブルビデオに記録したためです。
放送用カメラの世界シェア見るとまあそういうことです。iPhoneも含めカメラセンサーはソニー安物がサムスンと相場決まってますが業務用品質はつくれまへん。
JBLの今のハイエンドはエベレストやK2ですが過去にはパラゴンがめちゃくちゃ大人気バックオーダーだらけでしたが突然すべてキャンセルになりました。これ真ん中の音響制御の肝になるe円筒形の音響の肝になる反射板を日本の香具師一人に任せきりでこの人が引退したため。
なんかソニーの作る記憶媒体はかたっぱしからミッションクリティカルなコンピュータのバックアップに使われててDAT。8ミリビデオなんかもあったな。今でも銀行なんかの最終バックアップは磁気テープ。あまりに磁性体の微細化こすりすぎたせいでF-22もF35戦闘機もステルス塗料は日本製。
信号処理技術もぶっちぎりなのでイージス艦のレーダー阻止も日本製。
以前スレ主が日本の液晶はもう終わりだiPhoneが全部有機ELになったと嘆いていたがそもそのEL薬剤が日高校さんなんで別にいいのよ。パネルは戦略物資3品目やし。
オーディオの電解コンデンサーはニチコンと相場が決まってる。DACAMPは旭化成が燃えちゃったのでいまは他社が伸びてるが。
米国ではサンヨーって1.5流くらいに認知されてたりする。ウォルマートのテレビのOEM元やったので。
あとCDというかセイコーが初めて作ったクオーツ腕時計アストロンのせいでクォーツつまり人工水晶の需要がバク増資tわけだがあれは超高温超高圧の地獄で結晶を成長させるってことでそんな圧力釜どう作るんだとなったのだが。なぜかGHQが見逃した戦艦大和の手法彫り抜いた苫小牧にあるばけもの旋盤で作ったそうだ。東洋通信機潰れたので今セイコーエプソンの所有物。福島にあるよ。
こんな話無限に続けられるんだけどまだやるかね。ちなみに今主流の耳栓型イヤホン最初に作ったのもソニーだよ。おかげで最後のオープン型イヤホンMDR-E888がとんでもねープレミア価格になっちまった。
ていうかそもインテルi4004。今のPCの直径のご先祖様世界初のマイクロコンピュータ。日本のビジコンが電卓ように共同開発したものだしな。日本の技術者がなかったらマイクロコンピュータがないで。この制御手順を記録するための書き換え式ROMが後に東芝フラッシュメモリになる。だから自分はSDカードとかSSDはキオクシアのチップしか買わない。
と説明したとこであんたこの書き込み日本の技術抜きでできるかね。まあそれいったらシリコンウエハのシェアが日本と台湾だけでたいてい締めちまうしフッ化水素は例の通りシリコンをスライスする装置は日本1社のみ。半導体パッケージ用絶縁体は味の素がシェア100%。この時点で詰んでるけどな。
オンキョーもパイオニアも同時にいってしまうとは。外資でブランドだけでも復活して欲しい。
アパート暮らしだと大音量で音楽を聴くなんてのも難しいから
大きな音響機器より小さなイヤホンorヘッドホンにシフトして行っちゃうのかなとも感じました。
実際私も実家出てからはPC用の小さなスピーカーとイヤホンしか使ってません。
醸造中に音楽を流しておくと味がよくなるって話はあるけど、こういう所にも活路を見出そうとしていた迷走ぶりには涙を禁じ得ない。
密造酒になるからできないけど、どの音楽聴かせたら上手いこと美味い酒になるかトリビアの泉みたいに実験してほしいw
醤油はあるあるですね
音楽そのものよりも音波の微振動が影響するものと思われますが
研究の結果、人間の可聴周波数帯を超える音波が最善だったとか、音楽より醸造樽を細かく振動させたら方が効果があったとなったら泣ける。
@@ほえほえ-w3x
ONKYOの100kHzまで出るご自慢のリングツィーターの出番だ!!?
GX-100HD使ってます。USB-DACからのアナログ接続ですが、今でもいい音出してくれています。こんなに長持ちするなんていい商品を作ってくれていたんですが・・・それも一因なんでしょうね・・・。
Onkyo、有名な企業なのに知らない事があり、面白かったです。話しはずれますが、パイオニアは、GPSを使ったカーナビという新しい分野の開拓が上手く行って、現在も存続する企業ですね。時代に沿ったり、新しい分野の開拓が大切なのがよく分かる気がしますね。実際は、難しいんですが。お話し面白かったです。長文すみません。
M6使ってました。今は朽ちかけて物置の隅にあるような・・・ 以来、なんとなく能率の高いスピーカーの音が好きです。ハイパワーアンプが以前より暗化に作れるようになって、小型低能率スピーカーでもスペック上は同じ音が得られますが、なんかちがう。
大型高能率スピーカーを作り続けろとは言いませんが、残って欲しかったメーカーです。オーディオに集中して、規模を縮小して生き残るとかできなかったのかな。
M3をハドオフで買いました。
win7の自作PCで、SE-200PCI LTDとGX-500HDの組み合わせで使ってた。
SE-200PCI LTDの豪華な作りは好きだったし、 win10以降ドライバの関係でSE-200PCI LTDが使えなくなってからも、 PCのスピーカーとしてGX-500HDはいまだに使い続けてる。
12:46 心の綺麗な人にしか見えないグラフw
His master's voiceのイントロワンコすこ
aiwaのCDラジカセデッキ使ってました。
スマホ参入というニュースをみたときおっ!!と思いましたが、スペックと価格が(自分には)見合っていませんでした。
なんやかんやで復活すると思ってたけど、本当に倒産した銘柄やったわ
最後1週間は株価よく見てたよ
お疲れ様!
大好きなブランドが消えていくのは悲しいな・・・
この動画も、ONKYOのBTOパソコン・・・の外側(ケース)と、ONKYOの単品で買ったCRシリーズのN765とそれに組み合わせるスピーカーを現役で稼働させて聞いてるけど、なんか余計に悲しい気がしてくるな・・・
修理サポートは年数的にも受けられないだろうけど、今持ってるCRシリーズに、過去に買ったFRシリーズも末永く大事に使っていこう・・・
老舗オーディオ企業はONKYOと同じく苦しい時期を過ごしたわけですが、そこを耐え切ったらワイヤレスイヤホンの普及拡大というボーナスステージが待っていたんですよね…。
やはり、老舗オーディオ企業のブランド力は音質重視ではない初期のワイヤレスイヤホン部門でも健在で売り上げ上位は名だたるブランドばかりでしたし、音質の良いオーディオコーデックの登場でBluetoothでも音質向上が可能になってからは水を得た魚のように高級ワイヤレスイヤホンを続々と送り込んでいます。
Apple傘下のBeats、Samsung傘下のハーマン(JBL、AKG等)のように大資本傘下で活躍するブランドもあれば、BOSEやオーディオテクニカのようにイヤホン分野でブランド力を高めた企業もありますし、ONKYOもワイヤレスイヤホンに注力していればもしかしたら…。
ココに限らず国内のオーディオメーカーは一部除いて死屍累累...
まあ国内外だけどな
今これをGX-D90で聞いてます。SOTEC買収は耳を疑ったなぁ、製品は良いけど経営陣は無能なんじゃ…と思った
自分はGX-100HDで聞いてます…そこそこのお値段だったけど今でもいい音出してくれてるから結果的にコスパめっちゃ良かったなぁ。
会社の健康診断でオンキョーのPCを見かけて息が止まりそうになった記憶がありましたが、撤退前の売り切りだったのか前のルートを頼って医療方面にバンバン売ってたのか…
やっちまった、オンキヨーをオンキョーと書いてしまった。
製品はいい音色を生み出したが、経営はいい音色を出せなかった・・・
いい悲鳴はあげてそうw
ONKYOはSOTECが酷かったなぁ。安いけど1年で壊れる代名詞だった。
俺も自作ホームシアターにしている。65インチのTVに4チャンネルステレオを付けて、音はTVから光ファイバーでステレオに流している。スピーカーも縦長の大きなものをTVの両脇に置いている。映画を見る時に大音量にすると、スゴク迫力が出る。面白いよ。今も楽しんでいる。
そういえば昔々はオンキョウのステレオも使っていたことがあるが、そのうちに使わなくなった。いつの間にか音響は消えてしまったね。サブの寝室のセパレートはソニーにした。
オンキヨーの本社ビルは大阪メトロ中央線高井田駅の上にありました(JRはおおさか東線高井田中央駅)
ONKYOさんのスピーカー、大好きだった😭ミニコンポを2台持ってました。
音に特化したパソコンはeスポーツブームとかの流れに乗れてたら需要あったかも知れない…
ごちうさとのコラボ商品だけお世話になりました
イヤホンの時(2016)は全然大丈夫でしたが
DAPとヘッドフォンの時(2019)は受注商品なのに前金(全額)を要求してきて
「この会社大丈夫か?」という感想を抱きました
ぼざろコラボの、イヤホンが七次受注とかになるまで伸びてよかったね、、、
大学時代に最初に買ったノートPCがONKYOでした。
リーズナブルな価格でしたが、すぐにネジが外れて、使いにくかったイメージでしたね…
オーディオバブル時の個人的印象(超ハイエンドメーカー除く):
アナログ系暖色の音:
マランツ・サンスイ・ビクター
デジタル系寒色の音:
ヤマハ一択
同系優等生な音(悪くいえば無難)
ソニー・ケンウッド・オンキョー
聴いたこと無い(興味無い):
アカイ(A&D)・ティアック・デンオン(デノン)・シャープ・NEC・テクニクス
オンキョーの音が好きならソニー・ケンウッドがCP良かったしデザインも地味なオンキョーは選択肢から外れる感じだった……とはいえ自分の入門機はインテグラ817のアンプとD200リバプールのSPだったので今回の動画はちょっと悲しい
高校生の頃、奮発してONKYOのスピーカー買って幸せになってたなぁ…。
あの花でシークレットベース歌ってたけど、放映からもう10年以上経ってるんだよな…
現在使っている2019年に買った富士通ノートPCのスピーカーがONKYOです
大事に使いたいと思います
高額な感じなんだけどなんとなく庶民的で製品はアンプさえ生きていれば端子が恐ろしくあって
延命ができるしスピーカーが野太い音が出るので映画用にリビングにFR-7未だにおいてる
おー!!新作しくじり企業動画待ってましたぁ!!
初めて聞く企業なのでこの動画を見て勉強したいです!!あと音響機器関連のリクエストで、Pioneerの解説もお願いしますッッ!!
(ONKYOを知らない方が出てくるとは、自分も老けたなって思ってしまいました…笑)
結構ココロに来るコメントw。そっかオンキョーを初めて聞く世代なんだ…
@@モア-s9n そうですね、初耳でした😅
@@SU-dy1ch この動画を見るまで全く知らなかったですwww
言うほどジェネギャップでもないかな、だってオンキヨーは一時期スマホも出したし、若い世代でも音響製品に少し興味があれば一度くらい聞いたことあってもおかしくないです、
そのスマホが商品としてまあまあ最悪の話は別ですが笑
18:34 笑顔の「なめてるんですか?」 でクッソ吹き出したwwwww
日本ビクターも同じだよね🥲
冒頭の犬でビクター思い出したよ
JVC→ONKYOに移行してましたw
オンキョー見かけなくなったと思ったら(オンキョーのスピーカー探してたとき既になかった)倒産してたのか
ゲームする時のイヤフォンをORB社(アイマス仕様)にしたけど音がやばい(小学生並みの感想
しくじりLで先に「破産しました」って結論出すパターン珍しいな
アナログの時代のONKYOは良かった
ONKYOのPCスピーカーを愛用してます。PCスピーカー部門も無くなって久しいので寂しいですね。
「れんと」という焼酎は熟成中にクラシック音楽を流すそうです、レントは音楽用語で「ゆったりと」という意味です
寝屋川市に住んでいた時、オンキョーの寝屋川技術センターが家の近くにあったので懐かしく思いました
SANSUIのアンプ(AU-α607KX)と、ONKYOのスピーカー(D200II)で動画を複雑な気持ちで視聴しました。いい音でした。お酒の下りで、あーー。。。。ってなりました。