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続きはコチラでご覧になれます → ruclips.net/video/1b2J_kFHbtw/видео.htmlチャンネル登録、高評価、コメント、拡散のご協力よろしくお願いします!
やはり美術回こそ真骨頂
高校の図書室で、マグリットの画集ばっかり見てた。言葉にもできないくらいズダズタになってた気持ちを癒やしてくれたのはマグリットの絵だった。
私がグラフィックデザインに興味を持ったのは、マグリットを知った中学生の時でした❣️
横山大観から改めて美術回掘ってますもっと美術回やってくださいーーーーーー
マグリットのこと何とも思っていなかったけど、ベルギーのマグリット美術館で光の帝国見たときに、強烈なホームシックに襲われた理由はよくわからないけどそれから凄く気になる画家になったので、この回は楽しく視聴させていただきました
平沢進の影響でジョージの1984を知り、買った時の表紙の絵で惹かれた。どこか見覚えのある青リンゴ、英国紳士を思わせる男性像。調べてみるとやはりビートルズのポールの持っていたルネのリスニング・ルーム🍏だとわかった。ジェフ・ベック・グループのジャケにも使われているし、とても印象的だった。こうやって芸術にのめり込んでいくのか。という体験ができたことがとても素晴らしいものだといまだに感じる。不良で芸術的。イメージの魔術師という名の異名はまさにその通り。思春期の人間には、めちゃくちゃ刺さるのはその人間の心の動かされる本質が剥き出しな状態且つ忠実なものだからだと思う。これをヤンサンで聞けるとは。Twitterの鳩なんて、もろだもんね。
シュールレアリズム自体は好きなんですが、小学生の頃の図画工作の時間に描かされた絵を思い出すんですよ😓「現実にはない世界」がテーマで、事前に先生に下絵を見せるんですが、自分が考えたのは「全てが紫色の世界」でした😅ボツを食らったので「でも先生、草も木も湖も全部紫色なんですよ?」と言うと「それは全部現実にあるものでしょ?」と言われたので、空を飛ぶ帆船の下絵を描いて提出しました😓内心「大人はこういうのが描かせたいんだろ」と思っていましたが、先生から「素晴らしいですね!」「皆さんも参考にして下さい!」とか言われてクラスで発表され、清書がコンクールに出されてしまいました😓貰った賞状を見ながら「大人の権力に屈した」と思った苦い思い出😅今思うと、シュールレアリズムの説明は「現実にはない世界」で合ってるのか?「不思議な組み合わせの絵」とか?と、思わなくもない😅小学生に分かる説明をしようとすると、案外難しいですね😅
美術回嬉しい😊
昔マグリット好きでしたので、この回を見て思い出しながら、先生の本質解説にしびれました!肯定派の久世さん、斜め目線(ヒール役)の奥野さん、素人代表しみちゃんのバランスもいい感じでした!(後半はさらに楽しかったです!)
マグリットは小4の頃に図工の教室に置いてあった、画集を読んで今の自分を形成した
面白かったー
映画のポスターで柿ピーと言われたやつ、あれもこれがモチーフだったか。。。
人気になるデザインやイラストはどこかでアーティストが起源なことが多い気がする「ジュリアンオピー」と「長場雄」「白根ゆたんぽ」とかが影響受けて今や無数の同じイラストが影響されてる時差は10年くらいかな?
自宅がアトリエだったけど、床に絵の具の汚れ一切なかったらしい
山田冷司さん!ブラッククローバーについて何か語ってください!
コメント失礼します。今回のテーマとは関係ないのですが突然疑問に思ったので今後のテーマに御検討願いたののですが、海外の漫画史についてです。日本では日本神話→芝居→貸本屋→ディズニー(アニメ)のコマ割り手塚革命からの漫画の成り立ちだと思うのですが海外の漫画発祥はどんなクロニクルがあるのでしょうか?イギリスならキリスト宗教画→アーサー王伝説→プーさん、シャーロック、指輪物語(挿絵)→日本漫画?フランスなら宗教画→海外→ムーミン→日本漫画?アメリカ→イギリスとフランスを引き継いでどこからマーベルとDCが漫画をはじめたんでしょう?自分も漫画家を目指してるのでクロニクルが気になりました。今後のテーマにしていただけると嬉しいです。
久しぶりに生物回も見たいです。深海魚と微生物とか地球外生物とか気になります。
ヤンサンで映画「流浪の月」解説してほしいです。李監督が過去作の「悪人」「怒り」よりも「自分」をさらけ出していたので、玲司案件なんじゃないかと思います!
いい声だあ
有吉の真似したような声ですよね
これはパイプではないにはフーコーのテクストが必要ですね。
Funeral for a friendのジャケット、これか!!
ここにも意味があるんですよっ!なーんてね!
キリコはゲームの「ICO」がもろ世界観影響受けてますよね
魔太郎が来るにもマグリットの岩が出てくるよな
昔、SONYミュージックTVかなんかで天国への階段がかかったときに大家族がバックだったんです。違うな…テレビ東京の夜中のやつで…曲だけがかかるやつ…なんだっけなー!それで雷に打たれてファンになったんですマグリット。
中学の時に大家族にやられた
ジャクソンブラウンのLATE FOR THE SKYのジャケ似てません?あとエクソシストも
メリーゴーランドではなく、メリーゴーラウンドですね。円形の事なので。
元々の英語の発音や意味を重視するならメリーゴーラウンドですが、日本語としてはメリーゴーランドでも間違いではないです。キャメラとカメラの違いみたいなもんです。
アップルレコードの元ネタとは知らなかった、大胆に使われてるのに。アートの世界では常識なのかしら? 大人向けの加々美さんもチェックせねば!
シュールレアリスム、、、。
ヒプノシスは、基礎教養。
マグリット、ラッセン・・・雲泥の差。マグリットは芸術、ラッセンは動物図鑑の絵。
ラッセンはサーフボードの装飾ですよね
ラッセンは今になってちゃんと美術作品として批評されたりしてるけどね社会背景でなぜか美術として扱われなかった面白い作家ですね
シュールレアリズムって言葉が気取ってんだよな
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やはり美術回こそ真骨頂
高校の図書室で、マグリットの画集ばっかり見てた。
言葉にもできないくらいズダズタになってた気持ちを癒やしてくれたのはマグリットの絵だった。
私がグラフィックデザインに興味を持ったのは、マグリットを知った中学生の時でした❣️
横山大観から改めて美術回掘ってます
もっと美術回やってくださいーーーーーー
マグリットのこと何とも思っていなかったけど、ベルギーのマグリット美術館で光の帝国見たときに、強烈なホームシックに襲われた
理由はよくわからないけど
それから凄く気になる画家になったので、この回は楽しく視聴させていただきました
平沢進の影響でジョージの1984を知り、
買った時の表紙の絵で惹かれた。どこか見覚えのある青リンゴ、英国紳士を思わせる男性像。調べてみるとやはりビートルズのポールの持っていたルネのリスニング・ルーム🍏だとわかった。ジェフ・ベック・グループのジャケにも使われているし、とても印象的だった。こうやって芸術にのめり込んでいくのか。という体験ができたことがとても素晴らしいものだといまだに感じる。
不良で芸術的。イメージの魔術師という名の異名はまさにその通り。
思春期の人間には、めちゃくちゃ刺さるのはその人間の心の動かされる本質が剥き出しな状態且つ忠実なものだからだと思う。
これをヤンサンで聞けるとは。
Twitterの鳩なんて、もろだもんね。
シュールレアリズム自体は好きなんですが、小学生の頃の図画工作の時間に描かされた絵を思い出すんですよ😓
「現実にはない世界」がテーマで、事前に先生に下絵を見せるんですが、自分が考えたのは「全てが紫色の世界」でした😅
ボツを食らったので「でも先生、草も木も湖も全部紫色なんですよ?」と言うと「それは全部現実にあるものでしょ?」と言われたので、空を飛ぶ帆船の下絵を描いて提出しました😓
内心「大人はこういうのが描かせたいんだろ」と思っていましたが、先生から「素晴らしいですね!」「皆さんも参考にして下さい!」とか言われてクラスで発表され、清書がコンクールに出されてしまいました😓
貰った賞状を見ながら「大人の権力に屈した」と思った苦い思い出😅
今思うと、シュールレアリズムの説明は「現実にはない世界」で合ってるのか?「不思議な組み合わせの絵」とか?と、思わなくもない😅
小学生に分かる説明をしようとすると、案外難しいですね😅
美術回嬉しい😊
昔マグリット好きでしたので、この回を見て思い出しながら、先生の本質解説にしびれました!肯定派の久世さん、斜め目線(ヒール役)の奥野さん、素人代表しみちゃんのバランスもいい感じでした!(後半はさらに楽しかったです!)
マグリットは小4の頃に図工の教室に置いてあった、画集を読んで今の自分を形成した
面白かったー
映画のポスターで柿ピーと言われたやつ、あれもこれがモチーフだったか。。。
人気になるデザインやイラストはどこかでアーティストが起源なことが多い気がする
「ジュリアンオピー」と「長場雄」「白根ゆたんぽ」とかが影響受けて今や無数の同じイラストが影響されてる
時差は10年くらいかな?
自宅がアトリエだったけど、床に絵の具の汚れ一切なかったらしい
山田冷司さん!ブラッククローバーについて何か語ってください!
コメント失礼します。
今回のテーマとは関係ないのですが突然疑問に思ったので今後のテーマに御検討願いたののですが、
海外の漫画史についてです。
日本では日本神話→芝居→貸本屋→ディズニー(アニメ)のコマ割り手塚革命からの漫画の成り立ちだと思うのですが海外の漫画発祥はどんなクロニクルがあるのでしょうか?
イギリスならキリスト宗教画→アーサー王伝説→プーさん、シャーロック、指輪物語(挿絵)→日本漫画?
フランスなら宗教画→海外→ムーミン→日本漫画?
アメリカ→イギリスとフランスを引き継いでどこからマーベルとDCが漫画をはじめたんでしょう?
自分も漫画家を目指してるのでクロニクルが気になりました。
今後のテーマにしていただけると嬉しいです。
久しぶりに生物回も見たいです。
深海魚と微生物とか地球外生物とか気になります。
ヤンサンで映画「流浪の月」解説してほしいです。
李監督が過去作の「悪人」「怒り」よりも「自分」をさらけ出していたので、玲司案件なんじゃないかと思います!
いい声だあ
有吉の真似したような声ですよね
これはパイプではないにはフーコーのテクストが必要ですね。
Funeral for a friendのジャケット、これか!!
ここにも意味があるんですよっ!なーんてね!
キリコはゲームの「ICO」がもろ世界観影響受けてますよね
魔太郎が来るにもマグリットの岩が出てくるよな
昔、SONYミュージックTVかなんかで天国への階段がかかったときに大家族がバックだったんです。違うな…テレビ東京の夜中のやつで…曲だけがかかるやつ…なんだっけなー!
それで雷に打たれてファンになったんですマグリット。
中学の時に大家族にやられた
ジャクソンブラウンのLATE FOR THE SKYのジャケ似てません?
あとエクソシストも
メリーゴーランドではなく、メリーゴーラウンドですね。
円形の事なので。
元々の英語の発音や意味を重視するならメリーゴーラウンドですが、日本語としてはメリーゴーランドでも間違いではないです。キャメラとカメラの違いみたいなもんです。
アップルレコードの元ネタとは知らなかった、大胆に使われてるのに。アートの世界では常識なのかしら? 大人向けの加々美さんもチェックせねば!
シュールレアリスム、、、。
ヒプノシスは、基礎教養。
マグリット、ラッセン・・・雲泥の差。マグリットは芸術、ラッセンは動物図鑑の絵。
ラッセンはサーフボードの装飾ですよね
ラッセンは今になってちゃんと美術作品として批評されたりしてるけどね
社会背景でなぜか美術として扱われなかった面白い作家ですね
シュールレアリズムって言葉が気取ってんだよな