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三島先生の後、おっくんが三島由紀夫を描写する下りで目頭が熱くなってしまったわ二人が異口同音で、三島は純粋な、って強調するのが初めて肌で伝わってきたし、この一年半後の顛末を思うと、何とも残念でならないこれだけの解像度で映画を語れるって、二人とも三島にちゃんと向き合って、本当に理解しようとしてきたんだなってのが伝わってきますぜひ、その映画を観てみたいと思います
😊
マンガ、アニメだけでなく、今回のように映画、小説、作家を掘り下げる回を増やしてほしいです。
父が1930年生まれ、終戦時陸軍幼年学校に入学が決まって直ぐに終戦でした。最近になってやっとその当時の話をよくするようになりました。
山田先生はいつも、ある人物をその時代の象徴として、時代背景と共に語ってくれるので、とても分かりやすいです。
神回
OEN先生の回しか見たことなくて、そん時は、右のメガネの人の印象がよくなかったんだけど、今回はすごくいいな。
全共闘側で一番目立ってる芥氏は東映セントラルの刑事ドラマによく出てる人あぶない刑事の県警本部長華麗なる追跡の国際警察官物凄く変な演技をかますので記憶に残ってる
映画拝見しました。三島さんもですが、芥さんが魅力的すぎてびっくりしました。
なんで今までTBSこれ出してなかったのっていってたけど映画になる前はyoutubeで見れたんだよ
観れてましたよね(◔‿◔)
80~90年代までに公開しとけって話をおっくんはしていた
38:37 これ見てから、三島由紀夫の文章が猪木で再生されてしまう🤣
冒頭シミちゃんの感想話ブチ切ってガン無視する様な真似するの意外だな山田玲司
私が会った人の中で右でも左でも無いって人は大抵右です。そして全共闘と民青の対立についても述べて欲しかったです。民生を民青に訂正します。
見直したら対立を述べてはいる、この対象の映画自体があまりそのことに時間をかけていないのですね。申し訳ない。
三島は艶っぽいんだよねー
富野監督の画像が出てきて思ったけどガンダムってそもそも富野監督が内側で体験した学生運動のパロディなんだから水星の魔女の舞台が学校なのは凄く必然性を感じるなぁ
おっくんの解説の時あんなダルそうにしてた人とは思えないw
全員猪木のくだり大爆笑猪木はアゴゆえに猪木にあらず~
初年度の初期の頃みたいですね・・・🦆
茶化しちゃいけないと言いながらずっとヘラヘラクサして喋ってるの面白い😂
デマゴコスTシャツをつくりました。
かすり傷ひとつなく退出できたことがセルフプロデュースの時計を進めたのかな
解説の方が映画よりも面白い。
思想を直接商品化してしまうと集める為のマーケティングと囲う為のマーケティングという二つの矛盾した蟲毒が必要になってそれが必ず思想と矛盾してしまうからなあ矛盾vs矛盾🙂
この映画に対する、非常に的確な解説と批評だと思います。ただ、結局ヌルい言葉遊びであり、それ故、三島も全共闘も滅びた後には何も残らなかった。と言うのが、個人的な感想です。この討論会の前年、フランスでは5月革命が失敗し、先日亡くなったゴダールは商業映画から離れ、ジガ・ヴェルトフ集団を結成。第一作「ありきたりの映画」を制作します。これは、5月革命に参加した労働者と学生の、反省ともボヤキともつかない、お話し会を撮った映画ですが、結局、労働者と学生の意識の差は埋められないよね。という、しらけた結論で終わりますが、5月革命のスピリットは、黄色いベスト運動等の社会運動にしっかりと引き継がれてます。フランスと日本の社会運動の違いが、鮮明に浮かびあがるという意味で、併せて「ありきたりの映画」を観る事をお勧めします。
文学者止まり。当たり前。
文豪だから記憶に残るだけやで
反米という概念も結局は日本に根づくことなく左翼思想に取り込まれてしまったからねただ、思想とはその時代に一瞬だけ開花しそのあとは陳腐化していくものであって、それが滅びたから意味がないという事ではないと思う憲法改正や集団的自衛権問題では一部ではあるが三島が問題点にした部分が浮き彫りにされたわけで、そこで文脈が再検討されるなら後世に価値のある物を残したとも言える逆に5月革命のマインドが黄色いベスト運動に受け継がれているとして、20世紀の思想を土台にした過激なデモ活動が未だに盛んというのは、国家国民が本当に進歩しているのかという点において疑問を与えるのではなかろうか?
37:37ある種のアナーキズムですかね
金閣寺の主人公は平岡公威で金閣は三島由紀夫なんじゃない?
Z世代男です。大正時代の人の考え方や行動は今の世代に通じる所が多く、令和男子や多くのZ世代には響く物が多いと思います。
三島の物まね=猪木+きんに君やな。
師弟関係を否定してきた人間たちが、初めて先生と呼べる人に出会う。
猪木って、三島の言動とか、マネしたのかなぁ〜。。。マジで。
OBなんやね。なんとなく東大じゃないと思ってた
この時代に今みたいなパンデミックあったら間違いなく内戦起きてたなw
仮面ライダーブラックサンが出てきたし、せっかくなら仮面ライダーユキオ作らないのかな
バタイユとかの影響も感じますよね。
右翼も左翼もダメだこりゃ!
ミネバ芥
赤ちゃんを盾にするのはちょっと…芥さんの赤ちゃんの抱き方含めそこは同意できないです。まだご自身が親になりきっていなかったのか他者を想うことのできない方だったのかなと思います。そこに三島氏との信頼があったとしても、ちょっとなぁ…個人的にもやぁっとします。
ボケたこと言ってんじゃないよ
革命、変革こそが、それこそ子供や自らの命よりも優先される場、解放空間だったからじゃないですか。私はそれを美しいと思います。
最高❗中2病で自決し損ねた者たちにも通ずるかも❓な~んて😀
三島由紀夫氏は、須佐之男命の生まれ変わりです。なので、天照大神の子孫であり、自分の血も入っている、天皇を守ろうとされたのです。
オクノさんうるさい。私はもっと玲司さんの解説を聞きたい。単なるファンの話は退屈で聞きたくない。
右側のおやじって有名な人?全然知らなかったわ 突然話しかけられてびっくりした 自由業だったのかなー何してる人だろう?
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三島先生の後、おっくんが三島由紀夫を描写する下りで目頭が熱くなってしまったわ
二人が異口同音で、三島は純粋な、って強調するのが初めて肌で伝わってきたし、この一年半後の顛末を思うと、何とも残念でならない
これだけの解像度で映画を語れるって、二人とも三島にちゃんと向き合って、本当に理解しようとしてきたんだなってのが伝わってきます
ぜひ、その映画を観てみたいと思います
😊
マンガ、アニメだけでなく、今回のように映画、小説、作家を掘り下げる回を増やしてほしいです。
父が1930年生まれ、終戦時陸軍幼年学校に入学が決まって直ぐに終戦でした。最近になってやっとその当時の話をよくするようになりました。
山田先生はいつも、ある人物をその時代の象徴として、時代背景と共に語ってくれるので、とても分かりやすいです。
神回
OEN先生の回しか見たことなくて、そん時は、右のメガネの人の印象がよくなかったんだけど、今回はすごくいいな。
全共闘側で一番目立ってる芥氏は東映セントラルの刑事ドラマによく出てる人
あぶない刑事の県警本部長
華麗なる追跡の国際警察官
物凄く変な演技をかますので記憶に残ってる
映画拝見しました。三島さんもですが、芥さんが魅力的すぎてびっくりしました。
なんで今までTBSこれ出してなかったのっていってたけど映画になる前はyoutubeで見れたんだよ
観れてましたよね(◔‿◔)
80~90年代までに公開しとけって話をおっくんはしていた
38:37 これ見てから、三島由紀夫の文章が猪木で再生されてしまう🤣
冒頭シミちゃんの感想話ブチ切ってガン無視する様な真似するの意外だな山田玲司
私が会った人の中で右でも左でも無いって人は大抵右です。そして全共闘と民青の対立についても述べて欲しかったです。民生を民青に訂正します。
見直したら対立を述べてはいる、この対象の映画自体があまりそのことに時間をかけていないのですね。申し訳ない。
三島は艶っぽいんだよねー
富野監督の画像が出てきて思ったけどガンダムってそもそも富野監督が内側で体験した学生運動のパロディなんだから
水星の魔女の舞台が学校なのは凄く必然性を感じるなぁ
おっくんの解説の時あんなダルそうにしてた人とは思えないw
全員猪木のくだり大爆笑
猪木はアゴゆえに猪木にあらず~
初年度の初期の頃みたいですね・・・🦆
茶化しちゃいけないと言いながらずっとヘラヘラクサして喋ってるの面白い😂
デマゴコスTシャツをつくりました。
かすり傷ひとつなく退出できたことがセルフプロデュースの時計を進めたのかな
解説の方が映画よりも面白い。
思想を直接商品化してしまうと集める為のマーケティングと囲う為のマーケティングという二つの矛盾した蟲毒が必要になって
それが必ず思想と矛盾してしまうからなあ
矛盾vs矛盾🙂
この映画に対する、非常に的確な解説と批評だと思います。
ただ、結局ヌルい言葉遊びであり、それ故、三島も全共闘も滅びた後には何も残らなかった。と言うのが、個人的な感想です。
この討論会の前年、フランスでは5月革命が失敗し、先日亡くなったゴダールは商業映画から離れ、ジガ・ヴェルトフ集団を結成。第一作「ありきたりの映画」を制作します。
これは、5月革命に参加した労働者と学生の、反省ともボヤキともつかない、お話し会を撮った映画ですが、結局、労働者と学生の意識の差は埋められないよね。という、しらけた結論で終わりますが、5月革命のスピリットは、黄色いベスト運動等の社会運動にしっかりと引き継がれてます。
フランスと日本の社会運動の違いが、鮮明に浮かびあがるという意味で、併せて「ありきたりの映画」を観る事をお勧めします。
文学者止まり。当たり前。
文豪だから記憶に残るだけやで
反米という概念も結局は日本に根づくことなく左翼思想に取り込まれてしまったからね
ただ、思想とはその時代に一瞬だけ開花しそのあとは陳腐化していくものであって、それが滅びたから意味がないという事ではないと思う
憲法改正や集団的自衛権問題では一部ではあるが三島が問題点にした部分が浮き彫りにされたわけで、そこで文脈が再検討されるなら後世に価値のある物を残したとも言える
逆に5月革命のマインドが黄色いベスト運動に受け継がれているとして、20世紀の思想を土台にした過激なデモ活動が未だに盛んというのは、国家国民が本当に進歩しているのかという点において疑問を与えるのではなかろうか?
37:37
ある種のアナーキズムですかね
金閣寺の主人公は平岡公威で金閣は三島由紀夫なんじゃない?
Z世代男です。
大正時代の人の考え方や行動は今の世代に通じる所が多く、令和男子や多くのZ世代には響く物が多いと思います。
三島の物まね
=猪木+きんに君やな。
師弟関係を否定してきた人間たちが、初めて先生と呼べる人に出会う。
猪木って、三島の言動とか、マネしたのかなぁ〜。。。マジで。
OBなんやね。なんとなく東大じゃないと思ってた
この時代に今みたいなパンデミックあったら間違いなく内戦起きてたなw
仮面ライダーブラックサンが出てきたし、せっかくなら仮面ライダーユキオ作らないのかな
バタイユとかの影響も感じますよね。
右翼も左翼もダメだこりゃ!
ミネバ芥
赤ちゃんを盾にするのはちょっと…芥さんの赤ちゃんの抱き方含めそこは同意できないです。まだご自身が親になりきっていなかったのか他者を想うことのできない方だったのかなと思います。そこに三島氏との信頼があったとしても、ちょっとなぁ…個人的にもやぁっとします。
ボケたこと言ってんじゃないよ
革命、変革こそが、それこそ子供や自らの命よりも優先される場、解放空間だったからじゃないですか。私はそれを美しいと思います。
最高❗
中2病で自決し損ねた者たちにも通ずるかも❓な~んて😀
三島由紀夫氏は、須佐之男命の生まれ変わりです。
なので、天照大神の子孫であり、自分の血も入っている、天皇を守ろうとされたのです。
オクノさんうるさい。私はもっと玲司さんの解説を聞きたい。単なるファンの話は退屈で聞きたくない。
右側のおやじって有名な人?全然知らなかったわ 突然話しかけられてびっくりした 自由業だったのかなー何してる人だろう?