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第1問 大阪梅田駅もはや解説不要の阪急が誇る代表駅。頭端式で10面9線は日本最大です。10分毎に京都線、宝塚線、神戸線の優等列車が同時出発する様子は圧巻です。ちなみに、乗換駅スペシャル!!と題していますが、神戸線⇔宝塚線⇔京都線の乗換は十三駅で行いましょう。(大阪梅田で行う場合には大阪梅田~十三間の往復運賃が必要です。)第2問 川西能勢口駅宝塚線と能勢電鉄の乗換駅です。対面乗換ができるように宝塚線の上り列車は基本的に分岐器直線側の2号線ではなく、分岐側の3号線を発着します。3号線からの渡り線を通ると宝塚線と能勢電鉄の直通運転が可能であり、朝夕の特急日生エクスプレスがこのルートを通ります。(ちなみに、阪急電鉄では〇番線ではなく、〇号線という呼び方をします。)第3問 桂駅京都線と嵐山線との乗換駅です。3面6線の駅ですが、のりば表記は1~5号線とC号線となっています。C号線から嵐山線に進入する場合は、めずらしいシングルスリップスイッチを通過します。阪急電鉄の営業線上にシングルスリップスイッチがあるのは、桂駅の他には西宮北口駅と淡路駅のみです。配線上大阪梅田方面と嵐山方面の直通運転を行うことが可能であり、行楽シーズン等に直通の臨時列車が運転されることがあります。第4問 神戸三宮駅神戸線の終着駅ですが、当駅で折り返すのは2号線を発着する普通列車のみです。優等列車は神戸高速線に直通しますが、終点方の点線で示す神戸高速線は第3種鉄道事業者である神戸高速鉄道の線路となっています。阪急電鉄は第2種鉄道事業者として列車の運行や駅の管理をしています。また、神戸高速線側からは山陽電鉄の普通列車も当駅まで乗り入れており、駅起点方で本線折り返しを行う様子を見ることができます。第5問 天神橋筋六丁目駅千里線と大阪メトロ堺筋線との接続駅です。千里線の起点は天神橋筋六丁目駅となっています。阪急千里線の電車は基本的に大阪メトロ堺筋線の天下茶屋駅まで直通しますが、堺筋線には天下茶屋~天神橋筋六丁目間のメトロ区間のみの運用があり、終点方の引上げ線を使用しています。ちなみに、車両の相互使用料の関係なのか、メトロ区間のみの運用に阪急の車両が使われる場合もあります。第6問 塚口駅神戸線と伊丹線の乗換駅です。伊丹方面から大阪梅田方面への直通運転が可能な配線となっていますが、現在はそのような運用はありません。これは、伊丹線の有効長が4両分であり、4両編成が神戸線に乗り入れると輸送能力が不足することも要因なのではないかと推察されます。塚口駅の起点方は高架構造のため勾配区間となっており、伊丹線⇔神戸線の回送列車は本線引上げのため、この勾配区間で停車します。エンド交換だけなので良いでしょうが、留置はできそうにない勾配ですね。第7問 石橋阪大前駅宝塚線と箕面線の乗換駅です。塚口駅を大きくしたようなイメージで、こちらは宝塚線と同じく箕面線にも8両対応の有効長のホームが整備されています。一見、直通運転を行っていそうな配線ですが、2022年のダイヤ改正を最後に直通運転は廃止されており、3号線と4号線は現在使用されていません。5号線の箕面線専用ホームは4両対応の有効長です。第8問 夙川駅神戸線と甲陽線の乗換駅です。塚口駅と似ていますが、専用の折り返し線があり、神戸線への直通はできない配線となっています。神戸線のホームと甲陽線のホームは微妙に高さが異なるため、両ホームはスロープで結ばれています。第9問 十三駅神戸線⇔宝塚線⇔京都線の乗換駅です。朝夕ラッシュ時は大勢の乗換客でホーム上が大変混雑することに加えて、宝塚線と京都線は大きくカーブする線形となっていることから、阪急電鉄で初めて可動式ホーム柵が3・4・5号線に設置されました。ホーム柵設置に合わせてオリジナルの発車メロディが導入されましたが、2024年のダイヤ改正に合わせて廃止されています。第10問 西宮北口駅神戸線と今津線の乗換駅です。配線を見ただけでラスボス感が漂っています。過去には、神戸線と今津線が交差するための直角に交わるダイヤモンドクロッシングという非常に珍しい特殊分岐器が設置されていましたが、現在は撤去され今津線が分断されています。今津に行かない方の今津線(通称今津北線)からは朝ラッシュ時に神戸線経由の大阪梅田行き直通列車が設定されていますが、今津線と神戸線の連絡線の曲線が非常に小さいためホームを設置することができず、西宮北口駅は通過扱いとなっています。
引き込み線の長さが実際と違ったりするのでイメージするのが難しかったです。何とか全問正解しましたが。
全問正解でした。乗換駅なので特徴がありますね。
徐々に難しくなるパターンかと思ったら最後にラスボスがいた
サブネイの西宮北口は特徴的なので一発でわかった
全問正解だぜ余裕だった✌️
全問正解と行きたかったけど、石橋が出てこず😂
全問正解でした。
3問やった。😅
全問正解。なお塚口ですが、ご存知かも知れませんが、元は夙川駅と似た様な配線でした。伊丹線は1面2線で、2両編成。連絡線が今の伊丹線ホームの場所は変わらず。ただ輸送力強化で4両化する際に、駅北の踏切の存続問題で踏切は残る形になり、連絡線に無理くりホームを拡大。昔の今津駅みたいな感じなりました。なので図にある様に、塚口駅の北側右下が切り欠きになっているのは、旧線と駅舎の名残です。なお、開通時から直通運転を伊丹は求めてましたが、一度も実現した事はないですね。以上、地元民でした。
7問正解本線からほぼ直角に分岐する駅こんなに多かったんか……
天六以外全部わかった(o^-')b !天六って、あんなんなってんのや!納得。
天六だけ間違えた笑
8問正解
サムネ 3:29
桂だけ分からんやった💦
サムネどこや思ったら地元やった
第1問 大阪梅田駅
もはや解説不要の阪急が誇る代表駅。頭端式で10面9線は日本最大です。10分毎に京都線、宝塚線、神戸線の優等列車が同時出発する様子は圧巻です。ちなみに、乗換駅スペシャル!!と題していますが、神戸線⇔宝塚線⇔京都線の乗換は十三駅で行いましょう。(大阪梅田で行う場合には大阪梅田~十三間の往復運賃が必要です。)
第2問 川西能勢口駅
宝塚線と能勢電鉄の乗換駅です。対面乗換ができるように宝塚線の上り列車は基本的に分岐器直線側の2号線ではなく、分岐側の3号線を発着します。3号線からの渡り線を通ると宝塚線と能勢電鉄の直通運転が可能であり、朝夕の特急日生エクスプレスがこのルートを通ります。(ちなみに、阪急電鉄では〇番線ではなく、〇号線という呼び方をします。)
第3問 桂駅
京都線と嵐山線との乗換駅です。3面6線の駅ですが、のりば表記は1~5号線とC号線となっています。C号線から嵐山線に進入する場合は、めずらしいシングルスリップスイッチを通過します。阪急電鉄の営業線上にシングルスリップスイッチがあるのは、桂駅の他には西宮北口駅と淡路駅のみです。配線上大阪梅田方面と嵐山方面の直通運転を行うことが可能であり、行楽シーズン等に直通の臨時列車が運転されることがあります。
第4問 神戸三宮駅
神戸線の終着駅ですが、当駅で折り返すのは2号線を発着する普通列車のみです。優等列車は神戸高速線に直通しますが、終点方の点線で示す神戸高速線は第3種鉄道事業者である神戸高速鉄道の線路となっています。阪急電鉄は第2種鉄道事業者として列車の運行や駅の管理をしています。また、神戸高速線側からは山陽電鉄の普通列車も当駅まで乗り入れており、駅起点方で本線折り返しを行う様子を見ることができます。
第5問 天神橋筋六丁目駅
千里線と大阪メトロ堺筋線との接続駅です。千里線の起点は天神橋筋六丁目駅となっています。阪急千里線の電車は基本的に大阪メトロ堺筋線の天下茶屋駅まで直通しますが、堺筋線には天下茶屋~天神橋筋六丁目間のメトロ区間のみの運用があり、終点方の引上げ線を使用しています。ちなみに、車両の相互使用料の関係なのか、メトロ区間のみの運用に阪急の車両が使われる場合もあります。
第6問 塚口駅
神戸線と伊丹線の乗換駅です。伊丹方面から大阪梅田方面への直通運転が可能な配線となっていますが、現在はそのような運用はありません。これは、伊丹線の有効長が4両分であり、4両編成が神戸線に乗り入れると輸送能力が不足することも要因なのではないかと推察されます。塚口駅の起点方は高架構造のため勾配区間となっており、伊丹線⇔神戸線の回送列車は本線引上げのため、この勾配区間で停車します。エンド交換だけなので良いでしょうが、留置はできそうにない勾配ですね。
第7問 石橋阪大前駅
宝塚線と箕面線の乗換駅です。塚口駅を大きくしたようなイメージで、こちらは宝塚線と同じく箕面線にも8両対応の有効長のホームが整備されています。一見、直通運転を行っていそうな配線ですが、2022年のダイヤ改正を最後に直通運転は廃止されており、3号線と4号線は現在使用されていません。5号線の箕面線専用ホームは4両対応の有効長です。
第8問 夙川駅
神戸線と甲陽線の乗換駅です。塚口駅と似ていますが、専用の折り返し線があり、神戸線への直通はできない配線となっています。神戸線のホームと甲陽線のホームは微妙に高さが異なるため、両ホームはスロープで結ばれています。
第9問 十三駅
神戸線⇔宝塚線⇔京都線の乗換駅です。朝夕ラッシュ時は大勢の乗換客でホーム上が大変混雑することに加えて、宝塚線と京都線は大きくカーブする線形となっていることから、阪急電鉄で初めて可動式ホーム柵が3・4・5号線に設置されました。ホーム柵設置に合わせてオリジナルの発車メロディが導入されましたが、2024年のダイヤ改正に合わせて廃止されています。
第10問 西宮北口駅
神戸線と今津線の乗換駅です。配線を見ただけでラスボス感が漂っています。過去には、神戸線と今津線が交差するための直角に交わるダイヤモンドクロッシングという非常に珍しい特殊分岐器が設置されていましたが、現在は撤去され今津線が分断されています。今津に行かない方の今津線(通称今津北線)からは朝ラッシュ時に神戸線経由の大阪梅田行き直通列車が設定されていますが、今津線と神戸線の連絡線の曲線が非常に小さいためホームを設置することができず、西宮北口駅は通過扱いとなっています。
引き込み線の長さが実際と違ったりするのでイメージするのが難しかったです。何とか全問正解しましたが。
全問正解でした。乗換駅なので特徴がありますね。
徐々に難しくなるパターンかと思ったら最後にラスボスがいた
サブネイの西宮北口は特徴的なので一発でわかった
全問正解だぜ
余裕だった✌️
全問正解と行きたかったけど、石橋が出てこず😂
全問正解でした。
3問やった。😅
全問正解。
なお塚口ですが、ご存知かも知れませんが、元は夙川駅と似た様な配線でした。
伊丹線は1面2線で、2両編成。
連絡線が今の伊丹線ホームの場所は変わらず。
ただ輸送力強化で4両化する際に、駅北の踏切の存続問題で踏切は残る形になり、連絡線に無理くりホームを拡大。
昔の今津駅みたいな感じなりました。
なので図にある様に、塚口駅の北側右下が切り欠きになっているのは、旧線と駅舎の名残です。
なお、開通時から直通運転を伊丹は求めてましたが、一度も実現した事はないですね。
以上、地元民でした。
7問正解
本線からほぼ直角に分岐する駅こんなに多かったんか……
天六以外全部わかった(o^-')b !
天六って、あんなんなってんのや!納得。
天六だけ間違えた笑
8問正解
サムネ 3:29
桂だけ分からんやった💦
サムネどこや思ったら地元やった