【前鋸筋】意外と知られていない!呼吸やパフォーマンスに超絶必須の前鋸筋の機能や鍛え方を日本一わかりやすく解説します

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 13

  • @huu0uuh
    @huu0uuh 2 года назад +2

    自分用です。3:53 6:51

  • @hrkknd
    @hrkknd 2 года назад +1

    キャッツバックのときハムストリングがはいりません。
    どういった意識をするといいですか?

  • @宇都宮諒平
    @宇都宮諒平 3 года назад +2

    菱形筋、大円筋のトレーニングを教えてほしいです!

    • @kenko-tv-japan
      @kenko-tv-japan  3 года назад

      コメントありがとうございます。
      また動画にしたいと思います。

  • @猫野ツバサ
    @猫野ツバサ 3 года назад +1

    なるほど〜!

  • @左_五郎
    @左_五郎 2 года назад +2

    肩を挙げずに両腕を上げるには前鋸筋の引っ張りが必要と聞き、今回の一連のエクササイズをしました。このエクササイズをして前鋸筋が引っ張られている感があれば効いている事になりますか?

  • @EITO-b4j
    @EITO-b4j 3 года назад +4

    呼吸を助けてくれる筋肉が腹筋、前鋸筋、ハムストリングス。なぜこの3つなのか説明が聞いてみたいです。
    知識不足ですみません。
    よろしければ教えてください。

    • @h._.h4850
      @h._.h4850 3 года назад +20

      理学療法士として整形外科で働いている者です。
      拙い説明で申し訳ありませんが参考になれば幸いです。
      まず腹筋ですがはたらくことにより呼気(息を吐く時)が安定します。 
      また、インナーマッスルの腹横筋が働くことで体幹の安定化を図ることができます。
      呼気が安定することにより肋骨が下制内旋に動きます。
      肋骨が挙上、外旋に働くと腕を上げる際に肩甲骨の動きを阻害しスムーズに挙上できなくなります。
      次に、ハムストリングスですが、働くことにより骨盤後傾に作用します。
      骨盤後傾にすることにより腹筋の収縮を促します。
      そして、前鋸筋ですが、動画内でも説明がありますが肋骨の下制、内旋に作用します。また、ローテーターカフ(棘上、棘下、小円、肩甲下筋)と共に肩甲骨の安定化を図ります。
      以上の作用によってそれぞれの筋のバランスを加味してピックアップしてるのではないかと推察しました!
      長文失礼致しました。参考になれば幸いです。

    • @EITO-b4j
      @EITO-b4j 3 года назад +2

      @@h._.h4850 細かい解説ありがとうござます!
      すごく勉強になります!

    • @ago7044
      @ago7044 6 месяцев назад

      @@h._.h4850 ありがとーございます

  • @kfuji1568
    @kfuji1568 2 года назад +2

    このエクササイズの名前を教えて下さい。

  • @pure4059
    @pure4059 Год назад

    カリーは脇開いて打つよ