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最近や近所の低山にテント泊(登り3時間標高差500m程度)に行くのにワンポールティピー、コット、薪ストーブなどを18kg程度を週1で繰り返していたら日帰り装備で登ると羽根が生えたようでした!
最近はソロ沢泊が基本になってます。釣りと焚火料理がメインなので釣具、炊飯具は欠かせません。快適に夜を楽しみたいのでチェアゼロは必携、テントは使わずタープのみ、シュラフとシュラフカバーで気温対策します。タープは雨でも自由度が高いし軽いので使えます。3月は氷点下まで下がるのでアライのSLドーム+ULツェルトフライも使います。水は豊富なので浄水器があれば無限。トータルで夏季で13kg春は15kg程になります。アプローチで3〜12時間歩く圏外秘境だし、危険度高い沢なのでワントラブルで遭難になります。ファーストエイドは持ちますが動けなくなったら詰みですかね。圏外でも連絡できるツールがアプリとかで有れば助かるんですけどね。
まさに自分はこだわり型で、カメラ機材で10キロ以上重くなります。
とにかく『水』ですね。大汗かきで、水大量消費型人間なので、夏に1日行動するなら飲用に4L + 予備用に水道水1L。過去には、これでも足りなくて山行を中断したことも。私の場合、水を欠かさない量を携行することを一番重視。行きは大変だけど、逆に帰りは荷物軽くなって楽になるんだけどね。
今回も興味深いテーマで楽しませてもらいました👏いつもソロでバランス型ですが、トラブル時に自力対応できるかを第一に準備するため、水、食糧、防寒具等で行程の割に多くなりがちです。多少重くても、万全の準備があるという自信が心の余裕につながり、毎回の安全登山につながっていると思います。
夫の高校時代からの登山装備を引っ越しの時 捨てました 年を取り使わなくなり「思い出が詰まってる」と嘆くけど 子供が増え 三年ごとに引っ越すので😂でも何冊もある登山の記録や地図を貼り付けたノートは夫が亡くなるまで残してます 一度も見ないけれど❤ 昔の黄色いテントやカラビナ ザイル 重いですね~ 若かった夫の山頂での写真 格好いいです❤
うわぁ....😅
装備は嵩張るから賃貸とかだと実際シビアな問題
これまで20年余り登山やってきて、日帰り装備でいつも持っていくツェルト、ファーストエイドキット、ロープはこれまで登山中に使ったことなく。余分で持っていくパンなどの行動食や軽量ダウンもほぼ使わず。予定外にヘッドランプを使ったこともない。いざという時のための装備って、本当にいざという事態が起こらないと使わないんですよね。逆に、これらを使わなきゃならない事態に陥ったとき、もし無かったら…と考えると、やっぱり持って行きたくなります。
テント泊型の食材充実派です。重くなるほど遅くなるだけならいいのですが、限界を越えると一気に歩けなくなる。歳とともに限界ラインは下がってくるだろうから、いずれは小屋泊型に転身するときがくるでしょう。そして最後は、お散歩型で近所の丘でしょうかね。
荷物を減らしたい軽くしたいと思うのですが、日帰りでも30リットルザックがマストになります。雨具、防寒着、十分な水、最低限の食料、予備バッテリー、救急セット…趣味のものはコンデジくらいですが、場合によってはルーペ、小さい双眼鏡。どれも削れず、いつも荷物多めの人になっています😅
私は①バランス型ですね。ULに憧れはあるのですが、装備不足のリスクをねじ伏せられる技術も体力も無いので颯爽と山を歩くUL勢を羨望のまなざしで見ながらのっしのっし歩いています。
今回は、登山で荷物を持つ際に何を優先するのか、軽さ、快適さ、やりたいこと、コスト、安全性でどう装備の内容が変わるのか、複数のタイプに分類して解説をしました!みなさんは、登山で持つ荷物、何を優先していますか?どのぐらいの重さを持っていて、予備はどの程度持っていますか?ご自身の装備で何を優先して持っていくか皆様の経験や回答をぜひコメント欄にお寄せください!他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
日帰りでも数日間の縦走登山でも最低限の装備は必要と思っているのでツエルトやファーストエイド・非常食は常に持っています。トレランの方があの装備で山に入るのが不安でないかと危惧してしまいます。
トレランですが11Lのザックで非常用ツールも含めて全部入ります。基本は雨具も含めたウェアで防寒+エマージェンシーシートあれば大丈夫かなと。あとは、ソロで練習中などヤバそうな時は早めに諦めて離脱します。
還暦過ぎの初級ハイカーですが、殆どソロテント泊なので、装備は極力軽量化し、10キロ以内。雪山でも12キロ以内にしています。でも、ザックはULだと肩の痛みに耐えられないので、フレームとウエストベルトのしっかりした2キロ前後の物が必須条件です。
以前初夏の雪渓を降りられない方、足を痛めて歩けない方、徒歩10分ほどのところで低体温症で亡くなった方(下山後に知りました)などいらっしゃったので、日帰りでも高山に行く時は微力ながらも誰かの役に立てる装備を持って行きます。ツェルトは勿論ですが水、食料、ファーストエイド多めで、短めロープ、カラビナ等携行。夏でもバーナーでプラティパス湯タンポの準備やカイロ、残雪期は予備軽アイゼンなど持ちます。心配性で12kgくらいになりバランス型のガイド寄り、、、。重すぎと分かっているのですが。
いつもながらよく整理されて分かりやすい説明です。本来の指向はおさんぽ型ですがあまり人に会わないマイナーな山にソロで行くので、バランス型プラスこだわりの装備少々というスタイルになりました。重くなりすぎないよう基本装備を軽量化していますが、こだわりの装備はだいたい重いので全体としてはなかなか軽くできません。
公共交通機関を利用して登山する方に質問です。下山後汚れた服、靴はどうしてますか?多分温泉等入ると思いますが帰宅用の服靴もザックに入れてる?それともそのまま帰宅します?
ワタシは万年公共交通機関で登山(テント泊)してます!帰りの服は下着からすべて必ず持っていきます。温泉入ってから3、4日間着てた服を着るのはちょっとイヤ…。テント場でのサンダルで行き帰りは歩いてます。登山靴はエコバッグ的な袋に入れてます。
基本温泉などに寄る事は少ないのでそのまま帰宅です。温泉に入る時は、下着、靴下とTシャツぐらいは持っていきますが、パーカーやスカート、パンツなどはそのまま着て帰ります。靴は持っていきません。
@@Momozo-z4h 返信ありがとうございます。テント泊で使ったサンダルで買えるのは良いアイデアですね。
@@tenko7320 返信ありがとうございます。靴はどこかで泥は落とすのでしょうか?
@@DryophytesJp1969 返信ありがとうございます。帰宅用の着替えまで持つとそれだけ重量は増えてしまいますね。
RUclips があるから山に行けないなんて。仕事のきりがいい時には RUclipsの更新は止めて、山に行ってください。
ULの創始者と言われる土屋智哉さんと山岳ライターの高橋庄太郎さんが以前に雑誌で対談されたのを読みましたが、軽量化を主張する土屋さんと快適性を主張する高橋さんとで意見が対立してました。ただ安全性が大切という点では二人の意見は一致してました✨私は山歴30年以上になるので髙橋さん寄りの考えでしたが、最近は軽量化もしなければと思うようになってます💁
基本ソロテント泊で夏は水分+塩分を多めで8kg。冬は防寒着+防水袋を多めで12kgぐらい。テントも靴もザックも昔ながらの縦走仕様。UL装備に振り切る勇気が未だ無い。
他の動画では あまりないテーマで、分かりやすいので自分のことを見直せてgoodですね。年齢を意識するようになったこの頃は「山小屋を楽しみたい派」になりました。で、登山中に汗や雨に濡れた衣服を乾かす間に 小屋で着るための 気に入った換え着を必ず持って行きます。その分の重さは他で削りますね。重くても、ザック込みで8k g以内になる様に頑張ってます。
使わない荷物が多いのとカメラ・レンズ・三脚・お酒などこだわりが多くて、重たいザックを担いてます。稜線のテン場でゆっくり撮影したりお酒飲んだりするのが楽しいので仕方ないですね。
自分はガイドですが極力装備は軽く、でもお客さんを楽しませる為に野点やお茶菓子を持って行きます。更にお客さんが忘れ物したり何かあってもいいように予備を持って行きますがそれでもお客さんより軽くをモットーに準備してますね。テン泊のときはKindleやフリスビーなど遊び道具も持ってますが積雪期でなければ35Lで十分やれます(笑)
荷物についてはいつもモヤモヤしてましたが動画見てなんかスッキリしました😊私はバランス型+こだわり型ですね。カメラも持っていきたいし、日帰り山ご飯も作りたいです!そしてツエルトを持ち歩くのもこだわりの一つなのでいつも荷物が重くなります(笑)
自己体重85kgで テント入ったザックを背負ったら100㎏だった
自分の場合はどのタイプなんだろう?と考えると、どれにも当てはまるような当てはまらないような。カメラ機材は重たいけど意識低い系だからこだわり型とも言えないし、ULな装備なんか全然持ってないけど長くても1泊くらいしかしないのでどの山でもトレシューしか履かないし、カップ麺ばっかりで山料理しないし。体力無いし楽したいから荷物は極力無駄に増やしたくないけどビビリだから万が一の装備が無駄に増えたり。小屋とか水場がある場合は飲料物もだいぶ省いちゃうし。逆に冬はどうやっても荷物が膨大になってしまうし。良く言えば結局のところバランス型ってことになるのかな。結局その時登る山とかCTとか時期で全然変わるし😅
最近見つけて視聴し始めました。とてもわかりやすくためになります。
バランス型で、お湯をガス&バーナーから水筒に変えて1kg軽量化し、8kg背負って日帰り山歩してます🙋🏽♂️
装備品リストの消し込みはテント泊の時に重宝してます👍
カメラが好きでそこそこする一眼も持ってますが登山には持っていきません周りの自然をレンズ越しに見ようとしてしまうし、作品としてどうか、客観的にキレイになるかとかそんなことばかりに意識がいって純粋に登山を楽しめない写真はスマホで記録的に撮影するだけに留めて登山体験を優先してますそんな性格なので自然と荷物も最低限になっていますね日帰りならバーナーも置いてきて水筒にお湯やコーヒーを入れて乗り切ります
人間に必要な衣食住が全て山だと重さと価格のトレードオフになるので面白いですね。衣は私は価格でモンベルから入り性能にも満足しているのですが、2倍近く高いブランドのは快適さがどこまで上がるのか気になってます。
ココヘリ🚁を 持ってない方が 今、現在遭難してるみたいです。携帯📱に アプリ地図 モバイルバッテリー🪫 防寒着 水💦確保の浄水器 ヘッデン💡 必須から始めると良いんでしょうね いつも楽しみに見てます😌 ヤマレコ社長さん
普段の日帰りは、お散歩型です。ザックは16リットル。とはいえ、ヘッデン、防寒着は必ず入れます。雨具上下は、天気によっては歩き出す前に出して車に置いておきます。靴は、去年まではずーとハイカット(Lowa)でしたが、去年の夏から、アルトラのオリンパス。とても快適で、よほどの山でない限り、ハイカットは、履かなくなっています。
ヘッドライトと雨具は必須ですね。雨具は防寒具代わりになりますし、ゴアの雨具ならビバークも苦になりませんし。
バスケットボールでは、ハイカットシューズに足首の捻挫予防効果がないと分かり、近年はローカットがメジャーになってますね。ハイカットの登山靴だと、小石や水の侵入防止、岩や木の根からのくるぶしの保護など一定の効果はありそうですが、今後は軽量なローカットが増えそうです。
捻挫防止の観点では同意しますが、ハイカットには足首の筋力サポート、一定以上の重量を背負った際の疲労低減の効果もありますので、やはり適材適所かと。とは言え、ローカットは間違いなく増えると思います。
登山靴の場合は足首を覆う部分の硬さがありますし、紐によって硬く締め上げる機構になっているので、バスケットボールシューズとはかなり違うと感じます。個人的には登山靴は捻挫防止になっていると思う。
あれも持って行こ〜と所持したけど使わなく、使おうと思ってたのが忘れる💦それが登山w
いつも色々な情報ありがとうございます。山座同定のやり方詳しく取り上げていただきたいです。AR山ナビのアプリを使用していますが使いこなせません。他にいいアプリがあるのか?使い方等ご教示お願いします。
私の場合、トレランの大会レギュレーションに合わせた装備(水分込みで3-4kgぐらい)をペースにして必要なものを足していく感じでタイプとしてはULになるでしょうか。小屋泊装備で6kgぐらいだったので、山の会からトレーニングのため8kgを指示されたときは水を余分に入れたりして対応しました。リーダーやる時の荷物なんかも学びながら重いのにも慣れていきたいと思ってます
60過ぎの爺ですが、涸沢カールでテン泊が夢でまだテントを持っていないのでテン泊で装備の重さの経験がないので登山に行くときは重さは気にしなく時にはあえて日帰り登山でも無駄に水3Ⅼ持っていきます。避難小屋で一泊した時はさらビール2缶に無駄に800gのスキレット詰め込んで10kgまでは経験済み、15kgぐらいの登山の経験ができたらと思っています。 三浦雄一郎さんだったかな、記憶は定かではないが30kgのウエイト背負って富士山登ってトレーニングしていたみたいなんであえていうなら 聞こえはいいがトレーニングタイプ
ソロハイカーで年齢と体力を考えて一通りの装備を持っていますバランス型ですが、非常食や行動食は持っていますが現地調達出来るものは現地調達します泊まりは小屋泊にしてますその分コストはかかりますが、荷物を少しでも軽くして行動ペースや行動距離が伸ばせるようにしています少しでも軽い道具を買いたいですが、価格を考えると全部揃えるとこまではいってませんが、小屋泊2泊で10キロを超えないように30Lのザックで楽しんでます😊
体力がないので体重の1/10にするようにしてます
安全>快適さ>軽さもともとトレラン日帰りランなんで装備軽いので参考になりませんね
私は天気のいい日にいつも同じ裏山(紀泉アルプス)を3~4時間程度歩いて帰るのでまんまお散歩型です。走らないけど半日程度ならトレランリュックが使い勝手がいいし。
スピードハイクやろうって集まったのに、重装歩兵型でくるヤツいるよね。理由は「何かあったら大変だから」何かってなんだよ?
最近や近所の低山にテント泊(登り3時間標高差500m程度)に行くのにワンポールティピー、コット、薪ストーブなどを18kg程度を週1で繰り返していたら日帰り装備で登ると羽根が生えたようでした!
最近はソロ沢泊が基本になってます。
釣りと焚火料理がメインなので釣具、炊飯具は欠かせません。快適に夜を楽しみたいのでチェアゼロは必携、テントは使わずタープのみ、シュラフとシュラフカバーで気温対策します。タープは雨でも自由度が高いし軽いので使えます。3月は氷点下まで下がるのでアライのSLドーム+ULツェルトフライも使います。水は豊富なので浄水器があれば無限。
トータルで夏季で13kg春は15kg程になります。
アプローチで3〜12時間歩く圏外秘境だし、危険度高い沢なのでワントラブルで遭難になります。ファーストエイドは持ちますが動けなくなったら詰みですかね。圏外でも連絡できるツールがアプリとかで有れば助かるんですけどね。
まさに自分はこだわり型で、カメラ機材で10キロ以上重くなります。
とにかく『水』ですね。大汗かきで、水大量消費型人間なので、夏に1日行動するなら飲用に4L + 予備用に水道水1L。過去には、これでも足りなくて山行を中断したことも。私の場合、水を欠かさない量を携行することを一番重視。
行きは大変だけど、逆に帰りは荷物軽くなって楽になるんだけどね。
今回も興味深いテーマで楽しませてもらいました👏
いつもソロでバランス型ですが、トラブル時に自力対応できるかを第一に準備するため、水、食糧、防寒具等で行程の割に多くなりがちです。
多少重くても、万全の準備があるという自信が心の余裕につながり、毎回の安全登山につながっていると思います。
夫の高校時代からの登山装備を引っ越しの時 捨てました 年を取り使わなくなり「思い出が詰まってる」と嘆くけど 子供が増え 三年ごとに引っ越すので😂
でも何冊もある登山の記録や地図を貼り付けたノートは夫が亡くなるまで残してます 一度も見ないけれど❤ 昔の黄色いテントやカラビナ ザイル 重いですね~ 若かった夫の山頂での写真 格好いいです❤
うわぁ....😅
装備は嵩張るから賃貸とかだと実際シビアな問題
これまで20年余り登山やってきて、日帰り装備でいつも持っていくツェルト、ファーストエイドキット、ロープはこれまで登山中に使ったことなく。余分で持っていくパンなどの行動食や軽量ダウンもほぼ使わず。予定外にヘッドランプを使ったこともない。
いざという時のための装備って、本当にいざという事態が起こらないと使わないんですよね。
逆に、これらを使わなきゃならない事態に陥ったとき、もし無かったら…と考えると、やっぱり持って行きたくなります。
テント泊型の食材充実派です。重くなるほど遅くなるだけならいいのですが、限界を越えると一気に歩けなくなる。
歳とともに限界ラインは下がってくるだろうから、いずれは小屋泊型に転身するときがくるでしょう。そして最後は、お散歩型で近所の丘でしょうかね。
荷物を減らしたい軽くしたいと思うのですが、日帰りでも30リットルザックがマストになります。
雨具、防寒着、十分な水、最低限の食料、予備バッテリー、救急セット…趣味のものはコンデジくらいですが、場合によってはルーペ、小さい双眼鏡。どれも削れず、いつも荷物多めの人になっています😅
私は①バランス型ですね。ULに憧れはあるのですが、装備不足のリスクをねじ伏せられる技術も体力も無いので
颯爽と山を歩くUL勢を羨望のまなざしで見ながらのっしのっし歩いています。
今回は、登山で荷物を持つ際に何を優先するのか、軽さ、快適さ、やりたいこと、
コスト、安全性でどう装備の内容が変わるのか、複数のタイプに分類して解説をしました!
みなさんは、登山で持つ荷物、何を優先していますか?
どのぐらいの重さを持っていて、予備はどの程度持っていますか?
ご自身の装備で何を優先して持っていくか
皆様の経験や回答をぜひコメント欄にお寄せください!
他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
日帰りでも数日間の縦走登山でも最低限の装備は必要と思っているのでツエルトやファーストエイド・非常食は常に持っています。トレランの方があの装備で山に入るのが不安でないかと危惧してしまいます。
トレランですが11Lのザックで非常用ツールも含めて全部入ります。基本は雨具も含めたウェアで防寒+エマージェンシーシートあれば大丈夫かなと。あとは、ソロで練習中などヤバそうな時は早めに諦めて離脱します。
還暦過ぎの初級ハイカーですが、殆どソロテント泊なので、装備は極力軽量化し、10キロ以内。雪山でも12キロ以内にしています。でも、ザックはULだと肩の痛みに耐えられないので、フレームとウエストベルトのしっかりした2キロ前後の物が必須条件です。
以前初夏の雪渓を降りられない方、足を痛めて歩けない方、徒歩10分ほどのところで低体温症で亡くなった方(下山後に知りました)などいらっしゃったので、日帰りでも高山に行く時は微力ながらも誰かの役に立てる装備を持って行きます。
ツェルトは勿論ですが水、食料、ファーストエイド多めで、短めロープ、カラビナ等携行。
夏でもバーナーでプラティパス湯タンポの準備やカイロ、残雪期は予備軽アイゼンなど持ちます。
心配性で12kgくらいになりバランス型のガイド寄り、、、。
重すぎと分かっているのですが。
いつもながらよく整理されて分かりやすい説明です。
本来の指向はおさんぽ型ですがあまり人に会わないマイナーな山にソロで行くので、バランス型プラスこだわりの装備少々というスタイルになりました。
重くなりすぎないよう基本装備を軽量化していますが、こだわりの装備はだいたい重いので全体としてはなかなか軽くできません。
公共交通機関を利用して登山する方に質問です。
下山後汚れた服、靴はどうしてますか?
多分温泉等入ると思いますが帰宅用の服靴もザックに入れてる?それともそのまま帰宅します?
ワタシは万年公共交通機関で登山(テント泊)してます!帰りの服は下着からすべて必ず持っていきます。温泉入ってから3、4日間着てた服を着るのはちょっとイヤ…。テント場でのサンダルで行き帰りは歩いてます。登山靴はエコバッグ的な袋に入れてます。
基本温泉などに寄る事は少ないのでそのまま帰宅です。
温泉に入る時は、下着、靴下とTシャツぐらいは持っていきますが、パーカーやスカート、パンツなどはそのまま着て帰ります。靴は持っていきません。
@@Momozo-z4h 返信ありがとうございます。
テント泊で使ったサンダルで買えるのは良いアイデアですね。
@@tenko7320 返信ありがとうございます。
靴はどこかで泥は落とすのでしょうか?
@@DryophytesJp1969 返信ありがとうございます。
帰宅用の着替えまで持つとそれだけ重量は増えてしまいますね。
RUclips があるから山に行けないなんて。
仕事のきりがいい時には RUclipsの更新は止めて、山に行ってください。
ULの創始者と言われる土屋智哉さんと山岳ライターの高橋庄太郎さんが以前に雑誌で対談されたのを読みましたが、軽量化を主張する土屋さんと快適性を主張する高橋さんとで意見が対立してました。ただ安全性が大切という点では二人の意見は一致してました✨
私は山歴30年以上になるので髙橋さん寄りの考えでしたが、最近は軽量化もしなければと思うようになってます💁
基本ソロテント泊で夏は水分+塩分を多めで8kg。冬は防寒着+防水袋を多めで12kgぐらい。テントも靴もザックも昔ながらの縦走仕様。UL装備に振り切る勇気が未だ無い。
他の動画では あまりないテーマで、分かりやすいので
自分のことを見直せてgoodですね。
年齢を意識するようになったこの頃は「山小屋を楽しみたい派」に
なりました。
で、登山中に汗や雨に濡れた衣服を乾かす間に 小屋で着るための
気に入った換え着を必ず持って行きます。その分の重さは他で削りますね。
重くても、ザック込みで8k g以内になる様に頑張ってます。
使わない荷物が多いのとカメラ・レンズ・三脚・お酒などこだわりが多くて、重たいザックを担いてます。稜線のテン場でゆっくり撮影したりお酒飲んだりするのが楽しいので仕方ないですね。
自分はガイドですが極力装備は軽く、でもお客さんを楽しませる為に野点やお茶菓子を持って行きます。
更にお客さんが忘れ物したり何かあってもいいように予備を持って行きますがそれでもお客さんより軽くをモットーに準備してますね。
テン泊のときはKindleやフリスビーなど遊び道具も持ってますが積雪期でなければ35Lで十分やれます(笑)
荷物についてはいつもモヤモヤしてましたが動画見てなんかスッキリしました😊
私はバランス型+こだわり型ですね。カメラも持っていきたいし、日帰り山ご飯も作りたいです!そしてツエルトを持ち歩くのもこだわりの一つなのでいつも荷物が重くなります(笑)
自己体重85kgで テント入ったザックを背負ったら100㎏だった
自分の場合はどのタイプなんだろう?と考えると、どれにも当てはまるような当てはまらないような。
カメラ機材は重たいけど意識低い系だからこだわり型とも言えないし、ULな装備なんか全然持ってないけど
長くても1泊くらいしかしないのでどの山でもトレシューしか履かないし、カップ麺ばっかりで山料理しないし。
体力無いし楽したいから荷物は極力無駄に増やしたくないけどビビリだから万が一の装備が無駄に増えたり。
小屋とか水場がある場合は飲料物もだいぶ省いちゃうし。逆に冬はどうやっても荷物が膨大になってしまうし。
良く言えば結局のところバランス型ってことになるのかな。結局その時登る山とかCTとか時期で全然変わるし😅
最近見つけて視聴し始めました。とてもわかりやすくためになります。
バランス型で、お湯をガス&バーナーから水筒に変えて1kg軽量化し、8kg背負って日帰り山歩してます🙋🏽♂️
装備品リストの消し込みはテント泊の時に重宝してます👍
カメラが好きでそこそこする一眼も持ってますが登山には持っていきません
周りの自然をレンズ越しに見ようとしてしまうし、作品としてどうか、客観的にキレイになるかとかそんなことばかりに意識がいって純粋に登山を楽しめない
写真はスマホで記録的に撮影するだけに留めて登山体験を優先してます
そんな性格なので自然と荷物も最低限になっていますね
日帰りならバーナーも置いてきて水筒にお湯やコーヒーを入れて乗り切ります
人間に必要な衣食住が全て山だと重さと価格のトレードオフになるので面白いですね。
衣は私は価格でモンベルから入り性能にも満足しているのですが、2倍近く高いブランドのは快適さがどこまで上がるのか気になってます。
ココヘリ🚁を 持ってない方が 今、現在遭難してるみたいです。
携帯📱に アプリ地図 モバイルバッテリー🪫 防寒着 水💦確保の浄水器 ヘッデン💡 必須から始めると良いんでしょうね いつも楽しみに見てます😌 ヤマレコ社長さん
普段の日帰りは、お散歩型です。ザックは16リットル。とはいえ、ヘッデン、防寒着は必ず入れます。雨具上下は、天気によっては歩き出す前に出して車に置いておきます。靴は、去年まではずーとハイカット(Lowa)でしたが、去年の夏から、アルトラのオリンパス。とても快適で、よほどの山でない限り、ハイカットは、履かなくなっています。
ヘッドライトと雨具は必須ですね。
雨具は防寒具代わりになりますし、ゴアの雨具ならビバークも苦になりませんし。
バスケットボールでは、ハイカットシューズに足首の捻挫予防効果がないと分かり、近年はローカットがメジャーになってますね。ハイカットの登山靴だと、小石や水の侵入防止、岩や木の根からのくるぶしの保護など一定の効果はありそうですが、今後は軽量なローカットが増えそうです。
捻挫防止の観点では同意しますが、ハイカットには足首の筋力サポート、一定以上の重量を背負った際の疲労低減の効果もありますので、やはり適材適所かと。
とは言え、ローカットは間違いなく増えると思います。
登山靴の場合は足首を覆う部分の硬さがありますし、紐によって硬く締め上げる機構になっているので、バスケットボールシューズとはかなり違うと感じます。
個人的には登山靴は捻挫防止になっていると思う。
あれも持って行こ〜と所持したけど使わなく、
使おうと思ってたのが忘れる💦
それが登山w
いつも色々な情報ありがとうございます。山座同定のやり方詳しく取り上げていただきたいです。AR山ナビのアプリを使用していますが使いこなせません。他にいいアプリがあるのか?使い方等ご教示お願いします。
私の場合、トレランの大会レギュレーションに合わせた装備(水分込みで3-4kgぐらい)をペースにして必要なものを足していく感じでタイプとしてはULになるでしょうか。小屋泊装備で6kgぐらいだったので、山の会からトレーニングのため8kgを指示されたときは水を余分に入れたりして対応しました。リーダーやる時の荷物なんかも学びながら重いのにも慣れていきたいと思ってます
60過ぎの爺ですが、涸沢カールでテン泊が夢でまだテントを持っていないのでテン泊で装備の重さの経験がないので登山に行くときは重さは気にしなく時にはあえて日帰り登山でも無駄に水3Ⅼ持っていきます。避難小屋で一泊した時はさらビール2缶に無駄に800gのスキレット詰め込んで10kgまでは経験済み、15kgぐらいの登山の経験ができたらと思っています。
三浦雄一郎さんだったかな、記憶は定かではないが30kgのウエイト背負って富士山登ってトレーニングしていたみたいなんであえていうなら 聞こえはいいがトレーニングタイプ
ソロハイカーで年齢と体力を考えて一通りの装備を持っています
バランス型ですが、非常食や行動食は持っていますが現地調達出来るものは現地調達します
泊まりは小屋泊にしてます
その分コストはかかりますが、荷物を少しでも軽くして行動ペースや行動距離が伸ばせるようにしています
少しでも軽い道具を買いたいですが、価格を考えると全部揃えるとこまではいってませんが、小屋泊2泊で10キロを超えないように30Lのザックで楽しんでます😊
体力がないので体重の1/10にするようにしてます
安全>快適さ>軽さ
もともとトレラン日帰りランなんで装備軽いので参考になりませんね
私は天気のいい日にいつも同じ裏山(紀泉アルプス)を3~4時間程度歩いて帰るのでまんまお散歩型です。
走らないけど半日程度ならトレランリュックが使い勝手がいいし。
スピードハイクやろうって集まったのに、重装歩兵型でくるヤツいるよね。
理由は「何かあったら大変だから」
何かってなんだよ?