Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今回は、単独登山者や登山グループのリーダーに求められる能力の中で、最も重要な能力である「決断力」について解説しました!みなさんは登山において、決断を行ってきましたか?グループ登山のリーダーを経験したことはありますか?登山において決断を重ねていく能力について皆さんの経験やご意見をコメント欄にお寄せください!他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
初冬に西黒尾根から初心者と四人で谷川岳登山しましたが⛰️岩場の上で☁️がわいてきて、登頂できても🥾下山は肩の広場で視界不良になって雪の可能性があるな😓と判断して撤退の決断をしました👍水上で雨になって☔やはり稜線は雪になったでしょうから❄️撤退は正解でした⭕
最初は登山道が狭かろうが広かろうが漫然と歩いていました。山側の斜面を見ても落石なんか気にしてないし、谷側の斜面を見ても「そんなに怖くないな」という感じです。そのうちネットで山のスキルを学んでいくと山側の脚に体重をかけるなど書いてありました。いつしか谷側の斜面を見てると「これ転び方次第でスピードついたら止まんないな」など分かってきて、急に怖くなり登山講習を受けました。キャリアがある人はモノの見方がそもそも違うという事を思い知りました。
以前、自分が所属していた会でも通りすがりのパーティを見ても、果てしなく列が間延びしてしまって後ろの人なんか見えないくらいの団体さんをよく見ます。その度に「リーダー、しっかりして!」と心の中でつぶやいています。
夏に丹沢で初心者連れて登ったのですが、かなり暑くてメンバーが熱中症になってしまいました。途中で明確に撤退判断する場面があり、撤退もチラついたのにも関わらず、予定を変えたくなくてそのまま進んでしまった失敗はその後の登山の在り方を変えました。幸い大事には至らなかったので良かったですが、直後の登山ではいい撤退判断ができたと信じてます……
昔、自分がサブリーダーになって会社の同僚を富士登山に連れて行った時、当日は悪天候だったのですが、あらかじめ決めておいた「正午までに山頂に行けなければ下山する」だけを意識してギリギリの時間で山頂まで行きましたが、悪天候でメンバーの疲労が出て、下山途中にメンバーの1人が骨折するという事態になってしまいました。以後自分が登山リーダーをする時は複数の情報を見て少しでも無理そうなら撤退するようにしてます。
会社や軍隊などの組織なら、役職や立場でリーダーが決まり、下のものはリーダーに従う義務みたいなものがあるが、一般人の登山などのような個人の寄せ集めではなかなか大変でしょうね。
判断と決断、鋭すぎマス!山もビジネスも共通点があるなんて、目から鱗でした!私生活も,ということだと、ある意味日々決断してるかもです!ありがとうございました♪
生まれ育った東京を数年前に離れ、八ヶ岳の麓に移り住みました。当時かなり反対もされましたが、絶対移住するんだと決めて実行しました。結果、とても心豊かに暮らしています。これが私の人生で一番大きな決断です。
勇気をもって転職しましたけどしてもしなかったとしても失敗だったのでもう一回決断しないといけなくなりました🤣
マトやんのいう「情報は着目しないと切り捨てちゃう」がパーティを組む上で大事と思います。登山を始めた時はわからなかったけど、危険回避能力が付いてくると、思い返せば危なっかしい事だらけで当時は気付いてないです。ひとりでも能力の高い人がいると違うでしょう。
1回だけ山小屋の談話室で特定の一人がリーダーと言い争いになってるパーティを見ました。話の内容が全部わかるくらいの近距離でした。みんなで選んだリーダーじゃないの?そんなに主張を推し通したいなら最初から一人で登ればいいのに、、、と思った。山行中でなくてよかったねw
山の先輩から「山行中、登頂前の最後の休憩で『オレ、時間が来たのでもう、下りますね』といって、有無を言わさず下山していった若者がいた。リーダーはもちろん、みんな『何が起きたの?!』というくらいあっけにとられた」と聞きました。私もリーダーとして一緒に登ったメンバーと話が盛り上がり、急にこっちを向いて話し始めたので「後ろ向きで歩いちゃダメ!」とか、何度も何度も「あと、どれくらいで下山できますか?何時には下りれますか?」と、訊いてくる人。下山後、大切な用事は入れないでほしいというか、外せない用事の日は山登りしないでほしいというか。。。世の中、ホントにいろんな人が居るよwww
山頂付近でレインウェアを着用しようと取り出したら、中の透湿防水膜がひび割れだらけ。これはマズイと思い安達太良山を撤退して駐車場に戻ったら帰路の高速事故多発並の大雨。レインウェアのひび割れだけで撤退出来たのはソロでないと出来ない撤退でした(笑)
山で会う人が口々に責任とれないから会社では山登りしないと言っていた。リーダーで厄介なのは決断のタイミングを楽観的な人に引っ張られることが心配なんだよね。そこで危機感の薄い人の説得に「ヤマレコの社長が言ってた」を活用させてもらっています。
来月、グループ登山でリーダーを務めるので、すごく参考になりました!!
決断のお話、とても興味深く拝聴いたしました。自分も二十数年前に会社勤めを辞めてフリーランスになり、なんとか某有名カメラアプリを運営してゆけています。当時は流れに身を任せる感じでしたが、今思えばおおきな決断だったなあ、と思いました。
組織力の弱いネットやお友達のグループでは、おおよそ経験、年齢、技量などでフワっとリーダーが決まったりしますが、技量があるリーダー不適格者は普通に居ると思います。登山の実力とリーダー資質は別で考えないと、危険なグループになりやすいかと。でも「連れて行ってもらう初心者」に、そのリーダーがリーダー適格者か?を見極めるのは少し難しい。ましてや付き合いが浅ければなおさら。でも、誰がリーダーでも、それに納得して参加しているはずなので、自分の身は自分で守るというのは、参加を決める段階から始まっている。ってことを、ある程度経験してから気づきました。やっぱり自分を守るには様々な力を付けていくしかないですね。
ルート計画の中で撤退ポイント決断ポイント先に作っておいて条件満たせない不測の事態発生した等でルート変更してますね。
レベルが大きく違う人達のパーティの取りまとめは難しいですね・・。自分がリーダになった場合、どうしても自分基準で考えてしまって 判断を間違えてしまいそう・・。
何気に判断という単語よく使いますが、判断、決断の違いなるほどです。仕事も登山も一緒ですね。
勇気を持って離婚しました〜
いつもソロなので結果が自分に跳ね返ってくる覚悟をもって決断を下すという面でそれなりに自信はついていますが、グループを率いて他人に対してまで責任を負う自信はないなというのが正直な気持ち。話の本質ではないですが、個人的には、言葉としての判断と決断の線引きはしっくりこなかった。分析と決断かなと。全体や根本に関わるような大きな判断が決断であって、大小の線引きには多分に主観的な部分もあるのかなと思います。たとえば、縦走時に体調不良という事象にたいして休憩を挟む対処は、行程の小さな変更にすぎないけど、撤退は大きな変更。じゃあ、途中でもう1泊挟むというのはどっちかな、という感じ。「判断」と「決断」がまったくの別物であるという話は単純で分かりやすいので、ビジネスコンサル界隈が商売トークとして広めただけな感じがします。
自分は個人で登山するのでグループ登山は考えた事無いなあ。登山の経験が分からない人達との登山は不安が多いね。自分がリーダーするならルート設定の段階からメンバーと話し合って撤退やエスケープの判断ポイントを決めておくと思うね。それと当日の前に自分で一通り歩いて置くかな。個人の登山だと雨でも登山するけど、グループ登山で雨は嫌すぎるので雨天中止かな。
まさに 決断力が有りません 代わりに夫がとても頼りになります 経験値も高いので 山の難度により私が先頭になったり最後尾になったりします 女性はおしゃべりしながら歩くので男性との間が空くので 待って貰ったり 後ろにはっぱかけたりします いつも同じグループだし 夫を信頼してくれてるので楽しくて 写真集も作ったり100回が過ぎ そろそろ里山 神社大きな公園ばかり 山を歩ける人にあわせるわけにいかなくなりました 20年若返りたいなぁ
殆どのパーティーはリーダーさえ決めてないと思います。
今回は、単独登山者や登山グループのリーダーに求められる能力の中で、
最も重要な能力である「決断力」について解説しました!
みなさんは登山において、決断を行ってきましたか?
グループ登山のリーダーを経験したことはありますか?
登山において決断を重ねていく能力について
皆さんの経験やご意見をコメント欄にお寄せください!
他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
初冬に西黒尾根から初心者と四人で谷川岳登山しましたが⛰️岩場の上で☁️がわいてきて、登頂できても🥾下山は肩の広場で視界不良になって雪の可能性があるな😓と判断して撤退の決断をしました👍水上で雨になって☔やはり稜線は雪になったでしょうから❄️撤退は正解でした⭕
最初は登山道が狭かろうが広かろうが漫然と歩いていました。
山側の斜面を見ても落石なんか気にしてないし、谷側の斜面を見ても「そんなに怖くないな」という感じです。そのうちネットで山のスキルを学んでいくと山側の脚に体重をかけるなど書いてありました。
いつしか谷側の斜面を見てると「これ転び方次第でスピードついたら止まんないな」など分かってきて、急に怖くなり登山講習を受けました。
キャリアがある人はモノの見方がそもそも違うという事を思い知りました。
以前、自分が所属していた会でも通りすがりのパーティを見ても、果てしなく列が間延びしてしまって後ろの人なんか見えないくらいの団体さんをよく見ます。その度に
「リーダー、しっかりして!」
と心の中でつぶやいています。
夏に丹沢で初心者連れて登ったのですが、かなり暑くてメンバーが熱中症になってしまいました。途中で明確に撤退判断する場面があり、撤退もチラついたのにも関わらず、予定を変えたくなくてそのまま進んでしまった失敗はその後の登山の在り方を変えました。幸い大事には至らなかったので良かったですが、直後の登山ではいい撤退判断ができたと信じてます……
昔、自分がサブリーダーになって会社の同僚を富士登山に連れて行った時、当日は悪天候だったのですが、あらかじめ決めておいた「正午までに山頂に行けなければ下山する」だけを意識してギリギリの時間で山頂まで行きましたが、悪天候でメンバーの疲労が出て、下山途中にメンバーの1人が骨折するという事態になってしまいました。以後自分が登山リーダーをする時は複数の情報を見て少しでも無理そうなら撤退するようにしてます。
会社や軍隊などの組織なら、役職や立場でリーダーが決まり、下のものはリーダーに従う義務みたいなものがあるが、一般人の登山などのような個人の寄せ集めではなかなか大変でしょうね。
判断と決断、鋭すぎマス!
山もビジネスも共通点があるなんて、目から鱗でした!
私生活も,ということだと、ある意味日々決断してるかもです!
ありがとうございました♪
生まれ育った東京を数年前に離れ、八ヶ岳の麓に移り住みました。
当時かなり反対もされましたが、絶対移住するんだと決めて実行しました。
結果、とても心豊かに暮らしています。
これが私の人生で一番大きな決断です。
勇気をもって転職しましたけど
してもしなかったとしても失敗だったのでもう一回決断しないといけなくなりました🤣
マトやんのいう
「情報は着目しないと切り捨てちゃう」
がパーティを組む上で大事と思います。
登山を始めた時はわからなかったけど、危険回避能力が付いてくると、思い返せば危なっかしい事だらけで当時は気付いてないです。
ひとりでも能力の高い人がいると違うでしょう。
1回だけ山小屋の談話室で特定の一人がリーダーと言い争いになってるパーティを見ました。話の内容が全部わかるくらいの近距離でした。
みんなで選んだリーダーじゃないの?そんなに主張を推し通したいなら最初から一人で登ればいいのに、、、と思った。
山行中でなくてよかったねw
山の先輩から
「山行中、登頂前の最後の休憩で『オレ、時間が来たのでもう、下りますね』といって、有無を言わさず下山していった若者がいた。リーダーはもちろん、みんな『何が起きたの?!』というくらいあっけにとられた」と聞きました。
私もリーダーとして一緒に登ったメンバーと話が盛り上がり、急にこっちを向いて話し始めたので
「後ろ向きで歩いちゃダメ!」
とか、
何度も何度も
「あと、どれくらいで下山できますか?何時には下りれますか?」
と、訊いてくる人。
下山後、大切な用事は入れないでほしいというか、外せない用事の日は山登りしないでほしいというか。。。
世の中、ホントにいろんな人が居るよwww
山頂付近でレインウェアを着用しようと取り出したら、中の透湿防水膜がひび割れだらけ。これはマズイと思い安達太良山を撤退して駐車場に戻ったら帰路の高速事故多発並の大雨。
レインウェアのひび割れだけで撤退出来たのはソロでないと出来ない撤退でした(笑)
山で会う人が口々に責任とれないから会社では山登りしないと言っていた。リーダーで厄介なのは決断のタイミングを楽観的な人に引っ張られることが心配なんだよね。そこで危機感の薄い人の説得に「ヤマレコの社長が言ってた」を活用させてもらっています。
来月、グループ登山でリーダーを務めるので、すごく参考になりました!!
決断のお話、とても興味深く拝聴いたしました。
自分も二十数年前に会社勤めを辞めてフリーランスになり、なんとか某有名カメラアプリを運営してゆけています。当時は流れに身を任せる感じでしたが、今思えばおおきな決断だったなあ、と思いました。
組織力の弱いネットやお友達のグループでは、
おおよそ経験、年齢、技量などでフワっとリーダーが決まったりしますが、
技量があるリーダー不適格者は普通に居ると思います。
登山の実力とリーダー資質は別で考えないと、
危険なグループになりやすいかと。
でも「連れて行ってもらう初心者」に、そのリーダーがリーダー適格者か?
を見極めるのは少し難しい。ましてや付き合いが浅ければなおさら。
でも、誰がリーダーでも、それに納得して参加しているはずなので、
自分の身は自分で守るというのは、参加を決める段階から始まっている。
ってことを、ある程度経験してから気づきました。
やっぱり自分を守るには様々な力を付けていくしかないですね。
ルート計画の中で撤退ポイント決断ポイント先に作っておいて条件満たせない不測の事態発生した等でルート変更してますね。
レベルが大きく違う人達のパーティの取りまとめは難しいですね・・。
自分がリーダになった場合、どうしても自分基準で考えてしまって 判断を間違えてしまいそう・・。
何気に判断という単語よく使いますが、判断、決断の違い
なるほどです。仕事も登山も一緒ですね。
勇気を持って離婚しました〜
いつもソロなので結果が自分に跳ね返ってくる覚悟をもって決断を下すという面でそれなりに自信はついていますが、グループを率いて他人に対してまで責任を負う自信はないなというのが正直な気持ち。
話の本質ではないですが、個人的には、言葉としての判断と決断の線引きはしっくりこなかった。分析と決断かなと。
全体や根本に関わるような大きな判断が決断であって、大小の線引きには多分に主観的な部分もあるのかなと思います。
たとえば、縦走時に体調不良という事象にたいして休憩を挟む対処は、行程の小さな変更にすぎないけど、撤退は大きな変更。じゃあ、途中でもう1泊挟むというのはどっちかな、という感じ。
「判断」と「決断」がまったくの別物であるという話は単純で分かりやすいので、ビジネスコンサル界隈が商売トークとして広めただけな感じがします。
自分は個人で登山するのでグループ登山は考えた事無いなあ。
登山の経験が分からない人達との登山は不安が多いね。
自分がリーダーするならルート設定の段階からメンバーと話し合って撤退やエスケープの判断ポイントを決めておくと思うね。
それと当日の前に自分で一通り歩いて置くかな。
個人の登山だと雨でも登山するけど、グループ登山で雨は嫌すぎるので雨天中止かな。
まさに 決断力が有りません 代わりに夫がとても頼りになります 経験値も高いので 山の難度により私が先頭になったり最後尾になったりします 女性はおしゃべりしながら歩くので男性との間が空くので 待って貰ったり 後ろにはっぱかけたりします いつも同じグループだし 夫を信頼してくれてるので楽しくて 写真集も作ったり100回が過ぎ そろそろ里山 神社大きな公園ばかり 山を歩ける人にあわせるわけにいかなくなりました 20年若返りたいなぁ
殆どのパーティーはリーダーさえ決めてないと思います。