Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
俺だって頑張って倒したジムをガンダムだと報告する。
ビーム撃って白くて二足歩行ならガンダムやろなあ...部下があげた華々しい大戦果として報告しなきゃ
間違ってても軍の責任だし,国民の戦意高揚のためにも宣伝しなきゃ
@@kagero_2105さんも仰る通り、自走砲なら何だってフェルディナント何だから白くてビーム撃ってくりゃガンダムよ
こうして存在しないゴーストガンダムが生まれる…そのうちマンガになりそう
例えがわからねぇ...
阪神「Vやねん!」タイガー「わてはVI号やねん」
天才ですか?
これは天才
上手すぎる
こういうの好きです
伝説、人間心理、実際の戦況への影響をそれぞれ切り分けつつ確度の高い資料を基に冷静に語っていくこの動画、相変わらず立派なお仕事されてますね。敬意を持って常々動画拝見してます。
初期のポーランド侵攻、フランス侵攻、バルバロッサ作戦に参加した熟練の戦車兵はこの頃どのくらい残ってたのかな。
これほんとに疑問です、いい資料あったら教えて欲しいぐらい。
@@study_markethingオットーカリウスは残ってましたが、配置された部隊は新兵ばかりだと嘆いてましたからほとんど生き残ってないのでは?
@@ファン-b4w 戦車兵はともかく、戦闘機なんて機体はたってもパイロットなしがあるあるだったんで、まぁその地獄でしょうねぇ
日本のパイロットもそんな感じよな
ファイアフライ「M4です。通してください」グリズリー「M4です」ラム「M4です」M10,M18,M36GMC「M4です」
WT民を呼ばないと(使命感
m18はシャーシから違うだろォ!!!
@@fv4005zzz M18「どぼじて?どぼじて仲"間外れに"ずるんでずかぁ、私が性悪女だからでずがぁ?」
@@shamrock6378 いや....ほら....君は....どっちかと言うとチャーフィー寄りだから....分かったからもう泣くなって....
M3「M4....の卵です」
ウとロの戦闘もそうだけど戦力を直接叩くより補給線を叩くのがどれだけ戦略的価値があるか
確かに、、、兵士も飯がなきゃ動かないし、兵士が動かなきゃ兵器も動かない。燃料がなきゃ兵器動かない。弾がなきゃ兵器動かない。補給はめちゃくちゃ大事で、逆に補給はそれだけ潰せば大打撃になるんだな、
@@Tahoe47 戦車を攻撃すれば反撃されるけど兵器を作ってる人間は反撃してくるわけじゃないしね戦略兵器が戦略兵器たる由縁よ戦略兵器を超える兵器は惑星を破壊するとかの自爆上等兵器じゃないと戦略以上の効力を持たないし
0:35 いや草
違うんだよお母さん!
これだからしろうとはダメだ!もっとよく見ろ!
若干話がずれるかもだけどパーシング戦車の開発の話で「AGF(陸軍地上軍管理本部)がシャーマンの生産にこだわったから開発が遅れた」「ティーガーに対抗する為にももっと早く生産されるべきだった」という論調がよくあるけど、この動画のように色々資料を参照してみるとティーガーが戦局に大きな影響を与えるほど戦線に投入された事なんて無かったはずだし、他の戦車に対してもシャーマンで十分に対応できた事例は沢山あるから結果論かもしれないけどAGFの言い分もわかるんですよね。もちろんパーシング戦車自体はその後のパットンに続く主力戦車の系譜の始祖になった面もあるし全く無意味だったとは思わないですけれども、それでも第二次世界大戦中に急いで間に合わせる必要があったかと言われると個人的には疑問に思いますけど、どうなんでしょうね?
確かにこの動画の資料のように接敵したほとんどは四号戦車やパンターと考えられます。ですが、パンターや四号戦車ですら遠距離戦となった場合、配備数の多い歩兵支援型のシャーマンでは不利になり、対戦車型の長砲身シャーマンでも4号戦車は兎も角、パンターとの戦闘になった場合は圧倒的に不利になることを考えるとパーシングなどの開発を急がせるのもある程度は妥当かもしれません。ただ、そもそも独軍戦車と戦闘になることがまれという点や、英軍は17pdr砲の対戦車砲やそれを搭載した戦車などのティーガーやパンターに対抗できる戦力を配備していたという点では、大戦中にパーシングなどの戦車を配備させる重要性は低かったと考えられますね。
その通りでしょうね。大きな目で見ると戦車戦なんてあんまり戦局に影響が無いんでしょうね。戦闘爆撃機が決着着けるのがアメリカの台本なんでしょうけど。ただシャーマン乗りは恐怖と徹甲弾の闘いで大変でパージングを出さないと社会問題に発展する流れでしたね。パージングは対ソ連を睨んだと。終結まえに実績をと目論んだ結果だと思います。
質が劣るのは数で補えとの思想も米軍にはあったかもしれませんね。化物みたいな国力の米国ですから大量生産は何ら問題はないでしょうから。
部隊として活用された戦車と、孤軍と化した戦車では戦力そのものの有効度が違うし、ガス欠すればただの砲台弾切れならば動く箱なので、負け戦にはせめて一花咲かせたと思いたいのが人情かと。
戦場で...ガス欠その他...の状況で...擱座した...戦車に対し...砲撃して...破壊...これ立派な撃破ですよね....ちゃんとスコアに数えている...カリウス中尉も...このような...状況判断...したと...思いますね😅
クニスペル先生やヴィットマン先生、カリウス先生の超人的活躍も、優秀な戦術に乗員と整備兵の丁寧なメンテで支えられていましたからねぇ~。大事に乗っていたみたいですし。もう、伝説のままで良いですよね~。
長駆侵攻ではなくて拠点(交差点含む)防御のような駆動系に過酷な使い方をされなかった状況での活躍が目立つ印象ありますね
カリウスの現場の下調べや事細かな指示、注意事項を欠かさない姿勢。歩兵との連携や他にも整備兵の奮闘、攻撃中に食料を持ってくる補給員…「ティーガーインマッド」を宮崎駿が漫画化した「泥まみれの虎」は結構面白い。
後彼らが...優秀...なのは...無人戦車...これは...危険か...安全か...その判断..もしかしたら...疑わしき...は...撃て...🎉
面白いですよねアレ「虎は、複雑でむずかしい兵器だった。」
ドイツ陸軍整備兵の腕前は大したものと評価されて宜しいかと。
ティーガーが登場する作品はどの映画よりもBFVの最後の虎が好き
久しぶりに見れて嬉しかったです動画投稿お疲れ様です。
ティーガーⅠと4号とのシャーマンのキルレシオは、同じ4対1ぐらいで米軍戦車兵は4号をティーガーと誤解したらしい。撃破こそされないものの75㍉クラスの砲弾を被弾すると衝撃でギヤボックスや射撃照準の光学機器が破壊されてあっけなく戦闘力を消失したそうで、ティーガーの優位性は重装甲よりも有効射程差によるアウトレンジ攻撃でこれは4号JやHも同じ、当時の連合軍兵士に「最も恐ろしいドイツ兵器は?。」と言う問いにはドイツ戦車よりも88㍉高射砲だったそうな、整備された道路があれば牽引された火砲の方が戦車よりも行軍が早く、イメージに反してドイツ軍の主役って戦車よりも歩兵と砲兵なんだよね。
「タイガーと遭遇」と報告すると空軍支援を受けることができたから、多くの兵士はタイガーを報告した。と昔本で読みましたが、本当だったのでしょうか?
今回も見応えのある動画、ありがとうございました!
久し振りの投稿嬉しいです!!
よく知られてなかったからこそ伝説になったんだろうなぁ…
部隊の戦意向上の為や部下の勲功を労う為とか色々と政治心情が絡んでいそうですよね
第二次大戦下で正確な統計とかとれるんかな
ティーガー1はどちらかと言うと、ビットマンの単独無双や東部戦線の情報なんかで、より恐怖の象徴になっていた様に思えます。正直、兵器や人物単体で戦局変えきれるのは、ソ連の上陸舟艇を破壊しまくってた時のルーデルぐらいしか出来ない芸当かと...
投稿お疲れさまです!正直、「どこにもいない1輌のティーガー」よりも「どこにでもいる10輌のT-34」のほうがずっと恐ろしい気がします。鹵獲した戦車をなんでもかんでも自走砲に改造するの止めて戦車整備班を拡充すればもっと戦局はマシだったのではなかろうか…。映画「バルジ大作戦」また観たくなってきた…。
大口径砲を集中的に機動運用することを目指す思想と、戦車による一点突破を目指す思想とが並立できない国力でしたと結論してしまうほかありません。拡張したとはいえ、三軍総力は第一次世界大戦時と比して多少毛が生えたような予算規模の軍備であったにもかかわらず、前にも増して苛烈な大戦争をおっぱじめて、予算の食い合いが平時より酷くなり、運用思想の溝がゴリゴリ深掘りされたとしかいいようがありません。Heer上層部の陸上火力に対する認識齟齬もさることながら、Wehrmacht三軍間の軋轢もひどく、特にLuftwacheの態度が悪すぎました。エアランドバトルのような空陸統合作戦を真に実現できたのはU.S.であり、それ以外の何者でもありません。ドイツは先駆けのように言われますが、正直、CRMが巧妙であったとは言えません。ヒトラーが旧帝国軍人を粛清しなかっただけマシなレベルです。
映画バルジ大作戦私も見ました🎉...ヘンリーフォンダやロバートライアン...チャールズブロンソン等出てました...ドイツ戦車兵の..へスラー大佐...決まってましたね😂確か...M4シャーマン役を..M24チヤーフイーが勤めてました...
結局陸上戦の主役は歩兵だからね歩兵にとって脅威となるのはどっちかなのよね
@@鈴木啓介-e8dそもそもあんなに早く戦争を始めるつもりもヒトラーにはなかったですしね。確か45年に始めるつもりだったのでは?
@@jangofett2591 たとえ開戦を遅らせていても、他国の軍備や技術水準が追いついてしまえば、海軍力が貧弱なドイツが空陸のみで太刀打ちできるかは疑問です。いくら海軍を拡大する方針があっても、元より予算規模が小さすぎて絶望的でしょう。敵の質量が整わぬうちに一撃を加えることは戦略上も戦術上も理に適いますが、問題は何時までもダラダラ戦い続けたことです。これはわが帝国陸海軍も同様ですが、ドカンと叩いて、サッと退くという鉄則を破って、何時までも縦深浸透していれば、せっかく序盤で撃破した敵戦力も息を吹き返します。かえってこちらの損耗が大きくなるだけであるのに、そんな簡単な理屈すら度外視されていたではありませんか。しかも、わが国もドイツも不戦条約締約国であるにもかかわらず、それをブッチしたという負い目があるのに、他の列強諸国が悪いという理屈を平然とぶち上げる神経が理解できかねます。特にわが国は国際連盟常任理事国であったのに、一部の暴徒を取り締まることすらできなかったのですから、統治が崩壊していたとしか思えません。よくあんな状態で戦ったものです。
戦車戦の戦果から少数生産のロマン兵器扱いされてるけど本来の用途は陣地突破戦車だからなあ…少数でもクルスクの緒戦とかでは戦果を挙げてるし、大戦後半の戦線の穴を塞ぐ用途でも三凸なんかより現場では優位に立てるから戦線の中の小さな点で使われる兵器としては効果的だったと言っても良い気がするもちろん戦争は数揃えて線・面でやんないと勝てないんだけど
4割が戦わずして損耗って凄いレベルだな
あまり言えませんが、陸自の地方部隊だと充足がそのレベルが有り得るんですよね…
@@study_markething財務省と国防に無理解な政府が全部悪い
@@ssrb1144日本は島国だから、海自や空自に国防予算を費やしてる事もありますね。
@@study_markething今は南西諸島や沖縄周辺防衛重視だから、あまり脅威がないそれ以外の地方の部隊には注視しないのでしょうね。
@@ゴルシ-f4c 5年前の話やからねぇ…なお幹部経験者から聞くと北海道もこのザマの模様…
8:52 根拠が88mm砲の射撃音だけって、それ下手するとAFVですらなくて高射砲や対戦車砲の可能性もあるということでは?
0:35「ちがいますよーっ」「これだからしろうとはダメだ!もっとよく見ろ!」
左から初期型、ジャンボ、76ミリ砲シャーマン?
敗戦に近づけば補給兵站が痩せ細っていく過程(自軍内でも攻勢側より熾烈な争奪戦)
0:36 圧倒的シャーマン
圧倒的ではないか我がジャーマンは。
「パーシングの戦線投入が遅れたために、シャーマンがタイガーに殺られまくった」と言う通説が、怪しいと解りました。
そのシャーマン戦車も...戦術によつては...タイガー🐯戦車を..撃破してますね...米軍戦車兵も..大戦後半になると...練度が..上がつできた...そうですよ😂
場合によってはある程度じっくり見られる状況もあったであろう地上からですらシュルツェンつけた四号なんかを誤認してんだから、高速で飛び回って攻撃してたであろう戦闘爆撃機乗りのパイロットとかほぼ識別無理じゃね?
実際wtで対地攻撃すると、撃墜覚悟でかなり近づいて飛ばないと識別できない
ドイツ軍もBT戦車やT-70をT-34と誤認してたしね。まああの形状だとしょうがないけど。
元々、ティーガーは一般の装甲師団には配備されず、一部エリート師団と重戦車大隊の配備だったしね。接敵機会も少ないと思う。重戦車大隊にしても出撃は最大12両の中隊規模だったし、局地的な戦果を挙げても戦局を覆す事が出来ないのも事実。実際、連合軍戦車を一番撃破したのは3号突撃砲だったと言う話もあるから。尤も、連合軍兵士が「オレはあのティーガーを撃破した」と言いたくなっちゃう気持ちも分かるけどね。バルジ戦でM3グレイハウンドが超至近距離でティーガーを撃破したと言う話もあるけど眉唾っぽいし(士気は上がったらしいけど)
シャーマンしかいないのほんと草 0:35
戦争中には大して役立たなかっただろうけど、戦後にかっこいいドイツ軍のイメージを全世界に広めたという意味では、最高にナチス・ドイツに役立った兵器でしょうね。唯一の問題はその頃にはナチスがもう存在してないことですが。
ネオナチというやばい集団がいますよ😅
映画の話ですけど「フューリー」でティーガーに遭遇したシャーマン部隊は相当運が悪かったんですね😅
あれは本物のティーガーを動かして撮影した唯一の映画という事で見る価値があると思ってDVD買いましたが、見る人が見ると「それ以外褒められる点がない」と言われてしまう作品でした…。
あの時にティーガーの正面装甲に76mm砲の砲弾が当たってたけど主砲の貫通力的に貫通できるはずなのになんで貫通できんかったんやろ
@@SekigunInmフューリーの生き残った乗員の体験記的なストーリー構成なので、記憶違いや車内無線で入った情報の勘違いと考えれば無理矢理ではありますけど、一応説明できるような…それでも無茶なような…。
@@SekigunInm見た感じですが、垂直ではなく少し斜めに着弾している様に見えるのでそれが原因では無いでしょうか。作中で命中したのはファイヤフライの主砲ではなく普通の76mm砲だったかと思います。となれば貫通力は最大でもおよそ120mm前後です(貫通力に優れる硬芯徹甲弾も生産はされていた様ですが、その殆どが駆逐戦車に配給されていたそうですのでAP弾・APC弾の貫通力を目安にします)。対してtigerの車体正面装甲は100mm。垂直に着弾すれば十分貫通が出来る値ですが、100mmの装甲板に対して60°の角度で着弾するとその実質装甲厚は115~120mm程度の厚さになりますので76mm砲であればまぁ防げるか、という値となります。
@@SekigunInmティーガーIの戦車教本ティーガーフィーベルで書かれてますが砲弾を真正面から受けないようにする「昼飯の角度」ってテクニックがある
ちょうどドラゴンのティーガーⅠを組んでたとこなので、面白かったです‼︎
フランス侵攻戦で機甲・航空戦力を有効活用した電撃戦をくらったイギリスとそれを伝え聞いたアメリカからすれば、戦車の質だったら互角以上に渡り合えるドイツ軍に質でも勝る新型戦車が登場したら、必要以上に脅威に感じてしまうのも仕方ない気がする。
幽霊の正体見たり枯れ尾花・・・
ガンダムで言うところのゲルググみたいなポジション。救国の兵器ポジションとでも言うべきか。総じて性能が高いことには間違いないが、戦後に過大評価される兵器。◯◯の配備があと半年早ければ勝っていたとかよく言われるアレ。実際はそんなことはない。
東部戦線やるならそっちの方の兵站事情も見たいな基本鉄道とトラック輸送だろうけど、あのソ連軍の兵站を支えた物流事情が気になる処
ティーガー1、2が10000台ぐらい生産されていたら戦局に影響を与えられたのでは。
チュニジアに投入されたティーガーの部隊が「第501SS重戦車大隊」??『第501重戦車大隊、独:Schwere Panzerabteilung 501)は第二次世界大戦時に存在したドイツ国防軍陸軍直轄の重戦車大隊』の誤りではないでしょうか?
ティーガー少ない、投入できない、補給が滞る。つまり、直接交戦よりも戦略爆撃がいかに効果的だったかを物語っていますね。
第一次世界大戦に負けてティーガー作ったりジェット機作ったり第二次世界大戦に負けて経済大国になったりレオパルド2作ったり、ドイツってすごくね。
ティーガーは独立戦車大隊所属、火消し役のイメージがありますね。何れにしても、AFVファンにとっては、最強の伝説は覆ることは無いです。
東部戦線の動画も期待して待ってます
9:20西部戦線でもパンターってこんなにも配備されてたんだな。やっぱ生産性が圧倒的に違うんだそしてヤーボの撃破記録の少なさも驚きでしたね。小型爆弾かロケット装備だから至近弾程度では行動不能にまで追い込めないのでしょうね。地上戦力による撃破はやはり地雷での戦果が一番大きそうですね。履帯が切れるだけでも敵が布陣しているとなると、独戦車兵は車両放棄か友軍到着まで車内で踏ん張るかの2択になるでしょうし
やっぱりフューリーの主人公たちは、行動不能のシャーマン1両でなんでパンツァーファウスト装備の歩兵部隊と戦って勝てたのか不思議だよな
@@ベルカ公国国家宣伝相 撃破されたハーフトラックのM2マシンガンで300人を一人で倒して敵を撃退した記録が存在するので不可能ではないよ、でも、撃破された残骸を装って敵を引き付けるのは得策ではない、アウトレンジ攻撃しないと駄目、主人公以外が戦死したのは戦車長の作戦ミスやね。
待ってました!!
FURYのタイガー戦は最高でしたね…BGMが良いよBGMがDenn das Sind die Tage der Rache,dass erfullet werde alles was geschrieben ist!!ちょび髭キッズにゃ激怒もんだったが
恐怖の象徴としては戦略的意味があったかもしれない
千年後もこうしていくつかの世界大戦について解説しててほしい。
千年後も今みたいに庶民が気軽に歴史に触れ合える時代だと良いですね神話の解説にならないように祈りましょう笑
今世紀中に全面核戦争が起こってこの文明は滅ぶので、1000年後は精々近世レベルの生活が手一杯ですよ
火力と重装甲により霞む低い生産性、故障率、燃費実際の現場はたまらんやろが、コンテンツ的にはヨシ!
半数が故障や擱座による喪失と聞くと、車両としてかなり使い勝手が悪そうですね。
装甲教導師団のティーガー保有数が25両?1944年のいつ時点での保有数ですか?1944年6月6日のDデイ当日の保有数は、記録によると6両だったはず・・・
勝った側は「敵は強かった(で、その敵を倒した俺等ってもっと強いんだけど)」と言いがちな事も考慮する必要がありますね。
実害以上に恐怖しているって意味ではまさしく恐怖症
味方にも敵にもいて欲しくない戦車かもしれない。
シンプルな豆腐やしな😊子供まで描きやすい
1:32から流れてる曲名って何ですか?わかる人いたら教えてください。
魔王魂さんのカレンデュラです
@@AAg-n3t ありがとうございます!
さすがシャーマン大好きクラブ(AGF)パーシングの配備やらM6の配備にも反対したダケあるぜ
タイガー戦車が現れた1943年のチュニジア戦後にタイガー戦車の対策マニュアル本が出たはず。連合軍(特にアメリカ軍)はしっかりとした対策を対戦後に作るから勝利出来た( ー̀дー́)و
そもそも戦車戦自体がレアっていうオチ。東部戦線とクルスクが異常なだけでほぼ起きないという。
オレのイメージは「ドム」なんだよなぁんで虎2がゲルググ
確かに実戦投入されたけど戦況を変えるまでには至らず、って所はよく似ている
足がおそいから活躍はあまりできなかったんでしょうね。撃破されたティーガーより故障で爆破された数のがおおいなんて話だし防御陣地で戦車塹壕に構えてたらシャーマンを何十両破壊できそうだけど、
虎の風評被害が、戦後も健在て事ね。
シャーマンしかいねえじゃねぇかお前ん家ィ!!
イヤ、米軍も他の戦車があった、、、
M3スチュアートを忘れないで…
M10駆逐戦車..M3スチワート等
実はドイツは強かった!と言いたい人たちと、苦労して勝ったんだ!と言いたい人たちがいて、お互いに現実から乖離した結果こうなったのかな?
ありがとうございます!
キングティーガー変な言葉だ
ドイツ言読み...ケーニヒ...テイーゲル
0:45ツッコミ鋭すぎ笑笑
パーシングとティーガーの接触記録が存在するのかー
スーパーパーシング(主砲長くしたやつ)がティーガーを撃破したと報告したらしい、ただ遠かったから本当にティーガーだったかどうかは分からない
それがテイーゲル戦車か,パンテル戦車それとも四号戦車でも🎉...撃破には変わりません
マルチタスクとフットボールに近い米軍、個人技で突破を図るサッカー的な独軍。積分法と微分法の思考対立で、三次元的にカバーしてゆく米軍の量的優位は揺るがない。確かに点に過ぎないタイガー戦車にゲームチェンジャーは難しい。
イタリア戦線ではどうだったのか気になる
第二次世界大戦の、米軍の凄い点というか怖い点は、現場が恐怖症に罹って、互角以上に戦える戦車を要求してきても、上層部は冷徹(冷酷)なまでの合理性で、現場に犠牲を強いるが、M4で作戦の遂行には十分であると判断して(要するに、新型量産までの時間&生産コストと人的・物的損耗を天秤にかけて判断)自軍の損害を覚悟し、犠牲を無視した作戦を遂行させた事。
ティーガー、アインズなのになぜキング?
バルジの戦い良い映画だったなカートヴォヌガットはこの森でいきなり捕虜ななってドレスデンで強制労働だから酷い運命だけど生き残ったから
日本の戦車生産の事を思うと1300両も作れた事が驚異だと思うな。
ティーガー伝説は、タンクエースの活躍によるところが大きんでしょう。あと、4号戦車をティーガーと誤認したというのは、あるあるネタのようですね。
装甲師団は全員徒歩でも最後まで装甲師団だからなあ
0:29これはヘスラー大佐のことだね!!
米兵はドイツ兵のように散開せず戦車を盾にして進む様子が記録映像に残されていますが、それで次々戦車が撃破されたら巻き添えを食うしパニック必至だったでしょうね。実際戦車が被弾するなりタイガー!と叫んで逃げ散ったなんて証言もあって、そんなんでも勝てたのは圧倒的物量にほかならず…。
戦車では無理でもバズーカと優秀な航空機支援があったからだぞ。だから勝てた。
@@coyote8091 アイゼンハワーもバズーカを第二次世界大戦を勝利に導いた兵器の一つとして挙げていますね
シャーマンはもともと歩兵を援護するのが役割でした。
米軍では...敵戦車の...撃破は..駆逐戦車部隊..の役目と...区分されました...米軍戦車部隊の役割...歩兵支援と...前線拡大がやくめ😂🇺🇸
まぁただ虎自体は普通に優秀な戦車だと思う
まあティーガーはスナイパーだから
だからと言って、自分がシャーマンに乗ってタイガーと戦う気がするのか?(あえてタイガーと書く)
やっぱIV号なんやなって
まあまあ面白く拝見しましたが、決定的な話しが抜けています。ボカージュでファイアフライ1両で3両のタイガーを撃破。しかも4発で。この時ビットマンもやられた。
主はアメリカ軍の接敵記録って事なのでしょう、イギリス軍はティーガー131しかり クロムウェルをボコボコにされたり 良くティーガーに会ってますからね笑
見える戦車は全てティーガー
お元気で何より(^ー^)
IV号のキルレシャーマン5両に匹敵するから、神話は当然でしょう。
出所不明の火葬戦記をマジに受けたらいかんよ
@@diopresario燃やすな
ティーガーの重装甲、大火力はシャーマンじゃ勝てないし、キルレシオ的にもアメリカ軍戦車兵は恐怖でしか無かったと思うな
うぽつです
おかえり!
多種多様なシャーマン好きw❤
どれだけ個々のカタスペが高くても所詮は普通の戦車の域。たかが150両しか配備出来なかったティーガーに戦略的価値はなかったという残酷な現実よ。真偽不明の伝説をでっち上げてまでこの兵器を特別マンセーするのって虚しいなーって。こんな鉄のガラクタよりはヘッツァーたんを崇め奉るがよろし
三突以下の主砲、六号以下の信頼性(特に主砲周り)、まだ火炎放射二号とかビゾンのほうが強くね?軽駆逐戦車っていうコンセプトが微妙。
@@SuwatyankawaiiyattaT-34を撃破可能な主砲と生産性は褒めるべきだと思う。 実際、3凸の後継を担い現場が求めた要求を満たしていたのだし。
@@有能フランス王 装甲が鉄板一枚くらいなもんで実質使い捨て兵器になっちゃってるからなぁ
@@Suwatyankawaiiyatta薄くても全周装甲を施すことで生存率は飛躍的に高まります。ナースホルンやマーダーはオープントップなので砕けた石や砲弾の破片によって容易に乗組員が殺傷されました。また正面装甲もヘッツァーはそこそこあります。 1944年のドイツ事情を考慮すると最善の車輌であったと思います。
@@有能フランス王 確かに全周装甲は特筆すべき点でしたね。失礼しました。しかし私は生還が見込めない兵器に対して評価をすることはできないと考えております。確かに全周装甲は生存性を高めたことに対して依存はありません、しかしたかが知れています。ヘッツァー程度では12mmを超える口径の弾がかすっただけでも貫徹の危険性があります。さらにソ連軍は、IS・KV・T シリーズをほぼすべての前線に並べておりました故、7.5cmでは火力不足で貫徹はほぼ不可能といっても差し支えないでしょう。しかもあの紙装甲では軽機関銃で抜かれてしまうため、ほとんど撃破されてしまう。確かに軽戦車という枠組みの中では最良かもしれませんが、だから評価できるとはいえないのでは。
シャーマンシャーマンで草😂
ティーガーがうようよいたら、ドイツは戦争に負けなかったです。
101stも虚偽報告ならバンドオブブラザーズはフィクション?
連合軍にティーガー伝説があったように、ドイツ軍にもヤーボ伝説があったわけか
参考文献やデータ元が比較的しっかりしているこういう動画は信頼出来ていいですね。これからもこういう動画お願いします。あと要望として参考文献の情報を概要欄にも記載していただけるとコピペしやすくてありがたいです。
俺だって頑張って倒したジムをガンダムだと報告する。
ビーム撃って白くて二足歩行ならガンダムやろなあ...部下があげた華々しい大戦果として報告しなきゃ
間違ってても軍の責任だし,
国民の戦意高揚のためにも宣伝しなきゃ
@@kagero_2105さんも仰る通り、自走砲なら何だってフェルディナント何だから白くてビーム撃ってくりゃガンダムよ
こうして存在しないゴーストガンダムが生まれる…そのうちマンガになりそう
例えがわからねぇ...
阪神「Vやねん!」
タイガー「わてはVI号やねん」
天才ですか?
これは天才
上手すぎる
こういうの好きです
伝説、人間心理、実際の戦況への影響をそれぞれ切り分けつつ確度の高い資料を基に冷静に語っていくこの動画、相変わらず立派なお仕事されてますね。敬意を持って常々動画拝見してます。
初期のポーランド侵攻、フランス侵攻、バルバロッサ作戦に参加した熟練の戦車兵はこの頃どのくらい残ってたのかな。
これほんとに疑問です、いい資料あったら教えて欲しいぐらい。
@@study_markethingオットーカリウスは残ってましたが、配置された部隊は新兵ばかりだと嘆いてましたからほとんど生き残ってないのでは?
@@ファン-b4w 戦車兵はともかく、戦闘機なんて機体はたってもパイロットなしがあるあるだったんで、まぁその地獄でしょうねぇ
日本のパイロットもそんな感じよな
ファイアフライ「M4です。通してください」
グリズリー「M4です」
ラム「M4です」
M10,M18,M36GMC「M4です」
WT民を呼ばないと(使命感
m18はシャーシから違うだろォ!!!
@@fv4005zzz M18「どぼじて?
どぼじて仲"間外れに"ずるんでずかぁ、私が性悪女だからでずがぁ?」
@@shamrock6378 いや....ほら....君は....どっちかと言うとチャーフィー寄りだから....分かったからもう泣くなって....
M3「M4....の卵です」
ウとロの戦闘もそうだけど戦力を直接叩くより補給線を叩くのがどれだけ戦略的価値があるか
確かに、、、兵士も飯がなきゃ動かないし、兵士が動かなきゃ兵器も動かない。燃料がなきゃ兵器動かない。弾がなきゃ兵器動かない。補給はめちゃくちゃ大事で、逆に補給はそれだけ潰せば大打撃になるんだな、
@@Tahoe47 戦車を攻撃すれば反撃されるけど兵器を作ってる人間は反撃してくるわけじゃないしね
戦略兵器が戦略兵器たる由縁よ
戦略兵器を超える兵器は惑星を破壊するとかの自爆上等兵器じゃないと戦略以上の効力を持たないし
0:35 いや草
違うんだよお母さん!
これだからしろうとはダメだ!もっとよく見ろ!
若干話がずれるかもだけど
パーシング戦車の開発の話で「AGF(陸軍地上軍管理本部)がシャーマンの生産にこだわったから開発が遅れた」「ティーガーに対抗する為にももっと早く生産されるべきだった」という論調がよくあるけど、この動画のように色々資料を参照してみるとティーガーが戦局に大きな影響を与えるほど戦線に投入された事なんて無かったはずだし、他の戦車に対してもシャーマンで十分に対応できた事例は沢山あるから結果論かもしれないけどAGFの言い分もわかるんですよね。
もちろんパーシング戦車自体はその後のパットンに続く主力戦車の系譜の始祖になった面もあるし全く無意味だったとは思わないですけれども、それでも第二次世界大戦中に急いで間に合わせる必要があったかと言われると個人的には疑問に思いますけど、どうなんでしょうね?
確かにこの動画の資料のように接敵したほとんどは四号戦車やパンターと考えられます。ですが、パンターや四号戦車ですら遠距離戦となった場合、配備数の多い歩兵支援型のシャーマンでは不利になり、対戦車型の長砲身シャーマンでも4号戦車は兎も角、パンターとの戦闘になった場合は圧倒的に不利になることを考えるとパーシングなどの開発を急がせるのもある程度は妥当かもしれません。ただ、そもそも独軍戦車と戦闘になることがまれという点や、英軍は17pdr砲の対戦車砲やそれを搭載した戦車などのティーガーやパンターに対抗できる戦力を配備していたという点では、大戦中にパーシングなどの戦車を配備させる重要性は低かったと考えられますね。
その通りでしょうね。大きな目で見ると戦車戦なんてあんまり戦局に影響が無いんでしょうね。戦闘爆撃機が決着着けるのがアメリカの台本なんでしょうけど。ただシャーマン乗りは恐怖と徹甲弾の闘いで大変でパージングを出さないと社会問題に発展する流れでしたね。パージングは対ソ連を睨んだと。終結まえに実績をと目論んだ結果だと思います。
質が劣るのは数で補えとの思想も米軍にはあったかもしれませんね。
化物みたいな国力の米国ですから大量生産は何ら問題はないでしょうから。
部隊として活用された戦車と、孤軍と化した戦車では戦力そのものの有効度が違うし、ガス欠すればただの砲台弾切れならば動く箱なので、負け戦にはせめて一花咲かせたと思いたいのが人情かと。
戦場で...ガス欠その他...の状況で...擱座した...戦車に対し...砲撃して...破壊...これ立派な撃破ですよね....ちゃんとスコアに数えている...カリウス中尉も...このような...状況判断...したと...思いますね😅
クニスペル先生やヴィットマン先生、カリウス先生の超人的活躍も、優秀な戦術に乗員と整備兵の丁寧なメンテで支えられていましたからねぇ~。大事に乗っていたみたいですし。もう、伝説のままで良いですよね~。
長駆侵攻ではなくて拠点(交差点含む)防御のような駆動系に過酷な使い方をされなかった状況での活躍が目立つ印象ありますね
カリウスの現場の下調べや事細かな指示、注意事項を欠かさない姿勢。歩兵との連携や他にも整備兵の奮闘、攻撃中に食料を持ってくる補給員…「ティーガーインマッド」を宮崎駿が漫画化した「泥まみれの虎」は結構面白い。
後彼らが...優秀...なのは...無人戦車...これは...危険か...安全か...その判断..もしかしたら...疑わしき...は...撃て...🎉
面白いですよねアレ
「虎は、複雑でむずかしい兵器だった。」
ドイツ陸軍整備兵の腕前は大したものと評価されて宜しいかと。
ティーガーが登場する作品はどの映画よりもBFVの最後の虎が好き
久しぶりに見れて嬉しかったです動画投稿お疲れ様です。
ティーガーⅠと4号とのシャーマンのキルレシオは、同じ4対1ぐらいで米軍戦車兵は4号をティーガーと誤解したらしい。撃破こそされないものの75㍉クラスの砲弾を被弾すると衝撃でギヤボックスや射撃照準の光学機器が破壊されてあっけなく戦闘力を消失したそうで、ティーガーの優位性は重装甲よりも有効射程差によるアウトレンジ攻撃でこれは4号JやHも同じ、当時の連合軍兵士に「最も恐ろしいドイツ兵器は?。」と言う問いにはドイツ戦車よりも88㍉高射砲だったそうな、整備された道路があれば牽引された火砲の方が戦車よりも行軍が早く、イメージに反してドイツ軍の主役って戦車よりも歩兵と砲兵なんだよね。
「タイガーと遭遇」と報告すると空軍支援を受けることができたから、多くの兵士はタイガーを報告した。と昔本で読みましたが、本当だったのでしょうか?
今回も見応えのある動画、ありがとうございました!
久し振りの投稿嬉しいです!!
よく知られてなかったからこそ伝説になったんだろうなぁ…
部隊の戦意向上の為や部下の勲功を労う為とか色々と政治心情が絡んでいそうですよね
第二次大戦下で正確な統計とかとれるんかな
ティーガー1はどちらかと言うと、ビットマンの単独無双や東部戦線の情報なんかで、より恐怖の象徴になっていた様に思えます。
正直、兵器や人物単体で戦局変えきれるのは、ソ連の上陸舟艇を破壊しまくってた時のルーデルぐらいしか出来ない芸当かと...
投稿お疲れさまです!
正直、「どこにもいない1輌のティーガー」よりも「どこにでもいる10輌のT-34」のほうがずっと恐ろしい気がします。
鹵獲した戦車をなんでもかんでも自走砲に改造するの止めて戦車整備班を拡充すればもっと戦局はマシだったのではなかろうか…。
映画「バルジ大作戦」また観たくなってきた…。
大口径砲を集中的に機動運用することを目指す思想と、戦車による一点突破を目指す思想とが並立できない国力でしたと結論してしまうほかありません。拡張したとはいえ、三軍総力は第一次世界大戦時と比して多少毛が生えたような予算規模の軍備であったにもかかわらず、前にも増して苛烈な大戦争をおっぱじめて、予算の食い合いが平時より酷くなり、運用思想の溝がゴリゴリ深掘りされたとしかいいようがありません。
Heer上層部の陸上火力に対する認識齟齬もさることながら、Wehrmacht三軍間の軋轢もひどく、特にLuftwacheの態度が悪すぎました。
エアランドバトルのような空陸統合作戦を真に実現できたのはU.S.であり、それ以外の何者でもありません。ドイツは先駆けのように言われますが、正直、CRMが巧妙であったとは言えません。ヒトラーが旧帝国軍人を粛清しなかっただけマシなレベルです。
映画バルジ大作戦私も見ました🎉...ヘンリーフォンダやロバートライアン...チャールズブロンソン等出てました...ドイツ戦車兵の..へスラー大佐...決まってましたね😂確か...M4シャーマン役を..M24チヤーフイーが勤めてました...
結局陸上戦の主役は歩兵だからね
歩兵にとって脅威となるのはどっちかなのよね
@@鈴木啓介-e8dそもそもあんなに早く戦争を始めるつもりもヒトラーにはなかったですしね。確か45年に始めるつもりだったのでは?
@@jangofett2591
たとえ開戦を遅らせていても、他国の軍備や技術水準が追いついてしまえば、海軍力が貧弱なドイツが空陸のみで太刀打ちできるかは疑問です。いくら海軍を拡大する方針があっても、元より予算規模が小さすぎて絶望的でしょう。敵の質量が整わぬうちに一撃を加えることは戦略上も戦術上も理に適いますが、問題は何時までもダラダラ戦い続けたことです。これはわが帝国陸海軍も同様ですが、ドカンと叩いて、サッと退くという鉄則を破って、何時までも縦深浸透していれば、せっかく序盤で撃破した敵戦力も息を吹き返します。かえってこちらの損耗が大きくなるだけであるのに、そんな簡単な理屈すら度外視されていたではありませんか。しかも、わが国もドイツも不戦条約締約国であるにもかかわらず、それをブッチしたという負い目があるのに、他の列強諸国が悪いという理屈を平然とぶち上げる神経が理解できかねます。特にわが国は国際連盟常任理事国であったのに、一部の暴徒を取り締まることすらできなかったのですから、統治が崩壊していたとしか思えません。よくあんな状態で戦ったものです。
戦車戦の戦果から少数生産のロマン兵器扱いされてるけど本来の用途は陣地突破戦車だからなあ…
少数でもクルスクの緒戦とかでは戦果を挙げてるし、大戦後半の戦線の穴を塞ぐ用途でも三凸なんかより現場では優位に立てるから戦線の中の小さな点で使われる兵器としては効果的だったと言っても良い気がする
もちろん戦争は数揃えて線・面でやんないと勝てないんだけど
4割が戦わずして損耗って凄いレベルだな
あまり言えませんが、陸自の地方部隊だと充足がそのレベルが有り得るんですよね…
@@study_markething財務省と国防に無理解な政府が全部悪い
@@ssrb1144日本は島国だから、海自や空自に国防予算を費やしてる事もありますね。
@@study_markething今は南西諸島や沖縄周辺防衛重視だから、あまり脅威がないそれ以外の地方の部隊には注視しないのでしょうね。
@@ゴルシ-f4c 5年前の話やからねぇ…なお幹部経験者から聞くと北海道もこのザマの模様…
8:52 根拠が88mm砲の射撃音だけって、それ下手するとAFVですらなくて高射砲や対戦車砲の可能性もあるということでは?
0:35「ちがいますよーっ」「これだからしろうとはダメだ!もっとよく見ろ!」
左から初期型、ジャンボ、76ミリ砲シャーマン?
敗戦に近づけば補給兵站が痩せ細っていく過程(自軍内でも攻勢側より熾烈な争奪戦)
0:36 圧倒的シャーマン
圧倒的ではないか我がジャーマンは。
「パーシングの戦線投入が遅れたために、シャーマンがタイガーに殺られまくった」と言う通説が、怪しいと解りました。
そのシャーマン戦車も...戦術によつては...タイガー🐯戦車を..撃破してますね...米軍戦車兵も..大戦後半になると...練度が..上がつできた...そうですよ😂
場合によってはある程度じっくり見られる状況もあったであろう地上からですらシュルツェンつけた四号なんかを誤認してんだから、高速で飛び回って攻撃してたであろう戦闘爆撃機乗りのパイロットとかほぼ識別無理じゃね?
実際wtで対地攻撃すると、撃墜覚悟でかなり近づいて飛ばないと識別できない
ドイツ軍もBT戦車やT-70をT-34と誤認してたしね。まああの形状だとしょうがないけど。
元々、ティーガーは一般の装甲師団には配備されず、一部エリート師団と重戦車大隊の配備だったしね。接敵機会も少ないと思う。
重戦車大隊にしても出撃は最大12両の中隊規模だったし、局地的な戦果を挙げても戦局を覆す事が出来ないのも事実。
実際、連合軍戦車を一番撃破したのは3号突撃砲だったと言う話もあるから。
尤も、連合軍兵士が「オレはあのティーガーを撃破した」と言いたくなっちゃう気持ちも分かるけどね。
バルジ戦でM3グレイハウンドが超至近距離でティーガーを撃破したと言う話もあるけど眉唾っぽいし(士気は上がったらしいけど)
シャーマンしかいないのほんと草 0:35
戦争中には大して役立たなかっただろうけど、戦後にかっこいいドイツ軍のイメージを全世界に広めたという意味では、最高にナチス・ドイツに役立った兵器でしょうね。
唯一の問題はその頃にはナチスがもう存在してないことですが。
ネオナチというやばい集団がいますよ😅
映画の話ですけど「フューリー」でティーガーに遭遇したシャーマン部隊は相当運が悪かったんですね😅
あれは本物のティーガーを動かして撮影した唯一の映画という事で見る価値があると思ってDVD買いましたが、見る人が見ると「それ以外褒められる点がない」と言われてしまう作品でした…。
あの時にティーガーの正面装甲に76mm砲の砲弾が当たってたけど主砲の貫通力的に貫通できるはずなのになんで貫通できんかったんやろ
@@SekigunInm
フューリーの生き残った乗員の体験記的なストーリー構成なので、
記憶違いや車内無線で入った情報の勘違いと考えれば無理矢理ではありますけど、
一応説明できるような…それでも無茶なような…。
@@SekigunInm見た感じですが、垂直ではなく少し斜めに着弾している様に見えるのでそれが原因では無いでしょうか。
作中で命中したのはファイヤフライの主砲ではなく普通の76mm砲だったかと思います。
となれば貫通力は最大でもおよそ120mm前後です(貫通力に優れる硬芯徹甲弾も生産はされていた様ですが、その殆どが駆逐戦車に配給されていたそうですのでAP弾・APC弾の貫通力を目安にします)。
対してtigerの車体正面装甲は100mm。
垂直に着弾すれば十分貫通が出来る値ですが、100mmの装甲板に対して60°の角度で着弾するとその実質装甲厚は115~120mm程度の厚さになりますので76mm砲であればまぁ防げるか、という値となります。
@@SekigunInmティーガーIの戦車教本ティーガーフィーベルで書かれてますが砲弾を真正面から受けないようにする「昼飯の角度」ってテクニックがある
ちょうどドラゴンのティーガーⅠを組んでたとこなので、面白かったです‼︎
フランス侵攻戦で機甲・航空戦力を有効活用した電撃戦をくらったイギリスとそれを伝え聞いたアメリカからすれば、戦車の質だったら互角以上に渡り合えるドイツ軍に質でも勝る新型戦車が登場したら、必要以上に脅威に感じてしまうのも仕方ない気がする。
幽霊の正体見たり枯れ尾花・・・
ガンダムで言うところのゲルググみたいなポジション。
救国の兵器ポジションとでも言うべきか。総じて性能が高いことには間違いないが、戦後に過大評価される兵器。
◯◯の配備があと半年早ければ勝っていたとかよく言われるアレ。実際はそんなことはない。
東部戦線やるならそっちの方の兵站事情も見たいな
基本鉄道とトラック輸送だろうけど、あのソ連軍の兵站を支えた物流事情が気になる処
ティーガー1、2が10000台ぐらい生産されていたら戦局に影響を与えられたのでは。
チュニジアに投入されたティーガーの部隊が「第501SS重戦車大隊」??『第501重戦車大隊、独:Schwere Panzerabteilung 501)は第二次世界大戦時に存在したドイツ国防軍陸軍直轄の重戦車大隊』の誤りではないでしょうか?
ティーガー少ない、投入できない、補給が滞る。
つまり、直接交戦よりも戦略爆撃がいかに効果的だったかを物語っていますね。
第一次世界大戦に負けてティーガー作ったりジェット機作ったり第二次世界大戦に負けて経済大国になったりレオパルド2作ったり、ドイツってすごくね。
ティーガーは独立戦車大隊所属、火消し役のイメージがありますね。何れにしても、AFV
ファンにとっては、最強の伝説は覆ることは無いです。
東部戦線の動画も期待して待ってます
9:20西部戦線でもパンターってこんなにも配備されてたんだな。やっぱ生産性が圧倒的に違うんだ
そしてヤーボの撃破記録の少なさも驚きでしたね。小型爆弾かロケット装備だから至近弾程度では行動不能にまで追い込めないのでしょうね。
地上戦力による撃破はやはり地雷での戦果が一番大きそうですね。
履帯が切れるだけでも敵が布陣しているとなると、独戦車兵は車両放棄か友軍到着まで車内で踏ん張るかの2択になるでしょうし
やっぱりフューリーの主人公たちは、行動不能のシャーマン1両でなんでパンツァーファウスト装備の歩兵部隊と戦って勝てたのか不思議だよな
@@ベルカ公国国家宣伝相 撃破されたハーフトラックのM2マシンガンで300人を一人で倒して敵を撃退した記録が存在するので不可能ではないよ、でも、撃破された残骸を装って敵を引き付けるのは得策ではない、アウトレンジ攻撃しないと駄目、主人公以外が戦死したのは戦車長の作戦ミスやね。
待ってました!!
FURYのタイガー戦は最高でしたね…BGMが良いよBGMが
Denn das Sind die Tage der Rache,dass erfullet werde alles was geschrieben ist!!
ちょび髭キッズにゃ激怒もんだったが
恐怖の象徴としては戦略的意味があったかもしれない
千年後もこうしていくつかの世界大戦について解説しててほしい。
千年後も今みたいに庶民が気軽に歴史に触れ合える時代だと良いですね
神話の解説にならないように祈りましょう笑
今世紀中に全面核戦争が起こってこの文明は滅ぶので、1000年後は精々近世レベルの生活が手一杯ですよ
火力と重装甲により霞む低い生産性、故障率、燃費
実際の現場はたまらんやろが、コンテンツ的にはヨシ!
半数が故障や擱座による喪失と聞くと、車両としてかなり使い勝手が悪そうですね。
装甲教導師団のティーガー保有数が25両?1944年のいつ時点での保有数ですか?
1944年6月6日のDデイ当日の保有数は、記録によると6両だったはず・・・
勝った側は「敵は強かった(で、その敵を倒した俺等ってもっと強いんだけど)」と言いがちな事も考慮する必要がありますね。
実害以上に恐怖しているって意味ではまさしく恐怖症
味方にも敵にもいて欲しくない戦車かもしれない。
シンプルな豆腐やしな😊子供まで描きやすい
1:32から流れてる曲名って何ですか?わかる人いたら教えてください。
魔王魂さんのカレンデュラです
@@AAg-n3t ありがとうございます!
さすがシャーマン大好きクラブ(AGF)パーシングの配備やらM6の配備にも反対したダケあるぜ
タイガー戦車が現れた1943年のチュニジア戦後にタイガー戦車の対策マニュアル本が出たはず。
連合軍(特にアメリカ軍)はしっかりとした対策を対戦後に作るから勝利出来た( ー̀дー́)و
そもそも戦車戦自体がレアっていうオチ。
東部戦線とクルスクが異常なだけでほぼ起きないという。
オレのイメージは「ドム」なんだよなぁ
んで虎2がゲルググ
確かに実戦投入されたけど戦況を変えるまでには至らず、って所はよく似ている
足がおそいから活躍はあまりできなかったんでしょうね。
撃破されたティーガーより故障で爆破された数のがおおいなんて話だし
防御陣地で戦車塹壕に構えてたらシャーマンを何十両破壊できそうだけど、
虎の風評被害が、戦後も健在て事ね。
シャーマンしかいねえじゃねぇかお前ん家ィ!!
イヤ、
米軍も他の戦車があった、、、
M3スチュアートを忘れないで…
M10駆逐戦車..M3スチワート等
実はドイツは強かった!と言いたい人たちと、苦労して勝ったんだ!と言いたい人たちがいて、お互いに現実から乖離した結果こうなったのかな?
ありがとうございます!
キングティーガー
変な言葉だ
ドイツ言読み...ケーニヒ...テイーゲル
0:45ツッコミ鋭すぎ笑笑
パーシングとティーガーの接触記録が存在するのかー
スーパーパーシング(主砲長くしたやつ)がティーガーを撃破したと報告したらしい、ただ遠かったから本当にティーガーだったかどうかは分からない
それがテイーゲル戦車か,パンテル戦車それとも四号戦車でも🎉...撃破には変わりません
マルチタスクとフットボールに近い米軍、個人技で突破を図るサッカー的な独軍。積分法と微分法の思考対立で、三次元的にカバーしてゆく米軍の量的優位は揺るがない。確かに点に過ぎないタイガー戦車にゲームチェンジャーは難しい。
イタリア戦線ではどうだったのか気になる
第二次世界大戦の、米軍の凄い点というか怖い点は、現場が恐怖症に罹って、互角以上に戦える戦車を要求してきても、上層部は冷徹(冷酷)なまでの合理性で、現場に犠牲を強いるが、M4で作戦の遂行には十分であると判断して(要するに、新型量産までの時間&生産コストと人的・物的損耗を天秤にかけて判断)自軍の損害を覚悟し、犠牲を無視した作戦を遂行させた事。
ティーガー、アインズなのになぜキング?
バルジの戦い
良い映画だったな
カートヴォヌガットはこの森でいきなり捕虜ななってドレスデンで
強制労働だから酷い運命だけど
生き残ったから
日本の戦車生産の事を思うと1300両も作れた事が驚異だと思うな。
ティーガー伝説は、タンクエースの活躍によるところが大きんでしょう。
あと、4号戦車をティーガーと誤認したというのは、
あるあるネタのようですね。
装甲師団は全員徒歩でも最後まで
装甲師団だからなあ
0:29これはヘスラー大佐のことだね!!
米兵はドイツ兵のように散開せず戦車を盾にして進む様子が記録映像に残されていますが、それで次々戦車が撃破されたら巻き添えを食うしパニック必至だったでしょうね。実際戦車が被弾するなりタイガー!と叫んで逃げ散ったなんて証言もあって、そんなんでも勝てたのは圧倒的物量にほかならず…。
戦車では無理でもバズーカと優秀な航空機支援があったからだぞ。だから勝てた。
@@coyote8091 アイゼンハワーもバズーカを第二次世界大戦を勝利に導いた兵器の一つとして挙げていますね
シャーマンはもともと歩兵を援護するのが役割でした。
米軍では...敵戦車の...撃破は..駆逐戦車部隊..の役目と...区分されました...米軍戦車部隊の役割...歩兵支援と...前線拡大がやくめ😂🇺🇸
まぁただ
虎自体は普通に優秀な戦車だと思う
まあティーガーはスナイパーだから
だからと言って、自分がシャーマンに乗ってタイガーと戦う気がするのか?(あえてタイガーと書く)
やっぱIV号なんやなって
まあまあ面白く拝見しましたが、決定的な話しが抜けています。ボカージュでファイアフライ1両で3両のタイガーを撃破。しかも4発で。
この時ビットマンもやられた。
主はアメリカ軍の接敵記録って事なのでしょう、イギリス軍はティーガー131しかり クロムウェルをボコボコにされたり 良くティーガーに会ってますからね笑
見える戦車は全てティーガー
お元気で何より(^ー^)
IV号のキルレシャーマン5両に匹敵するから、神話は当然でしょう。
出所不明の火葬戦記をマジに受けたらいかんよ
@@diopresario燃やすな
ティーガーの重装甲、大火力はシャーマンじゃ勝てないし、キルレシオ的にもアメリカ軍戦車兵は恐怖でしか無かったと思うな
うぽつです
おかえり!
多種多様なシャーマン好きw❤
どれだけ個々のカタスペが高くても所詮は普通の戦車の域。たかが150両しか配備出来なかったティーガーに戦略的価値はなかったという残酷な現実よ。真偽不明の伝説をでっち上げてまでこの兵器を特別マンセーするのって虚しいなーって。
こんな鉄のガラクタよりはヘッツァーたんを崇め奉るがよろし
三突以下の主砲、六号以下の信頼性(特に主砲周り)、まだ火炎放射二号とかビゾンのほうが強くね?
軽駆逐戦車っていうコンセプトが微妙。
@@Suwatyankawaiiyatta
T-34を撃破可能な主砲と生産性は褒めるべきだと思う。 実際、3凸の後継を担い現場が求めた要求を満たしていたのだし。
@@有能フランス王 装甲が鉄板一枚くらいなもんで実質使い捨て兵器になっちゃってるからなぁ
@@Suwatyankawaiiyatta
薄くても全周装甲を施すことで生存率は飛躍的に高まります。ナースホルンやマーダーはオープントップなので砕けた石や砲弾の破片によって容易に乗組員が殺傷されました。また正面装甲もヘッツァーはそこそこあります。 1944年のドイツ事情を考慮すると最善の車輌であったと思います。
@@有能フランス王 確かに全周装甲は特筆すべき点でしたね。失礼しました。しかし私は生還が見込めない兵器に対して評価をすることはできないと考えております。
確かに全周装甲は生存性を高めたことに対して依存はありません、しかしたかが知れています。ヘッツァー程度では12mmを超える口径の弾がかすっただけでも貫徹の危険性があります。さらにソ連軍は、IS・KV・T シリーズをほぼすべての前線に並べておりました故、7.5cmでは火力不足で貫徹はほぼ不可能といっても差し支えないでしょう。しかもあの紙装甲では軽機関銃で抜かれてしまうため、ほとんど撃破されてしまう。確かに軽戦車という枠組みの中では最良かもしれませんが、だから評価できるとはいえないのでは。
シャーマンシャーマンで草😂
ティーガーがうようよいたら、ドイツは戦争に負けなかったです。
101stも虚偽報告ならバンドオブブラザーズはフィクション?
連合軍にティーガー伝説があったように、ドイツ軍にもヤーボ伝説があったわけか
参考文献やデータ元が比較的しっかりしているこういう動画は信頼出来ていいですね。
これからもこういう動画お願いします。
あと要望として参考文献の情報を概要欄にも記載していただけるとコピペしやすくてありがたいです。