Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「必要な場面において、必要な数を生産でき、必要な活躍を残した」うp主好みの機体ですよね。
兵器は結局戦略的に使えるかが重要ってことだよね
何処にでも顔を出した!
性能が普通で分解がしやすく生産性もよい普通に優秀な機体だった
でかいスピンナーからキャノピーにかけて縦方向が絞られてるフォルムが萌っとして好き
結構個人的にP-40は大好き
大仏がそういうんだから間違いない。
わかる
大仏の趣味渋い上に解ってて草
('A`)人('A`)ナカーマ
乗り慣れたベテランが乗ると厄介な存在になる、まるで隼と同じ評価の機体ですね。必要な場所に必要な数を用意でき、必要な性能を備えている。一番兵器として優秀な設計なのかもしれませんね。
米陸軍戦闘機で何気に1番好きなのがP-40シリーズです。昔「世界の傑作機」で題材に成った際に「何でP-40が傑作機ナンだ!?」という声もあったそうですが、P-40が傑作なのは戦歴・運用歴を見れば自明。
P-40を簡単に評すれば、戦い方さえ間違えなければ、枢軸側の同時期の戦闘機の全てに対抗できる偉大なるワークホース。
名門カーチスが最後に咲かせた凡庸な傑作。噛み締めると味わい深いGMみたいな機体。
新型機を作ろうにも軍から「P-40の改修と製造に専念してろ」とか言われてた話もあるので何ともただヘルダイヴァーの事を考えると、小手先の改修に味をしめたのと含めて開発力は低下していたみたいですしね
後継のXP-46のラジエータ周りの設計はノースアメリカンが買ってP-51の元になっているらしい
初期のアメリカツリーでお世話になった記憶
映画のパールハーバーに出てくるゼロ戦が52型なのはツッコまれるのに、P40が後期型のN型であることはしばしば無視されている
その程度の知名度、って事なんですよね…😢
@@amesupiiii あなたが無知だってことを知名度が無いに変換しちゃダメだぞ♡
@@rabbit404bなぜここで煽るのか分からない...
P-40はダサかっこいい感じで好き。必要なときにちゃんと働いた功労者だと思う。
兵器として必要とされた時に存在し、米軍が最も厳しかった時期を支え、戦局の形成逆転とともに後継機種に任を譲った機体。個人的には初期型の方が好き。前縁後退角が殆ど直角なので、主翼平面形がどことなく中島機のよう。
数を揃えられて、いつでも使える。工業製品としては満点だな。
府中にいた捕獲機の無線機でも南方での通話が問題なく聞こえたらしい
お疲れ様です。P-40と一式戦だと戦争終盤の一号作戦における対決も興味深い。第25戦闘航空群のP-51とP-40と5航空軍の25戦隊や85戦隊の一式戦や四式戦は、機数が拮抗しておりパイロット練度や整備条件にも差が無かった事もあり、最後まで互角の対決が連続した印象です。米側の記録ではP-40がかなり日本機を落としている事になっているけれど、結局航空優勢を奪うことが出来ずに日本軍の進撃を阻止する事が出来なかったことからも5航軍が奮闘し続けた事が伺えます。
一式戦闘機の最大の武器は卓越した加速力と軽快な旋回性能、そして上昇力。これにある程度の防弾と命中精度の高い機銃が加わり大戦後半の連合国軍戦闘機とも「何とか戦えた」ともされています。ただ、この機体の致命的な弱点である武装の弱さは如何ともし難く、「落とされないけど落とせない」という状態だったとも言われています。
@@kix4878 1式戦で活躍したエースの中国戦線後期だけの戦果を挙げても25戦隊の金井守告中尉の19機 戦隊長坂川敏雄中佐の15機を始めにかなり撃墜戦果を挙げていますよ 連合軍の損害記録からも明らかでバシバシ落としてます特にこの時期の1式戦部隊を率いて米空軍に立ちはだかり、個人合計撃墜数49機とされる撃墜王にして名指揮官。この後4式戦部隊を率いてレイテで戦い続けてネグロス島に散った坂川中佐は帝国陸軍の至宝と言われた人物です
なあに、Heinkel君は、アンチ日本機が売りですから話半分で聞いといたがよろしかろう。この人は年齢が幾つの方は知りませんが、日本の戦闘機に乗って戦い、かつまた日本の戦闘機を前線で整備し、からくも生き残って、戦後もなお、民間航空で活躍された多くの諸先輩方から、職場で折に触れ、直接お話を伺うことができた小生にとっては、断片的な紙の上の記録をひねくりまわして綴り合せた文章で結論づけられることは、当時の先輩の決死敢闘を冒涜されている気分がして、毎回、苦々しく感じている次第です。
@@kix4878 落としていますよ。値段の高い本ですが、大日本絵画社刊行の梅本弘氏の著作、ビルマ航空戦(上)(下)をお読みください。終戦のその日まで、隼は、ビルマでは奇跡のように米英の空軍を相手に勝ち続けた、と彼は記しています。
面白い動画をあとりがうございます
シャークマウスが一番似合う機体(^^)傑出した性能は無いけど、いつでもどこでもガソリンとオイルを入れておけばいつでも飛べてタフな機体、それがP-40。P-40に限らず、一般にアメリカ機は機体が頑丈で防御力(装甲)に優れているイメージがあるが真珠湾奇襲まで防御力に意を払って無くて日本機と大差なかったという。防御力に差がつき始めたのが真珠湾奇襲以降からでバトル・オブ・ブリテンの戦訓レポートやイギリスでのドイツ戦闘機とのバトル・レポートなどで防御力にも力を入れてガダルカナル戦の頃には日本機とは防御力に大差がついたのは意外と知られてない事実。
信頼性の高さと操縦のし易さ、そして何処へでも供与できる量産性の高さ。まさに空飛ぶ軍馬でしょう。使い方さえ間違えなければ優秀な機体という評価に間違いはないと思います。赤軍では主に戦闘爆撃機として対地攻撃メインに使われましたがP-39系の方が火力が高いためか赤軍の評価が高いですね。
P-40を一言で言えば「使いやすい戦闘機」でしょう。速度、上昇力、運動性、急降下性能。全てが平凡、といういか普通。こういう機体は熟練していない乗員にも扱い易い物だったのかもしれません。
ただゼロ戦や隼、スピットやメッサーのような決定打にならず、爆装してもサンダーボルトやテンペストに叶わず、あくまでストップギャップファイター(間に合わせ戦闘機)の域から出られてないかと。「(今の)我々にはP-40しかないんだ、これしか無いんだ、だから最高なんだ」って。((今の)が米軍の怖い所。くっ、来る。マスタングが!)
@@鈴木土下座右衛門-b1i マスタングもP40の派生になるから結局タイフーンの元になったハリケーン、P51の元になったP40の基礎設計は優れてたんやなって
ストップギャップがそれなりの性能で数も多いってのがねえ時間稼ぎすれば大量のマスタングやサンダーボルトが来るって恐ろしさ
機体全面に使用国の国旗を書かれまくったP40の写真を見たことがあるわ、ほんといろんな国で愛されてるよなぁ
昭和の頃には「やられメカ」的なイメージが強かったP-40やM4戦車ですが、今になってみると「無事之名馬」が当てはまる典型のように思えます。P-40に関しては主に映画「トラ・トラ・トラ!」の印象が強く、M4に関してはプラモの解説の影響が大きかったです。
映画『トラ!トラ!トラ!』で派手に爆発四散してたから印象深い機体だ。そのあと2機だけで零戦隊と戦う場面も好き
「パールハーバー」でも同じシーンがありましたね
離陸直前にゼロのファイタースウィープで爆発四散するとこシュールですき
マスタングと違って「格闘戦できない」「まっすぐ降下して逃走」に徹すれば基本的に生還するので、サンダーボルトと並んでソ連にはウケが良かったそうな。
地表這うような運用しかしないソ連だとエアラコブラとこれは本当に頼りにしてるしグスタフ相手にエース機にもなってる
「頑丈で信頼性、整備性、生産性が高い」枢軸国に必要な機体だったのでは?
ドイツはともかく日本だとやはり液冷エンジンがネックになりそうな予感。
パイロットに愛される機体の理由がよく分かりました。また、装甲板の追加が出来る設計的な余裕はアメリカ軍らしと感じました。NHKの回し者ではありませんが、「撃墜 3人のパイロット」なんてドラマがあったのを思い出します。動画面白かったです。
The·米国製みたいな感じで、結構好きなんだよな。こう冒険しないで堅実に設計をまとめてる感じとか。
"傑作機"は普遍的でなくてはならないかぁ
P-40のエンジンは動画の通り高度4570mで最大速度を発揮するようになっており、それより上の高度では急激に性能が低下していましたがM、N型のV-1710-81シリーズでは過給機の性能を上げて低下度合を落としていたようです。因みにP-40のV-1710はXP-40Qが2段式過給機なのを除き全て1段1速式過給機でした。
@田中一郎 P-40FとLですね。
マーリン装備の型もあったが勿体無い?と次はアリソンに戻った。
米軍はたくさんの戦闘機があるのに、それでも量を揃えてくる事が恐ろしい。
正当なP40評価で参考になりました。1000hpで1トン爆弾搭載可能には驚き。日本機に対しては高空性能で凌駕とは。本機を低評価していた戦中派は反省。
スマートで戦闘機!って感じでカッコいいです。ややクセのあるデザインのスピットファイヤに対するハリケーンみたいな?
檜与平などの一部の陸軍の隼エースは、撃たれ強いと言う理由でP51やP38よりP40の方が手強いと評価してますね、優速で一撃離脱という点はどれも同じなので、撃たれ強いほうが厄介だったみたいです。
自分はこういう生産性と整備性と操縦の容易さに優れて、1機でも多く必要とされる苦しい戦局をそこそこの性能面で支え続け、やがて敵に優する持ち味を見つけ、後継機が出てくる頃には優位を確保していた、そんな機体が大好きで
問題はあるにせよ、アメリカらしい堅実な工業製品って感じか。必要なものを必要な時に必要な数だけそろえられるっていうのはかなり優秀よな。
突出した性能は無くても信頼性と整備性、してパイロットの命に関わる頑丈さの大切さが分かる名機ですね!個人的には世界一シャークマウスが似合う機体だと思います
P-51が無ければ性能向上改修が続いて名機として評価されたかもしれませんね
P-51よりちょっと安かったらしい
いつだったか最近の「丸」でグラビアを飾っていたな こんな地味な機体をカラーで取り上げていいのかとも思ったが、こういう機体こそが兵器の理想でありもっと知られるべきるだとも思う。
思い出すのは映画「トラトラトラ」ですが実際に戦ったのは(確か航空ジャーナルの記事だったと思います)P-36で97艦攻と99艦爆を2機ずつ撃墜したと記憶します。また出撃したパイロットの内1名は後に戦死したとも記憶します。
フライングタイガーズのほら吹き集団は吹いた。
投稿お疲れ様ですこれぞアメリカの戦闘機ってイメージがある
今ならF16みたいなものか?ファイターとしてキルレで負けていても敵の攻撃意図をくじくような開戦初頭の太平洋線の防戦っぷりが印象深い。アリソンエンジンの堅朗性とともに好きな機種。
突出して優れたわけでもなく酷く劣ったわけでもなしバランスの取れたマルチファイター
ホントに凄いのは太平洋と欧州で相手によって運用を正しく使い分けられてるところだろ全然違う戦場で同じ機体を別の使い方で活かせるの普通に凄い
1941、Dr.スランプ等で大活躍したなぁ。
P-40は映画トラトラトラのイメージが結構強い
子供の頃、初めてあの映画を見た時に、たった2機のP40が次々と我が零戦を落としているのが不愉快でもあり、不審でもありました。「真珠湾では勝ったんだろ? 損害なんかほとんど無かったんだろ? 零戦は強かったんだろ?」と尋ねると、年寄りが「ここンところはアメリカが作りやがったんだろう」と悔しそうに言っていたのを覚えています。
あれは、アメリカ映画だからね・・・^^;
@@しば-d5u 日米合作です。(日本側監督が深作欣二)ただ、日米両国それぞれの編集で両国での公開内容に若干差があるとは聞きました。
名門カーチス最後の実用戦闘機そしてP40をベースにすることに固辞してしまいXP60で失敗して没落の第一歩になった因縁の機体結構日本に鹵獲されたはずだけどプラグ、パッキンなどの消耗品みて当時の整備士、技術者は技術力の差なにも感じなかったのかな
光人社の戦記で整備士が半年放置したP40が燃料入れてエンジンが即始動したのを見て驚愕し、飛行が終わったあとオーバーホールのためにエンジンを点検したら油漏れ一つないことに愕然となったって言ってたな。当時の日本機はどれもこれも一飛行すると油漏れしてるのが常識なので日米の工業力差に絶望したと回想してた。
地味だけどしっかり者。こんな言葉が似合う機体。
まさにワークホースという感じですかね…🤔💭設計思想がアメリカらしいという感じです
P-51の開発への貢献も触れてほしかったな上下張り合わせのブロック工法は何気に重要な技術でこれを引き継いだからP-51の成功があったといっても過言じゃないはっきりいってP-51ってP-40のリニューアルだよね
輪ゴムで飛ばす飛行機と言ったらコレよな
速度も良く、旋回性能も高く、高高度性能も高いのに航続距離が長いとかい化け物ムスタングP-51
ゲームでお世話になってるからP-40好き
war thunder では、とっても頼りになる機体❤
1944年4月5日の南寧空戦では侵攻してきた零戦32機を第14空軍の5機のP-40が迎撃し、激しい戦闘になりました。結果として、日本側は9機(9名)を失い、米軍は1機(1名)(その他に地上で1機)を失ったそうです。なお損害値はそれぞれ自軍判断ですので、水増しはありません。日本側のパイロットは教官が多く、実戦感覚が鈍っていたと言われますが、戦死者の中には海軍パイロットの古豪中原中尉や真珠湾以来のベテランも混じっており、決して経験の浅い搭乗員ではなかったそうです。これは例外的な空戦かもしれませんが、物量では日本側が6倍以上であり、たとえ基地攻撃の結果、空戦になったとしても物量で負けたことにはなりませんし、この結果からはP-40がやられメカとはならないですね。
それはそうですが、中原パッツンの空戦技術はもう、古くなっていて通用しなかったのです。おもいがけない異例の敗戦であったので、特に記録されているだけのものだと思いますな。東山市郎中尉などもそうですが、日中戦争で令名をはせても、実戦から遠のいた戦闘機乗りは相対的な能力低下が著しいのは否めません。
「スカイキャプテン ワールドオブトゥモロー」っていう映画で主人公が乗ってる魔改造P-40はマジでかっこよくて、子供の頃、P-40が大好きになった。
爺さんがマスタングと勘違いして買って来た模型がP-40だった
敵役扱いは「加藤隼戦闘隊」を始めとした戦中映画の影響も大きそうです鹵獲されたP-40を調査した日本陸軍も離着陸時のクセの強さを指摘してますね特別措置ではありますがラングーンの防空戦力としてP-40が使用されたのは速度・武装面を評価されての事なので、結果はともかく敵にも申し分ない能力を持つと評された名機だと思いますちなみに誤射により解隊ではなくパーツ不足による故障→稼働率の低下によるもののようです(日本軍鹵獲機秘話より
機首回りがP38にそっくりなのはエンジンが同じでプロペラ径がほとんど同じだから似るのは当たり前だよなぁ
ものすごくバランスいいじゃん。低空戦闘で数を揃えるなら、この機体で何の不足があるかと。
それは、Heinkel君の解説を聞く分にはそういう結論になるでしょうが、他の資料にもあたってみてください。
投稿お疲れ様です。ラジエーターが小さいからかA型のシルエットがなんだか彗星っぽく見えますね
子供の頃に見た、ゼロ戦燃ゆの影響でやられ役のイメージしか無かったけど。良い機体だったのか。
鹵獲した日本陸軍側の評価「造り・性能はオオマカ。長所は乗り心地が非常に良く、初心者でも気軽に乗れるところ」
フォッケウルフが軍馬と評されていたと聞きますがP40も空の軍馬の1つだったって感じですネ
個人的にはシャークテェースがもっとも似合う機体だと思う
古い映画だけどパールハーバーで好きになった最高にエモい戦闘機
戦略的に非常に優秀な機体
太平洋と欧州で評価が戦い方と敵によっては変わってくるんだよな
使用のされ方考えたら空冷のままで通してもよかったかなって思う機体まあ輸送機と爆撃機にエンジン取られて無理な相談なのは判ってるけどビシー政権空軍での活躍もあるし信頼性も高まった可能性もある
大戦前から参加して末期まで戦ったし順調に性能上げたけど今一だった初期に活躍してて、ハリケーンとか思い出すゲームで零戦で無理矢理低速戦して落としたなあ
革ジャンのイメージが強いですよね、フライングタイガースのA2。
戦いは数だよ兄貴!ドズル
1:30~Mig3にかなり近い。ソビエトで不評だったのは視界の悪さもあったのだろう。エースパイロットの1人は「あの飛行機はそんなに悪くはなかった。が、扱いが難しかった。良くも悪くも跳ねっ返りのじゃじゃ馬」というのはそういう意味なのだろう。
ゴムで飛ばす発泡スチロール飛行機の定番だな。
あれのイラスト、シャークマウスはF6Fの印象がありますね
アメリカ的な機体ですね!個人的には好きです。😢
戦争開始まえにこれだけの戦闘機をそろえていた。アメリカの懐の広さです
特に問題もない非凡な機体って印象
映画1941で興味を持ちましたえらくカッコよく見えたなぁ
運動性は、ゼロ戦に劣る。でも、急降下速度は上回っており、一撃離脱が得意。メッサーシュミットBF109と好敵手かな?
シャークティースも相まってカッコよすぎるぜ…(´;ω;`)ブワッ
P40のシャークマウスはF14に匹敵するかっこよさがある
ミリオタになると結構初手で知ることになる機体(偏見)
個人的にシャークマウスが1番似合うアメリカの大戦機だと思う🦈
これ戦闘機対戦車いう映画の主役機になてってました。シャーマン戦車がドイツ戦車だったという所は突っ込んではいけません。😊
映画パールハーバーを見て初めてこの機を知った。
当時現行のP40の生産で手一杯だったカーチス社から、まだまだ新参者だったノース・アメリカン社は、結果として新型機の開発、製造を譲り受けるかたちになりましたが、主任設計者のエドガー・シュミードは、なんとカーチス社の新規開発中の機種の図面の一部の提供を受ける事が出来たそうです。資料の中の写真にはいかにもカーチス社らしい〝P40とよく似たフロントラジエーター周り〟の機体がありました。シュミードはこれを空力の面などの〝反面教師〟として自社の新型の開発に生かした様です。エンジンについては、海軍の〝空冷星型〟へのこだわりに対して、陸軍では現行のP40にも搭載されている〝水冷V12気筒〟だった様です。これは結果として性能的に充分とは言えない〝アリソン〟一択でその為、ノース・アメリカン社の新型機も〝それなり〟の性能になっていました。これがマスタングの最も初期の〝A36〟でした。P40と言えば〝シャークティース〟のペイントが有名ですが、当初これは大きくアンバランスに目立つラジエーター吸気口をなんとか迫力のあるスタイルにしようとした苦肉の策だった様です。のちにマスタングにもペイントされる様になりましたが、スマートなP51の〝シャークティース〟は、なんとなく〝おちょぼ口〟に見えますね。
やっぱP-40の動画作るとロバートヘイブンの手記出るよなぁ
P40はゼロ戦の咬ませ犬的ポジションだけどエンジンだけでも凄い光るものを感じる一品だと思う日本陸海軍が欲して止まなかった液冷エンジンを開戦前から既にモノにしていたって考えたらやっぱ戦う相手を間違えたとしか言えないそしてそれらの量産体制も整えていたってんだからどう足掻いても絶望問題は兵の練度不足だったって言うね・・・・
P51が世界一の高性能機ならば、P40は世界一の堅実戦闘機だろう。何せ生産コストがP47の半分とくればなおさら。
P51も単純な性能だけならスピット後期型には勝てんただ足が長いから爆撃機を遠方まで護衛することができ、連合軍の爆撃作戦の選択肢を大幅に増やした故にこその最良戦闘機
エンジン変えるところ五式戦と似てるよね
米軍機のなかではまあまあカッコいい機体。存外活躍していて日本側がやられていたとは。
航続距離、水平飛行での速度、無線機•エンジンの信頼性以外は我が軍の飛行機に劣る↑結構上回ってね?
全部ですよねwwwカタログスペック的な武装はソ連機が勝っているのか?
@@kiriyamanaoki 運動性上昇降下性能加速性能照準器やその他艤装機械的な信頼性整備性視認性燃費防弾装備
新谷かおるの戦場ロマンシリーズで、英軍のベテランパイロットの乗るP-40とドイツ軍のフォッケとの対決があったはず
昔、レベルの初期1/32三部作の「スピットMk1」「Bf109f」「P40」は「凹モールド表現」が最高なんだけど、「P40」だけは買わなかったなー。
こんな話を聞いた事があります/40をテストした陸軍のパイロットによると、急降下すると機体機体が右に滑る、急上昇すると機体が左に滑るという特性があるといいます。これは大きな欠点ですが、空中戦ではその欠点を逆手にとって、敵の攻撃から身を守る事ができることになる!との事です。その特性を生かしたパイロットがエースの座に着くことができたのでしょうねね!
そのテストしたパイロットは陸軍航空審査部屈指の名パイロット荒蒔義次少佐です。彼は確かこう書いていました「敵ながら心配になる豚児P-40、特徴は撃てず、当たらず。」と、酷評であり、Heinkel君の解説とはだいぶ、違いますな。この記事は相当前の雑誌「丸」のエキストラ版に掲載されていて、いまでも私は、その本を持っています。陸軍機のみならず海軍機も、零戦の21型から32、52、果ては雷電まで乗りこなした荒蒔少佐の言にはそれなりに重みがあると思いますね。少佐は、2単(=鐘馗)によく似た雷電なんてのは大した代物ではなかった気がします。とも言ってますが、それは自分もそのとおりだと思いました。
シャークマウスの塗装が無いと印象が変わる逸品。
スピルバーグのコメディ映画「1941」にも出てたな
マーリンエンジンを搭載したらそれなりに名機。やはり戦闘機はエンジンですね。
ウォーサンダーでもこいつにはお世話になった。
方向舵(タブ)をいじらんといけないそれ以外は平凡なイメージ。
こいつをバブルキャノピーに改装した試作機なかなかカッコよくて好き 飛燕やキ96もそうだけどファスバックがバブルキャノピーになると物凄くカッコよくなる
愛されない機体wwww言い得て妙ですなww
「必要な場面において、必要な数を生産でき、必要な活躍を残した」うp主好みの機体ですよね。
兵器は結局戦略的に使えるかが重要ってことだよね
何処にでも顔を出した!
性能が普通で分解がしやすく生産性もよい
普通に優秀な機体だった
でかいスピンナーからキャノピーにかけて縦方向が絞られてるフォルムが萌っとして好き
結構個人的にP-40は大好き
大仏がそういうんだから間違いない。
わかる
大仏の趣味渋い上に解ってて草
('A`)人('A`)ナカーマ
乗り慣れたベテランが乗ると厄介な存在になる、まるで隼と同じ評価の機体ですね。
必要な場所に必要な数を用意でき、必要な性能を備えている。一番兵器として優秀な設計なのかもしれませんね。
米陸軍戦闘機で何気に1番好きなのがP-40シリーズです。昔「世界の傑作機」で題材に成った際に「何でP-40が傑作機ナンだ!?」という声もあったそうですが、P-40が傑作なのは戦歴・運用歴を見れば自明。
P-40を簡単に評すれば、戦い方さえ間違えなければ、枢軸側の同時期の戦闘機の全てに対抗できる偉大なるワークホース。
名門カーチスが最後に咲かせた凡庸な傑作。噛み締めると味わい深いGMみたいな機体。
新型機を作ろうにも軍から「P-40の改修と製造に専念してろ」とか言われてた話もあるので何とも
ただヘルダイヴァーの事を考えると、小手先の改修に味をしめたのと含めて開発力は低下していたみたいですしね
後継のXP-46のラジエータ周りの設計はノースアメリカンが買ってP-51の元になっているらしい
初期のアメリカツリーでお世話になった記憶
映画のパールハーバーに出てくるゼロ戦が52型なのはツッコまれるのに、P40が後期型のN型であることはしばしば無視されている
その程度の知名度、って事なんですよね…😢
@@amesupiiii
あなたが無知だってことを知名度が無いに変換しちゃダメだぞ♡
@@rabbit404bなぜここで煽るのか分からない...
P-40はダサかっこいい感じで好き。必要なときにちゃんと働いた功労者だと思う。
兵器として必要とされた時に存在し、米軍が最も厳しかった時期を支え、戦局の形成逆転とともに後継機種に任を譲った機体。
個人的には初期型の方が好き。前縁後退角が殆ど直角なので、主翼平面形がどことなく中島機のよう。
数を揃えられて、いつでも使える。
工業製品としては満点だな。
府中にいた捕獲機の無線機でも南方での通話が問題なく聞こえたらしい
お疲れ様です。P-40と一式戦だと戦争終盤の一号作戦における対決も興味深い。第25戦闘航空群のP-51とP-40と5航空軍の25戦隊や85戦隊の一式戦や四式戦は、機数が拮抗しておりパイロット練度や整備条件にも差が無かった事もあり、最後まで互角の対決が連続した印象です。米側の記録ではP-40がかなり日本機を落としている事になっているけれど、結局航空優勢を奪うことが出来ずに日本軍の進撃を阻止する事が出来なかったことからも5航軍が奮闘し続けた事が伺えます。
一式戦闘機の最大の武器は卓越した加速力と軽快な旋回性能、そして上昇力。これにある程度の防弾と命中精度の高い機銃が加わり大戦後半の連合国軍戦闘機とも「何とか戦えた」ともされています。ただ、この機体の致命的な弱点である武装の弱さは如何ともし難く、「落とされないけど落とせない」という状態だったとも言われています。
@@kix4878 1式戦で活躍したエースの中国戦線後期だけの戦果を挙げても25戦隊の金井守告中尉の19機 戦隊長坂川敏雄中佐の15機を始めにかなり撃墜戦果を挙げていますよ 連合軍の損害記録からも明らかでバシバシ落としてます
特にこの時期の1式戦部隊を率いて米空軍に立ちはだかり、個人合計撃墜数49機とされる撃墜王にして名指揮官。この後4式戦部隊を率いてレイテで戦い続けてネグロス島に散った坂川中佐は帝国陸軍の至宝と言われた人物です
なあに、Heinkel君は、アンチ日本機が売りですから話半分で聞いといたがよろしかろう。この人は年齢が幾つの方は知りませんが、日本の戦闘機に乗って戦い、かつまた日本の戦闘機を前線で整備し、からくも生き残って、戦後もなお、民間航空で活躍された多くの諸先輩方から、職場で折に触れ、直接お話を伺うことができた小生にとっては、断片的な紙の上の記録をひねくりまわして綴り合せた文章で結論づけられることは、当時の先輩の決死敢闘を冒涜されている気分がして、毎回、苦々しく感じている次第です。
@@kix4878 落としていますよ。値段の高い本ですが、大日本絵画社刊行の梅本弘氏の著作、ビルマ航空戦(上)(下)をお読みください。終戦のその日まで、隼は、ビルマでは奇跡のように米英の空軍を相手に勝ち続けた、と彼は記しています。
面白い動画をあとりがうございます
シャークマウスが一番似合う機体(^^)
傑出した性能は無いけど、いつでもどこでもガソリンとオイルを入れておけばいつでも飛べてタフな機体、それがP-40。
P-40に限らず、一般にアメリカ機は機体が頑丈で防御力(装甲)に優れているイメージがあるが真珠湾奇襲まで防御力に意を払って無くて日本機と大差なかったという。
防御力に差がつき始めたのが真珠湾奇襲以降からでバトル・オブ・ブリテンの戦訓レポートやイギリスでのドイツ戦闘機とのバトル・レポートなどで防御力にも力を入れてガダルカナル戦の頃には日本機とは防御力に大差がついたのは意外と知られてない事実。
信頼性の高さと操縦のし易さ、そして何処へでも供与できる量産性の高さ。
まさに空飛ぶ軍馬でしょう。使い方さえ間違えなければ優秀な機体という評価に
間違いはないと思います。赤軍では主に戦闘爆撃機として対地攻撃メインに使わ
れましたがP-39系の方が火力が高いためか赤軍の評価が高いですね。
P-40を一言で言えば「使いやすい戦闘機」でしょう。速度、上昇力、運動性、急降下性能。全てが平凡、といういか普通。こういう機体は熟練していない乗員にも扱い易い物だったのかもしれません。
ただゼロ戦や隼、スピットやメッサーのような決定打にならず、爆装してもサンダーボルトやテンペストに叶わず、あくまでストップギャップファイター(間に合わせ戦闘機)の域から出られてないかと。
「(今の)我々にはP-40しかないんだ、これしか無いんだ、だから最高なんだ」って。
((今の)が米軍の怖い所。くっ、来る。マスタングが!)
@@鈴木土下座右衛門-b1i マスタングもP40の派生になるから結局タイフーンの元になったハリケーン、P51の元になったP40の基礎設計は優れてたんやなって
ストップギャップがそれなりの性能で数も多いってのがねえ
時間稼ぎすれば大量のマスタングやサンダーボルトが来るって恐ろしさ
機体全面に使用国の国旗を書かれまくったP40の写真を見たことがあるわ、
ほんといろんな国で愛されてるよなぁ
昭和の頃には「やられメカ」的なイメージが強かったP-40やM4戦車ですが、今になってみると「無事之名馬」が当てはまる典型のように思えます。
P-40に関しては主に映画「トラ・トラ・トラ!」の印象が強く、M4に関してはプラモの解説の影響が大きかったです。
映画『トラ!トラ!トラ!』で派手に爆発四散してたから印象深い機体だ。そのあと2機だけで零戦隊と戦う場面も好き
「パールハーバー」でも同じシーンがありましたね
離陸直前にゼロのファイタースウィープで爆発四散するとこシュールですき
マスタングと違って「格闘戦できない」「まっすぐ降下して逃走」に徹すれば基本的に生還するので、サンダーボルトと並んでソ連にはウケが良かったそうな。
地表這うような運用しかしないソ連だとエアラコブラとこれは本当に頼りにしてるしグスタフ相手にエース機にもなってる
「頑丈で信頼性、整備性、生産性が高い」枢軸国に必要な機体だったのでは?
ドイツはともかく日本だとやはり液冷エンジンがネックになりそうな予感。
パイロットに愛される機体の理由がよく分かりました。また、装甲板の追加が出来る設計的な余裕はアメリカ軍らしと感じました。NHKの回し者ではありませんが、「撃墜 3人のパイロット」なんてドラマがあったのを思い出します。動画面白かったです。
The·米国製みたいな感じで、結構好きなんだよな。こう冒険しないで堅実に設計をまとめてる感じとか。
"傑作機"は普遍的でなくてはならないかぁ
P-40のエンジンは動画の通り高度4570mで最大速度を発揮するようになっており、それより上の高度では急激に性能が低下していましたがM、N型のV-1710-81シリーズでは過給機の性能を上げて低下度合を落としていたようです。因みにP-40のV-1710はXP-40Qが2段式過給機なのを除き全て1段1速式過給機でした。
@田中一郎 P-40FとLですね。
マーリン装備の型もあったが勿体無い?と次はアリソンに戻った。
米軍はたくさんの戦闘機があるのに、それでも量を揃えてくる事が恐ろしい。
正当なP40評価で参考になりました。1000hpで1トン爆弾搭載可能には驚き。日本機に対しては高空性能で凌駕とは。本機を低評価していた戦中派は反省。
スマートで戦闘機!って感じでカッコいいです。ややクセのあるデザインのスピットファイヤに対するハリケーンみたいな?
檜与平などの一部の陸軍の隼エースは、撃たれ強いと言う理由でP51やP38よりP40の方が手強いと評価してますね、優速で一撃離脱という点はどれも同じなので、撃たれ強いほうが厄介だったみたいです。
自分はこういう生産性と整備性と操縦の容易さに優れて、1機でも多く必要とされる苦しい戦局を
そこそこの性能面で支え続け、やがて敵に優する持ち味を見つけ、後継機が出てくる頃には優位を
確保していた、そんな機体が大好きで
問題はあるにせよ、アメリカらしい堅実な工業製品って感じか。必要なものを必要な時に必要な数だけそろえられるっていうのはかなり優秀よな。
突出した性能は無くても信頼性と整備性、してパイロットの命に関わる頑丈さの大切さが分かる名機ですね!
個人的には世界一シャークマウスが似合う機体だと思います
P-51が無ければ性能向上改修が続いて名機として評価されたかもしれませんね
P-51よりちょっと安かったらしい
いつだったか最近の「丸」でグラビアを飾っていたな こんな地味な機体をカラーで取り上げていいのかとも思ったが、こういう機体こそが兵器の理想でありもっと知られるべきるだとも思う。
思い出すのは映画「トラトラトラ」ですが実際に戦ったのは(確か航空ジャーナルの記事だったと思います)P-36で97艦攻と99艦爆を2機ずつ撃墜したと記憶します。
また出撃したパイロットの内1名は後に戦死したとも記憶します。
フライングタイガーズのほら吹き集団は吹いた。
投稿お疲れ様です
これぞアメリカの戦闘機ってイメージがある
今ならF16みたいなものか?
ファイターとしてキルレで負けていても敵の攻撃意図をくじくような開戦初頭の太平洋線の防戦っぷりが印象深い。
アリソンエンジンの堅朗性とともに好きな機種。
突出して優れたわけでもなく酷く劣ったわけでもなし
バランスの取れたマルチファイター
ホントに凄いのは太平洋と欧州で相手によって運用を正しく使い分けられてるところだろ
全然違う戦場で同じ機体を別の使い方で活かせるの普通に凄い
1941、Dr.スランプ等で大活躍したなぁ。
P-40は映画トラトラトラのイメージが結構強い
子供の頃、初めてあの映画を見た時に、たった2機のP40が次々と我が零戦を落としているのが不愉快でもあり、不審でもありました。
「真珠湾では勝ったんだろ? 損害なんかほとんど無かったんだろ? 零戦は強かったんだろ?」
と尋ねると、年寄りが
「ここンところはアメリカが作りやがったんだろう」
と悔しそうに言っていたのを覚えています。
あれは、アメリカ映画だからね・・・^^;
@@しば-d5u
日米合作です。
(日本側監督が深作欣二)
ただ、日米両国それぞれの編集で両国での公開内容に若干差があるとは聞きました。
名門カーチス最後の実用戦闘機
そしてP40をベースにすることに固辞してしまいXP60で失敗して没落の第一歩になった因縁の機体
結構日本に鹵獲されたはずだけどプラグ、パッキンなどの消耗品みて当時の整備士、技術者は技術力の差なにも感じなかったのかな
光人社の戦記で整備士が半年放置したP40が燃料入れてエンジンが即始動したのを見て驚愕し、
飛行が終わったあとオーバーホールのためにエンジンを点検したら油漏れ一つないことに愕然
となったって言ってたな。当時の日本機はどれもこれも一飛行すると油漏れしてるのが常識なの
で日米の工業力差に絶望したと回想してた。
地味だけどしっかり者。こんな言葉が似合う機体。
まさにワークホースという感じですかね…🤔💭
設計思想がアメリカらしいという感じです
P-51の開発への貢献も触れてほしかったな
上下張り合わせのブロック工法は何気に重要な技術でこれを引き継いだからP-51の成功があったといっても過言じゃない
はっきりいってP-51ってP-40のリニューアルだよね
輪ゴムで飛ばす飛行機と言ったらコレよな
速度も良く、旋回性能も高く、高高度性能も高いのに航続距離が長いとかい化け物ムスタングP-51
ゲームでお世話になってるからP-40好き
war thunder では、とっても頼りになる機体❤
1944年4月5日の南寧空戦では侵攻してきた零戦32機を第14空軍の5機のP-40が迎撃し、激しい戦闘になりました。結果として、日本側は9機(9名)を失い、米軍は1機(1名)(その他に地上で1機)を失ったそうです。なお損害値はそれぞれ自軍判断ですので、水増しはありません。日本側のパイロットは教官が多く、実戦感覚が鈍っていたと言われますが、戦死者の中には海軍パイロットの古豪中原中尉や真珠湾以来のベテランも混じっており、決して経験の浅い搭乗員ではなかったそうです。これは例外的な空戦かもしれませんが、物量では日本側が6倍以上であり、たとえ基地攻撃の結果、空戦になったとしても物量で負けたことにはなりませんし、この結果からはP-40がやられメカとはならないですね。
それはそうですが、中原パッツンの空戦技術はもう、古くなっていて通用しなかったのです。おもいがけない異例の敗戦であったので、特に記録されているだけのものだと思いますな。東山市郎中尉などもそうですが、日中戦争で令名をはせても、実戦から遠のいた戦闘機乗りは相対的な能力低下が著しいのは否めません。
「スカイキャプテン ワールドオブトゥモロー」っていう映画で主人公が乗ってる魔改造P-40はマジでかっこよくて、子供の頃、P-40が大好きになった。
爺さんがマスタングと勘違いして買って来た模型がP-40だった
敵役扱いは「加藤隼戦闘隊」を始めとした戦中映画の影響も大きそうです
鹵獲されたP-40を調査した日本陸軍も離着陸時のクセの強さを指摘してますね
特別措置ではありますがラングーンの防空戦力としてP-40が使用されたのは速度・武装面を評価されての事なので、結果はともかく敵にも申し分ない能力を持つと評された名機だと思います
ちなみに誤射により解隊ではなくパーツ不足による故障→稼働率の低下によるもののようです(日本軍鹵獲機秘話より
機首回りがP38にそっくりなのはエンジンが同じでプロペラ径がほとんど同じだから似るのは当たり前だよなぁ
ものすごくバランスいいじゃん。
低空戦闘で数を揃えるなら、この機体で何の不足があるかと。
それは、Heinkel君の解説を聞く分にはそういう結論になるでしょうが、他の資料にもあたってみてください。
投稿お疲れ様です。
ラジエーターが小さいからかA型のシルエットがなんだか彗星っぽく見えますね
子供の頃に見た、ゼロ戦燃ゆの影響でやられ役のイメージしか無かったけど。
良い機体だったのか。
鹵獲した日本陸軍側の評価「造り・性能はオオマカ。長所は乗り心地が非常に良く、初心者でも気軽に乗れるところ」
フォッケウルフが軍馬と評されていたと聞きますがP40も空の軍馬の1つだったって感じですネ
個人的にはシャークテェースがもっとも似合う機体だと思う
古い映画だけどパールハーバーで好きになった
最高にエモい戦闘機
戦略的に非常に優秀な機体
太平洋と欧州で評価が戦い方と敵によっては変わってくるんだよな
使用のされ方考えたら空冷のままで通してもよかったかなって思う機体
まあ輸送機と爆撃機にエンジン取られて無理な相談なのは
判ってるけどビシー政権空軍での活躍もあるし信頼性も高まった可能性もある
大戦前から参加して末期まで戦ったし順調に性能上げたけど今一だった初期に活躍してて、ハリケーンとか思い出す
ゲームで零戦で無理矢理低速戦して落としたなあ
革ジャンのイメージが強いですよね、フライングタイガースのA2。
戦いは数だよ兄貴!ドズル
1:30~Mig3にかなり近い。
ソビエトで不評だったのは視界の悪さもあったのだろう。
エースパイロットの1人は「あの飛行機はそんなに悪くはなかった。が、扱いが難しかった。良くも悪くも跳ねっ返りのじゃじゃ馬」というのはそういう意味なのだろう。
ゴムで飛ばす発泡スチロール飛行機の定番だな。
あれのイラスト、シャークマウスはF6Fの印象がありますね
アメリカ的な機体ですね!
個人的には好きです。😢
戦争開始まえにこれだけの戦闘機をそろえていた。アメリカの懐の広さです
特に問題もない非凡な機体って印象
映画1941で興味を持ちました
えらくカッコよく見えたなぁ
運動性は、ゼロ戦に劣る。でも、急降下速度は上回っており、一撃離脱が得意。メッサーシュミットBF109と好敵手かな?
シャークティースも相まってカッコよすぎるぜ…
(´;ω;`)ブワッ
P40のシャークマウスはF14に匹敵するかっこよさがある
ミリオタになると結構初手で知ることになる機体(偏見)
個人的にシャークマウスが1番似合うアメリカの大戦機だと思う🦈
これ戦闘機対戦車いう映画の主役機になてってました。シャーマン戦車がドイツ戦車だったという所は突っ込んではいけません。
😊
映画パールハーバーを見て初めてこの機を知った。
当時現行のP40の生産で手一杯だったカーチス社から、まだまだ新参者だったノース・アメリカン社は、結果として新型機の開発、製造を譲り受けるかたちになりましたが、主任設計者のエドガー・シュミードは、なんとカーチス社の新規開発中の機種の図面の一部の提供を受ける事が出来たそうです。資料の中の写真にはいかにもカーチス社らしい〝P40とよく似たフロントラジエーター周り〟の機体がありました。シュミードはこれを空力の面などの〝反面教師〟として自社の新型の開発に生かした様です。
エンジンについては、海軍の〝空冷星型〟へのこだわりに対して、陸軍では現行のP40にも搭載されている〝水冷V12気筒〟だった様です。これは結果として性能的に充分とは言えない〝アリソン〟一択でその為、ノース・アメリカン社の新型機も〝それなり〟の性能になっていました。これがマスタングの最も初期の〝A36〟でした。
P40と言えば〝シャークティース〟のペイントが有名ですが、当初これは大きくアンバランスに目立つラジエーター吸気口をなんとか迫力のあるスタイルにしようとした苦肉の策だった様です。のちにマスタングにもペイントされる様になりましたが、スマートなP51の〝シャークティース〟は、なんとなく〝おちょぼ口〟に見えますね。
やっぱP-40の動画作るとロバートヘイブンの手記出るよなぁ
P40はゼロ戦の咬ませ犬的ポジションだけど
エンジンだけでも凄い光るものを感じる一品だと思う
日本陸海軍が欲して止まなかった液冷エンジンを開戦前から既にモノにしていたって考えたらやっぱ戦う相手を間違えたとしか言えない
そしてそれらの量産体制も整えていたってんだからどう足掻いても絶望
問題は兵の練度不足だったって言うね・・・・
P51が世界一の高性能機ならば、P40は世界一の堅実戦闘機だろう。何せ生産コストがP47の半分とくればなおさら。
P51も単純な性能だけならスピット後期型には勝てん
ただ足が長いから爆撃機を遠方まで護衛することができ、連合軍の爆撃作戦の選択肢を大幅に増やした
故にこその最良戦闘機
エンジン変えるところ五式戦と似てるよね
米軍機のなかではまあまあカッコいい機体。存外活躍していて日本側がやられていたとは。
航続距離、水平飛行での速度、無線機•エンジンの信頼性以外は我が軍の飛行機に劣る
↑結構上回ってね?
全部ですよねwww
カタログスペック的な武装はソ連機が勝っているのか?
@@kiriyamanaoki
運動性
上昇降下性能
加速性能
照準器やその他艤装
機械的な信頼性
整備性
視認性
燃費
防弾装備
新谷かおるの戦場ロマンシリーズで、英軍のベテランパイロットの乗るP-40とドイツ軍のフォッケとの対決があったはず
昔、レベルの初期1/32三部作の「スピットMk1」「Bf109f」「P40」は「凹モールド表現」が最高なんだけど、「P40」だけは買わなかったなー。
こんな話を聞いた事があります/40をテストした陸軍のパイロットによると、急降下すると機体機体が右に滑る、急上昇すると機体が左に滑るという特性があるといいます。これは大きな欠点ですが、空中戦ではその欠点を逆手にとって、敵の攻撃から身を守る事ができることになる!との事です。その特性を生かしたパイロットがエースの座に着くことができたのでしょうねね!
そのテストしたパイロットは陸軍航空審査部屈指の名パイロット荒蒔義次少佐です。彼は確かこう書いていました「敵ながら心配になる豚児P-40、特徴は撃てず、当たらず。」と、酷評であり、Heinkel君の解説とはだいぶ、違いますな。この記事は相当前の雑誌「丸」のエキストラ版に掲載されていて、いまでも私は、その本を持っています。陸軍機のみならず海軍機も、零戦の21型から32、52、果ては雷電まで乗りこなした荒蒔少佐の言にはそれなりに重みがあると思いますね。少佐は、2単(=鐘馗)によく似た雷電なんてのは大した代物ではなかった気がします。とも言ってますが、それは自分もそのとおりだと思いました。
シャークマウスの塗装が無いと印象が変わる逸品。
スピルバーグのコメディ映画「1941」にも出てたな
マーリンエンジンを搭載したらそれなりに名機。
やはり戦闘機はエンジンですね。
ウォーサンダーでもこいつにはお世話になった。
方向舵(タブ)をいじらんといけないそれ以外は平凡なイメージ。
こいつをバブルキャノピーに改装した試作機なかなかカッコよくて好き 飛燕やキ96もそうだけどファスバックがバブルキャノピーになると物凄くカッコよくなる
愛されない機体wwww
言い得て妙ですなww