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イタリア機!ありがとうございます!飛燕やメッサーと似た外見になるのは当然だけど謎にオシャレなんですよね。そして基礎工業力や信頼性はイマイチなのにやたら手の込んだメカやスーパーマシンは得意なイタリア職人の不思議。
ドゥ●ティ ある意味エコなバイク
フェラーリやパガーニなどのスーパーカーなどを作るのが得意なイタリア。
イタリアには戦闘機も戦車も優秀な物が存在しました。海軍に関してはフランスとタメを張れる程の優秀な艦艇を保有していました。一番の問題は戦争の準備等全く出来ていないのに参戦した事。動画中にもある様に戦闘機や戦車の生産数は「イタリアって参戦してたよね?」という有様。海軍も直ぐに燃料不足で行動が著しく制限されてしまいました。
このチャンネルのリットリオ級の解説でも割とこんな感じだったな
イタリアにも言い分はあって42年に生産設備が整い43年には全イタリアの軍需工場がフル稼働状態に入る予定が41年の独ソ戦、同年末の日本の対米戦に引っかけ回されたと言われてます。
軍用機じゃないけど1930年代に水上機で700km/hを叩き出したのは凄い…
@@南条英機-n5c 某国海軍のZ計画みたい
伊軍の最良戦闘機というとMc205やG55がやはり一番に思いつきますが、曲がりなりにも量産され運用期間が長かったMc202が実質な主力であり、必要な時にそれなりに仕えたという点では最良と言えるかもしれませんね。というかシルエットはまんま三式戦ですよねー 生産数で見ればCR42が数の上では主力かもしれませんが…
ヴェルトロもチェンタウロもカッコいいのに勿体ない…まぁイタリアの工業力じゃこのレベルの機体を揃えるのは無理だけど
@田中一郎 CR42がほぼ主力戦闘機だった為、英国航空戦にも参加したが2回で航空戦から手を引いた。CR42にもDB501?を搭載した試作機も作られ、520kmという複葉機にしては異様な速度を記録したが試作だけで終わった。側面図を見た事あるが、ほぼ速度試験機みたいな出来栄えで着陸がかなり難儀だったのだろう。(発動機が長い為、あれでは前が見えないなんて、段階ではない。)
末期202・・・
悲しいかなマッキが活躍する頃にはもう末期だったんやな
うまいもっと伸びるべきコメ
誰が上手いこと言えと
山田ク〰️ン、座布団一枚❗😅
戦局を巻っき返せなかったか......
見た目大好きだけどよく知らない機体だったので感動です。小学生の頃にメガドラのゲームに付いていた解説書にあったイラスト初めて知って以来ずっと「美しい飛行機」だなと思っていました。
飛燕って「和製メッサ―」とか呼ばれていたけど「和製フォルゴーレ」の方がデザイン的にしっくり来る
空冷式って何かヨーロピアンって感じで好き
DB601のライセンス生産や見た目で本機のコピーと誤認されて同じ米軍コードがつけられる以外にも飛燕と似たようなエピソードがいろいろ有ったんですね。DB601についてはアルファロメオは川崎や愛知と違い問題なくコピー出来て日本の当時の基礎工業力はイタリア以下、と何かで読んだ記憶がありましたが実際にはドイツから現物を輸入できていたんですね。勉強になりました。あと、同じイタリア機で枢軸国唯一のまともな?4発重爆のP.108の解説をリクエストします。
ドイツに近いために技師を送って指導したり工作機械を送ったりしてたとか。
あまり知られてないが、P108のテスト飛行中にムッソリーニの息子は墜落して、絶命した。ドラマ「ムッソリーニ」(ドラマではDC3を改造した爆撃機になっていた。)の落胆はかなり大きかったように描かれていた。その事もあって、開発はかなり冷遇されたかもしれない。唯一知られているのは、ドイツ軍がクリミア撤退時に負傷兵を乗せて、撤退作戦にて貢献したと伝えられる。
間違いなく枢軸の名機だよなぁこいつとBf109はいつまでもすこだ
ヘタリアミームは罪深いなぁ一時期ネットで流行った「次はイタリア抜きでやろう」とかいうのは鳥肌モンの気持ち悪さがある
最近はドイツも抜いた方が良いしな。
War Thunderで初めてしった。フォルムが、かっこいい。何かすごく魅力的。イタリアの工業製品ってものはともかくデザインに関しては何か違うものになる。
マッキもフィアットも、空冷から液冷に載せ替えしているけど、上手く処理してカッコよく纏めてる。
やっぱDB601は鬼門
WWⅡのイタリア空軍の影が薄いのは名の知られたエースパイロットが少ないのも要因かも。26機撃墜のルッキーニ大尉やヴィンスコンティ大尉、19機撃墜のボルドニ・ビスレリ大尉等がいますが撃墜100機以上が星の如くいたドイツ空軍と比べると地味に感じてしまう。ただ米英空軍相手の戦果だから実質は優れた戦績だけど。
エース筆頭のルッキーニが公認26機で素人目ですくねーっ てなる。日本軍は検証されてなくて当時の自己申告がまかり通ってるが坂井三郎なんて間違いなくルッキーニ以下なんだけどな。
初心者で興味ある方は、参考文献にも書いてありますが吉川和篤著の「イタリア軍入門」がオススメです。分かりやすく、かつ詳細に解説されています。日本では伊軍を小馬鹿にする風潮もありますが、よくよく調べるとドングリの背比べレベルなんですよね…悲しいけど、独英ましてや米ソなんかは格が違います。伊軍も日本軍も化物相手に良く戦ったと思います…
この投稿者が使ってるbgm気になる方のために00:07 魔王魂ピアノ2701:13 魔王魂カレンデュラ13:49 魔王魂ピアノ40
ご苦労さま
ドイツで企画設計、イタリアでデザイン、日本で生産と開発…なんて理想のクルマ像で言ったりするけど、この時代に持ってくると悲喜劇になるなぁ…。
イタリア空軍のパスタに入ってるピーマンみたいな機体塗装好きなんだよなエンジンカウルや尾翼に文字が書かれているのもカッコよくて好き
首なし飛燕からの五式戦みたいなことをイタリアでもやってたのか...(困惑)
イタリアの兵器解説はあまり無いので嬉しいです!
まるまんま、飛燕じゃんと書くと怒られてしまいそうだ でもMC202カッコいいなしかしイタリアは空軍が独立していたんだ少し以外だったな、しかもかなり善戦しているとは凄い
逆に飛燕をイタリアンモードと称する記事もあるね。
War Thunderでフォルゴーレ初めて乗ったときコクピット視点で後ろ向いたら隙間空いてて驚いたなぁ。
当時のイタリア人は風で速度を判断してたから風防からの風音がないと嫌だってパイロットが多かったそうで^^
フランス空軍のすげーマイナーで殆ど話題にも出ないMC406の解説とその後のフィンランドでの活躍も取り上げてくれると助かります
戦争する気なさそうな量産数や境界層無視したラジエターとかあきれる感じですが、あんまりバカにすると日本軍機の評価にそのまま跳ね返ってくるのが悲しい
日本に、境界層意識した設計の機体、あったのでしょうか?
@@siosyosyo 飛燕2型はラジエーターが1型より胴体から離れているが両論あり
全く知られざる機体の解説ありがとうございました。北アフリカでは善戦しているのですね。初めて知りました。イタリア空軍は数の割にほとんど知られていないと言っても過言ではないと思います。SM-79などもぜひ取り上げていただけましたらありがたいです。
イタリアの飛行機と聞くと、紅の豚を連想してしまいます。(笑)当時、世界記録を多く保有していた事を初めて知りました。特注品や職人芸的な物作りの国のイメージでしたが、実情を知れて良かったです。
イタリア空軍、昔なにかのホビー紙に載ってた黒いサジタリオがクッソカッコ良くて今でも好き
イタリア軍について詳しく知りたい方は是非吉川和篤氏の書籍を読んでください。日本語文献でイタリア軍関連となると恐らく最も手に入れやすく内容も充実していると思います。
パスタ事件は捏造だったんや…イタリアは悪くないんや…対戦車肉薄攻撃や人間魚雷で活躍してるんや…
この戦闘機を知ったのは「おれのせんとうき」というDSのゲームでした。
ドイツや日本みたく爆撃機に国ごと焼かれるまで戦ってたら過去の日本機達よりヤバいことになりそう
その前に本土に上陸されてしまっている。
ロイヤルネイビーは強かったよ…
メガドライブ版のアドバンスド大戦略はイタリアの兵器も充実してて、これとかRe2005とか好きだったなぁ。セガサターン版ではイタリアもそのほかのマイナー国もバッサリ切り捨てられてしまい、残念だった😂
イタリア機きたか...個人的にはSM.79も解説して欲しいな。ジブラルタル夜間雷撃をやったパイロットはすごい。
ほう・・・3発機ですか
いいですな! 性能や戦果より、まず3発機のシルエットが好きすぎる。
ジョジョでも億康が言ってたけど、イタ公の尖ったセンスって良いわ国民性なんだろうけど、自分のこだわりをとことん追求する姿勢は見習うものがある
零戦、スピットファイヤ、マスタング、メッサー、ヤクときて次に覚えたプロペラ戦闘機と記憶してます。世間的にはマイナーみたいですけど、なんといってもカッコいいですからね、、
鉄のフォルゴーレー♪ 無敵ーフォルゴーレー♪鉄のフォルゴーレー♪ 無敵ーフォルゴーレー♪
1/24スケールのスクラッチ作例を観たのが最初でした。図鑑でも日米独、後蛇の目は親しんでましたが、共同開発のジャギュアやトーネードに並ぶ国名位の認識が長かったです。しかし、田宮のミニジェットのフィアットG50の模型を中学生で塗ってて気に入るラインが刷り込まれてました。紅の豚や、ガルパン前にイタリア戦車が好きになって製作したりでしたし、造りたい機体です!
フォルゴーレにカーチスと最近紅の豚関係が多くて嬉しいです!
マッキMC202に限らず、フィアットもレジアーニもエンジンを換装したら見違えるように性能アップしたことは、それだけ機体設計の優秀さ示すものだと思う。まっ、電装品の貧弱さは戦中だけでなく戦後のイタリアの自動車やバイクなんか30年前までは弱かったからな。最近は良くなっているとは聞いているが。
国産のエンジンが1000馬力程度の低いのしか無かったのも一因らしい。
FIAT ドュカトは良いらしいな。
MC200もMC202も開発したマッキ社よりブレダ社の方が生産数が倍近く多いんですよね。イタリア機の凝った国籍マークが好きです。
正直枢軸国で連合主要国と肩を並べられる戦闘機がドイツ以外にろくにないと思うゼロ戦も1942年の半ばには旧式化してたし
間違いないですね。正直1943年の後半からはドイツ軍もかなりきついですがね…
基礎設計に優れているけど、適当なエンジンが無かったのがイタリア戦闘機。何か勿体ないなぁ…あと設計の特徴として、Mc202を始めとするイタリア機、実は翼の長さが左右違うんですよね。理由はトルク対策。
7:06 で解説されていますね。日本は、金星があっただけマシか。
国産エンジンだとせいぜい1000馬力程度で低出力低性能だった。
イタリア空軍系のプラモはあまり存在しないけど、何故かエジプト軍マッキが発売されてるのが不思議でならない。個人的にはかなり好みな機体。
イタリア軍機、国産だと昔G50が出てますね、(当時の)MGのライターが製造会社の経営層の親族で、ダメ元で提案したら「え、通った…だと?」って感じだったとか。※当時MGに提案者がマンガで描いていたので公開情報ですこれ
戦後エジプトがイタリア空軍から買い取ったからでは?
@@001lonestar7多分そうじゃない
5:23それでもゼロの三分の一以下なのバケモノで草
イタリア空軍が圧倒したとか違和感と感動を同時に感じる(笑)
イタリア版Bf-109みたいな機体だと思ってたけど結構違うんですね。
投稿お疲れ様です
マッキ202fはそんまんま飛燕(塗装次第では見分けれない自信があるw)
米軍にトニーって言われたり、マッキのコピーだと思われたりしたくらいは似てたらしいよね
ドイツの液冷エンジン使って設計すると収斂進化のように似たような形になるのでしょう。大元のドイツはコンセプトが先だったのでデザインが異なる所は興味深い。
アドリアーノ ビスコンテイというパイロットは、名家のビスコンテイ家の出自なんですか?
昔、何かで零戦そっくりな戦闘機がイタリアで零銭より先に開発されていたと読んだことがる。4分30秒あたりにチラッと出てるアンブラ18がそれなのかな?
パチモンメッサーと言うと、エンジンを別物に、換装した物でしょうか?イギリスの戦争映画で、バトルオブブリテン(空軍大戦略)でしたっけ?で、プロペラと機首がオリジナルとは違うBf109戦闘機が、登場してました。
いや、マジでかっぱらってきた。ハガナーをなめてはいけない。
イスパノを搭載した奴かもよ。
スペインのイスパノメッサーでは?
6:23イタリア機のこの迷彩塗装マジでカッケー。カーキ?サンドカラー? にスモークリングやアメーバ迷彩
多分サンドイエロー。イタリア機には黄色がよく似合う。何でかって?そりゃ「マッキ(真っ黄)」だからさ!すまんな…
迷彩色は地色ノッチョーラ・キアロ4(ライトヘーゼルナット4)にヴェルデ・オリヴァ・スクロ2(ダークオリーブグリーン2)の迷彩模様、下面はグリジオ・アッズーロ・キアロ1(ライトブルーグレー1)といいます。配色がしゃれていてさすがイタリヤと思わせます。この塗装にしたくて模型を作りますが、この「煙の輪」とか他には「砂漠にホウレン草」とか言われる模様には塗装に苦労させられます。スプレーガンで振り回した加減が非常に難しい!!
30年代のイタリアは水上機で700キロだすは飛行艇でアメリカ遠征するはでほんとに優秀あわてたボーイングが4発機つくるきっかけなってます
日本と違って地理的に近いドイツからパーツを輸入できたからエンジンのライセンス生産は順調だったって記事を読んだ事があるんですが、やっぱり苦労していたんですね。・・・某惑星で愛用しているんですけど、この系列機は旋回時の挙動が独特なのは動画で述べているフラットスピンを無理やり補正しているせいなのかな。
イタリアの航空機生産機数が少ないのが良く話題になりますが日本なんかも生産数のピークが1943~1944年にかけてなので生産体制が整う前に降伏してしまったという影響も大きいと思う
イタリアから技術供与を受けたと勘違いしたアメリカ軍は飛燕のコードネームを「トニー」にしたという話を聞いた事があります😅
G.55はマーリン装備のG.59に化けたり戦後の方がいろいろ面白い子。
イタリアのサエッタのデザインが独特でオシャレなの好き!!sweetの1/144買いました笑
MC202フォルゴーレは個人的に1番かっこいいと思う。warthanderで1番乗った飛行機だった。ブレダ機銃はパスタ砲なんて言われていたけど…。
シルエットがメッサーBf109 シリーズに似てるわけだ。同じライセンス生産エンジン積んでたわけだし。飛燕とも親類になるかな。ごく初期の開放型コックピットと空冷エンジンと貧弱な装備は日本帝国陸軍一式戦闘機隼と似てる(日本陸軍は無線に関しては力入れてたので海軍より性能が良かった) 終戦時には2千馬力級で高高度戦闘が可能なのが連合軍から多数出てる訳で、そいつらと本格的な空戦前に降伏したのは運が良かったかもしれない。
タイトルがマッキMC200でキャプションがMC202???イタリアは統一国家になったのが明治維新の頃で色々戦前日本と似た国家という面があるんですよね。MC202は同じドイツ系エンジンにラジエターの位置と飛燕と比較されがちな機体。
結局陸軍もP26/40用の高出力ディーゼルエンジン開発に難航して生産が遅延してたしエンジンに苦しめられてるなイタリア...
mc202好きです~日本機と比較したくなりますが実はスピットVがパイロットごとそのまんま零戦と戦ってるんですよね場所はポートダーウィンですが気になる方は梅本氏の著書をどうぞ。
フォルゴーレで某アニメが思い出されて後は頭に入らなくなった。すまんな。
フォルゴーレ、サンダーボルト、雷電 3機の中では一番、稲妻を感じる閃光的スタイルに一票
イタリア空軍はドイツが苦しんでいる英国航空戦に参加。CR42を持ち出したのだから、ドイツ軍関係者は制止しようとしたという。確か航空戦後期に昼間から爆撃して損害なく帰投。理由はドイツ軍は昼間爆撃の損害に耐えられなくなり、夜間爆撃に切り替えていた為、英空軍も昼間に爆撃が来るとは思っていなかったという。2回目は無損害に済むはずはなく、伊空軍の英国航空戦はこの2回で終わった、と読んだ事がある。(飛べヒコーキの心、に書かれてあった。著者の日本のプロペラ技師佐貫亦男氏はドイツ、イタリアに駐在?していた為、イタリア空軍の貴重な実態が読み取れる。)
うぽつです。
こいつのおかげで飛燕がTONYと呼ばれた。
ほんとスーパーカーみたいな飛行機だ。速いカッコいい。手作り。そして壊れる。
空軍デモンストレーションの為に作られた機体は優秀でも、これを軍用に改修すると途端に駄目になってしまう。極端な例だとブレダBa.88があるな。
IL-2BOSで何回か乗ったけど器用貧乏感ある速度はメッサーに劣り機動性はソ連機に劣るなのに火力も重量激増のガンポッドつけてやっと
最近イタリア機ハマってるので助かる
hoi4では何故かくっそ優遇される謎
恐らく優遇しないとなんも出来ないんだよ
@@Haru-cp6be でも1937年にジェット機作れるのはおかしいやろ…
@@アルフォート-i3j それはわかる
イタリア空軍と言えばポルコ ロッソを思い出しますね。
Mc202好きなんだわ
欠陥の数々が古いイタリア車のそれと重なる
フィアットG50の写真がフィンランドや🙃
鉄のフォルゴレ!
視聴させて頂きました。
名前が格好いいイタリア語🇮🇹
確か綽名が「フォルゴーレ」。雷電か稲妻という意味。P47や日本の雷電と比べると躊躇する。それだけ高馬力の発動機に喜んだのかもしれない。
チェンタウロ好き
そういえぱ、イタリア人はマクドナルドをマッキというのだろうか…?マキドとは言わんだろうが。
Da Italiano, confermo tutto
日本軍機とイタ車の悪いところ合わせたような飛行機だな
なんやかんや1万機の零戦、五千機の隼を生産した日本軍は国力の割によくやったよ…
イタリア小馬鹿にされるけど同じDB601のライセンスで飛ばない飛燕よりMC202の方が実戦の役には立ってるんだろうな同じ基礎工業力の無かった日本とイタリアだけどアルファロメオってレーシングカーエンジン手掛けてたからこんな難物エンジンにも対応出来たのかって昔思ってたけどそう言う訳でも無かったんだな
複葉機が飛び回ってるのは紅の豚の世界だなあ
金色のガッシュにこんなのいなかったっけ?
DBエンジンを通してカッコよくなる病・・・マッキにしろ飛燕にしろ・・・DBウィルス、メッサーウィルスとでも言えばよいのか?
イタリアは技術力はあったのだけど、いかんせん工業力が足りてなかった。
生産数は少ないが、イタリアのブレダ?だったかな?90mm高射砲はドイツの88mmよりもカタログデータは優秀だったという。
なんか5式戦を思い出した
この機体昔自分がリクエストしてた気がするまあでも、時期的に俺のコメ見てってことではないだろうな飛燕みたいにイケメンですごい好きだわこの機体
基礎工業力ならイタリアと日本はどちらが上なのか、北イタリアの工業地域を見た上で日本と比べ、生産力を見ると日本が上になりそうだが?
航続距離19000キロ?
同じような機体で我が飛燕とは随分性能差がありますね。やっぱりエンジンが問題で、ハ-40はダメエンジンなんでしょうな。色々問題続発で1000馬力出てないんじゃないか・?って話ですね。そんなんじゃ液冷式では重すぎて上昇力も無く運動性もたいしたことはないでしょう。米軍は相手が三式だとわかると`しめた!`と思っていたそうですね、F4Fに旋回負けする位ですからね。
マッキ→末期にしか聞こえねー(笑)
第77戦闘飛行団第Ⅱ飛行隊が
イタリアのドイツに対するジュニアパートナー化はサロ共和国以前から既に技術面で始まっていたのだなあと
イタリア機!ありがとうございます!
飛燕やメッサーと似た外見になるのは当然だけど謎にオシャレなんですよね。
そして基礎工業力や信頼性はイマイチなのにやたら手の込んだメカやスーパーマシンは得意なイタリア職人の不思議。
ドゥ●ティ ある意味エコなバイク
フェラーリやパガーニなどのスーパーカーなどを作るのが得意なイタリア。
イタリアには戦闘機も戦車も優秀な物が存在しました。海軍に関してはフランスとタメを張れる程の優秀な艦艇を保有していました。一番の問題は戦争の準備等全く出来ていないのに参戦した事。動画中にもある様に戦闘機や戦車の生産数は「イタリアって参戦してたよね?」という有様。海軍も直ぐに燃料不足で行動が著しく制限されてしまいました。
このチャンネルのリットリオ級の解説でも割とこんな感じだったな
イタリアにも言い分はあって42年に生産設備が整い43年には全イタリアの軍需工場がフル稼働状態に入る予定が41年の独ソ戦、同年末の日本の対米戦に引っかけ回されたと言われてます。
軍用機じゃないけど1930年代に水上機で700km/hを叩き出したのは凄い…
@@南条英機-n5c 某国海軍のZ計画みたい
伊軍の最良戦闘機というとMc205やG55がやはり一番に思いつきますが、曲がりなりにも量産され
運用期間が長かったMc202が実質な主力であり、必要な時にそれなりに仕えたという点では最良
と言えるかもしれませんね。というかシルエットはまんま三式戦ですよねー
生産数で見ればCR42が数の上では主力かもしれませんが…
ヴェルトロもチェンタウロもカッコいいのに勿体ない…まぁイタリアの工業力じゃこのレベルの機体を揃えるのは無理だけど
@田中一郎 CR42がほぼ主力戦闘機だった為、英国航空戦にも参加したが2回で航空戦から手を引いた。
CR42にもDB501?を搭載した試作機も作られ、520kmという複葉機にしては異様な速度を記録したが試作だけで終わった。
側面図を見た事あるが、ほぼ速度試験機みたいな出来栄えで着陸がかなり難儀だったのだろう。(発動機が長い為、あれでは前が見えないなんて、段階ではない。)
末期202・・・
悲しいかなマッキが活躍する頃にはもう末期だったんやな
うまい
もっと伸びるべきコメ
誰が上手いこと言えと
山田ク〰️ン、座布団一枚❗😅
戦局を巻っき返せなかったか......
見た目大好きだけどよく知らない機体だったので感動です。
小学生の頃にメガドラのゲームに付いていた解説書にあったイラスト初めて知って以来ずっと「美しい飛行機」だなと思っていました。
飛燕って「和製メッサ―」とか呼ばれていたけど「和製フォルゴーレ」の方がデザイン的にしっくり来る
空冷式って何かヨーロピアンって感じで好き
DB601のライセンス生産や見た目で本機のコピーと誤認されて同じ米軍コードがつけられる以外にも飛燕と似たようなエピソードがいろいろ有ったんですね。DB601についてはアルファロメオは川崎や愛知と違い問題なくコピー出来て日本の当時の基礎工業力はイタリア以下、と何かで読んだ記憶がありましたが実際にはドイツから現物を輸入できていたんですね。勉強になりました。
あと、同じイタリア機で枢軸国唯一のまともな?4発重爆のP.108の解説をリクエストします。
ドイツに近いために技師を送って指導したり工作機械を送ったりしてたとか。
あまり知られてないが、P108のテスト飛行中にムッソリーニの息子は墜落して、絶命した。
ドラマ「ムッソリーニ」(ドラマではDC3を改造した爆撃機になっていた。)の落胆はかなり大きかったように描かれていた。
その事もあって、開発はかなり冷遇されたかもしれない。
唯一知られているのは、ドイツ軍がクリミア撤退時に負傷兵を乗せて、撤退作戦にて貢献したと伝えられる。
間違いなく枢軸の名機だよなぁ
こいつとBf109はいつまでもすこだ
ヘタリアミームは罪深いなぁ
一時期ネットで流行った「次はイタリア抜きでやろう」とかいうのは鳥肌モンの気持ち悪さがある
最近はドイツも抜いた方が良いしな。
War Thunderで初めてしった。フォルムが、かっこいい。何かすごく魅力的。
イタリアの工業製品ってものはともかくデザインに関しては何か違うものになる。
マッキもフィアットも、空冷から液冷に載せ替えしているけど、上手く処理してカッコよく纏めてる。
やっぱDB601は鬼門
WWⅡのイタリア空軍の影が薄いのは名の知られたエースパイロットが少ないのも要因かも。
26機撃墜のルッキーニ大尉やヴィンスコンティ大尉、19機撃墜のボルドニ・ビスレリ大尉等がいますが
撃墜100機以上が星の如くいたドイツ空軍と比べると地味に感じてしまう。
ただ米英空軍相手の戦果だから実質は優れた戦績だけど。
エース筆頭のルッキーニが公認26機で
素人目ですくねーっ てなる。
日本軍は検証されてなくて当時の自己申告がまかり通ってるが
坂井三郎なんて間違いなくルッキーニ以下なんだけどな。
初心者で興味ある方は、参考文献にも書いてありますが吉川和篤著の「イタリア軍入門」がオススメです。分かりやすく、かつ詳細に解説されています。日本では伊軍を小馬鹿にする風潮もありますが、よくよく調べるとドングリの背比べレベルなんですよね…悲しいけど、独英ましてや米ソなんかは格が違います。伊軍も日本軍も化物相手に良く戦ったと思います…
この投稿者が使ってるbgm気になる方のために
00:07 魔王魂ピアノ27
01:13 魔王魂カレンデュラ
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ご苦労さま
ドイツで企画設計、イタリアでデザイン、日本で生産と開発…なんて理想のクルマ像で言ったりするけど、
この時代に持ってくると悲喜劇になるなぁ…。
イタリア空軍のパスタに入ってるピーマンみたいな機体塗装好きなんだよな
エンジンカウルや尾翼に文字が書かれているのもカッコよくて好き
首なし飛燕からの五式戦みたいなことをイタリアでもやってたのか...(困惑)
イタリアの兵器解説はあまり無いので嬉しいです!
まるまんま、飛燕じゃんと書くと怒られてしまいそうだ でもMC202カッコいいな
しかしイタリアは空軍が独立していたんだ少し以外だったな、しかもかなり善戦しているとは凄い
逆に飛燕をイタリアンモードと称する記事もあるね。
War Thunderでフォルゴーレ初めて乗ったときコクピット視点で後ろ向いたら隙間空いてて驚いたなぁ。
当時のイタリア人は風で速度を判断してたから風防からの風音がないと嫌だってパイロットが多かったそうで^^
フランス空軍のすげーマイナーで殆ど話題にも出ないMC406の解説とその後のフィンランドでの活躍も取り上げてくれると助かります
戦争する気なさそうな量産数や境界層無視したラジエターとかあきれる感じですが、あんまりバカにすると日本軍機の評価にそのまま跳ね返ってくるのが悲しい
日本に、境界層意識した設計の機体、あったのでしょうか?
@@siosyosyo
飛燕2型はラジエーターが1型より胴体から離れているが両論あり
全く知られざる機体の解説ありがとうございました。北アフリカでは善戦しているのですね。初めて知りました。イタリア空軍は数の割にほとんど知られていないと言っても過言ではないと思います。SM-79などもぜひ取り上げていただけましたらありがたいです。
イタリアの飛行機と聞くと、紅の豚を連想してしまいます。(笑)当時、世界記録を多く保有していた事を初めて知りました。特注品や職人芸的な物作りの国のイメージでしたが、実情を知れて良かったです。
イタリア空軍、昔なにかのホビー紙に載ってた黒いサジタリオがクッソカッコ良くて今でも好き
イタリア軍について詳しく知りたい方は是非吉川和篤氏の書籍を読んでください。
日本語文献でイタリア軍関連となると恐らく最も手に入れやすく内容も充実していると思います。
パスタ事件は捏造だったんや…イタリアは悪くないんや…対戦車肉薄攻撃や人間魚雷で活躍してるんや…
この戦闘機を知ったのは「おれのせんとうき」というDSのゲームでした。
ドイツや日本みたく爆撃機に国ごと焼かれるまで戦ってたら過去の日本機達よりヤバいことになりそう
その前に本土に上陸されてしまっている。
ロイヤルネイビーは強かったよ…
メガドライブ版のアドバンスド大戦略はイタリアの兵器も充実してて、これとかRe2005とか好きだったなぁ。セガサターン版ではイタリアもそのほかのマイナー国もバッサリ切り捨てられてしまい、残念だった😂
イタリア機きたか...
個人的にはSM.79も解説して欲しいな。
ジブラルタル夜間雷撃をやったパイロットはすごい。
ほう・・・3発機ですか
いいですな! 性能や戦果より、まず3発機のシルエットが好きすぎる。
ジョジョでも億康が言ってたけど、イタ公の尖ったセンスって良いわ
国民性なんだろうけど、自分のこだわりをとことん追求する姿勢は見習うものがある
零戦、スピットファイヤ、マスタング、メッサー、ヤクときて次に覚えたプロペラ戦闘機と記憶してます。世間的にはマイナーみたいですけど、なんといってもカッコいいですからね、、
鉄のフォルゴーレー♪ 無敵ーフォルゴーレー♪
鉄のフォルゴーレー♪ 無敵ーフォルゴーレー♪
1/24スケールのスクラッチ作例を観たのが最初でした。図鑑でも日米独、後蛇の目は親しんでましたが、共同開発のジャギュアやトーネードに並ぶ国名位の認識が長かったです。
しかし、田宮のミニジェットのフィアットG50の模型を中学生で塗ってて気に入るラインが刷り込まれてました。紅の豚や、ガルパン前にイタリア戦車が好きになって製作したりでしたし、造りたい機体です!
フォルゴーレにカーチスと最近紅の豚関係が多くて嬉しいです!
マッキMC202に限らず、フィアットもレジアーニもエンジンを換装したら見違えるように性能アップしたことは、それだけ機体設計の優秀さ示すものだと思う。
まっ、電装品の貧弱さは戦中だけでなく戦後のイタリアの自動車やバイクなんか30年前までは弱かったからな。
最近は良くなっているとは聞いているが。
国産のエンジンが1000馬力程度の低いのしか無かったのも一因らしい。
FIAT ドュカトは良いらしいな。
MC200もMC202も開発したマッキ社よりブレダ社の方が生産数が倍近く多いんですよね。イタリア機の凝った国籍マークが好きです。
正直枢軸国で連合主要国と肩を並べられる戦闘機がドイツ以外にろくにないと思う
ゼロ戦も1942年の半ばには旧式化してたし
間違いないですね。正直1943年の後半からはドイツ軍もかなりきついですがね…
基礎設計に優れているけど、適当なエンジンが無かったのがイタリア戦闘機。何か勿体ないなぁ…
あと設計の特徴として、Mc202を始めとするイタリア機、実は翼の長さが左右違うんですよね。理由はトルク対策。
7:06 で解説されていますね。
日本は、金星があっただけマシか。
国産エンジンだとせいぜい1000馬力程度で低出力低性能だった。
イタリア空軍系のプラモはあまり存在しないけど、何故かエジプト軍マッキが発売されてるのが不思議でならない。
個人的にはかなり好みな機体。
イタリア軍機、国産だと昔G50が出てますね、(当時の)MGのライターが製造会社の経営層の親族で、ダメ元で提案したら「え、通った…だと?」って感じだったとか。
※当時MGに提案者がマンガで描いていたので公開情報ですこれ
戦後エジプトがイタリア空軍から買い取ったからでは?
@@001lonestar7多分そうじゃない
5:23
それでもゼロの三分の一以下なのバケモノで草
イタリア空軍が圧倒したとか
違和感と感動を同時に感じる(笑)
イタリア版Bf-109みたいな機体だと思ってたけど結構違うんですね。
投稿お疲れ様です
マッキ202fはそんまんま飛燕
(塗装次第では見分けれない自信があるw)
米軍にトニーって言われたり、マッキのコピーだと思われたりしたくらいは似てたらしいよね
ドイツの液冷エンジン使って設計すると
収斂進化のように似たような形になるのでしょう。
大元のドイツはコンセプトが先だったのでデザインが異なる所は興味深い。
アドリアーノ ビスコンテイというパイロットは、名家のビスコンテイ家の出自なんですか?
昔、何かで零戦そっくりな戦闘機がイタリアで零銭より先に開発されていたと読んだことがる。
4分30秒あたりにチラッと出てるアンブラ18がそれなのかな?
パチモンメッサーと言うと、エンジンを別物に、換装した物でしょうか?イギリスの戦争映画で、バトルオブブリテン(空軍大戦略)でしたっけ?で、プロペラと機首がオリジナルとは違うBf109戦闘機が、登場してました。
いや、マジでかっぱらってきた。ハガナーをなめてはいけない。
イスパノを搭載した奴かもよ。
スペインのイスパノメッサーでは?
6:23イタリア機のこの迷彩塗装マジでカッケー。カーキ?サンドカラー? にスモークリングやアメーバ迷彩
多分サンドイエロー。
イタリア機には黄色がよく似合う。何でかって?そりゃ「マッキ(真っ黄)」だからさ!
すまんな…
迷彩色は地色ノッチョーラ・キアロ4(ライトヘーゼルナット4)にヴェルデ・オリヴァ・スクロ2(ダークオリーブグリーン2)の迷彩模様、下面はグリジオ・アッズーロ・
キアロ1(ライトブルーグレー1)といいます。配色がしゃれていてさすがイタリヤと思わせます。この塗装にしたくて模型を作りますが、この「煙の輪」とか他には「砂漠に
ホウレン草」とか言われる模様には塗装に苦労させられます。スプレーガンで振り回した加減が非常に難しい!!
30年代のイタリアは水上機で700キロだすは飛行艇でアメリカ遠征するはでほんとに優秀
あわてたボーイングが4発機つくるきっかけなってます
日本と違って地理的に近いドイツからパーツを輸入できたからエンジンのライセンス生産は順調だったって記事を読んだ事があるんですが、やっぱり苦労していたんですね。
・・・某惑星で愛用しているんですけど、この系列機は旋回時の挙動が独特なのは動画で述べているフラットスピンを無理やり補正しているせいなのかな。
イタリアの航空機生産機数が少ないのが良く話題になりますが
日本なんかも生産数のピークが1943~1944年にかけてなので
生産体制が整う前に降伏してしまったという影響も大きいと思う
イタリアから技術供与を受けたと勘違いしたアメリカ軍は飛燕のコードネームを「トニー」にしたという話を聞いた事があります😅
G.55はマーリン装備のG.59に化けたり戦後の方がいろいろ面白い子。
イタリアのサエッタのデザインが独特でオシャレなの好き!!
sweetの1/144買いました笑
MC202フォルゴーレは個人的に1番かっこいいと思う。
warthanderで1番乗った飛行機だった。ブレダ機銃はパスタ砲なんて言われていたけど…。
シルエットがメッサーBf109 シリーズに似てるわけだ。同じライセンス生産エンジン積んでたわけだし。飛燕とも親類になるかな。ごく初期の開放型コックピットと空冷エンジンと貧弱な装備は日本帝国陸軍一式戦闘機隼と似てる(日本陸軍は無線に関しては力入れてたので海軍より性能が良かった)
終戦時には2千馬力級で高高度戦闘が可能なのが連合軍から多数出てる訳で、そいつらと本格的な空戦前に降伏したのは運が良かったかもしれない。
タイトルがマッキMC200でキャプションがMC202???
イタリアは統一国家になったのが明治維新の頃で色々戦前日本と似た国家という面があるんですよね。
MC202は同じドイツ系エンジンにラジエターの位置と飛燕と比較されがちな機体。
結局陸軍もP26/40用の高出力ディーゼルエンジン開発に難航して生産が遅延してたしエンジンに苦しめられてるなイタリア...
mc202好きです~
日本機と比較したくなりますが
実はスピットVがパイロットごとそのまんま零戦と戦ってるんですよね
場所はポートダーウィンですが気になる方は梅本氏の著書をどうぞ。
フォルゴーレで某アニメが思い出されて後は頭に入らなくなった。
すまんな。
フォルゴーレ、サンダーボルト、雷電
3機の中では一番、稲妻を感じる閃光的スタイルに一票
イタリア空軍はドイツが苦しんでいる英国航空戦に参加。
CR42を持ち出したのだから、ドイツ軍関係者は制止しようとしたという。
確か航空戦後期に昼間から爆撃して損害なく帰投。
理由はドイツ軍は昼間爆撃の損害に耐えられなくなり、夜間爆撃に切り替えていた為、英空軍も昼間に爆撃が来るとは思っていなかったという。
2回目は無損害に済むはずはなく、伊空軍の英国航空戦はこの2回で終わった、と読んだ事がある。
(飛べヒコーキの心、に書かれてあった。著者の日本のプロペラ技師佐貫亦男氏はドイツ、イタリアに駐在?していた為、イタリア空軍の貴重な実態が読み取れる。)
うぽつです。
こいつのおかげで飛燕がTONYと呼ばれた。
ほんとスーパーカーみたいな飛行機だ。速いカッコいい。手作り。そして壊れる。
空軍デモンストレーションの為に作られた機体は優秀でも、これを軍用に改修すると途端に駄目になってしまう。極端な例だとブレダBa.88があるな。
IL-2BOSで何回か乗ったけど器用貧乏感ある
速度はメッサーに劣り機動性はソ連機に劣る
なのに火力も重量激増のガンポッドつけてやっと
最近イタリア機ハマってるので助かる
hoi4では何故かくっそ優遇される謎
恐らく優遇しないとなんも出来ないんだよ
@@Haru-cp6be でも1937年にジェット機作れるのはおかしいやろ…
@@アルフォート-i3j それはわかる
イタリア空軍と言えばポルコ ロッソを思い出しますね。
Mc202好きなんだわ
欠陥の数々が古いイタリア車のそれと重なる
フィアットG50の写真がフィンランドや🙃
鉄のフォルゴレ!
視聴させて頂きました。
名前が格好いいイタリア語🇮🇹
確か綽名が「フォルゴーレ」。雷電か稲妻という意味。P47や日本の雷電と比べると躊躇する。
それだけ高馬力の発動機に喜んだのかもしれない。
チェンタウロ好き
そういえぱ、イタリア人はマクドナルドをマッキというのだろうか…?
マキドとは言わんだろうが。
Da Italiano, confermo tutto
日本軍機とイタ車の悪いところ合わせたような飛行機だな
なんやかんや1万機の零戦、五千機の隼を生産した日本軍は国力の割によくやったよ…
イタリア小馬鹿にされるけど同じDB601のライセンスで飛ばない飛燕よりMC202の方が実戦の役には立ってるんだろうな
同じ基礎工業力の無かった日本とイタリアだけどアルファロメオってレーシングカーエンジン手掛けてたからこんな難物エンジンにも対応出来たのかって昔思ってたけどそう言う訳でも無かったんだな
複葉機が飛び回ってるのは紅の豚の世界だなあ
金色のガッシュにこんなのいなかったっけ?
DBエンジンを通してカッコよくなる病・・・マッキにしろ飛燕にしろ・・・
DBウィルス、メッサーウィルスとでも言えばよいのか?
イタリアは技術力はあったのだけど、いかんせん工業力が足りてなかった。
生産数は少ないが、イタリアのブレダ?だったかな?90mm高射砲はドイツの88mmよりもカタログデータは優秀だったという。
なんか5式戦を思い出した
この機体昔自分がリクエストしてた気がする
まあでも、時期的に俺のコメ見てってことではないだろうな
飛燕みたいにイケメンですごい好きだわこの機体
基礎工業力ならイタリアと日本はどちらが上なのか、北イタリアの工業地域を見た上で日本と比べ、生産力を見ると日本が上になりそうだが?
航続距離19000キロ?
同じような機体で我が飛燕とは随分性能差がありますね。やっぱりエンジンが問題で、ハ-40はダメエンジンなんでしょうな。色々問題続発で1000馬力出てないんじゃないか・?って話ですね。そんなんじゃ液冷式では重すぎて上昇力も無く運動性もたいしたことはないでしょう。米軍は相手が三式だとわかると`しめた!`と思っていたそうですね、F4Fに旋回負けする位ですからね。
マッキ→末期にしか聞こえねー(笑)
第77戦闘飛行団第Ⅱ飛行隊が
イタリアのドイツに対するジュニアパートナー化はサロ共和国以前から既に技術面で始まっていたのだなあと