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昔、千歳で74式の戦車中隊長やっていた上司が「あれと撃ち合うのはあまり考えたくない」と言ってました。そんな上司が自分が乗りたいのはメルカバで、装甲の厚さと脱出する時に上面ハッチから負傷兵を引っ張り出さなくて良いのが魅力的だそうです。
90式じゃないんですね、確かにメルカバは砲搭前面は複合装甲で良いですけど車体前面はフロントにエンジンがある関係上車体前面装甲は薄いですけどね、それに74式戦車は油圧姿勢装置を生かして低地から砲撃するのが基本戦術ですし、T-72は低地への砲撃は不向きでその証拠に中東戦争で低地にいるイスラエル軍戦車に砲撃出来ない事があったみたいですね。
@@ゴルシ-f4c それでもT72は本当に歩兵の脅威として役立つのはすごい
昭和の時代に上がって来られたら、ヤバかった。当時はAPFDSなんか無かったはず。61式ではねぇ。レバノンの話でM60の弾が効果が無かったのは不思議。当時はメルカバも105ミリだったし。
M1エイブラハムを動かす動画をみると乗り込むのに車体に登って狭いハッチを開ける降りるのも大変で車長は砲塔からだから3mの高さ。被弾したり退避する時は飛び降りる事を考えるとゾッとする。対してメルカバは後部ハッチが開いて乗り降り出来る。人口が1000万人のイスラエルが様々な国の戦車を使い実践経験を踏まえて打撃より防御を重視した設計思想だと思う。 メルカバが出る前まで人気が有ったのがイギリスのセンチュリオン。堅牢な装甲が安心感抜群で逆に不人気がフランスのAMXシリーズだった。
@@ahawaha2400 装甲が薄いのは乗る人間としてはヤダ。メルカバも砲塔上面の装填手ハッチを一度廃止したけど、すぐに復活した。穴が少ない方が防御力には良いけど、ハッチが減るのは人間の本能的に駄目なんだろう。
この古さと新しさが共存してるデザイン大好き
カメラマンの誰かが言ってましたね。『中世の騎士が着てる甲冑みたい』って。
いつでもどこでも誰でも沢山手に入って、すぐに扱える。安くて誰でも扱える。商業的にも実戦的にも成功した戦車だと思う。実際T72の設計や実戦データはT80やT90、T14の開発にも活かされて、多くの紛争で投入されている。実戦での撃破例が多いのは、逆に言えばそれほど実戦で活躍した証拠であり、兵器として最も良い仕事をしているだろう。まさしく戦車のAKシリーズ。
T-90Sの『シュトーラ1』、T-72B4までの改修では出てこなくなったから「要らない子判定か・・・」と思ってたけど、最近ロシアで発行された対ジャベリン論文で対抗手段として再登場してる。ひょっとして全ロシア戦車への普及が始まるのか!?
ただ戦う相手が世界のメディアを牛耳る大正義アメリカ系勢力ばかりでしたからね…
撃破されまくったとか言われてんのに、未だにロシア戦車運用してる国が多いあたり、信頼性が高いのは確かだろう。使いにくい高性能な新型より、扱いやすい旧式の方が軍隊から求められるのがよくわかる。
@@ハイルエマ 今から高っっかい西側戦車に置き換えます!って国はそうそう居ないですもんね。・そこそこの防御力・そこそこの火力・反応装甲等オプション有り・安い
@@ハイルエマ 撃破されまくるって事はそれだけの数を揃えられ、なおかつ手軽に運用出来るってことだしな。西側兵器はたしかに強いんだけど、やっぱり発展途上国には荷が重いぜ
72が弱いって言ってる動画はだいたい数を稼ぐため
制空権&FCSと乗員の練度次第でしょうね
@@PENN713z まあ、確かにそれはある
@@PENN713zまぁそうだね,これが戦車の課題というか避けられない点だね
そもそもあれ系の動画に突っ込もうと思うと、大前提の「ロシアもウクライナも両方使ってる」ってところからなんですよね...
湾岸戦争でm1エイブラムスが強すぎなんだよ
13:09 稜線ごと撃破ってエイブラムスが強すぎィけど接近して弾ぶちこんだのはよく頑張ったほうだと思う
この話はトム・クランシーの小説が元の話なので実際に稜線ごと貫通したといった戦闘になったのかはわかりませんが実際の戦闘でも2両のT−72が撃破され、件のエイブラムスも戦闘直前に自走できなくなっており、戦闘後も回収は難しいと判断され他のM1A1から破壊処分されるはずが、車輌の生残性が高く(弾薬の配置など)同じM1A1に搭載された砲でも完全に破壊できず、結果車体だけ回収されて砲塔を再び搭載するなどの修理後に復帰しました。とにかく強いことには変わりませんね
@@loada641 アレも与太っぽいけどなぁ特に破壊処分しようとして間抜けにも正面から撃ち込んでるあたりが
T-72Bだったら勝てただろうな…
少なくとも、74式と同じレベルの古参兵が今も使われてる時点で十分凄い。
まぁロシアが現代兵器の開発競争についていけなくなってるだけなんですけどね。(´・ω・`)
@@へっぽこ侍-y9w 使い方の違い。T-72はロシア軍というかはソ連軍の戦車。(=戦術核も想定した全面進撃。無停止部隊の運用を想定)ほんで、ドローンやジャベリンの前には10式も平等に鉄屑になる可能性大。
同じレベルの古参兵というけど、74式はT-55を想定した戦車なのでT-72は完全に格上なんだよなぁ…
@@へっぽこ侍-y9w ロシアは最新兵器の生産能力こそ無いけど技術力自体はそれなりにあると思ってるけど違うのか…?
@@aaa-j2y4w 現代兵器においてほぼ必須となってる電子機器を自国や友好国で設計・生産出来ない時点で詰んでいると思います。兵器開発において他国の技術を導入する事はどこの国でもやっていますが、その技術の導入先が仮想敵国である時点で開発能力があるとは言えないのではないでしょうか?
9:01モンキーモデルではなく、そもそも最初期型である無印T-72の近代改修モデルがM型なのでその説明は適当ではありません。9:23そもそも無印ベースなので旧式のに換装ではなく、元々旧式の機材がそのまま入っていたが適当です。あと砲弾がアレなのもそもそもソ連本国が高性能な弾頭の輸出を酷く渋ってたのが原因ですし(自国の分で賄うので精一杯だったとも)、弾頭本体が鋼鉄で弾芯はタングステン製でした。(そしてイラク軍のT-72Mには国産の総鋼鉄製の侵徹体を使われてました、つまり最初期型です……。)9:29空気清浄機がオミットされたのは先方から必要無いからとオファーされたのでオミットされたのです。(ただ東ドイツに配備されたのはしっかりと空気清浄機や放射能用の内張りがされていてきちんとABC防護機能があったりと国のニーズ次第でした)
動画内でも語られている昔のソ連の「当たらない、抜かれない」は近代的な射撃管制装置の精度向上で前提が覆ってしまっているのかもやはり時代やね
宿敵となる西側第3世代MBTがT-62やそれを超える戦車に勝利するために生まれ、T-72を完膚なきまでに叩きのめすため改良されたようなものだから当然の結果ではある。
まさしく、そのとうりだと思います。やはり、T72の戦闘室の配置状態では。どんなに誘爆対策を施しても。基本的な被弾、貫徹時の虚弱性の解決にはなってないです。やはり、M1の様に砲弾薬を戦闘室内から分離または、レオパルドや、メルカバの様にモリモリ装甲にするくらいしか対処方法がないですね。そこまでしても、トップアタックで撃破されてますが😢。少なくとも、西側戦車の方が搭乗員の生存率は高いですよねぇ。ウクライナの映像、写真を見たら、ロシアの装甲車両で戦場に行きたくないですね。ウクライナの戦車兵も、しょうがなくなんでしょうねぇ。
@@三浦英則西側戦車の多くも車体に弾薬置いてるし、車体に弾薬置いてないM1は車体のどこ抜かれても燃料タンクにぶち当たる炎上設計だけどもトップアタックされて乗員が死なない戦車ってあるの?
@@三浦英則弾薬庫の配置については色々反論もありますが(個人的には、砲弾が室内へ貫通すればどんな戦車でも乗員は無傷で居られないんじゃない?とか)、どう言い繕ってもあの砲弾配置では誘爆の危険性が高いのは間違いないですもんね・・・。
@@cccp-fukutaro 今回のウクライナのレオパルドⅡA4も、初っぱなで3両撃破されて炎上してましたが。ウクライナ経由の情報では戦車兵は無事だったとか。ブラットレーも纏めて撃破(レオパルドA6含む)されている映像や画像が多数ありますが。やはり、ロシアの装甲車両と違い。破壊はされても炎上しにくいのが確認できますし、実際に戦車兵やブラットレーの乗員は無事だったらしいですから。西側装甲車両の搭乗員の生存率が高い事が改めて立証されています。兵士の絶対数がロシアより少ないウクライナにしてみたらば、兵士が生還できるのは、何事にも代えがたいものでしょうから。ロシアの縦深防御を突破する先鋒に西側製装甲車両を出したのは当然な判断でしょう。けど、レオパルドⅡもですが、ロシアとの蜜月期間に大量に売却されたり、生産数が大削減されたりで。今後の補充は厳しいでしょう😩。西側戦車が枯渇すれば、ウクライナ軍も虚弱なロシア製戦車で突破作戦をしなければならなくなりますから。ロシア軍が味わった惨劇を、ウクライナ軍が味わう事になります。過去のロシア人の戦争を見返すと、防御に徹したロシアは頑強で粘り強いですから。侮れません🤔。ウクライナ軍が勝利するにはヤハリ、重厚なエアカバーが必要です。早急な支援が必要になりますね。情報によると、ロシアの対戦車ヘリコプターがここに来て大活躍しているとのこと。制空権が取れないときつい戦いになります🤔。
同世代の戦車 M60 レオパルド1 74式 と比べると複合装甲 125mm滑腔砲装備 と攻守共にズバ抜けている輸出仕様のモンキーモデルすら、西側戦車より装甲が厚く、攻撃力も優っている
モンキーモデルといってもウクライナが使うT-72M/M1では自国製の爆発反応装甲を追加されてそこそこの防御力は与えられていますね。
爆発反応装甲じゃAPFSDSに効果ないしロシア軍は爆発反応装甲を無効化できる対戦車携行ロケット持ってるし微妙じゃない?
@@誰だオメー あまりウクライナ製の爆発反応装甲に詳しくないので間違えていたら申し訳ないのですが、ウクライナ製爆発反応装甲はコンタークト5と同じかそれ以上のレベルだった気がします。なのでコンタークト5のように爆発反応装甲を破るタンデム弾頭にも耐えられますし、APFSDSに対する防御力もかなり付与されていると思います。でも、ウクライナの戦場での映像を見ている限りだと旧式車両にはコンタークト1を付けているような印象があります。なので初歩的な成形炸薬弾に対する防御力のみ付与されており、タンデムやAPFSDSに対する防御力はないのではないかなと考察しています。
@@うめん-t5h RPG-30はたしかダミー弾とヒート弾を同時に撃ち出して反応装甲を破壊して加害するタイプだからタンデム弾頭とは少し違うらしいんだけどどこまで聞くんかな?あとT-90やT-72B3は恐らく500mmから600mmクラスの貫通力を持っていると考えているのでモンキーT-72に装甲はっつけたぐらいじゃやっぱり厳しい気がする
@@誰だオメー ダミー弾はアクティブ防御装置対策じゃなかったっけ? 反応装甲を作動させられるのかな? 普通、重機関銃の弾着でも反応しない程度に感度が調整されてるはずだけど。
@@ドメドメ-m6m いやあれは反応装甲対策だったと思うでAPSに効果あるかは知らんけど
T-72が登場した時には125㎜砲の火力、非常に車高を抑えた外観でかなり高評価でしたね。しかしその外観の為に砲の仰角俯角の範囲が狭い、特に俯角は殆ど取れない等の問題も。
あと後退速度とかですね4km/hしかでないんで
@@akashiyaki114 それはロシアの縦深戦略が大きく関わって、コスト抑えるためにそうなった話だと聞いたことがある。
@@akashiyaki114 後退速度や超新地旋回を備えるぐらいならその分もっと沢山生産したりもっと戦闘に重要な所強化したほうが良くね?っていう考え方なんだっけか?
@@akashiyaki114 ソ連「前進しかしないから要らないやろ」
@@ウキッキチンパン 戦中で撤退について学んだ将校はみんな粛清されちゃったのかな?
まじでここまでの資料を集めてこんな高品質な動画作れるの凄すぎる…そういえばリクエスト受け付けていなかったんですね、この前はすいませんでした。
M1エイブラムス開発チームの1人であるリチャード・ローレンス准将曰く、T-72の登場でアメリカは辛うじて保っていた質的優勢までも失うことになった。
単純に工業技術として考えたとき枯れた技術で出来るところまでやり尽くした兵器と言えると思う。設計寿命が短いというのが最大の短所で、欠陥品とまでは言わないが傑作というほどではないと思う。同じ戦車でもチェコ製が工業製品としては最高です。戦闘にはあまり関係ないかもしれませんが。
チェコ製戦車と言うと38t戦車が有名ですねチェコは機関銃や拳銃でも傑作を作ってますね
@@hirokage9427 スコダ社大すこ
旧ソ連兵器は既存技術に磨きをかけたシロモノがやたらと多い感じがしますね。彼らなりに自国の技術水準や国力を考察した結果なのでしょう。ミグ25等はいい例ではないですか。
こうして冷戦時代の戦車の出来を見ると、アメリカと違ってソ連は陸軍をかなり優遇していたのが分かりますね。アメリカは空から、ソ連は陸から戦争を展開するつもりだったようです。
旧ソ連軍の優遇序列は戦略ロケット軍、地上軍、防空軍、空軍、海軍とされていたそうで参謀総長は常に地上軍関係者が就任してましたね。帝政ロシア時代から海軍は格下の位置づけだったのが実情でした。
@@nkvd2967まあ、国土の広さや、海洋へのアクセス不自由、米国本土に近接した軍事基地がないことを考えればロケットと陸軍が重要視されるのは妥当ですし、海軍に注力する理由があまりないですからね。
@@xeonrin2617 戦略ミサイル原潜の重要性を知らないのかな?
@@ba-ir6oi ごめーん、空母とか駆逐艦とかの通常戦力の話してた
日本のミリタリー界隈は日本語資料(正直日本語だけでも資料と呼べるものを読んでいるならまだマシな方だが)しか読まないで語ってる人が多すぎる。自動翻訳も随分と実用的になったし、その気になれば海外の資料に目を通すことも難しくない時代なので色んな視点で調べることのできる人が増えてほしい。
海外書籍だと各戦争・紛争での運用方法なんかの記述が付いてきますもんね。国内資料?のアルゴノートの出版物なんかも、月刊物とその他(ウォーマシンレポート系)を読み合わせたりすると端々の不足した情報を補える。T-90なんかにしても、登場した当初の資料は字数こそある。でもその後軍部でどんな扱いをされたかとか最終的な配備数までは載ってるわけないし。(よいしょする内容が多いのもまた何とも)
書店に並んでる程度のものは大抵噓八百ですからな
@@2347394 それ日本の出版ってゴミでも本出せちゃうからアカンよ…
T-72系列にしろ、T-80系列にしろ、一撃で撃破されたかのような表現を他の動画で見るが、ORIX等で確認できる撃破車両の中には、複数発被弾した車両も多いのを忘れちゃいけない。戦争の是非は別としてね。
ロシア他東側の戦車は、硬い装甲の中央に弾薬おいた方が誘爆しにくいって考えで、砲弾にも気をつかって、弾頭と装薬を別にする事によっても誘爆の危険性を下げてるぐらいに人員保護に気を使っている。基本的にt72の開発された年代的に考えて他の先進国の戦車と比べて性能的に劣っているのも当たり前、それでも未だに改良加えて最前線張れる性能があるのが恐ろし...
東側兵器は安価でシンプルイズベスト、西側兵器は高性能だけど高くて鍛錬に時間がかかる第三世界で東側兵器が圧倒的な支持を得ているのはこういう理由からでしょうね
以前から動画を見てたけど、物によっては語りが辛辣で内容を懐疑的に思っていたようやく自分の分野と被った解説が来て、この人の兵器解説動画は真っ当な物だと確信を持てたやっと正当な評価がされたT-72解説が来て安心してる
語りが辛辣って、heinkelさんは多岐に渡る参考文献を細かく解釈して動画の本筋を組み立ててるだけでしょう。イデオロギーにかぶれている人はよく辛辣だとか言いますがねえ
@@quanhault879 いや、動画内で辛辣な表現をつかっているでしょ?むしろ、根拠ないデマやプロパンガンダに厳しくて何が悪いの?嘘は敵だろ?って話だとおもうけど? イデオロギーにかぶれているとか相手を勝手にカテゴライズしたり、フィルターかけて判断するのは健全でないと思うよ?
Heinkel 氏は基本的に“通説•定説(カッコ付きの、ね)“を嫌悪しているだけ。兵器それ自体には平等に敬意を払っている。まぁ震電ちゃんには厳しいが。※世間の通説•定説というヤツは概ね誇張と誤解と旧情報を塗り替える新情報への脳内未書き換えなどの軽薄な知ったかぶりでしか無いという事。
@@カピバラ武田信玄刀祢さすがに人食い自動装填装置まで否定するのはちょっと偏ってるぞ。探せばいくらでも出てくんだから。この人が東側に色眼鏡かけてんのは事実だよ。
@@BWH-hm7ou 英語文献で探したの?
とはいえ、昨今の映像見ると後退速度遅すぎて、後退時に脆弱な背面を向けなければならないところに設計思想の古さを感じます。
T72が大損害をうけた戦闘ってM1だろうとちょっとマシになるだけで大損害受ける状況なきがする
@Yellow 31(空推し) \そんなあなたにIS-2/
やられる≠乗員が助からない
@@muramasa-i8n どの国も側面も正面と同じでカチカチに出来るならマウスみたいな超重戦車を運用してる。
そもそも重量とコンセプトと時代が違うから西側の主力戦車がT72より側面装甲が充実してるのは当たり前だし携行兵器に多少強いのは当然。問題は運用の方だよ。oryxの公表で900輌の損害が出てる時点で自軍の有効な火力投射が行える範囲外で運用して自滅したのは明らか。
@@ポイフルアポロ イラク戦争で進撃中のエイブラムスが突然停車、移動不能になり確認したところ、エンジンルーム側面装甲が貫徹されてたらしい。乗員が思うに、流れ弾の対戦車砲弾がサイドスカートや転輪に当たらず偶然側面装甲に直撃したんだろうと。
ありがてぇ…東側兵器は如何せん眉唾な話とか捉え方が多かったりするから助かる。現代兵器の系列も楽しみに待ってます
~そも「ビックリ箱」は戦車に砲塔が付いてから逃れられぬ宿命であり、装填機が負傷に繋がるのは手動であれ同じである。これらを踏まえず本車固有の負の面として取り立てるのは単なる贔屓〃
西側設計は「抜かれてもワンチャン」とかいう明確な思想の下に成立したものではなく、装填手の腰の強度の問題で即応弾を低いところに置けなくなったというだけ即応弾を高いところに持ってきたから、渋々ブローオフパネルでお茶を濁してる分離装薬のイギリスは砲塔弾庫にはAPFSDSの弾体しか入れてないエイブラムスの車体には燃料が詰まってるよ操縦手はタンクの隙間に寝かされてる
ソ連・ロシア戦車の追っかけばかりやってるから、西側戦車の中身がどうなってるか考えたことなかったな・・・。
戦車の攻撃力に対抗する防御力、その防御力に対抗する攻撃力。と第一次大戦登場時から格段に進化していく中でT 72は改良に改良を加えて第一線級の戦力として充分の力は有る。歩兵や防衛側からすれば脅威度は高い。 T72の生産設備を使い近代改修したT90は最新戦車T 14に劣るが値段は約半分で諸外国に売れてる模様。個別の性能は悪くないと思う。 今後ロシア軍の戦車ビジネスはどうなるのだろう?
T-64は無理矢理実用性度外視で新しい技術をつぎ込んだ、T-72は表面張力ぎりぎりに実用的な技術をつぎ込んだ戦車ってイメージ
歩兵からすればいるだけで安心感があるし、数がいるのは良いことだ。たとえMBT相手には苦戦するとしても敵歩兵にとっては脅威となる。圧倒的性能差があるなら話は別だが、兵器は使い方次第で評価も変わるもんだと。。。
@Aya 一周回って、歩兵をタンクデサントさせ増加装甲にするとか
普通じゃなくても前線でタンクデサントなんざしないっつーのw
@@t.y.7175 BMD-2「呼んだ?」
@Aya 複合装甲は次世代じゃなくないか。それに随伴歩兵が爆発反応装甲の巻き添えになる程戦車の近くにいるのは市街戦くらいで、野戦で戦車の近くにいることなくない?だいたい戦車の前方で展開してるか、後ろのBMPにのってない?
@@user-konroso 実戦だとどうなのかわかりませんが、演習だと砲塔から顔出してそばの普通科さんと肉声で調整したりはしますね
AK47、MiG21、T-72あたりはほんといつまでも使われ続ける大ベストセラー品ですね単純なやられメカであるはずもない
M60相手に優位に立てるとは思いませんでした。照準器の性能が悪いイメージがあったので。M1やチャレンジャーが防御性能にステータスを全振りしてるから、安心しても打ち返せるのでしょうし、T-72は車体もコンパクトで大きいエンジンを積めないから、これ以上の防御で重量増加も許容できなさそうだが、雪道や湿地といったロシア特有の国土を考えると、ロシアには適した戦車だと思いました。
M60は所詮主砲周りを近代化しただけの1世代戦車、いわば1.5世代戦車だし仕方ない
M60はいろいろと弱すぎた気がする
>M60相手に優位に立てるとは思いませんでした。流石になめすぎ
Warthunderで腐るほど使ったけど、シリーズ共通で後退速度が遅いのが一番の欠点かな。正規品に爆発反応装甲をきっちり付ければ西側の戦車に比べて車体まで硬い。ゲームのサーバーは国外にあるけど作ってるのがロシア人なんでバイアス掛かってるかも。報道でT-72のネガキャンやってるけどウクライナも使ってて、おそらくハリコフ奪還の主力になったと予想される。
兵器開発において絶対避けれない物が技術力と財力、最近だとデジタル力だけどどれも低いと凄く性能が落ち込むんだよねロシアにはそれのどれも西側のそれに足りなかった(特に財力)から昔の古い戦車に爆発反応装甲というあくまでも近代化改修程度で終わらせてるのが性能差として顕著に出てる
T-72は傑作だが1つだけ欠点がある。敵がM1A1エイブラムスだったことだ。
今じゃそのアメリカ軍は陸自の10式を欲しているけどね
@@ゴルシ-f4c 欲してねぇよ…ド底辺のホルホルゆっくり解説鵜呑みにしてんのか…?
@@ゴルシ-f4c ついに姿勢制御の良さに気付いたか…( -ω- `)米国も姿勢制御教に入るのだ…!
@飛行潜水艦1 米国のやべーやつ
劣化ウラン弾という廃棄物活用を隠れ蓑にした悪魔の所業がすこ
21世紀にはいってもやられてるのはそれだけ基礎設計が優秀で選ばれ続けてることの証。
ロシア兵器をとてつもなく過小評価する奴らなんなん?
ヒント:再生数と収益
多分……過小評価する人は馬鹿だと思う つまり東側諸国の兵器をすべてポンコツの偏見を持っていて様々な情報を比較出来ない馬鹿な奴って事だあくまでワイの推測
ある意味ロシアの工作員だと思っている。
たま〜にその手の動画を見て、『でも、●●の面では西側戦車とまた違うメリットがあった筈。その辺はどう解説するのかな?』と思って視聴していると、一言二言で済まされてしまって"そこは掘り下げないんかい!"と少し驚くんですよね(笑)この部分の性能が低いから西側戦車に負けた!って紹介はされるけど、その後どう改良されたか、どのくらい性能が向上したかは触れられない。
製造コストや整備のやりやすさ、無茶な使用でも稼働する点など侮れないと思いますね。
世界で、長期間1番戦う戦車なんだよな。
この動画を観てT72の凄さは十分わかった。しかし、目の前に西側戦車とT72があったら私は西側戦車を選ぶ。やはり弾薬庫を撃たれてもワンチャン生き残るというのは戦闘中の精神的な安定にもつながる。
現場の兵士とか自分が乗るってなったら生存性が1番ですよ。やはり攻撃力だってラインメタル120ミリついてりゃ十分ですしね
AK-47とかM1911とかと同じ枠の傑作兵器だなぁどちらも最新の武器には性能として劣るが、量産性と信頼性に優れているそして、どちらも開発当時としては非常に優れていた兵器として優れていたからこそ長く使われるのだ
この人の解説某ダー●ウェポンズとかその辺のミリオタ(にわか)チャンネルとは違いちゃんと偏見抜きに、そして事実に基づいて解説してるから大好き(同志おる?)
にわかちゃうでネトウヨとミリオタを混ぜた地獄やで
ほんとそう。他チャンネルを貶めたくはないがダークウェポンズはホントにひどい。ああいうタイトルと内容で作れば再生数稼げるでしょ?みたいで中身もゴミ。この人の解説を見習ってほしい。てか文献とかどれだけ読み漁って作ってるのか想像できないくらいにすごい。
あの何度ブロックしてもおすすめを汚染してくるチャンネル…
内容はマシだよサムネだけで判断してるでしょ
@@T---noko 見たことあるけど馬鹿にする内容が多かった気がする。
WTで敵として戦うとわかるT-72(というかロシア戦車全般)の強さ
君とメルカバも強い(確信)
防楯と車体下部しか抜けない…(なお西側も同じ)
所詮ゲームだし、今でこそ減ってきてるけどそもそもソ連戦車が優遇されてるゲームですしおすし
@@國岡太郎-s8r それドイツ戦車にも言える?(猛威を震い続けてきた虎始めネコ科の皆さん)
@@國岡太郎-s8r ドイツ戦車の方が優遇されてるやろ。RBでパンターBR5.3、ソ連はIS-1BR5.3、勝てる?
性能が低くても前線の兵士に必要とされ、希求された能力を適時に発揮し成果を残した。そんな兵器を、歯に衣着せぬ論調で紹介するのが動画主の特徴の一つだと感じており、毎回視聴させて頂いていました。政治的、経済的理由で上記の成果を残せなかったT-72をこのように紹介した本動画、及び今までに酷評してきた兵器紹介動画に違和感を覚えました。モンキーモデルを紹介するのであるならば、今までの動画のように開発に関わる紆余曲折や開発者及びその思想も批判されて然るべき、と感じました。
みんなは東側MBTと西側MBTどっちに乗って戦いたい?
西だと10式で東だと99式に乗りたい
@@長島バックリ 結構99式はマイナー
基本的には西側だけど、もしできるならT-14に乗りたいなぁ…
西ならチャレンジャー2乗りたいな...東ならアルマータがいい
西側のメルカバやな
なんかM1に突貫して命中弾を与えたt-72戦車兵が不憫すぎる...
なんかM4に突貫して命中弾を与えたチハ戦車兵みたいで不憫すぎる…
早すぎた優等生T-64に、積み上げられた信頼性のT-72、か。ソ連戦車の系統って本命の開発や生産に手こずり、保険が先に実用化。良くも悪くも互いに技術を交換し、補完しあえる関係なのかと
T72の砲塔の形状がカッコ良すぎる
ルーマニアのT-72、ライセンス生産断られて勝手にコピーする話好き。
天馬号「せやな」
@@テトライト 天馬号はちゃんとライセンス権を受け取ってなかったっけ。
@@田伏滉佑 暴風号の方かも、スマンゴ
T90でも重量が50トンを超えないのはすごいですね。日本でも運用できそう
日本は山岳地帯とか丘陵地帯が多いから俯角無いソ連戦車は厳しいんじゃないかな。
@@malyrose2372平野だらけだったら相性抜群なんだけどな…
6度しか取れないのがなぁ(74式でも13度)
6度もとれるのかよ!めっちゃ取れるじゃん俯角(ソ連脳)
3:00 兵器開発ならラーゲリだろうとなんだろうとワリと自由にさせてくれるソ連であった。スターリンもそこは寛容という面白さ。というか、開発できると分かる誰にもわかる学力が無いと設計職には進めない世界だからね><
T-72のコストパフォーマンスは格別でしたね,現在も現役ですしね✨
ウクライナの戦場でも敵味方共にT-72が使用されているが完成から50年俺たちまだ戦場に駆り出されるのと辟易してるんだろうな完成してから敗戦まで改良されまくったナチスの四号戦車みたいだな
一番使われている兵器が良い兵器です
性能とは又別の話ですね。
M型でもチーフテンやM60を圧倒できてたってT-72の性能の凄さがわかるなぁ
ソ連は大砲だとD30やM46も結構なベストセラーで兵器開発めちゃくちゃ上手いな次あったら陸自の機甲戦力やってほしい。
俺もトップガン見て飛行速度マッハ10にめっちゃ驚いた
本人が自衛隊の兵器解説は絶対にやらないって言ってた気がする
面倒くさいのが湧くからね……()
@@響提督 変化球でFH70や120mmRTなら可能性ありそうですね
@@muramasa-i8n 情報元が不明瞭だからそうなる宿命か。90式って貧弱だったんですね
T-72の損失を聞いた時、「あーEDZや増加装甲があっても効果無かったのかな・・・。」と思ってたけど、一応効果は発揮してるらしい。パンツァーに掲載されてた帰還したT-72の写真だと、・砲塔正面・砲塔後部・エンジンルーム側面この三か所に被弾したみたいだけど、どれも致命傷にはなって無い。せいぜい焦げ後が付いたくらい。そういえば、2つ並んだEDZの内1つが作動した時、誤作動か何かで隣も作動したりするのかと思ってたけど、写真だとちゃんと被弾したEDZが単体で作動したみたい。現状最も危険な兵器としてはジャベリンだけど、ロシア側は今後、ジャベリン狩りを行う狙撃部隊を運用するとか・・・。
本来ならジャベリン対策は狙撃兵やらIFVなんかを用意してジャベリンの直撃に耐えられるMBTがあぶり出してやるんだけど…殆どの部隊がノウハウがなく出来てないらしい
@@誰だオメー ノウハウも何も、実戦で自分達に向けられたのが初めてですからね・・・。一応、対策としてはSVDやSV98、対物ライフル部隊に加え、擲弾発射機や対戦車ミサイルを備えたMTLB装甲車を使うとか。遠距離からの狙撃で牽制無いし無力化するか、単純に狙撃手からの情報を基に怪しいエリアへ対人擲弾をばら撒く算段なんでしょうね。
びっくり箱は防御での弾薬配置とかもあるし仕方ないだよなあ後西側の戦車でもなるやつはなるしまあ色々言われてるけど半世紀にわたって改修や新しいバージョン(汎用性が高い)が出てるわけだし決して弱いわけじゃない状況が悪いのと兵器としてのパフォーマンスを最大限発揮出来てない(練度不足と使い方)とかがあるからなあ……(難しい)
トルコ西部で過激派と戦ったレオパルトもびっくり箱になってたしね
レオ2とかも予備弾薬が車体にあるせいかたまに輸出先で砲塔が吹っ飛んでるしねえそれにT-72は十分旧式だけど西側のベンチマークであるM1もレオ2も人のこと言えないレベルで原設計が古くなってるし
やっぱりT-72の悪評って相手が悪いか使い方の悪さが原因ですよね。正直言ってチェチェンでやらかした市街地に機甲部隊だけを投入するってのが問題ですよ。今回のウクライナ戦争だと編成上の都合でそうなってるみたいだけだも。後やっぱりT-72B3とかはフツーに他国の第3世代MBTと遜色ないどころか車体正面のカチカチ具合では割と勝ってる部分もあるんですけどね()てか仰俯角のなさのが割と辛そう。まぁこれも車体を小さくして被弾を少なくするってコンセプトの為の妥協点だしなぁ。しかしまぁM1A1登場時に本国仕様のT-72BがM1A1に勝てたかは謎ですけどね(白目)それとなんですけど本国仕様のT-72BにAPUは無かったような…
グルジア戦争では「戦車は市街地に入れない」を徹底していたようですね。
いくら高性能でも運用する環境が左右されるからな。よく自慢される10式でも平野が多い欧州で活躍できるかどうかは使ってみないとわからないし、結局は兵器は運用次第
イランイラク戦争でのT-72とAPFSDSの脅威の結果、本国仕様に対抗するために開発されたとしか思えない時期に出たM1A1と比べるのはやめて差し上げて
軍事詳しくない人が思い描く絵『戦車』のイメージの一つだと思う>T-72
後はパットン戦車
自分の認識だと、日本とロシアの戦車設計思想って似てると思う。日本も最低限度の装甲は持っているが、走行力を重視しした設計となっている。(日本の地理的条件で重い戦車を動かせないっていう理由もあるが・・・)こういうのを考えたときに、日本の戦車も戦闘に加わった際、どのようなやられ方をするのか気になるところではある。全体的にスタイリッシュで、現代でも見劣りしない戦車をあの時代に作り上げたロシア(ソ連)には称賛を送るしかない。
古い戦車ですがBT戦車と97式戦車は結構似た性格らしかったですね。
コンタークト何ちゃらって確かAPFSDSだっけ?それをへし折るんだっけ?知らんけど
これがあるから撃たれ脆いってわけじゃないんだよね、戦車には脅威になるわけだし、ただ輸出型のせいでわりと損をしてる感がある、じ、自衛隊仕様のT-72が見たいわけじゃないからね(本音は見てみたかった)
コンタークト5には従来のERAと違ってAPFSDSへの耐性もあるみたいですね。
@@SSBRONたしかに記憶が朧気だけど、HEATに対してRHA200mm、APFSDSに対しては150mmみたいな"効果は低いけど一応機能する"感じだったような。
今のびっくり箱の原因てそもそも戦車の弱点である上部にジャベリンがトップアタックしまくってるから目立ってるだけじゃないのかなぁ
イラク戦争でも撃破された連合軍各国(英米)の戦車も砲塔がぶっ飛んでいるし、シリア介入のトルコ軍のレオパルトも砲塔が吹き飛んで撃破されているからロシアの戦車だけの問題じゃないと思う。(戦車の中の弾薬庫に誘爆すれは例外なくふっ飛ぶ)
T-72系統の戦車ではジャベリン攻撃は致命的だったのだ。もしエイブラムスならアクティブ防護システムでミサイルを撃破出来るし命中してもブローオフパネルがあるから走行不能にはなってもあれ程悲惨な状態にはならないはずだ。
@@coyote8091 エイブラムスにアクティブ防御システムなんか有ったっけ?仮に有ったとして、どれくらい普及してるんかな・・・。
トップアタックされた時に、砲弾が戦闘室内にあり分離装薬のため装薬が露出してるロシア戦車シリーズと、砲弾が戦闘室と隔離されててかつ一体型の西側戦車だと誘爆のしやすさは違うのかもですね
@@coyote8091 ブローオフパネルってそんな信頼するほど機能しないよ
最新型は高価で品薄な事を考えたら、旧型でも必要最低限どころか状況、相手を選べば普通に戦える。装備変更するだけで他所に少し劣る程度なんやから、やっぱあの国は軍事大国の一言に尽きる
T-72は爆発反応装甲があった方がかっこいい
あのゴツゴチ感がたまらない
ドイツでは新型のMBTパンターの開発も聞きますし、やはりT-14を量産配備しないと戦車戦はますます不利になりそうですね。最もT-14がどこまでの戦車かは良く分からんですけどね。ロシアで生産が止められた時点でルーブル-円換算でおおよそ4.5億円が高いと言う判断だと10式戦車とかどうなるんでしょうね。
私の意見でT-72の動画を上げたのかはわかりませんが、解説有難うございます。やはり大体同じ様な評価になるのだと思って安心しました。周りで軍事をちょっと齧っている人からはポンコツだろしか言われないですからね。
どーせドイツ戦車なんか数百両も配備されんやろうけどね。T-72B3やT-90でも対処不能じゃ無いだろうし砲兵や航空機を"適切に運用できれば"完封はされんはず。(というかドイツ陸軍はいつまであんな醜態を晒し続けるんだ?)
@@誰だオメー さん日本も防衛力では相当に心配な状態ですが、ドイツはそれ以上ですからね。現状、まともに動く戦車の数が我國より少ないと聞きますし……それでもまだ陸軍はマシですね、空軍とか本当にその航空戦力で良いのか?ってレベルですし、海軍に至っては…………ウクライナ侵攻後は戦力を強化をしているらしいですが、果たしてどうなっているか?ちょっとわからないですね。
決して悪い戦車じゃないのに運用元が稚拙だから可哀想な戦車だな。。。最近、レオ1がウクライナに供与されるという話にはなってるけどレオ1だったらT72と正面では戦えんだろう。。
頑張っているとは思うけど、そもそも「抜かれないこと前提」というコンセプトが時代遅れになってるんだよね(昔の日本の軍艦みたい)。エイブラムスの弾薬配置みると、アメリカって抜かれてもさらにそのあとのことを考えてるっていう設計(ついでに防御区画も小さくなるからその分強固にできる)
T-72は抜かれ難くして生存性を高めようとしたとはよく言われますが、抜かれた際の生存性向上の為の工夫は凝らされてますよ。即応弾は被弾率の低い車体低部に破片防御を施して搭載したカルーセル弾薬庫の他にも予備弾薬の一部は燃料タンク兼用の湿式弾薬庫に入れることで可燃性の高い装薬を守っていますし、自動消火装置は車内、エンジンルームに各々搭載されています。参考までにアメリカでは78年採用のm60a3がエンジンルームに、m1エイブラムスになりやっと乗員区画にも自動消火装置が搭載されたことからも撃破された際脱出できる機会を高める設計がなされ尚且つ火力、機動力を高めた戦車と言えると思います。
交戦記録上エイブラムス以外には互角どころか基本優位というバケモン
あの年代の戦車なら十分な性能
T-72ではニコニコの解説が一番面白かったがあれはどこまで本当なのだろうか元々は本命戦車がでもきるまでの「繋ぎ」の戦車だったらしいのが「本命」になったらしいが。
つなぎというか、『廉価版』って言い方が近いんでしょう。多分。確か、T-62が開発されてベストセラーとなり、次は対抗企業が勝利してT-64が採用される。ところがT-64は高性能かつ複雑な為、主力戦車になり得なかった。だから、一部設計が流用されてT-62の製造元がT-72を開発したと。
@@cccp-fukutaro Mig29とsu-27の関係性の逆バージョンですな。元々su-27が本命だが高すぎるので廉価版の戦闘行動半径がより短いmig-29を全土に配置してカバーする予定だったけど、時代の影響を受けて結局はsu-27が主力を担うことになった
@@浪々 そのMiG-29の採用の場合、ちといやらしいせめぎあいもあったという説もありますね(笑)MiG設計局がスホーイに対抗するにあたり、同じ土俵で改めて勝利するのは難しいから、軍部にMiG側からハイ・ローミックスを提案したと・・・。
@@cccp-fukutaro mig29 近代化改修型は値段考えるとかなり強いと思います。ウクライナ空軍の運用を見ても、哨戒機さえしっかりしてれば、防衛や反攻には充分に近代機に喰らいついてますし。しかし拡張性や後続機への生産ライン流用等を考えるとsu27に流石に軍配が上がりますね。ポーランドが狂ったように中古を買い漁ってたのは謎でしたが、ウクライナや中央アジアがロシアと戦争する際の援助を見越していたのだと考えるようになりました。
@@浪々 悪いもんじゃないし、デカイ欠陥が有るわけじゃないけど、採用実績的にはパッとしない。多分、上で書いてらっしゃった通りでしょう・・・。個人的には艦載機としての運用がメインになると思っていましたが、2023年?に復帰するクズネツォフの分だけじゃあちょっと物足りないし、次期空母の建造については予定は伸びざるをえないし・・・。まあ、アントノフみたいにならないだけ良いと思いますが。
T-72=やられメカみたいな感じになってるけど、よくよく考えたら自衛隊の74式戦車とほぼ同時期なんだよな。74式でさえ頑張って改修したけど90や10の登場で退役したのに、今だに改修して使えると考えると汎用性高いと思うし、ある意味ベストセラー戦車だよね。
ソ連崩壊後の金欠で後継が作れなかった説に一票
74式って今でも一応現役ですよ
@@カリコウ オイルショック時にサウジアラビアが74式戦車を売ってくれるのならば日本への石油禁輸を直ぐに解除しようとの話しもあったとか。何故、サウジアラビアが実戦経験皆無のあの戦車を欲しがったのか今でも疑問なのですよ。ドイツ戦車関係者からあんな複雑なシロモノ戦車が実戦で役にたつのかねと皮肉られていたのにね。
T-72!かっこよくて好き
某カメラマン曰く『エイブラムスやチャレンジャーは例えるならライオンかトラ、ロシア製戦車は熊か毒ヘビ。森の中で急に現れて相手を恐怖に陥れるイメージ』
どこまで行っても第2.5世代としては優秀。それ以上でも以下でもない過剰に持ち上げる要素も無ければ雑魚というのもおかしい。それだけだぞ。ロシア戦車の重量が軽いのはロシアの脆弱なインフラに負荷をかけたくないからっていうのが要因。途上国や砂漠で売れるのはそういうところもある。当時としては先進的で有効な弾薬配置は時代とともにAPFSDSで抜かれたら一撃で死ぬ弱点になった。対策はしても基礎設計が現代としては古い。2.5世代としては優秀という言葉に全て収束する。第三世代に更新できないのはロシアという国家が抱える持病なのでどうにもならんな。あと事実ベースでソ連時代の戦車の設計思想を伝えるならソ連軍の陸戦ドクトリンを軽く触っておかないと片手落ち感あるぞ。核を威力のある砲爆撃として扱って敵前線全体に致命的な負荷をかける縦深攻撃は本当に頭冷戦してる。ついでに進軍先で起こりうる障害を事前に焼き尽くせるとかな。売れたのは強いからっていう考えに誘導するようにも感じたが、安さと負荷の軽さとWTO全体でスケールメリット出ていたからっていうのが抜けてるな。間違ってはいないが、足りていない情報がいくつか散見しているように感じました。
高度な電子機器を付けられても自分たちで整備できない発展途上国の軍隊ではそこそこの値段で、そこそこの性能のありがたい戦車。
戦車として強い、というよりも兵器として強いという評価がしっくり来る。
時代の流れは仕方ない携行対戦車兵器の進化はすさまじいですからね「古いものを末永く大切に使いましょう」の自衛隊にとっては今回の被害を研究して74式をもう少し使い倒すかも
T-72って拡張性の高さ、バリエーション、使い勝手、コスト、生産性、信頼性、被弾時の生存率の低さ「」とか見るとなんか時代は違うけど東側のシャーマン見たいな戦車だな。いい戦車だけど相手が悪かったのもシャーマンと似てるし。T-34はシャーマンほどバリエーションは多くないし。
結論武器の性能は普通程度でいい問題は運用法などその他諸々をどうするか
まぁ、高性能なことに越したことはないけど信頼性なんかも大事
稜線ごと撃ち抜く…?戦車知識がWW2で止まってるのもあるけど現代戦車怖すぎる
排熱の赤外線を検知して狙撃したと言われてますね。
ソ連製戦車は対戦車ミサイルも運用可能ですからね。特に開けた場所で「あ、T-72だ!でもあいつらの主砲の有効射程的にはまだ大丈夫!」と思ってると最大5km遠方から音速でミサイルが飛んでくる。
T72もよくできた戦車だけど、湾岸のM1のエピソードは相手が悪すぎた125ミリ砲で400メートルまで近づいてAPFSDS使ったのに抜けなかったとなるとM1の装甲が頑丈すぎた車体に当ててたらワンチャンあったかもだけど…
M1の後のM1A2ですら車体正面装甲はたったの590mmしかないから、t72b以降だったらその距離余裕でぶち抜けるんだよな。エイブラムスは砲塔正面装甲の割に車体正面装甲がめちゃくちゃ弱い。t90mの1.6倍以上装甲薄いから、別に鉄壁って訳でもないんだけどね
イランのチーフテンを屠ったイラク軍T-72が必勝の構えでM1に屠られるのはせつないですね
1番まともな兵器解説chなのに一般人がイスラエルの戦車でレスバし始めるこの沼。和室系の生暖かさが居心地良すぎてたまらん。ソ連兵器で戦われる現代の戦場。買ったら使いたくなるよな仕方ない
冷戦時代 「鉄のカーテンの向こうの冷酷な軍隊の戦車」と言うイメージがあって怖かったなT-72 BMP歩兵戦闘車 ハインド の3点セットはビジュアル的に完璧だったよなぁ
本当にザ、第三次世界大戦って感じ
ふとおもったが、こう表現するのが一番いいのかもしれない。「MS06 ザク2」と。
東側特有の丸い砲塔すき
小さく丸っこい割に、T-72、80系統が使用している砲の名称は『ラピーラ(長剣)』という・・・。
そのお椀、あるゲームをやるとめっちゃ嫌いになれるよ!
@@user-konroso is-3 is-6 t54を許すな(war thunder)
T-90からカクカクになっちゃったねえ…(哀愁)
同じ世代の74式もG型クラスへの改修、爆発反応装甲やT-62Mのような外付け簡易複合装甲を取り付ければT-72のように今でも戦場で活躍できる戦車であれたかもしれない。
日本の戦車は小型軽量の優先順位が高く、その反面拡張性に乏しい感じがする。
今でも活躍というのは危うい表現だった少なくともあの当時、ソヴィエトによる日本侵攻があった場合の対応としては悪くない対策だった
そもそも戦車が強くなったら対戦車兵器が強くなる、対戦車兵器が強くなったら戦車が強くなるって言うのをWW1の頃からずっと繰り返してきたからT72がやられてるのもその流れの一部だと思う。
t-72b3やb4等の話もあると良かったと思います。m1エイブラムスと同時期のt-72本国仕様でしたらどちらが優位なのでしょうかねえ
M1エイブラムス
撃破された際にビックリ箱になるって言うだけで、ビックリ箱になりやすいから撃破されたわけではなさそうだよね
ウワサの一人歩きが多い戦車っていうイメージ
安直な考えだが、T-72系列の無人砲塔バージョンなんかは生産出来ないのかな。砲塔をコンパクトにまとめて給弾と点検スペースを残し無人化、その分前方のスペースを拡張して乗員三人を車体前方に配置。砲塔と前方エリアの間は隔壁で塞ぐ。似たようなことは既にBMP-Tでやってた気がするし。
@@International_Internet確かに、車体伸ばしたりなんだりやるならT-14の量産に注力したほうが良いか・・・。
ナゴルノカラバフ紛争で先頭を走っていたT72には絶対乗りたくないと思いました。
どっかの神聖3文字さんが好きな戦車じゃん。オブイェークト!!
現用ロシア戦車の代名詞みたいな存在?そこそこで揃えるのは案外難しいかも。
t-72だとモデルナが性癖にブッ刺さってるマジでかっこいいから検索してみ?飛ぶぞ
@飛行潜水艦1 ん?(微笑み)
@@GSCpresident-daisuki1026 なんだこいつマジで性癖に刺さるんだが、実用性はあんま無さそうだけど2丁の対空機銃?があるタイプがマジでかっけえ‥。あと全体の無骨なゴテゴテ感もww2戦車好きにはたまらん笑。
まあ開発時にはトップアタックしてくる対戦車ミサイルなんて想定外だしなぁ開発時点ではそれなりに優秀な戦車だと思う。輸出用は…名前パクった別物だよなw
T72は傑作戦車ではあるけど現代に於いては時代遅れこれに尽きると思うT72系の後継車が無い以上今後も評判を落とし続ける事になりそう
時代遅れでも十分脅威になりうる。むしろ時代遅れである一世代MBTを運用してる国があるように、時代遅れゆえにコストが下がったり、現代兵器にはあるブラックボックスが無くなるから運用面で使いやすくなる。むしろそれをベースに改良を行うのが多いから拡張性のあるロシア兵器は中小国から好まれるだろうな。
後継にT-14があるねトップアタック対策を意識した無人砲塔に将来の拡張性を意識した設計とカタログ上では優れているただ数が揃っておらず実戦は未経験だから実力は未知数
T14は性能や価格的にT72系の後継では無く、T80の後継T90はT72系の一つでしか無い後、T72系の拡張性は低いです。理由はシンプルで内部が狭い内部が狭い=追加の電子機器をあまり乗せれないこれは結構デカい欠点外にERA積むとかは出来るけど内部をいじるのはもう限界
もしやロシア系主力戦車としての後継では無く、T-72ファミリーとしての後継と言う意味でしたか?それなら既に限界近いでしょね、従来型戦車として使うならアクティブ防護装置搭載やT-14からの技術フィードバックである程度は近代化されるでしょうが問題は今回の戦争で最終的にどれだけ現存出来るかでしょうね
自分の書き方が悪かったですね申し訳ないです。比較的新しいT72系列は既に枯渇し始めてますからね…古いの引っ張り出せば有るんでしょうが近代化するのは大変そう。
戦車の知識ない人がネト右とかマスゴミの話を真に受けて勘違いしてるけど''戦車は''強いんだよ。使い方の問題
そして延いてはそれを左右する国力の問題という、夢の無い話ですからね…
最近ネット右翼とか左翼とか分からなくなってなってきたな・・・。自分なんかはソ連・ロシア軍ファンだけど陸自の訓練にケチをつける市民団体とか意味がわからんな〜とか思うし。
T-72は決して弱かったわけではないし優れた戦車だと思う。しかし、開発国のソ連がモンキーモデルの廉価版T-72Mを世界中にばら撒いた結果、西側の戦車に一方的にやられて弱いイメージが広まってしまったのが大きいです。
12:09メルガバではなくメルカバの方が発音近いと思う。英語だとmerkavaだし。
東側は防衛的な戦車、西側は攻撃的な戦車、だとすると油気圧によって隠れて攻撃でき、攻撃時にも他の西側戦車と同じように使える74、90、10は実は戦車の中では一番万能なのでは?!
要員が 期待通りなら それなりの 戦車だったんですかね 💡
...以下、どうでもいい事ながら。20年程前、『軍事研究』誌で読んだ故江端謙介氏の記事での評価(無印T72中心)は、記憶では、ステレオ式照準器の精度が低く、125mm砲の威力も西側105mm砲に対してそれ程の優位を確保できていなかった、等、あまり高評価でなかったのが印象的でした。一方、古是三春氏の『ソビエト、ロシア、戦車王国(2009出版)』の系譜では、2000年代のサブタイプ(T90は別項)もそれなりに詳しく解説されてい評価もあまり低くは無かったです。
紛争国がとりあえず買うならT-70系列だよなぁ、自分が紛争国でもT-70買うわ、初期T-70かT-70mだと、rpgくらうとほぼ乗組員死傷するのは痛いが、戦車なけりゃもっと兵士は死ぬんだし、t90かt70b3はロシアが売ってくれるか分からないし、t90やt70b3が紛争国で大量運用されてるのは見たことがない
昔、千歳で74式の戦車中隊長やっていた上司が「あれと撃ち合うのはあまり考えたくない」と言ってました。そんな上司が自分が乗りたいのはメルカバで、装甲の厚さと脱出する時に上面ハッチから負傷兵を引っ張り出さなくて良いのが魅力的だそうです。
90式じゃないんですね、確かにメルカバは砲搭前面は複合装甲で良いですけど車体前面はフロントにエンジンがある関係上車体前面装甲は薄いですけどね、それに74式戦車は油圧姿勢装置を生かして低地から砲撃するのが基本戦術ですし、T-72は低地への砲撃は不向きでその証拠に中東戦争で低地にいるイスラエル軍戦車に砲撃出来ない事があったみたいですね。
@@ゴルシ-f4c それでもT72は本当に歩兵の脅威として役立つのはすごい
昭和の時代に上がって来られたら、ヤバかった。当時はAPFDSなんか無かったはず。61式ではねぇ。
レバノンの話でM60の弾が効果が無かったのは不思議。当時はメルカバも105ミリだったし。
M1エイブラハムを動かす動画をみると乗り込むのに車体に登って狭いハッチを開ける降りるのも大変で車長は砲塔からだから3mの高さ。被弾したり退避する時は飛び降りる事を考えるとゾッとする。対してメルカバは後部ハッチが開いて乗り降り出来る。人口が1000万人のイスラエルが様々な国の戦車を使い実践経験を踏まえて打撃より防御を重視した設計思想だと思う。
メルカバが出る前まで人気が有ったのがイギリスのセンチュリオン。堅牢な装甲が安心感抜群で逆に不人気がフランスのAMXシリーズだった。
@@ahawaha2400
装甲が薄いのは乗る人間としてはヤダ。
メルカバも砲塔上面の装填手ハッチを一度廃止したけど、すぐに復活した。
穴が少ない方が防御力には良いけど、ハッチが減るのは人間の本能的に駄目なんだろう。
この古さと新しさが共存してるデザイン大好き
カメラマンの誰かが言ってましたね。
『中世の騎士が着てる甲冑みたい』
って。
いつでもどこでも誰でも沢山手に入って、すぐに扱える。安くて誰でも扱える。商業的にも実戦的にも成功した戦車だと思う。
実際T72の設計や実戦データはT80やT90、T14の開発にも活かされて、多くの紛争で投入されている。
実戦での撃破例が多いのは、逆に言えばそれほど実戦で活躍した証拠であり、兵器として最も良い仕事をしているだろう。
まさしく戦車のAKシリーズ。
T-90Sの『シュトーラ1』、
T-72B4までの改修では出てこなくなったから「要らない子判定か・・・」と思ってたけど、最近ロシアで発行された対ジャベリン論文で対抗手段として再登場してる。
ひょっとして全ロシア戦車への普及が始まるのか!?
ただ戦う相手が世界のメディアを牛耳る大正義アメリカ系勢力ばかりでしたからね…
撃破されまくったとか言われてんのに、未だにロシア戦車運用してる国が多いあたり、信頼性が高いのは確かだろう。
使いにくい高性能な新型より、扱いやすい旧式の方が軍隊から求められるのがよくわかる。
@@ハイルエマ
今から高っっかい西側戦車に置き換えます!って国はそうそう居ないですもんね。
・そこそこの防御力
・そこそこの火力
・反応装甲等オプション有り
・安い
@@ハイルエマ
撃破されまくるって事はそれだけの数を揃えられ、なおかつ手軽に運用出来るってことだしな。
西側兵器はたしかに強いんだけど、やっぱり発展途上国には荷が重いぜ
72が弱いって言ってる動画はだいたい数を稼ぐため
制空権&FCSと乗員の練度次第でしょうね
@@PENN713z まあ、確かにそれはある
@@PENN713zまぁそうだね,これが戦車の課題というか避けられない点だね
そもそもあれ系の動画に突っ込もうと思うと、大前提の「ロシアもウクライナも両方使ってる」ってところからなんですよね...
湾岸戦争でm1エイブラムスが強すぎなんだよ
13:09 稜線ごと撃破ってエイブラムスが強すぎィ
けど接近して弾ぶちこんだのはよく頑張ったほうだと思う
この話はトム・クランシーの小説が元の話なので実際に稜線ごと貫通したといった戦闘になったのかはわかりませんが
実際の戦闘でも2両のT−72が撃破され、件のエイブラムスも戦闘直前に自走できなくなっており、戦闘後も回収は難しいと判断され他のM1A1から破壊処分されるはずが、
車輌の生残性が高く(弾薬の配置など)同じM1A1に搭載された砲でも完全に破壊できず、結果車体だけ回収されて砲塔を再び搭載するなどの修理後に復帰しました。
とにかく強いことには変わりませんね
@@loada641
アレも与太っぽいけどなぁ
特に破壊処分しようとして間抜けにも正面から撃ち込んでるあたりが
T-72Bだったら勝てただろうな…
少なくとも、74式と同じレベルの古参兵が今も使われてる時点で十分凄い。
まぁロシアが現代兵器の開発競争に
ついていけなくなってるだけなんですけどね。(´・ω・`)
@@へっぽこ侍-y9w
使い方の違い。
T-72はロシア軍というかはソ連軍の戦車。
(=戦術核も想定した全面進撃。無停止部隊の運用を想定)
ほんで、ドローンやジャベリンの前には
10式も平等に鉄屑になる可能性大。
同じレベルの古参兵というけど、74式はT-55を想定した戦車なのでT-72は完全に格上なんだよなぁ…
@@へっぽこ侍-y9w ロシアは最新兵器の生産能力こそ無いけど技術力自体はそれなりにあると思ってるけど違うのか…?
@@aaa-j2y4w 現代兵器においてほぼ必須となってる電子機器を
自国や友好国で設計・生産出来ない時点で詰んでいると思います。
兵器開発において他国の技術を導入する事はどこの国でもやって
いますが、その技術の導入先が仮想敵国である時点で開発能力が
あるとは言えないのではないでしょうか?
9:01
モンキーモデルではなく、そもそも最初期型である無印T-72の近代改修モデルがM型なのでその説明は適当ではありません。
9:23
そもそも無印ベースなので旧式のに換装ではなく、
元々旧式の機材がそのまま入っていたが適当です。
あと砲弾がアレなのもそもそもソ連本国が高性能な弾頭の輸出を酷く渋ってたのが原因ですし(自国の分で賄うので精一杯だったとも)、
弾頭本体が鋼鉄で弾芯はタングステン製でした。
(そしてイラク軍のT-72Mには国産の総鋼鉄製の侵徹体を使われてました、つまり最初期型です……。)
9:29
空気清浄機がオミットされたのは先方から必要無いからとオファーされたのでオミットされたのです。(ただ東ドイツに配備されたのはしっかりと空気清浄機や放射能用の内張りがされていてきちんとABC防護機能があったりと国のニーズ次第でした)
動画内でも語られている昔のソ連の「当たらない、抜かれない」は近代的な射撃管制装置の精度向上で前提が覆ってしまっているのかも
やはり時代やね
宿敵となる西側第3世代MBTがT-62やそれを超える戦車に勝利するために生まれ、T-72を完膚なきまでに叩きのめすため改良されたようなものだから当然の結果ではある。
まさしく、そのとうりだと思います。やはり、T72の戦闘室の配置状態では。どんなに誘爆対策を施しても。基本的な被弾、貫徹時の虚弱性の解決にはなってないです。やはり、M1の様に砲弾薬を戦闘室内から分離または、レオパルドや、メルカバの様にモリモリ装甲にするくらいしか対処方法がないですね。そこまでしても、トップアタックで撃破されてますが😢。少なくとも、西側戦車の方が搭乗員の生存率は高いですよねぇ。ウクライナの映像、写真を見たら、ロシアの装甲車両で戦場に行きたくないですね。ウクライナの戦車兵も、しょうがなくなんでしょうねぇ。
@@三浦英則
西側戦車の多くも車体に弾薬置いてるし、車体に弾薬置いてないM1は車体のどこ抜かれても燃料タンクにぶち当たる炎上設計だけども
トップアタックされて乗員が死なない戦車ってあるの?
@@三浦英則
弾薬庫の配置については色々反論もありますが(個人的には、砲弾が室内へ貫通すればどんな戦車でも乗員は無傷で居られないんじゃない?とか)、
どう言い繕ってもあの砲弾配置では誘爆の危険性が高いのは間違いないですもんね・・・。
@@cccp-fukutaro 今回のウクライナのレオパルドⅡA4も、初っぱなで3両撃破されて炎上してましたが。ウクライナ経由の情報では戦車兵は無事だったとか。ブラットレーも纏めて撃破(レオパルドA6含む)されている映像や画像が多数ありますが。やはり、ロシアの装甲車両と違い。破壊はされても炎上しにくいのが確認できますし、実際に戦車兵やブラットレーの乗員は無事だったらしいですから。西側装甲車両の搭乗員の生存率が高い事が改めて立証されています。兵士の絶対数がロシアより少ないウクライナにしてみたらば、兵士が生還できるのは、何事にも代えがたいものでしょうから。ロシアの縦深防御を突破する先鋒に西側製装甲車両を出したのは当然な判断でしょう。けど、レオパルドⅡもですが、ロシアとの蜜月期間に大量に売却されたり、生産数が大削減されたりで。今後の補充は厳しいでしょう😩。西側戦車が枯渇すれば、ウクライナ軍も虚弱なロシア製戦車で突破作戦をしなければならなくなりますから。ロシア軍が味わった惨劇を、ウクライナ軍が味わう事になります。過去のロシア人の戦争を見返すと、防御に徹したロシアは頑強で粘り強いですから。侮れません🤔。ウクライナ軍が勝利するにはヤハリ、重厚なエアカバーが必要です。早急な支援が必要になりますね。情報によると、ロシアの対戦車ヘリコプターがここに来て大活躍しているとのこと。制空権が取れないときつい戦いになります🤔。
同世代の戦車 M60 レオパルド1
74式 と比べると複合装甲 125mm滑腔砲装備 と攻守共にズバ抜けている
輸出仕様のモンキーモデルすら、西側戦車より装甲が厚く、攻撃力も優っている
モンキーモデルといってもウクライナが使うT-72M/M1では自国製の爆発反応装甲を追加されてそこそこの防御力は与えられていますね。
爆発反応装甲じゃAPFSDSに効果ないしロシア軍は爆発反応装甲を無効化できる対戦車携行ロケット持ってるし微妙じゃない?
@@誰だオメー あまりウクライナ製の爆発反応装甲に詳しくないので間違えていたら申し訳ないのですが、ウクライナ製爆発反応装甲はコンタークト5と同じかそれ以上のレベルだった気がします。
なのでコンタークト5のように爆発反応装甲を破るタンデム弾頭にも耐えられますし、APFSDSに対する防御力もかなり付与されていると思います。
でも、ウクライナの戦場での映像を見ている限りだと旧式車両にはコンタークト1を付けているような印象があります。
なので初歩的な成形炸薬弾に対する防御力のみ付与されており、タンデムやAPFSDSに対する防御力はないのではないかなと考察しています。
@@うめん-t5h RPG-30はたしかダミー弾とヒート弾を同時に撃ち出して反応装甲を破壊して加害するタイプだからタンデム弾頭とは少し違うらしいんだけどどこまで聞くんかな?あとT-90やT-72B3は恐らく500mmから600mmクラスの貫通力を持っていると考えているのでモンキーT-72に装甲はっつけたぐらいじゃやっぱり厳しい気がする
@@誰だオメー ダミー弾はアクティブ防御装置対策じゃなかったっけ? 反応装甲を作動させられるのかな? 普通、重機関銃の弾着でも反応しない程度に感度が調整されてるはずだけど。
@@ドメドメ-m6m いやあれは反応装甲対策だったと思うでAPSに効果あるかは知らんけど
T-72が登場した時には125㎜砲の火力、非常に車高を抑えた外観でかなり高評価でしたね。しかしその外観の為に砲の仰角俯角の範囲が狭い、特に俯角は殆ど取れない等の問題も。
あと後退速度とかですね4km/hしかでないんで
@@akashiyaki114 それはロシアの縦深戦略が大きく関わって、コスト抑えるためにそうなった話だと聞いたことがある。
@@akashiyaki114 後退速度や超新地旋回を備えるぐらいならその分もっと沢山生産したりもっと戦闘に重要な所強化したほうが良くね?っていう考え方なんだっけか?
@@akashiyaki114 ソ連「前進しかしないから要らないやろ」
@@ウキッキチンパン 戦中で撤退について学んだ将校はみんな粛清されちゃったのかな?
まじでここまでの資料を集めて
こんな高品質な動画作れるの凄すぎる…
そういえばリクエスト受け付けていなかったんですね、この前は
すいませんでした。
M1エイブラムス開発チームの1人であるリチャード・ローレンス准将曰く、T-72の登場でアメリカは辛うじて保っていた質的優勢までも失うことになった。
単純に工業技術として考えたとき枯れた技術で出来るところまでやり尽くした兵器と言えると思う。設計寿命が短いというのが最大の短所で、欠陥品とまでは言わないが傑作というほどではないと思う。同じ戦車でもチェコ製が工業製品としては最高です。戦闘にはあまり関係ないかもしれませんが。
チェコ製戦車と言うと38t戦車が有名ですね
チェコは機関銃や拳銃でも傑作を作ってますね
@@hirokage9427 スコダ社大すこ
旧ソ連兵器は既存技術に磨きをかけたシロモノがやたらと多い感じがしますね。
彼らなりに自国の技術水準や国力を考察した結果なのでしょう。
ミグ25等はいい例ではないですか。
こうして冷戦時代の戦車の出来を見ると、アメリカと違ってソ連は陸軍をかなり優遇していたのが分かりますね。
アメリカは空から、ソ連は陸から戦争を展開するつもりだったようです。
旧ソ連軍の優遇序列は戦略ロケット軍、地上軍、防空軍、空軍、海軍とされていたそうで参謀総長は常に地上軍関係者が就任してましたね。
帝政ロシア時代から海軍は格下の位置づけだったのが実情でした。
@@nkvd2967まあ、国土の広さや、海洋へのアクセス不自由、米国本土に近接した軍事基地がないことを考えればロケットと陸軍が重要視されるのは妥当ですし、海軍に注力する理由があまりないですからね。
@@xeonrin2617 戦略ミサイル原潜の重要性を知らないのかな?
@@ba-ir6oi ごめーん、空母とか駆逐艦とかの通常戦力の話してた
日本のミリタリー界隈は日本語資料(正直日本語だけでも資料と呼べるものを読んでいるならまだマシな方だが)しか読まないで語ってる人が多すぎる。自動翻訳も随分と実用的になったし、その気になれば海外の資料に目を通すことも難しくない時代なので色んな視点で調べることのできる人が増えてほしい。
海外書籍だと各戦争・紛争での運用方法なんかの記述が付いてきますもんね。
国内資料?のアルゴノートの出版物なんかも、月刊物とその他(ウォーマシンレポート系)を読み合わせたりすると端々の不足した情報を補える。
T-90なんかにしても、登場した当初の資料は字数こそある。でもその後軍部でどんな扱いをされたかとか最終的な配備数までは載ってるわけないし。
(よいしょする内容が多いのもまた何とも)
書店に並んでる程度のものは大抵噓八百ですからな
@@2347394 それ日本の出版ってゴミでも本出せちゃうからアカンよ…
T-72系列にしろ、T-80系列にしろ、一撃で撃破されたかのような表現を他の動画で見るが、ORIX等で確認できる撃破車両の中には、複数発被弾した車両も多いのを忘れちゃいけない。戦争の是非は別としてね。
ロシア他東側の戦車は、硬い装甲の中央に弾薬おいた方が誘爆しにくいって考えで、
砲弾にも気をつかって、弾頭と装薬を別にする事によっても誘爆の危険性を下げてるぐらいに人員保護に気を使っている。
基本的にt72の開発された年代的に考えて他の先進国の戦車と比べて性能的に劣っているのも当たり前、
それでも未だに改良加えて最前線張れる性能があるのが恐ろし...
東側兵器は安価でシンプルイズベスト、西側兵器は高性能だけど高くて鍛錬に時間がかかる
第三世界で東側兵器が圧倒的な支持を得ているのはこういう理由からでしょうね
以前から動画を見てたけど、物によっては語りが辛辣で内容を懐疑的に思っていた
ようやく自分の分野と被った解説が来て、この人の兵器解説動画は真っ当な物だと確信を持てた
やっと正当な評価がされたT-72解説が来て安心してる
語りが辛辣って、heinkelさんは多岐に渡る参考文献を細かく解釈して動画の本筋を組み立ててるだけでしょう。イデオロギーにかぶれている人はよく辛辣だとか言いますがねえ
@@quanhault879 いや、動画内で辛辣な表現をつかっているでしょ?むしろ、根拠ないデマやプロパンガンダに厳しくて何が悪いの?嘘は敵だろ?って話だとおもうけど?
イデオロギーにかぶれているとか相手を勝手にカテゴライズしたり、フィルターかけて判断するのは健全でないと思うよ?
Heinkel 氏は基本的に“通説•定説(カッコ付きの、ね)“を嫌悪しているだけ。兵器それ自体には平等に敬意を払っている。まぁ震電ちゃんには厳しいが。
※世間の通説•定説というヤツは概ね誇張と誤解と旧情報を塗り替える新情報への脳内未書き換えなどの軽薄な知ったかぶりでしか無いという事。
@@カピバラ武田信玄刀祢さすがに人食い自動装填装置まで否定するのはちょっと偏ってるぞ。探せばいくらでも出てくんだから。この人が東側に色眼鏡かけてんのは事実だよ。
@@BWH-hm7ou 英語文献で探したの?
とはいえ、昨今の映像見ると後退速度遅すぎて、後退時に脆弱な背面を向けなければならないところに設計思想の古さを感じます。
T72が大損害をうけた戦闘ってM1だろうとちょっとマシになるだけで大損害受ける状況なきがする
@Yellow 31(空推し) \そんなあなたにIS-2/
やられる≠乗員が助からない
@@muramasa-i8n どの国も側面も正面と同じでカチカチに出来るならマウスみたいな超重戦車を運用してる。
そもそも重量とコンセプトと時代が違うから西側の主力戦車がT72より側面装甲が充実してるのは当たり前だし携行兵器に多少強いのは当然。問題は運用の方だよ。oryxの公表で900輌の損害が出てる時点で自軍の有効な火力投射が行える範囲外で運用して自滅したのは明らか。
@@ポイフルアポロ
イラク戦争で進撃中のエイブラムスが突然停車、移動不能になり確認したところ、
エンジンルーム側面装甲が貫徹されてたらしい。
乗員が思うに、流れ弾の対戦車砲弾がサイドスカートや転輪に当たらず偶然側面装甲に直撃したんだろうと。
ありがてぇ…東側兵器は如何せん眉唾な話とか捉え方が多かったりするから助かる。現代兵器の系列も楽しみに待ってます
~そも「ビックリ箱」は戦車に砲塔が付いてから逃れられぬ宿命であり、装填機が負傷に繋がるのは手動であれ同じである。これらを踏まえず本車固有の負の面として取り立てるのは単なる贔屓〃
西側設計は「抜かれてもワンチャン」とかいう明確な思想の下に成立したものではなく、装填手の腰の強度の問題で即応弾を低いところに置けなくなったというだけ
即応弾を高いところに持ってきたから、渋々ブローオフパネルでお茶を濁してる
分離装薬のイギリスは砲塔弾庫にはAPFSDSの弾体しか入れてない
エイブラムスの車体には燃料が詰まってるよ
操縦手はタンクの隙間に寝かされてる
ソ連・ロシア戦車の追っかけばかりやってるから、西側戦車の中身がどうなってるか考えたことなかったな・・・。
戦車の攻撃力に対抗する防御力、その防御力に対抗する攻撃力。と第一次大戦登場時から格段に進化していく中でT 72は改良に改良を加えて第一線級の戦力として充分の力は有る。歩兵や防衛側からすれば脅威度は高い。
T72の生産設備を使い近代改修したT90は最新戦車T 14に劣るが値段は約半分で諸外国に売れてる模様。個別の性能は悪くないと思う。
今後ロシア軍の戦車ビジネスはどうなるのだろう?
T-64は無理矢理実用性度外視で新しい技術をつぎ込んだ、
T-72は表面張力ぎりぎりに実用的な技術をつぎ込んだ戦車ってイメージ
歩兵からすればいるだけで安心感があるし、数がいるのは良いことだ。たとえMBT相手には苦戦するとしても敵歩兵にとっては脅威となる。圧倒的性能差があるなら話は別だが、兵器は使い方次第で評価も変わるもんだと。。。
@Aya 一周回って、歩兵をタンクデサントさせ増加装甲にするとか
普通じゃなくても前線でタンクデサントなんざしないっつーのw
@@t.y.7175 BMD-2「呼んだ?」
@Aya 複合装甲は次世代じゃなくないか。それに随伴歩兵が爆発反応装甲の巻き添えになる程戦車の近くにいるのは市街戦くらいで、野戦で戦車の近くにいることなくない?だいたい戦車の前方で展開してるか、後ろのBMPにのってない?
@@user-konroso
実戦だとどうなのかわかりませんが、演習だと砲塔から顔出してそばの普通科さんと肉声で調整したりはしますね
AK47、MiG21、T-72あたりはほんといつまでも使われ続ける大ベストセラー品ですね
単純なやられメカであるはずもない
M60相手に優位に立てるとは思いませんでした。
照準器の性能が悪いイメージがあったので。
M1やチャレンジャーが防御性能にステータスを全振りしてるから、安心しても打ち返せるのでしょうし、T-72は車体もコンパクトで大きいエンジンを積めないから、これ以上の防御で重量増加も許容できなさそうだが、雪道や湿地といったロシア特有の国土を考えると、ロシアには適した戦車だと思いました。
M60は所詮主砲周りを近代化しただけの1世代戦車、いわば1.5世代戦車だし仕方ない
M60はいろいろと弱すぎた気がする
>M60相手に優位に立てるとは思いませんでした。
流石になめすぎ
Warthunderで腐るほど使ったけど、シリーズ共通で後退速度が遅いのが一番の欠点かな。正規品に爆発反応装甲をきっちり付ければ西側の戦車に比べて車体まで硬い。ゲームのサーバーは国外にあるけど作ってるのがロシア人なんでバイアス掛かってるかも。報道でT-72のネガキャンやってるけどウクライナも使ってて、おそらくハリコフ奪還の主力になったと予想される。
兵器開発において絶対避けれない物が技術力と財力、最近だとデジタル力だけどどれも低いと凄く性能が落ち込むんだよね
ロシアにはそれのどれも西側のそれに足りなかった(特に財力)から昔の古い戦車に爆発反応装甲というあくまでも近代化改修程度で終わらせてるのが性能差として顕著に出てる
T-72は傑作だが1つだけ欠点がある。
敵がM1A1エイブラムスだったことだ。
今じゃそのアメリカ軍は陸自の10式を欲しているけどね
@@ゴルシ-f4c 欲してねぇよ…ド底辺のホルホルゆっくり解説鵜呑みにしてんのか…?
@@ゴルシ-f4c ついに姿勢制御の良さに気付いたか…( -ω- `)
米国も姿勢制御教に入るのだ…!
@飛行潜水艦1 米国のやべーやつ
劣化ウラン弾という廃棄物活用を隠れ蓑にした悪魔の所業がすこ
21世紀にはいってもやられてるのはそれだけ基礎設計が優秀で選ばれ続けてることの証。
ロシア兵器をとてつもなく過小評価する
奴らなんなん?
ヒント:再生数と収益
多分……過小評価する人は馬鹿だと思う つまり東側諸国の兵器をすべてポンコツの偏見を持っていて様々な情報を比較出来ない馬鹿な奴って事だあくまでワイの推測
ある意味ロシアの工作員だと思っている。
たま〜にその手の動画を見て、
『でも、●●の面では西側戦車とまた違うメリットがあった筈。その辺はどう解説するのかな?』
と思って視聴していると、一言二言で済まされてしまって
"そこは掘り下げないんかい!"
と少し驚くんですよね(笑)
この部分の性能が低いから西側戦車に負けた!って紹介はされるけど、その後どう改良されたか、どのくらい性能が向上したかは触れられない。
製造コストや整備のやりやすさ、無茶な使用でも稼働する点など侮れないと思いますね。
世界で、長期間1番戦う戦車なんだよな。
この動画を観てT72の凄さは十分わかった。しかし、目の前に西側戦車とT72があったら私は西側戦車を選ぶ。やはり弾薬庫を撃たれてもワンチャン生き残るというのは戦闘中の精神的な安定にもつながる。
現場の兵士とか自分が乗るってなったら生存性が1番ですよ。やはり
攻撃力だってラインメタル120ミリついてりゃ十分ですしね
AK-47とかM1911とかと同じ枠の傑作兵器だなぁ
どちらも最新の武器には性能として劣るが、量産性と信頼性に優れている
そして、どちらも開発当時としては非常に優れていた
兵器として優れていたからこそ長く使われるのだ
この人の解説
某ダー●ウェポンズとかその辺の
ミリオタ(にわか)チャンネルとは違い
ちゃんと偏見抜きに、そして
事実に基づいて解説してるから
大好き(同志おる?)
にわかちゃうでネトウヨとミリオタを混ぜた地獄やで
ほんとそう。他チャンネルを貶めたくはないがダークウェポンズはホントにひどい。
ああいうタイトルと内容で作れば再生数稼げるでしょ?みたいで中身もゴミ。
この人の解説を見習ってほしい。てか文献とかどれだけ読み漁って作ってるのか想像できないくらいにすごい。
あの何度ブロックしてもおすすめを汚染してくるチャンネル…
内容はマシだよ
サムネだけで判断してるでしょ
@@T---noko
見たことあるけど馬鹿にする内容が多かった気がする。
WTで敵として戦うとわかるT-72(というかロシア戦車全般)の強さ
君とメルカバも強い(確信)
防楯と車体下部しか抜けない…(なお西側も同じ)
所詮ゲームだし、今でこそ減ってきてるけどそもそもソ連戦車が優遇されてるゲームですしおすし
@@國岡太郎-s8r それドイツ戦車にも言える?(猛威を震い続けてきた虎始めネコ科の皆さん)
@@國岡太郎-s8r ドイツ戦車の方が優遇されてるやろ。RBでパンターBR5.3、ソ連はIS-1BR5.3、勝てる?
性能が低くても前線の兵士に必要とされ、希求された能力を適時に発揮し成果を残した。
そんな兵器を、歯に衣着せぬ論調で紹介するのが動画主の特徴の一つだと感じており、毎回視聴させて頂いていました。
政治的、経済的理由で上記の成果を残せなかったT-72をこのように紹介した本動画、及び今までに酷評してきた兵器紹介動画に違和感を覚えました。
モンキーモデルを紹介するのであるならば、今までの動画のように開発に関わる紆余曲折や開発者及びその思想も批判されて然るべき、と感じました。
みんなは東側MBTと西側MBTどっちに乗って戦いたい?
西だと10式で東だと99式に乗りたい
@@長島バックリ 結構99式はマイナー
基本的には西側だけど、もしできるならT-14に乗りたいなぁ…
西ならチャレンジャー2乗りたいな...東ならアルマータがいい
西側のメルカバやな
なんかM1に突貫して命中弾を与えたt-72戦車兵が不憫すぎる...
なんかM4に突貫して命中弾を与えたチハ戦車兵みたいで不憫すぎる…
早すぎた優等生T-64に、積み上げられた信頼性のT-72、か。
ソ連戦車の系統って本命の開発や生産に手こずり、保険が先に実用化。良くも悪くも互いに技術を交換し、補完しあえる関係なのかと
T72の砲塔の形状がカッコ良すぎる
ルーマニアのT-72、ライセンス生産断られて勝手にコピーする話好き。
天馬号「せやな」
@@テトライト
天馬号はちゃんとライセンス権を受け取ってなかったっけ。
@@田伏滉佑 暴風号の方かも、スマンゴ
T90でも重量が50トンを超えないのはすごいですね。日本でも運用できそう
日本は山岳地帯とか丘陵地帯が多いから俯角無いソ連戦車は厳しいんじゃないかな。
@@malyrose2372
平野だらけだったら相性抜群なんだけどな…
6度しか取れないのがなぁ(74式でも13度)
6度もとれるのかよ!めっちゃ取れるじゃん俯角(ソ連脳)
3:00 兵器開発ならラーゲリだろうとなんだろうとワリと自由にさせてくれるソ連であった。スターリンもそこは寛容という面白さ。というか、開発できると分かる誰にもわかる学力が無いと設計職には進めない世界だからね><
T-72のコストパフォーマンスは格別でしたね,現在も現役ですしね✨
ウクライナの戦場でも敵味方共にT-72が使用されているが
完成から50年俺たちまだ戦場に駆り出されるのと辟易してるんだろうな
完成してから敗戦まで改良されまくったナチスの四号戦車みたいだな
一番使われている兵器が良い兵器です
性能とは又別の話ですね。
M型でもチーフテンやM60を圧倒できてたってT-72の性能の凄さがわかるなぁ
ソ連は大砲だとD30やM46も結構なベストセラーで兵器開発めちゃくちゃ上手いな
次あったら陸自の機甲戦力やってほしい。
俺もトップガン見て飛行速度マッハ10にめっちゃ驚いた
本人が自衛隊の兵器解説は絶対にやらないって言ってた気がする
面倒くさいのが湧くからね……()
@@響提督
変化球でFH70や120mmRTなら可能性ありそうですね
@@muramasa-i8n
情報元が不明瞭だからそうなる宿命か。90式って貧弱だったんですね
T-72の損失を聞いた時、
「あーEDZや増加装甲があっても効果無かったのかな・・・。」と思ってたけど、
一応効果は発揮してるらしい。
パンツァーに掲載されてた帰還したT-72の写真だと、
・砲塔正面
・砲塔後部
・エンジンルーム側面
この三か所に被弾したみたいだけど、どれも致命傷にはなって無い。せいぜい焦げ後が付いたくらい。
そういえば、2つ並んだEDZの内1つが作動した時、誤作動か何かで隣も作動したりするのかと思ってたけど、
写真だとちゃんと被弾したEDZが単体で作動したみたい。
現状最も危険な兵器としてはジャベリンだけど、
ロシア側は今後、ジャベリン狩りを行う狙撃部隊を運用するとか・・・。
本来ならジャベリン対策は狙撃兵やらIFVなんかを用意してジャベリンの直撃に耐えられるMBTがあぶり出してやるんだけど…殆どの部隊がノウハウがなく出来てないらしい
@@誰だオメー
ノウハウも何も、実戦で自分達に向けられたのが初めてですからね・・・。
一応、対策としてはSVDやSV98、対物ライフル部隊に加え、擲弾発射機や対戦車ミサイルを備えたMTLB装甲車を使うとか。
遠距離からの狙撃で牽制無いし無力化するか、単純に狙撃手からの情報を基に怪しいエリアへ対人擲弾をばら撒く算段なんでしょうね。
びっくり箱は防御での弾薬配置とかもあるし仕方ないだよなあ後西側の戦車でもなるやつはなるし
まあ色々言われてるけど半世紀にわたって
改修や新しいバージョン(汎用性が高い)が出てるわけだし決して弱いわけじゃない
状況が悪いのと兵器としてのパフォーマンスを最大限発揮出来てない(練度不足と使い方)とかがあるからなあ……(難しい)
トルコ西部で過激派と戦ったレオパルトもびっくり箱になってたしね
レオ2とかも予備弾薬が車体にあるせいかたまに輸出先で砲塔が吹っ飛んでるしねえ
それにT-72は十分旧式だけど西側のベンチマークであるM1もレオ2も人のこと言えないレベルで原設計が古くなってるし
やっぱりT-72の悪評って相手が悪いか使い方の悪さが原因ですよね。
正直言ってチェチェンでやらかした市街地に機甲部隊だけを投入するってのが問題ですよ。今回のウクライナ戦争だと編成上の都合でそうなってるみたいだけだも。
後やっぱりT-72B3とかはフツーに他国の第3世代MBTと遜色ないどころか車体正面のカチカチ具合では割と勝ってる部分もあるんですけどね()
てか仰俯角のなさのが割と辛そう。
まぁこれも車体を小さくして被弾を少なくするってコンセプトの為の妥協点だしなぁ。
しかしまぁM1A1登場時に本国仕様のT-72BがM1A1に勝てたかは謎ですけどね(白目)
それとなんですけど本国仕様のT-72BにAPUは無かったような…
グルジア戦争では「戦車は市街地に入れない」を徹底していたようですね。
いくら高性能でも運用する環境が左右されるからな。よく自慢される10式でも平野が多い欧州で活躍できるかどうかは使ってみないとわからないし、結局は兵器は運用次第
イランイラク戦争でのT-72とAPFSDSの脅威の結果、本国仕様に対抗するために開発されたとしか思えない時期に出たM1A1と比べるのはやめて差し上げて
軍事詳しくない人が思い描く絵『戦車』のイメージの一つだと思う>T-72
後はパットン戦車
自分の認識だと、日本とロシアの戦車設計思想って似てると思う。
日本も最低限度の装甲は持っているが、走行力を重視しした設計となっている。(日本の地理的条件で重い戦車を動かせないっていう理由もあるが・・・)
こういうのを考えたときに、日本の戦車も戦闘に加わった際、どのようなやられ方をするのか気になるところではある。
全体的にスタイリッシュで、現代でも見劣りしない戦車をあの時代に作り上げたロシア(ソ連)には称賛を送るしかない。
古い戦車ですがBT戦車と97式戦車は結構似た性格らしかったですね。
コンタークト何ちゃらって確かAPFSDSだっけ?それをへし折るんだっけ?知らんけど
これがあるから撃たれ脆いってわけじゃないんだよね、
戦車には脅威になるわけだし、
ただ輸出型のせいでわりと損をしてる感がある、
じ、自衛隊仕様のT-72が見たいわけじゃないからね(本音は見てみたかった)
コンタークト5には従来のERAと違ってAPFSDSへの耐性もあるみたいですね。
@@SSBRON
たしかに
記憶が朧気だけど、
HEATに対してRHA200mm、APFSDSに対しては150mmみたいな
"効果は低いけど一応機能する"感じだったような。
今のびっくり箱の原因てそもそも戦車の弱点である上部にジャベリンがトップアタックしまくってるから目立ってるだけじゃないのかなぁ
イラク戦争でも撃破された連合軍各国(英米)の戦車も砲塔がぶっ飛んでいるし、シリア介入のトルコ軍のレオパルトも砲塔が吹き飛んで撃破されているからロシアの戦車だけの問題じゃないと思う。(戦車の中の弾薬庫に誘爆すれは例外なくふっ飛ぶ)
T-72系統の戦車ではジャベリン攻撃は致命的だったのだ。もしエイブラムスならアクティブ防護システムでミサイルを撃破出来るし命中してもブローオフパネルがあるから走行不能にはなってもあれ程悲惨な状態にはならないはずだ。
@@coyote8091
エイブラムスにアクティブ防御システムなんか有ったっけ?
仮に有ったとして、どれくらい普及してるんかな・・・。
トップアタックされた時に、砲弾が戦闘室内にあり分離装薬のため装薬が露出してるロシア戦車シリーズと、
砲弾が戦闘室と隔離されててかつ一体型の西側戦車だと誘爆のしやすさは違うのかもですね
@@coyote8091 ブローオフパネルってそんな信頼するほど機能しないよ
最新型は高価で品薄な事を
考えたら、旧型でも必要最低限どころか
状況、相手を選べば普通に戦える。
装備変更するだけで他所に少し
劣る程度なんやから、やっぱあの国は
軍事大国の一言に尽きる
T-72は爆発反応装甲があった方がかっこいい
あのゴツゴチ感がたまらない
ドイツでは新型のMBTパンターの開発も聞きますし、やはりT-14を量産配備しないと戦車戦はますます不利になりそうですね。
最もT-14がどこまでの戦車かは良く分からんですけどね。
ロシアで生産が止められた時点でルーブル-円換算でおおよそ4.5億円が高いと言う判断だと10式戦車とかどうなるんでしょうね。
私の意見でT-72の動画を上げたのかはわかりませんが、解説有難うございます。
やはり大体同じ様な評価になるのだと思って安心しました。
周りで軍事をちょっと齧っている人からはポンコツだろしか言われないですからね。
どーせドイツ戦車なんか数百両も配備されんやろうけどね。T-72B3やT-90でも対処不能じゃ無いだろうし砲兵や航空機を"適切に運用できれば"完封はされんはず。(というかドイツ陸軍はいつまであんな醜態を晒し続けるんだ?)
@@誰だオメー さん
日本も防衛力では相当に心配な状態ですが、ドイツはそれ以上ですからね。
現状、まともに動く戦車の数が我國より少ないと聞きますし……
それでもまだ陸軍はマシですね、空軍とか本当にその航空戦力で良いのか?ってレベルですし、海軍に至っては…………
ウクライナ侵攻後は戦力を強化をしているらしいですが、果たしてどうなっているか?ちょっとわからないですね。
決して悪い戦車じゃないのに運用元が稚拙だから可哀想な戦車だな。。。
最近、レオ1がウクライナに供与されるという話にはなってるけどレオ1だったらT72と正面では戦えんだろう。。
頑張っているとは思うけど、そもそも「抜かれないこと前提」というコンセプトが時代遅れになってるんだよね(昔の日本の軍艦みたい)。エイブラムスの弾薬配置みると、アメリカって抜かれてもさらにそのあとのことを考えてるっていう設計(ついでに防御区画も小さくなるからその分強固にできる)
T-72は抜かれ難くして生存性を高めようとしたとはよく言われますが、抜かれた際の生存性向上の為の工夫は凝らされてますよ。
即応弾は被弾率の低い車体低部に破片防御を施して搭載したカルーセル弾薬庫の他にも予備弾薬の一部は燃料タンク兼用の湿式弾薬庫に入れることで可燃性の高い装薬を守っていますし、自動消火装置は車内、エンジンルームに各々搭載されています。
参考までにアメリカでは78年採用のm60a3がエンジンルームに、m1エイブラムスになりやっと乗員区画にも自動消火装置が搭載されたことからも撃破された際
脱出できる機会を高める設計がなされ尚且つ火力、機動力を高めた戦車と言えると思います。
交戦記録上エイブラムス以外には互角どころか基本優位というバケモン
あの年代の戦車なら十分な性能
T-72ではニコニコの解説が一番面白かったが
あれはどこまで本当なのだろうか
元々は本命戦車がでもきるまでの「繋ぎ」の戦車だったらしいのが「本命」になったらしいが。
つなぎというか、
『廉価版』って言い方が近いんでしょう。
多分。
確か、T-62が開発されてベストセラーとなり、次は対抗企業が勝利してT-64が採用される。
ところがT-64は高性能かつ複雑な為、主力戦車になり得なかった。
だから、一部設計が流用されて
T-62の製造元がT-72を開発したと。
@@cccp-fukutaro Mig29とsu-27の関係性の逆バージョンですな。元々su-27が本命だが高すぎるので廉価版の戦闘行動半径がより短いmig-29を全土に配置してカバーする予定だったけど、時代の影響を受けて結局はsu-27が主力を担うことになった
@@浪々
そのMiG-29の採用の場合、ちといやらしいせめぎあいもあったという説もありますね(笑)
MiG設計局がスホーイに対抗するにあたり、同じ土俵で改めて勝利するのは難しいから、軍部にMiG側からハイ・ローミックスを提案したと・・・。
@@cccp-fukutaro mig29 近代化改修型は値段考えるとかなり強いと思います。ウクライナ空軍の運用を見ても、哨戒機さえしっかりしてれば、防衛や反攻には充分に近代機に喰らいついてますし。しかし拡張性や後続機への生産ライン流用等を考えるとsu27に流石に軍配が上がりますね。ポーランドが狂ったように中古を買い漁ってたのは謎でしたが、ウクライナや中央アジアがロシアと戦争する際の援助を見越していたのだと考えるようになりました。
@@浪々
悪いもんじゃないし、デカイ欠陥が有るわけじゃないけど、採用実績的にはパッとしない。
多分、上で書いてらっしゃった通りでしょう・・・。
個人的には艦載機としての運用がメインになると思っていましたが、2023年?に復帰するクズネツォフの分だけじゃあちょっと物足りないし、次期空母の建造については予定は伸びざるをえないし・・・。
まあ、アントノフみたいにならないだけ良いと思いますが。
T-72=やられメカみたいな感じになってるけど、よくよく考えたら自衛隊の74式戦車とほぼ同時期なんだよな。
74式でさえ頑張って改修したけど90や10の登場で退役したのに、今だに改修して使えると考えると汎用性高いと思うし、ある意味ベストセラー戦車だよね。
ソ連崩壊後の金欠で後継が作れなかった説に一票
74式って今でも一応現役ですよ
@@カリコウ オイルショック時にサウジアラビアが74式戦車を売ってくれるのならば日本への石油禁輸を直ぐに解除しようとの話しもあったとか。
何故、サウジアラビアが実戦経験皆無のあの戦車を欲しがったのか今でも疑問なのですよ。
ドイツ戦車関係者からあんな複雑なシロモノ戦車が実戦で役にたつのかねと皮肉られていたのにね。
T-72!かっこよくて好き
某カメラマン曰く
『エイブラムスやチャレンジャーは例えるならライオンかトラ、ロシア製戦車は熊か毒ヘビ。森の中で急に現れて相手を恐怖に陥れるイメージ』
どこまで行っても第2.5世代としては優秀。それ以上でも以下でもない過剰に持ち上げる要素も無ければ雑魚というのもおかしい。それだけだぞ。
ロシア戦車の重量が軽いのはロシアの脆弱なインフラに負荷をかけたくないからっていうのが要因。
途上国や砂漠で売れるのはそういうところもある。
当時としては先進的で有効な弾薬配置は時代とともにAPFSDSで抜かれたら一撃で死ぬ弱点になった。
対策はしても基礎設計が現代としては古い。
2.5世代としては優秀という言葉に全て収束する。
第三世代に更新できないのはロシアという国家が抱える持病なのでどうにもならんな。
あと事実ベースでソ連時代の戦車の設計思想を伝えるならソ連軍の陸戦ドクトリンを軽く触っておかないと片手落ち感あるぞ。
核を威力のある砲爆撃として扱って敵前線全体に致命的な負荷をかける縦深攻撃は本当に頭冷戦してる。
ついでに進軍先で起こりうる障害を事前に焼き尽くせるとかな。
売れたのは強いからっていう考えに誘導するようにも感じたが、安さと負荷の軽さとWTO全体でスケールメリット出ていたからっていうのが抜けてるな。
間違ってはいないが、足りていない情報がいくつか散見しているように感じました。
高度な電子機器を付けられても自分たちで
整備できない発展途上国の軍隊では
そこそこの値段で、そこそこの性能の
ありがたい戦車。
戦車として強い、というよりも兵器として強いという評価がしっくり来る。
時代の流れは仕方ない
携行対戦車兵器の進化はすさまじいですからね
「古いものを末永く大切に使いましょう」の自衛隊にとっては今回の被害を研究して74式をもう少し使い倒すかも
T-72って拡張性の高さ、バリエーション、使い勝手、コスト、生産性、信頼性、被弾時の生存率の低さ「」とか見るとなんか時代は違うけど東側のシャーマン見たいな戦車だな。いい戦車だけど相手が悪かったのもシャーマンと似てるし。T-34はシャーマンほどバリエーションは多くないし。
結論
武器の性能は普通程度でいい問題は運用法などその他諸々をどうするか
まぁ、高性能なことに越したことはないけど信頼性なんかも大事
稜線ごと撃ち抜く…?
戦車知識がWW2で止まってるのもあるけど
現代戦車怖すぎる
排熱の赤外線を検知して狙撃したと言われてますね。
ソ連製戦車は対戦車ミサイルも運用可能ですからね。
特に開けた場所で
「あ、T-72だ!でもあいつらの主砲の有効射程的にはまだ大丈夫!」
と思ってると最大5km遠方から音速でミサイルが飛んでくる。
T72もよくできた戦車だけど、湾岸のM1のエピソードは相手が悪すぎた
125ミリ砲で400メートルまで近づいてAPFSDS使ったのに抜けなかったとなるとM1の装甲が頑丈すぎた
車体に当ててたらワンチャンあったかもだけど…
M1の後のM1A2ですら車体正面装甲はたったの590mmしかないから、t72b以降だったらその距離余裕でぶち抜けるんだよな。エイブラムスは砲塔正面装甲の割に車体正面装甲がめちゃくちゃ弱い。t90mの1.6倍以上装甲薄いから、別に鉄壁って訳でもないんだけどね
イランのチーフテンを屠ったイラク軍T-72が
必勝の構えでM1に屠られるのはせつないですね
1番まともな兵器解説chなのに
一般人がイスラエルの戦車でレスバし始めるこの沼。和室系の生暖かさが居心地良すぎてたまらん。
ソ連兵器で戦われる現代の戦場。
買ったら使いたくなるよな仕方ない
冷戦時代 「鉄のカーテンの向こうの冷酷な軍隊の戦車」と言うイメージがあって怖かったな
T-72 BMP歩兵戦闘車 ハインド の3点セットはビジュアル的に完璧だったよなぁ
本当にザ、第三次世界大戦って感じ
ふとおもったが、こう表現するのが一番いいのかもしれない。「MS06 ザク2」と。
東側特有の丸い砲塔すき
小さく丸っこい割に、
T-72、80系統が使用している砲の名称は
『ラピーラ(長剣)』という・・・。
そのお椀、あるゲームをやるとめっちゃ嫌いになれるよ!
@@user-konroso is-3 is-6 t54を許すな
(war thunder)
T-90からカクカクになっちゃったねえ…(哀愁)
同じ世代の74式もG型クラスへの改修、爆発反応装甲やT-62Mのような外付け簡易複合装甲を取り付ければT-72のように
今でも戦場で活躍できる戦車であれたかもしれない。
日本の戦車は小型軽量の優先順位が高く、その反面拡張性に乏しい感じがする。
今でも活躍というのは危うい表現だった
少なくともあの当時、ソヴィエトによる日本侵攻があった場合の対応としては悪くない対策だった
そもそも戦車が強くなったら対戦車兵器が強くなる、対戦車兵器が強くなったら戦車が強くなるって言うのをWW1の頃からずっと繰り返してきたからT72がやられてるのもその流れの一部だと思う。
t-72b3やb4等の話もあると良かったと思います。m1エイブラムスと同時期のt-72本国仕様でしたらどちらが優位なのでしょうかねえ
M1エイブラムス
撃破された際にビックリ箱になるって言うだけで、ビックリ箱になりやすいから撃破されたわけではなさそうだよね
ウワサの一人歩きが多い戦車っていうイメージ
安直な考えだが、T-72系列の無人砲塔バージョンなんかは生産出来ないのかな。
砲塔をコンパクトにまとめて給弾と点検スペースを残し無人化、その分前方のスペースを拡張して乗員三人を車体前方に配置。
砲塔と前方エリアの間は隔壁で塞ぐ。
似たようなことは既にBMP-Tでやってた気がするし。
@@International_Internet
確かに、車体伸ばしたりなんだりやるならT-14の量産に注力したほうが良いか・・・。
ナゴルノカラバフ紛争で先頭を走っていたT72には絶対乗りたくないと思いました。
どっかの神聖3文字さんが好きな戦車じゃん。オブイェークト!!
現用ロシア戦車の代名詞みたいな存在?そこそこで揃えるのは案外難しいかも。
t-72だとモデルナが性癖にブッ刺さってる
マジでかっこいいから検索してみ?飛ぶぞ
@飛行潜水艦1 ん?(微笑み)
@@GSCpresident-daisuki1026
なんだこいつマジで性癖に刺さるんだが、実用性はあんま無さそうだけど2丁の対空機銃?があるタイプがマジでかっけえ‥。あと全体の無骨なゴテゴテ感もww2戦車好きにはたまらん笑。
まあ開発時にはトップアタックしてくる対戦車ミサイルなんて想定外だしなぁ
開発時点ではそれなりに優秀な戦車だと思う。輸出用は…名前パクった別物だよなw
T72は傑作戦車ではあるけど現代に於いては時代遅れ
これに尽きると思う
T72系の後継車が無い以上今後も評判を落とし続ける事になりそう
時代遅れでも十分脅威になりうる。むしろ時代遅れである一世代MBTを運用してる国があるように、時代遅れゆえにコストが下がったり、現代兵器にはあるブラックボックスが無くなるから運用面で使いやすくなる。むしろそれをベースに改良を行うのが多いから拡張性のあるロシア兵器は中小国から好まれるだろうな。
後継にT-14があるね
トップアタック対策を意識した無人砲塔に将来の拡張性を意識した設計とカタログ上では優れている
ただ数が揃っておらず実戦は未経験だから実力は未知数
T14は性能や価格的にT72系の後継では無く、T80の後継
T90はT72系の一つでしか無い
後、T72系の拡張性は低いです。
理由はシンプルで内部が狭い
内部が狭い=追加の電子機器をあまり乗せれないこれは結構デカい欠点
外にERA積むとかは出来るけど内部をいじるのはもう限界
もしやロシア系主力戦車としての後継では無く、T-72ファミリーとしての後継と言う意味でしたか?
それなら既に限界近いでしょね、従来型戦車として使うならアクティブ防護装置搭載やT-14からの技術フィードバックである程度は近代化されるでしょうが
問題は今回の戦争で最終的にどれだけ現存出来るかでしょうね
自分の書き方が悪かったですね申し訳ないです。
比較的新しいT72系列は既に枯渇し始めてますからね…
古いの引っ張り出せば有るんでしょうが近代化するのは大変そう。
戦車の知識ない人がネト右とかマスゴミの話を真に受けて勘違いしてるけど''戦車は''強いんだよ。使い方の問題
そして延いてはそれを左右する国力の問題という、夢の無い話ですからね…
最近ネット右翼とか左翼とか分からなくなってなってきたな・・・。
自分なんかはソ連・ロシア軍ファンだけど陸自の訓練にケチをつける市民団体とか意味がわからんな〜とか思うし。
T-72は決して弱かったわけではないし優れた戦車だと思う。
しかし、開発国のソ連がモンキーモデルの廉価版T-72Mを世界中にばら撒いた結果、西側の戦車に一方的にやられて弱いイメージが広まってしまったのが大きいです。
12:09
メルガバではなくメルカバの方が発音近いと思う。英語だとmerkavaだし。
東側は防衛的な戦車、西側は攻撃的な戦車、だとすると油気圧によって隠れて攻撃でき、攻撃時にも他の西側戦車と同じように使える74、90、10は実は戦車の中では一番万能なのでは?!
要員が 期待通りなら それなりの 戦車だったんですかね 💡
...以下、どうでもいい事ながら。
20年程前、『軍事研究』誌で読んだ故江端謙介氏の記事での評価(無印T72中心)は、記憶では、
ステレオ式照準器の精度が低く、125mm砲の威力も西側105mm砲に対してそれ程の優位を確保できていなかった、等、
あまり高評価でなかったのが印象的でした。
一方、古是三春氏の『ソビエト、ロシア、戦車王国(2009出版)』の系譜では、2000年代のサブタイプ(T90は別項)もそれなりに詳しく解説されてい評価もあまり低くは無かったです。
紛争国がとりあえず買うならT-70系列だよなぁ、自分が紛争国でもT-70買うわ、初期T-70かT-70mだと、rpgくらうとほぼ乗組員死傷するのは痛いが、戦車なけりゃもっと兵士は死ぬんだし、t90かt70b3はロシアが売ってくれるか分からないし、t90やt70b3が紛争国で大量運用されてるのは見たことがない