【葛飾北斎&歌川広重を徹底比較!】気象予報士が読み解く浮世絵の天気!絵の天気を見ると二大浮世絵師の個性がまるわかり!【山田五郎の衝撃落雷体験談も!?冨嶽三十六景に東海道五十三次🗻ゲスト:長谷部愛】
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- Опубликовано: 30 май 2024
- 気象予報士☀️長谷部愛さんとのコラボ回😍第2弾‼️
前回の動画はコチラ💁⬇️
• 【天気予報の目線でゴッホを見るとどうなる!?...
今回は、⛅️浮世絵のお天気☔️を解説していただきました💁♀️🌇
天才浮世絵師、葛飾北斎と歌川広重を徹底比較する超豪華回です🤩✨
北斎が「冨嶽三十六景」で描いた雲☁️にはある特徴が!
そして広重の空へのこだわりは夕焼けを見ればよく分かる!?
気象予報士ならではの目線には五郎さんもビックリ🫢❗️お見逃しなく‼️
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「天気でよみとく名画−フェルメールのち浮世絵、ときどきマンガ」
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『90分で分かる西洋絵画入門』(古典編)
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⑥2024年6月29日(土)
名古屋(NHK文化センター)で美術講座開催。
『西洋絵画 巨匠たちのダメ!?対決 ダ・ヴィンチVSミケランジェロ』
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🎈出演🎈 山田五郎
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
#長谷部愛 #気象予報士 #天気でよみとく名画 #葛飾北斎 #歌川広重 #冨嶽三十六景 #神奈川沖浪裏 #名所江戸百景 #天気 #雷 #富士山
⚠️この動画は【切り抜き不可動画】です。
気象情報と絵画の関連性を読み解くってホント斬新で面白いです。 是非またゲストにお呼びして下さい。
笑えてためになる、面白い番組ってのはこういうのだよなあw
永谷園のカードセット、シリーズ1「広重 東海道五十三次」、シリーズ4「北斎 富嶽三十六景」、シリーズ5「印象派 ルノワール」、シリーズ8「シルクロード/中国編」ってのを、この前押入れから見つけました
失礼します。
羨ましいです。
改めて見たら北斎の赤富士カッコ良すぎるな
又五郎が落ち行く先は九州相良…。
👏👏👏
長谷部さんは品が良くて素敵な方ですね。気象学だけにとどまらない教養の深さが素晴らしい。
長谷川さん、前回も面白かったですが今回も面白かったです。
しかも(私が)あまり学んでこなかった「日本画だけどさすがに北斎も歌川広重も知ってるよー」と言ったすぐ後に知らない事がポンポン出て勉強になりました。
特に、失礼ですが、画の雲なんてあまり気にしないので既知の画を改めてゆっくり鑑賞する機会になりました。
想像力が有れば雲の見方も広がりますね!雨回も楽しみにしてます❤️
今回も面白かったです。広重やムンクの赤い空は誇張ではなく、現実にあるんですね。広重の雨脚は、ただ直線で表現しているだけなのに、雨の音や共に吹いている風まで想像させる見事なタッチですね。
ヨーロッパ在住ですが、こちらに住んでよく感じるのは、日本とは異なる雲のダイナミックさです。特に何もない平原などで遮るものが全く存在しない風景では、渦巻く雲が生命を持っているかのように動いたり、雲が階段状に一直線に見えたり(天使の階段)、天から光が射してとても荘厳な感じを受けたりします。西洋画にはよくこういう風景が描かれていますが、昔は画家が盛って描いているのだと思っていましたが、現実の風景なのです。洋の東西問わず、画家は感性と共に見たままも同時に表現しているのでしょう。
最近のヨーロッパではスコールのような雨が多く、からっとした降りでなくゲリラ豪雨のように数分降り止みます。その後は青空が広がり、まるで別日のようです。高速道路を走っていると、先に大きな黒い雲を見つけそこだけ土砂降りで、そこを抜けるとからっと晴れてという光景を何度も見ます。今回の旅行中も、数分の降りで土砂が流され、道に膝上くらいまで水が溜まり、ホテルへ帰る道が封鎖されてしまい困りました。1時間後には水は引いていましたが、道は尚通行止めでした。山がちの土地なので都会とは違うかもしれませんが、現地の人もこんなことはめったにない!と言っていました。やはり異常気象なのかもしれません。
永谷園のお茶漬けのおまけの広重のミニ絵、私も好きでした!
長谷部さん、独自視点での解釈が素敵、しかもわかりやすくて面白い。またよろしくお願いします。本も 読ませてもらいますね!
永谷園のカード。集めてましたあ。
いや〜〜懐かしい。
ゲストの方面白すぎ!
五郎さんもさすが!
うりたにさん遠慮してたぽいけどいい質問で楽しかった!
いま雨です
ありがとう
私も永谷園の浮世絵シリーズ集めてました、懐かし〜広重と北斎、写楽、歌麿持ってます。お天気に注目すると見方が広がるんですね、面白い。
専門家からの見方が非常に面白かったです!これの建築士編も是非検討いただきたいです!
色にこだわる広重、形にこだわる北斎。ふたりとも個性的なんですよね~✨
北斎も広重もまさるともおとらない素晴らしい画家であることを再認識いたしました✨北斎の波の絵はじっと見ていると、くだける激しい波音、ともに有名な山下白雨は、轟く雷音と稲光が絵の中に響いているにも関わらず、観るたびに独特の静けさを感じるのが非常に印象的です。
今回のような、いつもとは違う視点の企画もオモシロイね!
そこでちょっとした企画の提案なんだけど、西洋の「美術『館』の歴史」ってのはどうでしょう?
美術が教会と王侯貴族のものだった時代からどういう経緯で一般人に見せるようになったのか、とか。
昔、広重さんの雨をみて、自分で線を引いても表現できない凄さを感じたな。
ゴッホとお天気の回、凄く面白かったので、今日もめっちゃ楽しみにしてます。
昔の天気はどうだったのか?楽しみです。
永谷園の浮世絵、4年生のチビも集めてますよ。五郎さんみたいになってもらえれば。将来楽しみw
「新 必殺からくり人」という時代劇で広重を緒形拳さんが演じていて、始末して欲しい相手が東海道五十三次の浮世絵に描かれているというドラマがむかしありましたよ☺
TokyoMX 平日夕方今放送中ですね。
@@user-zw1iv8df4c 様 返信ありがとうございます。三代目の古今亭志ん朝さんが出演されていましたので印象にのこっています。もっともっと活躍して頂きたかったと思っておりました😥
安政年間だと1856年にキャリントン·フレアが起こってインドでもオーロラが見れたそうです。でも日本ではあまり記録がありません😂
一応少しは記録はあるのですが。明和年間はオーロラが見えてかなり記録や絵画になっているのですが🎉
今回も面白いですね!次回も楽しみにしています❤
面白かったです。
五郎様が雷に打たれた話は失礼ながら吹いてしまいました(笑)
しかし天気を切り口に絵画を見ると、こんなに面白いことが色々見えてくるとは。
長谷部様は凄いですね。
この前大阪中之島香雪美術館で北斎と広重特別展みてきました!タイムリーですね!!
永谷園のお茶漬けの浮世絵が日本人に与えた影響は計り知れないですね。
おまけにした人、天才です。
亀井戸梅屋敷の手前にあるのは、臥竜梅と書かれた看板でしたよね。
前に、NHKの浮世絵江戸ライフでやってましたよね。
楽しいね。若い頃は北斎の大胆さが好きだったけど、歳を重ねると広重に惹かれるようになりました。
地肌WWW 貴重なご意見ありがとうございます。
こんな良質なコンテンツをありがとうございます😊
ちょっとしたことかもしれませんが、長谷部さんが「見れる」ではなく「見られる」とちゃんとおっしゃるところ素敵です。
凄くためになりました。絵画は現実にはあり得ない風景も描けるので、必ずしも現実とは当てはまらない事もありますが、気象と浮世絵の分析が
面白かったです。私も雷好きですが、近いと怖いです。海外のドキュメンタリーで、落雷にあった人は命が助かっても記憶障害に悩まされる事が
多いってあったので、五郎さんお気をつけ下さい😅😅長谷部愛先生、また来て下さい😍😍
私、広重の配色を見てると横尾忠則さんがチラチラ浮かんで来るんだよね。今見ても本当にモダンな色彩で広重の色彩感覚は時代関係ないんだなって思いますわ
横尾さんが逆に影響されてたんだと思う。
北斎で天気って言ったら山下白雨のその雲頂高度で雷起こるのかなって疑問はありました笑 広重は必要最低限の線と色彩、北斎は細かい描き込みと造形だよなぁと似たような印象を持ってたので楽しかったです。
👏👏長谷部愛さん!またぜひ出て下さい👍めっちゃ面白かったです😁
動画でも述べられてるように安政期に江戸は地震と台風の大被害を受けたのですが
広重が「名所江戸百景」を描いたのは、江戸の各所はこんなに復興してますよと
世間に知らせる意図もあったのではとも言われています。
今回も面白かったです。前回、速攻で書籍手に入れました。五郎さんも楽しそうに話しているので更に楽しめました。
いつもありがとうございます。
長谷部さんとの浮世絵と天気のテーマ、今回も素敵なお話が斬新で楽しかったです。お茶漬けの絵の懐かしさ、好みは昔から渋い+情感の趣のある広重が心惹かれてしまいます。知らない事を沢山知る事が出来て、毎週金曜日の楽しみになっています。もし宜しければ、いつか宇野亞喜良さんとのコラボレーションが観たいと願っております。
視点を変えて見ると差ま様な情景が見え隠れして拡がる想像の世界?!描かれる表現方法の新たなる気付も有り大いに楽しめる内容でした、雨の描写に期待!
広重と北斎の違いがストンと腑に落ちたので、今後浮世絵を見る目が変わりそうです!
先週、中之島香雪美術館で冨嶽三十六景を見ました。凱風快晴がカッコよったです!
絵画に興味がある訳ではないのですが、それでも楽しく視聴できました。とてもいいチャンネルに出会えることができました♪
彫師と摺師がいて雨を彫る、グラデーションをつけ原画を再現する。凄いと思います。
毎回勉強になります。😊
目から鱗、納得の回でした。その雲だったのか!とか、夕焼け!?とか、驚きの連続。全て画家のデザインとして見ていたのが、そういうことかあ、と、満ち足りた趣のある回でした。
雷が赤色に描かれているのは、もしかして網膜の残像の色なのかな、とも思いました。
というか、雷に打たれてよくお二方とも命、ご無事で何よりです。
歌川広重〜昭和30年代は、中学の教科書📕でも安藤広重になっていたと思います。そのうちいつの間にか歌川広重になっていました。
視点が変わると絵の見方も変わって面白いですね❤
個人的に北斎の娘、葛飾応為を取り上げてほしい、親子の関係と葛飾応為も北斎並みに面白い話があるし画力も吉原格子先之図は凄いと思った
今回も面白かった‼️
空を黄色く塗るのターナー見たいですね。広重とターナー、色彩感覚が同じなのかな?
5年くらい前ですが亀戸江戸屋敷のような空を見たことがあります。
夏の雨上がりの日の出前で空一面が真っ赤でしたが西の空が黄色くなった空でした。そこは湿気が非常に多い地域として有名で特に朝方は湿気を帯びた空気が来て一面がずぶ濡れになったりする事もあります。
また違った切り口でとても楽しめました!第3弾を期待していますww
いろんな視点で楽しかったです!
山田さんの雷話しのトッピングに私もアゲアゲ気分でした~雷ワクワク派です。
絵画から、温暖化の始まりなどもわかるのでしょうか😮
広重の初めて見る絵も見られて あらためて北斎と広重の 絵を見ようと思いました そうすると富嶽三十六景の中に 水平線が丸くなってる絵を見つけました 以前 中世の画家が水平線を丸く描いている動画をここで観たとき 感動しましたが 北斎が同じように弧を描いているのを見て 更に驚きでした
おもしろいー!
ためになるなぁ
前回のが面白すぎて書籍買いました!
五郎さん、思いっきりはしゃいでますね。長谷川さんのような切り口で見たことなかったです。感動しました。久しぶりに上野行こうと思いました。
まさかの落雷仲間~!🤣五郎さん、凄すぎますよ~!高校時代、地学同好会に所属していた私は登校すると毎朝、百葉箱のデータを記録するのが日課でした😅NHKの気象通報を聞きながら、天気図も書いたな~!お天気のお話、レギュラー化していただけませんか?期待してま~す!😍
北斎が「The Wave」なら、広重は「The Rain」
って言われているのでしょうか。
永谷園の名画シリーズ、懐かしい。
お祭りもシリーズでありましたよね。
広重も荒波を描いてたりするよ
愛さん、魅力あります。ファンになりました。
前回も面白い視点だなーって思いながら楽しませてもらいましたが、今回も30分があっという間でした。天気の絵って前回のハイネさんが疑われたようなスパイか、観戦武官が描くものくらいなイメージでしたが今度から視点が増えました。雨が気になるので本買います。必ず買います
長谷川さんの気象から読み解く解説が面白いですね。
15:06「神奈川沖でビッグウェーブが来たら」のサーファー🏄の図も😂です。
長谷部愛さんの再登場待ってました!!台風の時空が赤くなるの、六月下旬頃何年かに一度見ますね…!それを見るたびこれを見た人たちもこれを吉凶を感じたのかな〜と思いました。北斎は形を見るというの、ありそう〜!!広重ブルーといわれることもありますし、見方はありそう。そして梅雨は世界にはほとんどないとは…もうちょっと他の国にもあるかと思ってました。梅雨の雨は東日本はしとしと、西日本はザアザアだと聞きましたが、最近は東日本でもババァーン!西日本はドバァーン!って感じですね。戦国から明治くらいまで寒冷期だと思えば、その間に人口増やしたの凄いな…?病害虫が爆発的に増えないから温暖化より生産量上げやすかったのかな?と改めて思いました。
今回も面白かったー!w 馬鹿げた連想だけど、
広重と北斎の対比が最澄と空海のそれに似ている感じがした。
あと、永谷園のお茶漬けの素に付いていたオマケの広重の東海道五十三次の浮世絵カード、懐かし過ぎる。w
雲の形や空の色は実際のものではなく想像で描いていたり雰囲気で描いているのかなと思っていたので、本当に見ながら描いた(もしくは見たものを思い出して描いた)ならば次からは空に注目して絵を見てみようと思いました。
長谷部さんの話面白いですね 雷観察私もよくします
梅雨になります。番傘さして渋く過ごしたいですね。みんなで差せば超クール💦
ありがとうございます。私も永谷園のカードを集めました。何回でも送れば、手に入るので母にお茶漬けばかり買ってもらいました。懐かしいですね。。
個人的には、赤富士が一番好きです。居間にかけてある唯一の額入り作品です。コピーですけどね。。日本語で雨の表現が多いのも、実際にそうだったからなんですね。。
長谷川さん嬉しいです❤また来て欲しいです!!
浮世絵で見る天気面白きです☀️
浮世絵での雨の比較もぜひお願いします❤
長谷部さん大好き!また出てください
北斎研究家の故・永田生慈氏が、北斎の波しぶきは「シャッター速度1000分の1秒」だって言ってたのを思い出します。瞬間を切り取った「写真」というものを見慣れている我々と違って、江戸時代の人は、そう簡単にその情景を思い浮かべることはできなかったはず。北斎は曇りない心眼があればこそ、瞬間を見ることができたんだろう、みたいな。
波頭の形もそうだけど、その先に飛ぶ飛沫の書き方とか、当時は思いつきそうで思いつかない、うまく描けそうで描けないものだった、そんな気がします。
浮世絵の色選びのセンスはすごいよなぁ...
たいへん興味深い話をありがとうございます。
専門知識のある方が芸術を見ると眼の前の作品の楽しみ方が、何倍にも膨れ上がるんですね〜😊
一見何ら関係性の分野同士をクロスさせる事が、これからの時代、面白い発見や融合をもたらすのではないかとワクワクしてしまいました。
新しい世界のトビラを開けてもらった感じがして凄く面白かったです!
山田五郎さんがポップだ見たことないとご指摘された『名所江戸百景』の黄色が強いシリーズは、広重が亡くなった後に版元らが制作したものなのだと読んだことがあります。広重が好きな私には色彩美が感じられなくて残念だと思いました。と同時に広重は色彩感覚も偉大だったのだと知りました。藍色は高価だから黄色や黄土色を主体に版を作ったのかなと想像をしました。
こういう美術の授業があったら、もう少し絵画に興味持てたかも😂
楽しかったです😊
どちらかというと広重の方が好きかも…。
「王子装束ゑの木大晦日の狐火」と「深川洲崎十万坪」が特に好きです。
前回の空とゴッホ回がとても大好きだったので、今回も大変楽しく拝見させていただきました🙌頭が悪すぎて動画拝見してて「よく出てくる~」など言われても「?」という感じなのですが、天気のお話と組み合わさると「この空みたことあるぞ」っとなって幼児の気持ちです😌🙏ママ!コノソラミタコトアルー!
永谷園のカード欲しかったなぁ。親がお茶漬けとかお吸い物とかあまり買わなかったので、なかなかカードが集まらなかったし、次に買った時には前のカード失くしていたなぁ
長谷部さん今回もおもしろかったです!
昭和40年頃、練馬区石神井にキャベツ畑が広がっていて、そこに大雪が積もって妹がそのなかを泳ぐように埋もれて遊んでいる風景を思い出しました。
神奈川沖浪裏の翼を拡げた鳥のような部分は、雲じゃなく雲間から覗く空だよ。オレンジ色っぽい上部分の方が雲で、手前から向こうに動いてるんだ。太陽の反射で赤っぽい雲で明け方を表現してる。
水蒸気が多いと空が赤く見えるのは、波長の短い青寄りの光が水蒸気で散乱してしまい、波長が長く透過性の高い赤寄りの光だけが目に入るからだと考えられます。
面白かったです
広重は雰囲気描写で、北斎は本質描写ってイメージですかね
漫画家としては北斎のデザイナー的な絵が好きですね
富岳三十六景の凱風快晴、デフォルメだと思ってたけど、こんな色合いで見える瞬間が実際あったので驚いた記憶がある。
♡!でした。 つい先日の アルトドルファー の空も語って欲しいですね。
”アレキサンダー~” と ”スザンナ~” ですが、空・雲が劇的な演出で?で描かれてますね。
是非 科学的な解析をお聞きしたいです♡!。 (今回も大変面白かったです♡)
お天気番組で絵画作品と比較参照して天気解説する番組があったらいいな。でもテレビが映らないんで
雨上がりに山から霧が沸き上がってる時ありますよね。
おもしろかったー!
ベトナム人の粘り強さはモンゴルとアメリカを追い払ったことから良く語られていますが、ミャンマー人もなかなかですね。草原の覇者であるモンゴルも海洋王国や密林の中では思うように征服を進められなかったという歴史がよくわかりました。
導かれました。
ガッコで無かった経験。
感謝。
🌬🌏
ああ、教養。
麗しい教養が溢れてる。
長谷部さん、お見事っ!!
物の形より雰囲気尊重って、広重って実は印象派の気があったんですね
ムンクの『叫び』で紹介された成層圏の雲☁(極域成層圏雲)はフロンによるオゾンホール発生のメカニズムに関わってくる雲としても有名ですね
長谷部さん、ラジオでもぜひそのお話が聴きたいです。
五郎さんの食いつきが。 嬉しそう。
雨の話も面白かった😂
北斎の構図が好きです。神奈川沖浪裏は有名すぎて大きな波と小さな富士はしっかり見てますが、雲までは気づきませんでした。動体視力が抜群にいいはずなので、きっとかなとこ雲の盛り上がりも見えたのかなぁ、と思いたいです。
広重は真面目で面白みに欠けるかなと思ってましたが、ちょっとポップな夕焼けでは下のまさに広重風の通りとのギャップがおもしろかったです。
雷は怖いですよ。母方の祖父が雷に打たれて亡くなっていて、小さいころは雷が鳴ると、通り過ぎるまで布団をかぶって寝かされていました。
五郎さん雷に打たれ、、、
歴史上の偉人に同じようなエピソードがあったりしますね。
日蓮さんだとか。
五郎さんも、、、なんだただの偉人か😊
雷、血が騒ぐ!
ぜひ雷絵画の特集してください!
平山郁夫のポタラ宮に稲妻のあれ、好きです。
図書館から『富嶽三十六景』と『東海道五十三次』のデカい画集を同時に借りて広重の方が好きだと決定した事があります。
北斎形にこだわり過ぎて何かエグみが強いんですよね…生々しいというか。広重の方が詩的だと感じたのは色も関係してるのかなぁと今回見て思いました。広重の雨は土砂降りも降り始めも全部オススメ。
『亀戸梅屋敷』のソレは立て札?案内板みたいなのじゃなかったでしたっけ?
亀戸梅屋敷は梅の紅白を表していると思うけど天敵🧐