【山田五郎が新紙幣デザインの秘密を徹底ロケ取材】偽造防止技術の肝!秘密の職人集団「工芸官」とは!?その超絶技巧に迫る【知るとためになるお札豆知識も💴7月3日新紙幣発行直前!事前に是非ご視聴を👍】
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- Опубликовано: 29 сен 2024
- 新紙幣発行直前、国立印刷局へ山田五郎がロケ取材☺️
今回の後編では、お札のデザインを手がけた秘密の職人集団「工芸官」さんに
その超絶技巧の一端を見せていただきました✨
今回も超貴重映像連発です✊💥
前編はこちら↓
• 【新紙幣発行直前!超貴重ロケスペシャル】新し...
日本のお札にについてもっとよく分かる😊
キヨッソーネについてはこちらから↓
• 【あなたも写真と思っている!?歴史的肖像の数...
• 【お札に描かれた肖像の秘密】山田五郎が解説!...
※切り抜き動画不可※
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『知識ゼロからの西洋絵画入門』(近代編)
『ロマン主義』から『ダダ・シュルレアリスム』まで
各、主義を8回に分けて講義。
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⑥2024年6月29日(土)
名古屋(NHK文化センター)で美術講座開催。
『西洋絵画 巨匠たちのダメ!?対決 ダ・ヴィンチVSミケランジェロ』
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⑦2024年9月21日(土)
NHK文化センター(大阪・梅田)で美術講座開催。
『西洋絵画・巨匠たちのダメ対決 クールベVSマネ』
【教室】
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【オンライン】
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📍 / yamadagoroch
◎RUclipsへのお仕事・コラボ依頼はXのDMにお願い致します!
🎈出演🎈 山田五郎
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
commons.wikime...
#渋沢栄一 #津田梅子 #北里柴三郎 #工芸官 #国立印刷局 #新紙幣 #山田五郎 #教養 #美術 #教育 #歴史 #新札
⚠️この動画は【切り抜き不可動画】です。
工芸官は名前も顔も明らかにできない、重大な仕事なんですね!
工芸官さんの素性は特別シークレットの理由が、よく分かりました。手描きであれほど細かい絵を描き陰影を出し、1ミリに10本の線を入れられるほどの精密さ、驚きの連続でした。現代でも尚、手彫りに拘る背景には、日本人の繊細で器用な手わざ、勤勉さ、技術を後代に伝えて行こうとする使命感があるからだと強く感じます。他国よりはるかに人と技術を極め作られている紙幣には、日本人としてもっと敬意と誇りを持つべきだとも感じます。すき入れ美術紙は、本当に知られざるアート作品です。デザイン、彫刻、すき入れ、線画デザイン各セクションの工芸官の方々の日々の努力と貢献に、心から感謝の意を表します。
紙幣が変わる事が早々ないのと職人育成の時間を考えると
関われるのは現役中、1度か2度くらいでしょうから
それまで磨きあげてきた技で向かいあう一世一代の大仕事でロマンを感じます。
すごい、前回に引き続いて、さらに驚異の回! さすが五郎さんです、お札博物館の資料映像にしてほしい。日本の技術者ってほんとに世界一だと思いました。技術に込める心意気と誇りと魂は、技だけじゃない。
積み重ねられた人間の営み、歴史の集積が日本の紙幣に姿を変えたという感じです。
工芸官さん達の作品てもっと世間に出していったらいいのに。日本が誇る芸術だね
かつて技術と芸術は一緒だった。お札の現場では今でも同じなのですね。
少し嬉しくなりました。
私はクリエイターより下に見られがちな職人(工房スタッフ)を生業にしていますが、自分の出来ることに誇りを持って仕事に励んでいきたいと思います。
ありがとうございました。
職人芸も極めると芸術になる、それも至上の、ということでしょうか
珍しくて素晴らしいものを見せて頂きました。ありがとうございました。
35年くらい前の小学生の時に多分学研か何かで、「1mmに10本」と見て、どうやって彫ってるの???と思ったものです😊
長年の疑問が、解けたようでいて、やっぱり解せぬ😂
ただただ凄い、としか言いようがないです。
お札や証紙とは関係無いもので、すかしで見せていただいた普段研鑽の為に作っているものも芸術作品として売れないのだろうか?
展覧会とかで売ってくれたら良いなぁ
ただただスゲ〜な。
ご苦労様です。
お札じっくり見てみよ!
昔印刷局記念館で試し彫りをさせてもらいましたが、ダメダメ。キヨッソーネと後継者、恐るべし。
凄い!完全保存版だな。😅
皆ほぼ人間国宝級のこだわりか?!正に最強の紙幣
1万円以上の価値がありそうなんですが(-_-;)
折りたたんでタレ目や兜にしてる方反省ですね。
話は変わりますが、西宮名塩には紙に「泥」を含ませてある「名塩紙」という物があり、偽造防止効果が高い為に「私札・藩札」に使われていた紙があります。
職人という域なのか…?ちょっと飛び抜けてるな…
やってる本人達は全く凄いッ!と思っていないトコロが『技』なんだろうなぁ…等と凡夫極まりない吾輩が言う事では無いんだが😢
犬印製のカバンが届きました。
ありがとうございます。
年のための確認なのですが、ステッカーも付くと言うことだったと思うのですが、届いた中には入ってなかったのですが別送なのですか?
教えて頂ければと思いますので宜しくお願いします。
別送になる旨のメールが来てました。
↓
29日土曜日に発送させていただいた
[6月末~7月お届け] 犬印鞄×山田五郎 犬印純綿帆布 トートバッグ2 GOROISES別注仕様
こちらの商品に特典として付属するステッカー(※ランダム封入)2枚ですが、鞄と同じ便でお届けではなく、別便でポスト投函でのお届けとなります。
商品と同梱していなかったことで混乱させてしまい、誠に申し訳ございません。
お届けまで今しばらくお待ちください。
@@下町巨人落語数学ボクシン
ステッカー届きました。
速達で送られてきました。
狙ってた色なので凄く嬉しかったです😊
ありがとうございました
原版の命数ってどれくらいあるんだろう?
動画に映したとて複製できない謎技術
ヤン・ファン・エイクに負けてない
工芸官さんの声も変えた方がいい気がします
お話される方が変わる度ヒヤヒヤします。声もですが、腕の血管やベルトのバックル等見る人は見ますしね。制服であって欲しいですが。顔だけ隠せば良いってものじゃない😨
採用ってどうしてるんだろ?
これで最後 以後は電子マネーで
ということになりませんように(-人-)
手書きwww
渋沢は普通のおじさんすぎて風格がない
徳川家康や西郷隆盛の方がいい
こんなにバラして隣国に悪用されないかドキドキする。
こんなに見せてもらえる山田五郎さんの信用度ったら!!
内容のクオリティはNHKをも凌ぐ!!
五郎さんスタッフさんこれ
英語の字幕つけましょう
世界に発信出来る素晴らしい
ロケですよこれ!
絶対世界中の人見たいと思う
こんな高レベルの工芸品の実物を日常生活で触れることができるというのは贅沢なことだと思いました。
越前和紙を取り上げていただいて誇らしいです。地元の小学生は自分で自分の卒業証書を漉きます。私の卒業証書には校章の透かし入りです。地元の伝統の技術と最先端の技術が集約されて最高の芸術作品(紙幣)になっていると思うとなんだか身が引き締まります。
NHKの番組でも以前やっていたけど原盤についてここまで深くやっているの初めて見ました。
「手彫りは二度と同じものが彫れない、だから偽造防止としてはこの上ない」というのは重い言葉だと思います
オトナの教養講座というチャンネル名だけど子どもにも見てもらいたいね
自分の仕事がお札になるとは。
誇り高い仕事ですね。
日本ってすごいな〜と思いました。
手仕事と技術が極めて高いレベルで融合してる。
この上ない極上の技術を日本に遺したキヨッソーネ。そしてキヨッソーネ以上の技術を継承し、素晴らしい芸術に高めた現代の印刷局の方々。
ほんとに物凄い誇らしい技術を、タダで見て良いのかって思いました。すっごいって言葉しか出て来ないです。
工芸官さん達に唯々感謝しかありません。素晴らしい、アーティスト集団。展覧会もっと開催してほしいです。
お札は数年に一度しかデザイン改訂されないのに、原版や透かしを作っている人たちは、普段何をしているのか疑問だったのですが、いつか来るであろうその日を待ちわびながら日頃から匠の技を磨くべく鍛練しているのですね。将にアートだと思いました。リアルな現場を紹介していただき、有り難う御座いました。
コンテ画という「準備」も含め、当事者から直接話を伺えているというのは非常に貴重な機会を余す所なく収録しているもので、非常に資料性の高い、後世に伝えられる、学習要素、まさに教養の高い動画、堪能いたしました…!
すごい。 工芸官は、熟練職人でも達人レベルなのか。
そりゃお札に温かみが出るわけだありがたや
工芸官の方の台詞が技術者への尊敬を感じました。沢山の技術者によって出来た紙幣って身近な“作品”だと感じました✨動画で予習して、手に入れたらよく見ようと思います。
何一つとっても素晴らしい、それを日本人がやってる、ほんとに素晴らしい🎉。
これからの時代に紙幣は必要なのか?と、いう議論はあって然るべきだが、
大事なのは
技術の継承なんすよね。
伊勢式年遷宮と同じ。
連綿と究極の技術を引き継いでいく。日本って素晴らしいなぁ
キャッシュレスが進んでいるから利便性が圧倒的に電子に軍配が上がるけど、偽造できないと言う意味で信頼性が桁違いだからね。
電子マネーが経済の全てに全幅の信頼を獲得するのはまだ先かと思う。
アートは技術でもある、ってとても納得でした!
デザイン界隈であれこれと言われていましたが、デザイン面だけでなく多面的に見れば納得して、さらには気にってくれる人も多いはず。この動画見て欲しい〜!そして、すき技術だけどうやってるのか想像もつかなくて謎〜😂😂😂
ただの仕事ではなく、作品としてクオリティを日々追求する心意気😊
素晴らしいです✨
説明からも熱意が凄く伝わりました。
ロケありがとうございます❤
前回も書いたけど・・・日本が発行を請け負ってる外国の紙幣についても話を聞いてみたい
お札がこんなに伝統工芸への情熱を込められて作成されている物だったなんて考えた事もなかった。
本当に素晴らしい取材企画でした。
気が遠くなるような作業、、、
匿名の方々は、表彰されたり、勲章をいただいたりという事がないのでしょうか?
名誉を望まない中での、こうした生き方を含め、日本人として、誇りを感じます。
ありがとうございました!
同じ物は作れない彫刻の技術は勿論、透かしの技術も凄いですね。
抄紙は主に
①抄紙(水分を落として紙にする)
②脱水(プレスロールで挟んで脱水する)
③乾燥(ドライヤーで乾燥する)
④仕上げ(キャレンダーロールで挟んで仕上げる)
⑤巻き取り
一般的にこの5つの工程がある訳ですが、薄い透かしだけなら④の仕上げ時に透かしの薄い所を凸にしたロールを使えば恐らく出来そうです。
しかし透かしに厚みを持たせようとしたら多分ですが②脱水工程のプレスロールで凸凹の透かしを入れないと無理な気がします。
その後の紙を③乾燥する工程で紙は不規則に縮むので②の段階で透かしを入れてきちっと仕上げるには紙の厚みムラや縦横比、ドライヤーの乾燥ムラ等他にも沢山あるでしょうが許されない事が薄いだけの透かしに比べて格段に多いと思います。
どうしてるんだろう?凄い技術だなあと妄想が捗ります。
どんな人がなるんだろう工芸官……!ロマンがある
透かしなんて普段気にしないですもんね。でもこれだけ普段から努力なさっているなんて
これから見ますよ!!
前回もそうでしたが、それぞれの方が惜しみなく興味深い話しを披露してくれるので引き込まれます。すき入れの方のみんなで伝統工芸を受け継いでいこうとする気持ちが伝わり共感します。肖像画の彫刻の方も含めて、みなさん表に出ない芸術家ですね。
日本のお札の技術は物凄いとは知っていましたが、全く分かってはおりませんでした。
お恥ずかしい限りです。勉強させていただきました。いやぁ、でも本当に物凄い(語彙力消失)
ここで学ぶまでお札にこのような凄い技術が詰まっている事を全く知りませんでした😅
素晴らしい伝統工芸品を使っているのかと思うと、より大切に使おうという気になります🤭✨
大変良い勉強になりました!
超美術というか超技術というか、紙幣の「秘密にしなければならない」ために、作者名や作品が広く広まらないのはもったいないですね。すき入れ美術紙の舞妓薫風は素敵でした。
スゴイですね~紙幣はアートだ~!!キヨッソーネの回もいっかい見直したくなりました。見てきます。
まさに伝統美術と最新技術の粋を極めたのが紙幣なんだなぁと感動しました!
改めて日本の技術者は素晴らしいですね!
感動しました!
日本の紙幣は、芸術品なんですね。
それを支える技術で作った”舞子はん”の透かしに感動!!
色々言う人もいますが、このような素晴らしいお札を使える事が純粋に嬉しいですし、誇らしいです。
意味不明。
年々下手になってゆき、現金決済なくしたいのか?としか思えない。
本当に素晴らしい、世界に誇れる技術ですね。昨今は電子マネー化が著しいですが、便利になる事よりも大切な事はあるのだ、とあらためて感じさせて頂きました。ありがとうございます。
肖像画を書いてから掘り進めるんですね。息を止めて観てました。緊張感が凄すぎる。『透かしって透かさないと見えないじゃないですか』サラッと仰っていますが行っていることは最高技術で驚く事ばかりです。老若男女たくさんの人に観てほしいです☺️
工芸官と言う存在や身元を明かせないとかも初めて知りました!
浮世絵の髪の毛を彫る技術を上回るような超絶技巧が日常の中にあるとは!
どこかで日本は四次元の国というのを読んだことがありますが、当たり前のように身近にあるからその中にいるとわからないと。
知れて良かったし大事にしていきたい日本の技術と文化ですね😃
優れた技術書は時に極めて優れた哲学書であることが多いと感じます。専門性の高い書籍というのはそれこそ著者が一生を賭して得た技術や設計思想、果ては開発チームの運用や経営陣の動かし方など、様々なエッセンスを次世代に伝承したいという強い想いがあるからこそ、著者の哲学が顕れるのだと思います。小生は技術屋なので必然的に技術書に多く触れますが、これは文明を支える全ての分野に言えることなのだと思います。
工芸官の皆様も同じような想いを抱かれておられるのに、唯一他分野と異なるのは「決して表に名が出ない」という点ではないでしょうか。私はここに途轍もない重みを感じました。ご存命中には作者名が決して書かれることのない「伝承」に込められた想いに、ただただ感服するばかりです。
素晴らしいお仕事をご紹介くださって誠にありがとうございました。
匠の技ですね。こんなすごい技で作られたお札、大事に使います!
工芸官さん達の作品展やって欲しいです💕
お札を作るのがここまで大変なものとは知りませんでした。勉強になりました。
こんなの見てしまったらもったいなくて使えないw ピン札を飾っておきたくなる!
工芸官へはどんな道をたどればなれるんだろうか
アートとして捉えたら、こんな手の込んだ作品を千円五千円一万円で手に入るのはお得に過ぎる。超大量生産だからコストが抑えられて実現しているのでしょうね。精巧な偽札なんて作ろうと思ったら、きっとコストオーバーで赤字でしょう。感服しました。
職人技がすごいですね。
他の追随を許さないとこまで行って欲しいのと、技術の継承をしていって欲しいですね。
すごいものを見せてもらってます
こんなに素晴らしい技術、何か賞をと思っても、身元が分かってしまうと確かに危険ですね🏃⚠️
こんな貴重な映像を有り難う御座いました。勿論見るのも初めてでとても興味深く勉強に成りました(^.^)(-.-)(__)✨✨✨
美大で版画専攻だった同級生が印刷局に勤めていました。今は退職しましたが、毎日自分の職場で席に着くまで何回もセキュリティチェックを経ると聞いたことがあります。地道で大事な仕事ですね。真面目で誠実な人柄の友人を思い出しました。
日本の銀行員が札勘で横読み(扇の様に拡げ、4枚もしくは5枚づつ数える方法)ができるのは日本のお札の品質が優れているからだし、それぞれのお札は製造時期や使用具合、保管状況などはそれぞれ千差万別なのに揃えて数えることが出来るなんて凄いことだと思いますよ。
その他の外国の紙幣、一番多いのは米ドル札ですが縮むなんて普通で夫々全く違う。本当に酷いものです。技術は本当に凄いものですね、偽札も一度見ましたが、よくできては居ましたが透かしは透かしになっていなかった。
お札の原板って「カリオストロの城」で峰不二子が持ち逃げしたものと同じようなものかと思ってましたが、ずいぶん違うんですね☺
身近なところに超精密彩画
お疲れさまです!
お金って金額ばかり気になっちゃいますが、現物(紙幣も硬貨も)も大事にしようと思いました。
今回も興味深く拝見しました。
工芸官の方が出てくださるなんて本当に素晴らしい動画ですね!
凄い!日本の宝
近年、電子マネーなどで、紙幣を使う機会が少なくなって来ていますが、正に手に取る芸術作品と思いました。あまりにも細密で、気が遠くなる繊細な技術に、驚くばかりです。昔の輪郭のハッキリしない写真からのコンテや彫刻は、とても大変と思いました。コンテ画や彫刻や透かし技術の美しさに、時間が経つのを忘れて観ていました。とても貴重で素晴らしい動画を、ありがとうございます。
待ってました。
我らが五郎さん、潜入レポートw
お札の真相に迫るw
貴重な物を見せて頂きありがとうございました!!
機械でやってるのだとばかり思っていたので、ただただ感動です✨
越前和紙の話は王子のお札と切手の博物館で聞きましたね。そこの展示内容より濃い話を聞けました
凄いですね~。凄い技術なんですね✨
もう、涙が出てきた。工芸官の皆さんを、わが国民の誇りだと改めて感じた。日本人なんだな。日本人って、なんかすごいな。
五郎さんの質問が的確で、知りたいところがズバッとわかって素晴らしいです。
例えば、お札に向いている肖像の件とか。
兎にも角にも、今まで知り得なかった技術者にフォーカスした、歴史に残る貴重な映像ですね😊
「紙幣をただ使うだけでなく、時々手に取り、鑑賞してみる価値がある」ことを今回強く感じた。
早く新札を観たい!触りたい!使いたい!🤩
紙幣が変わる時には賛否いろいろ意見が出るけど…お札を作る技術はすごいのは間違いないから明治、大正頃の印刷局で資金集め等の目的で出版された国華餘芳とか朝陽閣集古みたいなのまたやれば良いのにと思う。
幼い頃お札の絵や透かしをどうやって描いたのかな、めちゃ細かいから機械かな?と考えたものですが(中世ヨーロッパの銅版画も)、今解答が見られて感激です!私的にはゴローさんの「障子にこれを貼っておいて客人をあっと言わせる」アイディアにハートを撃ち抜かれました。昔の数寄人みたいで素敵ですね🤩
目先では、デジタル通貨が余の流行ですし、現在のコンピュータではデジタル通貨の偽造は困難です。しかし、近くはないが遠くもないかもしれない将来、量子コンピュータが誕生してしまうと、デジタル通貨は一夜にして、偽装され放題になります。
けれどもこの職人技は、量子コンピュータでもAIでも、容易にコピーすることはできそうにありません。
はやりすたりに惑わされずに、このような真の技能を、日本は継承してゆくべきであると思います。
すごい技術だなあ。何年後か10数年後かもっと先かわからないけど、デジタル通貨になったりキャッシュレスがさらに進んでも技術だけは残して欲しいなあ。
でも女性だから「気品」、男性だから「力強く」と言うのもなんだかw
女性が「力強く」、男性に「気品」があってもいい気がしますw
同感です😀女性には「威厳」、男性には「品性」はどうでしょうw
いやー本当に素晴らしいです!ありがたくて誇らしい!
普段はお札の技と美を意識してなくても
これはすばらしい美術工芸品だと本能的に思うから
みなさん、タンスの奥に大事にしまっているのでしょうね。
デザイン部門の方が描かれた肉筆の原図と比較する際に「本物のお札みたいだけど違う」、「手描きの物と本物の印刷物」と言われていて、印刷物が「本物」である、と言う一般的なアートとは「逆転」した状態になっている事が、既に現代アートの様で面白いな、と。
そう言えば、「アート」として「贋札」を用いた例もあったので、もし可能ならそのシリーズも見てみたい。
工芸官の人の手彫り技術を見て、
はわはわして立ち尽くす五郎さんがめちゃくちゃ可愛過ぎました
ただただ、すごい!としか言いようがない。こんな精魂を傾けた芸術作品を、日常生活で使えているというのは、たいへん贅沢なことですね。「お札の原価は十数円」なんて計算がされていますが、こうした工芸員さんたちの技術力と労力を考えたら、とてもとてもそんな安価なものではないと思います。
新札のニュースは沢山放送していますが、作品として作り方をここまで詳しく観たのは初めてです。匠の技、改めて本当に感動致しました。ありがとうございました。