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  • Опубликовано: 6 сен 2024
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    →  • アカデミー賞2冠 5/24公開『関心領域』予告編
    空は青く、誰もが笑顔で、子どもたちの楽しげな声が聞こえてくる。そして、窓から見える壁の向こうでは大きな建物から煙があがっている。時は1945年、アウシュビッツ収容所の隣で幸せに暮らす家族がいた。第76回カンヌ国際映画祭でグランプリに輝き、英国アカデミー賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞、トロント映画批評家協会賞など世界の映画祭を席巻。そして第96回アカデミー賞で国際長編映画賞・音響賞の2部門を受賞した衝撃作がついに日本で解禁。
    マーティン・エイミスの同名小説を、『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』で映画ファンを唸らせた英国の鬼才ジョナサン・グレイザー監督が映画化。スクリーンに映し出されるのは、どこにでもある穏やかな日常。しかし、壁ひとつ隔てたアウシュビッツ収容所の存在が、音、建物からあがる煙、家族の交わすなにげない会話や視線、そして気配から着実に伝わってくる。その時に観客が感じるのは恐怖か、不安か、それとも無関心か? 壁を隔てたふたつの世界にどんな違いがあるのか?平和に暮らす家族と彼らにはどんな違いがあるのか?そして、あなたと彼らの違いは?(公式サイトより)
    The Zone of Interest
    監督 ジョナサン・グレイザー
    脚本 ジョナサン・グレイザー
    原作 マーティン・エイミス
    『The Zone of Interest』
    製作
    ジェームズ・ウィルソン
    エヴァ・プシュチンスカ
    製作総指揮
    レノ・アントニアデス
    ダニエル・バトセク
    レン・ブラバトニック
    ダニー・コーエン
    ケロン・ダーネル
    デヴィッド・キンバンギ
    オリー・マッデン
    テッサ・ロス
    出演者
    クリスティアン・フリーデル
    ザンドラ・ヒュラー
    音楽 ミカ・レヴィ
    撮影 ウカシュ・ジャル
    編集 ポール・ワッツ
    製作会社
    フィルム4
    アクセス
    ポーリッシュ・フィルム・インスティテュート
    JW・フィルムズ
    エクストリーム・エモーションズ
    感想 考察 レビュー
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    ♪映画を暗記科目にしたくない!♪
    守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
    #すぐわ #守鍬刈雄 #vtuber

Комментарии • 101

  • @pider_Tube
    @pider_Tube 3 месяца назад +59

    長いのもわざとかなと思いました。
    「ほらほら、最初は刺激的だったけど飽きてきたでしょ?」って

  • @user-ur1we4mb2e
    @user-ur1we4mb2e 3 месяца назад +89

    ラストに現在のアウシュビッツが出るのは清掃員が掃除をしているシーンがあるから大切なんです。何度も体を洗うシーンが出ますが、それは洗っても落ちないというメッセージだと思いますなので現在のアウシュビッツのシーンは必要です。

    • @user-xj2tr4dj6j
      @user-xj2tr4dj6j 3 месяца назад +35

      靴の展示を見てショックを受ける自分に、「あなたたち、全部分かって見てたでしょう。分かっていたのに今更ショック受けるんですか?」と言われた気がしました。敢えての現代パートですよね

    • @user-lb9du9no1r
      @user-lb9du9no1r 3 месяца назад +13

      今現在進行形であなたの住む世界でその残忍な出来事は起き続けてるけど、人は歴史になって初めてその残忍な問題を把握できるっていう人間の限界を理解できたシーンで、とても必要です。

    • @user-ru9uz9gu6n
      @user-ru9uz9gu6n 3 месяца назад +13

      『お前たちの関心事など歴史には残らない。綺麗な庭も暖かな家族も欺瞞だ。真に歴史に爪痕を残したのはこの苦痛と怨嗟だ』と叫びが突き付けられるようなシーンだった
      ヘスの嘔吐感はその静かな叫びに最後に残った良心を抉られるからだと思う

    • @helloworld3404
      @helloworld3404 2 месяца назад +2

      現在のシーンは、事実は知っている。ガス室も知ってる。でも掃除している(仕事してる)って、当時と今の関心領域が逆転してるようで怖く思えました。

  • @gangi-xw2sq
    @gangi-xw2sq 3 месяца назад +36

    最後のアウシュヴィッツ博物館は必要だと思います、去年の5月に公開されて、何も知らず見た場合、最後の種明かしは必要だと思います
    そして見ている観客がだんだん音に慣れてきて音を雑音としてスルーして映画のセリフ集中して聞き取ろうするのは、あの奥さんと同じって事になるのがメッセージだと思います

  • @kosaremon6881
    @kosaremon6881 3 месяца назад +44

    今日観に行きました。
    イビキかきながら寝てるおじさんがいて、無関心だなって思って内心笑ってました。

  • @johnmanjiro2194
    @johnmanjiro2194 3 месяца назад +35

    見た後しばらく口がきけなくなるタイプの映画でした

  • @user-bq5li3qt3y
    @user-bq5li3qt3y 3 месяца назад +25

    赤外線カメラは、人間の「熱」の表現として秀逸だと思いました。
    命=熱。楽譜が入っていた缶も白く「熱」を持っていましたよね。実験的ですがうまい表現でした。

  • @killerqueen5348
    @killerqueen5348 3 месяца назад +15

    撮り方、音響、音の聞かせ方全てが新しく斬新でとても良かったです
    アート作品を見ている感覚で私達に感じさせようとしているのが伝わってきてとても真剣に観ていました
    今の世界でも起こってること無関心にならず関心をもって生きていきたいと思えました
    全く長いと感じず、あっという間でした

  • @AnteDOak
    @AnteDOak 3 месяца назад +26

    いや、この監督はアングルや構図こだわりまくってると思いますよ笑

  • @jone2137
    @jone2137 3 месяца назад +14

    終盤に「捕虜達がリンゴを取り合いしていた」というシーンがあるまで女の子が何故リンゴを置いていたのか分からなかった笑

  • @tadashimatsumoto6642
    @tadashimatsumoto6642 3 месяца назад +12

    ラストの現代シーンは絶対必要だし、守鍬さんにしては疑問な解釈だった。

  • @knee109
    @knee109 3 месяца назад +12

    日本のホームレスとアウシュビッツ収容所の囚人は全く違うと思いますよ?
    日本のホームレスは本人の意思、主体性を持って現状に身を置いてる方も居ますよ
    何度も話したことあるので。勿論社会から弾かれ望まず現状に陥ってる人も居ますが
    アウシュビッツ収容所に望んで収容されていた人って1人でも居たのでしょうか?
    中国も引き合いに出すならウイグル族の虐殺じゃないですか?まさに現在進行形なので。

  • @MotiMoti-qv2gs
    @MotiMoti-qv2gs 3 месяца назад +12

    自分は105分とは思えないほど短く感じたし、ホロコーストの異常性を強調するためにはあれくらいの日常描写の長さは必要だったと思う。
    日常のなかにもホロコーストによる家族への影響が垣間見える描写を挟むことで、ただの極ありふれたドイツ人家族の日常ではないという念押しも必要だったから、あれだけ長くならざるを得なかったんじゃないかな?

  • @jk770415
    @jk770415 3 месяца назад +29

    え、現在のアウシュビッツは最重要のシーンでは、、、。アウシュビッツに行ったことない癖にこの映画を見ている自分の欺瞞を突き付けられてドキッとしました。このシーンを見るための映画と思いましたよ。

  • @user-cx9ts4we8i
    @user-cx9ts4we8i 3 месяца назад +6

    もう一度見ることをお勧めします。
    この映画はありふれた日常ではなく否応なしに影響を受けてしまう悲しい家族の話だと思います。

    • @user-mn5lw4iz5w
      @user-mn5lw4iz5w 25 дней назад

      お母さんの反応がその象徴だよね
      最初は元雇い主が塀の向こうにいるわ〜だったけど、夜になって窓からの情報以外が無くなった時、事実以外に関心を向けるモノがなくなり、自分達の所業を認知する
      きっと手紙の内容はあそこでの生活を否定するものなんだろうなって思う

  • @Mhmh2626
    @Mhmh2626 3 месяца назад +8

    これ105分しかなかったんだ🫠
    体感130分とかあったわ
    ずっと泣き叫んでる声が聞こえてる中なんか平和に暮らしてるのが怖かった

  • @user-qn8oc7rg9h
    @user-qn8oc7rg9h 2 месяца назад +4

    最後の現代のアウシュヴィッツのシーンで私が思ったことは、映画を見ている我々の関心領域なのでは無いかと感じました。
    そして階段のシーンに戻るのですが、カメラをジーッと見ているシーンに変わります。
    最後の最後で「お前らも同じだろ?」と言うような無言の脅迫の様な恐怖が襲い、背筋が凍りつきました。

  • @Nisetaruto
    @Nisetaruto 3 месяца назад +23

    現代のアウシュヴィッツの映像はめちゃくちゃ斬新で良いシーンだと思いました。
    そこで働く彼女らにとってアウシュヴィッツはただの職場であり、清掃するだけの場所。誰も悲しい顔はしてないし関心を示していない。そこで何があったのかはもう関心領域の外なのです。
    またヘスが自分がやっていること、やったことをメタ的表現で本人に伝えるというのも面白いと感じました。

  • @___seo0915
    @___seo0915 3 месяца назад +5

    私と正反対の感想にびっくりしながらも、まあこういう感想持つ人もそりゃいるか。と知れました。
    物語そのものの感想はさておき、私はこの映画は長いとは感じなかったし、アングルや画の平面構成に感動しながら見ていました。

  • @user-dx1fh7hz9h
    @user-dx1fh7hz9h 3 месяца назад +24

    私は現代のアウシュビッツパートはまさに関心の領域について説明しているシーンだと感じました。
    過去に虐殺があったアウシュビッツを前に無意識的に(仕事なので当たり前ではあるが)日常の中の一部として自身の関心の範囲から外しているとも捉えられる行為ではないか?
    つまり所長一家と私達は変わらないのではないか?というすぐわさんも仰られていた問いと同じものだと感じました。

  • @gigi_orangepilled
    @gigi_orangepilled 3 месяца назад +13

    現在のアウシュビッツシーンは、見学に行ったことないので、「こういう風に展示されてるのか〜」と興味深く見ました。直前の会議シーンで言ってた「70万人の処分うんぬん」もここに含まれてるんだな、もうちょっとで逃げ切れたのにな、と色々考えたので私は蛇足に感じませんでした。淡々としてるけど情報量多い作品なので全然長く感じなかったです。

    • @user-pg2tb8hi5r
      @user-pg2tb8hi5r 3 месяца назад +5

      ハンガリーは同盟国でしたが国家元首のホルティ提督がユダヤ人移送に非協力的だった為ユダヤ人がかなり逃げ込んてました、1944年10月に連合国に寝返ろうとして失敗してクーデターを起こされて失脚し、矢十字党のサラーシ首相による新しい政権ができ、こちらはユダヤ人移送に全面的に協力することを表明したのでハンガリー系ユダヤ人問題の進展あったことを知っていればかなり話を呑み込めますね。

  • @masumin-tea
    @masumin-tea 3 месяца назад +16

    面白いくらい人によって感じ方が違いますね🤣
    私は、「もう終わり?」とあっという間でした
    凄い映画ですよ!
    カンヌ好みの映画だなと思いました
    また邦題が良くないと言うご意見もあったようですが、私は、まずタイトルから興味を持ちました

  • @AlkanetBooks
    @AlkanetBooks 3 месяца назад +6

    ラストの現代アウシュビッツ博物館のシーンは必要だったと思います。😹
    今まで、塀の向こう側で怒号や銃声、何か(ユダヤ人の死体)を燃やす音等が聴こえてきて、ようやく慣れる頃に監督の「慣れてきたでしょ?もう、あんたたちもヘス一家と同罪ね。」と言われているような気がしましたので、慣れって怖いと思います。
    関心領域のタイトルは、この邦題が一番しっくり来ますね。もともとはナチスSSがアウシュビッツ40平方kmの地域を「関心領域」と言ったので、それであっていますね。
    本当に怖いのは、人の生死に慣れてしまい、無関心になる恐怖が皮肉たっぷりに含まれることだと思います。

  • @tommysaku-xg2im
    @tommysaku-xg2im 3 месяца назад +4

    100分間私はずっとハラハラしながら観ていたので全く短く感じませんでした。すごい映画だった。
    でも仕事終わりの疲れた状態だったら確実に寝落ちですね。

  • @user-on4em8vv2x
    @user-on4em8vv2x 3 месяца назад +21

    今日観てきました。すぐわさんは、この映画をちゃんと興味を持って観ましたか?義務感で観ていませんか?今回の解説を聴いていると、そう感じてしまいました。。。

  • @Kokoroyutaka
    @Kokoroyutaka 3 месяца назад +3

    自分は長さを感じたというより、中盤、この映画はこのあとどうするんだろうかと心配になりましたw
    全編通してずっとなにかを心に乗せられたような感じ。真っ赤な画面のシーンには硬直しました。

  • @bunzaemon-ch
    @bunzaemon-ch 25 дней назад

    個人的には映画作成陣の意図が少しわかった気がするので面白かったです。
    (分かったと言い切るのは烏滸がましいのでできませんが)
    家の中と外で分ける関心領域と、
    家の中でも自分と自分以外の関心領域があるのだなと感じるところがあり、そこがこの映画の本質の一つなのかなと思いました。
    例えば夜中に自分の赤ちゃんが泣いているのに、完全に無関心な両親の描写などからそこらへんが伝わってくるかなぁと。

  • @user-pg2tb8hi5r
    @user-pg2tb8hi5r 3 месяца назад +4

    ナチス親衛隊の制服が忠実に再現されていて楽しめました。
    ユダヤ人問題の最終的解決に奔走する傍ら家族への時間を大切にされているルドルフ=ヘス親衛隊中佐の一面も見ることができ感動しました。
    英語でなくドイツ語なのも高評価!

  • @keini268
    @keini268 3 месяца назад +6

    初日観ておいてよかった!感想戦しにくい映画ですから動画助かります

    • @suguwa
      @suguwa  3 месяца назад +2

      どうだった?って言われても、うん、まぁすごかったね、って感じになっちゃいますよねw

  • @ALIEN_UFO
    @ALIEN_UFO 3 месяца назад +17

    画面が真っ赤っかになって無音になるところが怖かった
    あとエンドロールのBGMが怖すぎてさっさと出て行っちゃった
    とにかく音が怖い映画だった

    • @suguwa
      @suguwa  3 месяца назад +2

      エンドロールの曲を聴きながら僕は「この曲今後テレビのバラエティとかで多用されそうだな~」って思ってましたw

    • @user-gv6lt7fq6p
      @user-gv6lt7fq6p 3 месяца назад +1

      もしそうなったらゾッとします。

  • @user-fk9ov5bf9f
    @user-fk9ov5bf9f 2 месяца назад +3

    昨日見てきました。
    長いのも不快感を持たせるためのあえての要素な気がします。
    現在の収容所が出てくるのは私は悪くないと思いました。
    一見所長のルドルフがやべーやつに見えるけど、奥さんの方が色々やばいように感じました。

  • @user-ko5ym8kk3f
    @user-ko5ym8kk3f 3 месяца назад +5

    見てきましたー!
    音表現はすごかったですね。匂いもあっただろうな。現代のアウシュビッツの映像もそうなのですが、かなり教訓的な作り方で意外でした。もっと淡々と表現されているのかなと思っていたので。「これはあなただよ」って何度も確認されて若干のしつこさは感じました。固定カメラみたいな映像だけでも十分リアルさがありましたし。今度、息子くんのドキュメンタリーもあるそうでこれも見たいですね。

    • @suguwa
      @suguwa  3 месяца назад

      息子くんのドキュメンタリー!?
      気になりますね~。

  • @tadashiiiiii
    @tadashiiiiii 3 месяца назад +8

    本日観てきました。
    街角のホームレス
    ガザ地区
    ウクライナ
    あの家族と私達は
    あまり違いがないのだと
    気付かされました。

  • @user-qp7hk2gf6f
    @user-qp7hk2gf6f 3 месяца назад +8

    観に行きたい

    • @suguwa
      @suguwa  3 месяца назад +3

      元気な時に行った方が良いですね。寝ちゃうかもしれないからw

    • @user-qp7hk2gf6f
      @user-qp7hk2gf6f 3 месяца назад

      @@suguwa 🤣🤣🤣🤣

  • @user-jh4ms9bd1j
    @user-jh4ms9bd1j 2 месяца назад

    自分はアウシュビッツ博物館に行った事あって、その時はとても恐怖を感じたし憤慨もした。
    そして、この映画は長く感じ退屈さを少し感じてた途中にいきなりの現代シーン。
    何で入って来たんだ?って考えばかりで頭の中はいっぱいで、5年前に同じ物を見たのに当時感じた感情は一切出てこなかった。
    言葉にしずらいけど、この気づかない内に自分とは関係ないって本当の関心領域外にいるって事に気づかされた。恐ろしい映画だった。

  • @takaotytmkt1458
    @takaotytmkt1458 3 месяца назад +3

    すぐわさんの感想を楽しみにしてました😊

    • @suguwa
      @suguwa  3 месяца назад +1

      こんな感じでしたw

    • @takaotytmkt1458
      @takaotytmkt1458 3 месяца назад

      @@suguwa ありがとうございます。
      改めて、人って共感を得たい生き物だと痛感しました。

  • @user-gv6lt7fq6p
    @user-gv6lt7fq6p 3 месяца назад +2

    「我々とヘスは同じだ」という判で押したような同じ感想が散見される。無関心は良くないと思うが、同列扱いするのは暴論だと思う。誰しも明日の仕事やら何やらの方が関心事だろうし、自分が当事者でない悲劇に注意を向け続けるのは正直無理だろう…パレスチナ然り。

  • @noriyure378
    @noriyure378 3 месяца назад

    ラストは現代のアウシュヴィッツ博物館?のシーンに切り替わったんだとわかりました。一通り清掃の様子を見せた後でもう一回過去のヘスのシーンに切り替わったのは、ヘスがこれから起こるホロコーストの結果を想像してふと我に返ったのかなとだけ思ってました。他の考察系チャンネルでもわかりやすい解説を聴いてちょっと勉強になりました。と同時にまだまだ私も想像力に乏しいことを実感させられた気がします、、、、、

  • @user-ze4mk6ys3p
    @user-ze4mk6ys3p 3 месяца назад +4

    ロングショットを多用し説明セリフもなく淡々と進んで行くので、人によっては非常に退屈に感じるのではないてしょうか?
    夜のシーンの意味がわかってスッキリしました!

    • @suguwa
      @suguwa  3 месяца назад +4

      退屈に感じるのが普通だと思いますw
      正直この映画を面白い!(funny)っていうのはちょっと...ぶってる感じがしますよねw
      interestingの方の意味なら分かりますけど。

  • @user-kd3eq4sk3j
    @user-kd3eq4sk3j 3 месяца назад +2

    なるべく感情移入もしづらく、退屈で眠くなるように制作されたんだろうなぁ
    制作側からすれば、ほら無関心になっただろ?っていう
    劇中でも画面の端とかにキョロキョロして困ってそうな人がいたりした気がする
    でもそれを周りの人物は気に留めていない

  • @x784a
    @x784a 2 месяца назад +1

    現代シーン、歴史映画として若干禁じ手では?という気もしましたが、映画の終わりに改めて現実を突きつけるには効果的だったと思います
    歴史映画って、ノンフィクションとは理解したつもりでも、少なくとも映画を見てる間はフィクションと同じものとして楽しんでると思うので、そこへの啓蒙もあるのかなあと
    個人的に現代パートを挟むと世界観が壊れるだろ!やめろ!と思ってしまったのですが、その感覚が、もはや映画=フィクションとしてしか楽しんでいない状態なことに気づいてゾッとしました
    少し話がずれますが、現代パートの始まりの、真っ暗な闇の中で扉についた小さな小窓からわずかな光がさしているあのシーン、あれがこれから焼却されるユダヤ人が最後にみた光だったと思うと、恐怖と絶望しか感じませんでしたね…

  • @dokoka
    @dokoka 3 месяца назад +2

    収容所はアウシュビッツ以外にもダッハウなどたくさんあるけど、この収容所の名前くらいしか知られてないのも結局印象的なものしか関心持てないんだなと。

  • @GaaarN
    @GaaarN 3 месяца назад

    夫の妻の子供の使用人の…それぞれの視界と関心領域があり、大人の知らない所で、子供達の知らない所で思い思いに行動している(子どもだって壁の向こうの事を分かってて)過ごしているのだと思いました。

  • @user-bu8hv1bl9o
    @user-bu8hv1bl9o 3 месяца назад +2

    音が怖すぎるんですけどぉ!
    悲鳴はもちろん、微かに聞こえるかなぐらいの重低音、エンドロールの音全部怖い

  • @tak8755
    @tak8755 3 месяца назад +2

    あんまり伝わらないかもしれないですが、監視カメラのようなカメラワークがPS時代のバイオハザードみたいで不気味に感じました。

  • @user-wb6cz5wf2e
    @user-wb6cz5wf2e 2 месяца назад

    ドッグウィルとかと同じ類いかな?

  • @mh7208
    @mh7208 3 месяца назад +5

    ホームレスとアウシュビッツが同じだと、本気で思っているのですか?

    • @suguwa
      @suguwa  3 месяца назад +9

      僕がホームレスとアウシュヴィッツが同じだと思ってると、本気で思っているのですか?

  • @user-ob2zw3ty2h
    @user-ob2zw3ty2h 3 месяца назад +2

    ザンドラさんはキムラ緑子さんのほうが似てません?w今後のキャリアのためにも是非、「良い人」役を至急で演じて欲しい。印象悪すぎるw

  • @sakanayanakasa
    @sakanayanakasa 3 месяца назад +5

    不満はありませんが、鑑賞前はもっとケレン味ある映画だと思ってました。
    川の上流から「何か」が流れてきたシーンのような、わかりやすい意味怖の連続かと。
    そう思って観れば大分社会派です😌

  • @mabu8732
    @mabu8732 2 месяца назад

    昨日、観て来ました。
    私的には領域外で起きている事が
    「すこし気になる程度の雑音」位にしか感じず
    もう少し気になる位の演出の方が良かったと思いました。
    あと、最後に主人公が階段を降りる時の明かりが
    「白み」が強すぎるのが気になりました。
    **家の中の照明は電球色だったのに
     あの光色はちょっと違和感を感じました。
     これから起きる事が事務所での事務作業の様な事だと
     表現したかったのかしら?

  • @AAA-ki3wr
    @AAA-ki3wr 3 месяца назад

    前からアウシュビッツいつか行っておかなきゃな。。と思っていたのでRUclipsで現在のアウシュビッツの中を撮影している動画を見てたこともあり、本編最後に出てきた時「ああ、ここね」ってなりました…😅見てなかったらまた感じ方が違かったのかな…… 靴や衣服だけでなく、ガス室に送られる前に刈られたユダヤ人の大量の髪の毛が山積みになってたり、中庭には見せ物として処刑された血の跡など色々生々しく残っているようですね。あそこで働いてる人すごいな…と思ってしまいました。

    • @suguwa
      @suguwa  2 месяца назад +2

      あそこで働いている人たちがどう感じているかは想像するしかありませんが、どうしても「慣れ」とか「時給」とか「早く休憩したい」「面倒くさい」と言った感情もあるでしょうね。
      僕らにとっては非日常でも彼らにとっては日常でありただの職場ですからね。

  • @user-ml4mf7pd6d
    @user-ml4mf7pd6d 2 месяца назад

    今回の動画は賛同できない点が多かった
    退屈と思うタイミングは数回あったけど、最後こちらを覗くヘスのシーンの為に我慢して観て良かったと思う

  • @user-dg5kk6jt2c
    @user-dg5kk6jt2c 3 месяца назад

    実際自分もこの映画見に行く道中で道端のホームレスを見て見ぬふりをしていたことを思い出してゾッとした。

  • @user-fo1sy9wb1i
    @user-fo1sy9wb1i 2 месяца назад

    急に差し込まれる現在のシーンは、終始ユダヤ人個人はでない映画なんだと受け取りました。虐殺されたのは「大量」のユダヤ人であって個人までスポットは当たらない。タイパが求められる時代に逆行する映画…こういうの月1本見たいですね

  • @waihasaruyan
    @waihasaruyan 3 месяца назад +1

    私も始まってすぐに寝落ちしてしまいましたね。考えさせられる映画だったけどキツかった。
    お祖母さんが意味有りげな感じだったけどなんだったんだろう?

    • @suguwa
      @suguwa  3 месяца назад

      どうなんでしょうね~。僕は劇中のドラマには意味はないような気がしますけど。
      もちろん隣との対比と言う意味では意味があるんでしょうけど、いわゆるフラグとか暗喩とかそういったものはないんじゃないかな~と思いました。
      逆に言えば色んなものがすべて何かのメタファーになってると言えるような作りになっているというかそんな感じですかね~。

    • @takashisugihara6774
      @takashisugihara6774 3 месяца назад +5

      バアちゃんは恐らく度重なる銃声や円筒から登る煙や臭いを見て/感じて「もしかしてコイツらめっちゃ殺ってね?」って思ってすぐに実家に帰ったんだと。
      収容所の存在は認識してても中で大量虐殺してるなんて当時でもトップシークレットでしょ。
      あと、はじまってすぐに寝落ちすんな。

    • @user-zt6wz3jl9w
      @user-zt6wz3jl9w 3 месяца назад

      パッと見ただお金持ちのお宅の静かな日常にしか見えない作品だからね。

    • @user-pg2tb8hi5r
      @user-pg2tb8hi5r 3 месяца назад +5

      祖母は収容所で何が行われているかは感づいてましたね。映画では絶対に伝わらないのは匂いです。時期的にアウシュビッツのユダヤ人処理のスピードがあがって死体の焼却が24時間フル稼働しても追いつかなくなっていた頃ですから外で焼却を待つ死体の放つ異臭、死体が焼却されて煙突からでる煙の異臭は相当きつかったと思います。
      それに加えて囚人の喚く声や看守の怒号の騒音もあるから快適に過ごせなくて帰国したくなったのも納得。

    • @user-lb9du9no1r
      @user-lb9du9no1r 3 месяца назад +5

      考えさせられる笑 何も考えれなかった人のセリフですね、ウィキでもいいのでアウシュビッツについて調べてみたら?

  • @user-mh2en7gt7v
    @user-mh2en7gt7v 2 месяца назад

    自分は守鍬さん派だなぁ
    人類史で虐殺は他にもある中ナチスだけ段違いで擦られてる中で現代シーン入れられても「知っとるわ」っていう感想になっちゃった
    学生の時ならまだしもおっさんになってしまった今ではなぁ

  • @user-sg5ch1vu7x
    @user-sg5ch1vu7x 3 месяца назад +2

    個人的には序盤はもっと所長一家にフォーカスして感情移入しやすい感じで描いていって少しづつ引きで描いた方が悍ましさが増したかなあと思いました
    前編に渡って俯瞰で撮っているのが勿体無いというか...

  • @user-ql5sx1um8k
    @user-ql5sx1um8k 3 месяца назад +1

    これといって盛り上がりがある訳でもないから大して面白くはないんだけど
    画質が異様に良くて細かいところまで鮮明なものだから最後まで目が離せなかった。
    とりあえずA24っぽくはない映画だったという感想。

  • @user-dc6vd4gk6x
    @user-dc6vd4gk6x 3 месяца назад +1

    製作者がインタビューでヘス家の人間と映画を見ている人に違いがあるのだろうか?みたいなこと言ってたので、現代のシーンは地続きとか、何年経っても罪は消えないってのが描きたかったのでは?

  • @yamada-2007
    @yamada-2007 3 месяца назад

    俺的に長い映画は、スピルバーグと松本人志の作品かな。

  • @tomotomo_sunny
    @tomotomo_sunny 3 месяца назад

    関心領域の外側(反対)はなんだろう?無関心?未知の領域?思考停止?…いろいろと考えが巡りました。
    おばあちゃんのようにあの場所が異常であるとわかる人もいたんですよね。

    • @suguwa
      @suguwa  3 месяца назад +1

      ナチスも同じ人間ですもんね。
      アイヒマン実験とかスタンフォード監獄実験(映画エス)の例でみても、彼らと僕らには違いなんてないのかもしれません。

  • @kawasakideadboys13
    @kawasakideadboys13 3 месяца назад +3

    ポスターや予告で流れたシャマラン娘のウォッチャーズや、お隣さんはヒトラーという映画、呪術廻戦の領域展開のイメージに引っ張られて舞台を庭先だけに固定した会話劇的なもの、ドッグヴィル的なものを想像していたが、全然違った笑。ラストは蛇足かもですね、アートだけじゃなく社会問題に関心のある賢い僕!みたいに思われたい下品さを感じます。

  • @sasahihifyqweq
    @sasahihifyqweq 3 месяца назад

    長かったは凄い同感です

  • @伊達政宗1215
    @伊達政宗1215 Месяц назад

    すげーつまんなかった

  • @user-oo8fn8qd4j
    @user-oo8fn8qd4j 3 месяца назад

    長い
    あとシンプルに面白くはない、教訓めいた話で言いたいことはわかるし大事なことだとは思うけどわざわざ二千円払うのはきつい
    過去一途中退場していく人を見ました、、、

  • @user-lq9vf9pd4o
    @user-lq9vf9pd4o 3 месяца назад +1

    やりたいことはわかるけど縞模様と比べちゃうとおもんなさすぎるし、ほかのナチス映画観てたらもうこの手の映画いらんとおもてしまった

  • @user-if5qt5cn7s
    @user-if5qt5cn7s 3 месяца назад

    途中寝てしまったんですが、ずっと私生活が送られてただけですか、、?
    見とかなきゃダメなシーンありました??

    • @user-th1dh8hf9q
      @user-th1dh8hf9q 3 месяца назад +2

      私も途中うとうとしてしまいましたが、ある意味こうやって「関心の外」へ私たちを追いやってるんでしょうね、、、

  • @user-rb5zs3eq2g
    @user-rb5zs3eq2g 3 месяца назад +1

    邦題ひどすぎ。良い映画なのにこれじゃ誰も見に行かないでしょ。

    • @suguwa
      @suguwa  3 месяца назад

      これはかなり直訳なんですよね。邦題って難しいですね~

    • @user-zt6wz3jl9w
      @user-zt6wz3jl9w 3 месяца назад +10

      酷くはないでしょ。むしろこれは直訳でないと。
      あとやっぱり面白半分に見たら後悔するから覚悟してみないといかん。
      私もショート動画で一部見たけど言い知れぬ気持ち悪さがあった。

    • @user-pg2tb8hi5r
      @user-pg2tb8hi5r 3 месяца назад +10

      ヒトラーの〇〇とかナチス関連映画に何でもかんでもヒトラー総統の名前付ける邦題に比べたらとてもシンプルな映画名だと思うが。

    • @sunami808
      @sunami808 3 месяца назад +1

      直訳に近いと思う。寧ろ原題と全く違う題名つけるよりマシかと思う

    • @user-fv1ru1vb2e
      @user-fv1ru1vb2e 3 месяца назад +2

      この映画の場合の原題のinterestは「利権・権益」、つまり「特権区域」だと英語のできる人が言ってました。海外ではちゃんとその意味に訳して公開してるそうです。私もそれを知る前から関心無関心の話ではないと違和感感じました。だって家族全員、隣に無関心な訳ではないから。
      制作者の言葉ではないなら正解はわかりませんが。