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「配給のお客さん」って何?って思ったら「ハイキューのお客さん」だった🤣
1日に2回観るのは猛者やろ笑
6時間ですもんね😂😂😂面白くはあったけど1日に2回観るもんじゃないですよね笑
むしろ気が狂いに行ってて草
面白かったですねー 3時間飽きなかったです😊
見た直後の感想は訳の分からない映画だった。で、見終わった後によくよく考えるとドグラマグラ(原作の方)のような話だったのではないかと思った。まず、冒頭の出産シーンとラストのボートで船出のシーンがリンクしている。・ボートに乗って洞窟を通過して広い空間に出る →産道を通過して産まれたことを暗示・広い空間にいる聴衆 →産婦人科の医師や助産師の暗示・ボートの揺れ →産まれた赤ん坊に自発呼吸させるための揺さ振り・「このままだと〇んじゃうよ」というボーの台詞 →臍の緒を切られたことによる母体からの栄養と酸素の供給が絶たれたことによる恐怖・ボートの転覆 →冒頭の「赤ん坊を落とした云々」の台詞そうなると、途中の話が何なのかというと、胎児であるボーが見ていた夢なのではないかと思われる。ここがドグラマグラの本筋の「胎児は夢を見るのか?」と重なってくる。ドグラマグラでは遺伝した記憶の夢を見るので、ボーの方も先祖の記憶を基にした悪夢を見ているのではないかと思われた。途中で出てくる巨大な魔神マーラ様も母親になった先祖の記憶なんじゃないかな。最後にボーが恐れているものは縛り付けて来る母親ではなく、産まれることだったんじゃないかと思う。
このコメントみて合点が行きました。正直、この場面要らんやろって思いながら観てました。
めちゃめちゃ的を射てて感動しました。
うわこれだなぁ、僕はドグラ・マグラ読んでないから至れなかったけれど全シーンのメタファーはそういった内容だと理解したから、当てはまる著作がドグラ・マグラならしっくりくる。
『ヘレディタリー』はミニチュアセットの中で暮らす様子から上位存在を示唆『ミッドサマー』でのタペストリーと今までのアリ・アスター長編作が冒頭で大ネタバラシをする作りになっているのを考えると、この内容も納得感が高まります。(本編外から意味を推測するのは守鍬流独自解説の意図からは離れますが。)
うわー!!!!!!なるほどー!!!!
これは3回目を観るしかないですね…チンコパパも面白いし…
ボーの気持ちめちゃくちゃわかる気がする行きたくないけど行かなければいけない感情に縛られておかしくなるんだよなこの感情が怖いんだよどうでもいい事を気にするのはそうやって気を紛らしているけどそれすら自分の中で許せなくなるし結果いい訳になるのが苦しくて解放化されたいのに解放されたら苦しくてもう嫌だ本当に頭おかしくなるよ彼は頭おかしくなれるだけ羨ましいよ実際はただ苦しみ続けるんだよ
24:34の、「ボーにも味方はいたんだけど、その人達には心を開いたり信頼したりせず敵対する人達に従ってばかり」ってとこ、すごく良く分かる…。一緒の歪んだ育ち方をした人達はそうなってるよね。。
映画が終わった瞬間に思った事…「早くレビューがききたい」でしたw
3時間2回ですよ!…からの3回目は流石に笑ってしまった
17:15 ニャオウ17:57 ミャオミャオ
ときおり猫による補足が入るの助かる
にゃあ(守鍬わかってねえな)
おおお私ももう一度見たいと思ってしまった!楽しい解説でした!
猫ちゃんいい声で鳴きますねー🐈
マイクが好きなんですよw
すごく可愛かった😂
彼氏と初めての映画で見に行ってしまった、、、
どうでした?自分も見に行くかもなので気になります!
@@huronihairitaiyon 私は監督も主人公も元々大好きな人なので、楽しんで見れました!終わったあとも別に気まずくなったりはせず、「ツッコミどころ多いね笑」みたいな話になりましたよー、ただ見た当初は意味がわからなかったので、初めはもっと軽い映画が良かったかなとも思いました🥹
@@huronihairitaiyonちくび出てくる行為のシーンがあるので、カップルで初めてみるには向いてないかもしれないですねー。お互いそういうのへーきなら大丈夫かと!!
ありがとうございます!行きます!
見てきました!そーゆーシーンも含めくそおもろかった!笑
Beauという名前はフランス語から来ているらしいです。よく見るとBeauの中にフランス語で水を意味する「 eau」の文字が!関係ないかもしれないけど気づいたとき、ちょっと嬉しかった。
フランス語でbeauty 美しいです tre beau でとてもステキとかすごく綺麗よ 的な感じ Très ↑ e ウーにアクサンつけ忘れました映画はこれから観ますあせ😅母がつけた名前としたら色々な含蓄と悲哀が含まれる命名です...
フロイト的母殺しを父不在故に初めから父殺しのできなかった息子と母間で表現するならどうなる?っていう話のストーリーとかで見るとますます面白いですよ。
ヘリデタリーを見た時も感じたのですが、なぜかドリフターズの大爆笑コントを思い浮かべてしまう。 理不尽で不安定。恐ろしさががじわじわと来たと思ったら終盤で一気に反転し、奇想天外な展開になって思わず笑ってしまう。ボーは序盤から飛ばしてましたね。そしてホアキンがなんともこのコメディにハマってた。 動きからしゃべり方から雰囲気まで、滑稽で哀れで、なんか可愛い。アリ・アスターの中で一番好きな作品になりました😆
町山さんがボーはユダヤ教徒で、やってはいけないことをやるシーンがたくさんあるとおっしゃってたのですが、宗教についても絡めて完全版でお話ししてくださると嬉しいです!
アマプラに配信きてたのでこちらの解説動画を参考にもう1回見てきました! 腑に落ちたところもありつつやっぱり理解できない部分もあり……すぐわさんの独自解説楽しみに待ってます!
終始わからないところばかりでしたがエンディングがカッコよかったです劇中でボウの断罪を見物する観客は我々の視点でしたね笑
アマプラで配信されました!1回観ただけじゃ分からなくて、視聴後すぐ解説観にきました😂
結局、これは幼少の時から母親に支配されて、逃げたいのに逃げられない主人公の報われない話?
初めてのアリ•アスター氏の映画でしたが、とても面白かったし、もう一度見返して考察したい!と、思いました。ですが、観た人のレビューを見聞きするまで、映画館を後にしてもずっと謎の恐怖心や不安感が続いていたので2回目をみる勇気は僕には無いですこれを3回観たすぐわさんすごいですw全部妄想かもしれませんが現実部分はどこなのかなどの気になる部分がたくさんあるので、徹底解説を楽しみにしています!
過去2作品と比べて1番好みでした。中盤のアニメーションも全部好きです。僕は頭がよろしくないのでパンフレットの解説は有り難かったです。
統失の人が見た感想とか聞いてみたい
アリアスターの作品は邪教集団から主人公が一方的に被害を受ける展開が多いから、今度は一矢報いたり邪悪な野望を打ち砕いて平和を守るアツい展開をみたいな。。。。。ミッドサマーのボルガ村を武力で蹂躙して焼き払ったりとかさ。
3時間飽きさせない映画芸術の水の中に浸っているようで心地よさすら感じた僕はこの映画に支配されおかしくなったのでしょうか
他の方もおっしゃっていますが、映画評論家の町山智浩さんが監督のアリアスターに聞いたのが、この作品はユダヤ文学、すなわち旧約聖書に基づいた物語であるということです。特に旧約聖書のヨブ記に強い影響を受けたようです。因みにアリアスターもユダヤ系アメリカ人ですよ。
ボーが最後の審判で「Help 〜help 〜help〜」ってずっと叫んでいたんですが、その声って最初のアパートのシーンで、ずっと外から聞こえてた声と酷似していませんでしたか?※まだ1回しか観てないので定かではないですが….
ゾワっとした…
まってましたああ早くてありがてえ
今日観ましたー!!めっちゃ面白かった....!!!
今日2回目観てきて客船のシーンのバスローブの巨漢を見つけられてとてもうれしくなりました~~😊
出産時から既に呼吸が出来ない=脳機能に先天的な問題がある▶︎世界の見え方すら違っている。 でもよく考えたら、私達だってみんな同じ世界が見えてるか分からない。あなたが見ているリンゴが私の見えているリンゴとは全く違う概念かもかもしれない。
クオリアですね
@@Bordeaux_Buka まさに🙂!
アリアスターの映画にホアキン・フェニックスが出るということでワクワクしながら見に行ったら3時間なんだこれ?としか思えなかった解説動画待っております^^
「いつ観ようかなぁ」で気付いたら身近な映画館どこも上映最終日になってたので彼女とデート兼ねて観に行きました。 上映後にこんな映画について語れる人でより好きになりました
2回目見てきましたとりあえずアリアスター監督が言ってた人はすぐわさんのご指摘されてる人ではなく第1章ボーが自分のアパート?から締め出される時にアパートの中エントランスの中からボーを見つめていた人かなと思いました逆にすぐわさんが指摘してた人はふたりがビュッフェ見てる時のノートにペンでなにか書いてたのでカウンセラーな気がします🤔とりあえず勢いに任せてコメント失礼しました🙇♀️あと数回見る予定なのでこちらの動画も復習に使います!ありがとうございます😊
待ってました!
何事も宗教が絡むとロクな事ないね!と分からせてくれる映画
映画を見てきたので、やっとこの動画を最後まで見ることができました敵味方の話で言うと、ボウをひいた外科医の奥様は最後ボウを八つ裂きにするようシーヴスに命令するから、物語としては敵(実は味方)と考えられるのかなと思った。そう考えるとマグの下にメッセージ書いてたりチャンネル78見てとか、ボウを母から解放しようとしてたのかなって今更気づけました考察見てると2回目見たくなってきます!
下手すりゃB級映画イチモツ様が今でも忘れられん😂あと映画ミストを見ている様な感覚だった
僕も面白かったです!冒頭のシーンでネタバレしてるの気づいたのはさすがですね!!!
🎉34:47 この人近いしずっといるし誰やねんと気になってた(笑)劇団にいた、なんかぐるぐる回して音出してた人かと思いました。シーヴス来たときにそこから銃出して撃ってた人
評論家達には不評で、一般の視聴者は高評価らしくて意外逆の結果になると思ってた
トマトメーターですかね? 不評と言っても67%が支持してますから、まぁこんなもんじゃないですか?w
エレインのシーンがやばすぎた圧巻
水=母は多分間違いないですよねWasserman という名字で企業の名前でもあるんですが、ドイツ語で確かwasser は水…
途中からあーもすぐわさんの解説聞くのを楽しみに見よと、シフトしました😅
今日初回視聴でした。再開したエレインは偽物だと思うんですよねー。ボウとの会話が話を合わせているように感じるし、午後8時からの葬儀と勘違いしたと言うのも言い訳のように聞こえるし、未納金があると言うようなことも言っていたので火事場泥棒的なものかと思いました。あれは本当にエレインなのか疑問です🤔
序盤の荷造りとか鍵かけないで出ていったら…とかの強迫観念に非常に共感できて最後まで面白かったです。連日悪夢にうなされてから観たので不思議とほんわかと落ち着く3時間でした。間違っているとわかってるのに、そういう方向に考えてしまうどうしようもない強迫観念に囚われている自分にとってかなり親和性の高い映画でした。なんていうか、一度染みついた癖、考え方ってなかなか払拭できないんだよなあ。
今日見てきました!バチバチのホラー映画じゃなかった!ボーの特徴がうちの兄そっくりで、第三視点からのボーを所々感じれる所があった!ボーの主観で物語を見れてなんか考え直す所もあるなとか何とか...
めっちゃ楽しい映画でした。
アマプラに来たので深掘り考察また楽しみです!自分はトニ以外の「実は助けようとしてた人」も全てボーの他責思考と現実逃避癖が作り出した妄想かなと思った
ヨットのラジコン転覆→飛び降り自殺は、ボーのラストを示唆しているんだと思いました。アリアスター作品お決まりの手法ですよね。つまりラストこそボーの妄想であり、他殺ではなく自殺なのではないでしょうか?
僕は面白かったですね!2回目は独自解説聞いてから配信で見るかな笑パンフレットなかなかこった作りでしたね。僕の劇場もハイキュー見に来た人で溢れてました笑グッズ売り場の列が映画館の外までのびてました!!
親子関係って大小様々だけど、何か現在の親子関係に不満や疑問を持っている人は監督のように親子で観たら(監督の家庭事情とか知らないけど)何かが変わるかもしれないなと映画を観て思いました。まぁ同意の上で...
気まずすぎてみれんわ笑
素晴らしい考察動画ありがとうございます。個人的には過去作のヘレディタリー・ミッドサマーを超えました。次回作は現代の西部劇、ホアキン・フェニックスやエマ・ストーン出演【クセ凄俳優】なので今からワクワクしています
自分は合わなかったですね~舞台のシーンとか要らんやろとか考えた挙げ句、まだ続くのって場面が三回くらいありました(笑)
初日に観に行って混雑した映画館を見てびっくりしつつ人が少ないスクリーンに向かったのは自分だけじゃなくボーはおそれているを観に行った方全員が体験していて笑いましたwずっっと不安な気持ちが3時間続いて終わったあとグッタリしながら仲間を探しにXでサーチしまくってしまいました😂全然おすすめできないけど、同じ体験をしてほしいという気持ちがある…冒頭は光が見えた瞬間に「あぁ…!」と思いました。暗闇に響く水と女性の叫び声からもうボーの“おそれ”は始まっているようでしたね。冒頭で全部ネタバレしてるとは!確かに…3時間のうちにすっかり忘れていました。怖…今回も面白かったです細かいレビューありがとうございます
今から解説が楽しみすぎる!!
劇団を襲ったのはシーヴス1人じゃなかったですか?
私はラストのボートエンジンが壊れるシーンで確信しました❗この映画はボーが見てる終わりのない長き悪夢を描いた映画だと。
徹底解剖お待ちしております!!!
途中、うちの猫ちゃんが鳴いてるのかと思ってびっくりしたわ笑
マルホランドドライブ系と聞いて絶対見たいってなった。
至福の3時間でした。劇場を出たあとにしばらく離脱するのに時間がかかりましたー。プール(水)+エレインで、思わず「卒業」を思い出し、というよりも、エレインのあの最期を見て、「彼らって異父兄弟なのか?」と安易に考えてしまいました。ローブの男性はボーの実の父親の暗示かしら、などとも。もう一度見に行こうと思ってますが、今からすぐわさんの詳細解説が待ちきれないです!
17:15😺
作中でシーブスどうのっていうテキストが書いてた気がします
動画投稿ありがとうございます
最近アリ・アスター監督の映画が好きになり、昨日へレディタリー観た勢いでボーはおそれているを観に行きました!頭からお尻まで不快感マックスで凄く良かったです…ただ次に観る機会があっても観たくない…
配給配給って何のことかとw
ローブの男最後の審判の弁護側の可能性はないかな???
シーブスはなんで再登場したときにツルツルになってたんだ?
昨日、映画館で観てきました。まるで自分自身、自分の人生を見ているようで笑ってしまいました。なぜ自分の人生が不運続きだったのか分かりそうです。観て良かったです。
ボー観た次の日、「哀れなるものたち」を観たのですが、ベラがまったく他人に支配されない主人公で爽快でした。この違いって何だろう?結末も。
宿題を解くなんてさすがです。
シュワンクマイエル辺りの東欧不条理アニメーションを何となく感じてしまいました。あれもひたすら不条理で落ちも何もない。
解説あざす!監督の仕掛けのボリューム凄い映画でしたなリンチ作品は勿論、脳内ニューヨークも思い出しましたね…守鍬さんの脳内ニューヨーク解説もいつかみてみたいすなぁ
SNSのコメント見てて、脳内ニューヨークっぽい感じやったら自分的には当りやなと思ってた矢先のコメント!😮😮
前半はやや退屈でしたが後半からフェリーニの「女の都」みたいで面白かったです
プライムビデオで何度も確認しましたが、バスローブの男はヒゲとメガネが付いているように見えました
一人称視点のシーンと三人称視点のシ-ンがあったことがずっと引っかかっていたんだけど、何となく理解できた。一人称視点の理由としては三人称視点ではボーの視点ではないことが丸わかりになってしまうからだと思う。では誰の視点かというと、母親の視点(記憶?)なんじゃないかなと。一人称視点の時にボーとして名前を呼ばれたか?巨大マーラ様出現の前の一人称視点のシーンで男の子を屋根裏に女性が連れて行こうした時に女性が誰かをハッキリと認識できたか?という仮定を確認するためにもう一度くらい見に行っとくかな。ホント考察甲斐のある面白い映画だ!
最初らへんのエレベーターのシーンがジョーカーっぽかったからオマージュなのかなって考えてた
解説分かりやすく面白かったです!件の男性ですが…「誰か」と言うよりも「どんな」人物であったかが重要だったのかなって気がします巨漢、スキンヘッド、ちょび髭、、等々これは母親から聞かされていた「父親」像なのかなって子ども頃のイメージがやがて分散して色々な物にその影響が見られた最後の対決も母親が抱く父親像vsボーの中の無意識の父親像だったのかなって結果は言わずもがなでしたが…森の中の男性はあくまで「劇団仕様で急遽抜擢された父親像」な気がしますイメージとは関係なくこういうお父さんだったらいいな〜みたいな巨漢等のイメージから真逆だった感じなのもその現れなのかなって
昨日観ました!見始めて少しして、あれ?リンチっぽいなと思いました。クローネンバーグのスパイダーの主人公も思い出し、途中まで何が現実なのかと考えていましたが、もうあるがまま受け入れる様になりました。3時間でしたが、長さは感じませんでしたし何ならふと気がつくと今でも映画の事を考えてしまいますね…うまく言えませんが、じわじわと脳に染み込んで来て所々変色してしまう様な映画でした。
アリアスター監督の次の作品は西部劇らしいですね(今回の失敗?を反省して大衆作品や版権ものも今後手がけるようですが)
日本ビリなんですね(笑)😂
コメントを書こうとしました。無理でした・・・w w
なんで?www
私には難解過ぎたので、パンフレットの考察には正直助けられました😂たしかに、凝り固まった考えで映画を見てしまうかもしれませんが、ムダな3時間にはならないかなぁと思いました(^_^;)ちなみに、同じ空間にいた方々はパンフを買っていなかった方が大半だったようで、分からんとかはっ?とかいう声が漏れてました😅
パンフレット先に呼んだんですか?珍しいですね
レビュー動画待ってました!😊自分も色々考えを巡らせていましたがすぐわさんの解説でより深まった感じがします!ですが恐らくこの映画の真意を全て把握することは不可能でしょうね(笑)
追記 少しこの映画で思った事…医者夫婦の娘、トニの部屋の机に海腹川背というゲームキャラクターらしき絵が置いてあったのですが、このゲームの設定が主人公の深層心理を具現化した世界観という裏設定があったのでこの映画のメタファー的な意味で置いてあったのかなぁ〜と思っていました(笑)
とりあえず映画館では不可能に近いですよねw メモと一時停止と思考の逡巡が必要w
今日見てきました。チャーリーカウフマンの脳内ニューヨークに似てるなーって思いました
バスローブの男は何となく印象的に撮られてた感じがして違和感あったけど、どう重要だったのかはまっったくわからん。
少年時代の描写は頻繁にスキンヘッドがいたな
ジーヴスより年配で脂肪>筋肉っぽい太り方してるように見えます🤔
2回目観ました!おデブの男性にはボウが水を買いに行くコンビニダッシュの時に並走するオッサンで気がつきました。が、それ以降は、もう、ウォーリーを探せですよwww 気にはしていたけど、、、ピントズラしてるんかい!って(笑)何度か観ないとスッキリしないですね〜 1度目より2回目の方が更に興味深く集中できました。僕も3回目あるな(笑)もう、次は字幕見れません。解説ありがとうございます!!!
ボーの夢の中を映画にしたのかな?と思いました。でも夢にしては長いので、ボーは昏睡状態になっていて、最後はボーが死んでしまったのではないかと思いました。根拠が弱いかもしれませんが、最初のカウンセリングのところで家の中なのに車のクラクション?みたいな音で場面が切り替わっていたので、交通事故で昏睡状態とかかな?と思いました。最後のシーンは何歳何日にこれが起きてっていういままでは妄想だったのに現実っぽい描写が流れてきて、走馬灯っぽいかなと。あと、夢だったら転覆して目が覚めると思うのですが、覚めずにそのまま終わるので、ボーが死んでしまったことを表しているんではないかと思いました。
パスローブの男性、アリアスター短編の「亀の頭」の主人公だったら面白いなとおもいました。
ローブの男はペンギンですね
謎の男はもちろん見つけなかったですが、水を売った店員ではないですか???まあもっかい見ないと確認はできませんがw
「ボーは恐れている」でました、意味不明映画。長いし、何度も寝落ち。こんなの映画館で金払って見たら腹が立つだろうね。わかったふりしたくない。ハッキリ言います。面白くない!意味不明!
僕はダメだった
劇団襲ったのジーヴス1人じゃなかったでした?医者の奥さんに言われてジーヴスが走って追ってきた描写だったように覚えてますもう一回見てきます
シーヴスひとりだと思います。
映画もネタバレレビューも拝見しましたー!アリ監督の宿題に関することなんですけど….私の記憶だと森で襲ってきた男はローブを着た男だと思うんですよね…たぶん。医者宅にいた時のジーヴスとはぜんぜん容姿が違うんでおかしいなと思ってたんです。最後のパパのとこに来た男もジーヴスよりローブの男に近いんです。なぜ?
やっぱジーヴスと同一人物なのかな。彼は森でも屋根裏でも死んだんですよね。
シーヴスと容姿が、というか髪型とかが違いますよね~。そのあたりが僕も引っかかってます・・・。森で死んだかどうかは記憶があいまいですけど微妙です。スマホを使ってボウの足についていたセンサーを破壊はしてましたけどね。
@@山岸直子-j2k森の時は肩を打って負傷してて、次出た時に包帯巻いてたので森で死んでないかも
森では負傷しただけなんですね!@@mamecacao94
意味がわからないと理解できないとダメなの?評価できないの?
ニャンコw
「配給のお客さん」って何?って思ったら「ハイキューのお客さん」だった🤣
1日に2回観るのは猛者やろ笑
6時間ですもんね😂😂😂
面白くはあったけど1日に
2回観るもんじゃないですよね笑
むしろ気が狂いに行ってて草
面白かったですねー 3時間飽きなかったです😊
見た直後の感想は訳の分からない映画だった。
で、見終わった後によくよく考えるとドグラマグラ(原作の方)のような話だったのではないかと思った。
まず、冒頭の出産シーンとラストのボートで船出のシーンがリンクしている。
・ボートに乗って洞窟を通過して広い空間に出る
→産道を通過して産まれたことを暗示
・広い空間にいる聴衆
→産婦人科の医師や助産師の暗示
・ボートの揺れ
→産まれた赤ん坊に自発呼吸させるための揺さ振り
・「このままだと〇んじゃうよ」というボーの台詞
→臍の緒を切られたことによる母体からの栄養と酸素の供給が絶たれたことによる恐怖
・ボートの転覆
→冒頭の「赤ん坊を落とした云々」の台詞
そうなると、途中の話が何なのかというと、胎児であるボーが見ていた夢なのではないかと思われる。
ここがドグラマグラの本筋の「胎児は夢を見るのか?」と重なってくる。
ドグラマグラでは遺伝した記憶の夢を見るので、ボーの方も先祖の記憶を基にした悪夢を見ているのではないかと思われた。
途中で出てくる巨大な魔神マーラ様も母親になった先祖の記憶なんじゃないかな。
最後にボーが恐れているものは縛り付けて来る母親ではなく、産まれることだったんじゃないかと思う。
このコメントみて合点が行きました。
正直、この場面要らんやろって思いながら観てました。
めちゃめちゃ的を射てて感動しました。
うわこれだなぁ、僕はドグラ・マグラ読んでないから至れなかったけれど
全シーンのメタファーはそういった内容だと理解したから、当てはまる著作がドグラ・マグラならしっくりくる。
『ヘレディタリー』はミニチュアセットの中で暮らす様子から上位存在を示唆
『ミッドサマー』でのタペストリー
と今までのアリ・アスター長編作が冒頭で大ネタバラシをする作りになっているのを考えると、この内容も納得感が高まります。(本編外から意味を推測するのは守鍬流独自解説の意図からは離れますが。)
うわー!!!!!!なるほどー!!!!
これは3回目を観るしかないですね…チンコパパも面白いし…
ボーの気持ちめちゃくちゃわかる気がする
行きたくないけど行かなければいけない感情に縛られておかしくなるんだよな
この感情が怖いんだよ
どうでもいい事を気にするのはそうやって気を紛らしているけどそれすら自分の中で許せなくなるし
結果いい訳になるのが苦しくて
解放化されたいのに解放されたら苦しくて
もう嫌だ
本当に頭おかしくなるよ
彼は頭おかしくなれるだけ羨ましいよ
実際はただ苦しみ続けるんだよ
24:34の、「ボーにも味方はいたんだけど、その人達には心を開いたり信頼したりせず敵対する人達に従ってばかり」ってとこ、すごく良く分かる…。一緒の歪んだ育ち方をした人達はそうなってるよね。。
映画が終わった瞬間に思った事…「早くレビューがききたい」でしたw
3時間2回ですよ!…からの3回目は流石に笑ってしまった
17:15 ニャオウ
17:57 ミャオミャオ
ときおり猫による補足が入るの助かる
にゃあ(守鍬わかってねえな)
おおお私ももう一度見たいと思ってしまった!楽しい解説でした!
猫ちゃんいい声で鳴きますねー🐈
マイクが好きなんですよw
すごく可愛かった😂
彼氏と初めての映画で見に行ってしまった、、、
どうでした?自分も見に行くかもなので気になります!
@@huronihairitaiyon 私は監督も主人公も元々大好きな人なので、楽しんで見れました!終わったあとも別に気まずくなったりはせず、「ツッコミどころ多いね笑」みたいな話になりましたよー、ただ見た当初は意味がわからなかったので、初めはもっと軽い映画が良かったかなとも思いました🥹
@@huronihairitaiyon
ちくび出てくる行為のシーンがあるので、カップルで初めてみるには
向いてないかもしれないですねー。
お互いそういうのへーきなら
大丈夫かと!!
ありがとうございます!行きます!
見てきました!そーゆーシーンも含めくそおもろかった!笑
Beauという名前はフランス語から来ているらしいです。
よく見るとBeauの中にフランス語で水を意味する「 eau」の文字が!
関係ないかもしれないけど気づいたとき、ちょっと嬉しかった。
フランス語でbeauty 美しいです tre beau でとてもステキとかすごく綺麗よ 的な感じ
Très ↑ e ウーにアクサンつけ忘れました
映画はこれから観ますあせ😅
母がつけた名前としたら色々な含蓄と悲哀が含まれる命名です...
フロイト的母殺しを父不在故に初めから父殺しのできなかった息子と母間で表現するならどうなる?っていう話のストーリーとかで見るとますます面白いですよ。
ヘリデタリーを見た時も感じたのですが、なぜかドリフターズの大爆笑コントを思い浮かべてしまう。 理不尽で不安定。恐ろしさががじわじわと来たと思ったら終盤で一気に反転し、奇想天外な展開になって思わず笑ってしまう。ボーは序盤から飛ばしてましたね。
そしてホアキンがなんともこのコメディにハマってた。 動きからしゃべり方から雰囲気まで、滑稽で哀れで、なんか可愛い。
アリ・アスターの中で一番好きな作品になりました😆
町山さんがボーはユダヤ教徒で、やってはいけないことをやるシーンがたくさんあるとおっしゃってたのですが、宗教についても絡めて完全版でお話ししてくださると嬉しいです!
アマプラに配信きてたのでこちらの解説動画を参考にもう1回見てきました! 腑に落ちたところもありつつやっぱり理解できない部分もあり……すぐわさんの独自解説楽しみに待ってます!
終始わからないところばかりでしたがエンディングがカッコよかったです
劇中でボウの断罪を見物する観客は我々の視点でしたね笑
アマプラで配信されました!1回観ただけじゃ分からなくて、視聴後すぐ解説観にきました😂
結局、これは幼少の時から母親に支配されて、逃げたいのに逃げられない主人公の報われない話?
初めてのアリ•アスター氏の映画でしたが、とても面白かったし、もう一度見返して考察したい!と、思いました。ですが、観た人のレビューを見聞きするまで、映画館を後にしてもずっと謎の恐怖心や不安感が続いていたので2回目をみる勇気は僕には無いです
これを3回観たすぐわさんすごいですw
全部妄想かもしれませんが現実部分はどこなのかなどの気になる部分がたくさんあるので、徹底解説を楽しみにしています!
過去2作品と比べて1番好みでした。中盤のアニメーションも全部好きです。僕は頭がよろしくないのでパンフレットの解説は有り難かったです。
統失の人が見た感想とか聞いてみたい
アリアスターの作品は邪教集団から
主人公が一方的に被害を受ける展開が多いから、
今度は一矢報いたり邪悪な野望を打ち砕いて平和を守るアツい展開をみたいな。。。。。
ミッドサマーのボルガ村を武力で蹂躙して焼き払ったりとかさ。
3時間飽きさせない映画芸術の水の中に浸っているようで心地よさすら感じた
僕はこの映画に支配されおかしくなったのでしょうか
他の方もおっしゃっていますが、映画評論家の町山智浩さんが監督のアリアスターに聞いたのが、この作品はユダヤ文学、すなわち旧約聖書に基づいた物語であるということです。特に旧約聖書のヨブ記に強い影響を受けたようです。因みにアリアスターもユダヤ系アメリカ人ですよ。
ボーが最後の審判で「Help 〜help 〜help〜」ってずっと叫んでいたんですが、その声って最初のアパートのシーンで、ずっと外から聞こえてた声と酷似していませんでしたか?
※まだ1回しか観てないので定かではないですが….
ゾワっとした…
まってましたああ
早くてありがてえ
今日観ましたー!!めっちゃ面白かった....!!!
今日2回目観てきて客船のシーンのバスローブの巨漢を見つけられてとてもうれしくなりました~~😊
出産時から既に呼吸が出来ない=脳機能に先天的な問題がある▶︎世界の見え方すら違っている。
でもよく考えたら、私達だってみんな同じ世界が見えてるか分からない。あなたが見ているリンゴが私の見えているリンゴとは全く違う概念かもかもしれない。
クオリアですね
@@Bordeaux_Buka まさに🙂!
アリアスターの映画にホアキン・フェニックスが出るということでワクワクしながら見に行ったら3時間なんだこれ?としか思えなかった
解説動画待っております^^
「いつ観ようかなぁ」で気付いたら身近な映画館どこも上映最終日になってたので彼女とデート兼ねて観に行きました。 上映後にこんな映画について語れる人でより好きになりました
2回目見てきました
とりあえずアリアスター監督が言ってた人はすぐわさんのご指摘されてる人ではなく第1章ボーが自分のアパート?から締め出される時にアパートの中エントランスの中からボーを見つめていた人かなと思いました
逆にすぐわさんが指摘してた人はふたりがビュッフェ見てる時のノートにペンでなにか書いてたのでカウンセラーな気がします🤔
とりあえず勢いに任せてコメント失礼しました🙇♀️
あと数回見る予定なのでこちらの動画も復習に使います!ありがとうございます😊
待ってました!
何事も宗教が絡むとロクな事ないね!と分からせてくれる映画
映画を見てきたので、やっとこの動画を最後まで見ることができました
敵味方の話で言うと、ボウをひいた外科医の奥様は最後ボウを八つ裂きにするようシーヴスに命令するから、物語としては敵(実は味方)と考えられるのかなと思った。
そう考えるとマグの下にメッセージ書いてたりチャンネル78見てとか、ボウを母から解放しようとしてたのかなって今更気づけました
考察見てると2回目見たくなってきます!
下手すりゃB級映画
イチモツ様が今でも忘れられん😂
あと映画ミストを見ている様な感覚だった
僕も面白かったです!冒頭のシーンでネタバレしてるの気づいたのはさすがですね!!!
🎉34:47 この人近いしずっといるし誰やねんと気になってた(笑)
劇団にいた、なんかぐるぐる回して音出してた人かと思いました。シーヴス来たときにそこから銃出して撃ってた人
評論家達には不評で、一般の視聴者は高評価らしくて意外
逆の結果になると思ってた
トマトメーターですかね? 不評と言っても67%が支持してますから、まぁこんなもんじゃないですか?w
エレインのシーンがやばすぎた
圧巻
水=母は多分間違いないですよね
Wasserman という名字で企業の名前でもあるんですが、ドイツ語で確かwasser は水…
途中からあーもすぐわさんの解説聞くのを楽しみに見よと、シフトしました😅
今日初回視聴でした。
再開したエレインは偽物だと思うんですよねー。
ボウとの会話が話を合わせているように感じるし、午後8時からの葬儀と勘違いしたと言うのも言い訳のように聞こえるし、未納金があると言うようなことも言っていたので火事場泥棒的なものかと思いました。
あれは本当にエレインなのか疑問です🤔
序盤の荷造りとか鍵かけないで出ていったら…とかの強迫観念に非常に共感できて最後まで面白かったです。
連日悪夢にうなされてから観たので不思議とほんわかと落ち着く3時間でした。
間違っているとわかってるのに、そういう方向に考えてしまうどうしようもない強迫観念に囚われている自分にとってかなり親和性の高い映画でした。
なんていうか、一度染みついた癖、考え方ってなかなか払拭できないんだよなあ。
今日見てきました!バチバチのホラー映画じゃなかった!ボーの特徴がうちの兄そっくりで、第三視点からのボーを所々感じれる所があった!ボーの主観で物語を見れてなんか考え直す所もあるなとか何とか...
めっちゃ楽しい映画でした。
アマプラに来たので深掘り考察また楽しみです!自分はトニ以外の「実は助けようとしてた人」も全てボーの他責思考と現実逃避癖が作り出した妄想かなと思った
ヨットのラジコン転覆→飛び降り自殺は、ボーのラストを示唆しているんだと思いました。アリアスター作品お決まりの手法ですよね。
つまりラストこそボーの妄想であり、他殺ではなく自殺なのではないでしょうか?
僕は面白かったですね!2回目は独自解説聞いてから配信で見るかな笑
パンフレットなかなかこった作りでしたね。僕の劇場もハイキュー見に来た人で溢れてました笑グッズ売り場の列が映画館の外までのびてました!!
親子関係って大小様々だけど、何か現在の親子関係に不満や疑問を持っている人は監督のように親子で観たら(監督の家庭事情とか知らないけど)何かが変わるかもしれないなと映画を観て思いました。まぁ同意の上で...
気まずすぎてみれんわ笑
素晴らしい考察動画ありがとうございます。個人的には過去作のヘレディタリー・ミッドサマーを超えました。次回作は現代の西部劇、ホアキン・フェニックスやエマ・ストーン出演【クセ凄俳優】なので今からワクワクしています
自分は合わなかったですね~
舞台のシーンとか要らんやろとか考えた挙げ句、まだ続くのって場面が三回くらいありました(笑)
初日に観に行って混雑した映画館を見てびっくりしつつ人が少ないスクリーンに向かったのは自分だけじゃなくボーはおそれているを観に行った方全員が体験していて笑いましたw
ずっっと不安な気持ちが3時間続いて終わったあとグッタリしながら仲間を探しにXでサーチしまくってしまいました😂
全然おすすめできないけど、同じ体験をしてほしいという気持ちがある…
冒頭は光が見えた瞬間に「あぁ…!」と思いました。暗闇に響く水と女性の叫び声からもうボーの“おそれ”は始まっているようでしたね。
冒頭で全部ネタバレしてるとは!確かに…3時間のうちにすっかり忘れていました。怖…
今回も面白かったです
細かいレビューありがとうございます
今から解説が楽しみすぎる!!
劇団を襲ったのはシーヴス1人じゃなかったですか?
私はラストのボートエンジンが壊れるシーンで確信しました❗
この映画はボーが見てる終わりのない長き悪夢を描いた映画だと。
徹底解剖お待ちしております!!!
途中、うちの猫ちゃんが鳴いてるのかと思ってびっくりしたわ笑
マルホランドドライブ系と聞いて絶対見たいってなった。
至福の3時間でした。劇場を出たあとにしばらく離脱するのに時間がかかりましたー。
プール(水)+エレインで、思わず「卒業」を思い出し、というよりも、
エレインのあの最期を見て、「彼らって異父兄弟なのか?」と安易に考えてしまいました。ローブの男性はボーの実の父親の暗示かしら、などとも。
もう一度見に行こうと思ってますが、今からすぐわさんの詳細解説が待ちきれないです!
17:15😺
作中でシーブスどうのっていうテキストが書いてた気がします
動画投稿ありがとうございます
最近アリ・アスター監督の映画が好きになり、昨日へレディタリー観た勢いでボーはおそれているを観に行きました!
頭からお尻まで不快感マックスで凄く良かったです…ただ次に観る機会があっても観たくない…
配給配給って何のことかとw
ローブの男最後の審判の弁護側の可能性はないかな???
シーブスはなんで再登場したときにツルツルになってたんだ?
昨日、映画館で観てきました。まるで自分自身、自分の人生を見ているようで笑ってしまいました。なぜ自分の人生が不運続きだったのか分かりそうです。観て良かったです。
ボー観た次の日、「哀れなるものたち」を観たのですが、ベラがまったく他人に支配されない主人公で爽快でした。この違いって何だろう?結末も。
宿題を解くなんてさすがです。
シュワンクマイエル辺りの東欧不条理アニメーションを何となく感じてしまいました。
あれもひたすら不条理で落ちも何もない。
解説あざす!監督の仕掛けのボリューム凄い映画でしたな
リンチ作品は勿論、脳内ニューヨークも思い出しましたね…守鍬さんの脳内ニューヨーク解説もいつかみてみたいすなぁ
SNSのコメント見てて、脳内ニューヨークっぽい感じやったら自分的には当りやなと思ってた矢先のコメント!😮😮
前半はやや退屈でしたが後半からフェリーニの「女の都」みたいで面白かったです
プライムビデオで何度も確認しましたが、バスローブの男はヒゲとメガネが付いているように見えました
一人称視点のシーンと三人称視点のシ-ンがあったことがずっと引っかかっていたんだけど、何となく理解できた。
一人称視点の理由としては三人称視点ではボーの視点ではないことが丸わかりになってしまうからだと思う。
では誰の視点かというと、母親の視点(記憶?)なんじゃないかなと。
一人称視点の時にボーとして名前を呼ばれたか?
巨大マーラ様出現の前の一人称視点のシーンで男の子を屋根裏に女性が連れて行こうした時に女性が誰かをハッキリと認識できたか?
という仮定を確認するためにもう一度くらい見に行っとくかな。
ホント考察甲斐のある面白い映画だ!
最初らへんのエレベーターのシーンがジョーカーっぽかったからオマージュなのかなって考えてた
解説分かりやすく面白かったです!
件の男性ですが…「誰か」と言うよりも「どんな」人物であったかが重要だったのかなって気がします
巨漢、スキンヘッド、ちょび髭、、等々
これは母親から聞かされていた「父親」像なのかなって
子ども頃のイメージがやがて分散して色々な物にその影響が見られた
最後の対決も母親が抱く父親像vsボーの中の無意識の父親像だったのかなって
結果は言わずもがなでしたが…
森の中の男性はあくまで「劇団仕様で急遽抜擢された父親像」な気がします
イメージとは関係なくこういうお父さんだったらいいな〜みたいな
巨漢等のイメージから真逆だった感じなのもその現れなのかなって
昨日観ました!見始めて少しして、あれ?リンチっぽいなと思いました。クローネンバーグのスパイダーの主人公も思い出し、途中まで何が現実なのかと考えていましたが、もうあるがまま受け入れる様になりました。3時間でしたが、長さは感じませんでしたし何ならふと気がつくと今でも映画の事を考えてしまいますね…うまく言えませんが、じわじわと脳に染み込んで来て所々変色してしまう様な映画でした。
アリアスター監督の次の作品は西部劇らしいですね(今回の失敗?を反省して大衆作品や版権ものも今後手がけるようですが)
日本ビリなんですね(笑)😂
コメントを書こうとしました。
無理でした・・・w w
なんで?www
私には難解過ぎたので、パンフレットの考察には正直助けられました😂
たしかに、凝り固まった考えで映画を見てしまうかもしれませんが、ムダな3時間にはならないかなぁと思いました(^_^;)
ちなみに、同じ空間にいた方々はパンフを買っていなかった方が大半だったようで、分からんとかはっ?とかいう声が漏れてました😅
パンフレット先に呼んだんですか?珍しいですね
レビュー動画待ってました!😊
自分も色々考えを巡らせていましたがすぐわさんの解説でより深まった感じがします!
ですが恐らくこの映画の真意を全て把握することは不可能でしょうね(笑)
追記 少しこの映画で思った事…
医者夫婦の娘、トニの部屋の机に海腹川背というゲームキャラクターらしき絵が置いてあったのですが、このゲームの設定が主人公の深層心理を具現化した世界観という裏設定があったのでこの映画のメタファー的な意味で置いてあったのかなぁ〜と思っていました(笑)
とりあえず映画館では不可能に近いですよねw メモと一時停止と思考の逡巡が必要w
今日見てきました。
チャーリーカウフマンの脳内ニューヨークに似てるなーって思いました
バスローブの男は何となく印象的に撮られてた感じがして違和感あったけど、どう重要だったのかはまっったくわからん。
少年時代の描写は頻繁にスキンヘッドがいたな
ジーヴスより年配で脂肪>筋肉っぽい太り方してるように見えます🤔
2回目観ました!
おデブの男性にはボウが水を買いに行くコンビニダッシュの時に並走するオッサンで気がつきました。が、それ以降は、もう、ウォーリーを探せですよwww 気にはしていたけど、、、ピントズラしてるんかい!って(笑)
何度か観ないとスッキリしないですね〜 1度目より2回目の方が更に興味深く集中できました。僕も3回目あるな(笑)
もう、次は字幕見れません。
解説ありがとうございます!!!
ボーの夢の中を映画にしたのかな?と思いました。
でも夢にしては長いので、ボーは昏睡状態になっていて、最後はボーが死んでしまったのではないかと思いました。
根拠が弱いかもしれませんが、最初のカウンセリングのところで家の中なのに車のクラクション?みたいな音で場面が切り替わっていたので、交通事故で昏睡状態とかかな?と思いました。
最後のシーンは何歳何日にこれが起きてっていういままでは妄想だったのに現実っぽい描写が流れてきて、走馬灯っぽいかなと。
あと、夢だったら転覆して目が覚めると思うのですが、覚めずにそのまま終わるので、ボーが死んでしまったことを表しているんではないかと思いました。
パスローブの男性、アリアスター短編の「亀の頭」の主人公だったら面白いなとおもいました。
ローブの男はペンギンですね
謎の男はもちろん見つけなかったですが、水を売った店員ではないですか???まあもっかい見ないと確認はできませんがw
「ボーは恐れている」でました、意味不明映画。長いし、何度も寝落ち。こんなの映画館で金払って見たら腹が立つだろうね。わかったふりしたくない。ハッキリ言います。面白くない!意味不明!
僕はダメだった
劇団襲ったのジーヴス1人じゃなかったでした?
医者の奥さんに言われてジーヴスが走って追ってきた描写だったように覚えてます
もう一回見てきます
シーヴスひとりだと思います。
映画もネタバレレビューも拝見しましたー!アリ監督の宿題に関することなんですけど….
私の記憶だと森で襲ってきた男はローブを着た男だと思うんですよね…たぶん。医者宅にいた時のジーヴスとはぜんぜん容姿が違うんでおかしいなと思ってたんです。最後のパパのとこに来た男もジーヴスよりローブの男に近いんです。なぜ?
やっぱジーヴスと同一人物なのかな。彼は森でも屋根裏でも死んだんですよね。
シーヴスと容姿が、というか髪型とかが違いますよね~。そのあたりが僕も引っかかってます・・・。
森で死んだかどうかは記憶があいまいですけど微妙です。スマホを使ってボウの足についていたセンサーを破壊はしてましたけどね。
@@山岸直子-j2k森の時は肩を打って負傷してて、次出た時に包帯巻いてたので森で死んでないかも
森では負傷しただけなんですね!@@mamecacao94
意味がわからないと理解できないとダメなの?評価できないの?
ニャンコw