Видео

笑ってるのは個人的にありでしたディズニーのアニメからの実写なので。 それよりもプンバティモンがデップーみたいに現実世界に足を踏み入れたのが気になりました！それをするならあの2人なんでしょうけどいらなかったです。

やっぱりオリジナルに思い入れが強すぎるとバイアス激しい感想になっちゃうんだなぁ。 感受性豊かな中学生の時の感動が強過ぎるあまり、中年になっても自分が思い描くライオンキングやムファサ像と違う面が受け入れられないのなんだか残念ですね 今回の超実写、映像も音楽もストーリーも良かったですよ。 シンプルに見せかけて差別問題や社会の複雑性についても考えさせられる映画で大人も楽しめるディズニー作品でした。 血統にこだわって強い憧れをもったり善か悪かみたいな厨二病的な思考に囚われたままのオリジナル信奉者には確かにこの映画は受け入れられないのかも？ 今回の映画は兄弟に焦点が当てられたムファサの前日譚であると同時にスカーの前日譚でもあって、フラットに見れる人はオリジナルも含めてもっと何倍も味わい深く楽しめるのになと思いました。

鉄雄が行ったのは異次元、多次元空間だから金田が見ていたものは過去、現在、未来が同時に存在する世界だったと思います。 どうして最後に消滅していったかというと、この爆発(?)を止めるためにナンバーズが過去をいじったためと想像します。 しかし金田の時間軸では過去は変更できないため、タイムパラドックスにより消滅していったのかと・・・・ なので、パラレルワールドが存在するのであれば鉄雄は生きているし、パラレルワールドが存在しないのであれば鉄雄は消滅している。 ・・・と色々と想像

HALがディスカバリー号で暴走したと考える人が多いがそれは違う HALはチェスで人間に勝ったでしょう(今では当たり前だけど、映画製作当時では夢のまた夢の話） それはHALが人間より上位にあるということを示したもの つまりHALは神との契約によって地球（あるいは全宇宙）のすべてを統治することを委託された それに従って人間を処分した ということです

凄い怖い！みたいな触れ込みでワクワクしながら見たけどどこが怖いのかわからなかったし伏線回収しっかりされてないし消化不良で終わった記憶しかない…

サメが乗り上げた場所は、船首じゃなくて船尾じゃなかったっけ?

スタンリー・キューブリックの 「2001年宇宙の旅」という映画がある この映画は(日本人にとって)難解と言われている なぜ難解なのか 映画を理解するためには2つの前提を承知しておく必要がある 1.キリスト教について キリスト教徒は神との契約で世界のすべてを キリスト教徒が支配、管理することを委ねられている (と信じている) 2.60年代のコンピュータ観について 映画が作られた頃、コンピュータの性能は上がり続け このままいけば人間を凌駕し、人間より優れたものになる そうなれば、神と人間との契約にコンピュータが 割り込んでくるのではとキリスト教徒は恐れていた 1,2を理解しておけば映画のストーリは単純明解である 場所と登場するものが対比して描かれていることが分かる 地球：ヒトザルから人間へ(モノリスが進化の象徴) 月：人間から進化した人間へ 宇宙船ディスカバリー号：コンピュータHALが人間を凌駕 (キリスト教徒が恐れるストーリー、しかしHALのユニットを 外せばよい、進化した人間が勝利する） 木星：人間に勝ったコンピュータに更に勝った 進化した人間は神との契約を遂行できる めでたし、めでたし 月、地球、ディスカバリー号、木星の距離は それぞれヒトザル、人間、コンピュータ、進化し神に より近づいた人間を表しているのだ 日本人は八百万の神々を信じているので 神との契約などは存在しない だからこの映画が理解しにくいのだ

佐賀にスタローンがいたら長崎も安穏としてられない！！ww

この訳のわからなさが好き

ライオンキングのストーリーはシェイクスピアの戯曲ハムレットをベースにしていると言われています。 ハムレットのストーリーが頭に入っていると、ライオンキング1で描かなかったハムレットの続きをタカにやらせているのかなと思いました。

待ってたー！ 恋話もあるんだ😃 スタローンて、まだまだ現役よねー！

初代で統治ミスって内乱勃発の無能なムファサとなってしまった。歴代の王の話はどうした。どうしてこうなった

一作目は低予算グロ映画だったのにシリーズ重ねるたびに普通に映画として面白くなってきてびっくり

守鍬さんに騙されて(？)観ましたが、かなり面白くなかったです。 似たような絵ヅラが延々と続くのも退屈だったし、主人公と新人の会話も何一つ共感できなくて、最後まで観るのが苦痛でした。 どうやって収入を得ているの？何を食ってそんなに太っているの？いつ風呂に入ったの？ とか細かいツッコミどころ満載なのは置いといて、何よりも思ったのは 『戦争が起こって、その実情を写真に収めたからと言って、それが何になるの？』ということ。 この映画の主人公たちが命を懸けて撮った写真を、あの世界の住人は「誰も見たいとは思わない」のでは？ 惨状は日常にゴロゴロと転がっているし、戦争の原因や首謀者を知ったところで大きな意味はなく、平和になって欲しいと思っているはず。 ただ、「それでも活動家として写真を撮りたい」ってのは分かる部分があるし映画としても成立してるんだけど、雑感として 「お前ら写真を撮るのは良いが、帯同している兵士たちの邪魔しすぎだろ」と思った。 あと蛇足だけど、 主人公が撃たれるシーンも「何でそんなに棒立ちなの？すぐさま床に伏せるのが当然だし、せめて背中を丸めていてよ」とめちゃくちゃ冷めた。

2倍速でちょうどいい。

激しく同意 日本には皇室があるし、ヨーロッパには王室もある国もあるけど、 アメリカは開拓してきた歴史からこういうセンスになっちゃうのかな😢と思った。 何このロードムービー… 西遊記かよ😅と途中から飽きてた。 歌も一個も覚えてない😅

トムを相談役から外したのは敵の手から無傷で解放されたので裏切っている可能性がある。ドンが襲撃された日のビトーの動向もトムは知っていただろうし…ということで裏切り者の可能性を捨てきれなかったからだと思う。トップは哀しいね…

そもそも前日譚だから映像が映画クオリティ、ストーリーはOVAで合ってると思う

セントリーガンで楽勝って言ってるけど無音でどうやって輸送してどうやって設置するんだろう。

マルコビッチ（44歳）のビジュアルや不思議な世界観に中毒性がありますが、普遍的な深いテーマもあったとは！四半世紀ぶりに観返す機会をありがとうございました！！アベラールの動きとセクシーマルコビッチに大爆笑🤣

気になったので私の牧師に聞きました。 信仰者＞（魔女＜悪霊＜悪魔）の順番なので本当のクリスチャンがサタンに負けることは100%ないそうです。なのでオチとしては信仰が強い家族に見えて誰も信心深くなかったというオチでは？と言われました。

ミストはもう二度と見たくない！と思ってたけど、解説聞いて見返したくなりました お話面白いです！

まぁ観れない映画ではなかったし、つまらないわけじゃなかったけど音楽も内容も頭に残らない映画だよね🤔まさに感動や大事なシーンは全部オリジナル曲だし、んーだったな

🦯❤❤❤素晴らしい

自分もライオンキング最初の2回観に行きました4Dで観たんですが最高でした🥺それくらい大好きな作品です！ライオンキング2も観に行きました😊

事故して帰って朝まで言えないシーン、重さは違えど誰でも経験したことのある(?)ようなことだからこそ自分事として捉えてしまい本当に地獄時間だった😇

シルビアと同い年です。コキまくりました。

仏教的というか手塚治虫的というか…

F1の話が長い

手がハサミとハサミが手の違いを誰か教えてください

可愛いすぐまもるお🩷

舞台版の思い出は、ムファサがシンバと王としてではなく1つの個として語る場面で頭の飾りを外すところ 色んな意味が同時、かつ瞬時に伝わってきて、高校生ながら「これが演出なんだ！」って感動したなぁ

最初　ごちゃごちゃしたドラマと思いきや。 唐沢寿明一匹狼の策略のドラマだから　見やすかった。

個人的に、ぶっちゃけ曲は役者さんの歌唱力にも救われてる気がする。 個人的に結構みんな歌唱力高いと思った。

映画で感じていた違和感を言語化して貰えてスッキリしました ジグソウって何か凄そうな雰囲気でそれっぽい事言ってるので騙されがちですが、結局信念ブレブレで好き勝手やってるだけの爺さんなんですよね

小説版のみ、今更読み終えてたどり着きましたw カラダ探し何年してたんだよ、というツッコミ待ちでコメントです。 同じ日が繰り返すのと恋愛要素は、記憶がリセットされる(大事な人から自分の大事な想い出が消去される、自分がなかったことになる)怖さを表現したかったのではと解釈していました。 映画の設定は知りませんが😂 原作は無題、第二夜、第三夜、最終夜の4部作で全体が繋がる構成になっているので、時間的にも映画で表現しきるのは難しいだろうなぁと😅

お前らユーチューふでアップされてるからで見られるぞ

こんなルークに描いた意味がわからない。

（ダークコマー）なんズラ！？

映像がリアルが故にライオン達が誰が誰だか判別出来なかった。 特に、メスライオン達笑 タカは白っぽいのでなんとかわかりましたが、映画館で観ている子供達はちゃんと把握できたんですかね？

でもあんなかっこいいデフォルトのプレデターを作ってくださったのが嬉しい😭おかげで人外好きに目覚めたので！！

この作品、いつかやってくれると思っていました❤嬉しすぎるぅ〜 ⸜(*˙꒳˙* )⸝！

てか、ライオンガードに出てカイオンに加勢してくれてる雲のライオンさん達は知らないおっさんの集団ってことになるじゃんか！！

「ライフ・イズ・ワンダフル」は映画オリジナルの言葉ですよね。これはすごくよかったと思います。 逆に、私が原作で好きなのがヘルシンキ大学の教授の最後のラジオ授業なんですが、これはさすがに映画で再現は難しい。