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失礼ながら見る前はゆりやんって可愛い話し方だしあんなヒールの演技できるの?見た目だけで選ばれたんじゃ?とか思ってたけどもう感動して号泣しまくりました、、プロレス一回も見たことないし、自分が産まれる前の話ですが実際の試合を見てみたくなりました!
調べて貰うとわかるが全女と言う会社はほんとにヤバい会社でむしろあの事件やらこの事件やらがドラマでは大幅にカットされててネトフリですら映像化出来ない逸話が無数にあるあとこのドラマでかつての全女ファンが色めき立ったのはかつて全女のビルがあった跡地にセットを組んだと言うこだわりが監督のプロレス愛を感じさせてくれた
ブル中野さんの「ぶるちゃんねる」で監修の長与千種さんがドラマのことを語っててそれが面白かったのでおすすめです
ぶるチャンネル最高や❤
ブル中野さん聞き役がすごく上手いです。
昨日一気見しましたが見めちゃくちゃ面白かったです!配役もぴったりでしたし皆さん演技もプロレスも素晴らしかった!👍今夜もう一回見ます名作!!
なにせプロレスシーンの監修は長与千種当人がやってますからね!
この作品、1mmもプロレスを知らない人間にプロレスを理解させるって凄いことですよね何十年もプロレスを馬鹿にされつづけた僕の溜飲も下げてくれたありがたいドラマだったでもどうせみんなプロレスが題材ってだけで見ないんだろうなー慣れてる慣れてる...
唐田さん、剛力さんが覚悟の演技ってことで興味が湧き見ました
極悪女王でプロレス心を知った上で、映画の「アイアンクロー」や「レスラー」を見ると感動すると思います。
王道系なら「お父さんのバックドロップ」もお勧め。原作小説ではアッサリ風味な試合を物凄く濃厚に描写して、これ主人公マジで死ぬんじゃないかと思うくらいボコボコの状況からタイトルにあるお父さんのバックドロップが決まるところは感動!
俳優陣の文字通り体を張った演技が素晴らしかったですね特に唐田えりかさんは女優として一皮剥けた感があります
このドラマのおかげでプロレスに興味が湧きましたそのくらい面白かったです
ネトフリ入ってて良かったと思える作品。地面師達を超えたかな、個人的には。素晴らしい作品でした。
映画もそうだけど虚と実がフィードバックしあって重なる瞬間がある。
プロレスを見る感覚と、映画を見る感覚って、なんとなく似てると思いますよ😃
なんか分かる。作り物だからこそ感じるリアリティというか、リアルとリアリティの違いというか、伝記とドキュメンタリーの違いというか、そういうってあると思う。総合格闘技とかがリアルだとするなら、プロレスってリアリティなんだろうな。
リアタイ世代です。こんな事だったんだ、と本当に感動した。
今しがた全話見ました‼️めちゃくちゃ良かったです。ユリアンの演技力にビックリしましたよ
この世、あの世、プロレスすごく納得
タイガーマスクが僕の世代で、女子プロも同時期にちらほら見てました。あのダンプ松本にこんなドラマがあったのを知って、改めて感動しました。長与千種を演じた、唐田えりかさんの体当たり演技も感動感涙ものでしたね。😊
自分もプロレスの事一切知らないけど面白かったし感動した。あと事務所のしがらみがなく資金力があれば日本の映像作品もいいものが作れるんだなとしみじみ思った
確かに事務所のしがらみがないのがいい。キャストに納得いかないことがテレビでは結構ある
ゆりあんと唐田えりかと剛力彩芽は流石に違うだろwwと思いながら見たけど、いやぁすごい良かった。
昔、新潟県の長岡市にあった厚生会館の最後のプロレス興行でダンプ松本を観ましたねダンプ松本さんも中年になってグッズブースもやっててあっさりサイン貰えて嬉しかったです
プロレスというとヤラセ、馴れ合い、結末が決まってるって思われがちですが、シナリオ通りにやっていても受けに失敗して怪我することあるし、作中ブック破りと言ってましたが納得しなければ事前に決められた結末を無視することも起こりうる、なにより松永兄弟含めた関係者が試合結果で賭けをするために頻繁にガチンコが行われていたのが全て事実という。また当時の事は当事者それぞれの視点で色々変わってくるので吉田豪さんの著作など読むとますます楽しく混乱すると思いますw
話題集めている今、地上波で「女子プロレス中継」復活しないかなぁ。
すごく面白かったです!!!ただプロレスファンからすると脚本に言いたいことはある!!!でもそれ以上に出てる役者さんの演技が素晴らしかったので、ok!!!
私も最初は「こんな感じか〜」と飛ばしながら見てたけど、ダンプが悪役に覚醒してからは飛ばさずに一気にしてしまった…
ヒール役とか、マスクマンとか、役を演じるんです。ある意味サーカスと同じく興行なんです
この世あの世プロレスすごくよく説明されてると思いました😂ドンピシャクラッシュギャルズの世代で😅懐かしくドラマ見ています、おもしろいですね❤
ライオネルはリッチーな🤣
ブレーンバスターが受け入れられなかったり、拝み渡りが受け入れられなかったり、ロープにふって戻ってくるのが受け入れられなかったり。格闘としてとらえると、そりゃないよってお約束が沢山あるのがプロレス。いまは興行として台本はあるよってのが明確になったから逆に見やすくなった部分はあると思う。そういうものだって割り切ってみられるから。総合格闘技が流行り始めた時代のプロレスはそういうブックが見え隠れしながらも、格闘技なんだっていうスタイルだから、懐疑心が強い人には受け入れにくい物だった。
ダンプさんの頃はTVで普通に放送していたので、見ている側も色々だったと思います。ダンプさんは本当に怖かったなあ。普段は案外やさしかったりするんだよねえ?と思いながらも手で目を覆っちゃう感じでした😅
ライオネ「ス」飛鳥ですよ
なおしました!ありがとうございます。
ダンプ松本よくバラエティとかにも出てたから、普段からあんなガラ悪かったら普通呼ばれないよねw引退してからはあのイカついメイクしなくなって、気のいい太めのおばちゃんて感じだった
あとテレビで印象に残ってるのは年末ドラマの後藤久美子主演の「鶴姫戦記」で寡黙な侍女おりき役。大内軍との最終決戦では主人公含めほぼ全員討ち死にしますが、ステゴロ肉弾戦でひと暴れした挙げ句、致命傷を負いながらヘッドロックで敵兵を締め上げながら息絶えるところがド迫力でしたね
泣くなバイソン
ググりましたよ。有名な言葉なんですね。
80年代に自分は小学生でしたがプロレスを真剣に見てました。それが90年代からK1人気におされ人気が落ちてきた。さらにPRIDEというイベントで高田延彦というプロレスラーがヒクソングレイシーという格闘家にただの腕ひしぎでギブアップし、あれ?みたいな。極め付けは2000年くらいにミスター高橋というプロレスのレフェリーが出した暴露本で、すべては演技で台本がありますと言う内容だったのです。
自分はそれでもいいと思う😊ショーでええやん。格闘ショーで良いんだよ
長与千種も過去に本人主演で自伝的映画がつくられているので、それも見ると面白いかもしれないです
この世あの世からさらに隔離されるプロレスに思わず吹いてしまった
ヒールの人ほど実は人格者だと結構知られてますね。最近では初代タイガー時代にある意味悪役だった小林邦明も多くの人から亡くなられた事を惜しまれた。一方猪木原理主義ファンはともかく猪木の闇はかなり深い。力道山もそうですね。無論周囲もだけど。その犠牲者になった人も。女子プロは僕も全くの素人ですが『収容所よりも酷い食生活』を聞いた時は泣けてきました。
プロレスに触れたところで熱の冷めないうちに是非ともアロノフスキーのレスラーをレビューしていただきたい
長与千草→✖️長与千種→○
2話使ってその時代の女子プロレスとベビーフェイスを語ってからのお待たせ!極悪女王、ヒールダンプ松本を登場の3話以降がよいですよねー👍
ライオネス飛鳥だと思うのですが。
プロレスは❗受けの美学だよな(´Д`)❤️
まあ、ドラマのラストに「これは実話を基に制作したフィクションです」って書かれてるしね。ノンフィクションって書かれてたら詐欺だけど、フィクションだから何でもアリよ。
どんな点が混乱する所なんでしょうか。ウィキでも悪い事は書いてありませんが。
キャスティングばっちりだったねー松永兄弟の非道っぷりがもっと再現されてたら完璧だったけどw
スタントマンとかサーカスとか殺陣師の人を格闘技以下って思ってしまう思考ですねw
飛鳥を、ライオネルって言いがちよね、素人は
ライオネル・リッチーと混同してしまう
素人どころかバリバリの後輩なのに「おいライオネル!!」って呼び続けた広田さくらww
リングの上で起きてることは全てプロレスなんですよ!………………ね?プロレスファンってめんどいやつなんですよ。正解!
失礼ながら見る前はゆりやんって可愛い話し方だしあんなヒールの演技できるの?見た目だけで選ばれたんじゃ?とか思ってたけどもう感動して号泣しまくりました、、
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あとこのドラマでかつての全女ファンが色めき立ったのは
かつて全女のビルがあった跡地にセットを組んだと言うこだわりが監督のプロレス愛を感じさせてくれた
ブル中野さんの「ぶるちゃんねる」で監修の長与千種さんがドラマのことを語っててそれが面白かったのでおすすめです
ぶるチャンネル最高や❤
ブル中野さん聞き役がすごく上手いです。
昨日一気見しましたが見めちゃくちゃ面白かったです!
配役もぴったりでしたし皆さん演技もプロレスも素晴らしかった!👍
今夜もう一回見ます
名作!!
なにせプロレスシーンの監修は長与千種当人がやってますからね!
この作品、1mmもプロレスを知らない人間にプロレスを理解させるって凄いことですよね
何十年もプロレスを馬鹿にされつづけた僕の溜飲も下げてくれたありがたいドラマだった
でもどうせみんなプロレスが題材ってだけで見ないんだろうなー
慣れてる慣れてる...
唐田さん、剛力さんが覚悟の演技ってことで興味が湧き見ました
極悪女王でプロレス心を知った上で、映画の「アイアンクロー」や「レスラー」を見ると感動すると思います。
王道系なら「お父さんのバックドロップ」もお勧め。原作小説ではアッサリ風味な試合を物凄く濃厚に描写して、これ主人公マジで死ぬんじゃないかと思うくらいボコボコの状況からタイトルにあるお父さんのバックドロップが決まるところは感動!
俳優陣の文字通り体を張った演技が素晴らしかったですね
特に唐田えりかさんは女優として一皮剥けた感があります
このドラマのおかげでプロレスに興味が湧きました
そのくらい面白かったです
ネトフリ入ってて良かったと思える作品。地面師達を超えたかな、個人的には。素晴らしい作品でした。
映画もそうだけど
虚と実がフィードバックしあって
重なる瞬間がある。
プロレスを見る感覚と、映画を見る感覚って、なんとなく似てると思いますよ😃
なんか分かる。
作り物だからこそ感じるリアリティというか、リアルとリアリティの違いというか、伝記とドキュメンタリーの違いというか、そういうってあると思う。
総合格闘技とかがリアルだとするなら、プロレスってリアリティなんだろうな。
リアタイ世代です。こんな事だったんだ、と本当に感動した。
今しがた全話見ました‼️めちゃくちゃ良かったです。
ユリアンの演技力にビックリしましたよ
この世、あの世、プロレス
すごく納得
タイガーマスクが僕の世代で、女子プロも同時期にちらほら見てました。
あのダンプ松本にこんなドラマがあったのを知って、改めて感動しました。
長与千種を演じた、唐田えりかさんの体当たり演技も感動感涙ものでしたね。😊
自分もプロレスの事一切知らないけど面白かったし感動した。あと事務所のしがらみがなく資金力があれば日本の映像作品もいいものが作れるんだなとしみじみ思った
確かに事務所のしがらみがないのがいい。
キャストに納得いかないことがテレビでは結構ある
ゆりあんと唐田えりかと剛力彩芽は流石に違うだろwwと思いながら見たけど、いやぁすごい良かった。
昔、新潟県の長岡市にあった厚生会館の最後のプロレス興行でダンプ松本を観ましたね
ダンプ松本さんも中年になってグッズブースもやっててあっさりサイン貰えて嬉しかったです
プロレスというとヤラセ、馴れ合い、結末が決まってるって思われがちですが、シナリオ通りにやっていても受けに失敗して怪我することあるし、作中ブック破りと言ってましたが納得しなければ事前に決められた結末を無視することも起こりうる、なにより松永兄弟含めた関係者が試合結果で賭けをするために頻繁にガチンコが行われていたのが全て事実という。また当時の事は当事者それぞれの視点で色々変わってくるので吉田豪さんの著作など読むとますます楽しく混乱すると思いますw
話題集めている今、地上波で「女子プロレス中継」復活しないかなぁ。
すごく面白かったです!!!ただプロレスファンからすると脚本に言いたいことはある!!!でもそれ以上に出てる役者さんの演技が素晴らしかったので、ok!!!
私も最初は「こんな感じか〜」と飛ばしながら見てたけど、ダンプが悪役に覚醒してからは飛ばさずに一気にしてしまった…
ヒール役とか、マスクマンとか、役を演じるんです。ある意味サーカスと同じく興行なんです
この世あの世プロレス
すごくよく説明されてると思いました😂
ドンピシャクラッシュギャルズの世代で😅
懐かしくドラマ見ています、おもしろいですね❤
ライオネルはリッチーな🤣
ブレーンバスターが受け入れられなかったり、拝み渡りが受け入れられなかったり、ロープにふって戻ってくるのが受け入れられなかったり。格闘としてとらえると、そりゃないよってお約束が沢山あるのがプロレス。いまは興行として台本はあるよってのが明確になったから逆に見やすくなった部分はあると思う。そういうものだって割り切ってみられるから。
総合格闘技が流行り始めた時代のプロレスはそういうブックが見え隠れしながらも、
格闘技なんだっていうスタイルだから、懐疑心が強い人には受け入れにくい物だった。
ダンプさんの頃はTVで普通に放送していたので、見ている側も色々だったと思います。ダンプさんは本当に怖かったなあ。普段は案外やさしかったりするんだよねえ?と思いながらも手で目を覆っちゃう感じでした😅
ライオネ「ス」飛鳥ですよ
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ググりましたよ。有名な言葉なんですね。
80年代に自分は小学生でしたがプロレスを真剣に見てました。
それが90年代からK1人気におされ人気が落ちてきた。さらにPRIDEというイベントで高田延彦というプロレスラーがヒクソングレイシーという格闘家にただの腕ひしぎでギブアップし、あれ?みたいな。
極め付けは2000年くらいにミスター高橋というプロレスのレフェリーが出した暴露本で、すべては演技で台本がありますと言う内容だったのです。
自分はそれでもいいと思う😊ショーでええやん。格闘ショーで良いんだよ
長与千種も過去に本人主演で自伝的映画がつくられているので、それも見ると面白いかもしれないです
この世あの世からさらに隔離されるプロレスに思わず吹いてしまった
ヒールの人ほど実は人格者だと結構知られてますね。最近では初代タイガー時代にある意味悪役だった小林邦明も多くの人から亡くなられた事を惜しまれた。一方猪木原理主義ファンはともかく猪木の闇はかなり深い。力道山もそうですね。無論周囲もだけど。その犠牲者になった人も。女子プロは僕も全くの素人ですが『収容所よりも酷い食生活』を聞いた時は泣けてきました。
プロレスに触れたところで熱の冷めないうちに
是非ともアロノフスキーのレスラーをレビューしていただきたい
長与千草→✖️
長与千種→○
2話使ってその時代の女子プロレスとベビーフェイスを語ってからのお待たせ!極悪女王、ヒールダンプ松本を登場の3話以降がよいですよねー👍
ライオネス飛鳥だと思うのですが。
プロレスは❗受けの美学だよな(´Д`)❤️
まあ、ドラマのラストに「これは実話を基に制作したフィクションです」って書かれてるしね。ノンフィクションって書かれてたら詐欺だけど、フィクションだから何でもアリよ。
どんな点が混乱する所なんでしょうか。ウィキでも悪い事は書いてありませんが。
キャスティングばっちりだったねー
松永兄弟の非道っぷりがもっと再現されてたら完璧だったけどw
スタントマンとかサーカスとか殺陣師の人を格闘技以下って思ってしまう思考ですねw
飛鳥を、ライオネルって言いがちよね、素人は
ライオネル・リッチーと混同してしまう
素人どころかバリバリの後輩なのに「おいライオネル!!」って呼び続けた広田さくらww
リングの上で起きてることは
全てプロレスなんですよ!
…
……
………ね?プロレスファンって
めんどいやつなんですよ。正解!