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「新・八犬伝」に夢中になって原作(の子供向けアレンジ)を読み漁った世代です馬琴の物語だけをじっくり見たかった、というのが第一の感想それだけでかなりの名作?になったんじゃないかと客は呼べないかもですが😅八犬伝パートは、悪くはなかったと思ってますこれまた尺が足りないだろ、とは思いましたが「新、八犬伝」の呪縛(?)からは一生逃れられないな、というのが私の結論でした
うちは二人とも(夫77歳、私69歳)とても満足しました。さむタイの途中で眠気に襲われた彼も、「八犬伝」ではずっと楽しめたそうです。あれなら3時間近くかけた方が更に充実したような気もします。馬琴の人生は子ども時代から苦難の連続でしたから、彼が勧善懲悪小説を書こうとしたのは至極自然な事。妻・お百は悪妻として有名ですが、相性が悪かったのでしょう。離縁しても不思議ではないですが、少年時代に狂的な若君に仕えた経験のある馬琴には、既視感のある妻のヒステリーだったろうと思われます。八犬伝パートは若い俳優さんの演技にイマイチな人もいたようですが、全体的に見れば些末な事。一つのパッケージとしては十分素晴らしい映画でした。曽利監督の作品には下品さがなく、好きです🌈(なのはな22)
虚と実の間で苦しみながらも、なぜ馬琴は失明しても八犬伝を書き続けたのか、というのがこの映画のテーマなので、CGとかは確かにお粗末でしたけど、映画としては私は面白く観れたので満足でした!馬琴と北斎のやり取りも良かったですよね。
犬はヒドイ確かにいきなりあれだから失敗したと思ったけど、あれが虚だと考えれば差があっておもしろかった。八犬伝パートはそういうふうに作ってるんじゃないかな。ワザとだと思いたい。
監督の指示で虚パートは演技も見せ方もケレン味を出すような指示だったそうなので違和感を感じて正解みたいですよ。あれは馬琴の想像した世界感なので実との差をあえてだしたかったそうです。
ということは監督の指示、演出が間違っていたということですね~
私は60歳、主人は55歳で、この5年は大きいなと感じた八犬伝でした。ギリギリNHKの人形劇で思い出深い世代。その思いでと共に、滝沢馬琴の現実の世界のストーリーで涙する場面も。一方、八犬伝自体しらない主人は、もっと八犬伝をスケール壮大に、あっちの世界とこっちの世界のタイムスリップみたいなのについていくのが大変だったと。世代で意見が分かれました。
深作欣二版だと紙芝居のダイジェストにしてたデカ犬パート。
全く期待してなく、友人に誘われて、先日観ました。面白かったです。シニア割1300円では満足でした。
原作は新聞に連載されてる時にリアルタイムで読んでいて面白かった。馬琴パートが良かったのならそれはひとえに山田風太郎氏の筆力の可能性が。
長いとは感じなかった秀作でした❤
30年以上前に山田風太郎を読みまくっていた流れでこの映画の原作も読みました。広告でチラ見した際、虚実が交錯するという構成だという話だったのでもしかしたらと思ったらやはり風太郎小説原作だったのですね。原作の方も最初は虚実同ウェイトな案配で進んで行くのですが、段々虚の方はおざなりになっていって最後の方はかなり雑な処理でした。でもそれで不満になるかというとそうでもなくて後半辺りになってくると八犬士のことよりも馬琴の行末の方が気になってぐいぐい読み進められるみたいな内容でした。そもそも南総里見八犬伝自体からして盛り上がるのは八犬士出現と合流までだったりするので、まあ上手くやったのではないかなと。私見ですが八犬伝は現代でも様々な人が様々な形でリメイクしてるのですが、やはり後半をどう処理するのかが難しいようですね。映画はいずれ配信にでもなったら観てみたいと思います。応援しておりますのでこれからも頑張ってください。
まだ観に行ってないですけど…意見を聞いてみますと、八犬伝パートを映画内での葛飾北斎のあの絵、アニメーションでやったら面白くなりそうと思いました😅行くの迷います。
ちょうど子供が図書室より「八犬伝」の小説を借りて来たところです。小学生でも読みやすくて良いですね。映画にも連れて行ってあげようと思いました。
子どもでも大丈夫な映画でしたよ!
昨日観てきました。鶴屋南北が怖い感じ、逆さまのままニヤりと鋭いことを言う。長く連れ添った妻はマジモードで恨み節。結構怖いよなぁと思って観ていたのでラストシーンはパンズラビリンス的な?幸せな虚の王国に行きました、だわ!と好評価でした私。人形劇の八犬伝が子供心に印象深いので悪女船虫とか我こそは玉梓が怨霊とか、やはり見れば楽しいですね。南総旅行行きたいですね。
劇中芝居も素晴らしく、南北と馬琴のやり取りも秀逸!
ちょっとお手洗いが不安ですけど頑張ってみに行きたいです😅
お餅とかがいいらしいですよ。食べづらいけどw
今まで見た犬の中で一番面白かったです
わんわん!
ラストは、パトラッシュ〜と言いたくなっちゃいましたね長すぎてだらけちゃいましたCGがイマイチで、昔の忍法赤影を観ている様な気分になりました八犬伝パートのセリフが聞き取り難い人が多かった様に感じました
昨日、観てきました。仰る通り、馬琴と北斎を中心に描く実パートは素晴らしいのですが、八犬伝を描く虚パートが絶賛を躊躇わせるそんな作品でした。感想を尋ねられたら、「いい映画だったよ」と答えるでしょうけれど、じゃあどこが良かったとは伝えにくい。虚パートは要らなかったんじゃないか?と思ってみても、では実パートだけでは地味すぎてプロモーションがしにくい。変な意味で評価に悩む作品に感じます。寺島しのぶさんが演じるお百さんの「畜生…」が一番印象に残ってるんですが、ここだけで人にお勧めするのは難しい。先週、フィリピンで制作されたドラマの劇場編集版「ボルテスV・レガシー」を鑑賞しました。演技・演出・編集等は粗削りで97分と言う上映時間が正直しんどかったのですが、メカの合体・変形や敵メカとの戦闘シーンなど、CGを使った部分はハリウッドにも劣らないクオリティでした。どうして日本のCG技術はこれができないんでしょうね…
虚のマイナスを実の大幅プラスで補っている感じでしたね~。
八剣伝のお話知らなくても楽しめるでしょうか??
「新・八犬伝」に夢中になって原作(の子供向けアレンジ)を読み漁った世代です
馬琴の物語だけをじっくり見たかった、というのが第一の感想
それだけでかなりの名作?になったんじゃないかと
客は呼べないかもですが😅
八犬伝パートは、悪くはなかったと思ってます
これまた尺が足りないだろ、とは思いましたが
「新、八犬伝」の呪縛(?)からは一生逃れられないな、というのが私の結論でした
うちは二人とも(夫77歳、私69歳)とても満足しました。さむタイの途中で眠気に襲われた彼も、「八犬伝」ではずっと楽しめたそうです。あれなら3時間近くかけた方が更に充実したような気もします。
馬琴の人生は子ども時代から苦難の連続でしたから、彼が勧善懲悪小説を書こうとしたのは至極自然な事。
妻・お百は悪妻として有名ですが、相性が悪かったのでしょう。離縁しても不思議ではないですが、少年時代に狂的な若君に仕えた経験のある馬琴には、既視感のある妻のヒステリーだったろうと思われます。
八犬伝パートは若い俳優さんの演技にイマイチな人もいたようですが、全体的に見れば些末な事。
一つのパッケージとしては十分素晴らしい映画でした。曽利監督の作品には下品さがなく、好きです🌈(なのはな22)
虚と実の間で苦しみながらも、なぜ馬琴は失明しても八犬伝を書き続けたのか、というのがこの映画のテーマなので、CGとかは確かにお粗末でしたけど、映画としては私は面白く観れたので満足でした!馬琴と北斎のやり取りも良かったですよね。
犬はヒドイ確かにいきなりあれだから失敗したと思ったけど、あれが虚だと考えれば差があっておもしろかった。八犬伝パートはそういうふうに作ってるんじゃないかな。ワザとだと思いたい。
監督の指示で虚パートは演技も見せ方もケレン味を出すような指示だったそうなので違和感を感じて正解みたいですよ。
あれは馬琴の想像した世界感なので実との差をあえてだしたかったそうです。
ということは監督の指示、演出が間違っていたということですね~
私は60歳、主人は55歳で、この5年は大きいなと感じた八犬伝でした。
ギリギリNHKの人形劇で思い出深い世代。その思いでと共に、滝沢馬琴の現実の世界のストーリーで涙する場面も。
一方、八犬伝自体しらない主人は、もっと八犬伝をスケール壮大に、あっちの世界とこっちの世界のタイムスリップみたいなのについていくのが大変だったと。
世代で意見が分かれました。
深作欣二版だと紙芝居のダイジェストにしてたデカ犬パート。
全く期待してなく、友人に誘われて、先日観ました。面白かったです。シニア割1300円では満足でした。
原作は新聞に連載されてる時にリアルタイムで読んでいて面白かった。馬琴パートが良かったのならそれはひとえに山田風太郎氏の筆力の可能性が。
長いとは感じなかった秀作でした❤
30年以上前に山田風太郎を読みまくっていた流れでこの映画の原作も読みました。
広告でチラ見した際、虚実が交錯するという構成だという話だったのでもしかしたらと思ったらやはり風太郎小説原作だったのですね。
原作の方も最初は虚実同ウェイトな案配で進んで行くのですが、段々虚の方はおざなりになっていって最後の方はかなり雑な処理でした。でもそれで不満になるかというとそうでもなくて後半辺りになってくると八犬士のことよりも馬琴の行末の方が気になってぐいぐい読み進められるみたいな内容でした。そもそも南総里見八犬伝自体からして盛り上がるのは八犬士出現と合流までだったりするので、まあ上手くやったのではないかなと。私見ですが八犬伝は現代でも様々な人が様々な形でリメイクしてるのですが、やはり後半をどう処理するのかが難しいようですね。
映画はいずれ配信にでもなったら観てみたいと思います。
応援しておりますのでこれからも頑張ってください。
まだ観に行ってないですけど…意見を聞いてみますと、八犬伝パートを映画内での葛飾北斎のあの絵、アニメーションでやったら面白くなりそうと思いました😅
行くの迷います。
ちょうど子供が図書室より「八犬伝」の小説を借りて来たところです。小学生でも読みやすくて良いですね。映画にも連れて行ってあげようと思いました。
子どもでも大丈夫な映画でしたよ!
昨日観てきました。鶴屋南北が怖い感じ、逆さまのままニヤりと鋭いことを言う。長く連れ添った妻はマジモードで恨み節。
結構怖いよなぁと思って観ていたのでラストシーンはパンズラビリンス的な?幸せな虚の王国に行きました、だわ!と好評価でした私。
人形劇の八犬伝が子供心に印象深いので悪女船虫とか我こそは玉梓が怨霊とか、やはり見れば楽しいですね。南総旅行行きたいですね。
劇中芝居も素晴らしく、南北と馬琴のやり取りも秀逸!
ちょっとお手洗いが不安ですけど頑張ってみに行きたいです😅
お餅とかがいいらしいですよ。食べづらいけどw
今まで見た犬の中で一番面白かったです
わんわん!
ラストは、パトラッシュ〜と言いたくなっちゃいましたね
長すぎてだらけちゃいました
CGがイマイチで、昔の忍法赤影を観ている様な気分になりました
八犬伝パートのセリフが聞き取り難い人が多かった様に感じました
昨日、観てきました。
仰る通り、馬琴と北斎を中心に描く実パートは素晴らしいのですが、八犬伝を描く虚パートが絶賛を躊躇わせるそんな作品でした。
感想を尋ねられたら、「いい映画だったよ」と答えるでしょうけれど、じゃあどこが良かったとは伝えにくい。
虚パートは要らなかったんじゃないか?と思ってみても、では実パートだけでは地味すぎてプロモーションがしにくい。
変な意味で評価に悩む作品に感じます。
寺島しのぶさんが演じるお百さんの「畜生…」が一番印象に残ってるんですが、ここだけで人にお勧めするのは難しい。
先週、フィリピンで制作されたドラマの劇場編集版「ボルテスV・レガシー」を鑑賞しました。
演技・演出・編集等は粗削りで97分と言う上映時間が正直しんどかったのですが、メカの合体・変形や敵メカとの戦闘シーンなど、CGを使った部分はハリウッドにも劣らないクオリティでした。
どうして日本のCG技術はこれができないんでしょうね…
虚のマイナスを実の大幅プラスで補っている感じでしたね~。
八剣伝のお話知らなくても楽しめるでしょうか??