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ストーリーは難解すぎて全然理解できなかったのに、見ていくうちにこの映画特有の演出や世界観に魅了され、気づけば映画の世界にどっぷりと浸かってた見る前は全然期待してなかったのに、結果的に映画館で見て本当に良かったと思える傑作
つい先ほど見てきましたー!2章目のビデオを見るシーンで爆笑しました笑
劇中でも劇場の客席でも気まずい空気が流れましたねww
@@suguwa あっ。ってなるけどよくよく考えると観客は一章を観て「そろそろ帰りてえ」ってなるのを「涙」を流すことで観させる→監督の支配下に知らず知らずに置かれてこの映画を3時間も観た観客そのもので恐怖を感じた
今回も大変面白いレビュー、ありがとうございました!怪作でしたね〜刺さりました私は邦題をつけるなら「ある種のやさしさ」がしっくりくるかなと思いました!
遠征して観てきました!ヨルゴス監督の作風はシュールコメディだと思っているので、変態的な「そんなわけあるかいっ!」が可笑しくてずっとニヤニヤしていましたw監督はワンコが好きなのかしら?お嫌いなのかしら? と小一時間ww
まさにシュールコメディでしたねwワンコに関しては、獣医なんだから噛みつかれた傷か切られた傷かくらい見分けろよ!って思いますよねww
先ほどレイトショーで見てきました。6:15 ロバートとレイモンドの紹介が逆かもしれません。
自分は邦題と予告で見たくなって観に行ったので広告的には頑張った邦題だったんだと思った。鑑賞中はわからなくても面白かったし観賞後原題知ったら何のオムニバスなのかしっくり来た(よくわからんけど)
待ってました!!哀れなるものたちは世界観は奇天烈ですがストーリーは分かりやすくて見やすかったので、今回すっかり油断してました。頭抱えました!wへんてこりんな映画でしたが笑えるポイントもあって好きと思える作品だったので、色んな方の解釈を見るのを楽しみにしてます¨̮⃝
わけわかんないけど目が離せない。名作の条件ですね!
2章の彼女はじゃあ誰なのか3章の彼女の運転はどうしてああなんだ謎ですいずれ解説していただけるととてもありがたいです!
哀れなるものたちの独自解説の後にこの新作レビュー!嬉しい!!こちらの独自解説も楽しみに待ってます✨他のへんてこランティモス作品の独自解説はしないのかなぁ〜
きっとやります!
人間の弱さみたいなのをみんな分かっとけよ!っていう痛烈なメッセージを感じ取りました笑第三章目を見ていて、数年前の統一教会騒動時に太田光さんが話していた事とめちゃダブりました。
恒例の「あれ」がないなと思っていたら最後の方にあってよかったです。
今日ようやく観れました今になって振り返ると異常な世界観でしたが観ている間は1作目だとロバート2作目だとリズ3作目だとエミリーにどこか共感してしまっていました邦題の憐れみというよりはまさに親切の種類(直訳!)分離不安に強迫される他者への思いやりを見事に描ききっていたと思います死者の生き返りは置いておいて(あれもエミリーの妄想...?)それ以外は現実世界でも起きうることなのかなあって
ころされ、命を救い、生き返ったおっちゃんが主人公だったのかな
う~ん、すごい映画を見た気はするけど何言いたいのか解らん映画だった。哀れなるものたちは好き。1章の統合気味の男の陰謀論みたいな話は面白くて2章~3章の出来事はレイモンドの計画の一部?かなと思ったら繋がっては無さそうだし。時系列には3勝→2章→1章でそれらが無限ループしていく不条理な話なのかなと思って納得はしたけど誰か説明出来る人、教えて欲しいです😅
それぞれ独立したお話ですよ。演じてる役者さんが同じなだけで、それぞれまったくの別人です。唯一同じ役名なのがRMF、ただ意味があるかと言うと多分なくて、重要キャラみたいになのにただのモブで肩透かし、みたいなジョークだと思ってます
犬と聖書聖書における否定的な意味:聖書では、犬が必ずしも肯定的な象徴として描かれていません。旧約聖書や新約聖書の一部では、犬は汚れたものや軽蔑される存在として言及されています(例えば、フィリピ3:2「犬どもを警戒しなさい」といった表現)。古代のユダヤ人社会では、犬は主に野良犬が多く、清潔さや道徳的な潔白さの象徴とはみなされていなかったからです。
内容は面白かった。しかし、邦題が糞で損するタイプの映画だと思う。「哀れなるものたち」にかけたんだと思うんだけど、あれじゃ面白さが純情な感情並みに1/3も伝わらない。要は「世にも奇妙な物語」なんだから、そっち方向で名付けた方が客足は延びると思う。
本作のレビュー誠にありがとうございます。このストーリー当方には難解すぎて、広くみなさまの感想が聞けると嬉しいです。とくに第2章で第2(第1?)のリズが現れたシーンはあらすじだけを追っている当方には全然わかりませんでした。どうして…?解釈おねがいします
第2話は難解でしたよね~w僕も分析するのが楽しみです!
わたしはこの映画を『何かに(何かの考え〕囚われて身動きが取れなくなった人たち』と捉えました。突拍子もないエピソードとエキセントリックなキャラクター。でもその狂気の片鱗は誰もが普段持ち合わせている『思い込み』の延長にあるように感じました。二章目の話、帰ってきたリズが靴が合わなかったのは、妊娠で浮腫んでいたから、チョコレートのバカ喰いも妊娠による味覚に変化ととらえました。前半はリズがおかしい、と思わせておいて、実はダニエルが自分の考えから抜け出せない人なんだと。遭難前からその傾向はあったんだと思います。そして遭難して彼女が夢で見た『今あるものを大事にする』によってダニエルに尽くしたのでは?逆に今あるものに満足できなくて、指も肝臓も、妊娠したリズの変化を受け入れられない、暴力をも振るっていたダニエルの仕業と解釈しました。妄想に囚われたダニエルが完全にあちら側に行ってしまったから、ラストのリズが神々しい光を伴って帰ってきたのだと解釈しました。
@@ginikuro様、 解釈のご回答ありがとうございます♡。リズの登場が、ダニエルのファンタジーだけなら残念だな、とか鑑賞した後に落ち着かない不思議な気持ちになり、本作をみた方々はどんな風に感じたのかコメントで尋ねてみました。誠実なご返信感謝します。また守鍬さんの分析をたのしみに待ってます。
面白い作品ですよね。気が付けばヨルゴス・ランティモスの世界に浸かってました。個人的には第3章が一番怖い。プール付近の辺りはホントに怖い。個人的印象です。
ただ長い映画だったどの話も冒頭とラストのキャスト紹介の直前以外眠いだけだった
ストーリーは難解すぎて全然理解できなかったのに、
見ていくうちにこの映画特有の演出や世界観に魅了され、気づけば映画の世界にどっぷりと浸かってた
見る前は全然期待してなかったのに、結果的に映画館で見て本当に良かったと思える傑作
つい先ほど見てきましたー!2章目のビデオを見るシーンで爆笑しました笑
劇中でも劇場の客席でも気まずい空気が流れましたねww
@@suguwa あっ。ってなるけどよくよく考えると観客は一章を観て「そろそろ帰りてえ」ってなるのを「涙」を流すことで観させる→監督の支配下に知らず知らずに置かれてこの映画を3時間も観た観客そのもので恐怖を感じた
今回も大変面白いレビュー、ありがとうございました!
怪作でしたね〜刺さりました
私は邦題をつけるなら「ある種のやさしさ」がしっくりくるかなと思いました!
遠征して観てきました!ヨルゴス監督の作風はシュールコメディだと思っているので、変態的な「そんなわけあるかいっ!」が可笑しくてずっとニヤニヤしていましたw
監督はワンコが好きなのかしら?お嫌いなのかしら? と小一時間ww
まさにシュールコメディでしたねw
ワンコに関しては、獣医なんだから噛みつかれた傷か切られた傷かくらい見分けろよ!って思いますよねww
先ほどレイトショーで見てきました。
6:15 ロバートとレイモンドの紹介が逆かもしれません。
自分は邦題と予告で見たくなって観に行ったので広告的には頑張った邦題だったんだと思った。
鑑賞中はわからなくても面白かったし観賞後原題知ったら何のオムニバスなのかしっくり来た(よくわからんけど)
待ってました!!
哀れなるものたちは世界観は奇天烈ですがストーリーは分かりやすくて見やすかったので、今回すっかり油断してました。頭抱えました!w
へんてこりんな映画でしたが笑えるポイントもあって好きと思える作品だったので、色んな方の解釈を見るのを楽しみにしてます¨̮⃝
わけわかんないけど目が離せない。
名作の条件ですね!
2章の彼女はじゃあ誰なのか
3章の彼女の運転はどうしてああなんだ
謎です
いずれ解説していただけるととてもありがたいです!
哀れなるものたちの独自解説の後にこの新作レビュー!嬉しい!!
こちらの独自解説も楽しみに待ってます✨
他のへんてこランティモス作品の独自解説はしないのかなぁ〜
きっとやります!
人間の弱さみたいなのをみんな分かっとけよ!っていう痛烈なメッセージを感じ取りました笑
第三章目を見ていて、数年前の統一教会騒動時に太田光さんが話していた事とめちゃダブりました。
恒例の「あれ」がないなと思っていたら最後の方にあってよかったです。
今日ようやく観れました
今になって振り返ると異常な世界観でしたが
観ている間は1作目だとロバート2作目だとリズ3作目だとエミリーにどこか共感してしまっていました
邦題の憐れみというよりは
まさに親切の種類(直訳!)
分離不安に強迫される他者への思いやりを
見事に描ききっていたと思います
死者の生き返りは置いておいて
(あれもエミリーの妄想...?)
それ以外は現実世界でも起きうることなのかなあって
ころされ、命を救い、生き返ったおっちゃんが主人公だったのかな
う~ん、すごい映画を見た気はするけど何言いたいのか解らん映画だった。哀れなるものたちは好き。
1章の統合気味の男の陰謀論みたいな話は面白くて2章~3章の出来事はレイモンドの計画の一部?かなと思ったら繋がっては無さそうだし。
時系列には3勝→2章→1章でそれらが無限ループしていく不条理な話なのかなと思って納得はしたけど
誰か説明出来る人、教えて欲しいです😅
それぞれ独立したお話ですよ。
演じてる役者さんが同じなだけで、それぞれまったくの別人です。
唯一同じ役名なのがRMF、ただ意味があるかと言うと多分なくて、重要キャラみたいになのにただのモブで肩透かし、みたいなジョークだと思ってます
犬と聖書
聖書における否定的な意味:聖書では、犬が必ずしも肯定的な象徴として描かれていません。旧約聖書や新約聖書の一部では、犬は汚れたものや軽蔑される存在として言及されています(例えば、フィリピ3:2「犬どもを警戒しなさい」といった表現)。古代のユダヤ人社会では、犬は主に野良犬が多く、清潔さや道徳的な潔白さの象徴とはみなされていなかったからです。
内容は面白かった。
しかし、邦題が糞で損するタイプの映画だと思う。
「哀れなるものたち」にかけたんだと思うんだけど、あれじゃ面白さが純情な感情並みに1/3も伝わらない。
要は「世にも奇妙な物語」なんだから、そっち方向で名付けた方が客足は延びると思う。
本作のレビュー誠にありがとうございます。このストーリー当方には難解すぎて、広くみなさまの感想が聞けると嬉しいです。とくに第2章で
第2(第1?)のリズが現れたシーンはあらすじだけを追っている当方には全然わかりませんでした。どうして…?解釈おねがいします
第2話は難解でしたよね~w
僕も分析するのが楽しみです!
わたしはこの映画を『何かに(何かの考え〕囚われて身動きが取れなくなった人たち』と捉えました。突拍子もないエピソードとエキセントリックなキャラクター。でもその狂気の片鱗は誰もが普段持ち合わせている『思い込み』の延長にあるように感じました。二章目の話、帰ってきたリズが靴が合わなかったのは、妊娠で浮腫んでいたから、チョコレートのバカ喰いも妊娠による味覚に変化ととらえました。前半はリズがおかしい、と思わせておいて、実はダニエルが自分の考えから抜け出せない人なんだと。遭難前からその傾向はあったんだと思います。そして遭難して彼女が夢で見た『今あるものを大事にする』によってダニエルに尽くしたのでは?逆に今あるものに満足できなくて、指も肝臓も、妊娠したリズの変化を受け入れられない、暴力をも振るっていたダニエルの仕業と解釈しました。妄想に囚われたダニエルが完全にあちら側に行ってしまったから、ラストのリズが神々しい光を伴って帰ってきたのだと解釈しました。
@@ginikuro様、 解釈のご回答ありがとうございます♡。リズの登場が、ダニエルのファンタジーだけなら残念だな、とか鑑賞した後に落ち着かない不思議な気持ちになり、本作をみた方々はどんな風に感じたのかコメントで尋ねてみました。誠実なご返信感謝します。また守鍬さんの分析をたのしみに待ってます。
面白い作品ですよね。
気が付けばヨルゴス・ランティモスの世界に浸かってました。
個人的には第3章が一番怖い。
プール付近の辺りはホントに怖い。
個人的印象です。
ただ長い映画だった
どの話も冒頭とラストのキャスト紹介の直前以外眠いだけだった