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ダイエットしたものの贅肉ではなく筋肉をダイエットしたみたいな気動車で笑った
苗穂工場で原型を留めない魔改造されそうですね。気が付いたら旧車種より重く高価になってましたとか。
@@kazukazuitoh3872 まぁ酷いですよねw
dd200に専用ラッセルヘッド作ったほうが良かったのではと…。
DD200の北海道向け車両の開発が急がれますね
もうDF200にラッセルを装備しろよ（）
もうすぐ新型でるみたいですからね
それもそれで見てみたい、、、熊さんならヘッドすら必要ないかもしれません
メーカー側もラッセル車の製造余りにも久々過ぎて当時蓄積した筈のノウハウ既に失われている(or継承されていない)説。
キヤ143作ってますからねぇ、、、まああれも大失敗作ですが()
JR西日本のキヤ143ベースかと思ってました、、、
おれも思った
キヤ143を改良して投入は無理なのかな？
観察力不足でキヤ143がキハ143に見えたJR西日本版のキハ143(キハ141系列)はキハ33(引退)だもなぁ…
どうりでキヤ291絡みの動画が少ない訳で…これでは宝の持ち腐れ・・
まぼろしのラッセル車にならないことを祈るばかりです。
毎日走ってるはずなのに情報が全然ないですよねDEじゃないから撮り鉄の皆さんの撮る気がないのでしょう🙃
万葉線6000形「仲間かな？」
おやそんなところにも仲間が、、、
元々DD15でラッセル能力が充分なところ、軸重問題でギミック台車のDE10にちっちゃいヘッドをくっつけ連結リンクで支えて除雪することにして丙線以下に入れるようにしたのがDE15。簡易線に入れないからDD 16-300が生まれた。キヤ291は「現代の部品で作った2tちょい軽いDD15」と見れば重量でケチは付かないでしょ。いまどき夏場に機関車として使わなくていいんだし。構造変更の届出まわりを見るに補機や細かい動作品に問題がある。プランジャーは新潟鐵工らしい情け無さがある。
どこからも、色々な部分で力不足と罵られる新潟トランシス・・・・・
新潟鉄工時代からディーゼルカーの製造実績が豊富だから、この手の車両はおまかせなんじゃないの？と思って検索したら国鉄時代の除雪車は日本車輌がメインで新潟鉄工は製造実績がなかった。
@@user-wz7vp9cs2v 雪月花は冷房能力が足りないと現場から叩かれ（ずっとカーテンひいて、海が見える区間でちょこっと開けるくらい）、キヤ143は除雪車なのに軽すぎるとやはり現場から叩かれ・・・・
@@toshkik1794 まぁ、放漫経営で爆発した会社の末裔って見方もありますし…
これはコンクリを死ぬほど積まないと厳しいな。元がDE15ならDD200ベースで作り直した方がマシな気がする。機関車運転出来る人増やせよ＞JR北それかJR貨物に依頼して機関車動かしてもらうか。
温暖化により少雪化を期待して、軽量でOKとしたのかもしれないが、結局、温暖化は豪雪化を招いている。温暖化で海水温が上がって、寒気一発ツモになってしまった。
JR西日本のキヤ143型をベースにすれば良かったのかも知れない
あれバリバリ失敗作ですよ🫣線路の規格悪いと地上子ぶっ壊すわ雪降りすぎると動かんわ散々です🥶
心臓移植(エンジン換装orパワーアップ)と筋トレ(死重積む)が必要だな。他用途持たせるなら救援車かな(器材で死重代わり)？前面開けられないけど。別に重い気動車があっても良いと思うのだが･･･。
エンジン出力と必要性能に変速機がついてこれないみたいなのありそう。
ＤＥ１５は、機関車本体の重量がＤＥ１０と同じとして６５トン、軸重１３トン、ラッセルヘッドを含めた全体が１１７トンなので、１１７−６５＝５２、ラッセルヘッドは２個あるので２で割って２６ラッセルヘッドの車輪は２軸なので、ラッセルヘッド、機関車共に軸重１３トン。キヤ２９１の車両重量は５９．３トンで、４軸だから軸重１５トン弱。なので、キヤ２９１の方が重いのです。
なら単純な馬力不足なのでしょうか、、
DE15は動力軸の多さやラッセルヘッドが雪除けになることによる粘着力の底上げがだいぶ効いてるんでしょうね…
雪の降らない地域で使用すべき
ラッセル車のレゾンデートルが…
@@tyouicbm 降雪したつもりで走る
jr九州にうればいいんだ。
@@762forest_railway 降雪したつもりは余りにもキヤ291が可哀想すぎて草
雪降らない地域なのにデカデカとVermilion Russelって書かれた車両をポツンと走らせるの草
可哀想でなんとも言えないw
もうヘッドだけ作って貨物からDF200譲渡してもらった方が良いのでは…
そもそも、赤熊君って宗谷本線や釧網本線に入れるのかな。緊急燃料輸送の時は、磐越西線の入線確認が取れなかったから三途の川を渡りかけていたDD51が集めてたくらいだし・・・
@@NH19-cafein そうでした、赤熊さん軸重激重でしたね。失念してました。
ＤＤ200にヘッドつけるとか？形的には違和感なさそうですが
@@user-vg4xh7rx4e 保守部品とか今後考えたらありそうですね。
@@NH19-cafeinいざとなったら気合と根性と神頼みで何とかするよ
てかJR北海道に新型ラッセルが居たんだw影が薄すぎる…
1両しかいませんしあまり出番がないですからね
DD200-1500（500番代は耐寒で貨物所属＋その旅客仕様）を作って、ラッセルはDE15から抜いて電気制御の空気圧式（コンプレッサ付き）これくらいのを作れば、DE10・15の完全な置き換えが出来そうなのですが・・・。
おいらもそれを考えたが、やはり免許…でしょ。気動車にしたいんだよ会社としては。
動輪が少なくて全体重が軽いって、原理から考えてもラッセル能力は落ちますよねえそんなこと百も承知でしょうから、運転員確保のためにはDC化したら良いというアイデアは出たものの、それにあった種車がなかったんだろうなあ
もういっその事DE15を増b((
いいですね！！名案！
ＤＥより軽いのに、軸重は重い…片側のラッセル切り取ってラッセル版ＤＤ14みたいに、犬つなき状態なら、使えるかも
ENR1000自体が出所不明の性能不足のうわさ(雪が重くて燃料切れとか)が有るくらいなのに良く買ったよこれ。誰か書いてますがDD200にラッセルヘッドつけた方が潰しが聞くかもしれませんし。DF200がお役御免に成りそうなら払い下げてもらうかした方が良いんじゃないだろうか？
いろいろ不穏だなぁ……
気動車あるあるで駆動輪が１つだけなんて話なのかな。だとしたら主機関2台でも謂わばDB291になってしまうので、トラクション不足で雪が押せなくなるね。
JR北海道はどんだけ迷列車ネタ増やしたいんだか。死重増やすしかないか。
崎守埠頭のDD51にラッセル着ければ良いのでは?
キハ150-0の設計変更という事はキハ150との部品共用により整備性の向上を狙おうとしたのかねえ・・・？せめて冬季はデッドウェイトを積んでラッセル除雪、夏季は下ろして保線列車牽引に（ラッセルヘッドは？DD21形機関車もラッセルヘッド付けっぱなしでも夏季運用できるよう連結器を付けてました）と使えるよう改善できそうなものです。
近鉄12200系「よく、役所から指摘されなかったよね。」近鉄12400系「俺それで、別形式にされたのに・・・」
水槽積んで自重増やせ！それかボイラー積んで蒸気の力で稼働しろ。蒸気の方が粘りがあって雪にはうってつけだぞw
釜焚き要員がいない
砲弾が飛んでくる。
社長も殺されたし、本当にやりかねません。
DE15でええやん
一両でダメなら、重連で行けばいいじゃない
少なくとも過去に昭和の時代に極寒地用の車体を持たない車両は使い物にならないという轍を平成の時代でキハ130で同じ轍を踏むような会社ですからなあ。正直こんな初歩的なミスをやらかしててもなんざ不思議じゃない。まあ北海道では使用不能でも雪の少ない本州寒冷地なら使い用あるでしょうから車籍抹消して売りに出せば買ってくれる会社はあるでしょう。結局鉄道の鉄の字の如く、鉄道では安物買いのでは金を失う銭失いになるといういい例ですね
ENR1000…（ﾎﾞｿｯ
こりゃ謎車殿堂入り間違いなさそうですね。😅
夏はもっぱら、メーカー返品冬は、車庫でかき氷でも作ってんじゃないっすか
自分の記憶が正しければ、機関車だろうが気動車だろうがエンジンを動力源にしてる車両は「内燃車」モーターを動力源にしてる車両は「電気車」に統一したはず。ただし東海はハイブリッド車も「電気車」にしようとしてる。
一応ベース車があって実績もあるはずなのにこうも上手くいかないとは。重さは軸重の絡みもあるから一概に言えないが。東日本のレールキヤも初期不良でしばらく運用就けてなかったことを考えれば、数年後に何事もなかったかのように走り出したりする可能性はある。
JR北海道のgdgd・gmksっぷりは最近マジで酷い...
キハ285「こっちにおいで 待ってるよ」
地 獄 へ の 誘 い
この車両の寿命の間に、旭川から先は全部無くなる。
de15とラッセル付きのdd200とhd300たちだけで充分なんじゃ？
水平展開 見込んでるから・・・・
系？
4:33桑園駅前ビルとは…(察し)
![[名/迷列車で行こう-44] ー限界への挑戦 [前]ー キハ281系](http://i.ytimg.com/vi/N5enLmLM2K8/mqdefault.jpg)
![【名/迷列車で行こう-67】ダイヤ改正2024年春を考察する [JR北海道]](http://i.ytimg.com/vi/NQXEIMedYJU/mqdefault.jpg)
ダイエットしたものの贅肉ではなく筋肉をダイエットしたみたいな気動車で笑った
苗穂工場で原型を留めない魔改造されそうですね。気が付いたら旧車種より重く高価になってましたとか。
@@kazukazuitoh3872 まぁ酷いですよねw
dd200に専用ラッセルヘッド作ったほうが良かったのではと…。
DD200の北海道向け車両の開発が急がれますね
もうDF200にラッセルを装備しろよ（）
もうすぐ新型でるみたいですからね
それもそれで見てみたい、、、
熊さんならヘッドすら必要ないかもしれません
メーカー側もラッセル車の製造余りにも久々過ぎて当時蓄積した筈のノウハウ既に失われている(or継承されていない)説。
キヤ143作ってますからねぇ、、、
まああれも大失敗作ですが()
JR西日本のキヤ143ベースかと思ってました、、、
おれも思った
キヤ143を改良して投入は無理なのかな？
観察力不足でキヤ143がキハ143に見えた
JR西日本版のキハ143(キハ141系列)はキハ33(引退)だもなぁ…
どうりでキヤ291絡みの動画が少ない訳で…
これでは宝の持ち腐れ・・
まぼろしのラッセル車にならないことを祈るばかりです。
毎日走ってるはずなのに情報が全然ないですよね
DEじゃないから撮り鉄の皆さんの撮る気がないのでしょう🙃
万葉線6000形「仲間かな？」
おやそんなところにも仲間が、、、
元々DD15でラッセル能力が充分なところ、軸重問題でギミック台車のDE10にちっちゃいヘッドをくっつけ連結リンクで支えて除雪することにして丙線以下に入れるようにしたのがDE15。簡易線に入れないからDD 16-300が生まれた。
キヤ291は「現代の部品で作った2tちょい軽いDD15」と見れば重量でケチは付かないでしょ。いまどき夏場に機関車として使わなくていいんだし。
構造変更の届出まわりを見るに補機や細かい動作品に問題がある。プランジャーは新潟鐵工らしい情け無さがある。
どこからも、色々な部分で力不足と罵られる新潟トランシス・・・・・
新潟鉄工時代からディーゼルカーの製造実績が豊富だから、この手の車両はおまかせなんじゃないの？と思って検索したら
国鉄時代の除雪車は日本車輌がメインで新潟鉄工は製造実績がなかった。
@@user-wz7vp9cs2v
雪月花は冷房能力が足りないと現場から叩かれ（ずっとカーテンひいて、海が見える区間でちょこっと開けるくらい）、キヤ143は除雪車なのに軽すぎるとやはり現場から叩かれ・・・・
@@toshkik1794 まぁ、放漫経営で爆発した会社の末裔って見方もありますし…
これはコンクリを死ぬほど積まないと厳しいな。
元がDE15ならDD200ベースで作り直した方がマシな気がする。
機関車運転出来る人増やせよ＞JR北
それかJR貨物に依頼して機関車動かしてもらうか。
温暖化により少雪化を期待して、軽量でOKとしたのかもしれないが、
結局、温暖化は豪雪化を招いている。
温暖化で海水温が上がって、寒気一発ツモになってしまった。
JR西日本のキヤ143型をベースにすれば良かったのかも知れない
あれバリバリ失敗作ですよ🫣
線路の規格悪いと地上子ぶっ壊すわ雪降りすぎると動かんわ散々です🥶
心臓移植(エンジン換装orパワーアップ)と筋トレ(死重積む)が必要だな。他用途持たせるなら救援車かな(器材で死重代わり)？前面開けられないけど。別に重い気動車があっても良いと思うのだが･･･。
エンジン出力と必要性能に変速機がついてこれないみたいなのありそう。
ＤＥ１５は、機関車本体の重量がＤＥ１０と同じとして６５トン、軸重１３トン、ラッセルヘッドを含めた全体が１１７トンなので、１１７−６５＝５２、ラッセルヘッドは２個あるので２で割って２６
ラッセルヘッドの車輪は２軸なので、ラッセルヘッド、機関車共に軸重１３トン。
キヤ２９１の車両重量は５９．３トンで、４軸だから軸重１５トン弱。
なので、キヤ２９１の方が重いのです。
なら単純な馬力不足なのでしょうか、、
DE15は動力軸の多さやラッセルヘッドが雪除けになることによる粘着力の底上げがだいぶ効いてるんでしょうね…
雪の降らない地域で使用すべき
ラッセル車のレゾンデートルが…
@@tyouicbm 降雪したつもりで走る
jr九州にうればいいんだ。
@@762forest_railway 降雪したつもりは余りにもキヤ291が可哀想すぎて草
雪降らない地域なのにデカデカとVermilion Russelって書かれた車両をポツンと走らせるの草
可哀想でなんとも言えないw
もうヘッドだけ作って貨物からDF200譲渡してもらった方が良いのでは…
そもそも、赤熊君って宗谷本線や釧網本線に入れるのかな。
緊急燃料輸送の時は、磐越西線の入線確認が取れなかったから三途の川を渡りかけていたDD51が集めてたくらいだし・・・
@@NH19-cafein そうでした、赤熊さん軸重激重でしたね。失念してました。
ＤＤ200にヘッドつけるとか？形的には違和感なさそうですが
@@user-vg4xh7rx4e 保守部品とか今後考えたらありそうですね。
@@NH19-cafein
いざとなったら気合と根性と神頼みで何とかするよ
てかJR北海道に新型ラッセルが居たんだw
影が薄すぎる…
1両しかいませんしあまり出番がないですからね
DD200-1500（500番代は耐寒で貨物所属＋その旅客仕様）を作って、ラッセルはDE15から抜いて電気制御の空気圧式（コンプレッサ付き）
これくらいのを作れば、DE10・15の完全な置き換えが出来そうなのですが・・・。
おいらもそれを考えたが、やはり免許…でしょ。気動車にしたいんだよ会社としては。
動輪が少なくて全体重が軽いって、原理から考えてもラッセル能力は落ちますよねえ
そんなこと百も承知でしょうから、運転員確保のためにはDC化したら良いというアイデアは出たものの、それにあった種車がなかったんだろうなあ
もういっその事DE15を増b((
いいですね！！名案！
ＤＥより軽いのに、軸重は重い…
片側のラッセル切り取ってラッセル版ＤＤ14みたいに、犬つなき状態なら、使えるかも
ENR1000自体が出所不明の性能不足のうわさ(雪が重くて燃料切れとか)が有るくらいなのに
良く買ったよこれ。
誰か書いてますがDD200にラッセルヘッドつけた方が潰しが聞くかもしれませんし。
DF200がお役御免に成りそうなら払い下げてもらうかした方が良いんじゃないだろうか？
いろいろ不穏だなぁ……
気動車あるあるで駆動輪が１つだけなんて話なのかな。だとしたら主機関2台でも謂わばDB291になってしまうので、トラクション不足で雪が押せなくなるね。
JR北海道はどんだけ迷列車ネタ増やしたいんだか。死重増やすしかないか。
崎守埠頭のDD51にラッセル着ければ良いのでは?
キハ150-0の設計変更という事はキハ150との部品共用により整備性の向上を狙おうとしたのかねえ・・・？
せめて冬季はデッドウェイトを積んでラッセル除雪、夏季は下ろして保線列車牽引に（ラッセルヘッドは？
DD21形機関車もラッセルヘッド付けっぱなしでも夏季運用できるよう連結器を付けてました）と使えるよう
改善できそうなものです。
近鉄12200系「よく、役所から指摘されなかったよね。」
近鉄12400系「俺それで、別形式にされたのに・・・」
水槽積んで自重増やせ！それかボイラー積んで蒸気の力で稼働しろ。蒸気の方が粘りがあって雪にはうってつけだぞw
釜焚き要員がいない
砲弾が飛んでくる。
社長も殺されたし、本当にやりかねません。
DE15でええやん
一両でダメなら、重連で行けばいいじゃない
少なくとも過去に昭和の時代に極寒地用の車体を持たない車両は使い物にならないという轍を平成の時代でキハ130で同じ轍を踏むような会社ですからなあ。
正直こんな初歩的なミスをやらかしててもなんざ不思議じゃない。
まあ北海道では使用不能でも雪の少ない本州寒冷地なら使い用あるでしょうから車籍抹消して売りに出せば買ってくれる会社はあるでしょう。
結局鉄道の鉄の字の如く、鉄道では安物買いのでは金を失う銭失いになるといういい例ですね
ENR1000…（ﾎﾞｿｯ
こりゃ謎車殿堂入り間違いなさそうですね。😅
夏はもっぱら、メーカー返品
冬は、車庫でかき氷でも作ってんじゃないっすか
自分の記憶が正しければ、機関車だろうが気動車だろうが
エンジンを動力源にしてる車両は「内燃車」
モーターを動力源にしてる車両は「電気車」に
統一したはず。
ただし東海はハイブリッド車も「電気車」にしようとしてる。
一応ベース車があって実績もあるはずなのにこうも上手くいかないとは。
重さは軸重の絡みもあるから一概に言えないが。
東日本のレールキヤも初期不良でしばらく運用就けてなかったことを考えれば、数年後に何事もなかったかのように走り出したりする可能性はある。
JR北海道のgdgd・gmksっぷりは最近マジで酷い...
キハ285「こっちにおいで 待ってるよ」
地 獄 へ の 誘 い
この車両の寿命の間に、旭川から先は全部無くなる。
de15とラッセル付きのdd200とhd300たちだけで充分なんじゃ？
水平展開 見込んでるから・・・・
系？
4:33桑園駅前ビルとは…(察し)