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確かストフリの思想設計図は以前からあったみたいですが実際にはその時代ではストフリは技術的に無理でフリーダムが開発されてそのボツデータをクライン派が入手してラクスがキラ専用にそのデータをもとに最新技術でフレームから何から何まで作り出したのがストフリの設定だった様な
キラくんの性格上「この苦痛は僕の罰だ」くらいに思って自分度外視してそうなとこもストフリと合致してそうなのがまた……
個人的にはνガンダムの設定に近づけたかったのかと思ってみてました
ライフリ乗ってた時は大分快適になってたんだろうか
そうまでして運動性を向上させて負荷が想定外にかかった時の緊急回避的にフレームが発光するはずなのに常時ピカピカしている欠陥機ぶりが好きです
キラってほんとにmsに愛されてると感じる。ストライク、フリーダム、ライフリはいくらボロボロになろうともキラを守ってくれたし。なおストフリは愛の結晶になった模様
SEED系のMS設定は軽々しく「〇〇の〇倍」とか書かれるから、それを真に受けるとウォーズマン理論で数値がとんでもないことになるから実数値を記述しなくなるのは納得しかない。
キラの操縦に完全追従するという意味では完璧な機体だったしそれがストフリの強さだったんだろう。運命戦とかそれが顕著だったと思う
運命対艦刀白刃取りはヤバすぎた。
キラの操縦に実は追いついてないよストフリ運命の頃のストフリからそう
最強になるべくして造られた機体って感じで鼻についてたけど映画観て「わりぃ……やっぱ俺ストフリ好きだわ」ってなったMGEX用のマイティー拡張パーツ発売してくれ
連結ライフルとカリドゥスはドラグーンつけて外されたバラエーナの射程と火力を分割して継承させたのだと解釈してます、そしてそのしわ寄せがレールガンのスライド機構(連結ライフルのためにライフル喪失を避けたい)だったり、腹部で砲身がないので射程が短く薄ペラ装甲なのに近づいて撃たないと届かないカリドゥスだったりとか、まぁ紐付けであれよあれよと欠陥が想像できてしまうという…
運命ではほぼ無敵を誇るストフリもオーブ防衛戦の時再出撃したデスティニーとレジェンドに被弾こそしなかったものの徐々に押されて行き挙句インジャが駆けつけなかったら危うく撃墜と言う窮地に陥った事を鮮烈に覚えている。
素フリーダムとか素トライクとかバクゥとかも頼むぞ!!
元々はフリーダムの量産化目的で同時期に開発が予定されていた為、本来だと後継機ではなく兄弟機的な存在。最新の推進ユニットやドラグーン技術の開発が遅れていた為、開発当時には備わっていなかった機能等も追加され、キラ用にカスタマイズされた魔改造により、機体スペックをフルで発揮するにはパイロット側に高い技量と能力を要求する機体へと仕様変更も行われている。パイロットはキラ以外だと、アスランぐらいしか扱い切れない機体でもある。
型遅れの量産機をピーキーなチューニングで魔改造ってのはオタク的には大好物ですよね。
世の中の専用機という冠のついたロボットは、専任パイロットの技量を性能の一部として考えがちですね。
ストフリツエーの提灯動画じゃなくて、兵器としての欠陥も考察していて面白い動画でした。
実際ストフリと互角のMSって宇宙世紀だとどの辺になるんだろ
映画だとエネルギープールが無くなったりしてたから、運動性にモノを言わせて回避してもフレームのPS装甲に負担かかって電力消費しちゃうであろうことも強敵相手では辛そう。
銀河英雄伝説の艦艇じゃないけど射程や砲門数に違いはあれど、最終的には核融合炉のパワー差がものを言う感じになりそうだよね。
映画でデスティニーめちゃくちゃカッコよかったからデスティニー解説もやって欲しい
エゥーゴみたいな状況でエゥーゴよりも戦力規模小さくて、それでもちゃぶ台全部ひっくり返そうとしてるんだからそりゃまぁパイロットには無理してもらわないとなぁ
しかもその道が「貴方の望みでしょう?」で舗装されているのが本当に酷いのです。
どこで見たか忘れたけど、確かに量産型フリーダムの魔改造機って設定あってのをこの動画見て思い出したちゃんとパイロットへの負荷減らされて、多分バッテリー動力だけど防御性能も上がり大破時の安全性も確保されてるライフリはちゃんとキラのこと考えて作られたフリーダムなんだなって思いました。(なおキラが一人で抱え込んで結局負荷がかかってた模様
20年前の機体であるルブリスが素体のエアリアルもたぶん同じようなタイプだ
ライフリの時もそうですけど、劇場版ではビームやらメタられまくった相手なのによく保ったなぁ・・・
主人公の最終機体でありながらνガンダムとは真逆のコンセプトの機体なんよ
強化人間専用機の思想って言われるとその通りなんだけどでもキラ専用だしなと思ってたこれまでの俺はヘイトスピーチ全開のCEッパリだったな…
13:23 PS装甲があれば空力加熱と造波抵抗の影響を力技で解決できるものありそう。
正直、当時からこの辺りにモヤモヤしてたストフリや隠者ってエンジンや推進部はデスティニー達と同等クラスだけど武装面はセカンドステージ時代のを改良、そのまま使用してるのが多かったし旧式扱いは納得できる。
デスティニーではあんなに無双して強そうだったストフリが劇場版ではカルラとシヴァにビーム完全にメタられて無理矢理近接格闘に持ち込まれると、徐々に徐々に削られてジリ貧になったのはそういうことだったのかなと納得しました。是非正義や運命の解説もお願いします!
装甲だけでなくフレーム強度をPS装甲任せで維持しているってことは、すべての性能が電力に依存しているので被弾して電力消費が増えるとあっという間にジリ貧になるキラのスペックが最高という前提で常に攻め続けないと成り立たない機体。映画の敵は性能が同等以上の上に完全にメタ張っていたので割と良いとこなかったですね。解決策はさらにスペックを盛るって感じでした。
想像以上にエグい考察だった…
このチャンネルでカリドゥスとかシュペールラケルタビームサーベルとか言ってるの斬新
MS解説の再生リストシリーズ毎とかに分けていただけると見やすくて助かります
@saruhito628 さん、コメントとありがとうございます。今後数が増えてきたらもっと細分化するかもしれませんが、とりあえず現状は、アナザーガンダム解説の再生リストを作り、今回の動画をそちらに入れましたm(_ _)m
アレックスとか、GPシリーズとか、トールギスとかのそれ
グフの鞭で腕足等にダメージを受けなかった描写があるので 大体の部分はそれなりに固い筈
@tabiさん、コメントありがとうございます。いわゆる、フレームの剛性というやつは最高峰だと思うので、そこが耐弾性との違いかなと思ったりしています。
一斉発射でドラグーン(ファンネル)も参加して照射するのめっちゃカッコいいんだよなぁ
ドラグーン射出後に光の翼を展開するのめっちゃかっこいいですよね。
戦争中の戦車の進化はヤバいが、平和な時代はポーランドなど1960年代のフレームで戦車つくり改造しているから、平和な時代のモビルスーツとしては問題ないとは思う。平和な時代になったから、古いフレームでつくった機体をミレニアムシリーズに対抗して念のために改造して備えていた機体だと思う。国力戻してなくてジブリールに扇動され2年で全面戦争はじめる連合がおかしすぎた。近年の戦車は、索敵能力と防御力より攻撃力重視と高速機動などで、戦車の思想に近いとは思う。
実際の戦闘機だと数十年前の機体が現役で、システム周りも信頼できるシステムしか積んでないため最新鋭機でも意外と古いシステムをつかってたりしますが、サイバーフォーミュラも監督していた福田監督だと戦闘機より毎年機体が変わるF1マシンの方が認識が近いかもしれませんね
他のガンダム作品だと逆襲のシャアに登場した戦艦「ラー・カイラム」がシャアの反乱から約30年後のガンダムF91、更に30年余り経ったVガンダムでも変わらず連邦軍の主力艦として運用されている辺り、ベースの設計思想がどれだけ信頼されているかがよく分かる部分ですね。
@@白寒酢 出た!ジャンヌダルク、艦首を潰されてもズカンの戦艦と相討ちになり爆沈!泣ける。
戦車だと、色々試作機はアメリカもロシアも予算をかなりかけてオーバースペックなのつくり、能力おとした量産戦車つくるから、戦車と考えたほうがよい気がする。魔改造するのも魔改造しても危険少ない戦車ですからね。
世界観を超えての解説お疲れ様です。 SEEDはスーパーロボット路線と割り切って、技術的な事は考えないようにしていたんですが、こういう風に解説してもらえると分かりやすくて助かりますね。 さすがです。
本来ストフリって高機動で射撃戦を一対多で行う機体だと思うが、映画だと近接特化機体と真っ向から戦ってて得意分野を活かせてなかったね
アスラン搭載すれば解決するよ
@@idwomitana-engadekita アスランとレジェンドの組み合わせってある意味正解だったんやなって
そもそもビーム兵器効かないし、レール砲も有効打になってなかったぽいから、負はしないけど勝てもしない感じになりそう
ストフリじゃ決定打がないんだからアスランでも厳しいだろ。ビームサーベルかアグニ、レールガンの接射くらいしかダメージ与えられない。
乗せてる兵装の殆どが効かないメタ機を相手にしているんだから旧式じゃなくてもキツイわい。
キラだからこそ、この様な射撃戦寄りのストライクフリーダムを使い熟せたのでしょう。設計思想云々よりも、「戦いの中で生き残った事実」の方が大切です。
キラ専用だったストフリをアスランが使いこなしてる時点でもうキラ専用ではなくなった。
一言に兵器といっても、フレーム・外装・電装系・動力源・搭載火器・アビオニクスなど様々な技術や部品が組み込まれているので何をもって旧式というかは難しいですね映画を見ていた時はデスティニー含めてサードステージまでの設計思想・技術水準を旧式扱いしたのかなと思っていました(良くも悪くもライフリ・イモジャの機体性能にアコード側から言及がないので)そういえば種運命のストフリ・インジャや種自由のデスティニーは関節が光る描写(VPSの限界強度でしたっけ?)がありましたがライフリはありませんでしたねキラが息を切らせるほどの戦闘にもかかわらず関節が限界を迎えていなかったと考えると基礎設計の進歩を感じられます(変形機構は少ないとはいえ可変機で!)
つまりトールギス的なイメージですかね?
キラ専用の対多数戦用カリカリチューンMSってイメージだったから腑に落ちるなぁ敵戦力の中核である多数の量産型MS相手だとドラグーンとビームライフルとレール砲で足りる。戦艦とかMA相手で威力が欲しい場面で、腹部大出力のビーム砲と装甲が薄いであろう部分へ全武装で攻撃。戦闘中は基本的にドラグーン出しっぱだしライフルは持ちっぱなので装備干渉は目を瞑る。装甲はコクピットある胴体さえ硬けりゃいいだろ、の精神。キラ以外はまず扱いたくない機体(アスランは例外)。劇場版では出力が上(=機動力・格闘能力も上)で、実弾・ビームに高い耐性あるPS・VPSの上位互換装甲の機体が出ちゃったから「ストフリが」、というより「ストフリも含めた世代の機体が丸ごと旧式化した」ってのが正しいと思ってる
特化タイプだからこそのロマン
SEED世界ってマグネットコーティングみたいな技術無いんかな。金色に光るフレーム見る度にそう思う
双葉社MOOK「グレートメカニック・スペシャル モビルスーツ全集15 ザフトのガンダムブック」(2021年9月29日発行)には、ストフリ(とインジャ)はPS装甲との記載がありました。(デスティニーやレジェンドはVPS装甲でした)
キラをパーツの1つと考えないと出来上がらないけど、当時のキラが「僕には戦う事しか無い」と自分自身を決めつけていたから出来上がってしまった機体なんだろうな。
ストフリは長い間、関節の金色がダサイと思っていたけど、HGCEを塗装して作ってみたら、めっちゃカッコよくて気に入ってしまった。
現実でも厨二っぽい名前の兵器は結構あるから(誘導砲弾にエクスカリバーとか、円卓の騎士の名前を付けられたイギリスのラウンドテーブル型支援艦とか)種の武装の名前はアリだと思ってる
比べると日本の兵器はかなり簡素ですよね…航空機や艦船は名称あるのに武装類は特に。
何か一握りのエースに頼るってのは別ゲーのホワイトグリントみたい
PSフレームはどっちかというとマグネットコーティングみたいなもん
キラとストフリだから強いし相性最悪の敵でも戦えきれてたしキラのスペックはまだまだ伸びていってストフリもギリギリになっていたんだろうね。
なお負荷に耐えられないのはストフリの方の模様
3:10設定を見るとフリーダムの核エンジンの方が宇宙世紀のミノフスキー・イヨネスコ型核融合エンジンの何倍もの性能があるんだな
カタログスペックだけならνガンダムに比べてフリーダムが化け物みたいなスペックしてるやつを何かで見た
宇宙世紀初期の出力設定が現代戦車1-2台並みとかいうネジが飛んだ数値なので、逆にUCは超省エネ技術で20m前後の人型ロボットを本物の人間のように動かせるマジキチとも言える
というより宇宙世紀の熱核反応炉の出力が妙に低い。ZZガンダムでさえ7000台(ジェネレーター三個積み)
さらに困るのが、ミーティアって接続MS由来で、全力戦闘できない問題が
20年の時を経て考察した結果がスーパーコーディネイターすらも生体CPU前提な機体で草。
デスティニー時代のキラ君が常時スンッってなっていたのは、この善意という名の地獄ロードを順調に歩んでいたからなのだ。
ぶっちゃけ、ストフリやインジャって突貫工事機体なんだなぁと今なら凄く思えてしまうなぁその時期の最善を尽くして組み立てたというそこら辺、映画で弐式になって改善していったわけだけど
当時は子供の考えた最強のガンダムみたいな感じであんまり好きになれなかったけど、実際にあの状況且つ、単騎で状況を変えようとするならこれでも足りないくらいだよな。
現実だと愛称として設定される名称が何故か兵器の制式名に組み込まれるのがSEED世界だから…
旧ハイスペックならDestiny時にフリーダムでも無双しているけど今回は相手がアコードの強敵ばかりでビームが効かないハイスペックの機体なら特にビーム特化ストライクフリーダムには無理かも知れない😢同じ古い機体の近接戦が特化のデスティニー、インフィニットジャスティスは倒しているから
弐型の武装配置を見るとビームライフルのマウント方法については明確な構造上の欠点だったのがわかりましたね
フリーダム系列で装備が変わってないのがラケルタとクシフィアスぐらい
ドラグーンの件は今は多少スライドさせることで噴出部を露出させられるとかになってなかったっけ?それで装着状態でも推力維持できるとかなんとか。プラモだけかもしれんけど。
「中学生レベルの語学力でわかるかっこよさが欲しい」というけれど、自分の場合は、台湾人なんで、そして初めてガンダムってコンテンツに触れ始めたとき(中学生)はほとんど翻訳物だったんで、「狼式光束步槍(ルプスビームライフル)」「蜥式光束軍刀(ラケルタビームサーベル)」「鯨式電漿收束光束炮(バラエーナプラズマ収束ビーム砲)」といった翻訳名称にかっこよさを感じたかというと、あまり…せいぜい「ザフト系の兵器って動物で命名するのが好きだな」と。ゾイドの「荷電粒子砲」とか、UC系の兵器名のほうがカッコイイと思っています…
そんな感じになるんやね
こう言う別の国の価値観とか文字とか見て触れられるのええなぁ
変な形容詞つけた兵器がカッコいいわけでも、強いわけでもない。単純にビームライフルでよかったんよ。
@@クマーム 動物で命名するのは実際の兵器にも例があるので、別に変なことでもないんですね。うち台湾の「CM-32雲豹/ウンピョウ 装甲車」はその一例ですね。だけど格好よくさせたいからという理由はちょっと、うーん…
@@user-cy-wu現実、F-15にはイーグルとか別名ついてるし、旧ドイツ戦車とか豹、虎、象とかあるのでそこは違和感はないですね。ミサイルにしてもフェニックスだのトマホークだのあるからそう言えばそうなんだろうなと。では戦車の120mm滑腔砲がルプスだとラケルタだの形容詞ついたから、じゃなんだよそより強いのか?と言って同じだったら、いやその形容詞いらなくね?と思うのが、種シリーズにおける兵器名の違和感だと思っています。ちょっと乱文すいませんでした。
要するにファーストガンダムを時代ごとにフルチューンしてサイコミュとミノクラ(あるいはミノドラ)とIフィールドとファンネルとメガバズの系譜を乗せました、強化人間しか乗れません。強化人間でもしばらく乗ってると壊れます。誰が乗るんだよ…あっ、丁度良いのが居たな(キラやアスランっぽい何かを見ながら)ってとこか…
出力・武装火力・パイロット、全てをどこまでいっても力技で解決してる百式みたいなもんなのでメタられると主人公側で一番つらい運命とアカツキとズゴック?…あいつらは(中身共々)意味の分からない存在
ドラグーン飛ばさないと推力発揮できないのは、ドラグーン(あるいはマウント用の接続部)が加速のGに耐えれないんかもな。フレームにPS装甲、それも最高出力の金色入れる必要があるくらいの負荷かけるの前提なんだから。
本来はスーパーフリーダムって名前になる予定だったのに某事件の影響でストライクフリーダムになったという経緯がTV版放映時にドラグーン出した後に光の翼っぽいエフェクトが出てるの見て当時の考察勢が「あの光なんなの?」って叫んでたのを覚えてる、そこらへんの設定出たのはだいぶ後だったし個人的には腹部ビーム砲をなんでよりにもよってあんなコクピットの近くに付けたんだ?と、何か事故ったら真っ先にコクピットにダメージ来る構造はどうなんだと思ってた
結論「キラくんなら何とかするやろ」なのひで
次は当然ズゴックですよね?どうやって中の人入ってたかの検証期待してます!(※無茶振り)
プラモで再現できる気がしない……
1/144なのに1/90くらいのズゴック出てきそう
最初にノーマルフリーダムに乗った時に「ストライクの5倍のパワーが」とかのセリフあった気があの時はまだ色々頑張って考えてたけど…今では「超スゲーどすばい!な機体」みたいになったからなぁ
たぶん4倍だったと思います😅。違っていたらすみません😂。
@@アランアイルトンもっと言うと、4倍以上のパワーですね4倍以上5倍未満ってところですかねあの時代、ストライクなどのモルゲンレーテ社のG兵器はMSの中でトップレベルの強さのはずなのに、それの4倍以上って本当すごい機体だと思います
一部の心ない人たちから、キラがシードガンダムに乗らないのはおかしいみたいな中傷があるようなのですが、実際にはきちんとStrikE freEDomガンダムに乗ってるんですよね。
SEEDって種って意味だから種=人種とか遺伝子ってことかなって思ってた後、デスティニーの後日談で「吹き飛ばしても僕たちは花を植えるよ」って言ってたので平和の為に種を植える物語がSEEDなんだと思ってた
天才か…ただ元がスーパーフリーダムって考えると、StrikefrEEDomでも良い気がする
コーディネイターがそもそも強化人間みたいなもんだからこんな設計だったのかなぁ。
種死ワイ「あーはいはいストフリは最強でちゅねー。ハァ…無印フリーダムの頃はやられの美学というものがあって云々」映画ワイ「嘘や!嘘やああああああ!無敵のストフリがぽっと出のよう分からん奴に負けるわけない!!!ストフリは最強なんやあああああ!!!」Meteor流れてからのワイ「アッ(昇天)」
フリーダム奪還事件?の時の映像で呆気なく落とされたの見て正直いっぱい悲しい、ってなった。
正直ストフリ嫌いだったけど、映画見てるとき(キラにストフリさえアレば…)って思ってしまったくらい信頼してたんだなって気付いた。ただ、マイティライジングフリーダムも見たかった
なんだかんだ言っても皆んなストフリに脳焼かれてたんだなって
@@covalnbone_sharkskyバックパック変えるだけでいけると思ったけどあの規模の武装だと核エンジンじゃないと無理そうや
めっちゃわかる。ストフリよりフリーダム派だったけど映画でストフリがボコボコにやられていくのを見て自分でも驚くほど悲しくなった。マイティでブチ上がった
まぁストフリの装備自体の総合点ががあくまでオールレンジであるだけで、スーパードラグーン、サーベルを抜けば中遠距離主体の高火力仕様なのが顕著でキラの不殺主義や操縦技術のために機動特化、射撃管制も独特の設定が成されてるから、普通のエースクラスの士官が扱うなら近接戦を基本的にはなるだけ避けるのがベターになるくらいには面倒な機体。そう考えるとキラもまたエクステンデッドや三馬鹿に対する上位互換生体CPUと大差ない。
今までにない解説動画な気がして楽しいです。もしかして、ライジングフリーダムって、ちゃんと作ったちゃんと強い機体だったのかな…?
状況的に不利でバッテリー動力っぽいしドラグーンはシールドのみで減らされてるけど、普通に強かったと思う。ドラグーン減ったのは火力も減るけどその分パイロットへの負担も減るって解釈できるしねマイティライジングフリーダムを見たかった…
変形して大気圏突入する機体だし、こと安全性・安定性にとってはストフリとは比にならないかもしれない
多分、効率化とか常識とかを踏まえて、真っ当に正式仕様になったフリーダムって印象。普通にキラ以外のエースでも運用可能な気はする。
そもそもストフリって急造の欠陥機なのになんで改良されてないんだ?って思ったけど今回くらいのことじゃないと使わないもんね
5:14 私の感性は中学生で止まっていた……だと……。
宇宙世紀で例えるなら、無理やり強化したフルバーニアンって感じかもしれませんね今後はフレーム等の技術が進歩することでそこら辺の問題は解決するかもしれませんね
なんてキラとラクスに厳しい世界。
14:10で強化人間系の機体出してたけどコーディネーターって遺伝子調整で実質強化人間だからそういう機体も扱えるしなんなら精神も安定してるからそっち適正高いだろうね。
今年完成したスパコン持ってるやつが、去年完成したスパコン相手に、旧式野郎!言ってるだけで、どっちもとんでもないっていう…。アプデ入ったら、なんか去年のが凄いことになっちゃったし、旧式新型は罵倒以外の意味はあんまりないのかなぁって気がしますね。
フレームがフェイズシフト装甲なのは関節部の負担軽減させ、駆動能力を向上させることが目的じゃなかったでしたっけ?なんで、描写として関節部にエフェクトがあるんだとか
6:18 ここの設定ちゃんと固めてほしいよな
自分的にはストフリとインジャは、先代機を基礎はそのままザフトの新技術でアップデートしてキラとアスラン向けの調整しただけってイメージだから1.5世代核動力機のストフリと第三世代核動力機のブラックナイトじゃさすがに時代遅れ扱いになるみたいな感じ設計があれなのはまぁ…乗ってる本人が設計してるまであるからなぁ
何せビームが効かないフェムテク装甲が相手なので、ビーム主体の戦闘だと決定打を撃て無いのでね。映画だとフェムテク装甲は簡単ね実体弾も弾いてたけどね。ビーム主体だと、接射が必要だからね。必然的にクロスレンジで戦わなきゃいけなくなるから、映画では接近戦だったのでは?まぁ、動力が旧式なので単純に出力負けで相手から離れられなかったのかもしれないけどね。
宇宙世紀ももちろん好きだけど、SEEDからガンダムにハマったから解説動画嬉しいです✨ストフリ好きで初めてMG作ったけど、関節を壊してしまってMGがトラウマに……
SEEDの技術革新はハンパないからなMS登場から2年でビームシールドまで使ってる
プロトジンのロールアウトがC.E69年だから実際は3年ちょっと
なんかいろいろ目から鱗な解説だった。見方を変えると夢から覚めた気分…。
ガンダムSEEDのメカって世代交代早いからまるでF1の世界みたい 1年落ちのマシンとか基本遅いし同じチーム間でもドライバー次第で順位めっちゃ変わる(レッドブルの最強ドライバーフェルスタッペンと苦戦して成績が振るわないペレスの関係)
7:26 このやり取り大好き😄
古い時代の機体であるギラドーガを特殊エース向けにカスタムしたヤクトドーガ、そこに装甲を馬鹿みたいに削ってフルバーニアンみたいな馬鹿推力を載せて戦わせてた自殺機体。と思ったらもっと古いジムⅢに複数の時代のエース機要素をぶち込んだマシンと出て、まだまだ考え方練り方が足りないと痛感。
ストライクフリーダムはフリーダムの制式仕様って感じでしょうねレイダーとレイダー制式仕様みたいな感じそれをターミナルがキラ専用のあたおかチューンした機体
逆で正式前に試作品詰めましたってやべぇやつ。 正式仕様ってなら、さまざまな兵装をシームレスで使用出来るように纏まってないのはねぇ
制式採用機はライジングフリーダムの方な気がする。フリーダムにドラグーンの技術や大気圏離脱能力を付加した無理のない武装構成の機体で、フリーダムをコンパス用に改良した機体という感じ。実際、監督も制式採用機と仰ってる。
マグネットコーティング完成してないけど無理やりマグネットコーティング後のG3を完成させた変わりに無理したら簡単に空中分解していくみたいな感じ
ドラグーン射出しないと 光の翼出せないは 設定変わったと聞いた気もするけど ネット情報だからわからないそもそもが最初は 光の翼の設定なんて無かった。
HGリマスターとかの設定ではドラグーンをずらすことでヴォワチュールリュミエールを起動(光の翼の展開が可能)ってなってるようですね
あーなるほど、出力7500kwのV2より兵装に使えるエネルギーは少なそうですね、フリーダム。
これレールガンの移動機構を廃止して、ライフルのラッチをリアスカートに付けたらどうでしょう?ライフル収納時にレールガンが撃てるサーベル持って戦ってる時に敵が中距離に逃げてもレールガンで撃てる無駄な可動部が減って故障率低下おそらく構造の単純化が軽量化にも繋がる旧キットのようにプラモの腰が動かないなんて事態も回避できる何かこう、圧倒的に扱いやすいMSになりそうな気がしますが
ストフリが強いのはキラがおかしいから定期
初代モンスターファームのプロトメサイアーを試合開始でボタン連打してたのを思い出した
何で見たか忘れましたが、装甲に隙間あり、機動性上昇の代わりに防御力低下↓機体の出力に合わせて、装甲の隙間からエネルギー放出(ストフリのフレームに見られる金色の光)↓思いがけず放出されたエネルギーにより運動性を阻害することなく防御力上昇(詳細不明)という話を見かけた覚えがあります。意外に防御面はどうにかなってた……かも?(非人道な部分がある事は変わりませんが)
確かストフリの思想設計図は
以前からあったみたいですが
実際にはその時代ではストフリは技術的に
無理でフリーダムが開発されてその
ボツデータをクライン派が入手して
ラクスがキラ専用にそのデータをもとに
最新技術でフレームから何から何まで
作り出したのがストフリの設定だった様な
キラくんの性格上「この苦痛は僕の罰だ」くらいに思って自分度外視してそうなとこもストフリと合致してそうなのがまた……
個人的にはνガンダムの設定に近づけたかったのかと思ってみてました
ライフリ乗ってた時は大分快適になってたんだろうか
そうまでして運動性を向上させて負荷が想定外にかかった時の緊急回避的にフレームが発光するはずなのに常時ピカピカしている欠陥機ぶりが好きです
キラってほんとにmsに愛されてると感じる。ストライク、フリーダム、ライフリはいくらボロボロになろうともキラを守ってくれたし。
なおストフリは愛の結晶になった模様
SEED系のMS設定は軽々しく「〇〇の〇倍」とか書かれるから、それを真に受けるとウォーズマン理論で数値がとんでもないことになるから実数値を記述しなくなるのは納得しかない。
キラの操縦に完全追従するという意味では完璧な機体だったしそれがストフリの強さだったんだろう。運命戦とかそれが顕著だったと思う
運命対艦刀白刃取りはヤバすぎた。
キラの操縦に実は追いついてないよストフリ
運命の頃のストフリからそう
最強になるべくして造られた機体って感じで鼻についてたけど
映画観て「わりぃ……やっぱ俺ストフリ好きだわ」ってなった
MGEX用のマイティー拡張パーツ発売してくれ
連結ライフルとカリドゥスはドラグーンつけて外されたバラエーナの射程と火力を分割して継承させたのだと解釈してます、そしてそのしわ寄せがレールガンのスライド機構(連結ライフルのためにライフル喪失を避けたい)だったり、腹部で砲身がないので射程が短く薄ペラ装甲なのに近づいて撃たないと届かないカリドゥスだったりとか、まぁ紐付けであれよあれよと欠陥が想像できてしまうという…
運命ではほぼ無敵を誇るストフリもオーブ防衛戦の時再出撃したデスティニーとレジェンドに被弾こそしなかったものの徐々に押されて行き挙句インジャが駆けつけなかったら危うく撃墜と言う窮地に陥った事を鮮烈に覚えている。
素フリーダムとか素トライクとかバクゥとかも頼むぞ!!
元々はフリーダムの量産化目的で同時期に開発が予定されていた為、本来だと後継機ではなく兄弟機的な存在。最新の推進ユニットやドラグーン技術の開発が遅れていた為、開発当時には備わっていなかった機能等も追加され、キラ用にカスタマイズされた魔改造により、機体スペックをフルで発揮するにはパイロット側に高い技量と能力を要求する機体へと仕様変更も行われている。
パイロットはキラ以外だと、アスランぐらいしか扱い切れない機体でもある。
型遅れの量産機をピーキーなチューニングで魔改造ってのはオタク的には大好物ですよね。
世の中の専用機という冠のついたロボットは、専任パイロットの技量を性能の一部として考えがちですね。
ストフリツエーの提灯動画じゃなくて、兵器としての欠陥も考察していて面白い動画でした。
実際ストフリと互角のMSって宇宙世紀だとどの辺になるんだろ
映画だとエネルギープールが無くなったりしてたから、運動性にモノを言わせて回避してもフレームのPS装甲に負担かかって電力消費しちゃうであろうことも強敵相手では辛そう。
銀河英雄伝説の艦艇じゃないけど射程や砲門数に違いはあれど、最終的には核融合炉のパワー差がものを言う感じになりそうだよね。
映画でデスティニーめちゃくちゃカッコよかったからデスティニー解説もやって欲しい
エゥーゴみたいな状況でエゥーゴよりも戦力規模小さくて、それでもちゃぶ台全部ひっくり返そうとしてるんだからそりゃまぁパイロットには無理してもらわないとなぁ
しかもその道が「貴方の望みでしょう?」で舗装されているのが本当に酷いのです。
どこで見たか忘れたけど、確かに量産型フリーダムの魔改造機って設定あってのをこの動画見て思い出した
ちゃんとパイロットへの負荷減らされて、多分バッテリー動力だけど防御性能も上がり大破時の安全性も確保されてるライフリはちゃんとキラのこと考えて作られたフリーダムなんだなって思いました。(なおキラが一人で抱え込んで結局負荷がかかってた模様
20年前の機体であるルブリスが素体のエアリアルもたぶん同じようなタイプだ
ライフリの時もそうですけど、劇場版ではビームやらメタられまくった相手なのによく保ったなぁ・・・
主人公の最終機体でありながらνガンダムとは真逆のコンセプトの機体なんよ
強化人間専用機の思想って言われるとその通りなんだけどでもキラ専用だしなと思ってたこれまでの俺はヘイトスピーチ全開のCEッパリだったな…
13:23 PS装甲があれば空力加熱と造波抵抗の影響を力技で解決できるものありそう。
正直、当時からこの辺りにモヤモヤしてた
ストフリや隠者ってエンジンや推進部はデスティニー達と同等クラスだけど
武装面はセカンドステージ時代のを改良、そのまま使用してるのが多かったし旧式扱いは納得できる。
デスティニーではあんなに無双して強そうだったストフリが劇場版ではカルラとシヴァにビーム完全にメタられて無理矢理近接格闘に持ち込まれると、徐々に徐々に削られてジリ貧になったのはそういうことだったのかなと納得しました。
是非正義や運命の解説もお願いします!
装甲だけでなくフレーム強度をPS装甲任せで維持しているってことは、すべての性能が電力に依存しているので被弾して電力消費が増えるとあっという間にジリ貧になるキラのスペックが最高という前提で常に攻め続けないと成り立たない機体。
映画の敵は性能が同等以上の上に完全にメタ張っていたので割と良いとこなかったですね。解決策はさらにスペックを盛るって感じでした。
想像以上にエグい考察だった…
このチャンネルでカリドゥスとかシュペールラケルタビームサーベルとか言ってるの斬新
MS解説の再生リストシリーズ毎とかに分けていただけると見やすくて助かります
@saruhito628 さん、コメントとありがとうございます。
今後数が増えてきたらもっと細分化するかもしれませんが、とりあえず現状は、アナザーガンダム解説の再生リストを作り、今回の動画をそちらに入れましたm(_ _)m
アレックスとか、GPシリーズとか、トールギスとかのそれ
グフの鞭で腕足等にダメージを受けなかった描写があるので 大体の部分はそれなりに固い筈
@tabiさん、コメントありがとうございます。
いわゆる、フレームの剛性というやつは最高峰だと思うので、そこが耐弾性との違いかなと思ったりしています。
一斉発射でドラグーン(ファンネル)も参加して照射するのめっちゃカッコいいんだよなぁ
ドラグーン射出後に光の翼を展開するのめっちゃかっこいいですよね。
戦争中の戦車の進化はヤバいが、平和な時代はポーランドなど1960年代のフレームで戦車つくり改造しているから、平和な時代のモビルスーツとしては問題ないとは思う。
平和な時代になったから、古いフレームでつくった機体をミレニアムシリーズに対抗して念のために改造して備えていた機体だと思う。
国力戻してなくてジブリールに扇動され2年で全面戦争はじめる連合がおかしすぎた。
近年の戦車は、索敵能力と防御力より攻撃力重視と高速機動などで、戦車の思想に近いとは思う。
実際の戦闘機だと数十年前の機体が現役で、システム周りも信頼できるシステムしか積んでないため最新鋭機でも意外と古いシステムをつかってたりしますが、サイバーフォーミュラも監督していた福田監督だと戦闘機より毎年機体が変わるF1マシンの方が認識が近いかもしれませんね
他のガンダム作品だと逆襲のシャアに登場した戦艦「ラー・カイラム」がシャアの反乱から約30年後のガンダムF91、更に30年余り経ったVガンダムでも変わらず連邦軍の主力艦として運用されている辺り、ベースの設計思想がどれだけ信頼されているかがよく分かる部分ですね。
@@白寒酢 出た!ジャンヌダルク、艦首を潰されてもズカンの戦艦と相討ちになり爆沈!泣ける。
戦車だと、色々試作機はアメリカもロシアも予算をかなりかけてオーバースペックなのつくり、能力おとした量産戦車つくるから、戦車と考えたほうがよい気がする。
魔改造するのも魔改造しても危険少ない戦車ですからね。
世界観を超えての解説お疲れ様です。 SEEDはスーパーロボット路線と割り切って、技術的な事は考えないようにしていたんですが、こういう風に解説してもらえると分かりやすくて助かりますね。 さすがです。
本来ストフリって高機動で射撃戦を一対多で行う機体だと思うが、映画だと近接特化機体と真っ向から戦ってて得意分野を活かせてなかったね
アスラン搭載すれば解決するよ
@@idwomitana-engadekita アスランとレジェンドの組み合わせってある意味正解だったんやなって
そもそもビーム兵器効かないし、レール砲も有効打になってなかったぽいから、負はしないけど勝てもしない感じになりそう
ストフリじゃ決定打がないんだからアスランでも厳しいだろ。ビームサーベルかアグニ、レールガンの接射くらいしかダメージ与えられない。
乗せてる兵装の殆どが効かないメタ機を相手にしているんだから旧式じゃなくてもキツイわい。
キラだからこそ、この様な射撃戦寄りのストライクフリーダムを使い熟せたのでしょう。設計思想云々よりも、「戦いの中で生き残った事実」の方が大切です。
キラ専用だったストフリをアスランが使いこなしてる時点でもうキラ専用ではなくなった。
一言に兵器といっても、フレーム・外装・電装系・動力源・搭載火器・アビオニクスなど様々な技術や部品が組み込まれているので何をもって旧式というかは難しいですね
映画を見ていた時はデスティニー含めてサードステージまでの設計思想・技術水準を旧式扱いしたのかなと思っていました
(良くも悪くもライフリ・イモジャの機体性能にアコード側から言及がないので)
そういえば種運命のストフリ・インジャや種自由のデスティニーは関節が光る描写(VPSの限界強度でしたっけ?)がありましたがライフリはありませんでしたね
キラが息を切らせるほどの戦闘にもかかわらず関節が限界を迎えていなかったと考えると基礎設計の進歩を感じられます(変形機構は少ないとはいえ可変機で!)
つまりトールギス的なイメージですかね?
キラ専用の対多数戦用カリカリチューンMSってイメージだったから腑に落ちるなぁ
敵戦力の中核である多数の量産型MS相手だとドラグーンとビームライフルとレール砲で足りる。
戦艦とかMA相手で威力が欲しい場面で、腹部大出力のビーム砲と装甲が薄いであろう部分へ全武装で攻撃。
戦闘中は基本的にドラグーン出しっぱだしライフルは持ちっぱなので装備干渉は目を瞑る。
装甲はコクピットある胴体さえ硬けりゃいいだろ、の精神。
キラ以外はまず扱いたくない機体(アスランは例外)。
劇場版では出力が上(=機動力・格闘能力も上)で、実弾・ビームに高い耐性あるPS・VPSの上位互換装甲の機体が出ちゃったから「ストフリが」、というより「ストフリも含めた世代の機体が丸ごと旧式化した」ってのが正しいと思ってる
特化タイプだからこそのロマン
SEED世界ってマグネットコーティングみたいな技術無いんかな。金色に光るフレーム見る度にそう思う
双葉社MOOK「グレートメカニック・スペシャル モビルスーツ全集15 ザフトのガンダムブック」(2021年9月29日発行)には、ストフリ(とインジャ)はPS装甲との記載がありました。(デスティニーやレジェンドはVPS装甲でした)
キラをパーツの1つと考えないと出来上がらないけど、当時のキラが「僕には戦う事しか無い」と自分自身を決めつけていたから出来上がってしまった機体なんだろうな。
ストフリは長い間、関節の金色がダサイと思っていたけど、HGCEを塗装して作ってみたら、めっちゃカッコよくて気に入ってしまった。
現実でも厨二っぽい名前の兵器は結構あるから(誘導砲弾にエクスカリバーとか、円卓の騎士の名前を付けられたイギリスのラウンドテーブル型支援艦とか)種の武装の名前はアリだと思ってる
比べると日本の兵器はかなり簡素ですよね…
航空機や艦船は名称あるのに武装類は特に。
何か一握りのエースに頼るってのは別ゲーのホワイトグリントみたい
PSフレームはどっちかというとマグネットコーティングみたいなもん
キラとストフリだから強いし相性最悪の敵でも戦えきれてたしキラのスペックはまだまだ伸びていってストフリもギリギリになっていたんだろうね。
なお負荷に耐えられないのはストフリの方の模様
3:10設定を見るとフリーダムの核エンジンの方が宇宙世紀のミノフスキー・イヨネスコ型核融合エンジンの何倍もの性能があるんだな
カタログスペックだけならνガンダムに比べてフリーダムが化け物みたいなスペックしてるやつを何かで見た
宇宙世紀初期の出力設定が現代戦車1-2台並みとかいうネジが飛んだ数値なので、逆にUCは超省エネ技術で20m前後の人型ロボットを本物の人間のように動かせるマジキチとも言える
というより宇宙世紀の熱核反応炉の出力が妙に低い。
ZZガンダムでさえ7000台(ジェネレーター三個積み)
さらに困るのが、ミーティアって接続MS由来で、全力戦闘できない問題が
20年の時を経て考察した結果がスーパーコーディネイターすらも生体CPU前提な機体で草。
デスティニー時代のキラ君が常時スンッってなっていたのは、この善意という名の地獄ロードを順調に歩んでいたからなのだ。
ぶっちゃけ、ストフリやインジャって突貫工事機体なんだなぁと今なら凄く思えてしまうなぁ
その時期の最善を尽くして組み立てたという
そこら辺、映画で弐式になって改善していったわけだけど
当時は子供の考えた最強のガンダムみたいな感じであんまり好きになれなかったけど、
実際にあの状況且つ、単騎で状況を変えようとするならこれでも足りないくらいだよな。
現実だと愛称として設定される名称が何故か兵器の制式名に組み込まれるのがSEED世界だから…
旧ハイスペックならDestiny時にフリーダムでも無双しているけど今回は相手がアコードの強敵ばかりでビームが効かないハイスペックの機体なら特にビーム特化ストライクフリーダムには無理かも知れない😢同じ古い機体の近接戦が特化のデスティニー、インフィニットジャスティスは倒しているから
弐型の武装配置を見るとビームライフルのマウント方法については明確な構造上の欠点だったのがわかりましたね
フリーダム系列で装備が変わってないのがラケルタとクシフィアスぐらい
ドラグーンの件は今は多少スライドさせることで噴出部を露出させられるとかになってなかったっけ?
それで装着状態でも推力維持できるとかなんとか。
プラモだけかもしれんけど。
「中学生レベルの語学力でわかるかっこよさが欲しい」というけれど、
自分の場合は、
台湾人なんで、そして初めてガンダムってコンテンツに触れ始めたとき(中学生)はほとんど翻訳物だったんで、
「狼式光束步槍(ルプスビームライフル)」
「蜥式光束軍刀(ラケルタビームサーベル)」
「鯨式電漿收束光束炮(バラエーナプラズマ収束ビーム砲)」
といった翻訳名称にかっこよさを感じたかというと、あまり…せいぜい「ザフト系の兵器って動物で命名するのが好きだな」と。
ゾイドの「荷電粒子砲」とか、UC系の兵器名のほうがカッコイイと思っています…
そんな感じになるんやね
こう言う別の国の価値観とか文字とか見て触れられるのええなぁ
変な形容詞つけた兵器がカッコいいわけでも、強いわけでもない。単純にビームライフルでよかったんよ。
@@クマーム 動物で命名するのは実際の兵器にも例があるので、別に変なことでもないんですね。うち台湾の
「CM-32雲豹/ウンピョウ 装甲車」
はその一例ですね。だけど格好よくさせたいからという理由はちょっと、うーん…
@@user-cy-wu
現実、F-15にはイーグルとか別名ついてるし、旧ドイツ戦車とか豹、虎、象とかあるのでそこは違和感はないですね。ミサイルにしてもフェニックスだのトマホークだのあるからそう言えばそうなんだろうなと。では戦車の120mm滑腔砲がルプスだとラケルタだの形容詞ついたから、じゃなんだよそより強いのか?と言って同じだったら、いやその形容詞いらなくね?と思うのが、種シリーズにおける兵器名の違和感だと思っています。ちょっと乱文すいませんでした。
要するにファーストガンダムを時代ごとにフルチューンしてサイコミュとミノクラ(あるいはミノドラ)とIフィールドとファンネルとメガバズの系譜を乗せました、強化人間しか乗れません。
強化人間でもしばらく乗ってると壊れます。
誰が乗るんだよ…あっ、丁度良いのが居たな(キラやアスランっぽい何かを見ながら)ってとこか…
出力・武装火力・パイロット、全てをどこまでいっても力技で解決してる百式みたいなもんなのでメタられると主人公側で一番つらい
運命とアカツキとズゴック?…あいつらは(中身共々)意味の分からない存在
ドラグーン飛ばさないと推力発揮できないのは、ドラグーン(あるいはマウント用の接続部)が加速のGに耐えれないんかもな。
フレームにPS装甲、それも最高出力の金色入れる必要があるくらいの負荷かけるの前提なんだから。
本来はスーパーフリーダムって名前になる予定だったのに某事件の影響でストライクフリーダムになったという経緯が
TV版放映時にドラグーン出した後に光の翼っぽいエフェクトが出てるの見て当時の考察勢が「あの光なんなの?」って叫んでたのを覚えてる、そこらへんの設定出たのはだいぶ後だったし
個人的には腹部ビーム砲をなんでよりにもよってあんなコクピットの近くに付けたんだ?と、何か事故ったら真っ先にコクピットにダメージ来る構造はどうなんだと思ってた
結論「キラくんなら何とかするやろ」なのひで
次は当然ズゴックですよね?
どうやって中の人入ってたかの検証期待してます!(※無茶振り)
プラモで再現できる気がしない……
1/144なのに1/90くらいのズゴック出てきそう
最初にノーマルフリーダムに乗った時に「ストライクの5倍のパワーが」とかのセリフあった気が
あの時はまだ色々頑張って考えてたけど…今では「超スゲーどすばい!な機体」みたいになったからなぁ
たぶん4倍だったと思います😅。違っていたらすみません😂。
@@アランアイルトン
もっと言うと、4倍以上のパワーですね
4倍以上5倍未満ってところですかね
あの時代、ストライクなどのモルゲンレーテ社のG兵器はMSの中でトップレベルの強さのはずなのに、それの4倍以上って本当すごい機体だと思います
一部の心ない人たちから、
キラがシードガンダムに乗らないのはおかしいみたいな中傷があるようなのですが、
実際にはきちんとStrikE freEDomガンダムに乗ってるんですよね。
SEEDって種って意味だから
種=人種とか遺伝子ってことかなって思ってた
後、デスティニーの後日談で
「吹き飛ばしても僕たちは花を植えるよ」って言ってたので
平和の為に種を植える物語がSEEDなんだと思ってた
天才か…
ただ元がスーパーフリーダムって考えると、StrikefrEEDomでも良い気がする
コーディネイターがそもそも強化人間みたいなもんだからこんな設計だったのかなぁ。
種死ワイ「あーはいはいストフリは最強でちゅねー。ハァ…無印フリーダムの頃はやられの美学というものがあって云々」
映画ワイ「嘘や!嘘やああああああ!無敵のストフリがぽっと出のよう分からん奴に負けるわけない!!!ストフリは最強なんやあああああ!!!」
Meteor流れてからのワイ「アッ(昇天)」
フリーダム奪還事件?の時の映像で呆気なく落とされたの見て正直いっぱい悲しい、ってなった。
正直ストフリ嫌いだったけど、映画見てるとき(キラにストフリさえアレば…)って思ってしまったくらい信頼してたんだなって気付いた。
ただ、マイティライジングフリーダムも見たかった
なんだかんだ言っても皆んなストフリに脳焼かれてたんだなって
@@covalnbone_sharkskyバックパック変えるだけでいけると思ったけどあの規模の武装だと核エンジンじゃないと無理そうや
めっちゃわかる。ストフリよりフリーダム派だったけど映画でストフリがボコボコにやられていくのを見て自分でも驚くほど悲しくなった。マイティでブチ上がった
まぁストフリの装備自体の総合点ががあくまでオールレンジであるだけで、スーパードラグーン、サーベルを抜けば中遠距離主体の高火力仕様なのが顕著でキラの不殺主義や操縦技術のために機動特化、射撃管制も独特の設定が成されてるから、普通のエースクラスの士官が扱うなら近接戦を基本的にはなるだけ避けるのがベターになるくらいには面倒な機体。
そう考えるとキラもまたエクステンデッドや三馬鹿に対する上位互換生体CPUと大差ない。
今までにない解説動画な気がして楽しいです。
もしかして、ライジングフリーダムって、ちゃんと作ったちゃんと強い機体だったのかな…?
状況的に不利でバッテリー動力っぽいしドラグーンはシールドのみで減らされてるけど、普通に強かったと思う。
ドラグーン減ったのは火力も減るけどその分パイロットへの負担も減るって解釈できるしね
マイティライジングフリーダムを見たかった…
変形して大気圏突入する機体だし、こと安全性・安定性にとってはストフリとは比にならないかもしれない
多分、効率化とか常識とかを踏まえて、真っ当に正式仕様になったフリーダムって印象。
普通にキラ以外のエースでも運用可能な気はする。
そもそもストフリって急造の欠陥機なのになんで改良されてないんだ?って思ったけど今回くらいのことじゃないと使わないもんね
5:14 私の感性は中学生で止まっていた……だと……。
宇宙世紀で例えるなら、無理やり強化したフルバーニアンって感じかもしれませんね
今後はフレーム等の技術が進歩することでそこら辺の問題は解決するかもしれませんね
なんてキラとラクスに厳しい世界。
14:10で強化人間系の機体出してたけどコーディネーターって遺伝子調整で実質強化人間だからそういう機体も扱えるしなんなら精神も安定してるからそっち適正高いだろうね。
今年完成したスパコン持ってるやつが、去年完成したスパコン相手に、旧式野郎!言ってるだけで、どっちもとんでもないっていう…。
アプデ入ったら、なんか去年のが凄いことになっちゃったし、旧式新型は罵倒以外の意味はあんまりないのかなぁって気がしますね。
フレームがフェイズシフト装甲なのは関節部の負担軽減させ、駆動能力を向上させることが目的じゃなかったでしたっけ?
なんで、描写として関節部にエフェクトがあるんだとか
6:18 ここの設定ちゃんと固めてほしいよな
自分的にはストフリとインジャは、先代機を基礎はそのままザフトの新技術でアップデートしてキラとアスラン向けの調整しただけってイメージ
だから1.5世代核動力機のストフリと第三世代核動力機のブラックナイトじゃさすがに時代遅れ扱いになるみたいな感じ
設計があれなのはまぁ…
乗ってる本人が設計してるまであるからなぁ
何せビームが効かないフェムテク装甲が相手なので、ビーム主体の戦闘だと決定打を撃て無いのでね。映画だとフェムテク装甲は簡単ね実体弾も弾いてたけどね。
ビーム主体だと、接射が必要だからね。必然的にクロスレンジで戦わなきゃいけなくなるから、映画では接近戦だったのでは?まぁ、動力が旧式なので単純に出力負けで相手から離れられなかったのかもしれないけどね。
宇宙世紀ももちろん好きだけど、SEEDからガンダムにハマったから解説動画嬉しいです✨
ストフリ好きで初めてMG作ったけど、関節を壊してしまってMGがトラウマに……
SEEDの技術革新はハンパないからな
MS登場から
2年でビームシールドまで使ってる
プロトジンのロールアウトがC.E69年
だから実際は3年ちょっと
なんかいろいろ目から鱗な解説だった。見方を変えると夢から覚めた気分…。
ガンダムSEEDのメカって世代交代早いからまるでF1の世界みたい 1年落ちのマシンとか基本遅いし同じチーム間でもドライバー次第で順位めっちゃ変わる(レッドブルの最強ドライバーフェルスタッペンと苦戦して成績が振るわないペレスの関係)
7:26
このやり取り大好き😄
古い時代の機体であるギラドーガを特殊エース向けにカスタムしたヤクトドーガ、そこに装甲を馬鹿みたいに削ってフルバーニアンみたいな馬鹿推力を載せて戦わせてた自殺機体。
と思ったらもっと古いジムⅢに複数の時代のエース機要素をぶち込んだマシンと出て、まだまだ考え方練り方が足りないと痛感。
ストライクフリーダムはフリーダムの制式仕様って感じでしょうね
レイダーとレイダー制式仕様みたいな感じ
それをターミナルがキラ専用のあたおかチューンした機体
逆で正式前に試作品詰めましたってやべぇやつ。
正式仕様ってなら、さまざまな兵装をシームレスで使用出来るように纏まってないのはねぇ
制式採用機はライジングフリーダムの方な気がする。フリーダムにドラグーンの技術や大気圏離脱能力を付加した無理のない武装構成の機体で、フリーダムをコンパス用に改良した機体という感じ。実際、監督も制式採用機と仰ってる。
マグネットコーティング完成してないけど無理やりマグネットコーティング後のG3を完成させた変わりに無理したら簡単に空中分解していくみたいな感じ
ドラグーン射出しないと 光の翼出せないは 設定変わったと聞いた気もするけど ネット情報だからわからない
そもそもが最初は 光の翼の設定なんて無かった。
HGリマスターとかの設定ではドラグーンをずらすことでヴォワチュールリュミエールを起動(光の翼の展開が可能)ってなってるようですね
あーなるほど、出力7500kwのV2より兵装に使えるエネルギーは少なそうですね、フリーダム。
これレールガンの移動機構を廃止して、
ライフルのラッチをリアスカートに付けたらどうでしょう?
ライフル収納時にレールガンが撃てる
サーベル持って戦ってる時に敵が中距離に逃げてもレールガンで撃てる
無駄な可動部が減って故障率低下
おそらく構造の単純化が軽量化にも繋がる
旧キットのようにプラモの腰が動かないなんて事態も回避できる
何かこう、圧倒的に扱いやすいMSになりそうな気がしますが
ストフリが強いのはキラがおかしいから定期
初代モンスターファームのプロトメサイアーを試合開始でボタン連打してたのを思い出した
何で見たか忘れましたが、
装甲に隙間あり、機動性上昇の代わりに防御力低下
↓
機体の出力に合わせて、装甲の隙間からエネルギー放出(ストフリのフレームに見られる金色の光)
↓
思いがけず放出されたエネルギーにより運動性を阻害することなく防御力上昇(詳細不明)
という話を見かけた覚えがあります。
意外に防御面はどうにかなってた……かも?
(非人道な部分がある事は変わりませんが)