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GMはどうしても「それでも格闘も射撃もビームつかえるよ」が強すぎる件
たぶん総合(そうごう)整備計画ではなく統合(とうごう)整備計画ですね。ジェネレーターの出力を赤熱させるのに使用する分を、スラスターや駆動系に周して機動力に重視した可能性。あとはヒートサーベルは形状記憶セラミック粒子の都合で使い捨てかつ継戦時間が短いようなので敢えて赤熱させなかった、または戦闘前に赤熱済でヒート化ができない物を使用していた可能性。オデッサ作戦は11月7日~9日。震える山は12月1日と1ヶ月近く離れていて、あの世界(特に1年戦争)のMS開発速度を考えると1ヶ月あればOSの完成度に差がある可能性もある。人的資源をいきなり増やす事は出来ない以上、完成していないビーム兵器に固執するより今やれる範囲での少しでも良いものを使用して人的資源の損耗を減らす必要はあると思う。ビーム兵器が作れないから戦わないってわけにはいかないし。
ノリスは連邦兵器の火力を良く理解してそれを殺す戦いをしているけど、負けたグフカスタムは連邦の火力を正面から受ける選択をしている。かなり乗り手の差を感じる
乗り手の差以上に、戦場の違いの方が大きい気が……もちろんノリスが最高クラスのパイロットなのは事実だけどあそこまでの活躍ができたのは遮蔽物の多い市街戦だったからで、平けた上に足場の悪い砂漠で、ガンタンクと戦わなきゃいけないのはノリスでも無理だぞ……
08小隊でノリスのグフカスタムとEz8の戦闘がカッコよすぎてそれ以降グフの人気が爆上がりしたなぁ…
物語の都合で考えると、あの時点でベターなMSは隠密/接近戦に長けた陸戦用で、時間稼ぎしながら破壊目標を攻略する性能だからねえ。
@@ききつきさんしょうお 平地でその火力をフルに発揮できるガンタンクと正面からやり合うとか悪夢でしか無い…
唯一観たガンダムが08小隊、そんなボクがグフ・カスタムに惚れ込むのはもはや必然!次どこかの商業施設でガンダムの立像を作るのなら、建物の屋上にグフ・カスタム…これだ!
グフを与えられたということはそろそろ出てくるであろうジム対策を求められてのはず。ジムがなかなか姿を現さないので手柄を焦ったのか油断して本隊に加勢したのかがやられた原因でしょうね。
「およそ機械というものは、誰も使うものがいなくなった頃に最も完璧になる」という言葉を思い出す
「ノリスさんをディスってるのだ?」みたいな言葉をずんだもんが言ってるの癒やされるw
こういうの知れば知るほどジオンて日本軍なんだよね・・・
ドイツも
そう考えるとノリス大佐ホントに絶望的な状況での出撃だったんだな。
統合じゃなくて総合整備計画だったのか。
俺も釣られました
ドム、ゲルググと共にジオン軍の定番「必要な時に」「必要な場所に」「必要な物が」「無い(足りない)」の犠牲者と言える・・・
グリプス戦役で旧型であるはずの飛行試験型がジムⅡとネモ相手にそこそこ戦えていたところを見るに、グフ系を一番上手く運用していたのが地球連邦軍という皮肉がヒドい。
あれ?、"総合"整備計画ではなく"統合"整備計画じゃなかったっけか?
専用機や試作機が強いと言われてるのは、乗ってるパイロットの技量の高さをモビルスーツの性能と混ぜて考えちゃってるからかな。
グフカスタムかっこよすぎるゴリゴリの連邦派だった子供の頃の俺にとんでもない衝撃を与えたよさらにノリス大佐の活躍が相まってマジ震えた震える俺(前編)だった
グフとギャンって男の子だよな
ヒートソード…。いっぺん赤熱化すると使い捨てになっちゃうから、補給のままならない地上部隊故に赤熱化させられなかった…と記憶してます
結局、安物でも粗悪品でもビーム兵器を大量投入できたジムには勝てんと、、、結局連邦側のその点のアドバンテージにジオンは最後まで苦しんだわけか。
よく勘違いされるけどガンダムやグフカスタムが強いのではなく天パとモヒカンがヤバいだけで他の人が同じMSに乗っても強くは無いのよねセイラさんが乗ったガンダムしかり、オデッサのグフカスしかり結局は乗り手の問題
グフは対MSを意識していたと言われてるけど、それはあくまで当時のザク基準であって、現実のジムには…が悲しい。まあ、製作スタッフはそこまで考えてなかったと思うんですけどね(笑)
これもまたジオンの精神が形になったような存在
メーカー毎、機種毎の差異を埋めて機種転換やメンテナンス性を上げようと言う計画なので「統合」整備計画ですね
ノリスの覚悟による迷いのない動きで強さが倍増、という印象。
??「怯えろ!竦め!MSの性能を生かせぬまま死んでゆけ!」(私のMSがこの補給状態では性能を発揮しきれないからな)
急にダサくなる……w
グフカスタム好きだし、ガトリングシールドもかっこいいとおもうんだけど、どう考えてもガトリングとシールドは別々にした方が使い勝手は絶対良いと思う。
シローが行動不能の時にとっとと止めをさせと思ってたけど、あれ時間稼ぎだったんだな。確かに不意討ちでガンタンク潰して凄く強いけど、バレたらそうはいかない。血の気の多い隊長機以外が間合いをとったら残りのガンタンクを倒せない。だからだだらだら隊長機の側を離れず支援しづらくして道路ひっくり返したりしてタンク倒す隙を待ってたんだ。シロー以外でも同じだろうし時間稼ぎのおかげで生き残れただけだったとは。
しかも最終的に自分とシローの場所をうまく調整してしっかりガンタンクは仕留めるという戦術がんもヤバい。
復讐のレクイエムから
2:43 細かいけど総合じゃなくて「統合整備計画」だよ。
丁度そのグフカスタムの肩アーマーの継ぎ目をヤスって消していた所なのだ。
ノリス大佐のグフカスタムで一番の疑問は最後の出撃前『イェーガー』の呼応に自動歩行するグフさん
"ニエーバ"やな。グフカスタムの補給を任されてた金髪の整備士でエレベーターまでは彼が移動させてたのかな。
@@わたたそアッカネン だとすれば、アイナ様との会話を盗み聞きする無粋者w そして、一ヶ月も前のコメにわざわざ返信ありがとうです✨
震える山を観て、ほんとに心が震えたMS!圧倒的な強さを見せつけて虜になった!
頑張ってもグフはグフなのだ
鬼神の如き活躍を約束するガルマの時計すき具体的には3連装ガトリング砲
分かる!
そしてギャンの盾に大激怒 すき
兵器としての最高と状況に対しての最善は違うという典型的な例ですな
戦いは数だよ、兄貴。ってお偉いさんが言ってましたよ。ノリスがパイロットとしては強かったけど機体性能としてはジム多数で圧倒的に不利だよね。
自分も節約説を推します。ドムのヒートサーベルも基本的には使い捨て装備と言われていたけど、ノリスには使い捨てるほどの余裕はなかった、ということで。装備に関しては常々疑問なのが、左手にシールド、3連バルカン、ガトリング砲、ヒート剣と装備が集中しすぎて重量バランスが著しく悪い点。走ったら重さで左に傾いてしまいそうだ。さらに謎なのが、グフ・フライトタイプでもグフカスと同じ装備をしている点。こんなので飛んだら左が重くてすぐ落ちてしまいそうな気が・・・
フライトタイプは装備の流用が目的にしても、シールド外して両手にガトリングつければいいのにな。グフカスタムが左に偏重心になってるのは、回転軸を左側に持ってきて作用点(剣先)を支点(回転軸)から離すためじゃないかな?
色々と、使いやすく強化したからカスタムなんだろうけど実際どうなん?って感じでは、ある。ノリスだから背水の陣で強かったのはありそう
優秀な機体だけど、完成の時期が遅かったのはマジでその通りだと思う。台所事情に泣かされた…。
1対多の状況で、1対1になるよう立ち回るノリス大佐は強かったですね。
作中唯一のエースは正に格が違う世界でした
MS1機をあえてパイロットを生かしたまま捕獲して盾にするとかも機体の性質をフルに活かしてますよね。
大量のM4シャーマンがジムと被る。グフはパンターかな。。。
グフ系MSは腕や盾に射撃武器仕込んでるせいで盾を正面に構えながら撃つことができないのが欠点だと思うんでその辺考慮してギャンの盾がああなったとか考えると面白いかも
弾を盾で受けるではなく弾くであればかなり有用な構え方になると思う
数で劣るジオンは高性能機に頼らざるをえなかったというのはあるだろうし実際にグフ・カスタムは傑作機だったけど結局は「ビーム兵器は偉大」という結論になるのだよな。
まさにそれ
高速で着弾する上に通常MSの装甲防御を無効化して貫通する射撃兵器に狙われたら終わり。ジオニックフロントで一年戦争時のジオン軍一般兵士の気分が満喫できるぞ。ビーム兵器は悪夢。
ガンダムシリーズのグフの中で一番かっこいい。
カスタムの最大の強みはヒートロッドの材質を強化したことで可能になった立体的な機動だと思ってる。ここからくる予測不能な機動はスペックでは測れない強みがあり、性能差を十分覆せる。実際08小隊のような精鋭にも通用したしな。ただ当然これを活かせるのはトップエースクラスの実力者だけなので強い人が使えばクソ強い機体という感じ。あとヒートソードがヒートしていないのは個人的に戦争末期で物資が不足していたため、品質の悪いヒートしないヒートソードしか無かったからだと思ってる。
あとヒートロッドによる立体機動の最大の問題として戦場を選ぶという点があるかな。それこそ動画でも話題にされていたジムとガンタンクの連携で撃破された戦場のようにだだっ広くてほぼ何も無い場所では使えないし森林地帯や山岳地帯でも多分使えない(数十トンの機体を引き寄せる基点にすることを自然物に期待するのはリスクが大きすぎる)。
@@大鳥居めとん それなんだよな。実際、グフカスの開発が間に合っていないことを抜きにしてもラルさんは通常のグフで良かったと思うわ。砂漠での戦闘では立体機動向きのこちらよりも溶断も可能なあっちの方がまだ使い道がある。
結論、ノリス大佐が強いだけ。
エースの面目躍如ってところもあるが、ノリスパッカードの熟練の技が光ったってだけの話になってしまうわけだな
ジオンのいいところと悪いところが全部詰まったMS、そのとおりですねジムが完成する前に決めきれないと物量には勝てないから
設定上はグフフライトタイプ(H-8)の予備部品からグフを改造したワンオフものなんですけどね。
いい物なら勝てる…本当に現実の旧ドイツ軍の敗因と同じですねジャンケンをして相手がグーを出したのにパーを出さずにさらに大きいグーで勝とうとしたって例えがしっくり来ます
??? 「激流を制するのは静水 お前と連邦では(兵器の)非情さが違う」
アメリカがドイツと違って「戦車何十量と撃破した!」みたいな英雄が居ないのは、稼働率が高くて数が多いから戦果が分散した結果とも言われてるし、一人のエースに頼らないといけない時点で敗色濃厚よね…。
特化型なのに特化した近接能力が負けている時点でグフに未来は無かった。カスタムしても悪あがきにしかなっていないのが悲しい
当たるならどうという事だ、を体現した素晴らしいモビルスーツ
シールドに武器を仕込む先鋭的な考えは凄いと思う
ギャン「よう言った!それでこそ漢や!」
ジェガン「シールドにミサイルとかwww」
盾としてはつかいにくそうだけどどうなんだろう盾で受けたらガトリング使えなくなりそう
@@tabi- 3年後に盾が壊れてたら武装がビームサーベルとバルカンしか使えないガンダム出てくるからなんてことない()
キャプテンアメリカ「いっそ盾を武器にしてはどうだ?」
あんな天井にヒートロッド巻きつけて上からガトリング乱射したりアクロバティックな動きをノリス大佐以外で出来るパイロットが何人いるか…
天井ではなくて貯水タンクにぶっ刺したと記憶しているのですが。
グフとグフカスタムの重量、外付けになった3連砲とヒートロッドがワイヤーになって軽量化されてそうだし、期待だけなら重くなってるのじゃないだろうか?でもよく考えるとケンプと同じで使い切ったらデッドウェイト切り捨て可能だったり、良く出来てると思う、ガトリングの口径しらないけどどこまで有効なのかわからないけどさ、でもイメージはノリスが優秀だったから光った機体だと思う。大好きだけどね!
ジオンが最初ザクで圧勝し続けたのと同様で、先にビーム兵器を戦線に投入出来た連邦が勝つのは必然だったのかなぁ
三連装ガトリングとか汎用性とかかなり優秀ですね。問題は、ジム相手に格闘戦をしようとすると近距離になればスプレーガンの威力も上がりさらにサーベルが待っているのでかなり不利なのが悲しい
それどころか、陸戦型ジムはビームライフル持ってる奴がたまにいるしな
ジムの厄介な点は、フル装備だと近距離ではビームサーベルという一撃必殺な武器を持っている上にあのガンダムと同じルナチタ装甲の盾まで持っていることだと思う。あれを持ち出されたら三連装ガトリングで正面から撃ち合いに持ち込んだとしてノーダメにはならないにしても簡単に撃ち抜けるとも思えないし。
ビームサーベルが本当にガンなんですよ。あれの溶断力が圧倒的で間合いに入れない、だから必然的に射撃戦になる。ビームライフルが出てくれば火力的に不利。何でミノフスキー博士亡命したのよ…
@@tokyoneotokyo ビームサーベルは刃を立てる必要も無いっていうのが厄介ですよね…
カレンの乗ってる陸がんのライフルは壊して陸がん後回しでタンク破壊に行ってたしね。
オッサンになったら、グフの似合うオッサンになりたい
ノリス機が鈍器持ってるだけでも威圧感半端ないのに、これで戦闘中に赤熱化始めたらチビる自信ある。
本来の高機動なグフカスタムにノリス用にギンギンにチューンナップしたものだから、ガンダム3機相手にあそこまで戦えたと思ったけど、ノリス機のコックピットは旧式なんだね。ただ08小隊作中でも明らかなように、卓越した足回りでガンダムを圧倒できた接近戦じゃないと能力をフルに発揮できない機体特徴が、他の戦地でも、優秀なジオンパイロットの命を奪っていったんだろうなぁ…
グフカスタム、宇宙世紀の機体でトップクラスに好きな機体。
自分も大好きです!グフカスタム!特に量産型ガンタンクの血の様なオイルをかけられるシーンとガトリングを打ちながら走る、あのシーン好きです!
とあるゲームではナーフされるまではヒートロッドをスパイダーマンの糸のように使い空中戦までしていた記憶
本当に凄いのはノリスパッカード大佐だった
比較対象がジムってのが敗因の一つですねジムの優秀性は散々語られていますが、個人的には「拡張性」だと思います。ジム2はジムの改修マイナーチェンジそしてジム3はジム2からの改修も可能初の量産型MSがネオジオン戦役まで何とか使えてるというのがもう。。。
シールドに武器を仕込むから時代を先取りしている。ノリス大佐の高い技量があってこそ、あれだけの活躍ができた。もしも、ノリス専用イフリートがあったら一体どうなるのだろうか。
解説チャンネルじゃなくて考察チャンネルだなこれ
ノリスさんと同じシチュエーションであれを実行出来るパイロット、全ガンダム作品を通して何人いるんでしょうね…。BDのユウも単騎で基地の破壊を成功させていたけど、あれは万全な補給を受けているBDの高性能のおかげでもありますから。
そんな男を差し置いてオールドタイプ最強の呼び声高いヤザンはどんだけ凄いんだろう?(個人的にはノリスが好き)
ジョニー・ライデンとかシン・マツナガとかあたりかな? でもこの2人は地上戦の経験無さそうだしなぁ…
結局、中盤以降のジオンに必要なのはビームライフルなんやな…
とりあえず戦闘シーンとノリスが好きだからマジで好きな機体の一つだわギャンみたいに攻撃食らったら爆発しそうな盾とかとは違う攻防一体の盾が見た目もかっこいいし、何よりグフの白兵戦能力と相まって戦闘がめちゃくちゃかっこいいし一機だと思います
???「ギャン…あの盾は絶許。」
ギャンの失敗(?)が活かされてる
ギャンの盾なんでそんなに叩かれてるのか理解できない…。むしろ弾薬が誘爆した時に盾が弾薬の破片から自機を守ってくれる、最適な火器の保有場所だと思うんだけど。
ギャンの盾は戦い方として最初に盾のミサイルを撃ち尽くして弾薬が尽きた盾で近づいてサーベルで近接戦闘するコンセプトだと思います。駆動系が優秀らしいので恐らく運動性を高める為に近づくまでに動きを止める用の弾薬のスペースを外付けにして盾も装備したかった結果ああなったのかなと解釈してます。
@@とけちょこ-j3v だよなぁ!普通、ロケット砲なんて突撃前の準備砲撃で全部使うよな。まあなんで一体に全部やらせんねんとは思うけど。専用機用意しろよ、モビルポッドでいいからさ…。
ジオン系MSの解説は、いつも悲哀に満ちていて切なくなりますが、困ったことに、そういうところが魅力的なんですよねぇ~………
「滅びゆく者のために‥!」
ヒートソードって一回ヒートさせるとその後使い物にならなくなるからヒートさせないで使ってたってどっかで見たけど只の声の大きい人の考察だったかもしれない
ヒート系武器にも色々種類があるからね。同じグフでも実体剣自体を発熱させるタイプもあればビームサーベルみたいに灼熱の刀身を形成するタイプもある。イフリートは実体剣だけど予備の刀身があって戦場で交換できるから、それに似てるノリスの実体剣型は消耗品に近いものだと思う。まあ自分の意見もこのチャンネルも声の大きい考察のうちの一つだから、どれも明確な答えってわけじゃないよ
@@あのねクリオネ透けてるハート なるほど、そういうのもあるのか!色々考察できるのがガンダムの良い所でもあって悪い所でもありますよね
やっぱりジムって凄いんだなぁ・・・
ジオン軍に必要なのはラーメンハゲだった・・・!
イグルーのグフカスタムも補給が無くてボロボロだったかも。
総合整備計画→❌統合整備計画→⭕
やっぱ指マシって使いづらかったんやなって…
パイロットにとってはどうか分からんが整備性が劣悪なのは容易に想像できるわな
何某SSのガルマ曰く「ザクマシンガン以下の威力、ザクマシンガン以下の装弾数、ザクマシンガン以下の取り回し! こんなもん装備するくらいなら左手にもマシンガンを持たせた方がマシ」「ドダイに乗って移動するのが前提なのに格闘型なのか!? 上からフィンガーバルカン撃てというのか!? あぁん!?」「性能を(ザクに比べて)二割も上げて! 胸部装甲も追加! 武器も剣に鞭とそれは良い! だが何故それらを踏まえたザクにしない!? 下手すりゃ敵の戦車にすら手も足も出んわぁ!!」「グフのフィンガーバルカンは整備士泣かせの武装なのだ。物資が届くかどうかも分からんこの重力戦線、フィンガーバルカンの故障は左腕の損失そのものと言える。国の宝であるエースにこんな物を持たせるのは、ちと承諾しかねるぞ」
出撃の度に修理必須とか、弾は有っても整備部品無くて使えないとかありそう
実はあれ装弾数が少ない(標準サイズの腕なら何発入るやら)、威力も無い(ガトリングシールドと同じ75mmだがバレルが絶望的に短いので銃身加速が得られない)、整備性は最悪、戦闘中の再装填も出来ないので前線の評価は悪いのは容易に想像できるので仕方が無い。
一方、戦闘中の再装填も可能なように改善されたグフ重装型は武装が指マシメインになって方向性がよく分からないMSになってしまった
なんか走ると転ぶMSに負けたみたいな感じになってるけど、オデッサって環境で相手はあの陸戦強襲型ガンタンクだったし、正面を盾で防いだとこで横っ腹を撃たれたらガンダムだろうがゲルググだろうが関係なく落ちるよなw
グフが想定していた「白兵戦」の相手って、何だったんでしょう?ジムではないことは確かだと思いますが。
グフ編見たら分かるけど、ザクよりちょい強いくらいのビーム兵器を持ってない場合のジムやなビーム兵器のせいで想定の全部がぶっ壊された
ビームサーベルだけでなくジムのメインカメラは非常に高性能で、この性能差が接近戦の優劣を決めたとアムロも言ってるレベルなのでサーベルだけが原因ではない。そしてそもそも連邦MS登場のせいでエースパイロットクラスでないと安易に敵陣に切り込めないというのもあった。だが当時はザクからの次期主力MSだったこともあり、色んなバリエーションで研究がされたが結局ドムの登場や似たような系統のイフリートのような高額機体の生産中止などもあって終了した感じだろう。グフフライトや重装甲グフなど迷走していたのも解る機体も多い。
総合整備計画じゃなくて、統合整備計画なんだよなぁ....
ホントにあんな細いワイヤーで77tを支えられるんですかね・・・
ヒートソードにエネルギーを回すぐらいなら、継戦時間を優先したということなのか
・・・グフ系は開戦前から計画された地上侵攻の主力MSで汎用機(グフは砂漠でも寒冷地でも使える)地上でのデータ収集をザクにやらせたから実戦投入が遅れただけで北米降下作戦頃には機体は完成してるもっと簡単に言うとデータ不足で実戦投入しなかった開戦前の旧式機08と言うか極東方面軍の機体は統合整備計画の機体(統合整備計画は主にグラナダなど一部だけ、統合整備計画のグフと普通のグフは部品供給不可能)もっと簡単に言うと統合整備計画の機体と普通の機体は同時進行ジオンのヒート系武器は連邦軍のビームサーベル見たいにミノフスキー粒子の固定化ができないから鈍器にミノフスキー粒子をまとわせたのが真相(全部一回限りの使い捨て)
グフ、グフ•カスタムは強い!。とはいえ…本当に「玄人」が使えばこそな構想なんですよね…。
やっぱりノリス大佐がおかしかっただけなんだな…正真正銘のエースパイロットの実力を見事に見せつけてくれた訳だ これであの時に乗ってた機体が、整備も装備も万全のコイツだったり、 当社予定の専用のイフリートだったり、 ビーライフルとビームナギナタ(ギャンのサーベルでも良い)装備の陸戦型ゲルググだったら、と思うと…ね
グフカスはイフリートとどのくらい性能差あるのかな?イフリートもグフのクセを取って万能さを取ったようなイメージだから大きな差がないように感じてる。
イフリート型式番号 MS-08TX全高 18.1m頭頂高 17.2m重量 50.4tまたは59.4t(設定が統一されておらず資料によって揺れがある)出力 1,072kW推力 67,000kgまたは 62,000kg(設定が統一されておらず資料によって揺れがある)重量がグフカスよりかなり軽く推力が高い。イフリートはコストを半ば無視して一年戦争時の陸戦用MSとして機体性能を最優先して開発されたワンオフのカスタム機なので、量産型であるグフのマイナーチェンジ機とは根本的に運動性能が違う。ただ、攻撃力については実弾兵装やヒート式格闘武装がメインな為、両者に大きな差は無いと思える。だが、グフ以上に繊細で充分な補給や整備が無いと運用は出来ない。一年戦争末期の地上戦で性能発揮させるのは難しいね…
@@コンタミ-n9d う~ん、細かな解説だ!なるほど…従来のグフシリーズよりはかなり俊敏。機体が万全でノリスのときのような局面(命共々使い捨て) ならより猛威を振るえたかもしれなかったんですね。
「とうごう」整備計画だと思ってたけど…こういう細かい所を気にするあたり、ガンオタオジは面倒臭がられる所以かな
日本が零戦が強すぎて「これがあれば勝てる」と思ってしまったようなものだな
活躍とは裏腹に統合整備計画自体があまりにも遅すぎる発想だったりすでに地上でジムに優位に立てるドムが配備され始めていたりとなんとも間が悪いノリスですらタイマンや奇襲ができる市街地じゃなけりゃどうなっていたことか...
グフは地上戦に特化し過ぎたので、後半は影が薄かった。考えようによっては、ギャンが宇宙戦用のグフと呼べるかも。
ジオンは本当に大日本帝国に通じている未だに平成のゼロ戦や令和のゼロ戦当時のエースパイロットの自己犠牲と極地戦闘機「ビグザムが量産の暁には…」とかな
時期と環境と国の方針が悪かった…戦略的に終わってる…
まとめショート助かります
視聴者的にはグフカスタムかっこええなぁでいいんだよ。まぁジムのバリエーション拡張性、強力な武器と強いですけどね。
劇中ではノリスが上手く立ち回って活躍しましたが普通に使うなら3連装35mmガトリング砲と6銃身75mmガトリング砲ってどっちかのみの方がいいと思います、射撃時シールドがほぼデッドウエイトになるのと左右のバランスが悪そうなのも気になる
確かに、二足歩行兵器で左右バランスが悪いのは良くないですね。ガンダム世界では大人な理由でほぼ無視されているけど
確かにMSの腕部片方でまかなえる重量かといわれると甚だ疑問が。でも実際描写しちゃったから既成事実の勝利ということで…
過去OVA2作にま〜ったく無視されて煮え湯を飲まされたグフファンの溜飲を下げさせてくれた傑作グフ😆🎉ファンからしてもこれは…と思うグフの泣き所を改良してくれてる点も⭕流石はカトキ氏と唸った
声が大きいと言えば 大昔OVA公開当初そもそもノリスのグフは現地改修したグフのノリスカスタム機って設定でスタートしてるから型番もMS-07Bだったし 実体剣もヒートワイヤーもパージできるガトリングシールドも現地での補給の悪さから燃費の問題で変更されたとかそういう設定だった
統合整備計画の誤植だと信じたい😅大戦末期から戦後の潜伏期間にB型とごちゃ混ぜの機体が一定数稼働しているような気がする尤も、B3自体の生産数がどの程度なのか分からないけど、デラーズ紛争に参加したビッター少将のグループが装備していなかった時点で、生産数そのものが少な過ぎるとも思うでもやっぱり好きな機体ではありますな☺️
身も蓋もないけど、デラーズ紛争(1990年)の頃には08MS小隊(1996年以降)登場のMSはまだ考案されてなかったからw
でもこれジオンが水泳部なんか作ってないでグフカス量産して連邦の工場抑えとけば質と量のジム大量発生イベントは回避できたかもしれないよね
そもそも汎用型のザクの後継に近接型作るなって話にもなるなガルマ「(前略)なら何故それらを踏まえたザクにしない!!」
オデッサで無双した陸戦強襲型ガンタンクに瞬殺されるグフ・カスタムとドム…
08小隊は作品としては大嫌い。でも、グフカスタムのデザインは好き。だって、デザインしたのはカトキ先生でしょ?
GMはどうしても「それでも格闘も射撃もビームつかえるよ」が強すぎる件
たぶん総合(そうごう)整備計画ではなく統合(とうごう)整備計画ですね。
ジェネレーターの出力を赤熱させるのに使用する分を、スラスターや駆動系に周して機動力に重視した可能性。
あとはヒートサーベルは形状記憶セラミック粒子の都合で使い捨てかつ継戦時間が短いようなので敢えて赤熱させなかった、または戦闘前に赤熱済でヒート化ができない物を使用していた可能性。
オデッサ作戦は11月7日~9日。震える山は12月1日と1ヶ月近く離れていて、あの世界(特に1年戦争)のMS開発速度を考えると1ヶ月あればOSの完成度に差がある可能性もある。
人的資源をいきなり増やす事は出来ない以上、完成していないビーム兵器に固執するより今やれる範囲での少しでも良いものを使用して人的資源の損耗を減らす必要はあると思う。
ビーム兵器が作れないから戦わないってわけにはいかないし。
ノリスは連邦兵器の火力を良く理解してそれを殺す戦いをしているけど、負けたグフカスタムは連邦の火力を正面から受ける選択をしている。かなり乗り手の差を感じる
乗り手の差以上に、戦場の違いの方が大きい気が……
もちろんノリスが最高クラスのパイロットなのは事実だけどあそこまでの活躍ができたのは遮蔽物の多い市街戦だったからで、平けた上に足場の悪い砂漠で、ガンタンクと戦わなきゃいけないのはノリスでも無理だぞ……
08小隊でノリスのグフカスタムとEz8の戦闘がカッコよすぎてそれ以降グフの人気が爆上がりしたなぁ…
物語の都合で考えると、あの時点でベターなMSは隠密/接近戦に長けた陸戦用で、時間稼ぎしながら破壊目標を攻略する性能だからねえ。
@@ききつきさんしょうお
平地でその火力をフルに発揮できるガンタンクと正面からやり合うとか悪夢でしか無い…
唯一観たガンダムが08小隊、そんなボクがグフ・カスタムに惚れ込むのはもはや必然!
次どこかの商業施設でガンダムの立像を作るのなら、建物の屋上にグフ・カスタム…これだ!
グフを与えられたということはそろそろ出てくるであろうジム対策を求められてのはず。
ジムがなかなか姿を現さないので手柄を焦ったのか油断して本隊に加勢したのかがやられた原因でしょうね。
「およそ機械というものは、誰も使うものがいなくなった頃に最も完璧になる」という言葉を思い出す
「ノリスさんをディスってるのだ?」みたいな言葉をずんだもんが言ってるの癒やされるw
こういうの知れば知るほどジオンて日本軍なんだよね・・・
ドイツも
そう考えるとノリス大佐ホントに絶望的な状況での出撃だったんだな。
統合じゃなくて総合整備計画だったのか。
俺も釣られました
ドム、ゲルググと共にジオン軍の定番「必要な時に」「必要な場所に」「必要な物が」「無い(足りない)」の犠牲者と言える・・・
グリプス戦役で旧型であるはずの飛行試験型がジムⅡとネモ相手にそこそこ戦えていたところを見るに、グフ系を一番上手く運用していたのが地球連邦軍という皮肉がヒドい。
あれ?、"総合"整備計画ではなく"統合"整備計画じゃなかったっけか?
専用機や試作機が強いと言われてるのは、乗ってるパイロットの技量の高さをモビルスーツの性能と混ぜて考えちゃってるからかな。
グフカスタムかっこよすぎる
ゴリゴリの連邦派だった子供の頃の俺にとんでもない衝撃を与えたよ
さらにノリス大佐の活躍が相まってマジ震えた
震える俺(前編)だった
グフとギャンって男の子だよな
ヒートソード…。いっぺん赤熱化すると使い捨てになっちゃうから、補給のままならない地上部隊故に赤熱化させられなかった…と記憶してます
結局、安物でも粗悪品でもビーム兵器を大量投入できたジムには勝てんと、、、
結局連邦側のその点のアドバンテージにジオンは最後まで苦しんだわけか。
よく勘違いされるけどガンダムやグフカスタムが強いのではなく天パとモヒカンがヤバいだけで
他の人が同じMSに乗っても強くは無いのよねセイラさんが乗ったガンダムしかり、オデッサのグフカスしかり
結局は乗り手の問題
グフは対MSを意識していたと言われてるけど、それはあくまで当時のザク基準であって、現実のジムには…が悲しい。
まあ、製作スタッフはそこまで考えてなかったと思うんですけどね(笑)
これもまたジオンの精神が形になったような存在
メーカー毎、機種毎の差異を埋めて機種転換やメンテナンス性を上げようと言う計画なので「統合」整備計画ですね
ノリスの覚悟による迷いのない動きで強さが倍増、という印象。
??「怯えろ!竦め!MSの性能を生かせぬまま死んでゆけ!」(私のMSがこの補給状態では性能を発揮しきれないからな)
急にダサくなる……w
グフカスタム好きだし、ガトリングシールドもかっこいいとおもうんだけど、どう考えてもガトリングとシールドは別々にした方が使い勝手は絶対良いと思う。
シローが行動不能の時にとっとと止めをさせと思ってたけど、あれ時間稼ぎだったんだな。
確かに不意討ちでガンタンク潰して凄く強いけど、バレたらそうはいかない。
血の気の多い隊長機以外が間合いをとったら残りのガンタンクを倒せない。だからだだらだら隊長機の側を離れず支援しづらくして道路ひっくり返したりしてタンク倒す隙を待ってたんだ。
シロー以外でも同じだろうし時間稼ぎのおかげで生き残れただけだったとは。
しかも最終的に自分とシローの場所をうまく調整してしっかりガンタンクは仕留めるという戦術がんもヤバい。
復讐のレクイエムから
2:43 細かいけど総合じゃなくて「統合整備計画」だよ。
丁度そのグフカスタムの肩アーマーの継ぎ目をヤスって消していた所なのだ。
ノリス大佐のグフカスタムで一番の疑問は最後の出撃前『イェーガー』の呼応に自動歩行するグフさん
"ニエーバ"やな。
グフカスタムの補給を任されてた金髪の整備士でエレベーターまでは彼が移動させてたのかな。
@@わたたそアッカネン だとすれば、アイナ様との会話を盗み聞きする無粋者w そして、一ヶ月も前のコメにわざわざ返信ありがとうです✨
震える山を観て、ほんとに心が震えたMS!圧倒的な強さを見せつけて虜になった!
頑張ってもグフはグフなのだ
鬼神の如き活躍を約束するガルマの時計すき
具体的には3連装ガトリング砲
分かる!
そしてギャンの盾に大激怒 すき
兵器としての最高と状況に対しての最善は違うという典型的な例ですな
戦いは数だよ、兄貴。ってお偉いさんが言ってましたよ。
ノリスがパイロットとしては強かったけど機体性能としてはジム多数で圧倒的に不利だよね。
自分も節約説を推します。ドムのヒートサーベルも基本的には使い捨て装備と言われていたけど、ノリスには使い捨てるほどの余裕はなかった、ということで。装備に関しては常々疑問なのが、左手にシールド、3連バルカン、ガトリング砲、ヒート剣と装備が集中しすぎて重量バランスが著しく悪い点。走ったら重さで左に傾いてしまいそうだ。さらに謎なのが、グフ・フライトタイプでもグフカスと同じ装備をしている点。こんなので飛んだら左が重くてすぐ落ちてしまいそうな気が・・・
フライトタイプは装備の流用が目的にしても、シールド外して両手にガトリングつければいいのにな。
グフカスタムが左に偏重心になってるのは、回転軸を左側に持ってきて作用点(剣先)を支点(回転軸)から離すためじゃないかな?
色々と、使いやすく強化したからカスタムなんだろうけど
実際どうなん?って感じでは、ある。
ノリスだから背水の陣で強かったのはありそう
優秀な機体だけど、完成の時期が遅かったのはマジでその通りだと思う。
台所事情に泣かされた…。
1対多の状況で、1対1になるよう立ち回るノリス大佐は強かったですね。
作中唯一のエースは正に格が違う世界でした
MS1機をあえてパイロットを生かしたまま捕獲して盾にするとかも機体の性質をフルに活かしてますよね。
大量のM4シャーマンがジムと被る。グフはパンターかな。。。
グフ系MSは腕や盾に射撃武器仕込んでるせいで盾を正面に構えながら撃つことができないのが欠点だと思う
んでその辺考慮してギャンの盾がああなったとか考えると面白いかも
弾を盾で受けるではなく弾くであればかなり有用な構え方になると思う
数で劣るジオンは高性能機に頼らざるをえなかったというのはあるだろうし実際にグフ・カスタムは傑作機だったけど結局は「ビーム兵器は偉大」という結論になるのだよな。
まさにそれ
高速で着弾する上に通常MSの装甲防御を無効化して貫通する射撃兵器に狙われたら終わり。ジオニックフロントで一年戦争時のジオン軍一般兵士の気分が満喫できるぞ。ビーム兵器は悪夢。
ガンダムシリーズのグフの中で一番かっこいい。
カスタムの最大の強みはヒートロッドの材質を強化したことで可能になった立体的な機動だと思ってる。ここからくる予測不能な機動はスペックでは測れない強みがあり、性能差を十分覆せる。実際08小隊のような精鋭にも通用したしな。ただ当然これを活かせるのはトップエースクラスの実力者だけなので強い人が使えばクソ強い機体という感じ。あとヒートソードがヒートしていないのは個人的に戦争末期で物資が不足していたため、品質の悪いヒートしないヒートソードしか無かったからだと思ってる。
あとヒートロッドによる立体機動の最大の問題として戦場を選ぶという点があるかな。
それこそ動画でも話題にされていたジムとガンタンクの連携で撃破された戦場のようにだだっ広くてほぼ何も無い場所では使えないし
森林地帯や山岳地帯でも多分使えない(数十トンの機体を引き寄せる基点にすることを自然物に期待するのはリスクが大きすぎる)。
@@大鳥居めとん
それなんだよな。実際、グフカスの開発が間に合っていないことを抜きにしてもラルさんは通常のグフで良かったと思うわ。砂漠での戦闘では立体機動向きのこちらよりも溶断も可能なあっちの方がまだ使い道がある。
結論、ノリス大佐が強いだけ。
エースの面目躍如ってところもあるが、ノリスパッカードの熟練の技が光ったってだけの話になってしまうわけだな
ジオンのいいところと悪いところが全部詰まったMS、そのとおりですね
ジムが完成する前に決めきれないと物量には勝てないから
設定上はグフフライトタイプ(H-8)の予備部品からグフを改造したワンオフものなんですけどね。
いい物なら勝てる…本当に現実の旧ドイツ軍の敗因と同じですね
ジャンケンをして相手がグーを出したのにパーを出さずにさらに大きいグーで勝とうとしたって例えがしっくり来ます
??? 「激流を制するのは静水 お前と連邦では(兵器の)非情さが違う」
アメリカがドイツと違って「戦車何十量と撃破した!」みたいな英雄が居ないのは、稼働率が高くて数が多いから戦果が分散した結果とも言われてるし、一人のエースに頼らないといけない時点で敗色濃厚よね…。
特化型なのに特化した近接能力が負けている時点でグフに未来は無かった。カスタムしても悪あがきにしかなっていないのが悲しい
当たるならどうという事だ、を体現した素晴らしいモビルスーツ
シールドに武器を仕込む先鋭的な考えは凄いと思う
ギャン「よう言った!それでこそ漢や!」
ジェガン「シールドにミサイルとかwww」
盾としてはつかいにくそうだけどどうなんだろう
盾で受けたらガトリング使えなくなりそう
@@tabi- 3年後に盾が壊れてたら武装がビームサーベルとバルカンしか使えないガンダム出てくるからなんてことない()
キャプテンアメリカ「いっそ盾を武器にしてはどうだ?」
あんな天井にヒートロッド巻きつけて上からガトリング乱射したりアクロバティックな動きをノリス大佐以外で出来るパイロットが何人いるか…
天井ではなくて貯水タンクにぶっ刺したと記憶しているのですが。
グフとグフカスタムの重量、外付けになった3連砲とヒートロッドがワイヤーになって軽量化されてそうだし、期待だけなら重くなってるのじゃないだろうか?
でもよく考えるとケンプと同じで使い切ったらデッドウェイト切り捨て可能だったり、良く出来てると思う、ガトリングの口径しらないけどどこまで有効なのかわからないけどさ、でもイメージはノリスが優秀だったから光った機体だと思う。
大好きだけどね!
ジオンが最初ザクで圧勝し続けたのと同様で、先にビーム兵器を戦線に投入出来た連邦が勝つのは必然だったのかなぁ
三連装ガトリングとか汎用性とかかなり優秀ですね。問題は、ジム相手に格闘戦をしようとすると近距離になればスプレーガンの威力も上がりさらにサーベルが待っているのでかなり不利なのが悲しい
それどころか、陸戦型ジムはビームライフル持ってる奴がたまにいるしな
ジムの厄介な点は、フル装備だと近距離ではビームサーベルという一撃必殺な武器を持っている上にあのガンダムと同じルナチタ装甲の盾まで持っていることだと思う。
あれを持ち出されたら三連装ガトリングで正面から撃ち合いに持ち込んだとしてノーダメにはならないにしても簡単に撃ち抜けるとも思えないし。
ビームサーベルが本当にガンなんですよ。あれの溶断力が圧倒的で間合いに入れない、だから必然的に射撃戦になる。ビームライフルが出てくれば火力的に不利。何でミノフスキー博士亡命したのよ…
@@tokyoneotokyo
ビームサーベルは刃を立てる必要も無いっていうのが厄介ですよね…
カレンの乗ってる陸がんのライフルは壊して陸がん後回しでタンク破壊に行ってたしね。
オッサンになったら、グフの似合うオッサンになりたい
ノリス機が鈍器持ってるだけでも威圧感半端ないのに、これで戦闘中に赤熱化始めたらチビる自信ある。
本来の高機動なグフカスタムにノリス用にギンギンにチューンナップしたものだから、ガンダム3機相手にあそこまで戦えたと思ったけど、ノリス機のコックピットは旧式なんだね。
ただ08小隊作中でも明らかなように、卓越した足回りでガンダムを圧倒できた接近戦じゃないと能力をフルに発揮できない機体特徴が、他の戦地でも、優秀なジオンパイロットの命を奪っていったんだろうなぁ…
グフカスタム、宇宙世紀の機体でトップクラスに好きな機体。
自分も大好きです!グフカスタム!特に量産型ガンタンクの血の様なオイルをかけられるシーンとガトリングを打ちながら走る、あのシーン好きです!
とあるゲームではナーフされるまではヒートロッドをスパイダーマンの糸のように使い空中戦までしていた記憶
本当に凄いのはノリスパッカード大佐だった
比較対象がジムってのが敗因の一つですね
ジムの優秀性は散々語られていますが、個人的には「拡張性」だと思います。
ジム2はジムの改修マイナーチェンジ
そしてジム3はジム2からの改修も可能
初の量産型MSがネオジオン戦役まで何とか使えてるというのがもう。。。
シールドに武器を仕込むから時代を先取りしている。
ノリス大佐の高い技量があってこそ、あれだけの活躍ができた。
もしも、ノリス専用イフリートがあったら一体どうなるのだろうか。
解説チャンネルじゃなくて考察チャンネルだなこれ
ノリスさんと同じシチュエーションであれを実行出来るパイロット、全ガンダム作品を通して何人いるんでしょうね…。
BDのユウも単騎で基地の破壊を成功させていたけど、あれは万全な補給を受けているBDの高性能のおかげでもありますから。
そんな男を差し置いてオールドタイプ最強の呼び声高いヤザンはどんだけ凄いんだろう?(個人的にはノリスが好き)
ジョニー・ライデンとかシン・マツナガとかあたりかな?
でもこの2人は地上戦の経験無さそうだしなぁ…
結局、中盤以降のジオンに必要なのはビームライフルなんやな…
とりあえず戦闘シーンとノリスが好きだからマジで好きな機体の一つだわ
ギャンみたいに攻撃食らったら爆発しそうな盾とかとは違う攻防一体の盾が見た目もかっこいいし、何よりグフの白兵戦能力と相まって戦闘がめちゃくちゃかっこいいし一機だと思います
???「ギャン…あの盾は絶許。」
ギャンの失敗(?)が活かされてる
ギャンの盾なんでそんなに叩かれてるのか理解できない…。
むしろ弾薬が誘爆した時に盾が弾薬の破片から自機を守ってくれる、最適な火器の保有場所だと思うんだけど。
ギャンの盾は戦い方として最初に盾のミサイルを撃ち尽くして弾薬が尽きた盾で近づいてサーベルで近接戦闘するコンセプトだと思います。
駆動系が優秀らしいので恐らく運動性を高める為に近づくまでに動きを止める用の弾薬のスペースを外付けにして盾も装備したかった結果ああなったのかなと解釈してます。
@@とけちょこ-j3v だよなぁ!
普通、ロケット砲なんて突撃前の準備砲撃で全部使うよな。
まあなんで一体に全部やらせんねんとは思うけど。専用機用意しろよ、モビルポッドでいいからさ…。
ジオン系MSの解説は、いつも悲哀に満ちていて切なくなりますが、困ったことに、そういうところが魅力的なんですよねぇ~………
「滅びゆく者のために‥!」
ヒートソードって一回ヒートさせるとその後使い物にならなくなるからヒートさせないで使ってたってどっかで見たけど
只の声の大きい人の考察だったかもしれない
ヒート系武器にも色々種類があるからね。同じグフでも実体剣自体を発熱させるタイプもあればビームサーベルみたいに灼熱の刀身を形成するタイプもある。イフリートは実体剣だけど予備の刀身があって戦場で交換できるから、それに似てるノリスの実体剣型は消耗品に近いものだと思う。
まあ自分の意見もこのチャンネルも声の大きい考察のうちの一つだから、どれも明確な答えってわけじゃないよ
@@あのねクリオネ透けてるハート
なるほど、そういうのもあるのか!
色々考察できるのがガンダムの良い所でもあって悪い所でもありますよね
やっぱりジムって凄いんだなぁ・・・
ジオン軍に必要なのはラーメンハゲだった・・・!
イグルーのグフカスタムも補給が無くてボロボロだったかも。
総合整備計画→❌
統合整備計画→⭕
やっぱ指マシって使いづらかったんやなって…
パイロットにとってはどうか分からんが整備性が劣悪なのは容易に想像できるわな
何某SSのガルマ曰く
「ザクマシンガン以下の威力、ザクマシンガン以下の装弾数、ザクマシンガン以下の取り回し! こんなもん装備するくらいなら左手にもマシンガンを持たせた方がマシ」
「ドダイに乗って移動するのが前提なのに格闘型なのか!? 上からフィンガーバルカン撃てというのか!? あぁん!?」
「性能を(ザクに比べて)二割も上げて! 胸部装甲も追加! 武器も剣に鞭とそれは良い! だが何故それらを踏まえたザクにしない!? 下手すりゃ敵の戦車にすら手も足も出んわぁ!!」
「グフのフィンガーバルカンは整備士泣かせの武装なのだ。物資が届くかどうかも分からんこの重力戦線、フィンガーバルカンの故障は左腕の損失そのものと言える。国の宝であるエースにこんな物を持たせるのは、ちと承諾しかねるぞ」
出撃の度に修理必須とか、弾は有っても整備部品無くて使えないとかありそう
実はあれ装弾数が少ない(標準サイズの腕なら何発入るやら)、威力も無い(ガトリングシールドと同じ75mmだがバレルが絶望的に短いので銃身加速が得られない)、整備性は最悪、戦闘中の再装填も出来ないので前線の評価は悪いのは容易に想像できるので仕方が無い。
一方、戦闘中の再装填も可能なように改善されたグフ重装型は武装が指マシメインになって方向性がよく分からないMSになってしまった
なんか走ると転ぶMSに負けたみたいな感じになってるけど、オデッサって環境で相手はあの陸戦強襲型ガンタンクだったし、正面を盾で防いだとこで横っ腹を撃たれたらガンダムだろうがゲルググだろうが関係なく落ちるよなw
グフが想定していた「白兵戦」の相手って、何だったんでしょう?
ジムではないことは確かだと思いますが。
グフ編見たら分かるけど、ザクよりちょい強いくらいのビーム兵器を持ってない場合のジムやな
ビーム兵器のせいで想定の全部がぶっ壊された
ビームサーベルだけでなくジムのメインカメラは非常に高性能で、この性能差が接近戦の優劣を決めたとアムロも言ってるレベルなのでサーベルだけが原因ではない。
そしてそもそも連邦MS登場のせいでエースパイロットクラスでないと安易に敵陣に切り込めないというのもあった。
だが当時はザクからの次期主力MSだったこともあり、色んなバリエーションで研究がされたが結局ドムの登場や似たような系統のイフリートのような高額機体の生産中止などもあって終了した感じだろう。グフフライトや重装甲グフなど迷走していたのも解る機体も多い。
総合整備計画じゃなくて、統合整備計画なんだよなぁ....
ホントにあんな細いワイヤーで77tを支えられるんですかね・・・
ヒートソードにエネルギーを回すぐらいなら、継戦時間を優先したということなのか
・・・グフ系は開戦前から計画された地上侵攻の主力MSで汎用機(グフは砂漠でも寒冷地でも使える)
地上でのデータ収集をザクにやらせたから実戦投入が遅れただけで北米降下作戦頃には機体は完成してる
もっと簡単に言うとデータ不足で実戦投入しなかった開戦前の旧式機
08と言うか極東方面軍の機体は統合整備計画の機体(統合整備計画は主にグラナダなど一部だけ、統合整備計画のグフと普通のグフは部品供給不可能)
もっと簡単に言うと統合整備計画の機体と普通の機体は同時進行
ジオンのヒート系武器は連邦軍のビームサーベル見たいにミノフスキー粒子の固定化ができないから
鈍器にミノフスキー粒子をまとわせたのが真相(全部一回限りの使い捨て)
グフ、グフ•カスタムは強い!。とはいえ…本当に「玄人」が使えばこそな構想なんですよね…。
やっぱりノリス大佐がおかしかっただけなんだな…正真正銘のエースパイロットの実力を見事に見せつけてくれた訳だ
これであの時に乗ってた機体が、整備も装備も万全のコイツだったり、
当社予定の専用のイフリートだったり、
ビーライフルとビームナギナタ(ギャンのサーベルでも良い)装備の陸戦型ゲルググだったら、と思うと…ね
グフカスはイフリートとどのくらい性能差あるのかな?イフリートもグフのクセを取って万能さを取ったようなイメージだから大きな差がないように感じてる。
イフリート
型式番号 MS-08TX
全高 18.1m
頭頂高 17.2m
重量 50.4tまたは59.4t(設定が統一されておらず資料によって揺れがある)
出力 1,072kW
推力 67,000kgまたは 62,000kg(設定が統一されておらず資料によって揺れがある)
重量がグフカスよりかなり軽く推力が高い。イフリートはコストを半ば無視して一年戦争時の陸戦用MSとして機体性能を最優先して開発された
ワンオフのカスタム機なので、量産型であるグフのマイナーチェンジ機とは根本的に運動性能が違う。ただ、攻撃力については実弾兵装や
ヒート式格闘武装がメインな為、両者に大きな差は無いと思える。
だが、グフ以上に繊細で充分な補給や整備が無いと運用は出来ない。一年戦争末期の地上戦で性能発揮させるのは難しいね…
@@コンタミ-n9d
う~ん、細かな解説だ!
なるほど…従来のグフシリーズよりはかなり俊敏。機体が万全でノリスのときのような局面(命共々使い捨て) ならより猛威を振るえたかもしれなかったんですね。
「とうごう」整備計画だと思ってたけど…
こういう細かい所を気にするあたり、ガンオタオジは面倒臭がられる所以かな
日本が零戦が強すぎて「これがあれば勝てる」と思ってしまったようなものだな
活躍とは裏腹に統合整備計画自体があまりにも遅すぎる発想だったりすでに地上でジムに優位に立てるドムが配備され始めていたりとなんとも間が悪い
ノリスですらタイマンや奇襲ができる市街地じゃなけりゃどうなっていたことか...
グフは地上戦に特化し過ぎたので、後半は影が薄かった。
考えようによっては、ギャンが宇宙戦用のグフと呼べるかも。
ジオンは本当に大日本帝国に通じている
未だに平成のゼロ戦や令和のゼロ戦
当時のエースパイロットの自己犠牲と極地戦闘機
「ビグザムが量産の暁には…」とかな
時期と環境と国の方針が悪かった…戦略的に終わってる…
まとめショート助かります
視聴者的にはグフカスタムかっこええなぁでいいんだよ。
まぁジムのバリエーション拡張性、強力な武器と強いですけどね。
劇中ではノリスが上手く立ち回って活躍しましたが普通に使うなら3連装35mmガトリング砲と6銃身75mmガトリング砲ってどっちかのみの方がいいと思います、
射撃時シールドがほぼデッドウエイトになるのと左右のバランスが悪そうなのも気になる
確かに、二足歩行兵器で左右バランスが悪いのは良くないですね。ガンダム世界では大人な理由でほぼ無視されているけど
確かにMSの腕部片方でまかなえる重量かといわれると甚だ疑問が。
でも実際描写しちゃったから既成事実の勝利ということで…
過去OVA2作にま〜ったく無視されて煮え湯を飲まされたグフファンの溜飲を下げさせてくれた傑作グフ😆🎉ファンからしてもこれは…と思うグフの泣き所を改良してくれてる点も⭕流石はカトキ氏と唸った
声が大きいと言えば 大昔OVA公開当初そもそもノリスのグフは現地改修したグフのノリスカスタム機って設定でスタートしてるから型番もMS-07Bだったし 実体剣もヒートワイヤーもパージできるガトリングシールドも現地での補給の悪さから燃費の問題で変更されたとかそういう設定だった
統合整備計画の誤植だと信じたい😅
大戦末期から戦後の潜伏期間にB型とごちゃ混ぜの機体が一定数稼働しているような気がする
尤も、B3自体の生産数がどの程度なのか分からないけど、デラーズ紛争に参加したビッター少将のグループが装備していなかった時点で、生産数そのものが少な過ぎるとも思う
でもやっぱり好きな機体ではありますな☺️
身も蓋もないけど、デラーズ紛争(1990年)の頃には08MS小隊(1996年以降)登場のMSはまだ考案されてなかったからw
でもこれジオンが水泳部なんか作ってないでグフカス量産して連邦の工場抑えとけば質と量のジム大量発生イベントは回避できたかもしれないよね
そもそも汎用型のザクの後継に近接型作るなって話にもなるな
ガルマ「(前略)なら何故それらを踏まえたザクにしない!!」
オデッサで無双した陸戦強襲型ガンタンクに瞬殺されるグフ・カスタムとドム…
08小隊は作品としては大嫌い。でも、グフカスタムのデザインは好き。だって、デザインしたのはカトキ先生でしょ?