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面白くて大事な話しですね。私は洋楽を聞いて育ちました。昔の洋楽には、今と違い熱さがありました。新しい音楽が生まれる時は、時代背景も影響し人間のエネルギーと強い感情を感じます。エレキギター、エレキベースの登場は、音楽の世界を更に素晴らしくしてくれました。
トークがめちゃ上手いですね
ありがとうございます😊
私もSoulが先でR&Bが後というイメージでした!
先日ベッドスタイの自宅で、シニアのアフリカ系アメリカ人の知人数名の前で、佐渡情話を思いっきり暗く歌ったところ、「それは、ソウルだな。」と言われました.私もシニアで演歌とトロットをとことん暗く歌う趣味があります。
演歌とトロットをとことん暗く歌うなんて想像ができない!見てみたい(⍢︎)
こんばんわ、分かりやすかったです!
ありがとうございます♪
そのむかし「ソウルドラキュラ」って韓国の吸血鬼の歌だと思ってました。
非常に勉強になります。今後は「もっと詳しく」解説してくれると嬉しいです。
ミステリーとサスペンスみたいなもんや
Harry Berafonteの「Jump And Spin Around」って曲(1950年代)はどういうジャンルなのかなっていつも思ってたけど、R&B扱いだったのかなぁという気がしますね。
ファンクについて教えてくれるのをお待ちしています!
動画非常に分かりやすくて助かります、、!!現在のr&bもしくはsoulを聴く上で、何か音楽的な違いはあるのでしょうか、?
今のものはポップスやファンク、ディスコ、ヒップホップ、トラップ、jazz、edmなどありとあらゆるジャンルがR&B、ソウルに交錯しているので聞いた本人がR&Bと言えばR&B、ソウルと言えばソウルと言っていいぐらいわかりづらくなっています。なので厳密にここのコメント欄だけで言葉で表すのは難しいかもしれないですね。
@@joji_music 返信ありがとうございます!!これからも勉強させていただきます、!!
バラードに関してはR&Bがアンビエントで、SOULがじっくり聴く歌物だと思います。
ゴスペル→R&B→ソウル(R&B+ゴスペル要素)ある意味先祖返り?という事でよろしいでしょうか?かつては全てブラック・ミュージックという大雑把な括りで考えていましたが、最近は同じくらい大雑把な意味でR&Bという言葉が使われている様な気がします。この動画のおかげで正しく理解をする事ができました。ありがとうございました。
アフリカの音楽禁止の時期があったんですね
ちょこちょこ合ってて、ちょこちょこ違う。。これはけっこう難しい話で、自分が体験してきた事とかレコード解説/本で読んだ事が世の中の全てだった訳ではないけど、何か肝心な所が抜けてると思う。R&B(リズム&ブルース)とSOUL(魂/心)の言葉の意味の違いと、黒人達の政治と思想の変化を、ジョージ氏と共にここを見た人も考えて欲しいと思います。(当然、当時の黒人達がみんな考えたり区別してたりしてた訳ではないというのも、聞いています)
具体的にどう違うのか良くわかりませんでした。
ジョージアトムは?オーティスレディングは?マディもいないなあ。
解説が大雑把すぎて、整理して再公開して欲しいところです。前提として白人音楽の市場と黒人音楽の市場が分かれていた環境があり、レイ・チャールズを語るなら、彼は黒人音楽を白人に受けるように変えたのでヒットしたわけで、例として挙げるには不適切だと思います。この辺りのことは片岡義男さんが黒人の白人化として著書に詳しく書かれています。60年代の説明も、後半の説明としてはそうなんだけど、60年代前半はまた状況が違いますね。R&Bと言っていたのは、モータウンなどのレーベルのノーザンソウルが出てきてからで、オーティスレディングなどのサザンソウルとは一線を画してたように思います。また、エルビスプレスリーの原点はゴスペルで、子供の頃からゴスペルに慣れ親しんでいたとのこと。その黒人みたいな歌唱により、登場当初はエルビスは黒人だと思われていたということです。つまりロックンロールの元はブルースとカントリーなのですが、同時にゴスペルの影響も受けていたということが言えます。
面白くて大事な話しですね。私は洋楽を聞いて育ちました。昔の洋楽には、今と違い熱さがありました。新しい音楽が生まれる時は、時代背景も影響し人間のエネルギーと強い感情を感じます。
エレキギター、エレキベースの登場は、音楽の世界を更に素晴らしくしてくれました。
トークがめちゃ上手いですね
ありがとうございます😊
私もSoulが先でR&Bが後というイメージでした!
先日ベッドスタイの自宅で、シニアのアフリカ系アメリカ人の知人数名
の前で、佐渡情話を思いっきり暗く歌ったところ、「それは、ソウルだな。」と言われました.私もシニアで
演歌とトロットをとことん暗く歌う
趣味があります。
演歌とトロットをとことん暗く歌うなんて想像ができない!見てみたい(⍢︎)
こんばんわ、分かりやすかったです!
ありがとうございます♪
そのむかし「ソウルドラキュラ」って韓国の吸血鬼の歌だと思ってました。
非常に勉強になります。今後は「もっと詳しく」解説してくれると嬉しいです。
ミステリーとサスペンスみたいなもんや
Harry Berafonteの「Jump And Spin Around」って曲(1950年代)はどういうジャンルなのかなっていつも思ってたけど、
R&B扱いだったのかなぁという気がしますね。
ファンクについて教えてくれるのをお待ちしています!
動画非常に分かりやすくて助かります、、!!
現在のr&bもしくはsoulを聴く上で、何か音楽的な違いはあるのでしょうか、?
今のものはポップスやファンク、ディスコ、ヒップホップ、トラップ、jazz、edmなどありとあらゆるジャンルがR&B、ソウルに交錯しているので聞いた本人がR&Bと言えばR&B、ソウルと言えばソウルと言っていいぐらいわかりづらくなっています。なので厳密にここのコメント欄だけで言葉で表すのは難しいかもしれないですね。
@@joji_music 返信ありがとうございます!!
これからも勉強させていただきます、!!
バラードに関してはR&Bがアンビエントで、SOULがじっくり聴く歌物だと思います。
ゴスペル→R&B→ソウル(R&B+ゴスペル要素)ある意味先祖返り?という事でよろしいでしょうか?かつては全てブラック・ミュージックという大雑把な括りで考えていましたが、最近は同じくらい大雑把な意味でR&Bという言葉が使われている様な気がします。この動画のおかげで正しく理解をする事ができました。ありがとうございました。
ありがとうございます♪
アフリカの音楽禁止の時期があったんですね
ちょこちょこ合ってて、ちょこちょこ違う。。
これはけっこう難しい話で、自分が体験してきた事とかレコード解説/本で読んだ事が世の中の全てだった訳ではないけど、何か肝心な所が抜けてると思う。
R&B(リズム&ブルース)とSOUL(魂/心)の言葉の意味の違いと、黒人達の政治と思想の変化を、ジョージ氏と共にここを見た人も考えて欲しいと思います。(当然、当時の黒人達がみんな考えたり区別してたりしてた訳ではないというのも、聞いています)
具体的にどう違うのか良くわかりませんでした。
ジョージアトムは?オーティスレディングは?マディもいないなあ。
解説が大雑把すぎて、整理して再公開して欲しいところです。
前提として白人音楽の市場と黒人音楽の市場が分かれていた環境があり、
レイ・チャールズを語るなら、彼は黒人音楽を白人に受けるように変えたのでヒットしたわけで、例として挙げるには不適切だと思います。この辺りのことは片岡義男さんが黒人の白人化として著書に詳しく書かれています。
60年代の説明も、後半の説明としてはそうなんだけど、60年代前半はまた状況が違いますね。
R&Bと言っていたのは、モータウンなどのレーベルのノーザンソウルが出てきてからで、オーティスレディングなどのサザンソウルとは一線を画してたように思います。
また、エルビスプレスリーの原点はゴスペルで、子供の頃からゴスペルに慣れ親しんでいたとのこと。その黒人みたいな歌唱により、登場当初はエルビスは黒人だと思われていたということです。
つまりロックンロールの元はブルースとカントリーなのですが、同時にゴスペルの影響も受けていたということが言えます。