激レア?E129系 ほくほく線に入線!乗車してみた
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- Опубликовано: 14 фев 2020
- 2020年2月15日、十日町雪まつり開催に伴い、ほくほく線では多数の臨時列車が設定され、E129系による臨時快速が運転されました。十日町を出ると六日町までノンストップ。停車駅だけ見れば超快速並みですが果たしてE129系の走りっぷりはいかに!?
冒頭に登場したE653系の「特急 ほくほく十日町雪祭り号」の乗車動画も制作予定です!
※北越急行はまだ車両の置き換え計画は公式には発表していませんが、トイレ付きの車両の導入を検討しているらしいです。 Авто/Мото
追記:この列車は十日町から六日町までノンストップで13分かけて走ります。参考までにノンストップの快速は11分、各駅に止まる普通は15分かかります。
車掌さんは新潟支社の方ですね(多分長岡運輸区)
北越急行には女性乗務員がいないので
ときめき鉄道にはいるのですな
雪のない雪まつり...
フツーに水上から直江津行き出せばいいと思う
@Channel Sada 越後湯沢からほくほく線経由で新井行きが出てるんだし、129もほくほく線運用が段階的に始まっとるからやろーと思えばできるらしいが。
まー、ほくほく線の新型は129ベースやから実現するかもなぁ。
@@Channel123456 もう思い切って高崎から直江津行きを出せば便利だし、ネタにもなる
S K それは無理じゃない?
@@ks-ol8mp
設定されたら乗るわw
東京から六日町行きとかでないかな笑笑笑笑
ほくほく線ってホームの高さが高いのかあ…
新潟の国鉄型ホームより全然高規格やん
最初からJRの直通特急を高速で通すつもりで設計されてるから在来線と新幹線の中間ぐらいの高規格路線よ
683とかも来てくれよ…
HK100より乗り心地良さそう←
E129にはトイレがあるのは良いですね!HK100はいい車両ですが、トイレが無いのが玉にきずですね。湯沢から新井までトイレ無しは少々きついですね!トイレで途中下車すると後続は当分来ないし・・・
7:03 足慣らしじゃなくてもう115系はほぼ運行しないぞ((
定期列車がすし詰め状態なら、この列車も需要があるはず。
もう少し周知活動をすればお客さんもかなり入るのではないかと思います。
そう思いますよね
E129系かっこいい!
721系は如何ですか?
あいにく、E721系はほくほく線に運用につきかねますが。
東北で、日々の運用についています。
車体が共通で、直流と交流の違いがあります。
追記
黒磯から新白河まで、いわきから原ノ町までは、E531系(一部E501系)に運用が統一されました。
後継の車両はせめて120か130出せる車両がええな
E129ベースならそれも可能だろうて
130キロは厳しいけど、120キロで走行できるので、そのほうがいいと思います。
(実用では120キロ走行が現実的です。)
@@user-wz2hl9vn4u 元々160走らせていた路線なので、130でも問題はないと思いますけどね
速達性と費用を天秤にかけるのなら現状の110で済むわけですし
@@SBC_solairo
残念ながらダイヤ改正で95に下げられてしまったので130は北越急行の財政的にももう無理かと...
@@K70653 そうやな
夢のまた夢になっちまった
残念だわ
高規格なのにもったいないな
将来的にはE129系(ライナー仕様)を導入して、朝夕はロングシートモードで昼間はクロスシートモードにして、上越妙高駅まで乗り入れるのもいいかも知れません。
しなの鉄道と車両共通化してライナー仕様を北越線導入っていいですね。第3セクターの縦割りで会社も車両もバラバラ過ぎる。
湯沢~妙高高原間をほくほく線車両の快速で、六日町始発はトキ鉄日本海ディーゼルの糸魚川行各停の2本立て直江津で緩急接続とか整理すればいいのにと思います。
コイトが開発したリクライニングシート付きの座席を装備した車両を導入すれば遜色は無いけどね
※京王新5000系3次車で装備される予定と同じ座席
臨時ついでに試してるんでしょうねきっと
導入するときの課題や、どういう仕様にするのがベストなのか。
ライナー仕様と一般仕様があればいいです。
新潟地区の普通列車向け車両がほくほく線に入れるようになったのは、E129に搭載されたATSユニットに依るところもあります。
ほくほく線へはATS-Pを搭載した車両しか乗り入れができません。先代の115は、新潟生え抜きの編成は一部を除きATS-Pが未搭載でした(晩年に長野から異動してきた編成は新潟駅ATS-P化に備えて搭載されていましたが)。このため、上越線や信越線で走っていた115が、隣接するほくほく線に乗り入れるということは、ごく稀なことでした。
E129では全編成にATS-Sx系であるATS-PsとATS-Pとを同じユニットに収めた装置を搭載しているため、いつ、どの編成でもほくほく線へ乗り入れることが可能になりました。
E129のATSユニットの特徴として、ATS-Pでのブレーキパターンに引っ掛かったとき、場合によって常用最大ブレーキと非常ブレーキとを分けて指示を出すところを、どんな場合でも非常ブレーキ指示を出すようになりました。これにより回路等の削減、コンパクト化を実現し、ATS-Psと一体化した車上装置に収めることに成功しました。地味ながら画期的な装置を搭載している車両なのです。
中の人の顔が途中見える...
95制限なのは、普通の1M1Tじゃなくて0.5Mのせいというか、二軸駆動じゃなくて1軸駆動のせいではないかと・・・・
ブレーキかけて滑ったら駆動軸は半分ですから、回生ブレーキも発電ブレーキも半分の力。。。。
オーバーランが許される時代でもないので・・・・
ワンマンデータぐらいバス機器なので簡単に入りますが、面倒くさがりの東日本が入れるわけがないと・・・
JR世代になって乗り入れが増えてるのは、北越の社員が若手になってツーハンドルが嫌になってたのではないかと・・・新しめの路線となると大昔みたいに駅に若干の傾斜があってブレーキゼロだと転動するほどでもないですし、ワンハンの一瞬のブレーキ解除とモーターが回り始めるラグで若干バックしてガタンと車内転倒事故リスクもそこまでない・・・
あとは新潟支社は他支社より特急型の臨時快速多く用意しますしね、営業力のおかげかと。
昨今のコンピューターも複雑ですから不測のレベルもひどくなるので添乗させてるのではないかと・・・スイッチ類の配置なんて各社各組合各様ですから、運輸業全体、、、、、
線内試運転は多々ありましたが、車両トラブルの復帰方法までは、まあまあな期間では無理かと。
全体的に言ってることが謎だけど、
特に最初の2行が謎理論過ぎてワロタw
@@user-hy2vi1xn4w 車で言うと、積雪時の圧雪アイスバーンの状態を思い出したほうが早いかもしれない
時期は普通の春夏秋じゃなくて、豪雪地帯の真冬や、普段の雨でもVVVFが滑ってるような音してるやろ・・・・しかも運行間隔はJRの在来線より開いてる、一応耐雪ブレーキはあっても、越後湯沢-水上より余裕があって入線経験がある程度豊富ならまあ、110でも160でも問題ないんやろうけど、単線やし・・・
ほくほく線の車両はオールMの四駆や、それに比べてE129は2駆どころか一駆や・・・
鉄道車両は、酷暑だろうが、ロシア張りの極寒だろうが600m以内に最高速度から停止しなきゃいけない
もし駅をオーバーランしたら、信号通り越したぐらいなら、操車に連絡してアレコレ段取り指示してもらって遅滞なく省庁にオーバーランした書類あげたらある程度はすむやろうけど、ポイント通り越して壊してもうたら大変なことになる
なのでほくほく線の従来車両より速度を下げてるのではないかと
そもそも、開業以来、今まで電動車は1両に全部モーターがついた編成しかなかったわけだし、3M6TでもM車には4軸漏れなくモーター全部ついてたわけで
@@yukibeni8288 やっぱり謎理論過ぎてワロタw
要するに以下の事からE129は速度を下げていると言いたい?(書いてあることを上から順に箇条書きにしただけですが)
・ほくほく線車両の4駆に対して、E129は1駆である
・鉄道車両は600m以内に最高速度から停止しなければいけない
・駅をオーバーランしたら、最悪ポイントを通り越して壊したら大変なことになる
・これまでのほくほく線車両のM車は4軸モーター付きだったがE129は2軸しかモーターがついていない
2023年も臨時列車出してほしいです。1:16の臨時列車運行表の延長犀潟って犀潟まで各駅停車で行くのだろうか?
座席が首都圏仕様なのは地元からするとどうなんだろう
東京民なので何とも言えませんが、地方のボックスシートのマナーはあまりよろしくないと聞きます。グループが占拠して騒ぐ、混雑しているのに荷物を置いて自分の城を築くなど、私が地方路線に乗った時そんな光景をよく見ました。ロングシートは気まずさが無く全員が着席できますし、混雑にも対応できます。かの701系はロングシートだらけで批判されましたが、このE129系のようにロングシートとボックスシートを合わせたスタイルは利用客の好みや状況で選べるため理想的だと思います。
今日大宮から直江津経由で超快速で行きましたが、帰りの16時54分発の湯沢行はもう通勤列車だったのに、スキー場で沢山乗ってきたので、この日くらいは、六日町のみの4両でも良いんじゃないかと思いました。
確かに救済列車の運用が上手くなかったと思います。残念なことにこのE129系は有効列車ではなく、六日町での連絡はありません。越後湯沢方面へは後の定期列車に乗っても変わりません。
越後湯沢まで直通していれば、後続の定期列車は混雑の影響を少なくすることが出来たと思います。
E129系は3ドア幅広車体、ロングシートもあり収容力はかなり良いので、勿体ない運用だなと個人的には思いました
ほくほく線の新車は、E129系をベースにした車両になりそうな気がします。最高速度は160km/h運転が可能な設計にした方がいいと思います。
E129系ベースで130キロ出せるか、分かりかねますが、120キロ走行はできると思います。
ちなみに設計最高速度は120キロです。
残念ながら特急はくたか廃止に伴ってほくほく線の設備は線内の閉塞信号の大半を撤去とか薬師峠と赤倉の信号場休止等で160km/h運転に対応出来なくなってしまいました。しかし、それでも線内最高速度は130km/hなのでHK100に代わる新型車両もそれくらいの性能は期待したい所ですね。
ほくほく線の新車ってまだ発表されていないけど。
@@miyavi1607 信号場まで休止されたんですね
すると、交換設備があるのは儀明信号場と十日町、虫川大杉、まつだいくらいですか?
@@Exp.meolac くびき…(ボソッ)
後継車両はHK100スーパーみたいなのはどう?
それより無理だろうけど特急はくたか復活して~
新幹線化しましたしね、、
ほくほく線内で使われていた高速信号機なども撤去されたり、北陸本線が複数の第三セクターになってしまい、かつての160kmのはくたかの運用が難しくなりましたね
JRと合わせてる?のか車掌がいてもブザー発車ではないんですね。
はくたかの時もブザー無しで発車してましたね
every dayday さん そうなんですね。
にしても全然雪がないね
正直、683系は保有すべきじゃね
臨時以外の使いみちもないから保有するだけ無駄…ただ160km運転は見てみたかった
西日本ベースの車両はMT比がしょぼくトンあたり定格パワーが低いのもあって、谷川妙高リレー号(水上~妙高高原)みたいな列車を想定しても
水上湯沢間とか大丈夫かなと思ったり。
越後湯沢から直江津間のシャトル特急でもそれなりに需要はあったと思います。ただ、北越急行の車両基地では留置スペースや整備の技術が無いので結局西日本に売却せざるを得なくなった。
@@miyavi1607
その代わりになる車両をE129系ベースで賄うことを考えています。
転換クロスシートのライナー車両です。
(しなの鉄道に導入されることが決まっている)
@@user-wz2hl9vn4u
ほくほく線のライナーですか、面白そうですね。予想停車駅は越後湯沢から六日町と十日町、直江津でしょうかな。
3:27 運転資格の問題。
北越の運転士がE129系の種別免許を持っていない場合でも、E129系の種別免許を持つ指導運転士がいれば運転できる。
もうJRの運転士が運転しちゃえよと思うが、そこは別会社なので。
ほくほく鉄道の運転士がE129系の種別免許を取得すれば、E129系ベースでも問題なく運行できます。
みなとみらい線は東急が運転しているような…
The office version979
新規開業路線は運転業務を委託(丸投げ)するとが多い。
北越急行も開業当初はJRの運転士が出向の形で運転。のちに自社運転士を養成。
北総・千葉急行も当初は京成の運転士、東葉高速鉄道も当初は営団の運転士。
乗車しに行こうと思ったのですが、小雪と仕事の都合で行けず、動画を観て行った気分になり良かったです。
HK100形の置き換えの話ですが、数年前北越急行のとあるイベントに参加した際、車庫内で社員の方が仰られていたのですが、E129系をそのままHK100形を置き換えるのは難しいとの事でした(走行性能が北越急行線内では満足いかない、また色々手を加えるとコストが嵩む等々との事です)。
ただ、イベント参加から数年が経過しましたし、色々変化しているかもしれませんね。
余談ですが、そのイベントの際聞いたのですが、HK100形リニューアルの際、行先表示機を新幹線E7系タイプの物に交換も検討したそうですが、コストがかかりすぎて断念し、今のタイプにしたそうです。
関東鉄道5020型の運賃案内表示が E129系と同じです
流山市グリーンバスと京成 松戸新京成バスも
E129系の運賃案内表示がバスと共通なのでしょう。
最近は、LCD化されつつあります。
バスでは、十津川特急にLCDが導入されて乗務員も大助かりです。
ブザーなしなのは恐らくJRの車掌だから・・・。
組合的にやりたくないのでしょうね。