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まさか千年女王の弥生があんなふうになっちゃうとはな
私も同じ気持ちです。。ちょっと、、ねぇ~~と正直複雑でしたね。
ハジメ君が満身創痍の1000年女王の後の姿を予知出来ていたら最後の別れの時に満身創痍の女王に(´・ω・)トドメをさしておきますねって成ってたかも
変貌
そりゃあ2001年に太陽系を離れ、恒星を持たないため氷に閉ざされたラーメタルでも生き抜くために機械化人とある選択をしたのち、2960年代(キャプテンハーロックから換算)まで生きていれば、人間の心が摩耗していることは十分考えられる。
ラーメタル人だから1000年ぐらい単身赴任十年ぐらいのイメージだったわ
1000年女王は好きな作品だっただけにこの設定改変は非常に悲しかった。劇場版1000年女王のパンフには雪野弥生がプロメシュームの娘でメーテルと姉妹だと書かれていたのをはっきりと覚えています。松本零士は読み切りや短編だと面白いのを描くのに長編になると目も当てられなくなる。999は股旅物だったからあれだけ続いたのだろう。
劇場版の惑星メーテルで、片目だけピクッと動くシーンがありますが、人の感情を持っていたのでしょうか。また、生身から完全機械化された時の声優さんは、来宮良子さんでした良かったなと思いました。それほど来宮良子さんの声はインパクトが強かったです。
とても優しく暖かい人柄だった弥生さんがあんな風になるとはどうなってんだよ邪悪な科学者が作った機械細胞に人格からすべて乗っ取られたけど、完全に乗っ取られる前に娘たちを逃がしたってこと?だけどなんだかなあ年取ってからの松本零士はどんどんひねくれていった印象があるなあせめてパラレルワールド設定にしてくれ
懐かし動画シリーズご苦労様です。潘恵子さんはアニメ放送前に1000年女王のイメージソング「星空のメッセージ」を歌った経験もあるので単なる悪役に雪野弥生=プロメシュームをしたくなかったんでしょうね。ちなみにそのテーマソングを歌った時にバックコーラスしたのが「伝説の声優バンド」スラップスティックで野島昭生さん・古川登志夫さん・古谷徹さん・三ツ矢雄二さん・曽我部和行さんというメンツで三ツ矢さん以外は全員999または1000年女王に出演されています。
999の後番組宣伝女王と揶揄された1000年女王は時々視聴していたような記憶なので、雪野弥生がプロメシュームだったというのには未だに違和感がありますね。テレビ版・劇場版のプロメシュームって怖いしw 演歌の花道ナレーション声になっちゃってるしなぁ。ちなみにメーテル交響詩で出会ったナスカ少年はネジになったという説明がありましたが、メーテルがネジになろうとしたところを身代わりになったのでした。
素晴らしい何も文句の出ません感激です。
メーテルが一番最初に愛したのは、ナスカですよね
メーテルレジェンドは、経緯を説明することに重きを置きすぎて、あらすじ絵巻になってるところが残念。雪野弥生が機械の身体を受け入れてでもラーメタルとラーメタル人を救おうと悩んで決断する所までを描いてくれれば、後の経緯なんて見る側が補完するのにね。
メーテルレジェンドは機械化に苛まれるプロメシュームとハードギアの高笑い場面が繰り返し出てきて、かさ増し映像なのが残念でしたよね。
@@猫エージェント なんとなく、いわゆるプロメシューム化の理由作りとして、ハードギアというテンプレ悪者が作られて、テンプレ策略で(あの雪野弥生が)おかしくなっちゃうとか、あの時期の松本零士物的な「ご都合ありき」展開すぎてですね・・・悩んだ結果の選択が悪い方に転んで、引き返すことも出来ず、挽回しようとの足掻きが事態の悪化に拍車をかけ、本人も良心の呵責から現状肯定をせざるを得ず、そしてそれが盲信につながり、何か(実質的な裏切り?)がきっかけで心が壊れ狂信へと進む・・・というのはあることで、できれば雪野弥生のラーメタル人への責任感と、ラーメタル人の生への願望の結果・・・みたいな、(間違ってはいても)雪野弥生の決断によって事態が深刻化していく流れが良かったですね・・・。ラーメタルがああなってしまうのは、1000年女王故の優しさと慈しみで地球への移住を諦めたからで、その判断への責任と重圧が、1000年を凌駕する生命の提供へと進んでいくこと自体は共感が持てるので・・・。
機械化して、一番彼女が発揮した物は、人の執念。執拗に彼女の前に立ちふさがった物も、人の執念。いやぁ、皮肉。
能面のようなプロメシュームは劇場版が最初と思いますが、いかにもりんたろう監督らしい感じだなって思いました。映画・幻魔大戦の冒頭の女占い師っぽいんですよね。姉妹が後付け設定だから仕方ないものの、メーテルに注ぐ並々ならない愛情に対して、エメラルダスへは本当に無関心ですよね・・・。声優さんのお話には同感で、本当はとても優しい母だったので二度ともとに戻らなかったのは本当に残念です。きっとハードギアを吸収したことでその邪悪な精神も一緒に取り込んでしまったんでしょうね。同じ精神を機械に宿した人物でも、ドクター・バンやクレア、メノウ、死後のトチローなどは優しい心でしたし、あのハードギア由来のボデーが諸悪の根源なんだろうと感じます。ハードギアが埋め込んだ機械の核から魂を分離させて元の優しい母に戻すような世界線もあって欲しかったと思わずにはいられません・・・。本来の彼女は宇宙の支配を望むような人ではなかったわけですから・・・。
先生は話を繋げるのが不得意と思うので無理に繋げず別々の話だと割り切った方がいいですね 古代進がキャプテンハーロックとか世界観が全然別物だし他の作品でも矛盾点が多すぎだったりで。
90年代以降松本先生が自作品の世界観を統合しようとした後付の設定が多いため整合性は取れなくなってしまっているので個々人の想いやイメージで作品を楽しむのが精神衛生上良いのではなかろうかと思います。個人的にはあの優しかった弥生さんが機械に侵食されたにせよ冷血な女王に変貌してゆくのは釈然としないし、1000年女王は地球を救った恩人であると思いたい。
松本先生の古い作品の端々にアニメーションへの憧れが描かれていて、一時期のアニメ界を牽引したのも事実だけど……アニメに関わってから、完結しない漫画家になってしまった印象が強く、プロメシューム(千年女王)は漫画が荒れ始めた時期のキャラクター。機械化人の系列の作品としては、マシンナーズシティ辺りが原型の気がしています。アニメは楽しめたけど、漫画が残念になっていく契機の様で複雑です。
@@kenyanakase9419 さんマシンナーズも悲しくてやるせない話でしたね。他にもエスパーの友人が改造され機械化された半分の脳に戦いを強制されるエピソードもありました。松本先生の中には科学技術への憧れと不信が混在していたのかもしれません。私は1000年女王の終わり方は結構好きです。
岡田斗司夫氏ですらメーテルの正体について、観た人の解釈が全てで作者である松本零士氏が解釈を変えてきても気にしなけりゃいいと思うと言っているほど。999を軸に作品世界を統合するならプロメシュームの解釈が最重要なんですが、ツギハギ状態のまま終わってしまい残念無念…。
あなたのおっしゃる通り松本先生は思い付きのようにその物語を変更するクセがあるので辻褄が合わなくなるのでそれを許せるかどうかが、松本先生の作品を愛せるかどうかになる
30年以上前に松本先生ファンの友人から劇場版999パンフレットにプロメシューム=1000年女王って書いてあるのを見せてもらったから驚きはないかな
(この漫画を推している訳ではありません。昨年からで999の新しい話はこれしか知らないだけです)漫画「アルティメットジャーニー」でメーテルがラーメン店で働く事になって店側からもお客からも評判が良くて鉄郎から理由を聞かれた時に「母がラーメン店で」(1000年女王の弥生さんだから)と答えて鉄郎が「お母さんってプロメシュームがラーメン店で」(頭の中で思い浮かべて)「まさかね」と言うシーンがありました。(セリフは正確には覚えていません)
16:44 999に脱出させたのは地球を離れてから直後とはなってないし1999年に地球を離れてから250〜300年も経っていたら銀河鉄道が通っていても不思議じゃない様な気がする、ラーメタル人は寿命も長いという設定だし。ただ999の終着駅が何処になってたか気になるところだけど。
そう言えば、中学生の時にテレビ放映された(当時)弥生は腹心の部下ヤモリたちに「リーダー」と呼ばせといて、中盤に正体が1000年女王と判明した途端、「リーダー」とよんだヤモリに「1000年女王と呼びなさい!!」とブチ切れとったな。あの頃から短気なご性格の弥生さんだったわ。😂
80年代末頃のある夜テレビから流れてきた音楽の前奏とともに聞こえてきたナレーションの声…「あっ!プロメシュームだあ」演歌の花道の放送であったそれにしても若い頃は、あんなに可愛かった声が機械の体なのに酒焼けしたのかなあ?
1000年女王って劇場版で「こんなきれいな人見たこと無い」って亡くなってるのを確認されてるんですよねそこから生き返らせた描写ってなにかの作品であるんでしょうか?
アポトキシン4869が開発されていたのでしょう
この方に関しては「怖い」という印象しかありません
プロメシューム、恐ろしく、しぶといですね。ガッチャマンの総裁Zとかに近いレベルか。
機械の破片で再生する様がが総裁Zとプロメシューム共にしぶとかったですね。
鉄郎もネジでなくてカッコ良いサイボーグだったらどうしていたかな?
宇宙の恐怖の女王は地球人にとっては空前絶後の大恩人で救世主この女王が地球のために満身創痍で戦い抜いて救ってくれた( ノД`)シクシク…
こんな設定知らんかった。何か「1000年女王」という作品が、虚しくなり、白けてしまう。一緒くたにすべきじゃなかった。松本作品は、もう関わるまい。曲も聞きたく無い。
全ての人から裏切られ石もて追われるがごとく故郷の遊星ラーメタルを後にした・・・ってどんな目めにあったんだろう?
後付けで物語を膨らませる方法の作品は沢山あるが、プロメシュームは整合性がなく あまり上手くいかなかった感じ😭💧💦
私は1000年女王は殆ど見てないのでじっくり見て、プロメシームの正体を検証して見たいです🧐プライダー二世🤔
鉄郎もメーテルも実母と死に別れたのは偶然ではない気がする。『999』は母と子がメインテーマと思うのは自分だけだろうか。
14:00 ボンボン♪バカボン♪バカボンボン♪
銀河鉄道物語のプロメシュームは時系列的には何処に入るのでしょう!?
空間鉄道警備隊(SDF)は、プロメシュームに従っていたのか、それとも敵対していたのかレイラ・ディスティニー・シュラも、宇宙に影響力を持つ人物彼女のプロメシュームとの関係も気になりますね
1000年女王の雪野弥生じゃん。
あれ?「プロメシューム二世」の呼称は劇場版1000年女王以外で出てきましたっけ?
So far only three official design of mechanized Prometihum exists. I don't know if 'Quintesson' variants also exists as well?
Well, that's all I'm explaining for now. I'll update it if I find out anything new.
ここまで機械帝国を発展させる頭脳は、真田さん以上?
旅々すいませんねぇ~?あ、違ったぁ~。(笑)度々すいません、全松本零士先生の思考の世界ですね。(笑)
まさか千年女王の弥生があんなふうになっちゃうとはな
私も同じ気持ちです。。
ちょっと、、ねぇ~~
と正直複雑でしたね。
ハジメ君が満身創痍の1000年女王の後の姿を予知出来ていたら
最後の別れの時に満身創痍の女王に
(´・ω・)トドメをさしておきますねって成ってたかも
変貌
そりゃあ2001年に太陽系を離れ、恒星を持たないため氷に閉ざされたラーメタルでも生き抜くために機械化人とある選択をしたのち、2960年代(キャプテンハーロックから換算)まで生きていれば、人間の心が摩耗していることは十分考えられる。
ラーメタル人だから1000年ぐらい単身赴任十年ぐらいのイメージだったわ
1000年女王は好きな作品だっただけにこの設定改変は非常に悲しかった。
劇場版1000年女王のパンフには雪野弥生がプロメシュームの娘でメーテルと姉妹だと書かれていたのをはっきりと覚えています。
松本零士は読み切りや短編だと面白いのを描くのに長編になると目も当てられなくなる。
999は股旅物だったからあれだけ続いたのだろう。
劇場版の惑星メーテルで、片目だけピクッと動くシーンがありますが、人の感情を持っていたのでしょうか。
また、生身から完全機械化された時の声優さんは、来宮良子さんでした良かったなと思いました。
それほど来宮良子さんの声はインパクトが強かったです。
とても優しく暖かい人柄だった弥生さんがあんな風になるとはどうなってんだよ
邪悪な科学者が作った機械細胞に人格からすべて乗っ取られたけど、完全に乗っ取られる前に娘たちを逃がしたってこと?
だけどなんだかなあ
年取ってからの松本零士はどんどんひねくれていった印象があるなあ
せめてパラレルワールド設定にしてくれ
懐かし動画シリーズご苦労様です。潘恵子さんはアニメ放送前に1000年女王のイメージソング「星空のメッセージ」を歌った経験もあるので単なる悪役に雪野弥生=プロメシュームをしたくなかったんでしょうね。ちなみにそのテーマソングを歌った時にバックコーラスしたのが「伝説の声優バンド」スラップスティックで野島昭生さん・古川登志夫さん・古谷徹さん・三ツ矢雄二さん・曽我部和行さんというメンツで三ツ矢さん以外は全員999または1000年女王に出演されています。
999の後番組宣伝女王と揶揄された1000年女王は時々視聴していたような記憶なので、雪野弥生がプロメシュームだったというのには未だに違和感がありますね。テレビ版・劇場版のプロメシュームって怖いしw 演歌の花道ナレーション声になっちゃってるしなぁ。
ちなみにメーテル交響詩で出会ったナスカ少年はネジになったという説明がありましたが、メーテルがネジになろうとしたところを身代わりになったのでした。
素晴らしい何も文句の出ません感激です。
メーテルが一番最初に愛したのは、ナスカですよね
メーテルレジェンドは、経緯を説明することに重きを置きすぎて、あらすじ絵巻になってるところが残念。雪野弥生が機械の身体を受け入れてでもラーメタルとラーメタル人を救おうと悩んで決断する所までを描いてくれれば、後の経緯なんて見る側が補完するのにね。
メーテルレジェンドは機械化に苛まれるプロメシュームとハードギアの高笑い場面が繰り返し出てきて、かさ増し映像なのが残念でしたよね。
@@猫エージェント なんとなく、いわゆるプロメシューム化の理由作りとして、ハードギアというテンプレ悪者が作られて、テンプレ策略で(あの雪野弥生が)おかしくなっちゃうとか、あの時期の松本零士物的な「ご都合ありき」展開すぎてですね・・・
悩んだ結果の選択が悪い方に転んで、引き返すことも出来ず、挽回しようとの足掻きが事態の悪化に拍車をかけ、本人も良心の呵責から現状肯定をせざるを得ず、そしてそれが盲信につながり、何か(実質的な裏切り?)がきっかけで心が壊れ狂信へと進む・・・というのはあることで、できれば雪野弥生のラーメタル人への責任感と、ラーメタル人の生への願望の結果・・・みたいな、(間違ってはいても)雪野弥生の決断によって事態が深刻化していく流れが良かったですね・・・。
ラーメタルがああなってしまうのは、1000年女王故の優しさと慈しみで地球への移住を諦めたからで、その判断への責任と重圧が、1000年を凌駕する生命の提供へと進んでいくこと自体は共感が持てるので・・・。
機械化して、一番彼女が発揮した物は、人の執念。執拗に彼女の前に立ちふさがった物も、人の執念。いやぁ、皮肉。
能面のようなプロメシュームは劇場版が最初と思いますが、いかにもりんたろう監督らしい感じだなって思いました。映画・幻魔大戦の冒頭の女占い師っぽいんですよね。
姉妹が後付け設定だから仕方ないものの、メーテルに注ぐ並々ならない愛情に対して、エメラルダスへは本当に無関心ですよね・・・。
声優さんのお話には同感で、本当はとても優しい母だったので二度ともとに戻らなかったのは本当に残念です。
きっとハードギアを吸収したことでその邪悪な精神も一緒に取り込んでしまったんでしょうね。
同じ精神を機械に宿した人物でも、ドクター・バンやクレア、メノウ、死後のトチローなどは優しい心でしたし、あのハードギア由来のボデーが諸悪の根源なんだろうと感じます。
ハードギアが埋め込んだ機械の核から魂を分離させて元の優しい母に戻すような世界線もあって欲しかったと思わずにはいられません・・・。
本来の彼女は宇宙の支配を望むような人ではなかったわけですから・・・。
先生は話を繋げるのが不得意と思うので無理に繋げず別々の話だと割り切った方がいいですね 古代進がキャプテンハーロックとか世界観が全然別物だし他の作品でも矛盾点が多すぎだったりで。
90年代以降松本先生が自作品の世界観を統合しようとした後付の設定が多いため整合性は取れなくなってしまっているので個々人の想いやイメージで作品を楽しむのが
精神衛生上良いのではなかろうかと思います。
個人的にはあの優しかった弥生さんが機械に侵食されたにせよ冷血な女王に変貌してゆくのは釈然としないし、1000年女王は地球を救った恩人であると思いたい。
松本先生の古い作品の端々にアニメーションへの憧れが描かれていて、一時期のアニメ界を牽引したのも事実だけど……
アニメに関わってから、完結しない漫画家になってしまった印象が強く、プロメシューム(千年女王)は漫画が荒れ始めた時期のキャラクター。
機械化人の系列の作品としては、マシンナーズシティ辺りが原型の気がしています。
アニメは楽しめたけど、漫画が残念になっていく契機の様で複雑です。
@@kenyanakase9419 さん
マシンナーズも悲しくてやるせない話でしたね。他にもエスパーの友人が改造され機械化された半分の脳に戦いを強制されるエピソードもありました。
松本先生の中には科学技術への憧れと不信が混在していたのかもしれません。
私は1000年女王の終わり方は結構好きです。
岡田斗司夫氏ですらメーテルの正体について、観た人の解釈が全てで作者である松本零士氏が解釈を変えてきても気にしなけりゃいいと思うと言っているほど。999を軸に作品世界を統合するならプロメシュームの解釈が最重要なんですが、ツギハギ状態のまま終わってしまい残念無念…。
あなたのおっしゃる通り松本先生は思い付きのようにその物語を変更するクセがあるので辻褄が合わなくなるのでそれを許せるかどうかが、松本先生の作品を愛せるかどうかになる
30年以上前に松本先生ファンの友人から劇場版999パンフレットにプロメシューム=1000年女王って書いてあるのを見せてもらったから驚きはないかな
(この漫画を推している訳ではありません。昨年からで999の新しい話はこれしか知らないだけです)漫画「アルティメットジャーニー」でメーテルがラーメン店で働く事になって店側からもお客からも評判が良くて鉄郎から理由を聞かれた時に「母がラーメン店で」(1000年女王の弥生さんだから)と答えて鉄郎が「お母さんってプロメシュームがラーメン店で」(頭の中で思い浮かべて)「まさかね」と言うシーンがありました。(セリフは正確には覚えていません)
16:44 999に脱出させたのは地球を離れてから直後とはなってないし1999年に地球を離れてから250〜300年も経っていたら銀河鉄道が通っていても不思議じゃない様な気がする、ラーメタル人は寿命も長いという設定だし。
ただ999の終着駅が何処になってたか気になるところだけど。
そう言えば、中学生の時にテレビ放映された(当時)弥生は腹心の部下ヤモリたちに「リーダー」と呼ばせといて、中盤に正体が1000年女王と判明した途端、「リーダー」とよんだヤモリに「1000年女王と呼びなさい!!」とブチ切れとったな。あの頃から短気なご性格の弥生さんだったわ。😂
80年代末頃のある夜テレビから流れてきた音楽の前奏とともに聞こえてきたナレーションの声…
「あっ!プロメシュームだあ」
演歌の花道の放送であった
それにしても若い頃は、あんなに可愛かった声が
機械の体なのに酒焼けしたのかなあ?
1000年女王って劇場版で「こんなきれいな人見たこと無い」って亡くなってるのを確認されてるんですよね
そこから生き返らせた描写ってなにかの作品であるんでしょうか?
アポトキシン4869が開発されていたのでしょう
この方に関しては「怖い」という印象しかありません
プロメシューム、恐ろしく、しぶといですね。
ガッチャマンの総裁Zとかに近いレベルか。
機械の破片で再生する様がが総裁Zとプロメシューム共にしぶとかったですね。
鉄郎もネジでなくてカッコ良いサイボーグだったらどうしていたかな?
宇宙の恐怖の女王は
地球人にとっては空前絶後の大恩人で救世主
この女王が地球のために満身創痍で戦い抜いて救ってくれた( ノД`)シクシク…
こんな設定知らんかった。何か「1000年女王」という作品が、虚しくなり、白けてしまう。一緒くたにすべきじゃなかった。松本作品は、もう関わるまい。曲も聞きたく無い。
全ての人から裏切られ石もて追われるがごとく故郷の遊星ラーメタルを後にした・・・ってどんな目めにあったんだろう?
後付けで物語を膨らませる方法の作品は沢山あるが、プロメシュームは整合性がなく あまり上手くいかなかった感じ😭💧💦
私は1000年女王は殆ど見てないのでじっくり見て、プロメシームの正体を検証して見たいです🧐プライダー二世🤔
鉄郎もメーテルも実母と死に別れたのは偶然ではない気がする。『999』は母と子がメインテーマと思うのは自分だけだろうか。
14:00 ボンボン♪バカボン♪バカボンボン♪
銀河鉄道物語のプロメシュームは時系列的には何処に入るのでしょう!?
空間鉄道警備隊(SDF)は、プロメシュームに従っていたのか、それとも敵対していたのか
レイラ・ディスティニー・シュラも、宇宙に影響力を持つ人物
彼女のプロメシュームとの関係も気になりますね
1000年女王の雪野弥生じゃん。
あれ?「プロメシューム二世」の呼称は劇場版1000年女王以外で出てきましたっけ?
So far only three official design of mechanized Prometihum exists.
I don't know if 'Quintesson' variants also exists as well?
Well, that's all I'm explaining for now. I'll update it if I find out anything new.
ここまで機械帝国を発展させる
頭脳は、真田さん以上?
旅々すいませんねぇ~?あ、違ったぁ~。(笑)度々すいません、全松本零士先生の思考の世界ですね。(笑)