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こん時のペナルティ 1分て…今のF-1のペナルティは軽いわ
ウィリアムズのブーツェンが追突した相手がリジェのラリー二。 ラリー二にとってこの時に追突されたブーツェンに翌年のリジェのシートを奪われるとは何とも非情
ナレーションの人最高!
1分のペナルティは厳しいなぁ。
ウィリアムズは翌年はファイナルラップでマンセルがエンジン切っちゃう。
ブーツェンは雨が得意で気合い入り過ぎたかな?ナニーニ、アレジの若手2人が同じとこでスピンアウト、ウェットレースの抜きどろこの見極めがいかに大事かよく分かる。
同じポイントでセナも周回遅れを抜いたがスピンしなかったんだよね。さすが雨のセナ。
ブーツェンって穏やかな風貌とは裏腹に気性がかなり激しかったとか。不本意なレースをした時はガレージでヘルメットをぶん投げたり、物に当たり散らしてしてたらしい。最初聞いた時はそんな馬鹿なと思ったけど、尊敬するドライバーを自分自身と言ってたし、今思うとそうだったのかなぁと納得できる。
そのわりに勝ちにはこだわらず、ポイントゲットすれば良いという走りなんだよね。フランクに「あいつは勝つ気がないんだ」と言われる始末。
この年10回入賞しながらも表彰台に登ったのはたった3回だけと言うとこにブーツェンの淡泊さが垣間見えました。そりゃ「覇気が無い」とフランクに斬られても致し方ないです。
ブーツェンって華がないというか、それでいて堅実でもない微妙なドライバーだったな勝ててはいるけど印象が薄いというか・・・
ブーツェン氏のファンなうえで言いますが、のちに、コマスと同士討ちし、仲たがいしますし(落ち度はブーツェンにあるといわれる)、気性は激しかったでしょうね。考えてみりゃ、気性が激しいくらいでないと、少なくとも当時のF1では生きづらかったでしょう。それだけに、エネルギーのぶつかり合い、燃え合いがおもしろくて、多くの人が魅了されたんだと思います。
この年のウィリアムズのマシンはそんなに出来が良くなかった。チームメイトのパトレーゼも表彰台に上がれたのは優勝したイモラだけだったので、ブーツェンが一概に悪かった訳ではない。まぁ、彼が一番輝いていたのはウイリアムズの2年間ではなく、ベネトンにいた88年だとは思いますが。
ベルガーフライング。これがなければ、勝てたかもしれない。ちょくちょくやらかしたんだよな。ポカを。
開幕のアメリカからやらかしてた。
@@user-jx4ou3ij1s ただ、この年のマクラーレンのマシンはベルガーほマシンにのりこんだときのこまかな調整ほできなかったとかってきいたこてはありますね。でも、マクラーレンってトップチームに入った以上はいいわけはできないよな。ただ、そのあとメーターパネルの下をカットしたりしてかなら乗りやすくなったとはいってましたな。
ラップダウンのラリー二にとっては、完全なる被害者
そして翌年、ラリーニの後に、ブーツェンが座る。ただし、どのみち、この時点でのリジェはもう、時代に取り残されていた…
あざーす
この年のハンガリーで、ブーッエンが勝ってピットに戻ったらだれもいなかったとか。
ブーツェンのこの無理な突っ込みで、御大フランクは見切りをつけたとか。
1:50 御大フランク『何やってんだお前』
実際、FW13Bで、マンセルがシーズン後に好タイムを出してしまったらしいですからね…ボクは昔も今もブーツェン氏のファンですが、実力の世界、仕方ないです…
@@msjo0886 そうそう。マンセルがブーツェンのセッティングではタイムが出ない事を指摘したとか。チームはブーツェンのセッティング時間が長い事も不満だったらしい。
@@icwa2800 ありがとうございます。後ろのエピソードは存じませんでしたが、ブーツェン氏本人は、エンジニアの技量もある、とのことでしたので、こだわりがあって、時間がかかったんでしょうね。ベネトン時代とかまではそれでもよかったんでしょうけど。
1:31~2:03 プロ野球だったら乱闘になりかねんぞ・・・
ブ―ツエン無茶しすぎ。あそこはまだ濡れていたんだから滑るのは当然だよ。あとラリー二はとんだ災難だったね…
ブーツェンが移籍したのはリジェ(追突された側)ですし、ある意味皮肉でしょう。
ベネトンは大問題チームだけど頭いいし先読みができてる
フランク怖ー。今年のドイツgpでボッタススピン。吠えるウォルフを見て思い出して見に来ました。
速いマシンは美しい、マクラーレン。
ブーツェンの事故は前年の勝利で過信したためでしょうか?プロストの回避は上手い、役者が一枚上手です。
ベネトン哀れ😭
アレジのマシンはベネトンではなく、ティレルコスワース。ドネリーは今では懐かしい。
ツーリングチャリダー このシーズンのアレジは2年目でメキメキと成長。果敢に攻めまくるドライビングを見せており狙った獲物をスパっと抜くところがスゴかったです。ロータスのマーティン ドネリーは国際f3000選手権でアレジの同僚だったそうです。
ツーリングチャリダー 違いますよリプレイ見ればわかりますがアレジのマシンがちょうどベネトンのマシーンにぶつかって粉々になったって話なので最初からアレジがベネトンのマシーンで走ってるなんて言ってませんよ
先に同じところでスピンして同じタイヤバリアに突っ込んでいたナニーニのベネトンに突っ込んでいったという事ですよ。ナレーションは合っています。
こん時のペナルティ 1分て…
今のF-1のペナルティは軽いわ
ウィリアムズのブーツェンが追突した相手がリジェのラリー二。 ラリー二にとってこの時に追突されたブーツェンに翌年のリジェのシートを奪われるとは何とも非情
ナレーションの人最高!
1分のペナルティは厳しいなぁ。
ウィリアムズは翌年はファイナルラップでマンセルがエンジン切っちゃう。
ブーツェンは雨が得意で気合い入り過ぎたかな?
ナニーニ、アレジの若手2人が同じとこでスピンアウト、ウェットレースの抜きどろこの見極めがいかに大事かよく分かる。
同じポイントでセナも周回遅れを抜いたがスピンしなかったんだよね。
さすが雨のセナ。
ブーツェンって穏やかな風貌とは裏腹に気性がかなり激しかったとか。
不本意なレースをした時はガレージでヘルメットをぶん投げたり、物に当たり散らしてしてたらしい。
最初聞いた時はそんな馬鹿なと思ったけど、尊敬するドライバーを自分自身と言ってたし、今思うとそうだったのかなぁと納得できる。
そのわりに勝ちにはこだわらず、ポイントゲットすれば良いという走りなんだよね。
フランクに「あいつは勝つ気がないんだ」と言われる始末。
この年10回入賞しながらも表彰台に登ったのはたった3回だけと言うとこにブーツェンの淡泊さが垣間見えました。
そりゃ「覇気が無い」とフランクに斬られても致し方ないです。
ブーツェンって華がないというか、それでいて堅実でもない
微妙なドライバーだったな
勝ててはいるけど印象が薄いというか・・・
ブーツェン氏のファンなうえで言いますが、のちに、コマスと同士討ちし、仲たがいしますし(落ち度はブーツェンにあるといわれる)、気性は激しかったでしょうね。
考えてみりゃ、気性が激しいくらいでないと、少なくとも当時のF1では生きづらかったでしょう。
それだけに、エネルギーのぶつかり合い、燃え合いがおもしろくて、多くの人が魅了されたんだと思います。
この年のウィリアムズのマシンはそんなに出来が良くなかった。
チームメイトのパトレーゼも表彰台に上がれたのは優勝したイモラだけだったので、ブーツェンが一概に悪かった訳ではない。
まぁ、彼が一番輝いていたのはウイリアムズの2年間ではなく、ベネトンにいた88年だとは思いますが。
ベルガーフライング。これがなければ、勝てたかもしれない。ちょくちょくやらかしたんだよな。ポカを。
開幕のアメリカからやらかしてた。
@@user-jx4ou3ij1s ただ、この年のマクラーレンのマシンはベルガーほマシンにのりこんだときのこまかな調整ほできなかったとかってきいたこてはありますね。でも、マクラーレンってトップチームに入った以上はいいわけはできないよな。ただ、そのあとメーターパネルの下をカットしたりしてかなら乗りやすくなったとはいってましたな。
ラップダウンのラリー二にとっては、完全なる被害者
そして翌年、ラリーニの後に、ブーツェンが座る。
ただし、どのみち、この時点でのリジェはもう、時代に取り残されていた…
あざーす
この年のハンガリーで、ブーッエンが勝ってピットに戻ったらだれもいなかったとか。
ブーツェンのこの無理な突っ込みで、御大フランクは見切りをつけたとか。
1:50 御大フランク『何やってんだお前』
実際、FW13Bで、マンセルがシーズン後に好タイムを出してしまったらしいですからね…
ボクは昔も今もブーツェン氏のファンですが、実力の世界、仕方ないです…
@@msjo0886 そうそう。マンセルがブーツェンのセッティングではタイムが出ない事を指摘したとか。
チームはブーツェンのセッティング時間が長い事も不満だったらしい。
@@icwa2800 ありがとうございます。後ろのエピソードは存じませんでしたが、ブーツェン氏本人は、エンジニアの技量もある、とのことでしたので、こだわりがあって、時間がかかったんでしょうね。ベネトン時代とかまではそれでもよかったんでしょうけど。
1:31~2:03 プロ野球だったら乱闘になりかねんぞ・・・
ブ―ツエン無茶しすぎ。あそこはまだ濡れていたんだから滑るのは当然だよ。あとラリー二はとんだ災難だったね…
ブーツェンが移籍したのはリジェ(追突された側)ですし、ある意味皮肉でしょう。
ベネトンは大問題チームだけど頭いいし先読みができてる
フランク怖ー。今年のドイツgpでボッタススピン。吠えるウォルフを見て思い出して見に来ました。
速いマシンは美しい、マクラーレン。
ブーツェンの事故は前年の勝利で過信したためでしょうか?
プロストの回避は上手い、役者が一枚上手です。
ベネトン哀れ😭
アレジのマシンはベネトンではなく、ティレルコスワース。ドネリーは今では懐かしい。
ツーリングチャリダー このシーズンのアレジは2年目でメキメキと成長。果敢に攻めまくるドライビングを見せており狙った獲物をスパっと抜くところがスゴかったです。ロータスのマーティン ドネリーは国際f3000選手権でアレジの同僚だったそうです。
ツーリングチャリダー 違いますよ
リプレイ見ればわかりますがアレジのマシンがちょうどベネトンのマシーンにぶつかって粉々になったって話なので最初からアレジがベネトンのマシーンで走ってるなんて言ってませんよ
先に同じところでスピンして同じタイヤバリアに突っ込んでいたナニーニのベネトンに突っ込んでいったという事ですよ。
ナレーションは合っています。