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有力チーム紹介時のテーマ曲は「ヴィナスの彼方へ」スターティンググリッド紹介時のテーマ曲も「危険濃度」やはり、この2つのBGMはF1から外せない。間違いなく盛り上がる!
どのドライバーも個性的で、チームスポンサーもジャパンマネーばっかりで今となっちゃ懐かしいの一言だけど、やっぱりこの頃のF1が1番見応えがある。
丁度バブル景気だった時の話ですね。
今はF1を離れて久しい古舘さんの熱血チーム&ドライバー紹介に今は亡き今宮さんの冷静なスペック紹介…本当に寂しいですね。
只五月蝿いだけ
今宮さんの解説、もはやきけないとは。本当に残念でなりません。謹んでご冥福を御祈りいたします。長い間本当にありがとうございました。合掌
えっ、お泣くなりになったの?
@@hmwith7480 亡くなりました。漢字が?!
@@alexoda8489 あ、すんません。
本当、アレジはよくDFRのティレルでセナを抑え込んでいたものだと、ワクワクが止まらない'90アメリカGPでしたね。スバル・コローニとライフも、本当に貴重な映像。
この頃の記憶ってなくならないもんですね振り向けばブーツェンとかパッと出てくる
この頃のF1は毎戦本当に楽しみだった!セナファンの自分にとってはコース上で命を削り頂点を目差すセナの姿に魅せられ追い掛け続けてました…賛否あるけど私は古館さんの実況と今宮さんの解説で育ったのでこの二人の声を聞くとなぜか安心しますwそんな今宮さんも逝去され今年で三年、今頃高い空の上で本田のおやっさんやセナと再会を果たせているでしょうか…
上手く説明出来ないけどドライバー&マシン紹介だけでやっぱりワクワクするなーどのマシンもスポンサーロゴがカッコいい。
パトレーゼ 大好きでした
一番面白かった時期。またこのレギュレーションでやらんかな。
今の時代にやったらスピード出過ぎで事故ったら死んじゃう。
ジャパンマネー半端ない(笑)この頃のF1がイチバン華やかだった。そして一番面白かった。
今もガッツリ儲かってる日本企業はかなりある!ソフトバンクとかZOZOとか…ただF1に投資する気がないだけでね。
この頃のF1は、タレント揃いでワクワク感が半端なかったです。
あー〜かっこいいなぁ〜この頃みたいなかっこいいF1マシンに戻って欲しい!。
照屋紀一郎 かっこいい?何処がwww
@@Lala-ni9hm ワケの分からないレギュレーション。下駄の鼻緒みたいなクソダサマシン。下痢便サウンドクソエンジン。でそしてトドメは見なくても結果が大体分かってしまうレース展開の今のF1を見てもそう言うのかね?
@@tp-1 どうもですw
@@kei_torama 強すぎるチームを弱くする為のレギュレーションに面白みがあるわけないわな。ただの足枷。本来は強いチームに追いつく為にチームは開発に力を注ぎ、ドライバーは技術を磨き、勝利を手にするもの。だから90年代以降F1を見なくなったよ。
いうて00年代後半は毎年王者が変わって面白かったけどな
開幕でのパドック、そして予選の順位発表からはじまる古館&今宮の実況解説コンビが、聴いていて心地よく大好きでした。
関係ないけど、個人的に衝撃だったことはこの時代に既にGEOがあって、今日に至ってロゴが一切変わってないこと
ご満悦猫先輩 レンタルビデオ屋GEOは、推測するに当時の創業者が鈴木亜久里のパトロンだったんだと思いますしバブル絶頂期でジャパンマネー有り余ってた時代背景です
なつかしい!小学生の頃食い入るように観てた。スターティンググリッドの音楽サイコー!!
開幕戦とは言え細かい解説は今はないから新鮮だなぁ。雑誌などで予習してしして開幕楽しみにしていたからワクワクして観ていた覚えがある!
この頃のF1はカリスマ性があって良いね。
田井中文佳 馬鹿はお前だよ。
Hama tomi カペリがやけにカリスマ性ある気がするw
懐かしい~ この頃のF1は面白かったですね
ベネトンとレイトンハウスのアパレルコンビの車体は今見ても綺麗
懐かしですね☆~アレジとセナのドックファイト最高っすね☆~
この頃はちゃんとチーム紹介をしてくれて良かったねー。
BGMのヴィナスの彼方へがぴったり
この年のレイトンハウスかっこよかったよねー
サムネ見た瞬間レイトンハウス、カペリ、グージェルミンを即思い出した…まだ小学校低学年だったかなぁ、F1見てたなぁ。エンジンの種類とか音とかまで完璧に覚えてた記憶が。。さすがにそこまでは思い出せないけど…今となっては何の意味もないか…。
フランスGPは最高でしたね、カッコイイのは当然でCG901Bのデザイナーのエイドリアン・ニューウェイは後に名車と呼ばれセナをしてノーギャラでも乗りたいとまで言わしめたFW14Bをデザインしてますから。
このころは開幕戦にワクワクしたもんだ。バブル末期、この年が日本企業のオーナーやスポンサーがピークの年なんだろうな~多彩なエンジン。カラフルなマシン。今のF1は単純につまらなくなった。。。
8:53この頃はウイングがでかく、しかも二枚。低速サーキットでは思いっきり立てた後ろ姿がかっこいい!
ライフとコローニc3bの貴重な映像
90年シーズンのF1好きなんだよね。マクラーレンMP4/5Bのバットマンディフューザーやプロスト・マンセルコンビのフェラーリ641や中嶋・アレジのティレルだったりと、この年しかない組み合わせが本当好きだった。
ライフの走行シーンが見られて嬉しい。スバルコローニの走行シーンがなかったのは残念ですが。この頃は、予備予選、予選落ちがあったし、AGSやユーロブルンなど殆どテレビで見ることの無いチームがあって楽しかった。
チーム紹介時のBGMが、久石譲作曲のヴィナス戦記が格好いい!
この動画だけでも面白すぎる。エンジンの紹介ワクワクする。
ピケの契約は出来高制度でポイントを取った分だけピケのギャラになる制度だった。その為ピケはやる気に満ち溢れていた!一説によると1ポイントに付き100万ドル(?)だったとか?因みにティレルはスポンサーにロスマンズが付く予定だったんだけど、破談になり青と白のカラーリングだった。
10万ドルじゃなかった?確か1000万円相当だったと思う。
ティレルがロスマンズとの契約が成立していたらFW16みたいなカラーリングになっていたかも👀
@@masamanstar9835 そうなってほしかったですね!資金面が充実した体制で中嶋さんに戦ってほしかったです。
その代わりアレジのスーツにマルボロのステッカーベタベタ貼ってある
@@大嶋明弘-g8k 中嶋さんこの年はMarlboroドライバーに選ばれてますよ
中嶋さん若いなぁ~今の俺よりこの頃の中嶋さん年下なんだよね。あれから27年かぁ。そう思うと1990年のF1が一番だったなぁ。手弁当のチームいっぱいいたもんなぁ。金曜の朝8時から予備予選やるなんて、今では考えられない!
『8時30分の男』っていうとカッコ良さそうだけど亜久里さんは『8時30分だけの男』だったもんなあ。それだけに本戦に出られるのは凄く嬉しかったのが見てとれますね。中嶋さんも若いし他にも魅力的なマシンやドライバーが沢山で良かったですねえ・・・と、しみじみ語る私もオヤジっすよ。(笑)
開催地、ドライバー、マシンの紹介。演出と構成が素晴らしい。何より故今宮純氏による解説も相まってF1ブームが続いていったように思う。とてもいい時代だった。今は戦略重視の放送内容で、初心者にはあまりに難解で魅力が乏しいのではないか。V8.V10.V12の個性的なマシンが混在し、コース特性によって有利、不利があるなど、レースも楽しめたように思う。
I'm brazilian guy, and I think your people admirable . Thank' s for your careful to talk about the F1 pilots of Brazil.
懐かしい。フェラーリ、ティレル、レイトンハウスはプラモデル持ってたなぁ。スポンサーロゴに日本企業が多いのも、この頃ならではでしょうね。
2:26 雄叫びヒットマン・マンセル サーキット通り魔はチェザリスだったな 合掌
Ultra-rare footage of David Brabham in the Life Racing Engines L190 and its W12 engine incredibly under power (and underpowered!) leaves me with #1 super happy feelings!
この頃は、チームごとに個性あったよね。エンジンもV8〜V12だったり、今はレギュレーションで縛りすぎ
縛らなくても速さを突き詰めていったら似た感じになると思うよ。
縛り過ぎると個性も無くなるけど、ある程度は縛らないと金持ちチームだけがより強くなってしまってレース全体で見ればつまらないものになりそうだよね。
and W12 and B12 engines
速さを縛らないならライフのW12エンジンとか、コローニ・スバルのB12エンジンもあったよね
ちびくろさんぼ:今みたいにデジタル化されてないから、ドライバーの個性もダライビングや戦績に反映されたよな。
エンジン音が格好良すぎ
政治的にゴタゴタしていた時代のF1だけど、面白かった。なによりアレジが暴れてくれた90年フェニックス
2:48ナニーニ男前すぎる。
tetsujigon ベネトンで現役のアレッサンドロ ナニーニはカッコよかったしドライビングもシューマッハ並くらいのテクニックでしたね。ドイツで光るパフォーマンスを見せてセナに抜かれるまでトップランを繰り広げていました。鈴鹿50アニバーサリーのイベントでナニーニが来日し、鈴木亜久里がドライブしたエスポ ラルースランボルギーニを駆り久々のF1マシンをドライブ。
当時、女子のファンがめちゃ多かった記憶がある。
走るmens nonnoといわれてましたからね。
ヘリコプター事故がなければ、チャンピオンになれたドライバーでした。
1990後半の、彼のスピードは特筆ものでしたよね。ホッケンハイム、ハンガロリンクなど。
今にして思えば、プロストとマンセルがチームメイトって凄いな
ピケとマンセルのように互いに競い合って好成績を残せたコンビになれなかったのが惜しい。
伝説のライフF1、走行ペースが物凄く遅く見えるのは気のせいではないらしいです。
F1=最高峰の時代
このフェニックス中継のビデオを何度も見直した記憶が蘇りました。古舘氏の実況も結構覚えていたり😅本放送時はGPXやRACING NEWSを読みながら楽しんでました😁
ティレルブルーのマシンがかっこよかった、まさかロスマンズとの交渉が破談になってたなんてこの時まったく知る由もなかった、、セナとアレジのバトル中のケンティレルの笑顔がなつかしい^^
逆に言えば、チーム創設から消滅まで半分以上のシーズンをエクイップメント関係以外ほとんどノースポンサーに近い状態で走らせてたケン・ティレルってただもんじゃないよな。特に大富豪というわけでもなかったのに。
懐かしいなぁ。バブル経済真っ只中で日本が元気だった頃。日曜深夜にリアタイで観ていました。1990年の3月だったと思いますが、当時高校卒業から間もない頃で、本格的にF1を観始めた時です。当時は“GPX“や“GPS“など各GPの速報誌があった頃で、特にGPXは毎号買っていました。今は“F1速報“だけですよね…。
メンツがエグすぎてやばいw
今宮さんのGOODYEARの発音懐かしい1番F1に胸をときめかせた時代今現在ルノーに乗ってます😅
川井ちゃん若いなぁ〜今は顔がむくんで、倍になってるw
この頃から 音速の貴公子が亡くなるまで見てたな 雑誌もいっぱい種類が有ったよな
いやー本当にカッコいいこれがF1
チーム紹介の順番はエントリー順ではなく、89年のコンストラクターズランキングの順位の順で紹介してますね。
これが本当のF1でした
ベネトンはピケとナニーニのコンビだったけど、日本のGP前にヘリコプター事故で右腕切断の憂き目にあったのが心悔しいね。翌年はピケとモレノのコンビだったけど、また、たらればになるけど、ピケとナニーニだったならばベネトンは不本意な成績にならなかったと思うし、シューマッハのレース人生もまた変わってたかもね。ナニーニは注目株だったわけだし、チャンプを奪取出来るかどうかは別としてもかなり活躍出来たと思うね。
古舘さんと今宮さんのコンビは最強でしたよね!
truthが流れ終わりからのF-1 GRAND PRIX IN USA でドライバーの顔が映る・・・・痺れますねー カッコいい
懐かしい。ベルガー毛があるw
ナニーニ はあ 懐かしい
懐かしいこのアメリカGPってコンクリートウォールでドライバーは大怪我のリスク背負う避けて抑え気味だったけど、アレジとカペリは非力なエンジンで恐れず攻めていたなぁ~🤔ナニーニとドネリーもこの当時眼光ギラギラして有望株だったけど数か月後壮絶なアクシデントが取るとは当時思いませんでした🤔
今宮さんの解説は、格好よかったです。🙏1:10 チーム紹介
露出度が低かったライフのW型12気筒やコローニスバルのフラット水平対抗12気筒も戦力不足で決勝もおろか、撤退を余儀なくされましたね。マクラーレン、フェラーリ、ウィリアムズやベネトンはトップ4チームでしたし、そこにアレジや中嶋悟が在籍していたティレル、鈴木亜久里が鈴鹿で3位ゲットをもたらしたエスポ ラルースなど多彩なチームがありましたし、90年シーズンのバトルは面白かったですね。私的に好きなドライバーといったら、ウィリアムズルノーのブーツェン(振り向けばブーツェン)でしたね。
dcdo
平和な時代でした
マルティニ凄い
カッコよかったな〜レイトン😍イルモアエンジンの 耐久性に難がありましたが 速さは首位争いしてましたからね〜😆
ティレルのスポンサーは中嶋が3つ持ち込んでる。
591 kumoha じゃなきゃティレルのドライバーになって無かったですね😅結局、ドライバーの腕なんて二の次です
そして翌年ホンダV10エンジン獲得につながった、と。
この年の開幕戦のマシンはマクラーレンがバットマンディフューザーが印象のMP4/5の改良型、ウィリアムズは前年のポルトガルからでデビューしたマッシュルームポットが特徴のFW13の改良型、フェラーリ、ロータス、レイトンハウスは新車!ベネトンは昨年のB189の改良型、ティレル、ラルースの3チームが昨年のモデルを使ってからサンマリノグランプリで新車をデビューしました!
なんやわからん内に友達に見せられたビデオ、思い出のグランプリだわ。見たり見なかったりしながら30年見ることになるとは。
予選1日目の結果とはいえトップ3にマルティニ、チェザリスワクワクするな。
何気にチェザリスは低速サーキット早いと思う。
@@yoshinari1974 ロングビーチでポール取ってます。一回だけですが
@@wakilauda728モナコでもフロントローありましたね。
2番手マルティニ(ミナルディ)3番手チェザリス(ダラーラ)8番手グレイヤール(オゼッラ)この年のフェニックスはピレリユーザーの活躍でグリッドがめちゃくちゃだった笑
マルティニは市街地は一発の速さが出せる テクニシャン。デ チェザリスは7年ほど前、アメリカ西だったかなポール取ってるから。
予選2日目が雨だったからね。
チェザリスは速くて侮れないドライバーなのに古舘実況のせいで貶められ過ぎ
火花散らしながら走るのがロマンですね✨✨✨
アレジのF1GPベストレース!
何気にフットワークが懐かしい🙂
ゲオって鈴木亜久里のお陰で今の地位まで上り詰めたって聞いた事あるけど。
日本人初フル参戦ドライバー中嶋悟氏のファンです。雨☔の中嶋は有名。表彰台に登って欲しかったです。
ま、「雨の中嶋」というよりは、「ドライでは戦えない中嶋」が正解だったとも言える。
10:32 グレイヤールはたまに予選で驚きの順位を見せていた。1989サンマリノ、デビュー2戦目、当時ドン底のリジェで予選10位とか。
ミナルディがフロントローか…この頃のミナルディが今のフォースインディアとかハースのポジションだったんだなあ…
トロロッソがもうちょっと頑張ってくれるよ😃
レイトンハウスのマシンが先進的で一番かっこいい!ですね。
この当時のポルシェエンジンはかなり期待されてたんだな蓋を開けてみれば、ターボ時代V6を2つくっつけた上にパワーも信頼性もなかった・・・そして、ライフW12が走ってるのが奇跡的に見える・・・
フットワークが提供したエンジン開発費用が会社再建に使われたと聞いて愕然としました。ポルシェにとってフットワークは葱を背負ってきた鴨に過ぎなかったんだと。
@@しろコンニャク さん。当時リアタイで観ていましたが、そういう経緯だったとは…。まさに愕然ですね。同時期にブラバムに搭載されたヤマハV12エンジンがかなりコンパクトなのを見て、こんな大味なエンジンでまともに走れるのか?と素人目に見ても思いましたから。
ポルシェは大きい、重い、壊れる、コストが高い、パワーがない😢
安全性のためにマシンがコテコテになってしまっている21世紀のF1。20世紀終わりの頃の1970年代後半から90年代終わりの20年のマシンがやはり美しい。事故などで亡くなる方は多かったけど・・・。
W12のライフ,ボクサーのSUBARU懐かしい~。もうフルグリッドはないのかな。
スタート前の紹介でここまでワクワクするとは...
懐かしい、ライフ、コローニスバル・ユーロブルン。この年のレイトンハウスはタミヤのプラモにもなっていたな
懐かしい話ですね。日本グランプリでワールドチャンピオンが本当に決まるとはね
ネルソン格好いい
溝部健 走る自由人、F1の必殺仕事人とアダ名がついたベテランドライバー ネルソン ピケ。88~89年の2年間ロータスで苦渋のシーズンを送っていたが今季はベネトンに移籍して大躍進を遂げた。日本GPでは同僚 ロベルト モレノと1-2フィニッシュを果たし優勝。最終戦オーストラリアGPも見事に優勝するなど復活のシーズンでした。
天国で今宮さんとセナとの対談が行われてるのかな❓
川井さんが細かった。この頃のイメージがずっと残っているから、今の川井さんは別人のように思えてしまいます。
F1親父みたいになった。津川さんはテツ爺という名前でユーチューブやってますね。
この開幕戦のグリッド面白すぎるでしょ。下位と目されたチームのドライバーと渾然一体。
ライフが忘れられないw
様々なエンジンがあって楽しかった。今とは全く違うワクワク感があった。
フットワークがF1のメインスポンサーだった。いかに当時の日本経済が好調だったかを物語っている。バブルの着地点を間違わなければ失われた30年などにはならなかったのにな。今では日本企業のロゴを見つけるのも難しくなってしまって、とても寂しい‥
華の64年組…結局谷間の世代だったな
コローニ・スバル!!幻のフラット12!!
+yusaku “saku” maeda まさに幻だよねえ。時代はまだバブルだったんだなーと思うよ。
500馬力以下のF1エンジン
DFVで465馬力と言われてましたから、カスタマーでもDFRベースが500馬力以下はないでしょう。ホンダRA100Aが680馬力だったかな?フェラーリで650くらい。コスワースやジャッドでも600近く出てたと思いますが。
グリード鈴木 いえDFRではなくコローニのスバルのV12の事です。スバルのV12は確か500馬力もなかったはずです。
スバル・フラット12エンジンはスウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグが現存全てを大事に保管しています。元々自社のスーパーカーCCシリーズに搭載しようとしたのだけど、スバルはこのエンジンの増産を断ったことから、フォード系エンジンにシフトすることになったという事だそうです。
マルティニのチェザリスの2位 3位は衝撃やったな。
近代F1の面白さはセナ、プロスト、ピケ、マンセルがいた時代とハッキネン、ヒル、シューマッハーがいた時代が苦労せずみつけられた。しかし、現代F1はあまりにもコスト高によるチームの少なさ、制約の多さで面白さを探すのに苦労している。
セナプロ対決時代末期から見始めた者としてはヒルに自分自身を重ねて観てましたね。
古舘伊知郎さん、やっぱり良いな。
9:13この頃のフェラーリはピークパワーは有ったがトルクに欠けた印象がある。恐らくエンジン特性的にトルクが特段弱いわけではなく、V12エンジンと燃料が重かったのだと思う。
要は典型的な直線番長型だったのだと思う。
名門チーム全盛期の中レイトンハウスのカペリとグージェルミンすげぇ熱かったよ❗️
レイトンハウスのサムネで飛んできたわ
有力チーム紹介時のテーマ曲は「ヴィナスの彼方へ」
スターティンググリッド紹介時のテーマ曲も「危険濃度」
やはり、この2つのBGMはF1から外せない。間違いなく盛り上がる!
どのドライバーも個性的で、チームスポンサーもジャパンマネーばっかりで今となっちゃ懐かしいの一言だけど、やっぱりこの頃のF1が1番見応えがある。
丁度バブル景気
だった時の話ですね。
今はF1を離れて久しい古舘さんの熱血チーム&ドライバー紹介に今は亡き今宮さんの冷静なスペック紹介…本当に寂しいですね。
只五月蝿いだけ
今宮さんの解説、もはやきけないとは。本当に残念でなりません。謹んでご冥福を御祈りいたします。長い間本当にありがとうございました。合掌
えっ、お泣くなりになったの?
@@hmwith7480
亡くなりました。
漢字が?!
@@alexoda8489 あ、すんません。
本当、アレジはよくDFRのティレルでセナを抑え込んでいたものだと、ワクワクが止まらない'90アメリカGPでしたね。
スバル・コローニとライフも、本当に貴重な映像。
この頃の記憶ってなくならないもんですね
振り向けばブーツェンとかパッと出てくる
この頃のF1は毎戦本当に楽しみだった!セナファンの自分にとってはコース上で命を削り頂点を目差すセナの姿に魅せられ追い掛け続けてました…
賛否あるけど私は古館さんの実況と今宮さんの解説で育ったのでこの二人の声を聞くとなぜか安心しますw
そんな今宮さんも逝去され今年で三年、今頃高い空の上で本田のおやっさんやセナと再会を果たせているでしょうか…
上手く説明出来ないけどドライバー&マシン紹介だけでやっぱりワクワクするなー
どのマシンもスポンサーロゴがカッコいい。
パトレーゼ 大好きでした
一番面白かった時期。
またこのレギュレーションでやらんかな。
今の時代にやったらスピード出過ぎで事故ったら死んじゃう。
ジャパンマネー半端ない(笑)
この頃のF1がイチバン華やかだった。
そして一番面白かった。
今もガッツリ儲かってる日本企業はかなりある!ソフトバンクとかZOZOとか…ただF1に投資する気がないだけでね。
この頃のF1は、タレント揃いでワクワク感が半端なかったです。
あー〜かっこいいなぁ〜この頃みたいなかっこいいF1マシンに戻って欲しい!。
照屋紀一郎 かっこいい?
何処がwww
@@Lala-ni9hm
ワケの分からないレギュレーション。下駄の鼻緒みたいなクソダサマシン。下痢便サウンドクソエンジン。でそしてトドメは見なくても結果が大体分かってしまうレース展開の今のF1を見てもそう言うのかね?
@@tp-1 どうもですw
@@kei_torama
強すぎるチームを弱くする為のレギュレーションに面白みがあるわけないわな。ただの足枷。
本来は強いチームに追いつく為にチームは開発に力を注ぎ、ドライバーは技術を磨き、勝利を手にするもの。
だから90年代以降F1を見なくなったよ。
いうて00年代後半は毎年王者が変わって面白かったけどな
開幕でのパドック、そして予選の順位発表からはじまる古館&今宮の実況解説コンビが、聴いていて心地よく大好きでした。
関係ないけど、個人的に衝撃だったことはこの時代に既にGEOがあって、今日に至ってロゴが一切変わってないこと
ご満悦猫先輩 レンタルビデオ屋GEOは、推測するに当時の創業者が鈴木亜久里のパトロンだったんだと思いますしバブル絶頂期でジャパンマネー有り余ってた時代背景です
なつかしい!小学生の頃食い入るように観てた。
スターティンググリッドの音楽サイコー!!
開幕戦とは言え細かい解説は今はないから新鮮だなぁ。雑誌などで予習してしして開幕楽しみにしていたからワクワクして観ていた覚えがある!
この頃のF1はカリスマ性があって良いね。
田井中文佳 馬鹿はお前だよ。
Hama tomi カペリがやけにカリスマ性ある気がするw
懐かしい~ この頃のF1は面白かったですね
ベネトンとレイトンハウスのアパレルコンビの車体は今見ても綺麗
懐かしですね☆~
アレジとセナのドックファイト最高っすね☆~
この頃はちゃんとチーム紹介をしてくれて良かったねー。
BGMのヴィナスの彼方へがぴったり
この年のレイトンハウスかっこよかったよねー
サムネ見た瞬間レイトンハウス、カペリ、グージェルミンを即思い出した…
まだ小学校低学年だったかなぁ、F1見てたなぁ。エンジンの種類とか音とかまで完璧に覚えてた記憶が。。
さすがにそこまでは思い出せないけど…今となっては何の意味もないか…。
フランスGPは最高でしたね、カッコイイのは当然でCG901Bのデザイナーのエイドリアン・ニューウェイは
後に名車と呼ばれセナをしてノーギャラでも乗りたいとまで言わしめたFW14Bをデザインしてますから。
このころは開幕戦にワクワクしたもんだ。バブル末期、この年が日本企業のオーナーやスポンサーがピークの年なんだろうな~
多彩なエンジン。カラフルなマシン。今のF1は単純につまらなくなった。。。
8:53この頃はウイングがでかく、しかも二枚。低速サーキットでは思いっきり立てた後ろ姿がかっこいい!
ライフとコローニc3bの貴重な映像
90年シーズンのF1好きなんだよね。
マクラーレンMP4/5Bのバットマンディフューザーやプロスト・マンセルコンビのフェラーリ641や中嶋・アレジのティレルだったりと、この年しかない組み合わせが本当好きだった。
ライフの走行シーンが見られて嬉しい。スバルコローニの走行シーンがなかったのは残念ですが。
この頃は、予備予選、予選落ちがあったし、AGSやユーロブルンなど殆どテレビで見ることの無いチームがあって楽しかった。
チーム紹介時のBGMが、久石譲作曲のヴィナス戦記が格好いい!
この動画だけでも面白すぎる。
エンジンの紹介ワクワクする。
ピケの契約は出来高制度でポイントを取った分だけピケのギャラになる制度だった。その為ピケはやる気に満ち溢れていた!一説によると1ポイントに付き100万ドル(?)だったとか?因みにティレルはスポンサーにロスマンズが付く予定だったんだけど、破談になり青と白のカラーリングだった。
10万ドルじゃなかった?
確か1000万円相当だったと思う。
ティレルがロスマンズとの契約が成立していたら
FW16みたいなカラーリングになっていたかも👀
@@masamanstar9835 そうなってほしかったですね!
資金面が充実した体制で中嶋さんに戦ってほしかったです。
その代わりアレジのスーツにマルボロのステッカーベタベタ貼ってある
@@大嶋明弘-g8k 中嶋さんこの年はMarlboroドライバーに選ばれてますよ
中嶋さん若いなぁ~
今の俺よりこの頃の中嶋さん年下なんだよね。あれから27年かぁ。そう思うと1990年のF1が一番だったなぁ。手弁当のチームいっぱいいたもんなぁ。
金曜の朝8時から予備予選やるなんて、今では考えられない!
『8時30分の男』っていうとカッコ良さそうだけど亜久里さんは『8時30分だけの男』だったもんなあ。
それだけに本戦に出られるのは凄く嬉しかったのが見てとれますね。
中嶋さんも若いし他にも魅力的なマシンやドライバーが沢山で良かったですねえ・・・
と、しみじみ語る私もオヤジっすよ。(笑)
開催地、ドライバー、マシンの紹介。演出と構成が素晴らしい。何より故今宮純氏による解説も相まってF1ブームが続いていったように思う。とてもいい時代だった。今は戦略重視の放送内容で、初心者にはあまりに難解で魅力が乏しいのではないか。
V8.V10.V12の個性的なマシンが混在し、コース特性によって有利、不利があるなど、レースも楽しめたように思う。
I'm brazilian guy, and I think your people admirable . Thank' s for your careful to talk about the F1 pilots of Brazil.
懐かしい。フェラーリ、ティレル、レイトンハウスはプラモデル持ってたなぁ。スポンサーロゴに日本企業が多いのも、この頃ならではでしょうね。
2:26 雄叫びヒットマン・マンセル
サーキット通り魔はチェザリスだったな 合掌
Ultra-rare footage of David Brabham in the Life Racing Engines L190 and its W12 engine incredibly under power (and underpowered!) leaves me with #1 super happy feelings!
この頃は、チームごとに個性あったよね。
エンジンもV8〜V12だったり、今はレギュレーションで縛りすぎ
縛らなくても速さを突き詰めていったら似た感じになると思うよ。
縛り過ぎると個性も無くなるけど、ある程度は縛らないと金持ちチームだけがより強くなってしまってレース全体で見ればつまらないものになりそうだよね。
and W12 and B12 engines
速さを縛らないならライフのW12エンジンとか、コローニ・スバルのB12エンジンもあったよね
ちびくろさんぼ:今みたいにデジタル化されてないから、ドライバーの個性もダライビングや戦績に反映されたよな。
エンジン音が格好良すぎ
政治的にゴタゴタしていた時代のF1だけど、面白かった。
なによりアレジが暴れてくれた90年フェニックス
2:48ナニーニ男前すぎる。
tetsujigon
ベネトンで現役のアレッサンドロ ナニーニはカッコよかったしドライビングもシューマッハ並くらいのテクニックでしたね。ドイツで光るパフォーマンスを見せてセナに抜かれるまでトップランを繰り広げていました。
鈴鹿50アニバーサリーのイベントでナニーニが来日し、鈴木亜久里がドライブしたエスポ ラルースランボルギーニを駆り久々のF1マシンをドライブ。
当時、女子のファンがめちゃ多かった記憶がある。
走るmens nonnoといわれてましたからね。
ヘリコプター事故がなければ、チャンピオンになれたドライバーでした。
1990後半の、彼のスピードは特筆ものでしたよね。ホッケンハイム、ハンガロリンクなど。
今にして思えば、プロストとマンセルがチームメイトって凄いな
ピケとマンセルのように互いに競い合って好成績を残せたコンビになれなかったのが惜しい。
伝説のライフF1、走行ペースが物凄く遅く見えるのは気のせいではないらしいです。
F1=最高峰の時代
このフェニックス中継のビデオを何度も見直した記憶が蘇りました。古舘氏の実況も結構覚えていたり😅本放送時はGPXやRACING NEWSを読みながら楽しんでました😁
ティレルブルーのマシンがかっこよかった、まさかロスマンズとの交渉が破談になってたなんてこの時まったく知る由もなかった、、セナとアレジのバトル中のケンティレルの笑顔がなつかしい^^
逆に言えば、チーム創設から消滅まで半分以上のシーズンを
エクイップメント関係以外ほとんどノースポンサーに近い状態で
走らせてたケン・ティレルってただもんじゃないよな。
特に大富豪というわけでもなかったのに。
懐かしいなぁ。
バブル経済真っ只中で日本が元気だった頃。
日曜深夜にリアタイで観ていました。
1990年の3月だったと思いますが、当時高校卒業から間もない頃で、本格的にF1を観始めた時です。
当時は“GPX“や“GPS“など各GPの速報誌があった頃で、特にGPXは毎号買っていました。
今は“F1速報“だけですよね…。
メンツがエグすぎてやばいw
今宮さんのGOODYEARの発音
懐かしい
1番F1に胸をときめかせた時代
今現在ルノーに乗ってます😅
川井ちゃん若いなぁ〜
今は顔がむくんで、倍になってるw
この頃から 音速の貴公子が亡くなるまで見てたな 雑誌もいっぱい種類が有ったよな
いやー本当にカッコいい
これがF1
チーム紹介の順番はエントリー順ではなく、89年のコンストラクターズランキングの順位の順で紹介してますね。
これが本当のF1でした
ベネトンはピケとナニーニのコンビだったけど、日本のGP前にヘリコプター事故で右腕切断の憂き目にあったのが心悔しいね。
翌年はピケとモレノのコンビだったけど、また、たらればになるけど、ピケとナニーニだったならばベネトンは不本意な成績にならなかったと思うし、シューマッハのレース人生もまた変わってたかもね。
ナニーニは注目株だったわけだし、チャンプを奪取出来るかどうかは別としてもかなり活躍出来たと思うね。
古舘さんと今宮さんのコンビは最強でしたよね!
truthが流れ終わりからのF-1 GRAND PRIX IN USA でドライバーの顔が映る・・・・痺れますねー カッコいい
懐かしい。ベルガー毛があるw
ナニーニ はあ 懐かしい
懐かしいこのアメリカGPってコンクリートウォールでドライバーは大怪我のリスク背負う避けて抑え気味だったけど、アレジとカペリは非力なエンジンで恐れず攻めていたなぁ~🤔ナニーニとドネリーもこの当時眼光ギラギラして有望株だったけど数か月後壮絶なアクシデントが取るとは当時思いませんでした🤔
今宮さんの解説は、格好よかったです。🙏
1:10 チーム紹介
露出度が低かったライフのW型12気筒やコローニスバルのフラット水平対抗12気筒も戦力不足で決勝もおろか、撤退を余儀なくされましたね。
マクラーレン、フェラーリ、ウィリアムズやベネトンはトップ4チームでしたし、そこにアレジや中嶋悟が在籍していたティレル、鈴木亜久里が鈴鹿で3位ゲットをもたらしたエスポ ラルースなど多彩なチームがありましたし、90年シーズンのバトルは面白かったですね。
私的に好きなドライバーといったら、ウィリアムズルノーのブーツェン(振り向けばブーツェン)でしたね。
dcdo
平和な時代でした
マルティニ凄い
カッコよかったな〜レイトン😍
イルモアエンジンの 耐久性に難がありましたが 速さは首位争いしてましたからね〜😆
ティレルのスポンサーは中嶋が3つ持ち込んでる。
591 kumoha じゃなきゃティレルのドライバーになって無かったですね😅結局、ドライバーの腕なんて二の次です
そして翌年ホンダV10エンジン獲得につながった、と。
この年の開幕戦のマシンはマクラーレンがバットマンディフューザーが印象のMP4/5の改良型、ウィリアムズは前年のポルトガルからでデビューしたマッシュルームポットが特徴のFW13の改良型、フェラーリ、ロータス、レイトンハウスは新車!
ベネトンは昨年のB189の改良型、ティレル、ラルースの3チームが昨年のモデルを使ってからサンマリノグランプリで新車をデビューしました!
なんやわからん内に友達に見せられたビデオ、思い出のグランプリだわ。見たり見なかったりしながら30年見ることになるとは。
予選1日目の結果とはいえトップ3にマルティニ、チェザリス
ワクワクするな。
何気にチェザリスは低速サーキット早いと思う。
@@yoshinari1974 ロングビーチでポール取ってます。一回だけですが
@@wakilauda728モナコでもフロントローありましたね。
2番手マルティニ(ミナルディ)
3番手チェザリス(ダラーラ)
8番手グレイヤール(オゼッラ)
この年のフェニックスはピレリユーザーの活躍でグリッドがめちゃくちゃだった笑
マルティニは市街地は
一発の速さが出せる
テクニシャン。
デ チェザリスは7年ほど
前、アメリカ西だったかな
ポール取ってるから。
予選2日目が雨だったからね。
チェザリスは速くて侮れないドライバーなのに古舘実況のせいで貶められ過ぎ
火花散らしながら走るのがロマンですね✨✨✨
アレジのF1GPベストレース!
何気にフットワークが懐かしい🙂
ゲオって鈴木亜久里のお陰で今の地位まで上り詰めたって聞いた事あるけど。
日本人初フル参戦ドライバー中嶋悟氏のファンです。雨☔の中嶋は有名。表彰台に登って欲しかったです。
ま、「雨の中嶋」というよりは、
「ドライでは戦えない中嶋」が正解だったとも言える。
10:32 グレイヤールはたまに予選で驚きの順位を見せていた。1989サンマリノ、デビュー2戦目、当時ドン底のリジェで予選10位とか。
ミナルディがフロントローか…この頃のミナルディが今のフォースインディアとかハースのポジションだったんだなあ…
トロロッソがもうちょっと頑張ってくれるよ😃
レイトンハウスのマシンが先進的で一番かっこいい!ですね。
この当時のポルシェエンジンはかなり期待されてたんだな
蓋を開けてみれば、ターボ時代V6を2つくっつけた上にパワーも信頼性もなかった・・・
そして、ライフW12が走ってるのが奇跡的に見える・・・
フットワークが提供したエンジン開発費用が会社再建に使われたと聞いて愕然としました。ポルシェにとってフットワークは葱を背負ってきた鴨に過ぎなかったんだと。
@@しろコンニャク さん。
当時リアタイで観ていましたが、そういう経緯だったとは…。
まさに愕然ですね。
同時期にブラバムに搭載されたヤマハV12エンジンがかなりコンパクトなのを見て、こんな大味なエンジンでまともに走れるのか?と素人目に見ても思いましたから。
ポルシェは大きい、重い、壊れる、コストが高い、パワーがない😢
安全性のためにマシンがコテコテになってしまっている21世紀のF1。20世紀終わりの頃の1970年代後半から90年代終わりの20年のマシンがやはり美しい。事故などで亡くなる方は多かったけど・・・。
W12のライフ,ボクサーのSUBARU懐かしい~。もうフルグリッドはないのかな。
スタート前の紹介でここまでワクワクするとは...
懐かしい、ライフ、コローニスバル・ユーロブルン。この年のレイトンハウスはタミヤのプラモにもなっていたな
懐かしい話ですね。
日本グランプリで
ワールドチャンピオン
が本当に決まるとはね
ネルソン格好いい
溝部健
走る自由人、F1の必殺仕事人とアダ名がついたベテランドライバー ネルソン ピケ。
88~89年の2年間ロータスで苦渋のシーズンを送っていたが今季はベネトンに移籍して大躍進を遂げた。日本GPでは同僚 ロベルト モレノと1-2フィニッシュを果たし優勝。最終戦オーストラリアGPも見事に優勝するなど復活のシーズンでした。
天国で今宮さんとセナとの対談が行われてるのかな❓
川井さんが細かった。この頃のイメージがずっと残っているから、今の川井さんは別人のように思えてしまいます。
F1親父みたいになった。津川さんはテツ爺という名前でユーチューブやってますね。
この開幕戦のグリッド面白すぎるでしょ。下位と目されたチームのドライバーと渾然一体。
ライフが忘れられないw
様々なエンジンがあって楽しかった。今とは全く違うワクワク感があった。
フットワークがF1のメインスポンサーだった。いかに当時の日本経済が好調だったかを物語っている。バブルの着地点を間違わなければ失われた30年などにはならなかったのにな。今では日本企業のロゴを見つけるのも難しくなってしまって、とても寂しい‥
華の64年組…
結局谷間の世代だったな
コローニ・スバル!!幻のフラット12!!
+yusaku “saku” maeda まさに幻だよねえ。時代はまだバブルだったんだなーと思うよ。
500馬力以下のF1エンジン
DFVで465馬力と言われてましたから、カスタマーでもDFRベースが500馬力以下はないでしょう。
ホンダRA100Aが680馬力だったかな?フェラーリで650くらい。
コスワースやジャッドでも600近く出てたと思いますが。
グリード鈴木 いえDFRではなくコローニのスバルのV12の事です。スバルのV12は確か500馬力もなかったはずです。
スバル・フラット12エンジンはスウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグが現存全てを大事に保管しています。
元々自社のスーパーカーCCシリーズに搭載しようとしたのだけど、スバルはこのエンジンの増産を断ったことから、フォード系エンジンにシフトすることになったという事だそうです。
マルティニのチェザリスの2位 3位は衝撃やったな。
近代F1の面白さはセナ、プロスト、ピケ、マンセルがいた時代とハッキネン、ヒル、シューマッハーがいた時代が苦労せずみつけられた。しかし、現代F1はあまりにもコスト高によるチームの少なさ、制約の多さで面白さを探すのに苦労している。
セナプロ対決時代末期から見始めた者としてはヒルに自分自身を重ねて観てましたね。
古舘伊知郎さん、やっぱり良いな。
9:13この頃のフェラーリはピークパワーは有ったがトルクに欠けた印象がある。恐らくエンジン特性的にトルクが特段弱いわけではなく、V12エンジンと燃料が重かったのだと思う。
要は典型的な直線番長型だったのだと思う。
名門チーム全盛期の中レイトンハウスのカペリとグージェルミンすげぇ熱かったよ❗️
レイトンハウスのサムネで飛んできたわ