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ドライバーの熱さがマシンを動かしていた時代、やってくれたよアレジ
ケン・ティレルはあまり笑わないことで有名だったそうで、かなり珍しい映像ですよね。いい映像です。バトルも最高
リアルタイムで見ていたから展開は知っているのにドキドキして身震いしてしまう。本物のF1バトルだったなあ。
いつでも好きなときに手軽にインターネットでみられる時代が来るとは当時は思わなかったので、幸せ
今宮さんの解説探していたらここに行き着いた。こんな解説もあったんですね!ご冥福をお祈り申し上げます。
伝説のレースフェニックス市街地コース33、34周目のセナ対アレジの死闘!痺れました!
初めてテレビで見たF-1グランプリだったなぁ〜これでホンダ好きになって、今はホンダの社員笑
本当になれるのが凄いですね!カッコいいです!
えっ、あのプライベートではジャガーに乗ってた本田宗一郎さんのホンダですか?
@@s65556894 黙ってワシについてこい‼@宗一郎w
この頃のF1は本当にかっこよかった。MP4/5Bを上から見るとノーズからサイドポンツーンにかけて、まるで矢じりの様なまとまり感がたまらなかった。個人的にBEST3に入る好きなマシン。
今はフットスペース確保で矢じりは禁止ですね。
同じことを思いました。MP4/5Bを見てから、MP4/5を見ると野暮ったさを感じます。
歴代のF1でも屈指の名レースやった
中嶋悟のセッティングの凄さ
Alesi and Senna brilliant performances
この頃が良かったね。今は見る気にしない。
F1名シーンのひとつでしょうね。
アレジ、この時が一番輝いていた。暗黒期のフェラーリではなくウィリアムズに移籍していれば…。
今こういうバトルほとんどないですよね。この頃高校生だったけど、民放で毎週放送されててとにかく深夜でも毎週見てました。それだけこの当時のF1は面白かった。佐藤琢磨さんが出なくなったあたりから面白く無くなって全く見なくなった
セナとなら安心してバトルできる
中嶋さんがいきなり開幕戦で、ナンバー2ドライバーに降格したレース。自分の中で、中嶋さんに対する見方が完全に変わり、限界を感じて、どんなに間違っても優勝は出来ないと確信してしまった。
アレジじゃなくて中嶋さんがセナとこのバトルしてくれたら雨のアデレードを超える伝説になってましたね。
王者セナに噛みついたこのバトルを見て、フェラーリがアレジに目をつけた。
あぁ今宮さん…これが30年前?信じられない。。。
YAMAHAも熟成が進んでいたら・ホンダと共にサプライヤーとして日の目を見る存在になったと思いますね。
このシーンと、中島が雨の中ファステストラップ叩きだしたときが、俺の中のF1の最高潮だった。右京のフロントローと、フェラーリベルガーの久しぶりの表彰台も興奮したな。エンジン小さくなってから見てないけど、ラップタイムは上がってるんだろうな。
アレジのカウンターはF1屈指のオーバテイクだと思う
市街地コースなのでマシンの性能差がどれだけ出るか、、、スタート前から番狂わせもあり得る、って期待してたけどまさかアレジが…。このシーンを見て性能差がマクラーレン=ティレルでは勿論ないけど、それでもワクワクしたなぁ。それは勿論中嶋への期待だったケド。
この頃のF1が、いちばんF1らしい!
その通り❗一番熱い時代でしたね😂
その通り!どの車も美しくカッコイイ!
戦闘機みたいで、スポンサーカラーも分かりやすくて最高の次代でした。
どうかんです🎉
車!!でしたね。
今宮さんのご冥福をお祈り申し上げます
自分は死ぬまで今宮さんが実況したレースを見るんだろうなーまだまだ長い付き合いにしたいな😊
アレジはこの後もっと活躍すると思ったなあ。
アレジ若い走りだよね。無鉄砲。最高にかっこいい!
この時アレジがまさか1勝で終わるなんて思わなかったフェラーリに行くのが速かった
ウィリアムズだったら或いはワールドチャンピオンに絡む事も出来たかもわからなかったと今でも思う。とはいえ、やはりイタリアに出自を持つ者にとってフェラーリは特別な存在だったのかも。
フェラーリ乗った時期が悪かった。もっと勝てたドライバーなのに。
フェラーリだからこそ、ジル・ヴィルヌーヴのような「記録を残すより伝説を生み出すレーサー」になれたのよ。
ですよね😅あと、跳ね馬を駆るセナの姿を一度でもいいから観たかった😢
非力なティレルで、セナを抑えたアレジはかっこよかった。
アレジのマシンなんてコーナー進入のブレーキングのたびにうねうねと左右に動いてて、よくもまあ、これほど限界ギリギリの走りを続けていられたものだと改めて感心しきり。強いエンジン、速いマシンなどハードウェアは当たり前に大切ですが、とにかくドライバーのスキルがものを言っていた時代ですね。
久しぶりにみたけど、本当にマシンの挙動に驚くね。
永遠のブラジルのアイドル、アイルトン・セナへの愛を示してくれた日本人に感謝します。ホンダF1エンジンが近い将来、ブラジルと日本のパートナーシップで成功することを願っています。 ブラジルの友人からの強い抱擁。❤🙏🔰
これ、ライブで見てましたが、ほんとワクワクしましたよ。見ていてこんなに面白かったF1。よかったな。
これぞF1!こういう時代がもう一度来ないかな?セナ プロスト マンセル パトレーゼ ベルガー 中嶋 アレジ ヒル クルサード…スターがいっぱいやったな!
ほんまにスターだらけで、最高の時代です😄涙😢でそうなります😃感動です
94いもら
この時のアレジはまさに敵大将に挑む恐れを知らぬ若武者という感じだったよね
すごい白熱したバトルだな、この走りを毎レース観れるとあれば当時F1人気もあったことも頷ける
90年前後のF1マシンはほんとかっこいい!シンプル is best を極めたデザインだな
ピチカートピチカート ...もちろんかっこいいですよね〜?
なんかこの何年後?かにタイヤが細くなったり今時のマシンはホントにカッコ悪くなった気がする、エンジン音もなに?これ、て感じだし...
このレースは夜中にこっそり起きて観てました。大好きなバトルの一つです。そして今宮さんの解説、大好きでした。。
いや~懐かしい‼ 当時、このバトルを見てF1とアレジに一発でやられてしまいました。 特にアレジは必ずワールドチャンピオンになれると思っていたのですが、タイミングが悪すぎたようですね。
このバトルと、モナコでのセナVSマンセル、当時眠い目こすって夜中にリアルタイムで観てました。当時中学生。
kazu muta いいな〜ワイなんか生まれてなかったw
俺は当時中1でした
レース後の朝起きるの辛かったな。
夜中に放送していたのに次の日月曜日でも学校で話題になりました。先生も含めて。
もう今やドライバーが主役じゃないもんな〜。F1は立ち返った方が良い。
後藤が笑い、ケンティレルがほくそ笑む。総集編の名台詞ですな
総集編の名セリフと言えば、このレースではないけど、むせびなくフィオリオとゆうのがありましたね。
@@多羅尾伴内-c9x 様88年イタリアGPかな?
@@jpntechnostream505 いえ違います。このシーズンのどの辺りか忘れましたが、トップのセナをプロスト&マンセルが立て続けにオーバーテイクした後に城達也さんの、このナレーションが重なったと記憶しています。
@@多羅尾伴内-c9x 様となると、あ、メキシコGPだ!プロスト予選13番手からの奇跡の逆転優勝した時の
@@jpntechnostream505 epic duel.
アレジのファイトはホントすごかったですよねぇ♪ まさか抜き返すなんて思ってなかったんで、ホント感動しました♪古きよき時代です。。。
このレースは伝説だったよね。この頃はチャンピオンクラスの人間が何人も居たし、条件さえ揃えばいつでも勝てるドライバーも沢山居た。下位を走る事の多かったタルクィーニですら、F1以外のレースでは無双だったし、本当の意味でレベルの高い時期だったと思う。
タルキーニは、一度くらいトップとは言わんが中堅チームで走らせたかったですね。鈴鹿でサインを貰ったことがありますがものすごく感じのいい人でした。セナにもサインと握手してもらったけど(以外に手のひらが柔らかかった)、一人だけいたんですよ、「君ひとりにサインするとみんなにしなきゃいけなくなるからごめんね~」と去っていった奴が。それ以来こいつも、こいつの運営するチームも全く応援する気持ちがなくなりましたねw
@@jpntechnostream505 プロスト教授かな(^_^;)
@@佐野忠-z3x 様いや、私は日本語しか喋れませんのでw この前年全戦予備予選不通過という素晴らしい記録を打ち立てたドライバーです。
@@jpntechnostream505 鈴木亜久里はオレも嫌いですね(^_^;)セナがやったコトを非難しておきながらシューマッハの所業はオールスルーなんですからね(# ゚Д゚)
😮😢😢😢@@佐野忠-z3x
まさにアレジの全盛期!全世界に名を売ったセナとのバトル。接触せずにクリーンなファイト!
忖度なしのガチンコバトルで走行ラインが交差しまくって古舘さんが何度も「危ない」と叫ぶほどなのに、接触しないのが凄いですね
アレジの走りももちろん素晴らしいことなんですけど、アレジが開幕戦でこの走りを出来たのはティレルがピレリにスイッチしたこともありますよね。ストリートコースに強いピレリ…そのピレリタイヤの選択等やアレジの分までのタイヤの皮剥きをしてた、我らが中嶋悟さんも陰ながら貢献していたことも日本人として誇りに思います。
今のF1にはこんなに手に汗握るレースはない、栄光の時代だったですね
この時代のF1は最高😃⤴️⤴️だった
人間がレースしているんだというのがすごく伝わってきますね! しかしアレジ熱い!
当時中学生でした。これを見たときアレジは間違いなく次代のチャンピオンになると確信していたのですが・・・人生は思うようにはいかないものですね
フェラーリかウィリアムズでアレジの運命は変わったと思いますが、フェラーリのアレジは最高にカッコよかったー。 当時のF1のビジュアル面では大貢献ですよね✨ゴクミはスゲーなー😄
生き生きとした実況、解説、楽しんでさえいるような監督達、固唾をのむ観客、視聴者達、生理的にも格好の良いマシン達、脳裏に焼き付いている数々のレース、、、そして忘れることなどないドライバー達。見よ!!この先も燦然と輝き続けるだろう栄光のF1グランプリの時代を!!
コメントだけは達者な貴様と俺な笑
アレジの走りは本当に最高だった!観ていて、とにかく一番熱く面白かった。ただ運が悪かったねー、おかげで世間の評価はなんか低いし。絶対トップクラスのドライビングセンスがあったと思います。
コンクリートウォールに囲まれたフェニックスの市街地コースでセナ相手にこれだけのバトル仕掛けちゃうんだからマジで命知らずだわ。レーシングドライバーは経験がものを言うとは言え「若さ」って凄い。
暴れるF1マシンを力でねじ伏せながらのマニュアルシフト。この頃のF1は面白かったし、こんなバトルも見られたから、レース中は目が離せなかった。今はスタートして2周もすれば結果が見えてくるのが残念。以前のようにワクワクしながらレースが観たい。
ベストマシンに乗るベストドライバーを非力なマシンに乗るフル参戦1年目のドライバーが抜き返すシーンは衝撃的だった。
リアタイで観てたけど「とんでもないのが出て来た」って腰を抜かす思いだった。絶対ワールドチャンピオンになれると思っていたしその力はあった筈だけど、この後のチョイスで失敗しなければと思うと本当に勿体無い。
この時のセナはとてもフェアなバトルをしてくれた。フェアな戦いをしてくれればこういう名勝負になる。接触したり、相手をコースアウトさせてしまうのは見ている方はシラケる。物凄くいいドライバーなんだからいつもこういうクリーンなバトルをしてくれれば良かったのにね。
まだ人がマシンを走らせていた時代ですね。
tac ace 本当に共感できる表現です。今は半面機械の速さでもありますもんねぇ。ドライビングスキルではセナが一番だと思います。
確かに…結局、それですよね。
この頃はパドルシフトも珍しいのかな?
@@マセやん 1990年でセミオートマを採用しているのはフェラーリだけです。1991年から他のチームもテストし始めて、1992年はフェラーリ、マクラーレン、ウィリアムズの3チーム。1994年には全てのチームがセミオートマ化されたはずです。
現在のF1もコーナーや周回によって回生の具合が違うので、アクセルワークは難しいようですね 。そしてマシンがこの当時の比じゃないくらい高速化してしまったので、今重ステにするとタイヤにかかるダウンフォースによって、ステアリングの重さも当時の比ではなくなりそうですね^_^;
1::08新鋭ドライバーが普通の天才でなく、10年に一人かの天才であることを証明することとなった瞬間。
1:08
このバトルを後藤監督が笑っていたのが印象的でした。
いいバトルだなぁ…ケン・ティレル楽しそう。
マニュアルシフト、ノンパワステのモンスターマシンを使いこなす者同士だからこその究極の闘いだった時代。
アレジの出世レースですね。一瞬セナに抜かれても更に一瞬インが空いたところを抜き返すなんて鳥肌立ちましたよ…
アレジはいずれはチャンピオンになるだろうと思われていたが、結果的には1勝に終わってしまった・・・。
フェラーリに移籍してバラ色の人生が待ち受けているかと思ってたら、一転してチームが絶不調かつお家騒動が巻き起こりましたからねぇ… もし翌年ウィリアムズに行っていたら、間違いなくシューマッハーの存在すら霞むほどのトップドライバーになっていたと思うし、逆にナンニーニがフェラーリ立て直しの救世主になっていたのかな?と思います。
F1が一番面白かった時代ですね今のマシンのなんと不細工な事か・・・w
前年の終わり方からしてセナこれからどうなるんだ…って思ってたところで開幕戦からこの熱いバトル見せてくれたのが、今でも記憶に残ってますこの時点でティレルはまだ新車じゃなかったので、ここまで戦えるアレジ何者なんだって思ってました。
本当に良い時代のF1名シーン。現代F1ではもうこういうシーンはないだろうね。このシーズンはメキシコGPでも劇的なレース展開がありましたね。
ホンダエンジンなのにアストンマーチンとか今のF1は複雑すぎるこの頃はワークス以外のプライベーターはフォードかジャッド 雨か市街地だとワンチャンあるかもって単純だった
モナコでのセナとマンセルのバトルと同じ位の名バトル!ドライバーの力量と負けん気がはっきりしていた時代・・・またこんな名バトルがみたいなぁ~
このレース、リアルタイムで観ていて鳥肌が立ったのを覚えています。私はフェラーリが好きだったのですがアレジが入ってくれて嬉しかった。でも当時は勝てるマシンじゃなかったのが残念。
古舘節炸裂して、リアルタイムで夢中で見てたあの頃を思い出します!アレジのティレルコスワースとセナのマクラーレンホンダ、この開幕戦アメリカGPは最高に面白かった!
当時はウザいと思う事もあった(本人も後悔している回もあります)が、今になって聴くと名調子
古舘節については独特で他には無い実況だと評価する人もいれば蛇蝎の如く嫌う人もいる。で、NHKの様な当たり障りの無い実況をすれば、今度は「そんなのはNHKでしろ」だのNHKの当たり障りの無い実況でも耳障りだと怒る人がいる始末
古舘アナの実況はお祭り感がすごくあって嫌いじゃなかった。寧ろアイルトン・セナ&ホンダの大ファンだったワイとしては馬場鉄志アナの実況の方がイヤだったかも(別に馬場さんは何も悪くはないんだけどね😅)。
確か、このあとフォイテックがクルクル回りながらクラッシュしたよな。今宮さんの「フォイテック!フォイテック!」が印象的。
このシーズンのアレジとのバトルといい鈴鹿のスーパーラップといい鳥肌もんのレースだった、、、もちモナコも!!!、
セナ プロスト時代のF1がシュッとしてかっこよかったよね~!
アレジはこのあと12年間もF1に乗ったけど、結局これがキャリアハイだったな。カナダでは勝ったけど....
その通りだと思います。言い方は悪いけど、この年のインパクトだけでF 1を泳ぎ切った印象がありますよね。一回だけワールドチャンピオンになれたとゆうのではなく、優勝が一回だけですから……
池澤先生のモデ剣でもラストで剣が「タナボタの勝利しか挙げてない」とボヤく場面がありました。
自分はこの時のティレル018が、全てのF1マシンの中で一番好きです。7200円もしたミニカー買いました。
抜きにくいストリートコースとはいえ、非力なマシンでマクラーレンセナを腕でおさえこんだ。これも伝説のレースの一つ。今のドライバーなら即接触してレース後審議たら、ペナルティたらってお笑いだ。当時のドライバーは、サイドバイサイドでも、お互い敬意をはらい、スペースをあけながらバトルしていたんだ。
速いティレルかっこいい!迫力もサウンドも。この時代のF1は面白かった。
非力なDFRでセナのMP4/5をガンガンつついてた、アレジカッコ良かった🎵次世代のF-1 PILOTが出てきたなあと思った瞬間です😁😁
やはりF1マシンはこれ位シンプルな方が格好いいですね!この甲高いサウンドにも痺れます。アイルトンセナ、マクラーレンホンダ最高!!
後に可夢偉が参戦した時再びF1盛り上がりを魅せる。2011の時も良かったです。何故ならメルセデス フェラーリ ボーダーフォン レッドブル ザウバーなどなどがバトルが多かったから。
トップドライバー達の意地の張り合い(*・ω・)ノこれぞF1て感じだなあ(*・ω・)ノ
リアルタイムで、観てた。アレジは、将来のチャンピオン候補に思えた。移籍のタイミングに翻弄された、シューマッハのデビュー時に「彼とチャンピオン争いする」のインタビュー場面が、複雑な記憶として残る。記録より記憶のレーサーだ。
あー、もう二度と観れないんですね、いい時代でした。
ティレル019だけでなく、018も結構戦闘力があったって事だね。高速コースではDFRエンジンが悲鳴を上げていたけれど。
アレジもフェラーリじゃなくてウイリアムズ行ってりゃチャンピオンなれたかもしれねーな
一番アツかった頃
今、見ても熾烈な戦いセナ大好きな私は嬉しい多分ゴクミは、がっかり
当時も今も古舘さんの実況は不評だったという見方が多いけど、個人的には聞いてて楽しかったし良く勉強してたと思うし、好きだったんですよねー。妖怪通せんぼジジイとか、刻み納豆走法、振り向けばブーツェン、名言迷言多かったし。
サーキットの通り魔が笑えた
「俺を誰だと思っているんだ」走法 ちとうけた
走るドーバー海峡=ウイリアムズ・ルノー、哀しき熱帯=ブラジルGP
音速の貴公子=アイルトン セナ
チェザリスだねww
この頃は良かった…
大物出現とおもいました。翌年フェラーリに行かず、ウィリアムズに行っていたらと、今でも思います。その後の勢力図も変わっていたかもしれません。
今のF1はつまらないね、今のはコンピューター化だからいまいちかな、昔は、テクニックだしね本当にレースといった感じ
今のは、ゲームやないですかね?まず、レース後マシンからおりたドライバーが疲れたとこ本当にみてないですよ。汗だくの、本当に体力使いきってくたくた、ヘトヘトなドライバーを。教習所ですか?本当に昔が懐かしい。チーム、マシン、エンジン、ドライバーの本当の対決。サイドバイサイド。バトルしながらも、お互いを尊敬しつつ、つまらん接触などしない。
このシーン見る度にアレジがティレルに残ってティレルホンダで戦ったらティレルは何勝した事か。。。。アレジも何勝した事か。フェラーリ移籍にいつも疑問を感じてました。でもフェラーリに乗りたい気持ちも分かるので仕方がないですね。。。苦笑。セナも最後はフェラーリに?と考えてたらしいから😅
アレジの才能は疑いようもない。あの時、素直にウィリアムズへ行っていれば、5回はワールドチャンピオンになれたはずだ。勿体無かった。
@coelacanth channel 根拠示せよ半島野郎。
空前の名勝負でしたね。ジャン アレジとアイルトン セナのトップ争い。序盤のロケットスタートでアレジがトップを奪ってからセナのじわりじわりと追い上げてきてメインストレートで一度はセナがパスをしたかとおもいきや第1ターンの進入でアレジが抜き返すシーンは凄かったです。このときのティレル018はシャープなハンドリングとコンパクトなハートチューンのフォードコスワースDFRがマッチングしていて優れていたような。
アレジはこの後、暗黒期絶頂だったフェラーリに移籍したのが運の尽きだったと思う。しかも移籍直後はチームメイトがプロスト、92年はカペリ共々苦戦続き、93年からベルガーが復帰して「アレジがNo,1体制」のチーム構成が出来なかったから、自身の速さとかポテンシャルを見てもらえず終いで、それ以降もシューマッハロスで結束力の低下したベネトン、上層部が無能ばかりだったプロストと最悪の時期に最悪のチームにしか居れなかった訳だし。フェラーリに移籍して救われた事をあげれば、当時のレーサーで随一のナイスガイだったベルガーと親友になれた事、後藤さんと結婚出来た事かな。
ゼクステラ子安 ゴクミと結婚だけで充分お釣りが来るな(笑)たしかにGP1勝で終わるドライバーではないと思います。当時噂のあったウィリアムズに移籍していればワールドチャンピオンも取れたと思いますね
@@tk-bm3pb この時期既にお付き合いがあったようで、5クミはまだ10代😅😅😅
アレジ、とセナバトル。燃えた
見てたら何故だか胸が熱くなって涙が出てきた
この時アレジがまさか生涯1勝で終わるとは誰が思ったか
このレースの後、セナはアレジを称賛したんだっけ?よっぽど楽しかったんだろうね。
アレジはピレリのタイヤでよく戦ったと思いますよ。以前、中嶋さんが、グッド・イヤーからピレリに変更になった時は泣いたと聞いてます。ピレリはそれほど非力はタイヤなんですよ。
91年にピレリと契約して開発の主導権を握ったベネトンですら匙を投げたダメダメなタイヤですからね
コスワースDFRエンジンの、マルティニ、チェザリス、アレジが予選2位〜4位を占められたのは、ピレリタイヤのおかげ
そこでインに飛び込めるアレジ、当時ワクワクさせて貰ったな~♪最近の、ちょっとコースはみ出したらペナルティーとか、ああいうのが現在のF1つまらなくしてると思う。
とんでもないコストをかけた自動車メーカーエンジンを積んだマシンに市販エンジンのDFVやDFRを積んだキットカーが限界で立ち向かう、これがF1の面白さの一つだったんだけどな。
その通り!今のF1はつまらなくて見る気もしない!
その通り!
市街地は、ピレリタイヤ食いついた!
DFRを積んだ弱小チームがが立ち向かえた最期の年だと思う。それも当時マシン設計ではジョンバーナードと並びマシン設計の天才と言われたハーベイ・ポスルスウェイト設計のマシンと非力ながらブライアン・ハートがチューニングしたDFRエンジンの搭載、そして10年に1人と言われた逸材のアレジが有って成しえたことだと思う。しかも当時タイレルは名門ではあったが、弱小チームであり、この奇跡的な環境の実現は闘将ケン・ティレルの采配の真骨頂でもあったのだと思う。
ハルマキ:当事夏バテタイヤと言われたピレリも気温が低い時期はグッドイヤーよりもパフォーマンスがよかったのもあった!
ドライバーの熱さがマシンを動かしていた時代、やってくれたよアレジ
ケン・ティレルはあまり笑わないことで有名だったそうで、かなり珍しい映像ですよね。いい映像です。バトルも最高
リアルタイムで見ていたから展開は知っているのにドキドキして身震いしてしまう。本物のF1バトルだったなあ。
いつでも好きなときに手軽にインターネットでみられる時代が来るとは当時は思わなかったので、幸せ
今宮さんの解説探していたらここに行き着いた。こんな解説もあったんですね!ご冥福をお祈り申し上げます。
伝説のレースフェニックス市街地コース33、34周目のセナ対アレジの死闘!痺れました!
初めてテレビで見たF-1グランプリだったなぁ〜
これでホンダ好きになって、今はホンダの社員笑
本当になれるのが凄いですね!カッコいいです!
えっ、あのプライベートではジャガーに乗ってた本田宗一郎さんのホンダですか?
@@s65556894
黙ってワシについてこい‼@宗一郎w
この頃のF1は本当にかっこよかった。
MP4/5Bを上から見るとノーズからサイドポンツーンにかけて、まるで矢じりの様なまとまり感がたまらなかった。個人的にBEST3に入る好きなマシン。
今はフットスペース確保で矢じりは禁止ですね。
同じことを思いました。
MP4/5Bを見てから、MP4/5を見ると野暮ったさを感じます。
歴代のF1でも屈指の名レースやった
中嶋悟のセッティングの凄さ
Alesi and Senna brilliant performances
この頃が良かったね。今は見る気にしない。
F1名シーンのひとつでしょうね。
アレジ、この時が一番輝いていた。
暗黒期のフェラーリではなくウィリアムズに移籍していれば…。
今こういうバトルほとんどないですよね。この頃高校生だったけど、民放で毎週放送されててとにかく深夜でも毎週見てました。それだけこの当時のF1は面白かった。佐藤琢磨さんが出なくなったあたりから面白く無くなって全く見なくなった
セナとなら安心してバトルできる
中嶋さんがいきなり開幕戦で、ナンバー2ドライバーに降格したレース。
自分の中で、中嶋さんに対する見方が完全に変わり、限界を感じて、どんなに間違っても優勝は出来ないと確信してしまった。
アレジじゃなくて中嶋さんがセナとこのバトルしてくれたら雨のアデレードを超える伝説になってましたね。
王者セナに噛みついたこのバトルを見て、フェラーリがアレジに目をつけた。
あぁ今宮さん…
これが30年前?信じられない。。。
YAMAHAも熟成が進んでいたら・ホンダと共にサプライヤーとして日の目を見る存在になったと思いますね。
このシーンと、中島が雨の中ファステストラップ叩きだしたときが、俺の中のF1の最高潮だった。
右京のフロントローと、フェラーリベルガーの久しぶりの表彰台も興奮したな。
エンジン小さくなってから見てないけど、ラップタイムは上がってるんだろうな。
アレジのカウンターはF1屈指のオーバテイクだと思う
市街地コースなのでマシンの性能差がどれだけ出るか、、、
スタート前から番狂わせもあり得る、って期待してたけどまさかアレジが…。
このシーンを見て性能差がマクラーレン=ティレルでは勿論ないけど、それでもワクワクしたなぁ。
それは勿論中嶋への期待だったケド。
この頃のF1が、いちばんF1らしい!
その通り❗
一番熱い時代でしたね😂
その通り!どの車も美しくカッコイイ!
戦闘機みたいで、スポンサーカラーも分かりやすくて最高の次代でした。
どうかんです🎉
車!!でしたね。
今宮さんのご冥福をお祈り申し上げます
自分は死ぬまで今宮さんが実況したレースを見るんだろうなーまだまだ長い付き合いにしたいな😊
アレジはこの後もっと活躍すると思ったなあ。
アレジ若い走りだよね。無鉄砲。最高にかっこいい!
この時アレジがまさか
1勝で終わるなんて思わなかった
フェラーリに行くのが速かった
ウィリアムズだったら或いはワールドチャンピオンに絡む事も出来たかもわからなかったと今でも思う。
とはいえ、やはりイタリアに出自を持つ者にとってフェラーリは特別な存在だったのかも。
フェラーリ乗った時期が悪かった。
もっと勝てたドライバーなのに。
フェラーリだからこそ、ジル・ヴィルヌーヴのような「記録を残すより伝説を生み出すレーサー」になれたのよ。
ですよね😅
あと、跳ね馬を駆るセナの姿を一度でもいいから観たかった😢
非力なティレルで、セナを抑えたアレジは
かっこよかった。
アレジのマシンなんてコーナー進入のブレーキングのたびにうねうねと左右に動いてて、
よくもまあ、これほど限界ギリギリの走りを続けていられたものだと改めて感心しきり。
強いエンジン、速いマシンなどハードウェアは当たり前に大切ですが、とにかくドライバーのスキルがものを言っていた時代ですね。
久しぶりにみたけど、本当にマシンの挙動に驚くね。
永遠のブラジルのアイドル、アイルトン・セナへの愛を示してくれた日本人に感謝します。
ホンダF1エンジンが近い将来、ブラジルと日本のパートナーシップで成功することを願っています。 ブラジルの友人からの強い抱擁。
❤🙏🔰
これ、ライブで見てましたが、ほんとワクワクしましたよ。見ていてこんなに面白かったF1。よかったな。
これぞF1!こういう時代がもう一度来ないかな?セナ プロスト マンセル パトレーゼ ベルガー 中嶋 アレジ ヒル クルサード…スターがいっぱいやったな!
ほんまにスターだらけで、最高の時代です😄涙😢でそうなります😃感動です
94いもら
この時のアレジはまさに敵大将に挑む恐れを知らぬ若武者という感じだったよね
すごい白熱したバトルだな、この走りを毎レース観れるとあれば当時F1人気もあったことも頷ける
90年前後のF1マシンはほんとかっこいい!
シンプル is best を極めたデザインだな
ピチカートピチカート ...もちろんかっこいいですよね〜?
なんかこの何年後?かにタイヤが細くなったり今時のマシンはホントにカッコ悪くなった気がする、エンジン音もなに?これ、て感じだし...
このレースは夜中にこっそり起きて観てました。大好きなバトルの一つです。そして今宮さんの解説、大好きでした。。
いや~懐かしい‼ 当時、このバトルを見てF1とアレジに一発でやられてしまいました。 特にアレジは必ずワールドチャンピオンになれると思っていたのですが、タイミングが悪すぎたようですね。
このバトルと、モナコでのセナVSマンセル、当時眠い目こすって夜中にリアルタイムで観てました。
当時中学生。
kazu muta
いいな〜
ワイなんか生まれてなかったw
俺は当時中1でした
レース後の朝起きるの辛かったな。
夜中に放送していたのに次の日月曜日でも学校で話題になりました。先生も含めて。
もう今やドライバーが主役じゃないもんな〜。
F1は立ち返った方が良い。
後藤が笑い、ケンティレルがほくそ笑む。総集編の名台詞ですな
総集編の名セリフと言えば、このレースではないけど、むせびなくフィオリオとゆうのがありましたね。
@@多羅尾伴内-c9x 様
88年イタリアGPかな?
@@jpntechnostream505 いえ違います。このシーズンのどの辺りか忘れましたが、トップのセナをプロスト&マンセルが立て続けにオーバーテイクした後に城達也さんの、このナレーションが重なったと記憶しています。
@@多羅尾伴内-c9x 様
となると、あ、メキシコGPだ!プロスト予選13番手からの奇跡の逆転優勝した時の
@@jpntechnostream505 epic duel.
アレジのファイトはホントすごかったですよねぇ♪ まさか抜き返すなんて思ってなかったんで、ホント感動しました♪
古きよき時代です。。。
このレースは伝説だったよね。
この頃はチャンピオンクラスの人間が何人も居たし、条件さえ揃えばいつでも勝てるドライバーも沢山居た。
下位を走る事の多かったタルクィーニですら、F1以外のレースでは無双だったし、本当の意味でレベルの高い時期だったと思う。
タルキーニは、一度くらいトップとは言わんが中堅チームで
走らせたかったですね。鈴鹿でサインを貰ったことがありますが
ものすごく感じのいい人でした。セナにもサインと握手してもらったけど(以外に手のひらが柔らかかった)、
一人だけいたんですよ、「君ひとりにサインするとみんなにしなきゃいけなくなるからごめんね~」と
去っていった奴が。それ以来こいつも、こいつの運営するチームも全く応援する気持ちがなくなりましたねw
@@jpntechnostream505 プロスト教授かな(^_^;)
@@佐野忠-z3x 様
いや、私は日本語しか喋れませんのでw この前年全戦予備予選不通過という素晴らしい記録を打ち立てたドライバーです。
@@jpntechnostream505 鈴木亜久里はオレも嫌いですね(^_^;)
セナがやったコトを非難しておきながらシューマッハの所業はオールスルーなんですからね(# ゚Д゚)
😮😢😢😢@@佐野忠-z3x
まさにアレジの全盛期!全世界に名を売ったセナとのバトル。接触せずにクリーンなファイト!
忖度なしのガチンコバトルで走行ラインが交差しまくって古舘さんが何度も「危ない」と叫ぶほどなのに、接触しないのが凄いですね
アレジの走りももちろん素晴らしいことなんですけど、アレジが開幕戦でこの走りを出来たのはティレルがピレリにスイッチしたこともありますよね。
ストリートコースに強いピレリ…
そのピレリタイヤの選択等やアレジの分までのタイヤの皮剥きをしてた、我らが中嶋悟さんも陰ながら貢献していたことも日本人として誇りに思います。
今のF1にはこんなに手に汗握るレースはない、栄光の時代だったですね
この時代のF1は最高😃⤴️⤴️だった
人間がレースしているんだというのがすごく伝わってきますね! しかしアレジ熱い!
当時中学生でした。これを見たときアレジは間違いなく次代のチャンピオンになると確信していたのですが・・・
人生は思うようにはいかないものですね
フェラーリかウィリアムズでアレジの運命は変わったと思いますが、
フェラーリのアレジは最高にカッコよかったー。 当時のF1のビジュアル面では大貢献ですよね✨
ゴクミはスゲーなー😄
生き生きとした実況、解説、楽しんでさえいるような監督達、固唾をのむ観客、視聴者達、生理的にも格好の良いマシン達、脳裏に焼き付いている数々のレース、、、そして忘れることなどないドライバー達。
見よ!!この先も燦然と輝き続けるだろう栄光のF1グランプリの時代を!!
コメントだけは達者な貴様と俺な笑
アレジの走りは本当に最高だった!観ていて、とにかく一番熱く面白かった。ただ運が悪かったねー、おかげで世間の評価はなんか低いし。絶対トップクラスのドライビングセンスがあったと思います。
コンクリートウォールに囲まれたフェニックスの市街地コースで
セナ相手にこれだけのバトル仕掛けちゃうんだからマジで命知らずだわ。
レーシングドライバーは経験がものを言うとは言え「若さ」って凄い。
暴れるF1マシンを力でねじ伏せながらのマニュアルシフト。
この頃のF1は面白かったし、こんなバトルも見られたから、レース中は目が離せなかった。
今はスタートして2周もすれば結果が見えてくるのが残念。
以前のようにワクワクしながらレースが観たい。
ベストマシンに乗るベストドライバーを非力なマシンに乗るフル参戦1年目のドライバーが抜き返すシーンは衝撃的だった。
リアタイで観てたけど「とんでもないのが出て来た」って腰を抜かす思いだった。絶対ワールドチャンピオンになれると思っていたしその力はあった筈だけど、この後のチョイスで失敗しなければと思うと本当に勿体無い。
この時のセナはとてもフェアなバトルをしてくれた。フェアな戦いをしてくれればこういう名勝負になる。
接触したり、相手をコースアウトさせてしまうのは見ている方はシラケる。
物凄くいいドライバーなんだからいつもこういうクリーンなバトルをしてくれれば良かったのにね。
まだ人がマシンを走らせていた時代ですね。
tac ace
本当に共感できる表現です。
今は半面機械の速さでもありますもんねぇ。ドライビングスキルではセナが一番だと思います。
確かに…
結局、それですよね。
この頃はパドルシフトも珍しいのかな?
@@マセやん 1990年でセミオートマを採用しているのはフェラーリだけです。
1991年から他のチームもテストし始めて、1992年はフェラーリ、マクラーレン、ウィリアムズの3チーム。
1994年には全てのチームがセミオートマ化されたはずです。
現在のF1もコーナーや周回によって回生の具合が違うので、アクセルワークは難しいようですね 。そしてマシンがこの当時の比じゃないくらい高速化してしまったので、今重ステにするとタイヤにかかるダウンフォースによって、ステアリングの重さも当時の比ではなくなりそうですね^_^;
1::08
新鋭ドライバーが普通の天才でなく、10年に一人かの天才であることを証明することとなった瞬間。
1:08
このバトルを後藤監督が笑っていたのが印象的でした。
いいバトルだなぁ…ケン・ティレル楽しそう。
マニュアルシフト、ノンパワステのモンスターマシンを使いこなす者同士だからこその
究極の闘いだった時代。
アレジの出世レースですね。一瞬セナに抜かれても更に一瞬インが空いたところを抜き返すなんて鳥肌立ちましたよ…
アレジはいずれはチャンピオンになるだろうと思われていたが、結果的には1勝に終わってしまった・・・。
フェラーリに移籍してバラ色の人生が待ち受けているかと思ってたら、一転してチームが絶不調かつお家騒動が巻き起こりましたからねぇ… もし翌年ウィリアムズに行っていたら、間違いなくシューマッハーの存在すら霞むほどのトップドライバーになっていたと思うし、逆にナンニーニがフェラーリ立て直しの救世主になっていたのかな?と思います。
F1が一番面白かった時代ですね
今のマシンのなんと不細工な事か・・・w
前年の終わり方からしてセナこれからどうなるんだ…って思ってたところで
開幕戦からこの熱いバトル見せてくれたのが、今でも記憶に残ってます
この時点でティレルはまだ新車じゃなかったので、ここまで戦えるアレジ何者なんだって思ってました。
本当に良い時代のF1名シーン。
現代F1ではもうこういうシーンはないだろうね。
このシーズンはメキシコGPでも劇的なレース展開がありましたね。
ホンダエンジンなのにアストンマーチンとか今のF1は複雑すぎる
この頃はワークス以外のプライベーターはフォードかジャッド 雨か市街地だとワンチャンあるかもって単純だった
モナコでのセナとマンセルのバトルと同じ位の名バトル!ドライバーの力量と負けん気がはっきりしていた時代・・・またこんな名バトルがみたいなぁ~
このレース、リアルタイムで観ていて鳥肌が立ったのを覚えています。私はフェラーリが好きだったのですがアレジが入ってくれて嬉しかった。でも当時は勝てるマシンじゃなかったのが残念。
古舘節炸裂して、リアルタイムで夢中で見てたあの頃を思い出します!アレジのティレルコスワースとセナのマクラーレンホンダ、この開幕戦アメリカGPは最高に面白かった!
当時はウザいと思う事もあった(本人も後悔している回もあります)が、今になって聴くと名調子
古舘節については独特で他には無い実況だと評価する人もいれば蛇蝎の如く嫌う人もいる。
で、NHKの様な当たり障りの無い実況をすれば、今度は「そんなのはNHKでしろ」だのNHKの当たり障りの無い実況でも耳障りだと怒る人がいる始末
古舘アナの実況はお祭り感がすごくあって嫌いじゃなかった。
寧ろアイルトン・セナ&ホンダの大ファンだったワイとしては馬場鉄志アナの実況の方がイヤだったかも(別に馬場さんは何も悪くはないんだけどね😅)。
確か、このあとフォイテックがクルクル回りながらクラッシュしたよな。今宮さんの「フォイテック!フォイテック!」が印象的。
このシーズンのアレジとのバトルといい
鈴鹿のスーパーラップといい
鳥肌もんのレースだった、、、
もちモナコも!!!、
セナ プロスト時代のF1がシュッとしてかっこよかったよね~!
アレジはこのあと12年間もF1に乗ったけど、結局これがキャリアハイだったな。カナダでは勝ったけど....
その通りだと思います。言い方は悪いけど、この年のインパクトだけでF 1を泳ぎ切った印象がありますよね。一回だけワールドチャンピオンになれたとゆうのではなく、優勝が一回だけですから……
池澤先生のモデ剣でもラストで剣が「タナボタの勝利しか挙げてない」とボヤく場面がありました。
自分はこの時のティレル018が、全てのF1マシンの中で一番好きです。7200円もしたミニカー買いました。
抜きにくいストリートコースとはいえ、非力なマシンでマクラーレンセナを腕でおさえこんだ。これも伝説のレースの一つ。今のドライバーなら即接触してレース後審議たら、ペナルティたらってお笑いだ。当時のドライバーは、サイドバイサイドでも、お互い敬意をはらい、スペースをあけながらバトルしていたんだ。
速いティレルかっこいい!迫力もサウンドも。この時代のF1は面白かった。
非力なDFRでセナのMP4/5をガンガンつついてた、アレジカッコ良かった🎵次世代のF-1 PILOTが出てきたなあと思った瞬間です😁😁
やはりF1マシンはこれ位シンプルな方が格好いいですね!
この甲高いサウンドにも痺れます。
アイルトンセナ、マクラーレンホンダ最高!!
後に可夢偉が参戦した時再びF1盛り上がりを魅せる。
2011の時も良かったです。何故ならメルセデス フェラーリ ボーダーフォン レッドブル ザウバーなどなどがバトルが多かったから。
トップドライバー達の意地の張り合い(*・ω・)ノ
これぞF1て感じだなあ(*・ω・)ノ
リアルタイムで、観てた。アレジは、将来のチャンピオン候補に思えた。移籍のタイミングに翻弄された、シューマッハのデビュー時に「彼とチャンピオン争いする」のインタビュー場面が、複雑な記憶として残る。記録より記憶のレーサーだ。
あー、もう二度と観れないんですね、いい時代でした。
ティレル019だけでなく、
018も結構戦闘力が
あったって事だね。
高速コースではDFRエンジンが
悲鳴を上げていたけれど。
アレジもフェラーリじゃなくてウイリアムズ行ってりゃチャンピオンなれたかもしれねーな
一番アツかった頃
今、見ても熾烈な戦い
セナ大好きな私は嬉しい
多分ゴクミは、がっかり
当時も今も古舘さんの実況は不評だったという見方が多いけど、個人的には聞いてて楽しかったし良く勉強してたと思うし、好きだったんですよねー。妖怪通せんぼジジイとか、刻み納豆走法、振り向けばブーツェン、名言迷言多かったし。
サーキットの通り魔が笑えた
「俺を誰だと思っているんだ」走法 ちとうけた
走るドーバー海峡=ウイリアムズ・ルノー、哀しき熱帯=ブラジルGP
音速の貴公子=アイルトン セナ
チェザリスだねww
この頃は良かった…
大物出現とおもいました。
翌年フェラーリに行かず、ウィリアムズに行っていたらと、
今でも思います。
その後の勢力図も変わっていたかもしれません。
今のF1はつまらないね、今のはコンピューター化だからいまいちかな、昔は、テクニックだしね本当にレースといった感じ
今のは、ゲームやないですかね?まず、レース後マシンからおりたドライバーが疲れたとこ本当にみてないですよ。汗だくの、本当に体力使いきってくたくた、ヘトヘトなドライバーを。教習所ですか?本当に昔が懐かしい。チーム、マシン、エンジン、ドライバーの本当の対決。サイドバイサイド。バトルしながらも、お互いを尊敬しつつ、つまらん接触などしない。
このシーン見る度にアレジがティレルに残ってティレルホンダで戦ったらティレルは何勝した事か。。。。アレジも何勝した事か。フェラーリ移籍にいつも疑問を感じてました。でもフェラーリに乗りたい気持ちも分かるので仕方がないですね。。。苦笑。セナも最後はフェラーリに?と考えてたらしいから😅
アレジの才能は疑いようもない。あの時、素直にウィリアムズへ行っていれば、5回はワールドチャンピオンになれたはずだ。勿体無かった。
@coelacanth channel
根拠示せよ半島野郎。
空前の名勝負でしたね。ジャン アレジとアイルトン セナのトップ争い。
序盤のロケットスタートでアレジがトップを奪ってからセナのじわりじわりと追い上げてきてメインストレートで一度はセナがパスをしたかとおもいきや第1ターンの進入でアレジが抜き返すシーンは凄かったです。
このときのティレル018はシャープなハンドリングとコンパクトなハートチューンのフォードコスワースDFRがマッチングしていて優れていたような。
アレジはこの後、暗黒期絶頂だったフェラーリに移籍したのが運の尽きだったと思う。
しかも移籍直後はチームメイトがプロスト、92年はカペリ共々苦戦続き、93年からベルガーが復帰して「アレジがNo,1体制」のチーム構成が出来なかったから、自身の速さとかポテンシャルを見てもらえず終いで、それ以降もシューマッハロスで結束力の低下したベネトン、上層部が無能ばかりだったプロストと最悪の時期に最悪のチームにしか居れなかった訳だし。
フェラーリに移籍して救われた事をあげれば、当時のレーサーで随一のナイスガイだったベルガーと親友になれた事、後藤さんと結婚出来た事かな。
ゼクステラ子安
ゴクミと結婚だけで充分お釣りが来るな(笑)
たしかにGP1勝で終わるドライバーではないと思います。
当時噂のあったウィリアムズに移籍していればワールドチャンピオンも取れたと思いますね
@@tk-bm3pb
この時期既にお付き合いがあったようで、5クミはまだ10代😅😅😅
アレジ、とセナバトル。燃えた
見てたら何故だか胸が熱くなって涙が出てきた
この時
アレジがまさか
生涯1勝で終わるとは誰が思ったか
このレースの後、セナはアレジを称賛したんだっけ?
よっぽど楽しかったんだろうね。
アレジはピレリのタイヤでよく戦ったと思いますよ。以前、中嶋さんが、グッド・イヤーからピレリに変更になった時は泣いたと聞いてます。ピレリはそれほど非力はタイヤなんですよ。
91年にピレリと契約して開発の主導権を握ったベネトンですら匙を投げたダメダメなタイヤですからね
コスワースDFRエンジンの、マルティニ、チェザリス、アレジが予選2位〜4位を占められたのは、ピレリタイヤのおかげ
そこでインに飛び込めるアレジ、当時ワクワクさせて貰ったな~♪最近の、ちょっとコースはみ出したらペナルティーとか、ああいうのが現在のF1つまらなくしてると思う。
とんでもないコストをかけた自動車メーカーエンジンを積んだマシンに市販エンジンのDFVやDFRを積んだキットカーが限界で立ち向かう、これがF1の面白さの一つだったんだけどな。
その通り!
今のF1はつまらなくて見る気もしない!
その通り!
市街地は、ピレリタイヤ食いついた!
DFRを積んだ弱小チームがが立ち向かえた最期の年だと思う。それも当時マシン設計ではジョンバーナードと並びマシン設計の天才と言われたハーベイ・ポスルスウェイト設計のマシンと非力ながらブライアン・ハートがチューニングしたDFRエンジンの搭載、そして10年に1人と言われた逸材のアレジが有って成しえたことだと思う。しかも当時タイレルは名門ではあったが、弱小チームであり、この奇跡的な環境の実現は闘将ケン・ティレルの采配の真骨頂でもあったのだと思う。
ハルマキ:当事夏バテタイヤと言われたピレリも気温が低い時期はグッドイヤーよりもパフォーマンスがよかったのもあった!