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まさにこのシーンを現場のシケインで観ていましたテレビ放送の録画を何回観ても分からなかったけど、数周前からセナはインを突くような走りをしていたので突発的ではなかったですが、インを突いたからと言って譲る状況ではないですよねドライバーが逆でも同じだと思います余りの衝撃に刺激されて、翌年仕事辞めて7〜9月の3ヶ月間夏のヨーロッパラウンド8戦観に行きましたプロストファンだけど現地のパドックでは一度も会えず、代わりにセナとは何度か会えて握手してサインも貰いました今も自宅にあります
すごい!
凄い行動力ですね
僕にとってはセナプロが同じマシンに乗り、最高のサーキットで戦った最後のバトル。
最後の、ピットからアクセルふかして出て行くセナがかっこよすぎる❗️
この頃のF1が一番面白かった。チームメイトである2人のライバル心が「孤独なレーサー」を物語っているようで…セナ…最期までカッコよかったよ…
セナがお亡くなりになられた時はまだ生まれてないですが僕もこの時代のF1が1番好きです。
結末は残念だったけど、スタートから終盤まで天才2人のスーパーバトルを堪能させて貰った。セナプロの戦いの中でナンバーワンだと思う。
これでセナとプロストの仲は言うまでもないけど、93年はセナとプロストが握手をし和解し、さらに引退したプロストにセナがまたレースに出て欲しいと電話をしたそうな。プロストという凄いライバルが居たからこそものすごいバトルが見られたからね。
このレース前のブリーフィングでシケインは非常に低速のコーナーの為、ショートカットは許されないと説明されていたはず。それを知っている当時のベネトンのメカニックでもあった森脇さんの言葉に注目してほしい。▼03:49 森脇さんが『スピンターン』と2回叫んでいる。これは、森脇さんはシケインショートカットがレギュレーション違反だと知っていたから。▼06:11 黒旗で失格を伝える前のセナの緊急ピットインになってしまった為、ブルーのマーシャル2人が失格を伝えにレースを止めに来ている。この時点で実は失格裁定は出ていたのだけど、セナ派の古館がいつもの調子でそれを伝えず、川井さんがマーシャルからそれを聞いてイリーガルプッシュと勘違いして伝えているけど、これは【ショートカットで失格が正解】だったのを『イリーガルプッシュで失格』と誤って伝えてしまっているのが映像で分かる。つまり、この時点では少し情報は混乱はしてはいるものの、セナの失格は決まっていた。【▼06:23赤い帽子のオフィシャルが警告の笛を吹いて止めに来ていたのを要確認】これはレース後にセナの勝利を奪った訳ではなく、この時点(つまり翌周回には)決まっていた。ただしTVでは、古館の解説がセナ擁護に非常にバイアスをかけていたため、テレビで観戦したファンはそれが理解できずに、一斉にセナ可哀そう沸き返ってしまった。バレストルは政治的判断をしていないし、現場のレースオフィシャルも直ちに判断しているのが分かると思う。マスコミの伝え方でかなり世論を誘導出来てしまう悪例だと思っている。
30年の時を経て、ようやく真実を知れました。解りやすい解説をありがとうございました。私が初めてF1を観たのはこの年の総集編だったので、良くも悪くもフ■゛テレビ系列のセナ贔屓ホンダ贔屓のせいでプロストがバレストルを動かしてセナを失格にさせたのだと思い込んでました。
あと「モータースポーツジャーナリスト」を名乗りながら、「うーん」「どうなんでしょー」ばかりで終始ほぼ言葉を発しなかった今宮純ねwww
ベネトンのメカニックは津川さん
ホームストレート1コーナー寄りスタンドで見てました。大型ビジョンがあって接触した瞬間も見えて皆総立ちでした。思わず「動けぇ!」と叫んでしまいました。セナが動き出した途端、皆大歓声でした。ちょうどピット出口が目の前でフロントを修理したセナのマシンが出てきたのも見ました。セナ失格の裁定を聞いた時、皆「ええぇ~」「はああ~ん?」と何とも言えない声が溢れました。「きっとバレストルの差し金だ!」「奴はプロストがカワイイんだ!」と思いました。ナニーニ優勝の発表があった時、一組だけいたナニーニファンのカップルが喜んでいました。皆に「~~~~~!」と注目されてましたがお構いなし、まぁ、いいか。とにかく、何とも後味の悪い帰り道でした。そして翌年も同じ意味の後味を味わう事になろうとは、この時は想像も出来ませんでした・・・。
平成生まれの自分から見ると、古舘さんの語彙力に時代を感じる。こういう実況も味があっていいなあ
徳大寺は気を使ってユニークな実況と言っていたが、心の中では??
当時のレギュレーションはよく解らないが、セナがピットロード入口のラインを割ってインを突こうとするのは強引な感じする。
セナはコース上でのストップ、ノーズ交換とこれだけタイムロスしたにも関わらず最終的にトップチェッカーを受けたのがとても驚きました。当時、マクラーレンと他チームのマシンは圧倒的な差があったのですか?
はい、90年代までのマクラーレンは非常に強かったです
3位ナニーニはセナと1分以上離れてました。プロストとセナは42秒台、以外のマシンは速くても44秒台です。
ナニーニは既にクルージング状態だったようですね。自分がトップに立ったと認識した頃には既にセナが背後にいたようです。何かの雑誌で「もっと早く知っていたら全力で飛ばしてたよ」という趣旨のコメントしてました。
森脇さん「スピンターン!スピンターン!」有能すぎる…
当時シケイン不通過があたかもセナ虐めで下されたように責め立てられましたけど、接触直後に森脇さんがこうしてスピンターンを叫べたわけですし、尚且つ押しがけも指摘されたわけですから、プロストがバレストルにセナ失格を働きかけたなんて指摘はとんでもない誤りだし誹謗中傷ですよね。
翌年ネルソンピケが鉢合わせて危険過ぎる!ショートカットさせるべきだ。と、本気で言ってました。
@infiniti-bc9bc ピケの言う通りだと思います。ほぼ逆走に近い形でコース復帰は危険極まりないです。ブリーフィングでドライバー達の同意が得られたのは良かったと思います。一方でこのレースでのシケイン不通過はルール違反なので、恩情なく厳格に適用されたのも良かったと思います。
何しろこの頃の日本グランプリの競技長(まあひと言で言えばオフィシャルの親分。チェッカーフラッグを振る人間)がホンダの社員だったからねーww
冷静さを失わない今宮さんさすがです
どこが冷静なのよw「ハッキリ言いますよ、ハッキリ言いますよ、プロストは(セナを)潰しちゃえばチャンピオン決定ですからー!」の。しかもシケインショートカットをまず言い出さないヘタレ(というか無知)ぶりでw
えーw「まあプロストはつぶしちゃえばチャンピオン決定ですからー」って思い切りセナ寄りのコメントしてるけど。
凄いバトル
後日かレースを振り返る番組だったか、森脇さんがTVで話していたと記憶しているのが、・開催前に、鈴鹿サーキットのシケインのエスケープゾーンは通り抜けられなかった。それを見たFIA側が通り抜けれるようにしろと、鈴鹿サーキット側に指示したこと。・森脇さん自身が、プロストに対して、そこまでしてチャンピオンが欲しいのか、と話していたこと。が今でも記憶に残っているのですが・・。鈴鹿のホームストレートのレコードラインは”外側”だが、予選1位ポールポジションは、グリップしない”内側”だった。セナは抗議していたが、抗議は受け入れられなかったのは、この年かな?
ポールポジションの抗議の件は翌1990年です。セナの要望が通ったのか(?)1991年から外側に変更されましたがこの年のポールはチームメイトのベルガー、1992年は予選3番手、1993年はフロントロー「内側」からの好発進で1コーナーを制したというのは・・
バイク用サーキット 2輪向けのホンダ鈴鹿サーキット …セナの鶴の一声でポールポジションも変更された。
シケインで当時観てました
プロストは結構シケインでブロックしてるなあ何であそこだけ、インを開けたんだろ?
6:19頃、OFFICIALと書かれた青い服を着た日本人がいるけど、これは既に失格が決まっていたセナを制止する為だったんです。マクラーレンは強引に作業を進めセナは行ってしまいましたが。川合さんの指摘はズバリそのものでした。
まあ結果的にガキの使いというか小便しに来ただけでしたね、あのオフィシャルはw
いや、セナの失格原因はアライバルプッシュでなく、最終的にはシケイン不通過だった。河合さんの指摘とは違っていたんだが、オフィシャルはどういう理由で止めようとしていたんだろ。
2:52 シケインで深く突っ込めるようにブレーキバランスを変えているね。
この時点で「セナ失格じゃ無いでしょうか?」と言った川井さん、スゲー
川井さんは運営サイドが失格にする動きを見てそれを伝えてるに過ぎず、本当に凄いのは森脇さんだと思います。セナがシケインを走り出した時点で「スピンターン!スピンターン!」と叫んでる。つまりシケイン不通過で失格になることに森脇さんは逸早く気付いていた。この失格は決してプロストがバレストルと結託したわけじゃなく、ルールが正しく適用されただけだと思います。
@@chiharismai様「タイヤ転がってくれ!タイヤ転がってくれ!」と喚き散らしている古舘は最後までルールを理解してなさそうw
@@chiharismai 様もちろん川井も早い段階で「これillegal pushですねー」と言ってるので、セナの再スタートがルールに抵触することを認識していたと思いますね。今宮も知らないはずはないんだろうけど、それ以上に「相打ちになった状況」というドラマ的要素に夢中になってたし、古舘はそもそも「illegal push」の意味を最後まで理解してないww
@@jpntechnostream505 何プッシュと言っていたのかずっと気になっていたので、これで理解できました。感謝します。
基本的にプロストはマージンをコントロールしていたけど、何度かシケインでセナに迫られている。そんなときプロストは巧みにブロックラインを通り、付け入る隙を与えていなかった。あの周を除いては。「プロストがいかにフェアなドライバーだったかってことだよ。バレずにあれをやるのほ経験がいるんだ」(ケケ・ロズベルグ談)
130Rとシケインの間の席で観てました金網に顔を押し付けてシケインの方を見て叫んだ思い出w
当時は“バレストル校長先生”とプロストの関係や今よりもメチャクチャともいえる厳しいルールでいろいろとありましたからね??
失格にするのが厳しすぎる、今だったらトラックリミットにひっかかってタイム加算ペナルティで済ませるはず。
結果的に昨シーズンの有効ポイント(他車に接触されてノーポイントに終わった場合にポイントが貰えるルール)適応でのセナのタイトル獲得に対しての“ペイバック”となったのだろうか?
若い頃は感情的にしか見なかったが(当時高校生)今、客観的に見たらほんまに素晴らしい高いレベルでのチャンピオン争いのレース。これほどまでにドライビングスタイルが当代随一の戦い。でも結論通りセナに勝ち目はなかったですね、プロストが1枚上手でした。セナにはシケインしか抜きどころはなかったしむしろプロストが誘ってましたから例えぶつからなかったとしても私はセナは勝てなかったと思います。ただ、あそこで行くのがセナですよね❓そうでしょう❓
2:51
ネトフリの『SENNA』から来た人🖐️
この時なんでプロストはあんなすごい走りができたんだろう。シーズン最高の走りだった。クラッシュするまでは。
「プロストは年に2回本気を出す。フランスグランプリとチャンピオンがかかったレースだ」いつも序盤抑え気味だけど絶対に勝ちに行くレースではリスク覚悟で序盤から攻めるときもあるんでしょうね。翌90年のスペインではセナを逃さなかったですね。
セナはあのスピードで曲がりきれるわけないもんね
スピンターン連呼してる森脇さんかっけーわ
まあ、古舘伊知郎と今宮純(アイルトンセナファンクラブ日本支部長w)は、すでに「セナ様ー」状態だっただけに森脇氏の冷静さが際立ちますね。
相手がプロストだからこそシケインで抜きたかったのでしょうね。
確か、セナが失格になったレースだったはず!
セナが仕掛けちゃいましたからねw
見てた。シケイン生で。マシンからおりてヘルメットを脱いだプロストは、東京タワーの蝋人形みたいだったよ😅
シケインのブレーキングのタイミングでまだあんなにギャップあるのに無理矢理インに飛び込んで来るんだから、プロストとしてはハンドルを右に切る(つまりぶつける)しかない。チャンピオンがかかってるのに、無謀に飛び込んできたライバルに道を譲る理由はない。プロストが扉を閉めたのは正しい。
セナは、強引過ぎる!シューマッハも勝ち方に汚いかんじを後年受けてます。勝率だけじゃ、なにが名ドライバーなのか分からない…
@@HitoshiN-s1v時代もあれば当時の常識もある後年になって今の常識で昔を見たら色々違う様に見えても仕方ないかとマンセルなんて黒旗無視の上トップ走行中のセナに激突してたしピケだってプロストにブレーキテストやって事故らせてるプロストだって事故らせブロックの常連だったしジルビルニューブもえぐかった時代ってあるからね今の常識で見てもマックスはやんちゃだとは思うけどw
全ての始まり
この1件もともかく、私が思うにこれよりもポルトガルGPのバックマーカーだったマンセルがセナをぶつけた事件の方が酷いと思う。(マンセルは「逆光でセナのことが見えてなかった。」と言ってたようだが。)
セナを擁護するわけではないですが、プロストはスタートの時フライング気味でしたね。この動画とは関係ないですが。
冷静にスピンターン!と言ってる森脇さんはさすがだね今も森脇さんの解説が一番好きだ。川井氏は知識はすごいけど話し方で損してるね
森脇は長年レースエンジニアとして現場にいた人だからね。また76年の富士のF1イン・ジャパンでは主催者側の委員としても活動していただけにルールは熟知している(その際、森脇の助手的立場を務めていたのが、のちにル・マン24時間で優勝を遂げるチーム郷のオーナー、郷和道)それより、その指摘を「モータースポーツジャーナリスト」と称する人間が全くできなかったのには大笑い。やはり彼は「アイルトン・セナファンクラブ日本支部長」に肩書をあらためておくべきだったw
The way he leaves the pits, lol.
しかしピットでセナの車の前で突っ立ってるオフィシャルは何をしに来たんだ一体。FIA審査委員長の滝進太郎(日本のレース草創期の大立者)あたりから「ここは鈴鹿だ。ホンダの地元だ。ファンサービスで走らせろ!」みたいな指示が入ったのかな?ww
プロストファンだった自分はセナ贔屓の古舘の実況が嫌で嫌で仕方なかったな。小学生だったけどフジに抗議の電話した記憶ある。
この時のプロストステアリングきるのいつもより早い、セナがインをとってるからかな
この時代のF1!中継の司会と言えばやっぱり!古舘伊知郎さんですよね〜!!
F-1実況にフジテレビの三宅アナも外せない❗
古舘伊知郎さんは、F-1では司会ではなくて、実況をされていました。ちなみに解説が、今は亡き故・今宮純さんでした。
スピンターンと森脇言ってるよな?シケイン通過失格
セナはプロストの罠に嵌ったんだよ。この年のセナは余りにも傲慢だったからタイトル脱落したんだよ!
これ、セナとプロストが逆のパターンだったらすんなりプロストの優勝となったフランス人のすることは昔も今もかわらないプロストは引退後にチーム運営で無能さが明らかになったし
パトレーゼしか勝たん
明らかにセナの無謀な突っ込みですね
セナはマシンはプロストのそれよりも出てないどころか並んでもいなかった。プロストの方が出ていた。この時セナはコーナーに強いセッティングをしていて130Rの脱出速度が速いから他のコーナーと比べたらプロストに離されなかったからチャンスだと思ったのだろうけど、無理すぎた。
プロストは普段より早くステアリングをきっている、しかも接触後すぐにおりた、
@@ヤマト-z2d プロストはエンジンがストールしたとわかった時点でマシンを降りるのは当たり前。もしこのレースをセナに勝たれても次のオーストラリアGPで勝てばチャンピオンになれるし、もしくはこの時点でセナもマシンを降りるようなことがあれば、その時点でプロストがチャンピオンになるし。あと鈴鹿のシケインは普通に縁石にマシンをのせてクリアするドライバーが多いから、プロストのライン取りは早くとなく普通だったのでは。
あれはセナの暴走明らかなミス。それにショートカットなんで回転して戻らなかったのか分からない?タイム差余裕だったのにそれで抗議する方もする方だけど
「スピンターンです!スピンターン!」解説の森脇基恭だけが冷静でしたね。「アイルトン・セナファンクラブ日本支部長」の今宮純は別にしてwww
支援はミシュランだけバイデンはない 払いはない
エレクトロラクスは掃除機が売れた、決まった
これはセナが悪い。
性格が子供なんだろうね。プロストを潰してでも先に行きたかったんだろうね。
これはプロストが悪い。
@@Kitacchi1明らかにプロストのイン閉めだよ、よーく見ようね
この年のセナは慢心の塊みたいな状態でしたからな!開幕のブラジルだって車が最高なんだから意地張って走る必要ないのに走った結果が接触しポイント圏外でレース終えた。慢心とは恐ろしいものだ。
通常よりかなり早めにプロストはインに切っているがそれはどうなのかね。
😮
古舘うっせーわ
お前は何も分かってない
古舘さんの実況はやっぱりエエなぁ〜。プロレスも良かった👍
神様「アイルトン、お前ばかり勝ちすぎている。他のドライバーも勝たせてやれ‼️」
セナの突っ込みについてみんな言ってるけど、その前にプロストは、イン1台分のスペース空けてたやん(笑)プロストが悪い
セナとかプロストより古舘がすげ〜😂
ブロストはわざと右に寄せたって言うてた、セナは悪くない。次の年の鈴鹿でセナがやり返した、どっちもどっち。
セナを応援しとった奴等の心理が解らん
当時実況の古舘さんもセナファンのお一人❗
このコメント打つ谷知とかいう奴の心理が解らん
っていうかセナの方が悪い。ぶつかりにいってるしシケイン回らずショートカットしてるし
@@平松基治 プロストのほうがポイントで上だったから、セナからはぶつかりに行くメリットないんだけど
シケインショートかっとしたのは完全なるミス。後ろ走ってるマシンのタイム考えれば少し遠回りしても間に合ってます。天才だ天才だといってもスピードのあるマシンに乗らないと勝てない。みんなそうだけど
この時のFIA、FISAの裁定はプロスト寄りだから、残念な結果だった。恐らくプロストは、セナの動きを察知して、シケイン手前でかなり左寄りにして、インを開けたんだと思う。プロストとしたら、ぶつかってリタイアになっても、ポイントはまだリードしてるし、余裕があるからそれでいいと思ったのでしょう。プロストは策士だから、全てのレースに勝てなくても、ポイントさえリードし続ければいいというようなドライバーだから。
このシーンリアルタイムで見てた
まさにこのシーンを現場のシケインで観ていました
テレビ放送の録画を何回観ても分からなかったけど、数周前からセナはインを突くような走りをしていたので突発的ではなかったですが、インを突いたからと言って譲る状況ではないですよね
ドライバーが逆でも同じだと思います
余りの衝撃に刺激されて、翌年仕事辞めて7〜9月の3ヶ月間夏のヨーロッパラウンド8戦観に行きました
プロストファンだけど現地のパドックでは一度も会えず、代わりにセナとは何度か会えて握手してサインも貰いました
今も自宅にあります
すごい!
凄い行動力ですね
僕にとってはセナプロが同じマシンに乗り、最高のサーキットで戦った最後のバトル。
最後の、ピットからアクセルふかして出て行くセナがかっこよすぎる❗️
この頃のF1が一番面白かった。
チームメイトである2人のライバル心が「孤独なレーサー」を物語っているようで…
セナ…最期までカッコよかったよ…
セナがお亡くなりになられた時はまだ生まれてないですが僕もこの時代のF1が1番好きです。
結末は残念だったけど、スタートから終盤まで天才2人のスーパーバトルを堪能させて貰った。セナプロの戦いの中でナンバーワンだと思う。
これでセナとプロストの仲は言うまでもないけど、
93年はセナとプロストが握手をし和解し、
さらに引退したプロストにセナがまたレースに出て欲しいと電話をしたそうな。
プロストという凄いライバルが居たからこそものすごいバトルが見られたからね。
このレース前のブリーフィングでシケインは非常に低速のコーナーの為、ショートカットは許されないと説明されていたはず。
それを知っている当時のベネトンのメカニックでもあった森脇さんの言葉に注目してほしい。
▼
03:49 森脇さんが『スピンターン』と2回叫んでいる。
これは、森脇さんはシケインショートカットがレギュレーション違反だと知っていたから。
▼
06:11 黒旗で失格を伝える前のセナの緊急ピットインになってしまった為、ブルーのマーシャル2人が失格を伝えにレースを止めに来ている。
この時点で実は失格裁定は出ていたのだけど、セナ派の古館がいつもの調子でそれを伝えず、川井さんがマーシャルからそれを聞いてイリーガルプッシュと勘違いして伝えているけど、
これは【ショートカットで失格が正解】だったのを『イリーガルプッシュで失格』と誤って伝えてしまっているのが映像で分かる。
つまり、この時点では少し情報は混乱はしてはいるものの、セナの失格は決まっていた。【▼06:23赤い帽子のオフィシャルが警告の笛を吹いて止めに来ていたのを要確認】
これはレース後にセナの勝利を奪った訳ではなく、この時点(つまり翌周回には)決まっていた。
ただし
TVでは、古館の解説がセナ擁護に非常にバイアスをかけていたため、テレビで観戦したファンはそれが理解できずに、一斉にセナ可哀そう沸き返ってしまった。
バレストルは政治的判断をしていないし、現場のレースオフィシャルも直ちに判断しているのが分かると思う。
マスコミの伝え方でかなり世論を誘導出来てしまう悪例だと思っている。
30年の時を経て、ようやく真実を知れました。解りやすい解説をありがとうございました。私が初めてF1を観たのはこの年の総集編だったので、良くも悪くもフ■゛テレビ系列のセナ贔屓ホンダ贔屓のせいでプロストがバレストルを動かしてセナを失格にさせたのだと思い込んでました。
あと「モータースポーツジャーナリスト」を名乗りながら、「うーん」「どうなんでしょー」ばかりで終始ほぼ言葉を発しなかった今宮純ねwww
ベネトンのメカニックは津川さん
ホームストレート1コーナー寄りスタンドで見てました。
大型ビジョンがあって接触した瞬間も見えて皆総立ちでした。
思わず「動けぇ!」と叫んでしまいました。
セナが動き出した途端、皆大歓声でした。
ちょうどピット出口が目の前でフロントを修理したセナのマシンが出てきたのも見ました。
セナ失格の裁定を聞いた時、皆「ええぇ~」「はああ~ん?」と何とも言えない声が溢れました。
「きっとバレストルの差し金だ!」「奴はプロストがカワイイんだ!」と思いました。
ナニーニ優勝の発表があった時、一組だけいたナニーニファンのカップルが喜んでいました。
皆に「~~~~~!」と注目されてましたがお構いなし、まぁ、いいか。
とにかく、何とも後味の悪い帰り道でした。
そして翌年も同じ意味の後味を味わう事になろうとは、この時は想像も出来ませんでした・・・。
平成生まれの自分から見ると、古舘さんの語彙力に時代を感じる。こういう実況も味があっていいなあ
徳大寺は気を使ってユニークな実況と言っていたが、心の中では??
当時のレギュレーションはよく解らないが、セナがピットロード入口のラインを割ってインを突こうとするのは強引な感じする。
セナはコース上でのストップ、ノーズ交換とこれだけタイムロスしたにも関わらず最終的にトップチェッカーを受けたのがとても驚きました。
当時、マクラーレンと他チームのマシンは圧倒的な差があったのですか?
はい、90年代までのマクラーレンは非常に強かったです
3位ナニーニはセナと1分以上離れてました。プロストとセナは42秒台、以外のマシンは速くても44秒台です。
ナニーニは既にクルージング状態だったようですね。自分がトップに立ったと認識した頃には既にセナが背後にいたようです。何かの雑誌で「もっと早く知っていたら全力で飛ばしてたよ」という趣旨のコメントしてました。
森脇さん「スピンターン!スピンターン!」
有能すぎる…
当時シケイン不通過があたかもセナ虐めで下されたように責め立てられましたけど、接触直後に森脇さんがこうしてスピンターンを叫べたわけですし、尚且つ押しがけも指摘されたわけですから、プロストがバレストルにセナ失格を働きかけたなんて指摘はとんでもない誤りだし誹謗中傷ですよね。
翌年ネルソンピケが鉢合わせて危険過ぎる!ショートカットさせるべきだ。と、本気で言ってました。
@infiniti-bc9bc ピケの言う通りだと思います。ほぼ逆走に近い形でコース復帰は危険極まりないです。ブリーフィングでドライバー達の同意が得られたのは良かったと思います。
一方でこのレースでのシケイン不通過はルール違反なので、恩情なく厳格に適用されたのも良かったと思います。
何しろこの頃の日本グランプリの競技長(まあひと言で言えばオフィシャルの親分。チェッカーフラッグを振る人間)がホンダの社員だったからねーww
冷静さを失わない今宮さん
さすがです
どこが冷静なのよw
「ハッキリ言いますよ、ハッキリ言いますよ、プロストは(セナを)潰しちゃえばチャンピオン決定ですからー!」の。しかもシケインショートカットをまず言い出さないヘタレ(というか無知)ぶりでw
えーw
「まあプロストはつぶしちゃえばチャンピオン決定ですからー」
って思い切りセナ寄りのコメントしてるけど。
凄いバトル
後日かレースを振り返る番組だったか、森脇さんがTVで話していたと記憶しているのが、
・開催前に、鈴鹿サーキットのシケインのエスケープゾーンは通り抜けられなかった。それを見たFIA側が通り抜けれるようにしろと、鈴鹿サーキット側に指示したこと。
・森脇さん自身が、プロストに対して、そこまでしてチャンピオンが欲しいのか、と話していたこと。
が今でも記憶に残っているのですが・・。
鈴鹿のホームストレートのレコードラインは”外側”だが、予選1位ポールポジションは、グリップしない”内側”だった。セナは抗議していたが、抗議は受け入れられなかったのは、この年かな?
ポールポジションの抗議の件は翌1990年です。セナの要望が通ったのか(?)1991年から外側に変更されましたがこの年のポールはチームメイトのベルガー、1992年は予選3番手、1993年はフロントロー「内側」からの好発進で1コーナーを制したというのは・・
バイク用サーキット 2輪向けのホンダ鈴鹿サーキット …セナの鶴の一声でポールポジションも変更された。
シケインで当時観てました
プロストは結構シケインでブロックしてるなあ
何であそこだけ、インを開けたんだろ?
6:19頃、OFFICIALと書かれた青い服を着た日本人がいるけど、これは既に失格が決まっていたセナを制止する為だったんです。マクラーレンは強引に作業を進めセナは行ってしまいましたが。川合さんの指摘はズバリそのものでした。
まあ結果的にガキの使いというか小便しに来ただけでしたね、あのオフィシャルはw
いや、セナの失格原因はアライバルプッシュでなく、最終的にはシケイン不通過だった。河合さんの指摘とは違っていたんだが、オフィシャルはどういう理由で止めようとしていたんだろ。
2:52 シケインで深く突っ込めるようにブレーキバランスを変えているね。
この時点で「セナ失格じゃ無いでしょうか?」と言った川井さん、スゲー
川井さんは運営サイドが失格にする動きを見てそれを伝えてるに過ぎず、本当に凄いのは森脇さんだと思います。セナがシケインを走り出した時点で「スピンターン!スピンターン!」と叫んでる。つまりシケイン不通過で失格になることに森脇さんは逸早く気付いていた。この失格は決してプロストがバレストルと結託したわけじゃなく、ルールが正しく適用されただけだと思います。
@@chiharismai様
「タイヤ転がってくれ!タイヤ転がってくれ!」と喚き散らしている古舘は最後までルールを理解してなさそうw
@@chiharismai 様
もちろん川井も早い段階で「これillegal pushですねー」と言ってるので、セナの再スタートがルールに抵触することを認識していたと思いますね。今宮も知らないはずはないんだろうけど、それ以上に「相打ちになった状況」というドラマ的要素に夢中になってたし、古舘はそもそも「illegal push」の意味を最後まで理解してないww
@@jpntechnostream505
何プッシュと言っていたのかずっと気になっていたので、これで理解できました。感謝します。
基本的にプロストはマージンをコントロールしていたけど、何度かシケインでセナに迫られている。そんなときプロストは巧みにブロックラインを通り、付け入る隙を与えていなかった。あの周を除いては。「プロストがいかにフェアなドライバーだったかってことだよ。バレずにあれをやるのほ経験がいるんだ」(ケケ・ロズベルグ談)
130Rとシケインの間の席で観てました
金網に顔を押し付けて
シケインの方を見て叫んだ思い出w
当時は“バレストル校長先生”とプロストの関係や今よりもメチャクチャともいえる厳しいルールでいろいろとありましたからね??
失格にするのが厳しすぎる、今だったらトラックリミットにひっかかってタイム加算ペナルティで済ませるはず。
結果的に昨シーズンの有効ポイント(他車に接触されてノーポイントに終わった場合にポイントが貰えるルール)適応でのセナのタイトル獲得に対しての“ペイバック”となったのだろうか?
若い頃は感情的にしか見なかったが(当時高校生)今、客観的に見たらほんまに素晴らしい高いレベルでのチャンピオン争いのレース。
これほどまでにドライビングスタイルが当代随一の戦い。
でも結論通りセナに勝ち目はなかったですね、プロストが1枚上手でした。
セナにはシケインしか抜きどころはなかったしむしろプロストが誘ってましたから例えぶつからなかったとしても私はセナは勝てなかったと思います。
ただ、あそこで行くのがセナですよね❓そうでしょう❓
2:51
ネトフリの『SENNA』から来た人🖐️
この時なんでプロストはあんなすごい走りができたんだろう。シーズン最高の走りだった。クラッシュするまでは。
「プロストは年に2回本気を出す。フランスグランプリとチャンピオンがかかったレースだ」いつも序盤抑え気味だけど絶対に勝ちに行くレースではリスク覚悟で序盤から攻めるときもあるんでしょうね。翌90年のスペインではセナを逃さなかったですね。
セナはあのスピードで曲がりきれるわけないもんね
スピンターン連呼してる森脇さんかっけーわ
まあ、古舘伊知郎と今宮純(アイルトンセナファンクラブ日本支部長w)は、すでに「セナ様ー」状態だっただけに森脇氏の冷静さが際立ちますね。
相手がプロストだからこそシケインで抜きたかったのでしょうね。
確か、セナが失格になったレースだったはず!
セナが仕掛けちゃいましたからねw
見てた。シケイン生で。
マシンからおりてヘルメットを脱いだプロストは、東京タワーの蝋人形みたいだったよ😅
シケインのブレーキングのタイミングでまだあんなにギャップあるのに無理矢理インに飛び込んで来るんだから、プロストとしてはハンドルを右に切る(つまりぶつける)しかない。チャンピオンがかかってるのに、無謀に飛び込んできたライバルに道を譲る理由はない。プロストが扉を閉めたのは正しい。
セナは、強引過ぎる!
シューマッハも勝ち方に汚いかんじを後年受けてます。
勝率だけじゃ、なにが名ドライバーなのか分からない…
@@HitoshiN-s1v時代もあれば当時の常識もある
後年になって今の常識で昔を見たら色々違う様に見えても仕方ないかと
マンセルなんて黒旗無視の上トップ走行中のセナに激突してたしピケだってプロストにブレーキテストやって事故らせてる
プロストだって事故らせブロックの常連だったしジルビルニューブもえぐかった
時代ってあるからね
今の常識で見てもマックスはやんちゃだとは思うけどw
全ての始まり
この1件もともかく、私が思うにこれよりもポルトガルGPのバックマーカーだったマンセルがセナをぶつけた事件の方が酷いと思う。(マンセルは「逆光でセナのことが見えてなかった。」と言ってたようだが。)
セナを擁護するわけではないですが、プロストはスタートの時フライング気味でしたね。この動画とは関係ないですが。
冷静にスピンターン!と言ってる森脇さんはさすがだね
今も森脇さんの解説が一番好きだ。川井氏は知識はすごいけど
話し方で損してるね
森脇は長年レースエンジニアとして現場にいた人だからね。また76年の富士のF1イン・ジャパンでは
主催者側の委員としても活動していただけにルールは熟知している(その際、森脇の助手的立場を務めていたのが、のちにル・マン24時間で優勝を遂げるチーム郷のオーナー、郷和道)
それより、その指摘を「モータースポーツジャーナリスト」と称する人間が全くできなかったのには大笑い。やはり彼は「アイルトン・セナファンクラブ日本支部長」に
肩書をあらためておくべきだったw
The way he leaves the pits, lol.
しかしピットでセナの車の前で突っ立ってるオフィシャルは何をしに来たんだ一体。
FIA審査委員長の滝進太郎(日本のレース草創期の大立者)あたりから「ここは鈴鹿だ。ホンダの地元だ。ファンサービスで走らせろ!」みたいな指示が入ったのかな?ww
プロストファンだった自分はセナ贔屓の古舘の実況が嫌で嫌で仕方なかったな。
小学生だったけどフジに抗議の電話した記憶ある。
この時のプロストステアリング
きるのいつもより早い、
セナがインをとってるからかな
この時代のF1!中継の司会と言えばやっぱり!古舘伊知郎さんですよね〜!!
F-1実況にフジテレビの三宅アナも外せない❗
古舘伊知郎さんは、F-1では司会ではなくて、実況をされていました。
ちなみに解説が、今は亡き故・今宮純さんでした。
スピンターンと森脇言ってるよな?シケイン通過失格
セナはプロストの罠に嵌ったんだよ。
この年のセナは余りにも傲慢だったからタイトル脱落したんだよ!
これ、セナとプロストが逆のパターンだったらすんなりプロストの優勝となった
フランス人のすることは昔も今もかわらない
プロストは引退後にチーム運営で無能さが明らかになったし
パトレーゼしか勝たん
明らかにセナの無謀な突っ込みですね
セナはマシンはプロストのそれよりも出てないどころか並んでもいなかった。プロストの方が出ていた。この時セナはコーナーに強いセッティングをしていて130Rの脱出速度が速いから他のコーナーと比べたらプロストに離されなかったからチャンスだと思ったのだろうけど、無理すぎた。
プロストは普段より早くステアリングをきっている、しかも接触後すぐにおりた、
@@ヤマト-z2d プロストはエンジンがストールしたとわかった時点でマシンを降りるのは当たり前。もしこのレースをセナに勝たれても次のオーストラリアGPで勝てばチャンピオンになれるし、もしくはこの時点でセナもマシンを降りるようなことがあれば、その時点でプロストがチャンピオンになるし。あと鈴鹿のシケインは普通に縁石にマシンをのせてクリアするドライバーが多いから、プロストのライン取りは早くとなく普通だったのでは。
あれはセナの暴走明らかなミス。
それにショートカットなんで回転して戻らなかったのか分からない?タイム差余裕だったのに
それで抗議する方もする方だけど
「スピンターンです!スピンターン!」
解説の森脇基恭だけが冷静でしたね。
「アイルトン・セナファンクラブ日本支部長」の今宮純は別にしてwww
支援はミシュランだけバイデンはない 払いはない
エレクトロラクスは掃除機が売れた、決まった
これはセナが悪い。
性格が子供なんだろうね。プロストを潰してでも先に行きたかったんだろうね。
これはプロストが悪い。
@@Kitacchi1明らかにプロストのイン閉めだよ、よーく見ようね
この年のセナは慢心の塊みたいな状態でしたからな!開幕のブラジルだって車が最高なんだから意地張って走る必要ないのに走った結果が接触しポイント圏外でレース終えた。慢心とは恐ろしいものだ。
通常よりかなり早めにプロストはインに切っているがそれはどうなのかね。
😮
古舘うっせーわ
お前は何も分かってない
古舘さんの実況はやっぱりエエなぁ〜。プロレスも良かった👍
神様「アイルトン、お前ばかり勝ちすぎている。他のドライバーも勝たせてやれ‼️」
セナの突っ込みについてみんな言ってるけど、その前にプロストは、イン1台分のスペース空けてたやん(笑)プロストが悪い
セナとかプロストより古舘がすげ〜😂
ブロストはわざと右に寄せたって言うてた、セナは悪くない。次の年の鈴鹿でセナがやり返した、どっちもどっち。
セナを応援しとった奴等の心理が解らん
当時実況の古舘さんもセナファンのお一人❗
このコメント打つ谷知とかいう奴の心理が解らん
っていうかセナの方が悪い。ぶつかりにいってるし
シケイン回らずショートカットしてるし
@@平松基治 プロストのほうがポイントで上だったから、セナからはぶつかりに行くメリットないんだけど
シケインショートかっとしたのは完全なるミス。後ろ走ってるマシンのタイム考えれば少し遠回りしても間に合ってます。
天才だ天才だといってもスピードのあるマシンに乗らないと勝てない。みんなそうだけど
この時のFIA、FISAの裁定はプロスト寄りだから、残念な結果だった。
恐らくプロストは、セナの動きを察知して、シケイン手前でかなり左寄りにして、インを開けたんだと思う。プロストとしたら、ぶつかってリタイアになっても、ポイントはまだリードしてるし、余裕があるからそれでいいと思ったのでしょう。プロストは策士だから、全てのレースに勝てなくても、ポイントさえリードし続ければいいというようなドライバーだから。
このシーンリアルタイムで見てた