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質問なのですが、木のまな板にできる黒いシミと黒カビの違いは何でしょうか??また、発生条件、見分け方なども教えていただけると助かりす🎉それともう一点、竹のまな板を最近良く見るのですが、竹は適正材ではないと思います。なぜ適さないのか、竹のまな板の特徴など教えていただけると嬉しいです!
木のまな板でカビが生える条件は、生材です。夏場にたくさんの水分を吸ったまま伐採される木を市場で買うと、カビが残ってる場合があります。なので、市場のシーズンはだいたい10〜4月くらい。木のまな板を販売している乾燥材は、中の水分含有率が20%をきってるのでカビは生えません。カビは根を張り、湿度を求め伸びていきます。シミは簡単に取れます(`・ω・´)ゞ湿度や温度などの環境が揃うとカビは発生しますが木のまな板は湿度が使用後の表面しかないし、乾燥も早いのでカビないんです(`・ω・´)ゞ
竹は、カビます。竹は硬いのもよくないし、接ぎの枚数も多く捨てていいくらいの材です。なぜ、桐や竹、硬木や外材を使ったカッティングボードが流行ったかというと削り直しが必須の適正材を、お客様が長く使い続け、シミだらけになる状態に不安を覚え、シミができにくいまな板を求めた結果かと。つまり、悪いまな板や不適正材が流行った理由は、まな板屋さんのせいでもあります。
竹は耐久性がありません。なので塗装をしたり、焼いて炭化させて抗菌作用を作ります。柔らかさも弾力もないので、刃物にもよくないです。油分も少ないのでシミも出来やすいし。短所だらけになります。まな板材としては。
ご回答ありがとうございます!なるほど。。。乾燥の段階から差があるのですね!疑問なのですか、しっかり乾燥されて売られている木材はどうやって見分ければいいのでしょうか?素人がお店で見てわかるものなのでしょうか?少し前に竹のまな板のを使ってましたが、1ヶ月くらいで真っ二つに割れました笑
@@ななしまきょうすけ 今現在、まな板屋さんを名乗る業者は全て、ちゃんと乾燥材を販売しています(`・ω・´)ゞ人口乾燥と自然乾燥には別れますがそこはどの業者も徹底してるのでご安心ください。木のまな板適正材榧の木、朴ノ木、柳銀杏青森ヒバ、木曾ヒノキであれば大丈夫です。木目は柾目であれば値段は高いけど長く使え板目であれば長くは使えないけど、安くで購入出来ます。『板目で高い店は無視していいです。』鉋仕上げは、あくまで一ヶ月くらいだけ水切りがいいだけの問題なのでペーパー仕上げの店でも柾目で赤身が強い適正材なら大丈夫です。接ぎのまな板なら、柾目のみを購入してください。家で働き始めた頃に温度湿度を管理して赤身と白太のまな板を放置して実験した事があります。すると、14日目くらいに白太の部分にカビがきました。赤身には何もなくて綺麗に分かれたんです。それで、木のまな板の色の重要さを知りました。ただ、白太のカビも、根を張るカビではなくただ外に向かって立体的になったカビだったので、削り直しですぐにとれました。細かくこだわるのであればどの適正材でも赤身が強い樹齢100年以上の木が良いと思います(`・ω・´)ゞ
私も泣きを見ました😭1万5千で真っ黒ケッケに速なりましたしかもまっすぐの立て掛けで「便利だよ!!」って言われましたこの動画に出会えて良かった
博士から話を聞けば聞くほどグレーな世界だなと感じております。このチャンネルがお役に立てて頂けたらこれ幸いでございます!
@@タッチ-s6t 本来、15000円のまな板なら、削り直しを5回以上出来て、10年以上使用出来るまな板につけられる値段です。使える年数✕1000円これが正しい相場なのでもし、これからまな板購入をお考えなら僕が発信する動画をたくさん見て、まな板をお選びください(`・ω・´)ゞ全国には、木目や材質は弱くても値段が優しいお店強いまな板でメンテナンスまでするのに知られてない名店まだ知識は弱いけど、これから名店になるだろう若手工芸家。良いまな板屋さんもチョコちょこあります。八割はどうしようもない悪店。大手のまな板屋さんもダメな店があります。慎重に、たくさん説明を聞いて選ぶのがベストですね(`・ω・´)ゞ
鮭を捌くために大きいまな板が欲しくて探したけど柾目の板が無く、妥協してスプルースにしましたが、博士に合格をもらえたので愛着が湧きました。一生大事にします。
スプルースは、目が細かく削り直しをすると必ず綺麗になるので、削り直しをしなきゃ分からなかった木材です。安心してご使用ください(*´∀`*)
黒ずみ防止のために小口だけウレタン塗装してる檜のまな板もありますがあれはどうなんでしょうか?
木口に関しては、削り直しの時にまず横切の機械で削ってから鉋仕上げをしますので、木口に限り、ウレタン塗装をしても問題ないと思います。沖縄のお客様で木口に漆を塗る方、福岡で木口に柿渋を塗る方、東北のお客様で木口にワックスを塗る方、色んなお客様がそれぞれ工夫していますが、木口に関しては、ひび割れやシミも必ず木口から来るので、僕個人としては賛成です。ただ、ちょっとだけアドバイスするなら、ウレタンより、蜜蝋や天然オイルなんかがより、良いかもですね(`・ω・´)ゞ
自分は蜜蝋使ってます
アドバイスありがとうございます!ウレタンも蜜蝋も持ってるので買ったら蜜蝋にしときます
@@shii555 塗料だと、完全に木の呼吸を防ぎますが、蝋は、木の呼吸を完全に防がないとこが素敵ですよね(*´∀`*)碁盤将棋盤が蝋仕上げな理由がそれです。
歯に衣着せぬご意見痛快です!一枚板ではなく木を継いであるまな板についてのご意見をお聞きしたいです。
ありがとうございます(*´∀`*)ショート動画とロング動画にて、継のまな板の説明を作成予定です。ちょっとだけお待ちください(`・ω・´)ゞ
でも、一応ここでも軽く説明を(`・ω・´)ゞまな板の最高級は、欠点のない赤身の柾目です。次点で、白太入りの柾目そして、赤身の板目最後に、白太入り板目の順番で、1枚板のまな板の順位は決まりますが、年々、伐採の進み過ぎた原木のサイズが小さくなってて、柾目の木取りが難しくなっています。そこで、青森ヒバや木曾ヒノキ、九州の榧を販売するまな板屋さんが考えたのが、継の柾目です。板目の材から柾目部分だけを切り取り、もう一度同じ材でくっつける技術が継です。1枚板よりも反りにくく、価値は下がりますが丈夫です。継のまな板が入った順位だと1.赤身の柾目2.白太入り柾目2.継の柾目【赤身だけで継いだら白太入り柾目より上】4.赤身の板目5.板目継6.白太入り板目になります。この順位は、削り直しをした結果と、使用年数を元にしています。順位が高い方が、実際に長く使えてますね(`・ω・´)ゞ
百貨店言ったら継ぎの檜のまな板がけっこうあってこれどうなんだろ?って思ってたので大変参考になりました
ご説明ありがとう御座います。動画も楽しみにしています。
@@shii555 まな板屋さんで、1枚板にこだわらず、継でもいいから柾目を販売する店は、柾目の強さを理解しているお店だと思います。当店に、他店の継のヒノキ柾目のまな板がよく削り直しにきますが、シミがたくさん入ったまな板も必ず綺麗になってます!並んでる全てのまな板を手にとり、柾目である事、実際手にとって重さ、そして値段、メンテナンスしてくれる店なのか?それを吟味しながら購入すれば、ばっちりだと思います(`・ω・´)ゞ
まな板の優秀例を、材木別に見てみたいです。機会があったら、お話してください。
今、動画をやるにあたり、榧の木、銀杏、朴ノ木、柳、桧、ヒバその全ての良材と悪材を入手しようと色んな市場に顔を出してます。必ず、動画にいたしますので、お待ちください(`・ω・´)ゞ僕がずっとやりたかった事なので!
今度大阪に来られるのはいつ頃でしょうか?
大阪は、梅田阪神と梅田阪急に年に2回行ってますが、年内催事だと、9月4〜9日神戸だいまる。11月の20〜25日梅田阪神。この2箇所になります(`・ω・´)ゞ
ありがとう御座います。どこかで顔を出せたらと思います。
@@jungleboogiejp8501 はい(`・ω・´)ゞ購入は全然しなくていいです。催事担当は次男である兄が行くので、是非説明だけでも聞いてください!まな板に関しては、ちょっと意見が違うとこもありますが、僕をまな板博士にした師匠でもあります。【まな板を販売するなら、制作、修理もちゃんとやれ!あと料理もしなきゃダメだよっ】と、教えてくれたのも次男です。
おすすめから再生話が面白かった
@@July_meet ありがとうございます(*´∀`*)攻め過ぎた動画なので(笑)次回からはちゃんとお客様によりそった動画を。(`・ω・´)ゞ感謝いたします。
令和の虎で紹介されたものはどうですか??
令和の虎の人っておそらく、4年前から合成ゴムをすすめてる料理家の人ですね。あの人、ダメです。ああいう人の悪口を今回言いました。木のまな板の良材を使った事ないのと、虎の動画も観ましたが、メンテナンスで番手の荒いペーパーで修理出来ますって言ってたのもやばかったです。しかも値段も馬鹿らしいし。ショート動画で説明をあげるつもりですが、撥水率をあげる目的で木粉を混ぜたゴムで制作したと言ってますが、その木粉が何かも言ってないし、刃物が当たる以上必ずクズが出て、体に入るのが何かを混ぜたゴムだという事、荒いペーパー仕上げをして溝が出来、撥水率が下がる事。なんか言いたい事がたくさんあるまな板でした。
おー中々の変態チャンネル超面白いじゃん登録しますた
ありがとうございます(`・ω・´)ゞちょいちょい攻め過ぎて、アンチの方も増えてしまうかもですがたくさんのまな板屋さんがある中で、良材よりも悪材が出回ってるいるのが現状です。どんなまな板屋さんに出会っても、お客様が必ず良いまな板を良い店から選べるように、もっともっと分かりやすく動画にしていきます。本当にありがとうございます。
質問なのですが、木のまな板にできる黒いシミと黒カビの違いは何でしょうか??
また、発生条件、見分け方なども教えていただけると助かりす🎉
それともう一点、竹のまな板を最近良く見るのですが、竹は適正材ではないと思います。
なぜ適さないのか、竹のまな板の特徴など教えていただけると嬉しいです!
木のまな板で
カビが生える条件は、生材です。夏場にたくさんの水分を吸ったまま伐採される木を市場で買うと、カビが残ってる場合があります。
なので、市場のシーズンはだいたい10〜4月くらい。
木のまな板を販売している乾燥材は、中の水分含有率が20%をきってるのでカビは生えません。
カビは根を張り、湿度を求め伸びていきます。
シミは簡単に取れます(`・ω・´)ゞ
湿度や温度などの環境が揃うとカビは発生しますが
木のまな板は
湿度が使用後の表面しかないし、乾燥も早いのでカビないんです(`・ω・´)ゞ
竹は、カビます。
竹は硬いのもよくないし、接ぎの枚数も多く
捨てていいくらいの材です。
なぜ、桐や竹、硬木や外材を使ったカッティングボードが流行ったかというと
削り直しが必須の適正材を、お客様が長く使い続け、シミだらけになる状態に不安を覚え、シミができにくいまな板を求めた結果かと。つまり、悪いまな板や不適正材が流行った理由は、まな板屋さんのせいでもあります。
竹は
耐久性がありません。
なので塗装をしたり、焼いて炭化させて抗菌作用を作ります。
柔らかさも弾力もないので、刃物にもよくないです。
油分も少ないので
シミも出来やすいし。
短所だらけになります。まな板材としては。
ご回答ありがとうございます!
なるほど。。。乾燥の段階から差があるのですね!
疑問なのですか、しっかり乾燥されて売られている木材はどうやって見分ければいいのでしょうか?
素人がお店で見てわかるものなのでしょうか?
少し前に竹のまな板のを使ってましたが、1ヶ月くらいで真っ二つに割れました笑
@@ななしまきょうすけ 今現在、まな板屋さんを名乗る業者は全て、ちゃんと乾燥材を販売しています(`・ω・´)ゞ
人口乾燥と自然乾燥には別れますが
そこはどの業者も徹底してるのでご安心ください。
木のまな板適正材
榧の木、朴ノ木、柳
銀杏
青森ヒバ、木曾ヒノキ
であれば大丈夫です。
木目は柾目であれば
値段は高いけど長く使え
板目であれば
長くは使えないけど、安くで購入出来ます。
『板目で高い店は無視していいです。』
鉋仕上げは、あくまで
一ヶ月くらいだけ水切りがいいだけの問題なので
ペーパー仕上げの店でも
柾目で赤身が強い適正材なら大丈夫です。
接ぎのまな板なら、柾目のみを購入してください。
家で働き始めた頃に
温度湿度を管理して
赤身と白太のまな板を
放置して実験した事があります。
すると、14日目くらいに
白太の部分にカビがきました。
赤身には何もなくて
綺麗に分かれたんです。
それで、木のまな板の色の重要さを知りました。
ただ、白太のカビも、根を張るカビではなく
ただ外に向かって立体的になったカビだったので、削り直しですぐにとれました。
細かくこだわるのであれば
どの適正材でも
赤身が強い樹齢100年以上の木が良いと思います(`・ω・´)ゞ
私も泣きを見ました😭
1万5千で真っ黒ケッケに速なりました
しかもまっすぐの立て掛けで「便利だよ!!」って言われました
この動画に出会えて良かった
博士から話を聞けば聞くほどグレーな世界だなと感じております。
このチャンネルがお役に立てて頂けたら
これ幸いでございます!
@@タッチ-s6t 本来、15000円のまな板なら、削り直しを5回以上出来て、10年以上使用出来るまな板につけられる値段です。
使える年数✕1000円
これが正しい相場なので
もし、これからまな板購入をお考えなら
僕が発信する動画をたくさん見て、まな板をお選びください(`・ω・´)ゞ
全国には、木目や材質は弱くても値段が優しいお店
強いまな板でメンテナンスまでするのに知られてない名店
まだ知識は弱いけど、これから名店になるだろう若手工芸家。
良いまな板屋さんもチョコちょこあります。
八割はどうしようもない悪店。大手のまな板屋さんもダメな店があります。
慎重に、たくさん説明を聞いて選ぶのがベストですね(`・ω・´)ゞ
鮭を捌くために大きいまな板が欲しくて探したけど柾目の板が無く、妥協してスプルースにしましたが、博士に合格をもらえたので愛着が湧きました。
一生大事にします。
スプルースは、目が細かく削り直しをすると必ず綺麗になるので、削り直しをしなきゃ分からなかった木材です。安心してご使用ください(*´∀`*)
黒ずみ防止のために小口だけウレタン塗装してる檜のまな板もありますがあれはどうなんでしょうか?
木口に関しては、削り直しの時にまず横切の機械で削ってから鉋仕上げをしますので、木口に限り、ウレタン塗装をしても問題ないと思います。沖縄のお客様で木口に漆を塗る方、福岡で木口に柿渋を塗る方、東北のお客様で木口にワックスを塗る方、色んなお客様がそれぞれ工夫していますが、木口に関しては、ひび割れやシミも必ず木口から来るので、僕個人としては賛成です。
ただ、ちょっとだけアドバイスするなら、ウレタンより、蜜蝋や天然オイルなんかがより、良いかもですね(`・ω・´)ゞ
自分は蜜蝋使ってます
アドバイスありがとうございます!
ウレタンも蜜蝋も持ってるので買ったら蜜蝋にしときます
@@shii555 塗料だと、完全に木の呼吸を防ぎますが、蝋は、木の呼吸を完全に防がないとこが素敵ですよね(*´∀`*)碁盤将棋盤が蝋仕上げな理由がそれです。
歯に衣着せぬご意見痛快です!
一枚板ではなく木を継いであるまな板についてのご意見をお聞きしたいです。
ありがとうございます(*´∀`*)
ショート動画とロング動画にて、継のまな板の説明を作成予定です。ちょっとだけお待ちください(`・ω・´)ゞ
でも、一応ここでも軽く説明を(`・ω・´)ゞ
まな板の最高級は、欠点のない赤身の柾目です。
次点で、白太入りの柾目
そして、赤身の板目
最後に、白太入り板目
の順番で、1枚板のまな板の順位は決まりますが、年々、伐採の進み過ぎた原木のサイズが小さくなってて、柾目の木取りが難しくなっています。そこで、青森ヒバや木曾ヒノキ、九州の榧を販売するまな板屋さんが考えたのが、継の柾目です。板目の材から柾目部分だけを切り取り、もう一度同じ材でくっつける技術が継です。
1枚板よりも反りにくく、価値は下がりますが丈夫です。
継のまな板が入った順位だと
1.赤身の柾目
2.白太入り柾目
2.継の柾目【赤身だけで継いだら白太入り柾目より上】
4.赤身の板目
5.板目継
6.白太入り板目
になります。この順位は、削り直しをした結果と、使用年数を元にしています。
順位が高い方が、実際に長く使えてますね(`・ω・´)ゞ
百貨店言ったら継ぎの檜のまな板がけっこうあってこれどうなんだろ?って思ってたので大変参考になりました
ご説明ありがとう御座います。
動画も楽しみにしています。
@@shii555 まな板屋さんで、1枚板にこだわらず、継でもいいから柾目を販売する店は、柾目の強さを理解しているお店だと思います。当店に、他店の継のヒノキ柾目のまな板がよく削り直しにきますが、シミがたくさん入ったまな板も必ず綺麗になってます!並んでる全てのまな板を手にとり、柾目である事、実際手にとって重さ、そして値段、メンテナンスしてくれる店なのか?それを吟味しながら購入すれば、ばっちりだと思います(`・ω・´)ゞ
まな板の優秀例を、材木別に見てみたいです。機会があったら、お話してください。
今、動画をやるにあたり、榧の木、銀杏、朴ノ木、柳、桧、ヒバ
その全ての良材と悪材を入手しようと色んな市場に顔を出してます。必ず、動画にいたしますので、お待ちください(`・ω・´)ゞ僕がずっとやりたかった事なので!
今度大阪に来られるのはいつ頃でしょうか?
大阪は、梅田阪神と梅田阪急に年に2回行ってますが、年内催事だと、9月4〜9日神戸だいまる。11月の20〜25日梅田阪神。
この2箇所になります(`・ω・´)ゞ
ありがとう御座います。
どこかで顔を出せたらと思います。
@@jungleboogiejp8501 はい(`・ω・´)ゞ購入は全然しなくていいです。催事担当は次男である兄が行くので、是非説明だけでも聞いてください!まな板に関しては、ちょっと意見が違うとこもありますが、僕をまな板博士にした師匠でもあります。
【まな板を販売するなら、制作、修理もちゃんとやれ!あと料理もしなきゃダメだよっ】と、教えてくれたのも次男です。
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@@July_meet ありがとうございます(*´∀`*)攻め過ぎた動画なので(笑)次回からはちゃんとお客様によりそった動画を。(`・ω・´)ゞ感謝いたします。
令和の虎で紹介されたものはどうですか??
令和の虎の人っておそらく、4年前から合成ゴムをすすめてる料理家の人ですね。あの人、ダメです。ああいう人の悪口を今回言いました。木のまな板の良材を使った事ないのと、
虎の動画も観ましたが、メンテナンスで番手の荒いペーパーで修理出来ますって言ってたのもやばかったです。しかも値段も馬鹿らしいし。ショート動画で説明をあげるつもりですが、撥水率をあげる目的で木粉を混ぜたゴムで制作したと言ってますが、その木粉が何かも言ってないし、刃物が当たる以上必ずクズが出て、体に入るのが何かを混ぜたゴムだという事、荒いペーパー仕上げをして溝が出来、撥水率が下がる事。
なんか言いたい事がたくさんあるまな板でした。
おー中々の変態チャンネル超面白いじゃん登録しますた
ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
ちょいちょい攻め過ぎて、アンチの方も増えてしまうかもですが
たくさんのまな板屋さんがある中で、良材よりも悪材が出回ってるいるのが現状です。どんなまな板屋さんに出会っても、お客様が必ず良いまな板を良い店から選べるように、もっともっと分かりやすく動画にしていきます。本当にありがとうございます。