教えてトラクションって何ですか?
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- Опубликовано: 29 окт 2024
- バイクで気持ちよく峠を走る際、しっかりとトラクションをかけながら、安定したコーナリングを・・・・。なんて、雑誌やライテク本に書いてあるけど、そもそもトラクションって何?バイクを気持ちよく走らせたい!コーナーを安心して駆け抜けたい!そんな山ちゃんの願いを叶えるため、今回は、「トラクション」について、世界チャンピオン片山敬済さんに聞いていきたいと思います。ずばり「そもそもトラクションって何ですか(汗)?」。
■『RIDE? ~Hop on the Motorcycle~』って?
オートバイレースの元世界チャンピオン:片山敬済さんと一緒に配信する「バイクチャンネル」。
テーマは、安全に、楽しく、かっこよくバイクライフをおくるためのノウハウやテクニック、考え方や心構えなど。
いっこうにライディングスキルが上達しない、フツー・・・?のライダーの山ちゃんが、誰よりも速く世界中のサーキットを駆け抜けた世界のカタヤマに、バイクの基本的なライディングテクニックやマナー、そして、バイクライフをより豊かに楽しむ為のヒントやヒケツを聞いていきたいと思います。
初心者や中級ライダーは勿論、ベテランライダーの皆さんにとっても、役立つ情報を配信していきたいと思います。
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■片山敬済さんが代表を務める民間レベルの緊急災害対策チーム「BERT」のオフィシャルサイト
bert-japan.org/
■山ちゃんインスタグラム(yamabata_hideaki)
/ yamabata_hideaki
■山ちゃんが動画制作した作品集:RUclipsチャンネル
/ hideakiyamabata
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#コーナリング #バイク #トラクション #テクニック #バイク動画 #バイクチャンネル #ライディングテクニック #世界チャンピオン - Авто/Мото
片山さんの話はいつもためになります。
無理せず、楽しいライディングをしていこうと思います
難しく考えているところはありますよね。
日常生活で、ほとんどの人はトラクションを体感してるはずです。
歩く、走る、踏ん張る。
トラクションがかかっているから、後ろに地面を蹴って進めますし、グリップすると予想できるから、足を前に出して着地できる。
滑ると思えば、歩幅を小さく、足を垂直に下ろすように工夫したり、滑ってもバランスを崩さないように身構えたりするわけです。
そう考えれば、タイヤとは靴底ですね。
ただし、靴底は身体と直接、接して(靴の構造もあるので厳密にはいえませんが)いるから、意識せずともトラクションを体感できますが、バイクはタイヤと身体の間にサスペンションがあり、ハンドルがあり、車体があり、シートがあり、ステップがあり、ブレーキがあり、ドライブチェーンを介してエンジンがあり、スロットル(最近はコンピューターを介してるものもあり)があるわけです。
そう考えれば、確かに身体とタイヤの間は遠いように思えますが、バイクを構成する各部品や構造が伝言ゲームのように身体に情報を伝えてくれます。
それを感じて、分析し、行動(ブレーキングやアクセルワーク、各部への加重)するわけです。「バイクは身体感覚の延長」というのは、そういう事だと自分は思います。
なんとなく、ビジネスの戦略分析のなんとかループみたいですね…(笑)
片山さん本当にすごいと思っています。人の本質をいつも考えるきっかけをいただいております。
片山さんの凄さは当然として。 人間の能力ってすごいですね、今回のお話はすべての事柄や仕事に当てはまるなと感じました。これをみ終わってまた毎日の生活が楽しめそうです、ありがとうRide?。
今回も神回ですね!
スッゴイ深〜いお話を聞けてとても幸せです。
このチャンネルに出会えて良かった。山ちゃん、片山さんありがとうございます!
片山さんの教え方は孔子と一緒ということもよく分かりました。本当にありがとうございます😭😭😭
片山さんの哲学トラクションは論理的に実践から得られた説得力は美学を感じます。
コーナリング中、
『心配・・心配・・心配・・心配・・あー大丈夫だった・・』
分かります。全く同感でした。
ご教授ありがとうございました。
感謝です。山ちゃん素敵! 片山さん最高!
深い回だ!
山ちゃんの気持ち、凄くわかります!私も同じ不安をいつも感じながら走っていましたが「そういうもんだろう」とも思い込んでいました。しかし、片山さんからは「接地面に対するセンサーを鍛えることが本当の練習」だとも教わった感じがします。
お二人とも求道者です!
片山さんのテクニックを教えたくないという話が耳に残っています。私は柔道やります。子供が中学、高校の頃、学校で柔道やるから技を教えろと言われるのが嫌でした。安全な技なんて無いからです。まず、受身からと言ってました。そう思うと街のりバイクの受身って、トラクションっていうか接地感ってとこですか?まず、考えながら乗るのは一番危険ですね。
さすが世界の片山さん。今回も奥深い話でした。山ちゃんの聞きたいことよくわかります。
いつもここの動画を見ると走りたくなります。
山ちゃんの功績は大きいですね。いみじくも片山さんが言った「俺はライテクは本当は教えたくない」と言った所に凝縮されている。大工修行もそうですが、ライテクは教えられるもんじゃなく自分で勝ち取るもんだと。山ちゃんは土足で片山さんの懐に入れるから片山さんも片鱗を見せてくれる。
自動二輪免許のリターンライダーです。昨年夏から通勤、近場のツーリングで125スクーターに乗り始めました。スクーターでも結構走り、コーナリングも以前より楽に出来ているように感じていました。今回のタイヤへの意識のおとし方のご法話で何となく感じていたことがはっきりしたような感じがしました。山ちゃんじわりと二輪道のご法話を聞き出して下さい。怪我しないようにバイクライフ楽しみまーす。
現在55歳ですが中学生の頃片山さんがサーキットで疾走しているでっかいジグソーパズル部屋に飾ってましたフロントカウルのサイドにT.K With SUGIって白い文字で...
カッコよかったなぁ。 懐かしい。
町乗でトラクションを意識または必要となるのは。コーナリングではなくパニックブレーキの時だと思います。
コーナリングでトラクションを気にするような乗り方は危険・事故るでしょう。
雨の日 対向車が目前で右折したとき、いかに短時間に減速するか、スリップするかグリップしてるかの
限界で停止する。
その限界を知るには芝生で後輪ドリフトさせながら真っ直ぐ走らせる練習だと思いますがどうでしょう?
山ちゃん、オレも俺もおれもー!そうなんですよ、よートラクショントラクションて出てくるけど、何をどう感じとったらトラクションが感じ取れてるの?今この峠のコーナーで感じてるこの感じがトラクションなの?オレ、合ってる?それとも違うの?とまぁ、疑問と不安を抱きながらグリップのせめぎあいのはるか手前でノンビリはしってますヨ
この感覚こそ「体得」せな分からんのでしょうね。今回は片山さんの語りが今までと違って、非常に慎重にお話しされているのが伝わってきました。体得までの道のりをすっ飛ばして技を試すのが危ない、だからこのチャンネルで不用意に話せない。その片山さんの“想い”をタンデムシートに乗せて、これからもノンビリ安全に走り続けまーす。
あ、忘れるとこやった、山ちゃん大好きー!干支4周のオジやんからのラブコール受け取ってや〜(笑)
人の気持ちを共感することと、タイヤのグリップ力を感じることが繋がっているなんて。
素晴らしいことですね。バイクに乗る理由がまた一つ増えました。(笑)
勉強になります。心から感謝致します。
リヤタイヤの空気圧を半分くらい抜いて走ってみると、タイヤの挙動をリアルに感じることができますよ。
空気の少ないタイヤが荷重に対して如何いう形状に変形して耐えているのか、また路面に対して消しゴムを擦っている感覚、体重の掛け方ひとつで「ヌルヌル」とリヤが流れていく感覚、決してハイスピードじゃなくとも、一般ライダーがツーリング途中でパンクしたときにバイクに出る挙動を知る上でも、タイヤと路面の接地感を知っておくのに役立つかも知れないですよ。
※小型の空気入れを出掛ける時は常に持参しています。
オフロードでは抜いていましたが、オンロードでは空気圧は規定通り入れていました。
思いもつかなかったですー!\(゚∀゚)/
@@セロー225たけぼう もう40年ほど前になるでしょうか。バイクにTLタイヤが標準装着され出した頃ですが、それまでのスポークホイルと違いキャストタイプは釘を踏んでも直ぐには空気が抜けない、あの体験がそれから後のタイヤと路面のコンタクト具合を気にして走る切っ掛けになりました。
ブレーキング、倒しこみ、加速、どの状態であってもハンドルはフリーをイメージして走る事でタイヤが路面に接地してる感覚を掴めるようになった覚えがあります。身体のホールドとアクセルワークが肝かと。
まずはジムカーナがオススメです。
素人の戯言です。
あぁ楽しいですね。
随分前の動画をいま拝見しました。
以前に通勤の時に前車につられて普段より速い速度でいつものカーブに進入してしまった時の事を思い出しました。
たまたま滑ったフロントが数センチでグリップが回復して事なきを得ましたがあのまま止まらなかったとしたら…ほんの偶然で助かりました。
確かに1/10もタイヤのグリップを意識してなかったです。雨とか橋の継ぎ目の鉄板とかマンホールだったとすればそれなりに配分もしていたでしょう。ほとんどの意識をタイヤへと、そしてタイヤになれ👋
痺れました👍明日の朝の通勤から頑張ります。
免許もない、中学生の頃片山さんのWGP でロバーツ、スペンサーとのバトルに感動しました。
素晴らしいチャンネルありがとうございます❗これからも、拝見します‼️
片山さんの本、本棚の一番いい場所に鎮座してます。
ボロボロになってるけど。
山ちゃん、不安なのにバイク倒すって凄い💦笑
目からの情報で判断している!
コーナーで転倒は、タイヤをスリップさせたから!3分の2タイヤに意識を集中させて曲がる!
タイヤの気持ちになる!
何事もそのものの気持ちになってみる🤔為になるお話勉強になりました🙇♂️
日々の訓練で身に付けるしかない!
片山さんのお言葉だから説得力ありますね😊
すス凄い! 意識の配分って! 視覚3割、タイヤ7割って! 小生は視覚9割? 身体感覚の延長、人の気持ちが分かるのも意識の問題、考えられないような様々な鍛錬で鍛えた、禅の極意、その物になる等々。ライテクの話でここまで多岐にわたる造詣を耳にしたのは初めてだ! まさに目から鱗が落ちました。
Takazumi Katayamaに戻るってカッコいい😍再び雄姿を是非見せて下さい❕
片山"武蔵"の切れ味は堪らないですね。
どの世界でもプロの話は面白い。
先生、語ってくれましたね❗ありがとうございます。山ちゃんの質問ナイスですね‼️
敬済選手、雄三さんの所で、少しお話を聞かせてもらった事が良い思い出です
元気そう、良かった。
片山さん、山ちゃんありがとう。すごい参考になりました。
4輪も2輪も一緒ですよね、わかります。プロは、すごい
目線大事ですよね!
なかなか上達しない僕が言うのなんですが、何も考えずに闇雲に練習しても怪我のリスクが増えるだけですね。意識して繰り返し練習すると何か得られると思います。ただ、意識して公道で試すのは止めた方がよろしいかと。
山ちゃん オフロードを走ってみたら良いですよ~。50ccのオフローダーで砂利道を走るだけで 理解しやすいと思います。
ゴリラとかでも良いかなぁ~?コケるときは意識が向いていない時です。
落とし込む話は物凄く参考になり納得できます。
少し前の料理の話と繋がりますし、その他の仕事にも繋がると思います。
山ちゃん、トラクションの悩みというか、頭の?にある解決は、厚かましい意見ですが、オフロードを真剣に攻めると少し分かると思いますよ。ロードよりも低速で体験出来るから安全です。今回の片山さんの話も経験値が高い人向けだからビギナーは難しい解説かも。毎回ためになります。
EZO Rider オフロード賛成🙋♂️です^_^
自分の意識を如何にタイヤに持っていくかによって走り方から変わって最後は安全走行にも繋がる。昔ヤマハのXSIを買った時に純正タイヤにK70のタイヤが装着されていて、いきなり富士スピードウェイに持って行ってスポーツマン走行したときに30°バンクからすばしり落としS字の切り返しでフラれすぎてエキパイが路面擦れてリヤータイヤが浮き上がって転倒すれすれでこわいおもいをしたのを覚えて死ぬかと思った。タイヤを換えて見ようと思いプリジストンのスパースピード21にはき換えたらめっちゃ安定しましたね。片山さん、のおしやって居ること難しいが理解は出来ます❗人馬一体マシン全体に自分の意識が何処に行っているかによって走りが変わるよと言う話しで特に足回りタイヤに意識を持って行きなさい。早く安全と言う究極の走りが出来る
やまちゃんみたいに、このコーナーこれで大丈夫か分からない(不安な)まま走っている人多いと思います。
分からないけどアマリングダサいと勘違いして不安定に倒しまくっている人も結構いると思います。タイヤへの意識と慣れでこの状況なら安心と言える感覚を掴む日は来ると思います。
倒さないでスイスイ曲がる人達がカッコイイ!!
※サーキットを攻めるレベルの話しではなく。
タイヤの接点に意識を落とす…手前もタイヤの気持ちを分かっていたつもりでいたので、もう少し考えてRideしたいです。20年以上前に乗っていたKDX125SRが懐かしく、またトレール車を買って遊びたくなりました。オートバイの夢は今なお広がります。
タイヤの接点グリップの度合いに70%の意識を落とす。
この点については50年以上九州で阿蘇で走っている自分にとっては当然のこととして理解できますしそのような意識の配分で走っています。
特にコーナーへの進入から立ち上がりのコーナー脱出まで目線も含めてこの意識配分は重要と思います。
ただ、この話に頷ける人達はサーキット以外のワインディング公道を法定速度を守って走っている人ではない。と思うのです。
ほぼ時速40kmや50kmで走行していればコーナーをハングオフで曲がる必要はなく前後の荷重配分やトラクションやグリップやと意識すること無く
リーンウィズやリーンインでサラッと特に何も考えずに走るライダーが多いでしょう。
ですから景色を眺めYou Tubeの説明アナウンスなどに気を取られたり仲間とのインカムでの会話を楽しんだりと、その結果事故になっている例をよく目にします。
バイク運転の際は常に走行の状態や路面の状況、周囲の車の挙動などを把握してゆっくり走るときでも集中していないと考えています。
また、始業点検や日頃の点検整備(特にブレーキとタイヤ)空気圧チェックなども重要な点であると自分で行う信頼整備を心がけています。
すいません。片山様の教えに反しますが、トラクションとミューの因果関係は実はミューが低い時はゆっくり優しくのせて、ミューが高い時は急激に載せると良いのです。山ちゃんさんは、ミューが変化しても、一定の速度で荷重を載せているから、ミューが意識より低い時はスリップし、ミューが高い時は大丈夫なのです。路面のミューを感じる力は第六感プラス積み重ねなので、すぐには付きません。ただ方法があって、アクセルを入れる時に最初に少し多めに開けと言うか?開度20%ぐらい領域で急に開け、ミューを探るのです。少しでも滑ったら、アクセルを開けるスピードをゆっくりにして、足らなければ、アクセルを足す。これを繰り返して、トラクションとミューを探るのです、ただし、この微妙な感覚が理解出来ない方はすぐ転倒します。絶対に安全かつ次元の低いタイヤで行うか?もしくは、最初からしないでください。荷重の載せるスピードと載せ方はあえて、言いません。追求したい方は危険を覚悟して、行ってください。全て自己責任なので
良く動く前後ショックのスポーツバイクに剛性の低いツーリングタイヤを履いて、
カーブの出口が見えたらいつもよりちょっと大きくアクセル開けると分かりやすいかもです。
逆にわからないライダーが、ショックの堅いバイクにハイグリップタイヤを履いてトラクションを感じようとしても
高荷重&ハイスピード設定なので危険なだけです。
それと、ハーレーやレトロバイクなんかもタイヤが特殊だから分かりづらいかも。
ハーレーはトラクション掴み易い車体構成ですよ
片山さんバイク道の空海みたい。でも確かにバイクを通して人生学ぶこと多いな
山ちゃんの「3+3+1+3お~~んおん?」が面白かった!
6~7割タイヤに意識を置くって・・・ムズ!
トラクションってタイアの前後方向のグリップではないでしょうか。
毎週水曜日の配信が楽しみです。片山師がライテクは教えたく無い、とは、ビギナーズラックに警告?生兵法は怪我の元?を心配されての事かな?でも教えてくださいw
トラクションの感じ方を人に教えるって、凄く難しいですね~。コーナーリング時に今タイヤの性能の何%を使っているか感じられるようになるまでに、私は何十年もかかりました。オンロードもオフロードもかなり走り込んでますが、やっと最近分かって来たぐらいです。(^-^;)
いつも、ためになるお話し、ありがとうございます。
只、今回の(特に前半部分の)山ちゃんさんは、正直「何言うてんねん」と感じてしまいました🙏
確かにSR500は1爆発毎のトルクが大きいですが、危険予測と「山ちゃんさんの言ってる事」は、ちょっとズレているように感じました🤔
タイヤの仕事量を解り易い図にした、
「真円の中に縦軸と横軸の十字線を書いたモノ」って御存知ありませんか?
※路面の摩擦係数によって「円」の大きさが変わるヤツです。
乾いたアスファルトでも場所によって路面の摩擦係数が違ったりします。そんな中、「タイヤの端っこまで使う」とか余計な邪心では?
自分のバイクのポテンシャル、空気圧を含めたタイヤ性能、自分の精神状態や技量…等チェック項目は多く、ストリートである以上、周囲の状況含め「同じコーナーは無い」と私は思っております
なのでセーフティーマージンは必ず取ります。
先の事(危険予測)を考え、路面の事を考え、タイヤの仕事を考え、考えながら乗って下さい。
その上でSRが滑った時の対処法はKLXで修得して下さい。
繰り返しになりますが「タイヤの端っこまで使えるヤツが偉い」とか「100で曲がれるコーナーは100で曲がれるように」は、ストリートにおいては邪心だと私は思いますよ。
(これは片山さんも、以前仰っておられましたよね❤)
「速くなりたい」「上手くなりたい」人は、オフロードでもサーキット走行会でも行った方が、より安全で近道だと思います。
ストリートで大切なのは、危険予測と
「(自分自身を含め)あらゆるモノを鳥瞰して考える」事ではないでしょうか。
※長文で、偉そうな意見ですいません🙇
スパナの使い方によく似ているとおもいました。みれば使い方は簡単なんです。一方向だけ使う人もいます。しかしながら、力をかけるとき、早回しのときで方向を変える人もいます。スパナは方向によって抜けやすいので、速くねじを回そうとおもえば、抜けやすい方向で使うほうがねじを速く回せます。しかしながら、力をかけるときは、抜けやすい方向だと無駄に力をかけないといけないので無駄です。だから力をかけるときは、抜けにくい方向でまわすのです。しかしながら、このトラクションとよく似てることがあって、スパナの方向は、工具の壊れやすさで話す人がいます。たしかにそれもないことはないんですが、ほぼ関係ないです。トラクションも同じで、タイヤの表面の模様をみれば、どのように乗ってるのかわかります。そのタイヤの表面をみて、サスペンションなどセッティングします。本来、ライダー、ドライバーの口からの情報はいらないです。車両がカーブを曲がるところを重視した場合、まずタイヤのゴムが路面とスピード差がでない0の状態と、スピード差がでる状態ができます。スピード差がでているときでも、路面とゴムの距離が0のときと0以上(路面から離れている)ときがあります。0のときはゴムがゆがんでいます。0以上のときは、ゴムが正常にもどるもしくはもどっている最中になります。タイヤというのは、0のときと0以上のときを反復しています。わたしがよく説明するときは振動と説明するんですけど、この振動をいかに作るかは、サスペンション、フレーム、乗り方になるわけです。トラクションという表現は私はまずつかいません。なぜなら、トラクションという表現は使い方の1つであって、それでカーブを曲がる説明はできないからです。たしかに中途半端に、サスペンションが伸びるときに、タイヤの食ってるときのバランスとか、食ってる時間を長くすると説明できるかもしれないです。しかし、本来サスペンションが伸びるにしても前後の伸び方によって、タイヤの食いついたり食わなかった量によって、車体は旋回するんです。それをまたライダー、ドライバーの操作によって、変化をつけ、よりタイヤを食いつかせたりすることも可能です。じつは、トラクションって中途半端な言葉で片山さんもよくわからないように思います。だって片山さんはそのサスペンションをどのタイミングで伸ばすかとかどのくらい沈めるかとかやってた人でしょ。タイヤを食いつかせたり離したりするのは、超一流のはずですから、一番くいつかせるのは、ブレーキをかけたらまずどこがどういう風にサスペンション沈み、フレームがとのようにたわみ、タイヤがどのように凹むかって感じでそれを操作してた人のはずです。じつはわたしにも結構、一般的な言葉でわからないことけっこうあります。オーバーステア、アンダーステアもそのひとつです。アンダーステアなんて2種類以上の行為を1つの言葉にしてるので説明しずらいです。長々とすいません。
トランクションの事は解っている感じているつもりでしたが今回の話を聞いていて果たして…と考えこんでしまいました。今乗っているバイクはトランクションコントロールが付いているのですが普段はOFFにして丁寧にコーナーを曲がる様にしていますが落とし込むと言う作業は意識した事が無いので今後はそこら辺を意識してみます。
ステップ荷重から始めましょう 安全運転で楽しもう
🎉😂❤ありがとうございます😊
やまちゃんと同感です!
アクセルオンの時、体の力がちゃんと抜けてバイクに見を任せられているか、ですね。
オンロードタイヤ'(を履かせたオフ車とか)で砂利敷の坂を登るのがわかりやすいですよ。
か・か・片山さんだぁ~!
やまちゃんはコケたことあるのかな? コケたことないのにコケる寸前のコントロールはマスター出来ないと思います。
ライテク本見てライテクなんてマスター出来ない、自分自身が体験して感じたことしか身に付かない。
SEXハウツー本見てもAV見てもSEXした時に自分がどう感じるのかは分からないのと同じ。
バイクのコントロールをマスターする過程で転倒は避けられないので、転倒したときに自身もバイクもダメージが少ないオフロードバイクで練習するのが効果的だと思います。
片山選手もオフロード経験あるのでは無いでしょうか。
少しわかったような気がします。勉強になりました。禅に通じるものというのも少し気が付きましたのでそういう勉強も時間見つけてやろうと思います。そのタイヤの意識で例えばプッシングリーンに入るということなんだろうと思いました。
片山さんの掌が両輪になっちゃってる!
今回の話・・・2輪ドリフトまで経験しないと100%理解はできないとおもおww
面白い。
トラクションと言う概念は分かりにくい。大型バイクのライデング技術に出てきます。私は後輪グリップと前輪バンクを心得ました。後輪荷重でグリップを着けます。グリップはタイヤと路面が関係します。バイクは身体で乗るものですが、トラクションは分かりにくい概念でした。
いつも、際(きわ)のお話、有難うございます。山ちゃんは、私の代弁者。
はやく、清々しく駆る事ができる日を願って、今は「家に居ろ!」w
あと、普段から宇宙の法則、自然の法則を感じて、生活をするのです。そして、自身が経験した知識以外は全て疑い、確かめるのです。そうすれば、片山様のような第六感が高まります。実は片山様の感覚は人間ならば、全ての人に備わっている力なのです。ただ引き出し方が分からないです?事実、私も大腿骨骨折してから、急激に高まり、自身では理解していません。ただ、自身の守護する何か?存在を感じています。それが、ご先祖なのか?何なのかは?多分、生きている時は気づけません。気づいたら、この世に存在できなくなる。ただ流れに身を任せ、成り行きを見守るしか出来ない。普段から、自然の法則に則した生活をするしか、出来ません。そういう方に生きても、いつ報われるか?分からないし、一生報われない人もいます。ただ、物事には必ず原因と結果があります。自身の行うことしか、自身に帰ってこない。常に不幸の原因と理由を考えるのです。必ず原因と理由があります。それを踏まえて生きて、見返りを求めず、反復するしかない。人から見たら、一見無駄な努力や回り道にも理由があるのです。小学生には小学生の教科書、高校生には高校生の教科書!自身の今の段階で得るものと失うものが決まるのです。すいません、偉そうな事を書いてしまいました。全て個人的見解、個人偏見なので、流してください。
接地圧ですネ😃🌈
監督としてレースに戻って欲しいな。
簡単に言うと、漠然的と具体的?(*´▽`*)ノ?想像の深みの違い?練習してると自然にできるようになるのかもですね☆
知靴はわかるが、実際にどうしてよいか全くわからない。
マモラ上手かったなぁ…
あんなフォームなのに(笑)
片山さんのトラクションは無意識かレベルが違うので感じていないのかなあー?って思います。
自分はリアタイヤが滑るギリギリをアクセルでコントロールしてグリップと滑るんをバランスしていました。
昔のバトラックスで熱でズルズルになったら、冷やさないと走れるタイヤではなかったです💦
自分はオンのために、モトクロスやエンデューロレースにも出ていました。
オンでもリアタイヤを流しながら走れましたが、同じ山でリアを一瞬で流れてのハイサイトで山下に飛んで何人も亡くなりました。
いまは、山を攻めるやまったくにしないですよ。
自分には、片山敬済さんは、神様です‼️
山ちゃんが、グリップ感覚や感じたいなら、オフロードで林道より、エンデューロレースに出たらわかりますよー!\(゚∀゚)/
心技体
理屈で分かろうとするのは無理だと思います。
最終的には身体で感じるフィーリングしか無いのでは?
もう剣豪の世界
トラクションというかグリップ感覚が感じられないのですよねぇ
だからカーブがコワイですね。
この前YZF-R25に試乗したら久々にフロントグリップ感じられたけど
うーんて感じです
今回じゃんけん、負けました
山ちゃんはバイク乗るの危ないですね…
走りながら、色々と考え過ぎてませんか?
怖いと思うならスピードを落としたらいいだけです。
このRUclipsで、常にレジェンドとの話で、知識が入り過ぎてますね(笑)
やなぎさわけんぞう?なまえまたがったかな。片山さんのチーフメカニック?東京目黒、駒場、あわしまどうりで、バイクややってた人?
ヒントでピント***。
昔TT100GPに鼻くそができるほど、芦有攻めてたのに今は1㌢あまらせてます。
タイヤを見れば、どれくらいマージンが残っているか分かる。
山ちゃん、サーキット走行会を一度体験して見るとよろしいかも知れませんよ。(^_^;)
総合的な、片山さんの言っている事がつまっています、
すみません15分程度にお願いできませんか今回時間kが15分以上あったからすごんでしまいました