コーナリング基本姿勢はリーンアウト
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- Опубликовано: 5 окт 2024
- 今回は、バイクライディグの姿勢について、簡単&常に意識しておきたいライディングテクニックを片山敬済さんから教わりました。
バイクライディングの基本姿勢はリーンアウト!意外なことに、深くバンクさせ、大きくリーンインの姿勢でコーナーを走る世界のトップライダー達も、実はリーンアウトで走っていた!?
路面と常に直角な姿勢をキープさせながらバイクに対しリーンアウトに乗るバイクライディング姿勢について、片山敬済さんから教えて頂きました。
■コーナーでバイクを簡単に寝かせる方法(プッシングリーンの説明)
• コーナーでバイクを簡単に寝かせる方法
【撮影協力:TILE CAFE】
■神戸・三宮「TILE CAFE」(食べログ)
tabelog.com/hy...
■『RIDE? ~Hop on the Motorcycle~』って?
オートバイレースの元世界チャンピオン:片山敬済さんと一緒に配信する「バイクチャンネル」。
テーマは、安全に、楽しく、かっこよくバイクライフをおくるためのノウハウやテクニック、考え方や心構えなど。
いっこうにライディングスキルが上達しない、フツー・・・?のライダーの山ちゃんが、誰よりも速く世界中のサーキットを駆け抜けた世界のカタヤマに、バイクの基本的なライディングテクニックやマナー、そして、バイクライフをより豊かに楽しむ為のヒントやヒケツを聞いていきたいと思います。
初心者や中級ライダーは勿論、ベテランライダーの皆さんにとっても、役立つ情報を配信していきたいと思います。
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■片山敬済さんが代表を務める民間レベルの緊急災害対策チーム「BERT」のオフィシャルサイト
bert-japan.org/
■山ちゃんインスタグラム(yamabata_hideaki)
/ yamabata_hideaki
■山ちゃんが動画制作した作品集:RUclipsチャンネル
/ hideakiyamabata
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#片山敬済 #コーナリング #ライテク #テクニック #リーンイン #リーンアウト - Авто/Мото
フレディスペンサーのライディングが正にそれでわかりやすいです💡
イタリア🇮🇹三輪ビックスクーターをプッシングリーンでリーンアウトで峠道を楽しく安全に楽しんでいます
片山さん!ありがとうございます🙇🏻♂️
確かに街乗りはリーンアウト最強。でも初心者に多いのは、垂直以上に上体が逃げる、いわゆる「逃げリーンアウト」になりがちなんですよね。正しいリーンアウトは難しいですね。
長くバイクに乗ってたのに、リーンアウトの本当の意味を初めて知りました。ありがとうございます。
毎回感じる事
それは、バイクを楽しむ私達にとって非常にためになるお話。
素晴らしい。
他のバイク動画でここまで説得力のある人は皆無
お二人共、人柄が良い
片山さん、山ちゃんいつもありがとうございます。
操舵によるバイクの素早いリーンを、レースの時に実際にやっておりました。ただ、左手1本で押す引くを行い、右手はアクセルワークに集中するようにしていました。S字やシケインでの切り返しでとっても有効でしたし、スリップストリームから抜け出る際にも有効でした。
昔、片山さんやケニーさんのライディング本で読んだり、原田哲也さんのインタビューで語っておられたのを聞いたりして、サーキットで取り入れアマチュアレースですが戦っていました。
高速道路で車線変更する際に使うと、あの風圧の中でも一発で決まってとっても楽です。
有名レーサーの後ろからの写真を見ると、膝を擦ってるハングオフのフォームでも、腰が「くの字」に曲がって背骨や頭が路面と垂直になろうとしているのがよく分かります。一番バランス取りやすく、滑りに対処しやすいからなんですね。
片山さんとネモ健さんがDB1でイタリアをぶっ飛ばすビデオが昔あったけど、その時の片山さんのライディングフォームは正にここでおっしゃっている姿でした。すごくかっこよかったなぁ。。。。
プッシングリーンの回ではバイクの物理的特性からの説明がなされ、今回のリーンアウトでは人体の仕組みからの説明で、このふたつがセットとなって、とてもよく理解できました。体のセンサーが一番よく働く姿勢で、バイクの物理的特性を生かす走り方の追求が、一番安全でかつバイクの操作の楽しみを味わえる乗り方なのですね。前回の動画では、プッシングリーンをテクニックの一つととらえていたのですが、これはライディングの本質的なところをついていたのかなと思います。奥深い解説を、ありがとうございます。
お疲れ様です。いつも為になるお話ありがとうございます。
プッシングリーンを試してみましたら、バイクを軽い力で傾けられ、曲がれるようになりました。
片山さんのお話し大変勉強になります。ありがとうございます。
50からバイクを始めて10年の中年ライダーです。これまでは基本はリーンウイズだと思ってリーンウイズで曲がっていましたが、このビデオを見てからは背骨を意識してリーンアウトで曲がる様にしました。以前は低速の左折で左に倒れそうに感じる怖さがあったのですが、それがなくなり、しかも膨らまずに小さく曲がれるようになりました。プッシングリーンも試してみました。緩やかなワインディングを気持ちよく走れました。ありがとうございます。
お疲れ様です、謎が少しずつ解けてきました、毎回勉強になります。
今までのどんな動画よりも、1番解りやすかったです。聞き入ってしまいます!
私はリーンアウトで路面を平行に見ていないと直ぐに酔ってしまいます。
斜めに見ると脳が補正しようとしているのか凄く疲れます。
尊敬するチャンピオンのお墨付きのフォームということで安心出来ました。
夢と希望は膨らむのが良い 片山さん頂いたお言葉を心に置いてバイクを楽しみたいです
本当に勉強になります。二輪ではなかなかどう走っていいのか分からない中このチャンネルを見つけてしまいました😊
昔っから街中では自然にリーンアウトでした、自分がやってることは正しかったんだな。
あ、リーンアウトで良いんだ…。
っていう発見、というか確認というか。
体感と教本の違いが気になっていたけど、やっぱりそれで良かったんだ。
素晴らしい動画だ。
そうか、基本、上体はまっすぐ立てるべきなのですね。野球の場合も、同じですね。理論的で素晴らしい。真理ですね。
「腰から上が垂直になったほうがの脳への伝達がいい」= 対応が早い
リーンアウトの極意をここで聞けた気がする。。。
プッシング 私もやってみました。コーナリング中の安定感がすごかったです。
プッシングリーン試してみましたけどほんとに曲がりやすくてライディングの世界が変わりましたw
片山敬済さん!
四十年前に彼のライディングテクニック本、赤線引きながら読んでは走り、読んでは走り、してました!
俺だけのテクニック、
仲間がいて嬉しく思います😂
「タイヤは常に滑っている」
黒澤元治先生も同じことを言っていたなぁ
片山さん ヤマちゃん 毎回目から鱗です。
教習所でリーンウイズが、基本ですと教えられた気がし信じ切っていました。御指導ありがとうござました。
分かりやすい解説に納得しました。
"ハングオン"でも、確かに背骨が起きていますね。
リーンアウトとプッシングリーンの練習に峠に来ました。
リーンアウトとスキーのフォームが一緒というのが腑に落ちました👍流石チャンプ片山❗
僕は元モトクロスライダーであり、空手は現役です。片山さんのお話しはすごく理解できました。
モトクロスのコーナーリングはパーシャルがほとんどなく開けっぱなしで、常に後輪はスライドしています。やはりその対処の為にリーンアウトの姿勢をとっています。一時期、アメリカでリーンウイズのコーナーリングが流行りましたが、結局、今はリーンアウトに戻っています。
空手では体の中心線を体軸と呼び、重視しています。試合中に前のめりになると体がブレたり、突きをくらいやすいので常に体軸をまっすぐにする事を意識しています。
片山さんがおっしゃる通りに、背骨をまっすぐにすることはスポーツ全般に共通していると思います。
レーサーはあんなに体倒しててもリーンアウトなんや...
とても理論的に
いいですね
軸と重心
重力ですね
初めてコメント致します。
中免取得から早29年。今はメインが原付き生活ですが、今回のお話も大変為になりました。
おかげさまでリーンアウトの意味がようやく理解できました。今は日々意識してリーンアウトを多用しています。
毎週の配信大変かと思いますが、陰ながら応援致しております。片山さん、山ちゃんありがとうございます。
大変興味深く為になりました。
武道・武術にも通じる気がします。
さすが片山さんです。重力を受け続ける存在としての人間というものを解っていらっしゃる。地球上でのすべての動きに言えることです。バイクだから特別などという事は無いですね。
片山さんのしゃべりは分かり易い。
公道でリーンアウトだと、コーナーの先を見る事が出来るし、
滑った際に対応がしやすいのが👍。
最近思うのは、リーン・アウトで左手で押し引き、右手はアクセルオン・オフ、下半身は膝締めて、がしっくりきますね。(若い頃、オフ車乗りの時期があった事も有る)視点が路面より高めで楽。確かにスキーのスラロームにそっくりだ!
いやー勉強になりますー!もっともっと聞きたいです!
いつも分かりやすい解説ありがとうございます😊
私は一時期バイクを離れていましたが、長年憧れていたZX 14Rの販売終了が決まったのを機に、思い切って14Rを買い、ジムカーナの練習会やライディングスクールで練習しています。
私は、小旋回、スラローム 、8の字などで、ニーグリップをガッチリして、リーンアウトで曲がる時が一番早く小さくターン出来る気がしていました。
安全運転競技会や教習所の教官はリーンインで出来るだけバイクを寝かせない運転方法を強く勧めていらっしゃる方々が多いと思いますが、私個人としては、バイクを寝かさずリーンインで走ると、タイヤの前後の挙動が掴み難くて、気持ちよく乗ることが出来ず、モヤモヤが溜まっていました。
今回の片山さんの話を聞いてとっても納得出来ました。
ありがとうございます。
以前山ちゃんさんと話をされていた、10人くらいでツーリング企画をして頂けたら絶対参加させて頂きたいです!!
前田淳さんのハイパーリーンアウト好きだったなぁー
スキーのたとえ・・・良かったです。
この動画見るまで、自分の考え方や乗り方間違いなのかと思ってましたが、正解だと知って目からウロコです!
バイクの街乗り時、自転車でスイスイ走るように車体だけ寝かせた方が楽に曲がるなぁ、と感じてましたが、体重移動やら腰をずらしてどーのとか面倒に考え過ぎてて、街乗りなら自分の乗り方正しい事証明出来ました
うっわぁっ片山敬済‼️
ライディングで真理、悟りを得た男、走る修行僧。
約40年前オートパイ誌でVF400Fのインプレ以来
お見かけしました❗
2019残りも僅かのところで衝撃が走りましたよ‼️
記憶も40年前にタイムスリップ、しかも見た目、醸し出す雰囲気も全く変わっていない。
知的好奇心をくすぐる経文をライディング技術に落とし込む、素敵過ぎ。
物理的、人体の特性、古武術身体操作、フルコンプリート、今後も楽しみにしております。 合掌
片山さんの説明聞いていると…ノリックの走りが思い浮かべる。
乗馬やってますが、常に上半身が地平線と垂直になるように乗るって言うのは全く同じですね。
垂直で力を抜いて乗っていれば、馬の動きを邪魔することもなく、何かに驚いてバタつく馬の急な動きにも落馬せずついていける。最もバランスの取れる姿勢です。
乗り物系は通ずる部分が多いですね。
プッシングリーンはまだなかなか体得出来てませんが
今日も深い話ありがとうございます。
立ちごけしがちなのですこしずつかっこよく乗れるように練習します
マイケル ドウーハンの乗り方なのね
話の本質からは外れますが、片山さんのお話を聞いていると、プロゴルファーの岡本綾子さんと凄くダブりました。とにかく引き出しが多い、その道に関連する他の分野の知識も技術の向上のために貪欲に研究・吸収されている。ご両名とも世界を獲った方、やはり世界一になる方の思考には共通するものが多いのですね。凄い!
基本はリーンアウト、目から鱗です。
プリングリーン是非勉強させていただきたいです。プッシングリーンは最初意識して試して効果がてきめんでした。今は気づくと自然とやっています。今後も楽しみに拝見させていただきます。
ハングオンはリーンアウトだったの?知らなかった〜
もうすぐ還暦のジジイですがまだまだ
背筋が伸びててリーンアウトの姿勢が印象的なGPライダーは自分の中ではケビン・シュワンツです。大好きなライダーでした。コーナリング中に上体を起こし気味にバンク角は深めに走る姿をかっこいいって思ってました。だからレイトブレーキでコーナーに突っ込めたんでしょうね。
少しだけ反論ではないですが言わせてください。
スキーは膝だけじゃないです、バイクと同じで足元から頭まで身体の部位すべて使ってターン運動しています。
特にターン中の山回り(phase of turn to up hill)の局面になれば更にその運動は強まります。
大変興味深く面白いおはなしでした
畑違いですがフットボールネーションというサッカーマンガで目線を水平に保つことの重要性が語られているのですが、そこでは目線が傾くと眼からの情報を大脳が補正しなければならいのでレスポンスと精度が悪くなると解釈しているようでした。
バイクでも背骨を垂直にすることで路面からの情報を正確かつ速く理解しフィードバックできるのかもしれないですね。
そうですよね!
リーンウィズが基本とよくありますが、明らかにリーンアウトがバイクを操るうえでの基本だと私も思います。
そして、大事なのがアウト側の足のつけねあたりに体の重心をおくことだと思ってます。^^
成る程、白バイ隊員はリーンアウトですね!私もリーンアウトの方がコーナーリングしやすいと思っていました。
確かにリーンアウトしますね。疲れにくいし、重たいr1200rで怖さがなくなりましたけど、北海道なので来年も頑張ります。
柔軟体操して乗ります🏍
ストリートからMotoGPまで全てリーンアウトしている。
教習所で顔を垂直にと習いましたが、背骨も地平に垂直なんですね。
片山さんの動画見てから、またバイクに乗るのもイイかなぁ〜と^_^まじめに考えてます!😋
75才勉強になります。ありがとうございます。
以前、六甲山を走ってましたが、バトラックスのタイヤがズルズルで、確かににリーンアウトしてました。
当時ハングオンでしたけど、上体は前傾でも、確かにリーンアウトしてました、
バイクはどっかりとシートに座ってると(殿様乗り)安全にも速くも走れない、曲がる時には尻を内側に移動させよう GPライダーの乗り方で勉強しよう。
スキーとバイクの感覚は一致しますね❗
バイクで哲学するという話が素敵です。仏教を基にしておられるようですが、欧州で活躍され、西洋哲学、思想をどう捉えておられたのか、バイクライディングに何らか影響したのでしょうか?興味あります。
基本はリーンアウト。片山さんの説明が分かりやすく理論的に理解できました。確かにケニーもフレディもローソンもシュワンツもドゥーハンもそうなっています。現在のマルケス、ペドロサ、ロレンソ、ロッシなどはその進化系なんでしょうね
リゾットからの〜雑炊😂これこれって片山さ〜ん✨
伊藤真一さんもリーンアウトで最初は慣れた方がいいと動画で言ってた
プッシングリーン+基本はリーンアウトの回で感銘を受け、その時もコメントさせていただいた者です。その後も引き続き日々の乗り方としていたときに感じたこととして、リーンアウトだとイレギュラーに対処しやすいし細かな調整も効くから、実はプロレーサー達のフォームもリーンアウトから重心だけ落としたフォームなのではと思ってました。片山さんの解説を受けて「あ~やっぱり!」と声に出てしまったのですが、その理解で正しいのでしょうか。
ともかく、プッシングリーンと基本はリーンアウトという技術はあらゆるレベルのアマチュアライダーに試してもらいたいと感じています。
深い!!
試してみたら曲がりやすさに驚いた。HSMではリーンウィズを基本として教えられるけど、プッシングとリーンアウトはワンセットじゃないかと感じた。
ジムカーナ見てるとみんなリーンアウトだもんね。
やっぱり武道や武術とおんなじですね⁉️
免許とった時に、教官さんに教えてないけど、リーンアウトできていると言われ、当時はなんにこっちゃ?でした。笑
片山さんの話をこんなふうに聞けるなんて、you tubeは素晴らしい! 片山さんのポスター、部屋に貼ってあります(^^)。以前レースをしていましたが、その時、タイムが急激な上がった時に、強く意識したのがリーンアウトでした。片山さんは、よく バイクを寝かす という表現を使われますが、凄くよく分かります。体重移動だけの意識だとバイクは曲がらない。寝かすという動作が旋回力を高める上で重要と思いますが、サーキットを走っている時、時折体重移動だけに集中するあまり、タイムが上がらないジレンマがあった。滑った時のコントロール然り、単純に速く走られせる事しかり、リーンアウトの意識は、全てのスタートの様に感じたことを思い出します。最近の肘をする様な乗り方でも、きっと腰で路面を捉えて、背骨を伝わって頭にバイクの挙動を感じるという要素は変わっていないのではないでしょうか?
自分の様な人間ですら納得してしまう片山さんのロジックに感服します。 ありがとうございます!
グリップ感の件、スリップアングルの事をおっしゃってたのかなあ。
次回動画で解説が有ると嬉しいです。
私はスノーボードのカービングターンの感覚を路上で味わいたくてバイクを始めました。
運動性能が良い方が感覚が近いと考え、gsx-r125を購入し乗っております。
しかしいざssの乗り方を調べると、膝スリやハングオンといった内倒(スノーボードではNGのフォーム)をすすめるようなものが多く、戸惑っておりました。
今回この動画を見て、基本は同じだという事に気づき安心しております。
バイクの場合、一つのカーブに対して道具の占める割合が大きいため、様々な理論が生まれるのでしょうか。
リーンの姿勢を学びたい方は、板一枚で感覚を味わえるスノーボードを初めて見るのも良いかもしれませんね。
マルケスも基本リーンアウトですもんね
今回は眼から鱗のお話ありがとうございました。
ハングオフがリーンインの変形で無くてリーンアウトの極端な変形なんですね。なるほど。。
低速パートと高速のコーナーが続くパートいつも走ってます。細かいカーブが続く森の中の道みたいな低速パートを切り返し切り返し走っている時はニーグリップをしっかりして腰から下でバイクをいなす様な、ジムカーナの様な乗り方に切り替えてますがコレが適してるんですよね?
末長くご指導お願い致します。感謝。
ヘルメットにカメラつけて撮影していて、その映像が水平を保つように頭を水平に保つと乗りやすい、ってところまでは自分で気付いたんですが、背骨まで立てた方が良かったです!
背骨意識してれば頭も勝手に水平になってますし。
現役白バイ隊による講習会に参加させていただいたことがあります。彼等は「両目を水平に」という表現を使っていらっしゃいました。ある意味サーキットより何倍も過酷な現場で成果を求められる「街乗り最強ライダー」であり「変態リーンインの達人」でもある彼等の技術が、ひょっとして俺達の世界GPチャンプの結論と通じてるんじゃなかろうかと思えて。ちょっくら走ってきます。
お話の内容はよく理解できました。
プッシングリーンも体験しました。
然し、このお話は速度域を交えてお話頂いたほうがいいかもしれません。
お話の内容はかなりの速度でのお話で、街中での交差点の曲がり方、小さな角の曲がり方で同じように
考えていると転びますよね。
不意に人がでてきた・・・ブレーキをかける・・・バイクが傾いているとさてどうなるでしょうか?
ご意見、追加のコメントなど希望します。
Ride? バイクチャンネルの動画、いくつか拝見させていただいております。ありがとうございます。
片山敬済さん、山ちゃんのお話、聞いていて楽しいです。(^^)
コーナーリングの基本姿勢は、「リーンアウト」。理に適っているとの事、私もそう感じました。
基本姿勢を「リーンウィズ」としている人も多いかと思いますが、私は、「リーンアウト」と認識しました。
滑りに対して対処しやすい、バイクをコントロールしやすいって事で理解しました。
背骨が、地面に対して直角なら、バイクの傾きが把握しやすいですね。そう感じています。
【モトブログ】ライテク プッシングリーンでコーナーリングの基本的な動きを身に付けよう
ruclips.net/video/g1dUnp9QbZo/видео.html
上記の動画も拝見していました。この方も、基本姿勢を「リーンアウト」としています。
なんかリーンアウトは悪みたいに言うyoutuber多いよね。リーンアウト大好き❤️
リーンアウトが出来てればのはなしだけどね
ライディングのアドバイス動画ありがとう御座います。プッシングリーンを知ってタイトコーナーでの不安が無くなりました。リーンアウトは安全マージンを高く感じられて、ツーリングを安心して楽しめてます。今後の動画も楽しみです♪
10:41
ついつい曲がりそうになってしまう
君はやめたほうがいい
ワロタw
リーンアウト、、、
目からうろこです。
プリングリーンに、期待高まります。ワクワク。。。。(≧∇≦)
3年ぶりに、この動画見ました。
MXでの走行前、
頭、首、肩、背骨、腰、大腿骨、膝、肘、足首、足裏、指先、、、腕は、リラックスを、意識。
コーナーリングは、左右で異なり、ステップと足裏位置の確認と、膝の突き出し。
速い速度よりも、丁寧なコーナーリング。
結果、転倒回避が出来るようになりました。
今のところ、「祈り」は、この確認の時でしょうか。(≧▽≦)
感謝!
さいなら~♪(いつも楽しく観てます
か、か、
片山さんだぁぁぁ‼️‼️‼️‼️‼️
同期とツーリングに行ったときにプッシングリーンをやってたらフォームがおかしいと指摘されました…
うわー‼️片山様だぁ✨
35程前に買った片山レプリカ、未だに部屋に飾っています‼️
感動です🥺
かつて
これ程、簡単明瞭に
説明してくれた人はいなかったように思います。
まさに眼から鱗
プッシングリーンで曲がるととても楽で安定、そして安心して曲がることができます。この曲がり方を正しいと片山さんに仰っていただけたことに感謝いたします。
ライテク教本その他で「ハンドルをこじってはいけない」「ハンドルで曲がってはいけない」と長年言われてきたため、ハンドルを使って曲がることに罪悪感を感じていました。何故ハンドルを使って曲がることは否定されてきたのでしょうか。そのあたりのご意見を聞かせていただけたらありがたいです。
「ニーグリップ」ではなく「くるぶしグリップ」でマシンをホールド出来ると股の間でマシンを自由に動かせます。
シートにはべたっと座らず、おしりをキュッとする感覚です。(個人的イメージはシュワンツ乗りです)
今回のリーンアウトの説明は私の考えと一致した神回です。
スカッとしました。ありがとうございます。
峠もリーンアウトがいいのでしょうか…
「地平線と直角」っていい方がミソやね
人体の重力センサーをしっかり使えってことじゃないかな
「路面と直角」だと坂道だとおかしくなるからね
直角でなく、垂直では?
チーターが走ってる時、頭が動かないのとなんか似てる。
プリングリーンって片山義美さん直伝のアレですか?(笑)
リーン・アウトでは対処出来ない速度領域にもっていく為に生み出されたのがハング・オフライディング。
ハング・オフはリーン・アウトを更に高速度域に対応する為に出来たライディングスタイル。
片山さんの仰るライディングスタイルの究極完成形態がフレディ・スペンサーのライディグフォームに成る。
彼のライディングフォームは腰は真下に腰を下ろす様にバイクを引き込み、上半身は立てて起こし背骨は垂直を保っている姿勢に成っている。
史上最速の称号を頂いているのがこのライディングフォームから良く分かる。
ruclips.net/video/jGb8AuK4lNg/видео.html
ruclips.net/video/kiWTBdV4h24/видео.html
片山さん、山ちゃんさんこんばんは。今回も楽しく拝見させていただきました。基本はリーンアウトというのは目から鱗でした。と言うのも普段オンロードでもリーンアウトで走ることが多く無理に治そうとして自然なリズムで走れなかったので、すごくためになりました。週末に走って実践してみます。
グッドライダーミーティングやサーキット、ジムカーナの練習会に行って、
自分より上手い人から自分に欠けてるものアドバイスもらいながら練習したほうが良いです。
初心者が出来てると思ってるリーンアウトは身体が逃げてるだけでかえって危険であることが多いからです。