【ATC 字幕/翻訳付】『離陸直後の急旋回&フォネティックコードを使わない…?特有の誘導路』機内で航空無線を聞く!徳島空港 羽田行き ディパーチャー編
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- Опубликовано: 5 окт 2024
- 2022年9月
出発地 : 徳島空港[RJOS/TKS] for 羽田
コールサイン : JAL460
使用機材 : Boeing B767-300ER
機体記号 : JA659J
座席 :
スポット : 3
離陸滑走路 : RWY29
SID(標準計器出発方式): HONMA ONE DEPARTURE
#航空無線 #航空管制 #徳島空港
※ATCの受信状況が悪い箇所は、前後の状況や交信内容を考慮したうえで仮想の字幕を入れている場合があります。
※内容に関しては極力間違いなどがないように気をつけていますが、知識の乏しい一航空ファンが作成していることをご理解していただけると幸いです。
3月に初めて徳島に一人旅で行った時に767で行ったの思い出しました☺️✨
Northの件は、JEPPSENチャートを見るとN-1もNORTH-1も両方記載がありますね。SOUTHも同様でした。
そうなんですよね。それを見てもノベンバーではなく、意図的にノースとしたかったはずなのですが、はたして何故なのか…
こんにちは、またまた珍しい動画をありがとうございました。何でなんでしょうかね?理由はあると思いますが…
どこの空港も、いろいろな違いがあるのでPさんも覚えるの大変ですね、本当にプロフェッショナルです。
キレイな景色も素晴らしいでした!
きっと飛んでるうちに自然と暗記してしまうものだと思いますが、本当にパイロットの方は大変ですね。尊敬します。
ほんとですよね!パイロットって凄いと思います、ATCを聞いているといつも思いますが、離陸も着陸も神経つかってるのに、タワーとの交信もしないといけない…あれって凄くないですか?
これやってみたかった事です!
無線さえ持ってないのですが...笑
自分の乗っている飛行機の無線を聞きながら飛ぶのも面白そうですよね。
差し支えなければ機材や録画・録音方法を教えていただきたいです。
どうも皆さん初めまして僕自身の地元徳島でございます。僕自身も航空無線好きで展望デッキから良く無線を聴きに足を運ぶ次第ですが録音は簡単ですよ!僕自身の機材はICOM製のIC-R6エアーバンドスペシャルになり録音法保はiPhone勢であればライトニングからイヤホンジャックに変換するやつとJVCから出てるモノラル音声をステレオに変換するAP-112AとAUXのオスオスのコードがあれば可能かと思います。
受信機はAmazonでも購入が可能で必ずカスタムされたエアーバンドスペシャルを購入下さい!普通のノーマルを購入すると無線が聞けない状態ですので出品されてる無線専門店さんの方で聞けるように改造したエアーバンドスペシャルがオススメとなっております!このタイプはあらかじめ各地方ごとでセッティング済みで四国であれば徳島、高知、愛媛、高松と海上自衛隊徳島小松島航空基地の無線バンドが収録されておりますよ!
海上自衛隊が官制してるので独特なんですかね?
B767が発信するときだけプーっていうんですよね。なぜか。
あれはなんの音なのでしょうね。聞いていれば767はすぐ分かっちゃいますね
あのB6の独特な音は、グラスコックピットの計器が発する電磁波がスピーカーにプーンって音がするんです。
松山空港のような離陸後のターンですね!✈️
誘導路の命名の決まりは特にないようですね!🤔
滑走路が1本だから、単純にNorthとSouthにしてしまった?
また、徳島空港は正式には徳島飛行場、海上自衛隊が運用する軍民共用なのでそうなった?何でか理由を知りたいですね😄
軍民共用だからなのか、誘導路を新設した経緯からなのか、はたまた特に理由はないのか。気になります。
なんとなく、憶測でのコメントで申し訳ないのですが、那覇空港のE8Sとか、千歳空港のA8,9SのSをSouthと言う方もいらっしゃいますよね、、、
Taxiwayに関しては基本的にN(North)の滑走路挟んだ向かいはS(South)、E(East)の向かいはW(West)となっているのが普通なので、North,Southでもいいんじゃないですかね?
あと個人的に気になったのは、離陸後フラップを収納するのがかなり早く感じます。
何かほかの空港との違いがあるのでしょうかね?
羽田なんかもターミナルを挟んで東側がE、西側がWなので、多数の空港でそのように命名してるのでしょうけど、公式にNorth、Southなのが珍しいなと思いました。
フラップ…さすが着眼点が違いますね。どうなのでしょう?これも憶測ですが、追い風での離陸だったので通常より早く格納する速度に達したからかなとふと思いました。
@@RJSKY_0722これフラップの方の謎が解けたので共有します!笑
JALグループ便は燃料消費を抑えるために、800ftで対気速度250ktまで加速するようになっているみたいです。
通常は、というか一昨年までは3000ftまでは200kt以下で上昇し、その後10000ftを超えるまでは250kt以下、という規制があったそうですが、早めに加速し早めにフラップを上げることで空気抵抗を減らし、また、単純に飛行時間も短くなることから、JALグループ便は800ftで250ktまで加速するようになったらしいです。
ちなみに、着陸時も従来のILSやRNAV/RNPを使うのではなく、ARのRNPやVisual Approachを使うことでなるべく早く目的地に辿り着けるよう努めていたり、あとは着陸時におけるフラップやギアダウンをなるべく遅めにして、空気抵抗を増やさない努力をしているらしいです。
ただ、800ftで250ktは大阪伊丹や福岡などの都市圏にある空港や、過密空港では、騒音やトラフィックの関係でなされていないようです。