【ATC 字幕/翻訳付】『地面ギリギリを旋回するビジュアルアプローチ… なんとか遅延を回復しようと管制官に交渉するパイロット』機内で航空無線を聞く！徳島空港 着陸編
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- Опубликовано: 30 май 2024
- 2024年5月
到着地 : 徳島空港[RJOS/TKS] from 羽田
コールサイン : JAL459
使用機材 : Boeing B767-300ER
機体記号 : JA610J
スポット : 3
着陸滑走路 : RWY11
進入方式: Visual Approach RWY11
#航空無線 #航空管制 #徳島空港
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※主にこちら側の受信環境や機材の影響で、音声が聞き取りづらい、または音声がない箇所がある場合があります。その際は前後の状況や交信内容を考慮したうえで仮想の字幕を入れています。
また、内容に関しては極力間違いなどがないように気をつけていますが、知識の乏しい一航空ファンが作成していることをご理解していただけると幸いです。
・画像出典 (一部加工して使用しています)
フライトレーダー24 
Авто/Мото
29:41 ここから僕は航空管制官に出てきそうな声
徳島空港は、西に離陸して左側の徳島市に旋回する時やこの動画のように西側からアプローチするときは、いつも景色に見入ってしまいます。
東に離発着する時は、あまり景色を見ていない様に思います。
ＣＡさんがおわびしっぱなしで気の毒。仕方ないことなのにいちいち文句いう人が多いんだろうな。。
ワイは徳島空港に2回行ったけど、両方とも海側からの着陸。さーくリングにすると
やはり延着する可能性があるから、パイロットが海側からの着陸の有無を聞いてたのですね。
徳島空港って結構便数あるんですね。タワーとグランドとかの管制官いる。
てっきり一人でやってるとか、管制官置いてない空港かと思ってました。
海上自衛隊の訓練基地＋陸自のヘリ部隊が駐屯してるんで、タワーは最低2名体制にアプローチ/ディパーチャー管制も実施してます。
18:06 からパイロットの方はRWY29へのストレートインが可能か打診したり、南側のダウンウィンドで周り込むことはどうか？…と色々と交渉されてますね。
結局どちらもリジェクトされて北側ダウンウィンドからの周回コースになっちゃいましたけど、第１希望が受け入れられてたら数分かは遅延解消できたのかなぁ？
(徳島空港のターミナルビルの位置だとRWY11への着陸の方がスポットインまでの地上走行は短くて済むだろうから微妙じゃないかなぁ？)
よく利用しますが、RWY11への着陸はほぼ北側ですね、海自の訓練機も同様です。
RWY29から羽田への出発は南側になっているので管制の取り決めがあるのかもしれません。
スポットへの到着はRWY11の方が速い感じがします。
自衛隊の管制官ですよね
離陸機が1機しか居ないし他機も駐機してなかったので、DLYしてる状況加味して多少融通聞かせてもよかった気が…
全然サウスからのダウンウインドは可能だったと思うけど
そこまで混み合ってない中ストレートインはともかく着陸の向き以外はまっすぐ高度落とせばいいのにグルグル回しすぎてるように素人から見えますね
この空港は春一番が吹くころからはRWY２９だと地表付近は強い追い風になります。それにビーチ機は常に海側に離陸訓練、タッチ＆ゴーをしていますので海上から着陸は難しいのではないでしょうか。夜間訓練が無い時は夕方から２１時は伊勢上空から紀伊半島を横断して海側から着陸しています。鳴門市上空からアプローチは少なくなり吉野川上空からアプローチが多いですね。おかげで鳴門市は静かになりました。
徳島官制女性隊員なんや！
何人かの女性自衛官がタワーからレーダー業務までこなされてますよ。