'Ἐν ἀρχῇ ἦν ὁ λόγος, καὶ ὁ λόγος ἦν πρὸς τὸν θεόν, καὶ θεὸς ἦν ὁ λόγος. En archē ēn ho logos, kai ho logos ēn pros ton theon, kai theos ēn ho logos. (John 1:1) 始めに奇声があった。そして奇声は納期と共にあった。そして納期は奇声であった。(ヨハネによる福音書)
ソフトウェア見積もり歴約10年の用例メイトが通りますよ ①.見積もりとは工数を見積もることではない。要件を定義し、WBSを作って、雑な数字を添えることである ②.見積もりは正確な工数を見積もってはいけない。顧客がYESと答える高値の資料を作って営業/説明が大事 ③.見積もりでは必ず雪だるま分をリスク係数で見積もっておくこと。リスク分の工数はスケジュール上で見えるようにまとめておき、CCPMで管理してフィーバーチャートでどれだけフィーバーしているか見ながら開発すること。CCPM is God.
【参考文献のリンク】
○『ソフトウェア見積り-人月の暗黙知を解き明かす』
amzn.to/34kd3Hh
→「人はなぜ見積もりを間違うのか」を掘り下げた本。常人の「90%確か」は実際には30%しか確かじゃない、みたいな衝撃の事実が色々出てくる。
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0:34 0:39 0:41
あなたたちの中で納期に遅れたことのない者が、まず、このエンジニアに納期を投げなさい。(下請けによる福音書 第8章2節)
好きだわ〜
素晴らしい!!
@@technosupportltd.9357 いや、でも納期守ろうという圧がなくなるのも問題かとwww
神は五徹して人を作って寝た。だから人はバグだらけなのだ。
私はITではなく半導体関係のプロセスエンジニアなのですが、特殊な回路や装置を作って想定通りに動いた時に「せやろ!俺が電気でもそっち流れるもん!!!!!!」と叫ぶことはありますね。
逆に想定通りに行かないと「なんで・・・私には電気の気持ちが・・・わからない・・・」ってなりますね。
このコメント面白すぎる
電車内で見るんじゃなかったwww
奇声ではないですが、オフィスに誰もいないことを確認してから、
受付の呼び出しベルをチンチン鳴らしながら盆踊りしたことはあります。
楽しかったです。
奇声までいかないですが、私の場合、1発で通ったときはまず「嘘つけお前」と言ってしまいます。
で、やっぱりなにかバグがあったときは「ほらね、あるでしょ?」と言うし、
本当に正しく作れてたときは「え、頭良…天才…」と言います。
独りで画面に向かって。
一発で上手くいった時「は?天才か?」
つまづいて長時間悩んでる時「なんやねんマジで……ふざけないで欲しい……」
解決策が見つかった時「スマン、俺が悪かった」
一回責任転嫁してからの謝罪がルーチンになりがち
解決策が見つかった時も、ちゃんと読んでなかった自分を棚上げして
最初からそれ書いとけや
って逆ギレしてます
わかるぅうううう
「日程決めましょう」
エンジニアが身構える言葉
'Ἐν ἀρχῇ ἦν ὁ λόγος, καὶ ὁ λόγος ἦν πρὸς τὸν θεόν, καὶ θεὸς ἦν ὁ λόγος.
En archē ēn ho logos, kai ho logos ēn pros ton theon, kai theos ēn ho logos. (John 1:1)
始めに奇声があった。そして奇声は納期と共にあった。そして納期は奇声であった。(ヨハネによる福音書)
妻も息子も聞いてくれないので、VS Codeという無二の親友に向かって「やべ!俺マジ天才やん!なぁ?」とかつぶやきながらコード書いてます。
人は成果物を出す過程で代謝として独り言と奇声を出す生命体だと思う。
エンジンかかってる時ほどめちゃくちゃでる。
ゆる言語学ラジオでは「用例を募集しております」といい、ゆるコンピュータ科学ラジオでは「サンプルを募集しております」という、リスナーを研究分析対象物と見なす傾向のあるお二人、大好きです!!
「Yeah!」「Foooo!」「Bingo!」は言ったことないけど
「あー」「そういうことか・・・!」「よしよし」「これはアカン」みたいな独り言はめっちゃ言う
【ゆるコンピ学ラジオ様 エンジニア奇声募集コーナー宛】
・順調なとき→「よーしよーしよしよしよし」
・順調でなくなり始めたとき→「マズイマズイヤバイヤバイ」
・もう順調だった頃に戻れないとき→「新しい! 新しい!」
自分もエンジニアの端くれですが、難題をクリアして処理が上手く動いた時は「はい天才!!僕ちん天才で〜す!!」とか毎回叫んでますww
職場とかで人の目がある時は、無言で天を仰いで脳内で叫んでますね
リアルなエンジニアあるあるだと思います
めちゃくちゃわかります、、、!
再現性の低いバグ(1/10000)のバグが再現して、バグ修正した時は脳を破壊するほどのアドレナリンが「あ゛ぁ゛ぁあぁぁぁ」という声とともに出ます。
エンジニアじゃないけど、滅茶苦茶上手くいっているとき、作業が捗っているときに、口笛を吹くっていうのはやる。
これは「自分」がやっているのではなく、頭の中のオーディエンスたちがやらせている
頭の中では歓声が上がり、滅茶苦茶オーディエンスが湧いている
普通の安定している中堅IT企業勤めです。コロナにて在宅ワークになり、奇声をあげられるようになりました。
奇声上げるのマジでわかります。
本職の方ほど複雑なプログラミングをした経験はありませんが、エラーについて数時間調べた後に初歩的なミスに気づいて修正し、ようやくコンパイルが通った場合は「これかよおおおお!!」って叫んじゃいますね。
「イェーイ!」→ライバルを抜いた
「フゥー!」→キノコダッシュ
「ビンゴ!」→ライバルに甲羅を当てた
完全にマリオカートやん
ボーカルをしている者ですが、時間のかかった収録作業の後は奇声上げながら機材の片付けしてるのでめちゃくちゃ分かります!
しかも収録の都合上、防音室であることが約束されているのでかなり全力で叫んだりします。
内容は言語ではなく犬の遠吠えに近い感じなので文字起こしは割愛します。
本物……!
奇声はおのれの奥底から発せられるいかんともしがたい感情の発露なんでめっちゃわかる。
Yes!Yes!Yes!!
確かに感情がたかぶると英語になる
関係各所でエラーが連続しどうしようもなくなってからヘルプを求められるとき『hey brother どうした‼︎』
夏冬ボーナス通達メールを開く直前『come ooooooooooon‼︎』
自分が間際症候群なのはすべてにおいてド素人レベルから抜け出せないからだと思ってたけど、そんなことなかったと知れて良かったです。
これからも安心して期限間際に奇声上げながら作業しますね! アヒャ!
ここの水野さん可愛すぎる
29:31
周囲に人がいない環境で作業して、通る8割:通らない2割位の見込みで通ると「ヤンヤヤヤ、ヤッホーイ!」と叫ぶことがある。言わずにはいられないくらいの高揚感がある。
まじで、ゆる言語の方もこっちも続いてほしいので徹夜しすぎずに無理しすぎずに投稿頻度下げて健康でいてください
奇声めっちゃわかります。
実行時に例外出ると
「なんでお母さんの言うこと聞けないの?ちゃんと動いて?」
↓
「ごめん、お母さんの言い方が悪かったね…ここがダメだったのか…」
「でももう少しどこが悪いか教えてくれてもいいんだよ…」
のセットを繰り返します。
まずはじめに『納期あれ』と言い、7日とかいうタイトなスケジュールで創世して、なんなら最終日は有給取っちゃってる神様。
そりゃ人の上に立つ資格あるわ…
担当を日曜日に働かせるタイプのクリエイターです。まさか、いつも楽しみに拝観しているyoutubeコンテンツでその角度から刺されるとは思っていませんでした。ちなみに、過度な睡眠不足は酩酊状態とかなり似ている状態になるらしいので、テンションがハイになってしまうのはそれも要因かもしれませんね。
神は納期まで1日残して仕事終わらせて日曜日休んでるんだよなぁ。神ってやっぱ神だわ
神は月曜始まりだけど人は日曜始まりなんだよね
神があと1日がんばってデバッグしていたら世界はもっとバグが少なくなっていたかもしれない。尾てい骨が無駄に残ってるとか
@@gamma9472 二足歩行を実装した時に腰痛をデバッグしなかったのはまじで戦犯
@@malo2793 キリスト教の多くの宗派は日曜日が休みですが、主コメの旧約聖書の『創世記』の話は日曜日始まりと聞きました。つまり7日目の休みは土曜日にあたるらしいです。
堀本さんの今回のような開発方法を身内では、DDD(Deadline-Driven Development、締め切り駆動開発)っていってます。(Eric EvansのDDD(ドメイン駆動設計)になぞらえてます)
「納期が出現したら世界が始まる」、申し込むまで資格試験の勉強は始まらない、に似てる…
このコメントのおかげで応用情報技術者試験の勉強始めなきゃ!と思いました。
ありがとうございます!
外国語の勉強法で「まず、直近の検定試験に申し込みます」とあってなんで???となったけど創世神話だったんだな
(???となりつつ、言われたとおりにやったら効果あったのでオススメ)
マーフィーの法則に関して、トーストのバターの面を上にするには?という発表がイグノーベル賞の物理学賞を受賞してましたね
用例として、パンを落としてしまった瞬間に「ぃよっし!きたああああああ!!!」と奇声をあげながらパンの側面をチョップして水平方向に飛ばす方法があります
めっちゃ笑った、チョップの手が当たるのはバターの面か裏面かは50%の筈なのに何故かバターの面を叩いて手が汚れる事が多い。というマーフィーの法則が発動しそう。
@@mutoi1 パンの「側面」を
テスト勉強しなきゃいけないのに机の周りを掃除し始めたり
掃除していると昔読んでた漫画を読み返したり
辞書を引いていると途中で目に留まった単語が気になったり
サイト制作をしているとUbuntuのディレクトリ構成の事を調べ始めたり
あるあるですよねぇ
最近は在宅が増えて奇声も上げやすくなったのではないでしょうか。
僕もPCに向かって!「結婚しよう!!!!」等と叫んでいました。
あ、独身です、
エンジニアじゃないのですが、締め切り前になると、「こんなに頑張ってるのに終わらないのって私のせいじゃなくね?」ってなって、妙に開き直る。
きたーって言って席を立って小躍り -> 心配になって確認 -> if (ok) 一服 else 作業
高専ロボコンとかも、夏休みが山場になりがちで、部員のうち何人かが、テンションがおかしくなって奇声あげがち。
何かしらの語録が出来るので記録して振り返ると楽しい。
ソフトウェア見積もり歴約10年の用例メイトが通りますよ
①.見積もりとは工数を見積もることではない。要件を定義し、WBSを作って、雑な数字を添えることである
②.見積もりは正確な工数を見積もってはいけない。顧客がYESと答える高値の資料を作って営業/説明が大事
③.見積もりでは必ず雪だるま分をリスク係数で見積もっておくこと。リスク分の工数はスケジュール上で見えるようにまとめておき、CCPMで管理してフィーバーチャートでどれだけフィーバーしているか見ながら開発すること。CCPM is God.
できた時「さっすが俺!できちゃうんだなァー!!」
できない時「なんもわからん…」
〆切直前は自分の現状を替え歌にしてよく歌う.
気持ちが高ぶってくるとミュージカルが始まる.
(既存曲にのる歌詞を考えるのが面倒になる)
お気に入りは「それが大事」.替え歌が作りやすい.
29:45 水野さんビンゴ!
今日もおもしろいお話、ありがとうございます自縄自縛。
最初のコードの90%が開発期間の90%、残りの10%で90%
そして関係ないところに90%の時間かかるわけだな
90:90:90の法則?
奇声まではあげないけど、一発でコンパイルが通った時の快感はヤバい
この快感のために書いていると言っても過言じゃない
締切には表・裏・真がある、というのはどこの業界でもあるあるでしょうね。
めちゃめちゃ勉強してるの楽しいけど、コード書いて作ってるときもなんだかんだ楽しいよね
高校の課題研究でゲーム開発を少しやってたんですけど、本当に締め切り直前に問題が指数関数的な増え方をするんですよねw
前日も「どうにでもなーれ」って言ってましたしw
納期をのぞくとき、納期もまたこちらをのぞいているのだ
米空軍の技術者だったマーフィは、自身が開発にかかわった記録機を分解して現場に送ったら、配線を間違えられて不具合を報告されました。その配線のわかりにくさに心当たりのあったマーフィは「間違える可能性があったら、間違えてもしょうがない」とつぶやきました。これはモノづくり技術者と計画立案者への戒めの言葉として、今に伝えられています。
以前ゆる言語学ラジオの方でしていた、堀本さんが1日で卒論を仕上げた話を励みにして、泣きながら卒論原稿を〆切前日に書いてました…笑
神は納期もないのに、天と地と納期をつくったのか。
マジ神すぎる。
なおマーフィーの法則は記憶関係なく実際にそう
バターやジャムを塗ったトーストやスマホは、人の手の高さ辺りから落とすと重心と慣性モーメントの関係でおよそ半回転して落ちるらしい
くっ
書こうと思ったら既にコメントされてた。
96年のイグノーベル賞ですね!
エンジニアではないので奇声だけ書いておきますね。
キィェェェェェェェェェェェェェェェイ!!!!!
とほまちも納期前に作業進捗が集中するのも良く分かります。デスクワークの予定で数日空けてるのに遅々として進まず、予定外の現場作業が割り込んできたり、最後に大変なことになる。
堀本さんの意見に全面的に賛同します.
夜中に一人でプログラミングしてつまったときは必ず寝るようにしていて,起きると不思議と解法が見えてるので,起きた瞬間にテンションマックスで叫ぶことはありますw
起き抜けの第一声が「これが原因じゃん!!!」とかありますw
あと,アドレナリンフルバーストの時は独り言ぶつぶつ言いながらキーボードたたいてますw
なぜ、PODCASTの収録は90:90の法則にならないんだろうと、やっと冬服になったお二人を観ながら首をひねる自分w
29:20
堀元さんを日本語とコンピューター言語のバイリンガルだと仮定すると、コンピューター言語は英語なので、これまでの作業で大量の英語のインプット(正確にはアウトプット)が与えられ、脳が英語モードに切り替わっているため、コンパイルが通った時の奇声が英語っぽくなると言う仮説を立ててみた
日曜大工で新しく家具を作った後に設置する部屋の掃除と模様替えをはじめたら、いつまでたっても家具製作に着手できないみたいな。
コンパイルが通ると猿みたいに奇声を上げ、それがクラッシュすると発狂する。
一発でコンパイルが通った時、実は内心ひやひやしてる。
エラーメッセージは親切なお友達からのLINEだと思ってる。
好奇心は猫をも殺す→猫は9つの命を持つの流れで、本当に9つあるのかな?一回◯してみよう!みたいなサイコパスな流れを想像してしまった…
好奇心を持つのが猫で良かった☺️
Only one✨
のテンポ、選語、発音、表情、何もかも完璧過ぎるwww
「なんも終わってねえや!」ってマジで勉強してねえ定期テスト直前早朝4時のときのやつですよね…結果は大概やばい。
神は天地創造の際に6日働いて1日休んだので、完璧なスケジューリングですね。
違う違う。まだ1週間って概念ない時代だから、リリース前に開発時間の6分の1休んだんだよ。
人間で言ったら、半年かけて仕事して、クライアントに渡す前に1ヶ月遊びまくったのと同じだよ😀
で、余裕かましてリリースした結果、なかなかにバグだらけだったと……
@@kororione
そのバグを製作者(神)は仕様だって言い張ってるのがたち悪い
完璧なものを納期伸ばして納入よりバグだらけだけどとりあえず動くもの作って納期内納入が正しいという神からの啓示
PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)を勉強中の独り言「そうだよなあ。余裕があればそうやって準備して失敗しないようにするよな。余裕があれば。(なお現実)」
今回もめっちゃ面白くて最高でした。
堀元さんの奇声1時間耐久動画欲しいです。
『ソフトウェア見積もり』に記載されている「ほとんどの人の ”90%確か” の確度は大体30%」に使用されているテストを前の職場で実施したことがあります。
結果は同じで30%くらいになりました。私自身も10問中3問しか正解できませんでした。お二人が、このテストを受けたら何点になるのか興味があります。
ちなみに、見積もりを途方もなく間違えて締め切り直前に妥協を重ねてリリースする行為は、自社開発でかつ小規模開発のときにしかやってはいけません。
大規模開発でそれをやると会社を倒産させかねないほどのインパクトを与え、また受注開発で行った場合は訴訟になります。
奇声あげる系、めっちゃ分かります! 私の場合は、イラスト制作締め切り前とか。
前回の90対90のお話も、イラスト制作で同じことを感じてました。
あの感覚を今度説明するときに、エンジニア界隈でも使われている…って言って使わせてもらいますね!
個人的なメンタルライフハックなんですが、自分に言い訳するときは「あの孔子でさえ迷わなくなるのに四十年かかったんやぞ、俺なんか迷って当然」って考えるようにしてる。
に並みに奇声をあげるときは、カイジの兵藤会長みたいになります。
僕は極めて冷静なエンジニアなので奇声には心当たりありませんが...
ソウソウソウ SOSOSOSO SO!!!!!!!!!
堀元さんの奇声が高音質で響いてて笑ってしまう
機械学習エンジニアもしています。
何かしらエラーは出るのだろうとたかをくくりながら、エラーが出ずにうまくいった場合、私も「やっt(a!)」という声が出ます(家の場合)。外の場合、声を押し殺すように体がうごきます。どうせ当たっていないだろうと思った宝くじが大当たり番号と一致していたみたいな、瞬間的な気持ちの高まりです。
「あ〜〜っ!!はぁ〜〜っ!!」とか「うっ!ほっ!」とかならありますね。奇声。
なにか完成したり解決するタイミングで「これでどうだ!?」→「もらったぁ!!」などと元気に叫んでますね。
院生時代は深夜の奇声は勿論のこと、屋外の自動販売機にコーラを買いに行きコーラを毒霧しながら構内をふらつくという奇行をしていました
奇声あげるわぁ。
締め切り3日前くらいに「データよ、きれいにな~れ!」とかディスプレイの前に立ってワンドを振る動作をしながら言ったりしてた。
周りが「はいはい、魔力ないから、手を動かして!」って言われて、「はい…」と返して座る。
DeNAの南場さんも、著書でビッダーズ開発の際、トラブル起きた時に発狂してた、と書いてましたね
(『不格好経営』より)
ずっと直らなかったバグがついに直った時に、「よくやった!偉い!偉いぞー!いい子だ!」って叫びながらパソコンを撫でたことはあります
お二人の人間味溢れるお話面白かったです。
この話と関係あるかわからないですけど、RPGとかラスボス直前で倒さずにやめる人っていません?
あの心理ってなんなんだろう
先が見えてやること固まったから急に熱量が下がるのかな
ギリギリの時間帯でスラスラコード書けてコンパイルも単体テストも一発で通ったときの全能感は何物にも代えがたい
そりゃあ奇声も出るって
他者から進捗管理されてないエンジニアのムーブそのものですごく共感できます
逆境を乗り越える力がすごいです。
ギリギリで何もやっていない状態、
何もできずに自暴自棄になる人間もいると
思います。結果うつになったり…。
やるべき事やらずに勝手に病んでも
自業自得なのでしょうが、弱い人間も
いるんですよ…。
直前まで書いてるコードが英語ベースだからリアクションも英語になっちゃうんじゃないかな?
あるある過ぎる……。
1週間悩んでたエラーを突然降りてきたひらめきで完全に理解した時とか、
同人誌の締め切り当日朝とかは、人差し指で天を指したり、両腕を翼の如く広げて全能感に浸ったり、指鳴らしまくったりしましたね。
理系大学生は毎週のレポートで期限ギリギリのスリルと快感を調教されるからね
途中で動作チェックするときに「どうせ動かないんだろうなぁ」って思いながら、でも1発で動くことをどこかで期待して、結果エラー起きてはぁ…?ってなる
うまくいくとやっぱり声が出ますね。
「いえっす!!おっけーおっけー!!」
あとは、くだらない話ですが自分のパソコンを「うちの子」と呼びます。
13:56 2冊連続"なぜ(why)"が文頭に来る覚え違いをしている水野さん、英語好きなんだなぁってなったw
フロントのコーディングもかじるデザイナーですが、一発でコンフリクトもエラーもなくgit経由本番にッターン!できたときは、一人でヒャッハー!!!!って言ってます。ひどい時はライブハウスかってくらい飛び跳ね踊ってます。一番多いのは夜中2時くらいです。(現状あまり大規模開発しないので)
納期あれ。に腹捩れるほど笑いました。
リリース後にもおそらくご苦労があったことと思います。楽しみにしています。
一発でうまく動くと逆に不安になります…
何か見落としている観点があってバグが実はあるんじゃないか、とか…
果てしなく同意です!!!
自分のコードが一発で通るはずがないし、コンパイルにかからないエラーの方が致命的なこと多いから不安でしょうがなくなるんですよね…c++とか特に…
分かりますー
これもある意味でメタ認知の暴走になるんですかね.
定期的に堀本さんも言及してるから無罪だと思いますが、某オモシロサイトの編集長もラジオやらで
「納期、を与えることで素晴らしいものが作られていく」
って言ってましたね。
「これ話出すと10時間かかります」というお話、どうか何十時間でもやっていただきたいです。
全部見ます。楽しみにしています。
いまエンジニア界隈から離脱して久しい僕が、気まぐれにNASのIP固定とかでルータの設定いじる必要性に迫られたとき、忘れた知識を思い出しつつggりつつ正解にたどり着いたとき「Bingo!」はめちゃ言うのでn=1ではないのを補足しておきたいです。
ビンゴ!のやつ、私は「てんさーい!!」って一人で叫んでるなぁ
僕はオフィスでもやりますね笑
「よし!」とか「なんで〜」とかは営業さんとフロア一緒なんですが、奇声あげてますね
シルベスターの「まだ(命が)8つもある」のくだり思い出した。あの回面白い
コードを自分で見直さないでコンパイラにチェックさせるのはあるあるですが、たまに一発で通ると「おおお? マジ?」って呟くことはありますねw
??「おもしろい!!!」
その言葉は、四角い部屋に寂しく響き渡るのだった。
いよいよ納期が迫ってくると、小指の関節がムズムズします。
そういう時だいたい、コーディングも勿論コンパイルもせずに
RUclipsを見たり、チャンネル登録したり、いいねをクリック...
「絶対に中を覗かないで下さい」と
プログラマはクライアントに言い渡して
部屋に籠りましたとさ、リスケじゃリスケじゃ
めでたしめでたし。