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FF8を初めてプレイした時の率直な感想を言わせてもらえばFF7の時もそうでしたけど、魔法のあるファンタジーな世界観の中に近代的な建物、乗り物(車とか)、軍隊、スーツを着たキャラがいるといった様な現実世界でも馴染みがある要素が、「現実の中の非現実」を感じさせてくれたので非常にプレイしててワクワクしてました。マイナスポイントを挙げるとしたら、やはりジャンクション、ドローシステムですかねMPではなく、回数になってしまって、さらに魔法の個数がステータスに影響してたので基本的には魔法を使うことはなく、力を255にして攻撃でゴリ押し戦法になってましたね
人生で初めてやったRPGで、FF8を初プレーしたときすごく感動しました。FF8がとても楽しくて日本語を勉強しようと思いました。
日本語上手ですね。日本人かと思いました。
何かを始めるきっかけにもなるほど素晴らしい作品ということですね。逆にFF8から何かを感じ取って日本語を勉強しようと決断したMarcoさんの姿勢と向上心も素晴らしいと思います。
@@あかさたなあかさたな-t4t どうもありがとうございます!日本語も日本の文化も大好きです。
@@sren1280 優しい言葉をどうもありがとうございます!
貴方は素晴らしい!貴方のような人がいたのならクリエイターの人もクリエイター冥利につきると思います。
子供の頃普通に楽しんでました。ストーリーは確かに難しかったですが、仲間たちがほとんど学生なので明るい雰囲気がありプレイを続ける原動力になっていたと思います。エンディングの学園祭は微笑ましかったです。リノアはあんまり好きではありませんでしたが、大人になってみるとあの性格でないとスコールの心は開かなかったと思います。リノアはプレイヤーの恋人ではなくあくまでスコールの恋人なのでしょう。システムに関しては僕は『精製』に割とすぐに気付く事が出来たので魔法がザクザク手に入って強くなりました。8は『精製』に気付く事ができるかどうかで難しさが激変しますね。
愛のストーリーって時点でキャラクターに好感持てるか心配だったけど、思った以上に主人公とヒロインに嫌悪感を持ってしまったので挫折しました。システムとか設定とか以前に「こいつらの紡ぐストーリーに興味が持てない」状態に…
当時ガキだったせいもあるが、リノアは別に悪女とまでは思わなくとも言動が理解できず、特に魅力も感じなかったところに、なんだったか忘れたけどリノアの昏睡?の際にそれまでクールで恋愛感情描写もなかったはずのスコールが唐突にベタ惚れ言動を始めたのに違和感を禁じえなかった。2周目をやれば「ああ、ここで。このセリフが。」とわかったのかもしれないが、正直「ようやく終わってくれたかこのゲーム」としか思いませんでした…。ごめんなさい。
私も、突然のベタ惚れに混乱しました。え、この主人公気持ち悪いとまで思ってしまった高2の秋。。。グラフィックは当時最高峰だったと思う!
リノアは単純に美少女だから、その容姿にスコール君一目ぼれしてた可能性長身で老け顔だから勘違いしがちだけど、まだまだ思春期の17歳の男の子だし
魔女に私の事が好きにな~る好きにな~るってやられたら誰でもベタ惚れになるんだよなぁ
カードゲームしすぎて、本来のストーリー(目的)忘れてクリアできなかった思い出。
①作品単体としては割と面白いのに、万人受けしない難解なストーリーと複雑な新システムに着いていけない②FF7が良作すぎた③期待高まりまくった結果「思ってたよりも・・・」な感想に。なんかクロノトリガーとクロノスロスを思い出しちゃったよ。
初プレイ時は、小学生4年生位だったこともあり、ストーリーを楽しめませんでした。大学生くらいの時にしっかり再プレイした際に、ストーリーの奥深さやキャラクター達の青春っぽい雰囲気を楽しめました。自分の年齢の経過によって本当に評価が変わった作品です.
自分はFFの中で初めて途中で投げ出した作品でした。。。ドローが面倒な事と、あの世界観が苦痛で耐えられませんでした。
ドローした魔法を使ったらまたドローして貯めなきゃいけないのはかなりげんなりしてました。また、マップを隅々まで探索しようとすると、シードランク(でしたっけ?)をいきなり下げられて振り込まれる金額を下げられてしまうのはちょっとどうかと思いました。シナリオは割合好きでしたね。二週目したときのアーヴァイン関係のイベントを再確認するのがすごく楽しかったです。
初見プレイで魔法は装備!使うなら簡単に精製できるもの!とか無理すぎる……
補助や回復はドローしてはなつ使って数減らさないようにとか色々工夫すれば楽しくなるけど意外と思いつかないんですよね。
確かにゲームとしては楽しかったし…カードゲームにもがっちりハマってました。ただあのリノアが…ダメでした。7のヒロインが割と擦れてない子達が多かったのでそれとのギャップが…
スコールのレベルを上げると敵もレベルが上がるのがキツいシステムがあった気がする
現役でプレイした口です。前作の7のポリゴンが自分には合わなくて8は同じPSのフォーマットなのにグラフィックの進化が超絶綺麗になっていて良かったです。8ゲームではあるのだけどグラフィック的にはもう映画を見ているようだと思いました。システムが独特なので好き嫌いがあるのは仕方ないかもしれません。
あの進化は凄すぎました
キスティス先生の最初の呆れ顔に惚れました
何というか、とにかくかったるい、魔法を装備するとかシステムも好きになれず、止めたい気持ちを鞭打って無理やりクリアーした記憶があります。 主人公も鬱入ってて 『俺は何をやってるんだろう・・・』みたいな。 こっちが言いたいわ! って感じでした。
ワロタwwwww
当時、システムを理解しないままレベルだけでゴリ押ししたら、なかなか宇宙から帰ってこれず心折れかけたけど、何とかクリアして、その後も魔法セットなしの縛りプレイでエンディングまで行ったのはいい思い出ですw2周目でアルティマニア読み込んでプレイしたら色々楽だった。。。チュートリアルの部分で不親切だったのが酷評の理由に一票。リメイク出たら、またやりたいと思います☆
8が一番好きです!!ただ初回プレイ時(当時中学生)のシステム難解さは否めなかったですねwそれが離脱組を増幅させた一番の要因だと思います泣そのへんを上手く補足出来るようなフルリメイクであれば、万人受け間違いない作品になる思います!フルリメイクに激しく同意!!
説明書とテキストパートちゃんと読めない奴らが多すぎる…ってのを教えてくれた作品
@@ka6847 説明書読まなくても、初心者の館で一通りチュートリアルする作りにされてれば人間って普通に読まなくなるもんだけどな。
当時高校生で、周りがギャーギャー言う程には難解なシステムだとは思わなかったが、魅力は全く感じなかった。ラストエリクサー症候群に罹患してるプレイヤー的には魔法が使えなくなるシステムだし、仙水みたいにレベルを上げてからプレイしたい層は楽しみを潰されてたし。敵と会ったらドロー作業が面倒、になるのはゲームシステムとして明確な失敗だろう。そもそも魔法を装備、召喚獣をジャンクションって、ビジュアル的に説明が無いのが致命的だと思う。ライフストリームやマテリアは話の根幹に関わる設定で説明してくれたので理解もしやすかったが、ジャンクションで時間圧縮なんてマジで意味不明だし、ストーリーが説明放棄しやがったからね。
FF6と7が面白かったから、学園ドラマ見せられた感が強かったなー。
ゲームしていたのは中学生でした。昔はゲーム機が中々買ってもらえず、新作ソフトも我慢ばかりでした。そのため、中古ゲーム屋ばかり活用していたが、初めて新作で買ってもらえたソフトで夢中でした。映像にも衝撃をうけ攻略したい一心でした。しかしシステムも難しくまた、取りこぼしもしたくないので、友だちやファミ通やのちの攻略本に頼ったりで攻略していくとだんだん面白くなりました。ストーリーもたしかに難しいですが、思春期にとってリノアが唯一の頑張るきっかけでした。もう一人のセルフィも良かったです。その後、7の面白さを聞き7を挟んでからの9、10とFFシリーズにはまりました。しかし中でも8はやり込みました。アルテマを全員につけたり、アルテマウエポンやオメガウエポンを倒しにと懐かしいですね。ミニゲームのカードも好きな要因でした。結果的に、世間の評価とは逆で7よりも8が好きですね。
ゲームそのものも好きだけど、アルティマニアが凄い面白くて隅々まで読んだなぁ。個人的にいまだにあれを超える攻略本は見たことない。
システムが難解で、良さにたどり着くのが難しく、時間をかけてやっと本当に味わえたゲームでしたね…子供だったのでめちゃくちゃ記憶には残っていましたが、当時すでに神ゲーだったかと言われたら難しい気がします。駄作ではない雰囲気を感じながら、どう評価していいのかわからなかったゲーム、までしか噛み砕けないです。
まさに賛否両論、評価が難しいといったところでしたね。
大人の知能を得た今、プレイすると高評価になるはず。知能の低い子供がやるゲームじゃないんだと思う。
ジャンクションシステムですね。ドローした魔法の数に応じて攻撃力や防御力、魔法威力や魔法防御力が上がるシステムです。強い魔法は数を沢山集めるのが困難ですが、少数でも強力な能力UPとなるので頑張って集めました。レベルマックスまで上げてしまったので、ラスボス倒すのに一時間半も費やしたのは今となっては良き思い出です(笑)
因みにドローと言うのは今更分かり切った説明で恐縮ですが、魔法をドロー(相手から奪う行為)をする事です。
@@黒井猫-c6g そのシステムとっつき難いと言うより超絶嫌いだったわ。集めるのはだるかったけど、ステータス上がるからモチベ保てたが、いざ魔法使う段になるとね… 極端にモチベ下がる。下がったステータス上げるために再度集めるのはもうモチベ保てないんだよね。
FFの中でFF8が一番好き夏の朝はバラムガーデンのBGMを聞きながらコーヒーを飲むと未だに心躍る
小学生の時にガンブレードのカッコよさでゲームやっててストーリーはよくわかってなかったし、伏線とか細かいところを読み飛ばして遊んでいてあまり気にしてなかったんですけど、中学生になってアルテマニアを読みふけってジュリアとリノアが親子だったことやEyes on meの歌詞の意味や作詞の背景を知ると、パズルが説けるように「愛」の物語が見えてきて衝撃で震えました。
あのギルガメッシュでさえ「ツウな武器」って言わせてしまう剣の辺り、扱いが難しいだろうなって感じますねw
敵キャラクターにあまり魅力を感じないのも一因かもしれません。自分は4からやっていますが、4の四天王やゴルベーザ、5のギルガメッシュ、6のケフカ、7のセフィロス等いまだにネタにされるキャラクターがいますが、8は、という感じです。
敵の魅力ね。それはかなりあるかもですね。
魔女「ウボァーーー!!」
FF8は家族でクリアしたのは自分だけで、神ゲーでめっちゃ感動したのに共感してくれる人が全くいなかった。冬休みにぶっ続けでプレイしてクリア、ループしてるのもラスボスがあるルートでのリノアだとぼんやりと理解していて、メチャクチャ悲しくて感動もしたゲームでした。自分がクリアしたFFは7と8だけですけど、どっちもよかったけど8の方が好きです。動画で分かりやすく説明してくれて共感できる人が増えるのがとても嬉しいです。ありがとうございますてつおさん!
最初にやったFFって事もあって一番好きな作品です。なのでジャンクションシステムも特に違和感なく楽しんでましたし、ドローはカンストするまで取りまくってました。ストーリーもスコール達と年代が近かった事もあって感情移入しまくりでした。何より当時CGがめちゃくちゃ綺麗でCGパートの前で、セーブそれぞれ分けてたりもしました。これだけ思い入れがある作品なのにFF8が好きって言うといい顔されないの、ホント悔しいんですよね・・・・。
今見てもCG美しいですよね
Ⅷ最高ですよね!またやりたいです!
僕はドラクエを一切通らず,なぜかFFは8から入りました。しかも発売から4年後の2003年。大学時代,ディスプレイ付きのPSoneでめちゃくちゃハマりました。その後,2013年にPSアーカイブを購入し,PSPとVitaに入れていましたがずいぶんとご無沙汰。そこで,てつおさんの動画を見て再燃。今月中には約10年ぶりに再開する予定です。上記の通り,8から入ったのでシステムに違和感0。FFって,こういうものなのかな?と偏見なくプレイできました。FFといえば犠牲がつきものと聞いていましたが,この8はプレイヤーキャラが生存するのでハッピーエンド好きな僕としては最高です。
クソゲーかな
カレーライスを注文したらハヤシライスを出された気分だったあまりにも前後作と比較してもシステムが違いすぎた
私はFF5が最も好きで、FF8は並以下の評価でした。大きく評価を下げたポイントは2つで①魔法が使いにくい問題ドローで獲得した魔法を使ったら、再度集め直しになることから従来シリーズよりも魔法が使いにくいと感じたこと②ポケステ不平等問題ポケステのおでかけチョコボで上位IDを振り分けられないとほぼ手に入らないアイテムが多数あり、それは個人の努力ではどうにもできなかったという理不尽な設定この2つが大きかったです。リメイク楽しみですね。次の動画も楽しみにしております。
ポケステ持ってない組でしたww
ドローは「レベルアップ」という今まで親しんできたRPGの楽しみを感じにくいところはあったかもしれませんね。ここはリメイクで改善してほしい。
ゲーム!がすきなら8はだめでしょうね
DQに比べてFFのほうがストーリーは難しかったのは元々だけど。どちらも子供のほうが対象になる割合が多かったにもかかわらずシステムが、それまでから一新されて難解になったのはつらかった部分・・・子供の時に、ドローしてジャンクションして敵倒してレベルアップしてれば大丈夫でしょ!ぐらいの感覚でやってしまったのは仕方ない!さすがに、レベル上げると辛くなるっていうのだけはFF系ナンバリングの中ではやらないほうがよかった気はする。
中国のゲーマーです、失礼しますが、コメントをさせていただきます。FF8(英語PC)は僕がプレイした初めてのFFでした。正直に言いますと、最初はストーリーが全く分かりませんでしたし、クリアもできませんでした。ただ、それでもFF8は僕にインパクトを与えました。グラフィックが綺麗すぎて、キャラたちもスタイルが良くて、リミット技や召喚獣も格好良くて、もうすべてが時代を超えていると、僕はただ漠然としてそれを理解しました。何年後に、すでにPS3の時代になって、僕は自学で日本語を勉強して、そのころ、ちょうど時間を得て、またFF8に挑戦しようかなと思って、そして今回こそ最初から最後まで、隠し要素も攻略サイトなどを参考して、FF8をクリアできました。それはそれで大満足しました。僕はまあ、日本人ではないし、小さい頃からテレビゲームをやってきたわけでもなく、FF8以前のRPGに詳しいわけでもないので、FF8のシステムに関して、それほど文句があったわけでもありません。ストーリーに関しては、まあ正直分からないところも少々ありますが、それはそれで解釈がたくさんできて、僕には悪くはなかったわけですね。ちなみに、FF7のリメークの情報を知ったあと、僕はFF7もクリアしました。僕的に両者を少し比べてみましたが、FF7は王道、FF8は邪道ってことでいいのかなと思います。どちらにせよ、僕がFFシリーズを知ったのも、日本語を勉強するきっかけを与えたのも、日本のテレビゲームをプレイし始めたのも、間違いなく全部FF8のおかげです。まさに、FF8は僕の人生を変えたゲームと言っても過言ではありませんね。
自分の人生で初めてのFFでした。初見時はシステムもシナリオも複雑で難しいゲームだなと思っていましたが、アルティマニア購入をきっかけに隅からスミまでやり込みました。万人受けはしないとは思いますが間違いなく神ゲーです。
アルティマニアが一番楽しい作品でもあると思ってます!笑
アルティマニアってどこに売ってますか?
@@ほろよいねこ 今ならKindleで電子版のものが購入できます。FF8リアルタイム(2000年初頭)位の時期の話のつもりだったのですが言葉足らずになってしまいすみません…。
情報ありがとうございます!!買うぞー!!FFXIIIの次に好きだもの!
FFⅧ一番好きです。当時やった時はイデアを始めアデル、アルティミシアの魔女勢がとにかく怖かったです。もし、リメイクされるならラグナとレインやラグナとジュリアの物語をもっと深掘りしてくれたら嬉しいです。
こんな奴らとは絶対に関わりたくない! と思わせる恐怖を兼ね備えた魔女でしたね。“次元の違う敵”でした。
@@zerograbty382 説なので、まず公式がその説を認めるかどうかの問題がありますが私個人としてはあまり描きすぎると考察等の楽しみがなくなってしまうので匂わせ程度にしてもらいたいですね。
ストーリーをやたら難解にしてしまう。今FF7リメイクで同じ過ちを繰り返してしまってる気がします。。
8大好きです、ちょっと甘酸っぱい🎵スコール、イデア、キスティス先生など魅力的な人物だらけです❤️魔女でもいいの⁉️魔女でもいいさ、、、
学校の中が面倒くさすぎてソッコーで投げた記憶しかない
大変貴重な解説ありがとうございました!ぜひ、リノアル説の真相込みでFF8のフルリメイクを希望します!
FFシリーズは全部やりましたがFFVIIIはFFシリーズで1番好きです。
FFは3~10までやってますが唯一8だけ途中で投げ出した記憶があります。 一様クリアはしましたが確かに難解すぎる。 そして9をプレイした時の安心感は未だに忘れられない笑
一応を一様なんて書く頭の作りじゃ理解出来んわな笑笑笑日本語から勉強しなおしな
FF8から入った私は、こんなに凄いゲームが存在するんだなと思わされましま。
私も当時あの斬新すぎるシステムの面白さがまるで理解できず途中で挫折した組でした。ムービーもBGMも良かったんですけど。挫折組なのでリノアへの印象もずっと悪かったですね…。
8は初めて全クリ出来たFFで一番好き作品です。正直初プレイ時はストーリーを理解できませんでしたが、スコールがリノアをフィッシャーマンズホライズンから連れ出す際の独白がただただ好きでした。改めて他シリーズと合わせてをやり直しても、一番好きなのは8で変わりありません。てつおさんの動画に出会えて本当に幸せです。
ありがとうございます!リメイク待ちましょう!!!
当時中学生で初めてのFFでした。意味のわからない部分も多くありましたがそれでも凄く楽しかった事を覚えてます。それ以降色々なFFシリーズをplayしましたが個人的には8を超える作品には出会えてません!それくらい好きな作品です!
全シリーズ内で8が一番好きです。物語が本当に作り込まれていて深い。自分の周りには「リノアが本当にダメ」と言う人が非常に多かったけど、自分にとっては本当に好き物語です。当然、エンディングでは号泣しました。ハタチ前の自分に多大な影響を与える作品でした。動画の中にもある「FF8がリメイクされた時に良い方向に持っていけるように...」に心底共感します。是非リメイクして欲しい作品です。あ、あとリメイクしたとしても「eyes on me」だけはそのままにして欲しいです。コレはゼッタイに!!
名曲ですが eys on me がリメイクハードルの一つになってそうなのが悩ましいですね
リノアは女性目線では最悪ですよ~!絶対女の友達がいないタイプ!
eyesonmeはリノアの声優してる花澤さんが歌うならわりとありかもw
戦闘面では、まほう収集をドローではなくカード変化+精製で行うと快適、というのがシステム上の導線もなくわかりづらかったのが良くないですねGFの取りこぼし含め、当時のゲームの中でもシステムが不親切すぎる
中学生時代。全ッ然セーブポイントがなくて苦労したなぁ。ボス前にセーブポイントがあるよと友人に言われるがない。聞いてみると「敵からドローをしたらセーブポイントが増える」と教えてもらい最初からやり直すことに。そうこうしてる間に友人クリア。ラスボス滅茶弱いって言われてなんかシラけたなぁ一応クリアしたけど…色々ダルかった印象。
FF8は音楽が神でした。Don’t Be Afraid とForce Your Way を聴くたびにプレイ当時の興奮が蘇る(ドローで散々聴いけど未だ飽きない神曲)まさかリノアル説のようなそんな奥深い伏線があったかもとは、、FF8好きで良かったと思える素晴らしい考察に多謝
厨二心をくすぐられる設定だったなとは思います。特にⅦの後で売上に影響あった部分もあるでしょうね。偶然にも動画内解説にあるよう、召喚獣ごり押しでラスダンまで行った結果詰んでやり直すハメになったお陰でストーリーを理解してクリアする事ができました。基本的には好きな作品ですが、いかんせんドローが面倒くさくてもう一からやる気力はないです。。ただEye's on meが神曲過ぎて、作中アレンジ曲も多く、そのBGMの印象操作で名作だと勘違いしてる部分もあると思います(笑)アルティマニアにメモリアルアルバム、サントラに楽譜と買った私は十分楽しめてたのかな、、、
FF8どハマりして当時学生でしたが、時間がある度ひたすらプレイしてEDを初めて見た時の感動は未だに色褪せません!リノアル説を知らなかったので最近知ってより深いなと思いました
初めて予約して買ったソフトがFF8でした。当時圧倒的なグラフィックに子供ながら感動した記憶が...
ムービーからのプレイへ切り替わるスムーズさは凄かった
敵のレベルも同様に上がるおかげで、自分の周りはラスボスが倒せずEDも見れなかったので消化不良で終わってました…
辛すぎンゴ
FF8しかやったことなかったから「一番好きなのなにー?」にFF8しか返せなかったのもあるけど、本当に「え?FF8ってクソゲーやんwww」って言われて悲しかったことある
私にとってはまさに神ゲーでした。どんなゲームでもそうですが、説明書やチュートリアル、ヘルプを隅々まで読むのが好きだったおかげでFF8の世界観やシステムを序盤のうちにかなり理解できたことが一番のポイントでしょうか?ただ見切り発車で早くゲームを始めたい、ストーリーを進めたい人にとっては説明不足感は否めないでしょうけど。あとはリノアについての私なりの考察です。RPGにおいて主人公はプレイヤー自身ですよね。FF8ならばスコールに自分を投影してストーリーを進めます。どのRPG作品においても基本ヒロインは主人公の味方であり、最初から良き理解者という立ち位置に置かれると思うのですが、8に関してはDisk1の頃などスコールとリノアはお互いの価値観が違い過ぎてもうバチバチ。プレイヤーは「なんでこいつはヒロインなのに、俺と対立するんだよっ!」みたいな感情があっても不思議じゃないと思ってます(事実初プレイの時の私もそうでした)。その時の感情が尾を引いて、その後リノアのどんな言動にもどんな行動を起こそうとも、そして二人がラブラブになった後でも、全てにおいて否定的に捉えるようになり、モヤモヤしちゃうようになると考察するんですがどうでしょうか?長々と駄文、失礼しました。8のことになると熱くなってしまいますw 書き足りないことはいっぱいあるけどこの辺で。
FF8のゲーム発売当時にリノア語録にそこまで嫌悪感を訴える人はそこまで居なかった。リノア語録と共にリノアが思い切り嫌われ始めたのがサイファーの元カノであるということが判明してから。え?って思った。私はリノアがあれほど美人なので彼氏の1人や2人くらい居てもむしろリアルじゃないかと思ったし、軍事教練を受けていないファザコンの女の子があれくらい空気読めない事も受け入れられたし、あんなに美形の女の子が好意剥き出しで訳のわからん造語を使いながらグイグイ来たら実際文句言ってる奴全員惚れるよ?と思ったから、全然リノアに嫌悪感ない。
私は本作でFFの存在を知ったので、ジャンクションシステム、ドローシステム共に入りやすかったです。戦闘システムもチュートリアルである程度理解できたし、アルティマニアとにらめっこしながらのプレイだったので苦ではなかったです。ただ、レベル100でモルボルと戦った時は絶望を感じましたが(笑)ストーリーはあまり理解出来てなかったですけど、seeDとして働くことで給料をもらえるのは斬新だなと思ってました。リメイクしてほしいなあ、期待がふくらみます。
発売当時で駄作なんて思う人はほとんどいなかったのでは?まだモーションキャプチャーという言葉しか知らなかったような時代に見た魔女のパレードのダンスシーンの衝撃は未だに忘れない。グラフィックのレベルも世界の最先端の最高峰、そしてストーリーもいきなりラグナの世界に切り替わり戦闘テーマも変わるなど、絶えずドキドキワクワクの連続でした。そして何よりもストーリーのテーマが「愛」という、今思い出しても心に響く作品でした。全てが当時の世界最高峰、それが僕の持っているFF8の評価です。
ドローとかで魔法集めるのと装備の切り替えがめんどくさかったのは確かですが、普通に楽しめました。カードゲームも楽しかったし、キャラクターそれぞれがとても魅力的だったので好きな作品ですね。
自分も同じ感想
FF7の前にFF8をプレイしたから前作より凄いんだろうな、もっとダークファンタジーになるんだろうかなど先入観ゼロでプレイしたので楽しめたものもあると思います。FF8の雰囲気はとても良く出ていてこの雰囲気を楽しめないのは凄く損してると思います。カードや必殺技が作りこまれていて、主人公の必殺技の連続剣は敵単体に4~8回ダメージを与えられるのだがボスによって専用の演出があり「このボスはどんな風に斬りかかるのかな」と、とてもよく作りこまれていました。音楽も最高(語彙力消滅)
連続剣は大型相手に使うとめちゃくちゃカッコ良いよね、アルテマウェポンに使うと反撃を掻い潜りながら斬撃してるってのを最近知って驚いたBGMもどれも最高、LandingとMaybe I’m Lionが特に好き
もしかしたら一番夢中になったかも。高校生の頃にやってたから、ガーデン通ってみたいな~とか妄想したり、生徒手帳の中にセルフィのカードを装備してたり、エンディングが好きすぎてビデオに録画して映画を観る感じで何回も観たり。カラオケでEyes On Me唄ったり。学園ものだから今リメイクしたら売れると思う。先を行き過ぎてたのかもね。
取り逃しとイベントのアニメーション長すぎで途中でやめました。私にとって最後のFFとなりました。
発売当時リアルタイムでやりましたが今でもやっぱり神ゲーだと思ってます。10年以上経ってからネットの友達にクソゲーで大嫌いだと言われて初めて世間の評判が悪い事を知ったくらい大好きだったんで、フルリメイクはずっと熱望しています。でもやっぱりドローシステムはあってもいいけどもう少し改善して欲しいですね。あれはしんどくて面倒だったストーリーも難解ではあったけど、ずっとワクワク出来て展開があっちこっちに行って、でもちょっとづつ繋がっていく感じ、そして流れる音楽が全部ぴったりで、酷評を受けていたであろう箇所を考慮してもやっぱり神ゲーなんで、7のリメイクが終わったら是非8もやって欲しい。そうなると10年以上先になりそうだけど…
てつおさんの解説を見て、FF最高傑作になり得るポテンシャルがあるんだなと思いました。私も本当にシステムとストーリー演出の整理をしたフルリメイクを希望します。プレイヤーを色々な意味で本当のエンディングへとたどり着かせるような、そんな作品になって欲しいと期待を持つようになりました。
自分たちで攻撃をするとかよりも もう必殺技に最初からたよりっぱなしっていうのがワンパターンですぐにコントローラを投げた記憶がある また ATB なのに 攻撃の時間が長すぎて バトル でのハラハラ感が薄くなった印象もあった敵の魔法も有限なら分かりやすく駆け引きできたかもしれません
FFってそもそも魔法と召喚獣に頼りっきりなとこあるから、違和感は感じなかったけどなぁそれに当時はps1の時代だったから攻撃の時間とかも気にしなかったかな
リノアやキスティスがちょっと自分の好みとは合わず、お話的に共感できなかったので、正直あまりいい印象はありませんでした。そして確かにそのために、9以降は買いませんでした
セルフィが僕は好きでしたw
駄作と呼ばれたとはいえFFシリーズの売り上げ3位でテーマソングも音楽番組で何回も歌われたぐらいの人気はあったから期待されすぎたのかな
設定やストーリーは悪くはなかったんですが召喚動画の省略モードがなく動画のごり押し感があるなどかゆいところに手が届いていなかったことでプレイヤー目線が欠如しているというイメージをユーザに与えてしまったのが敗因ではないかと思ってます
大人になってからのプレイだったけどストーリーもシステムも全てにおいてFF8は理解不能のままだったよ。ドローで魔法を盗っていくシステムも面倒だし、RPGは大魔法でドーンっていうのが醍醐味なのに魔法を使うとステータス弱体化するから下手に使えないっていうのが一番受け付けないポイントだった。トドメにラストダンジョンのシステムが複雑な上にラスボスの魔女を倒すのに1時間半かかったのに懲りて、もうそれ以降のFFをプレイする気すら起きなくなった。
ムービーの美しさは当時の最高峰でしたね!ただ、システムが難解でストーリーもイマイチ入り込めず、難易度も高くて途中で投げてしまいました。周りでクリアしてる人は居なかったですね。
レベルアップしたら敵が強くなるシステムのせいでレベルアップの楽しみを奪われたかんじ。
本当これ
ザコは逃げて、ボスのみ戦闘。魔法は拾って収集。後はポケットステーション(だったか?)でチョコボにアイテム拾ってきてもらって、大してレベル上がってないままアルテミシア(だっけ?)を楽勝でクリア。アルテマとか湧いてた島だったような曖昧な記憶しかない。だから9は凄い感動した。
やっぱりレベルシステムのせいかなあ初めてプレイした時このシステムを理解してなくて、最序盤にレベル上げ過ぎてイフリートを倒せなくて泣いたw
@@袋田 8はレベルとともに敵も強くなるから、極力上げないのがベスト。クリアはレベル13くらいだったはずです。
そういえば思い返してみればほぼ全ステータスに同じ魔法をジャンクションするチート技をなんの抵抗も無く率先して使ってたな
個人的には7のマテリア連結のほうが難解でした。組み合わせ次第ではとんでも無く強力になりますが、当時の自分では使いこなせませんでしたね。その分、魔法ごとにステータスの上昇値が設定されてるジャンクションの方が楽でした。ドローは面倒でしたが、理解してしまえば自由度の高さが半端ないですよね。
不評だったのってシステムの「複雑さ」なのかなぁ。ステータスに魔法を付けるとそのステータスが上がるってむしろ単純だし、やってることは前作でマテリア穴にマテリアを付けてたのと変わらない。むしろ相互作用が少ない分マテリアよりシンプルまである。不評だったのはその魔法の入手経路が敵からちびちび盗むだったこと。しかもなまじ何度でも盗めるせいで戦闘のテンポが悪くなったこと。特にそれを序盤から出来てしまったせいで第一印象を悪くしてゲーム体験を損ねたこと。辺りじゃないかな。今までも盗むはあったけどそれはあくまでマニア向けの付加要素だったし、倒すか倒されるかのバトル最中に毎回何盗めるか気にするのって基本的には余計な要素だと思う。あとはレベル連動制。これは意図からしてわからない。ジャンクションに注目して欲しいからなら中途半端に残すよりはレベルそのものを無くすべきだし、しかも詰まないようにボスだけは例外って設定的にも変だよ。FF8のストーリーは理解されなかったせいで過小評価されてたかもしれないけど、システム面はあまり擁護できないと思う。作り直すならレベルとドローは無くして魔法は敵を倒すと貰えるとかがいいんじゃないかな。
いや、魔法はアイテムから作るものなんで、ドローで集める魔法は一つもないです。強いて言えばケルベロスからダブルトリプル集めるくらいはするかも。ドローで魔法を集めると誤解させてしまう説明不足が敗因
システムが穴だらけだった記憶があります。アルテマとか魔法を拾って集めて、ポケステでチョコボにアイテム集めてもらい、雑魚は逃げてボスのみ戦闘。アルテミシアも楽勝でした。たしか、ラスボスも楽勝でいける方法もあったはずです(クリア時は使ってません)。
@@111-o7d 現実にはドローでせっせと集めていた人が大多数だったでしょう。
@@jaelim8587 それでなんとかなってしまうのが駄目だったんだと思う。敵からチマチマドローで魔法が集められる(けどつまらんしダルい)召喚連打で大体は突破出来る(でもつまらんし長いし最後に詰む)半端に通用するせいでほとんどのプレイヤーが↑二つやっちゃう。一方システム理解しちゃうと途端にサクサクヌルゲーになるってバランスも悪い。丁度いい難易度にならない。テント→ケアルガフォカロル→魚のヒレ→ウォータゲイラのカード→メルトンくらいはチュートリアルで強制させて良かった。そんでもっと敵を強くして難易度を上げる。アビリティもデフォだと召喚威力アップをひたすら覚え続けるのも問題。魔法精製→ステータスジャンクション→アイテム精製の順番にデフォでするべき。システムが複雑なんじゃなくてただただ不親切。
単純に1回のドローで100まで貯まるようにすればいい気もしてきた。
FF8の画質は良かったがバトルシステムはとても複雑すぎて大変でした。せめてFF9と同じぐらいのバトルシステムにしてくれればもっとやりやすかった!
FF7はPS1のオリジナルやってたけど、そこまで評価される理由あるか?ってなった確かに楽しかったが、神ゲーとまでは思わなかったぞ…キャラデザで釣ってた感あったし(そんな事言ったら全FFに言える事だけど)
ジャンクションシステムがわからなかった。今ならわかるその理由は魔法の使用回数がステータスアップにあるという無関係に2つの機能があるのが原因だったと思います。
自分はVIII好きでXが1番苦手だった理由がわかった。ティーダは爽やかすぎる
それだあぁあああああぁあああああああああああああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ
気持ちよすぎだろ!
我々陰キャプレイヤーにとっては、陽キャ主人公が曇っていく悲恋の10より陰キャ主人公が酷い目に遭いながらもなんだかんだハッピーエンドに着地する7や8の方が座りが良いんだろうとは思った。
10は初めてゲームで泣いた作品
自分は8も10もどっちも大好き
フェイ・ウォンの歌はすごく好き。あとムービーシーンでスコールとサイファーが戦ってたのが特に深い意味は無く単に気に食わないからお前体育館の裏へ来いや!ってノリの喧嘩だったのが衝撃。
ああ・・・風呂にしょんべん・・・ぼきゃ天にも出てたなw
この時のFFはもう万人受けするものを作らなきゃいけないほど売れてたから叩かれるのも仕方ないシステムへの挑戦、シナリオの作りこみは評価できるけど理解に時間がかかるゲームはやっぱりFFではやるべきじゃないと思う
初めて攻略本を買って徹底的にやり込んだゲームです。中古のプレステでのプレイだったのでポケットステーションが無いため「おでかけチョコボ」で獲得できるリボンが入手できないと知って大ショックでした。それでもカードゲームや隠し要素など充実していて、たっぷり時間をかけて堪能できました。
なおポケステ持っていても 生産番号が悪いとレアアイテムは手に入らない模様
初回プレーではまさに「RPGのお決まりパターン」でラスボス付近までやって「あ、こりゃクリアできんわ。」と思って即座にリセットして「FFⅧのシステムを理解したプレイ」で最初からやり直してプレイし直しました。駄作とは思いませんでしたが、「FFⅡみたいに、システムを理解しないと楽しめないタイプだな」という感想です。
クソゲーだ、駄作だなんだ騒がれてるのは前から知ってて、怖いもの見たさで最近始めたけど自分が思ってたよりも周りから言われてるよりもジャンクションもドローもとっつきやすい。リバースのために7オリジナルやってたのもあってグラの進化もすごい実感できて尚更8プレイしてて面白い。最初ガーデン内ウロウロしてるだけで楽しいし、次リメイクしてもらえるなら8一択ってらぐらいには8好きになってきてる。
7が自分にとってあまりにも神ゲーだったため8を評価できなかった。出た順番が逆ならまた評価が変わっていたかも…
当時小学生だった自分には難しいと感じました。レベルを上げると敵も強くなるシステムは正直いらないかと(´ω` ; )
戦略ゲーを意識してたのかもしれないですね!
個人的には好きだった。大人になって初めて賛否両論だったことを知った。
スクエニが7の外伝ばっかりだしそういうことなんだろう普通に8はおもろいよ
FF8は自分の青春でした(6.8.10は今でも最高の作品と思っています)当時このグラフィックで、テーマソングがアジアの歌姫を使っていると言う力のいれように驚かされたのを覚えています。ただ、魔法を使ったら弱くなるというシステムが......
初見からスコールとリノアという人間性がとても好きだったため最後まで楽しめました途中バッドエンドになるのではという不安が最後にハッピーエンドになれた時とっても楽しく終われたのが印象でした
当時小学4年だった自分には、ジャンクション、ドローシステムが受け付けなかった。また敵の強さが自分たちのレベルで上がるので、スコールを死体で冒険することになりストレスが高かった。そしてやはりリノアのキャラが受け付けられず、正直サイファーのカキタレにしか思えなかった。
スコール編とラグナ編が切り替わる&ジャンクションやドローが面倒くさかった以外は素晴らしいゲームだと思いました。リノアは良い意味で人間臭く描かれていて大好きなキャラです
レベルあげるよりドローのが楽
@@りんご漫画家映画監督アニメ それは人それぞれです
ドローがメンドクサイし、どうジャンクションしたら強くなるのか分かりにくい。ガーディアンフォースを獲り逃したら後戻りできない仕様なのもマイナス。ただストーリー自体は面白かったし、リノアも好きだった。寧ろお利口さん過ぎるユウナよりリノアの方が好き。
@@りんご漫画家映画監督アニメ アルテマをどこにジャンクションするかが肝だった記憶しかない、あと・・・私の場合犬がアルテマウエポンに止めを刺した違和感がすごい・・・w
ドローはLv30まで上げれば大半の魔法が取れるようになるから極端なレベル上げじゃなければレベルは上げた方がいい自分もリヴァイウサンのGFは取り逃したなただFF5ではラムウやシヴァ、FF6ではゾーナ・シーカー、FF7ではマスター関連とか取り逃がしたからなぁ取り逃がしたのを作品のせいにはしないけど、FF10は1週目からwiki見るようになってしまった
システムが分かりにくく、進め方も分からなかったので、途中でプレイを止めた作品でもありゲームをしなくなったきっかけを与えてくれた ソフトです。(自分もFF9 の売上に影響を与えたゲームだと思っています。←ちなみにゲームしなくなったのでFF9は当然買いませんでした)バトルが始まるときに、斬新なカメラワークに何秒も待たされて蜂1匹しかでない 演出は 「なんだこれ」って思いました。(視点固定に設定しておけばよかった)
ff9もシステムうんちだから、手出さなくてえらいね。
FF8はクリアしたプレイヤーと途中で辞めたプレイヤーで評価が違いすぎるクリアまでやるとそこそこ面白いよあとてつおさんの考察が面白い
ストーリーと映像は当時のレベルでは最高ですが、魔法ジャンクションシステムとレベルと敵の強さが比例するのが微妙でした
ハリウッドとの連携もうなずける
ムービーの最中なのに動ける…だと…!?という衝撃は一生忘れない
7から始めた自分としては8はワールドマップに出た時の感動や開放感が無かったかな。ワールドマップ上のBGMが少し軽い感じだったというのもあるけど。でもストーリーはよかったし神ゲーとまで言えなくもいい作品だったと思う。
8がたくさん売れたのは前作の評価が8への期待につながったからだと思いますが当時の評価が低かったのは、玄人向けの特殊なゲームシステムと考察が必要な部分が多くて難解で、当時ストーリーを追いにくかったせいなのだと思います。
これは個人的な偏見ですが、恐らく他に理由を挙げるとするなら恋愛要素が強かったからというのも大きかったんじゃないかなと(笑)ゲームって未だに恋愛経験ゼロのヲタクがプレイしている割合が他のエンターテイメントと比較しても高いと思うんですよね。そういったヲタク達からすれば自分達の価値観とはまるで毛色が違うのが8なわけですから。中にはスコールがいつリノアに惚れたの?などと描写に対しても説明不足云々と宣う者もいますが、こんなのも多少の経験値があればすぐにわかりますよ。大和撫子を信じてしまうようなピュアな人が多い国民性からきた悪評といった可能性もあるかもしれないですね。そういった夢見る人々からすりゃ、リノアなんてのはビバヒル感全開のビッチなわけですから(笑)欧米では割と標準なんですけどね。
最終局面で街に入れなくなるのはマイナスポイントでしたー。。。
これはガチ8好きが口を揃えて言うマイナスポイントのナンバーワンと言っても良い
個人的にはそんな言われるほどストーリー難解か?とは思うんですよねスコール達の過去のことをG.Fの副作用っていう要因だけで強引にまとめようとしたのはよく言えば豪快すぎる、悪くいえば雑過ぎるという漢字でしたがそこまで嫌いじゃなかったんですけど、ラグナの物語が何故ここまで絡んでくる必要があるのか?というのは違和感としては大きかったかも知れませんキャラはまあ「リノアを好きになれるか否か」で全部決まると思うんですよ 俺個人としてはそこまでリノア本人は嫌いじゃないけど、むしろ彼女と中盤までよく絡んでくる「森のフクロウ」の二人組のほうがものすごく嫌いだったんで連動してあまり好印象がなかったかもwあとジャンクションシステムがわかりにくいけど、いったん解って悪用できるようになるととてつもなくヌルゲーになるので、その辺はサガフロンティア2に似た様なところを感じるなとは思いますミニゲーム(カード)もやり込めるほど面白みもうまみもなかったけど、多分これもやり方理解できれば考え方変わる気もしますし…総じて解説内容には烈しく同意するしかない…思ったよりはずっといい作品だと思うんですよね、Ⅷは
駄作とは思わないけど自分の中ではあまりハマり切れなかったシリーズですね個人的に好きだったキャラがただ振られる役なだけでぱっとしないでろくな見せ場もなく終わったのが子供心には不満だった記憶があります…
BGM:最高 ムービー:良き キャラクター:キャラが薄く魅力的じゃない ゲームシステム:めんどくさい 物語:なんか面白い って感じでしたね初見では。キャラの薄さと、レベル上げると敵が強くなりついでにいちいちジャンクションしなきゃなのが致命的だと思います
リノアル説とか出る前からFF8を普通に楽しいと思ってプレイしてたよ。FF8は楽しいゲームだよ。駄作って言ってるやつは自分に合わなかっただけだろ。
俺も8は普通に楽しめたしEDも好きスクエニも7ばっか推すしそういうことなんだろう8が人気あると都合悪いのかね
大好きな作品親父のプレステで10年前くらいにやったんだけど、ジャンクションとか難しかったけどストーリーだったりGFがカッコよかったり対応出来てからのめり込んだ8▶️7の順でやったけどグラフィックの進化だったり、変更点がわかって楽しかった自分は8が一番好きな作品ディアボロ、イフリート、ルンバルンバが好きだった
当時、FF10〜11が出るくらいの頃、個人の攻略サイト経由で、カードと精製の重要性がジワジワ広がっていって再評価されていった記憶があるな〜
個人的にFF9よりFF8の方が好きです8等身で動くキャラは本当に凄いと感じました。(しかもCG中に動かせるとか凄すぎ)敵のレベルが上がるのが嫌だって言ってますが、それ以上にFF2みたいにレベルと別の攻撃力防御力を調整しながら進めるのはあまり…って感じです。確かに、初見でラグナ編始まったときは「????」ってなったのを覚えていますしかも最初の町が夜で、曲も怪しい感じであの辺りは最初につまずく場所なんじゃないかと思います。最後にリンクさせてきたのはびっくりしました
3からFFに入って7までは最後までやったけど8はどうしてか最後まで気持ちが続かなかったなぁ
同じく34567はクリアまでプレイしたのですが、8は買った当日に売りに行く初めてのソフトになりました。自分には面白い、面白く無いの前にくそ面倒くさい。
やっぱ無印からプレイしてる勢はスコールとリノアに魅力感じない人が多いなって思う。好きになれなかったらシステム簡単だったとしても途中で投げる
FF8を初めてプレイした時の率直な感想を言わせてもらえば
FF7の時もそうでしたけど、魔法のあるファンタジーな世界観の中に
近代的な建物、乗り物(車とか)、軍隊、スーツを着たキャラがいるといった様な
現実世界でも馴染みがある要素が、「現実の中の非現実」を感じさせてくれたので
非常にプレイしててワクワクしてました。
マイナスポイントを挙げるとしたら、やはりジャンクション、ドローシステムですかね
MPではなく、回数になってしまって、さらに魔法の個数がステータスに影響してたので
基本的には魔法を使うことはなく、力を255にして攻撃でゴリ押し戦法になってましたね
人生で初めてやったRPGで、FF8を初プレーしたときすごく感動しました。FF8がとても楽しくて日本語を勉強しようと思いました。
日本語上手ですね。日本人かと思いました。
何かを始めるきっかけにもなるほど素晴らしい作品ということですね。
逆にFF8から何かを感じ取って日本語を勉強しようと決断したMarcoさんの姿勢と向上心も素晴らしいと思います。
@@あかさたなあかさたな-t4t どうもありがとうございます!日本語も日本の文化も大好きです。
@@sren1280 優しい言葉をどうもありがとうございます!
貴方は素晴らしい!貴方のような人がいたのならクリエイターの人もクリエイター冥利につきると思います。
子供の頃普通に楽しんでました。ストーリーは確かに難しかったですが、仲間たちがほとんど学生なので明るい雰囲気がありプレイを続ける原動力になっていたと思います。エンディングの学園祭は微笑ましかったです。
リノアはあんまり好きではありませんでしたが、大人になってみるとあの性格でないとスコールの心は開かなかったと思います。リノアはプレイヤーの恋人ではなくあくまでスコールの恋人なのでしょう。
システムに関しては僕は『精製』に割とすぐに気付く事が出来たので魔法がザクザク手に入って強くなりました。8は『精製』に気付く事ができるかどうかで難しさが激変しますね。
愛のストーリーって時点でキャラクターに好感持てるか心配だったけど、思った以上に主人公とヒロインに嫌悪感を持ってしまったので挫折しました。
システムとか設定とか以前に「こいつらの紡ぐストーリーに興味が持てない」状態に…
当時ガキだったせいもあるが、リノアは別に悪女とまでは思わなくとも言動が理解できず、特に魅力も感じなかったところに、なんだったか忘れたけどリノアの昏睡?の際にそれまでクールで恋愛感情描写もなかったはずのスコールが唐突にベタ惚れ言動を始めたのに違和感を禁じえなかった。2周目をやれば「ああ、ここで。このセリフが。」とわかったのかもしれないが、正直「ようやく終わってくれたかこのゲーム」としか思いませんでした…。ごめんなさい。
私も、突然のベタ惚れに混乱しました。え、この主人公気持ち悪いとまで思ってしまった高2の秋。。。グラフィックは当時最高峰だったと思う!
リノアは単純に美少女だから、その容姿にスコール君一目ぼれしてた可能性
長身で老け顔だから勘違いしがちだけど、まだまだ思春期の17歳の男の子だし
魔女に私の事が好きにな~る好きにな~るってやられたら誰でもベタ惚れになるんだよなぁ
カードゲームしすぎて、本来のストーリー(目的)忘れてクリアできなかった思い出。
①作品単体としては割と面白いのに、万人受けしない難解なストーリーと複雑な新システムに着いていけない
②FF7が良作すぎた
③期待高まりまくった
結果「思ってたよりも・・・」な感想に。なんかクロノトリガーとクロノスロスを思い出しちゃったよ。
初プレイ時は、小学生4年生位だったこともあり、ストーリーを楽しめませんでした。大学生くらいの時にしっかり再プレイした際に、ストーリーの奥深さやキャラクター達の青春っぽい雰囲気を楽しめました。自分の年齢の経過によって本当に評価が変わった作品です.
自分はFFの中で初めて途中で投げ出した作品でした。。。
ドローが面倒な事と、あの世界観が苦痛で耐えられませんでした。
ドローした魔法を使ったらまたドローして貯めなきゃいけないのはかなりげんなりしてました。また、マップを隅々まで探索しようとすると、シードランク(でしたっけ?)をいきなり下げられて振り込まれる金額を下げられてしまうのはちょっとどうかと思いました。シナリオは割合好きでしたね。二週目したときのアーヴァイン関係のイベントを再確認するのがすごく楽しかったです。
初見プレイで魔法は装備!使うなら簡単に精製できるもの!とか無理すぎる……
補助や回復はドローしてはなつ使って数減らさないようにとか色々工夫すれば楽しくなるけど意外と思いつかないんですよね。
確かにゲームとしては楽しかったし…カードゲームにもがっちりハマってました。
ただあのリノアが…ダメでした。
7のヒロインが割と擦れてない子達が多かったのでそれとのギャップが…
スコールのレベルを上げると敵もレベルが上がるのがキツいシステムがあった気がする
現役でプレイした口です。
前作の7のポリゴンが自分には
合わなくて8は同じPSのフォーマットなのにグラフィックの進化が超絶綺麗に
なっていて良かったです。
8ゲームではあるのだけどグラフィック的にはもう映画を見ているようだと思いました。
システムが独特なので好き嫌いが
あるのは仕方ないかもしれません。
あの進化は凄すぎました
キスティス先生の最初の呆れ顔に惚れました
何というか、とにかくかったるい、魔法を装備するとかシステムも好きになれず、止めたい気持ちを鞭打って無理やりクリアーした記憶があります。 主人公も鬱入ってて 『俺は何をやってるんだろう・・・』みたいな。 こっちが言いたいわ! って感じでした。
ワロタwwwww
当時、システムを理解しないままレベルだけでゴリ押ししたら、なかなか宇宙から帰ってこれず心折れかけたけど、何とかクリアして、その後も魔法セットなしの縛りプレイでエンディングまで行ったのはいい思い出ですw
2周目でアルティマニア読み込んでプレイしたら色々楽だった。。。チュートリアルの部分で不親切だったのが酷評の理由に一票。
リメイク出たら、またやりたいと思います☆
8が一番好きです!!
ただ初回プレイ時(当時中学生)のシステム難解さは否めなかったですねwそれが離脱組を増幅させた一番の要因だと思います泣
そのへんを上手く補足出来るようなフルリメイクであれば、万人受け間違いない作品になる思います!フルリメイクに激しく同意!!
説明書とテキストパートちゃんと読めない奴らが多すぎる…ってのを教えてくれた作品
@@ka6847 説明書読まなくても、初心者の館で一通りチュートリアルする作りにされてれば人間って普通に読まなくなるもんだけどな。
当時高校生で、周りがギャーギャー言う程には難解なシステムだとは思わなかったが、魅力は全く感じなかった。
ラストエリクサー症候群に罹患してるプレイヤー的には魔法が使えなくなるシステムだし、仙水みたいにレベルを上げてからプレイしたい層は楽しみを潰されてたし。
敵と会ったらドロー作業が面倒、になるのはゲームシステムとして明確な失敗だろう。
そもそも魔法を装備、召喚獣をジャンクションって、ビジュアル的に説明が無いのが致命的だと思う。
ライフストリームやマテリアは話の根幹に関わる設定で説明してくれたので理解もしやすかったが、ジャンクションで時間圧縮なんてマジで意味不明だし、ストーリーが説明放棄しやがったからね。
FF6と7が面白かったから、学園ドラマ見せられた感が強かったなー。
ゲームしていたのは中学生でした。昔はゲーム機が中々買ってもらえず、新作ソフトも我慢ばかりでした。そのため、中古ゲーム屋ばかり活用していたが、初めて新作で買ってもらえたソフトで夢中でした。映像にも衝撃をうけ攻略したい一心でした。しかしシステムも難しくまた、取りこぼしもしたくないので、友だちやファミ通やのちの攻略本に頼ったりで攻略していくとだんだん面白くなりました。ストーリーもたしかに難しいですが、思春期にとってリノアが唯一の頑張るきっかけでした。もう一人のセルフィも良かったです。
その後、7の面白さを聞き7を挟んでからの9、10とFFシリーズにはまりました。しかし中でも8はやり込みました。アルテマを全員につけたり、アルテマウエポンやオメガウエポンを倒しにと懐かしいですね。ミニゲームのカードも好きな要因でした。
結果的に、世間の評価とは逆で7よりも8が好きですね。
ゲームそのものも好きだけど、アルティマニアが凄い面白くて隅々まで読んだなぁ。
個人的にいまだにあれを超える攻略本は見たことない。
システムが難解で、良さにたどり着くのが難しく、時間をかけてやっと本当に味わえたゲームでしたね…子供だったのでめちゃくちゃ記憶には残っていましたが、当時すでに神ゲーだったかと言われたら難しい気がします。駄作ではない雰囲気を感じながら、どう評価していいのかわからなかったゲーム、までしか噛み砕けないです。
まさに賛否両論、評価が難しいといったところでしたね。
大人の知能を得た今、プレイすると高評価になるはず。知能の低い子供がやるゲームじゃないんだと思う。
ジャンクションシステムですね。
ドローした魔法の数に応じて攻撃力や防御力、魔法威力や魔法防御力が上がるシステムです。
強い魔法は数を沢山集めるのが困難ですが、少数でも強力な能力UPとなるので頑張って集めました。
レベルマックスまで上げてしまったので、ラスボス倒すのに一時間半も費やしたのは今となっては良き思い出です(笑)
因みにドローと言うのは今更分かり切った説明で恐縮ですが、魔法をドロー(相手から奪う行為)をする事です。
@@黒井猫-c6g そのシステムとっつき難いと言うより超絶嫌いだったわ。
集めるのはだるかったけど、ステータス上がるからモチベ保てたが、いざ魔法使う段になるとね… 極端にモチベ下がる。
下がったステータス上げるために再度集めるのはもうモチベ保てないんだよね。
FFの中でFF8が一番好き
夏の朝はバラムガーデンのBGMを聞きながらコーヒーを飲むと未だに心躍る
小学生の時にガンブレードのカッコよさでゲームやっててストーリーはよくわかってなかったし、伏線とか細かいところを読み飛ばして遊んでいてあまり気にしてなかったんですけど、中学生になってアルテマニアを読みふけってジュリアとリノアが親子だったことやEyes on meの歌詞の意味や作詞の背景を知ると、パズルが説けるように「愛」の物語が見えてきて衝撃で震えました。
あのギルガメッシュでさえ「ツウな武器」って言わせてしまう剣の辺り、扱いが難しいだろうなって感じますねw
敵キャラクターにあまり魅力を感じないのも一因かもしれません。
自分は4からやっていますが、
4の四天王やゴルベーザ、5のギルガメッシュ、6のケフカ、7のセフィロス等いまだにネタにされるキャラクターがいますが、8は、という感じです。
敵の魅力ね。それはかなりあるかもですね。
魔女「ウボァーーー!!」
FF8は家族でクリアしたのは自分だけで、神ゲーでめっちゃ感動したのに共感してくれる人が全くいなかった。冬休みにぶっ続けでプレイしてクリア、ループしてるのもラスボスがあるルートでのリノアだとぼんやりと理解していて、メチャクチャ悲しくて感動もしたゲームでした。自分がクリアしたFFは7と8だけですけど、どっちもよかったけど8の方が好きです。動画で分かりやすく説明してくれて共感できる人が増えるのがとても嬉しいです。ありがとうございますてつおさん!
最初にやったFFって事もあって一番好きな作品です。
なのでジャンクションシステムも特に違和感なく楽しんでましたし、ドローはカンストするまで取りまくってました。
ストーリーもスコール達と年代が近かった事もあって感情移入しまくりでした。
何より当時CGがめちゃくちゃ綺麗でCGパートの前で、セーブそれぞれ分けてたりもしました。
これだけ思い入れがある作品なのにFF8が好きって言うといい顔されないの、ホント悔しいんですよね・・・・。
今見てもCG美しいですよね
Ⅷ最高ですよね!またやりたいです!
僕はドラクエを一切通らず,なぜかFFは8から入りました。しかも発売から4年後の2003年。大学時代,ディスプレイ付きのPSoneでめちゃくちゃハマりました。
その後,2013年にPSアーカイブを購入し,PSPとVitaに入れていましたがずいぶんとご無沙汰。そこで,てつおさんの動画を見て再燃。今月中には約10年ぶりに再開する予定です。
上記の通り,8から入ったのでシステムに違和感0。FFって,こういうものなのかな?と偏見なくプレイできました。FFといえば犠牲がつきものと聞いていましたが,この8はプレイヤーキャラが生存するのでハッピーエンド好きな僕としては最高です。
クソゲーかな
カレーライスを注文したらハヤシライスを出された気分だった
あまりにも前後作と比較してもシステムが違いすぎた
私はFF5が最も好きで、FF8は並以下の評価でした。
大きく評価を下げたポイントは2つで
①魔法が使いにくい問題
ドローで獲得した魔法を使ったら、再度集め直しになることから
従来シリーズよりも魔法が使いにくいと感じたこと
②ポケステ不平等問題
ポケステのおでかけチョコボで上位IDを振り分けられないと
ほぼ手に入らないアイテムが多数あり、それは個人の努力では
どうにもできなかったという理不尽な設定
この2つが大きかったです。
リメイク楽しみですね。次の動画も楽しみにしております。
ポケステ持ってない組でしたww
ドローは「レベルアップ」という今まで親しんできたRPGの楽しみを感じにくいところはあったかもしれませんね。ここはリメイクで改善してほしい。
ゲーム!がすきなら8はだめでしょうね
DQに比べてFFのほうがストーリーは難しかったのは元々だけど。
どちらも子供のほうが対象になる割合が多かったにもかかわらずシステムが、それまでから一新されて難解になったのはつらかった部分・・・
子供の時に、ドローしてジャンクションして敵倒してレベルアップしてれば大丈夫でしょ!ぐらいの感覚でやってしまったのは仕方ない!
さすがに、レベル上げると辛くなるっていうのだけはFF系ナンバリングの中ではやらないほうがよかった気はする。
中国のゲーマーです、失礼しますが、コメントをさせていただきます。
FF8(英語PC)は僕がプレイした初めてのFFでした。
正直に言いますと、最初はストーリーが全く分かりませんでしたし、クリアもできませんでした。ただ、それでもFF8は僕にインパクトを与えました。
グラフィックが綺麗すぎて、キャラたちもスタイルが良くて、リミット技や召喚獣も格好良くて、もうすべてが時代を超えていると、僕はただ漠然としてそれを理解しました。
何年後に、すでにPS3の時代になって、僕は自学で日本語を勉強して、そのころ、ちょうど時間を得て、またFF8に挑戦しようかなと思って、そして今回こそ最初から最後まで、隠し要素も攻略サイトなどを参考して、FF8をクリアできました。それはそれで大満足しました。
僕はまあ、日本人ではないし、小さい頃からテレビゲームをやってきたわけでもなく、FF8以前のRPGに詳しいわけでもないので、FF8のシステムに関して、それほど文句があったわけでもありません。ストーリーに関しては、まあ正直分からないところも少々ありますが、それはそれで解釈がたくさんできて、僕には悪くはなかったわけですね。
ちなみに、FF7のリメークの情報を知ったあと、僕はFF7もクリアしました。僕的に両者を少し比べてみましたが、FF7は王道、FF8は邪道ってことでいいのかなと思います。
どちらにせよ、僕がFFシリーズを知ったのも、日本語を勉強するきっかけを与えたのも、日本のテレビゲームをプレイし始めたのも、間違いなく全部FF8のおかげです。
まさに、FF8は僕の人生を変えたゲームと言っても過言ではありませんね。
自分の人生で初めてのFFでした。初見時はシステムもシナリオも複雑で難しいゲームだなと思っていましたが、アルティマニア購入をきっかけに隅からスミまでやり込みました。万人受けはしないとは思いますが間違いなく神ゲーです。
アルティマニアが一番楽しい作品でもあると思ってます!笑
アルティマニアってどこに売ってますか?
@@ほろよいねこ 今ならKindleで電子版のものが購入できます。FF8リアルタイム(2000年初頭)位の時期の話のつもりだったのですが言葉足らずになってしまいすみません…。
情報ありがとうございます!!
買うぞー!!FFXIIIの次に好きだもの!
FFⅧ一番好きです。当時やった時はイデアを始めアデル、アルティミシアの魔女勢がとにかく怖かったです。
もし、リメイクされるならラグナとレインやラグナとジュリアの物語をもっと深掘りしてくれたら嬉しいです。
こんな奴らとは絶対に関わりたくない! と思わせる恐怖を兼ね備えた魔女でしたね。
“次元の違う敵”でした。
@@zerograbty382 説なので、まず公式がその説を認めるかどうかの問題がありますが私個人としてはあまり描きすぎると考察等の楽しみがなくなってしまうので匂わせ程度にしてもらいたいですね。
ストーリーをやたら難解にしてしまう。今FF7リメイクで同じ過ちを繰り返してしまってる気がします。。
8大好きです、ちょっと甘酸っぱい🎵
スコール、イデア、キスティス先生など
魅力的な人物だらけです❤️
魔女でもいいの⁉️
魔女でもいいさ、、、
学校の中が面倒くさすぎてソッコー
で投げた記憶しかない
大変貴重な解説ありがとうございました!ぜひ、リノアル説の真相込みでFF8のフルリメイクを希望します!
FFシリーズは全部やりましたが
FFVIIIは
FFシリーズで1番好きです。
FFは3~10までやってますが唯一8だけ途中で投げ出した記憶があります。 一様クリアはしましたが確かに難解すぎる。 そして9をプレイした時の安心感は未だに忘れられない笑
一応を一様なんて書く頭の作りじゃ理解出来んわな笑笑笑
日本語から勉強しなおしな
FF8から入った私は、こんなに凄いゲームが存在するんだなと思わされましま。
私も当時あの斬新すぎるシステムの面白さがまるで理解できず途中で挫折した組でした。ムービーもBGMも良かったんですけど。挫折組なのでリノアへの印象もずっと悪かったですね…。
8は初めて全クリ出来たFFで一番好き作品です。
正直初プレイ時はストーリーを理解できませんでしたが、スコールがリノアをフィッシャーマンズホライズンから連れ出す際の独白がただただ好きでした。
改めて他シリーズと合わせてをやり直しても、一番好きなのは8で変わりありません。
てつおさんの動画に出会えて本当に幸せです。
ありがとうございます!リメイク待ちましょう!!!
当時中学生で初めてのFFでした。意味のわからない部分も多くありましたがそれでも凄く楽しかった事を覚えてます。それ以降色々なFFシリーズをplayしましたが個人的には8を超える作品には出会えてません!それくらい好きな作品です!
全シリーズ内で8が一番好きです。
物語が本当に作り込まれていて深い。
自分の周りには「リノアが本当にダメ」と言う人が非常に多かったけど、自分にとっては本当に好き物語です。
当然、エンディングでは号泣しました。
ハタチ前の自分に多大な影響を与える作品でした。
動画の中にもある「FF8がリメイクされた時に良い方向に持っていけるように...」に心底共感します。
是非リメイクして欲しい作品です。
あ、あとリメイクしたとしても「eyes on me」だけはそのままにして欲しいです。
コレはゼッタイに!!
名曲ですが eys on me がリメイクハードルの一つになってそうなのが悩ましいですね
リノアは女性目線では最悪ですよ~!絶対女の友達がいないタイプ!
eyesonmeは
リノアの声優してる
花澤さんが歌うならわりとありかもw
戦闘面では、まほう収集をドローではなくカード変化+精製で行うと快適、というのがシステム上の導線もなくわかりづらかったのが良くないですね
GFの取りこぼし含め、当時のゲームの中でもシステムが不親切すぎる
中学生時代。
全ッ然セーブポイントがなくて苦労したなぁ。
ボス前にセーブポイントがあるよと友人に言われるがない。
聞いてみると「敵からドローをしたらセーブポイントが増える」と教えてもらい最初からやり直すことに。
そうこうしてる間に友人クリア。
ラスボス滅茶弱いって言われてなんかシラけたなぁ
一応クリアしたけど…
色々ダルかった印象。
FF8は音楽が神でした。Don’t Be Afraid とForce Your Way を聴くたびにプレイ当時の興奮が蘇る(ドローで散々聴いけど未だ飽きない神曲)
まさかリノアル説のようなそんな奥深い伏線があったかもとは、、FF8好きで良かったと思える素晴らしい考察に多謝
厨二心をくすぐられる設定だったなとは思います。特にⅦの後で売上に影響あった部分もあるでしょうね。
偶然にも動画内解説にあるよう、召喚獣ごり押しでラスダンまで行った結果詰んでやり直すハメになったお陰でストーリーを理解してクリアする事ができました。
基本的には好きな作品ですが、いかんせんドローが面倒くさくてもう一からやる気力はないです。。
ただEye's on meが神曲過ぎて、作中アレンジ曲も多く、そのBGMの印象操作で名作だと勘違いしてる部分もあると思います(笑)
アルティマニアにメモリアルアルバム、サントラに楽譜と買った私は十分楽しめてたのかな、、、
FF8どハマりして当時学生でしたが、時間がある度ひたすらプレイしてEDを初めて見た時の感動は未だに色褪せません!
リノアル説を知らなかったので最近知ってより深いなと思いました
初めて予約して買ったソフトがFF8でした。当時圧倒的なグラフィックに子供ながら感動した記憶が...
ムービーからのプレイへ切り替わるスムーズさは凄かった
敵のレベルも同様に上がるおかげで、自分の周りはラスボスが倒せずEDも見れなかったので消化不良で終わってました…
辛すぎンゴ
FF8しかやったことなかったから「一番好きなのなにー?」にFF8しか返せなかったのもあるけど、本当に「え?FF8ってクソゲーやんwww」って言われて悲しかったことある
私にとってはまさに神ゲーでした。どんなゲームでもそうですが、説明書やチュートリアル、ヘルプを隅々まで読むのが好きだったおかげで
FF8の世界観やシステムを序盤のうちにかなり理解できたことが一番のポイントでしょうか?
ただ見切り発車で早くゲームを始めたい、ストーリーを進めたい人にとっては説明不足感は否めないでしょうけど。
あとはリノアについての私なりの考察です。RPGにおいて主人公はプレイヤー自身ですよね。FF8ならばスコールに自分を投影してストーリーを進めます。
どのRPG作品においても基本ヒロインは主人公の味方であり、最初から良き理解者という立ち位置に置かれると思うのですが、8に関してはDisk1の頃など
スコールとリノアはお互いの価値観が違い過ぎてもうバチバチ。プレイヤーは「なんでこいつはヒロインなのに、俺と対立するんだよっ!」みたいな感情が
あっても不思議じゃないと思ってます(事実初プレイの時の私もそうでした)。その時の感情が尾を引いて、その後リノアのどんな言動にもどんな行動を起こそうとも、
そして二人がラブラブになった後でも、全てにおいて否定的に捉えるようになり、モヤモヤしちゃうようになると考察するんですがどうでしょうか?
長々と駄文、失礼しました。8のことになると熱くなってしまいますw 書き足りないことはいっぱいあるけどこの辺で。
FF8のゲーム発売当時にリノア語録にそこまで嫌悪感を訴える人はそこまで居なかった。リノア語録と共にリノアが思い切り嫌われ始めたのがサイファーの元カノであるということが判明してから。え?って思った。
私はリノアがあれほど美人なので彼氏の1人や2人くらい居てもむしろリアルじゃないかと思ったし、軍事教練を受けていないファザコンの女の子があれくらい空気読めない事も受け入れられたし、あんなに美形の女の子が好意剥き出しで訳のわからん造語を使いながらグイグイ来たら実際文句言ってる奴全員惚れるよ?と思ったから、全然リノアに嫌悪感ない。
私は本作でFFの存在を知ったので、ジャンクションシステム、ドローシステム共に入りやすかったです。戦闘システムもチュートリアルである程度理解できたし、アルティマニアとにらめっこしながらのプレイだったので苦ではなかったです。
ただ、レベル100でモルボルと戦った時は絶望を感じましたが(笑)
ストーリーはあまり理解出来てなかったですけど、seeDとして働くことで給料をもらえるのは斬新だなと思ってました。
リメイクしてほしいなあ、期待がふくらみます。
発売当時で駄作なんて思う人はほとんどいなかったのでは?まだモーションキャプチャーという言葉しか知らなかったような時代に見た魔女のパレードのダンスシーンの衝撃は未だに忘れない。グラフィックのレベルも世界の最先端の最高峰、そしてストーリーもいきなりラグナの世界に切り替わり戦闘テーマも変わるなど、絶えずドキドキワクワクの連続でした。そして何よりもストーリーのテーマが「愛」という、今思い出しても心に響く作品でした。全てが当時の世界最高峰、それが僕の持っているFF8の評価です。
ドローとかで魔法集めるのと装備の切り替えがめんどくさかったのは確かですが、普通に楽しめました。
カードゲームも楽しかったし、キャラクターそれぞれがとても魅力的だったので好きな作品ですね。
自分も同じ感想
FF7の前にFF8をプレイしたから前作より凄いんだろうな、もっとダークファンタジーになるんだろうかなど
先入観ゼロでプレイしたので楽しめたものもあると思います。
FF8の雰囲気はとても良く出ていてこの雰囲気を楽しめないのは凄く損してると思います。
カードや必殺技が作りこまれていて、主人公の必殺技の連続剣は敵単体に4~8回ダメージを与えられるのだが
ボスによって専用の演出があり「このボスはどんな風に斬りかかるのかな」と、とてもよく作りこまれていました。
音楽も最高(語彙力消滅)
連続剣は大型相手に使うとめちゃくちゃカッコ良いよね、アルテマウェポンに使うと反撃を掻い潜りながら斬撃してるってのを最近知って驚いた
BGMもどれも最高、LandingとMaybe I’m Lionが特に好き
もしかしたら一番夢中になったかも。
高校生の頃にやってたから、ガーデン通ってみたいな~とか妄想したり、生徒手帳の中にセルフィのカードを装備してたり、エンディングが好きすぎてビデオに録画して映画を観る感じで何回も観たり。
カラオケでEyes On Me唄ったり。
学園ものだから今リメイクしたら売れると思う。先を行き過ぎてたのかもね。
取り逃しとイベントのアニメーション長すぎで途中でやめました。
私にとって最後のFFとなりました。
発売当時リアルタイムでやりましたが今でもやっぱり神ゲーだと思ってます。10年以上経ってからネットの友達にクソゲーで大嫌いだと言われて初めて世間の評判が悪い事を知ったくらい大好きだったんで、フルリメイクはずっと熱望しています。
でもやっぱりドローシステムはあってもいいけどもう少し改善して欲しいですね。あれはしんどくて面倒だった
ストーリーも難解ではあったけど、ずっとワクワク出来て展開があっちこっちに行って、でもちょっとづつ繋がっていく感じ、そして流れる音楽が全部ぴったりで、酷評を受けていたであろう箇所を考慮してもやっぱり神ゲーなんで、7のリメイクが終わったら是非8もやって欲しい。そうなると10年以上先になりそうだけど…
てつおさんの解説を見て、FF最高傑作になり得るポテンシャルがあるんだなと思いました。
私も本当にシステムとストーリー演出の整理をしたフルリメイクを希望します。
プレイヤーを色々な意味で本当のエンディングへとたどり着かせるような、そんな作品になって欲しいと期待を持つようになりました。
自分たちで攻撃をするとかよりも もう必殺技に最初からたよりっぱなしっていうのがワンパターンですぐにコントローラを投げた記憶がある また ATB なのに 攻撃の時間が長すぎて バトル でのハラハラ感が薄くなった印象もあった
敵の魔法も有限なら分かりやすく駆け引きできたかもしれません
FFってそもそも魔法と召喚獣に頼りっきりなとこあるから、違和感は感じなかったけどなぁ
それに当時はps1の時代だったから攻撃の時間とかも気にしなかったかな
リノアやキスティスがちょっと自分の好みとは合わず、お話的に共感できなかったので、正直あまりいい印象はありませんでした。
そして確かにそのために、9以降は買いませんでした
セルフィが僕は好きでしたw
駄作と呼ばれたとはいえFFシリーズの売り上げ3位でテーマソングも音楽番組で何回も歌われたぐらいの人気はあったから期待されすぎたのかな
設定やストーリーは悪くはなかったんですが
召喚動画の省略モードがなく動画のごり押し感があるなど
かゆいところに手が届いていなかったことで
プレイヤー目線が欠如しているというイメージを
ユーザに与えてしまったのが敗因ではないかと思ってます
大人になってからのプレイだったけどストーリーもシステムも全てにおいてFF8は理解不能のままだったよ。
ドローで魔法を盗っていくシステムも面倒だし、RPGは大魔法でドーンっていうのが醍醐味なのに魔法を使うとステータス弱体化するから下手に使えないっていうのが一番受け付けないポイントだった。
トドメにラストダンジョンのシステムが複雑な上にラスボスの魔女を倒すのに1時間半かかったのに懲りて、もうそれ以降のFFをプレイする気すら起きなくなった。
ムービーの美しさは当時の最高峰でしたね!ただ、システムが難解でストーリーもイマイチ入り込めず、難易度も高くて途中で投げてしまいました。周りでクリアしてる人は居なかったですね。
レベルアップしたら敵が強くなるシステムのせいで
レベルアップの楽しみを奪われたかんじ。
本当これ
ザコは逃げて、ボスのみ戦闘。魔法は拾って収集。後はポケットステーション(だったか?)でチョコボにアイテム拾ってきてもらって、大してレベル上がってないままアルテミシア(だっけ?)を楽勝でクリア。アルテマとか湧いてた島だったような曖昧な記憶しかない。だから9は凄い感動した。
やっぱりレベルシステムのせいかなあ
初めてプレイした時このシステムを理解してなくて、
最序盤にレベル上げ過ぎてイフリートを倒せなくて泣いたw
@@袋田 8はレベルとともに敵も強くなるから、極力上げないのがベスト。クリアはレベル13くらいだったはずです。
そういえば思い返してみればほぼ全ステータスに同じ魔法をジャンクションするチート技をなんの抵抗も無く率先して使ってたな
個人的には7のマテリア連結のほうが難解でした。
組み合わせ次第ではとんでも無く強力になりますが、当時の自分では使いこなせませんでしたね。
その分、魔法ごとにステータスの上昇値が設定されてるジャンクションの方が楽でした。
ドローは面倒でしたが、理解してしまえば自由度の高さが半端ないですよね。
不評だったのってシステムの「複雑さ」なのかなぁ。ステータスに魔法を付けるとそのステータスが上がるってむしろ単純だし、やってることは前作でマテリア穴にマテリアを付けてたのと変わらない。むしろ相互作用が少ない分マテリアよりシンプルまである。不評だったのはその魔法の入手経路が敵からちびちび盗むだったこと。しかもなまじ何度でも盗めるせいで戦闘のテンポが悪くなったこと。特にそれを序盤から出来てしまったせいで第一印象を悪くしてゲーム体験を損ねたこと。辺りじゃないかな。今までも盗むはあったけどそれはあくまでマニア向けの付加要素だったし、倒すか倒されるかのバトル最中に毎回何盗めるか気にするのって基本的には余計な要素だと思う。あとはレベル連動制。これは意図からしてわからない。ジャンクションに注目して欲しいからなら中途半端に残すよりはレベルそのものを無くすべきだし、しかも詰まないようにボスだけは例外って設定的にも変だよ。FF8のストーリーは理解されなかったせいで過小評価されてたかもしれないけど、システム面はあまり擁護できないと思う。作り直すならレベルとドローは無くして魔法は敵を倒すと貰えるとかがいいんじゃないかな。
いや、魔法はアイテムから作るものなんで、ドローで集める魔法は一つもないです。強いて言えばケルベロスからダブルトリプル集めるくらいはするかも。
ドローで魔法を集めると誤解させてしまう説明不足が敗因
システムが穴だらけだった記憶があります。アルテマとか魔法を拾って集めて、ポケステでチョコボにアイテム集めてもらい、雑魚は逃げてボスのみ戦闘。アルテミシアも楽勝でした。たしか、ラスボスも楽勝でいける方法もあったはずです(クリア時は使ってません)。
@@111-o7d
現実にはドローでせっせと集めていた人が大多数だったでしょう。
@@jaelim8587
それでなんとかなってしまうのが駄目だったんだと思う。
敵からチマチマドローで魔法が集められる(けどつまらんしダルい)
召喚連打で大体は突破出来る(でもつまらんし長いし最後に詰む)
半端に通用するせいでほとんどのプレイヤーが↑二つやっちゃう。
一方システム理解しちゃうと途端にサクサクヌルゲーになるってバランスも悪い。丁度いい難易度にならない。
テント→ケアルガ
フォカロル→魚のヒレ→ウォータ
ゲイラのカード→メルトン
くらいはチュートリアルで強制させて良かった。そんでもっと敵を強くして難易度を上げる。
アビリティもデフォだと召喚威力アップをひたすら覚え続けるのも問題。魔法精製→ステータスジャンクション→アイテム精製の順番にデフォでするべき。システムが複雑なんじゃなくてただただ不親切。
単純に1回のドローで100まで貯まるようにすればいい気もしてきた。
FF8の画質は良かったがバトルシステムはとても複雑すぎて大変でした。
せめてFF9と同じぐらいのバトルシステムにしてくれればもっとやりやすかった!
FF7はPS1のオリジナルやってたけど、そこまで評価される理由あるか?ってなった
確かに楽しかったが、神ゲーとまでは思わなかったぞ…
キャラデザで釣ってた感あったし(そんな事言ったら全FFに言える事だけど)
ジャンクションシステムがわからなかった。今ならわかるその理由は魔法の使用回数がステータスアップにあるという無関係に2つの機能があるのが原因だったと思います。
自分はVIII好きでXが1番苦手だった理由がわかった。ティーダは爽やかすぎる
それだあぁあああああぁあああああああああああああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ
気持ちよすぎだろ!
我々陰キャプレイヤーにとっては、陽キャ主人公が曇っていく悲恋の10より陰キャ主人公が酷い目に遭いながらもなんだかんだハッピーエンドに着地する7や8の方が座りが良いんだろうとは思った。
10は初めてゲームで泣いた作品
自分は8も10もどっちも大好き
フェイ・ウォンの歌はすごく好き。
あとムービーシーンでスコールとサイファーが戦ってたのが特に深い意味は無く単に気に食わないからお前体育館の裏へ来いや!ってノリの喧嘩だったのが衝撃。
ああ・・・風呂にしょんべん・・・ぼきゃ天にも出てたなw
この時のFFはもう万人受けするものを作らなきゃいけないほど売れてたから叩かれるのも仕方ない
システムへの挑戦、シナリオの作りこみは評価できるけど理解に時間がかかるゲームはやっぱりFFではやるべきじゃないと思う
初めて攻略本を買って徹底的にやり込んだゲームです。
中古のプレステでのプレイだったのでポケットステーションが無いため「おでかけチョコボ」で獲得できるリボンが入手できないと知って大ショックでした。
それでもカードゲームや隠し要素など充実していて、
たっぷり時間をかけて堪能できました。
なおポケステ持っていても 生産番号が悪いとレアアイテムは手に入らない模様
初回プレーではまさに「RPGのお決まりパターン」でラスボス付近までやって「あ、こりゃクリアできんわ。」と思って即座にリセットして「FFⅧのシステムを理解したプレイ」で最初からやり直してプレイし直しました。
駄作とは思いませんでしたが、「FFⅡみたいに、システムを理解しないと楽しめないタイプだな」という感想です。
クソゲーだ、駄作だなんだ騒がれてるのは前から知ってて、怖いもの見たさで最近始めたけど自分が思ってたよりも周りから言われてるよりもジャンクションもドローもとっつきやすい。
リバースのために7オリジナルやってたのもあってグラの進化もすごい実感できて尚更8プレイしてて面白い。最初ガーデン内ウロウロしてるだけで楽しいし、次リメイクしてもらえるなら8一択ってらぐらいには8好きになってきてる。
7が自分にとってあまりにも神ゲーだったため8を評価できなかった。出た順番が逆ならまた評価が変わっていたかも…
当時小学生だった自分には難しいと感じました。レベルを上げると敵も強くなるシステムは正直いらないかと(´ω` ; )
戦略ゲーを意識してたのかもしれないですね!
個人的には好きだった。
大人になって初めて賛否両論だったことを知った。
スクエニが7の外伝ばっかりだしそういうことなんだろう
普通に8はおもろいよ
FF8は自分の青春でした(6.8.10は今でも最高の作品と思っています)
当時このグラフィックで、テーマソングがアジアの歌姫を使っていると言う力のいれように驚かされたのを覚えています。
ただ、魔法を使ったら弱くなるというシステムが......
初見からスコールとリノアという人間性がとても好きだったため最後まで楽しめました
途中バッドエンドになるのではという不安が最後にハッピーエンドになれた時
とっても楽しく終われたのが印象でした
当時小学4年だった自分には、ジャンクション、ドローシステムが受け付けなかった。また敵の強さが自分たちのレベルで上がるので、スコールを死体で冒険することになりストレスが高かった。そしてやはりリノアのキャラが受け付けられず、正直サイファーのカキタレにしか思えなかった。
スコール編とラグナ編が切り替わる&ジャンクションやドローが面倒くさかった以外は素晴らしいゲームだと思いました。
リノアは良い意味で人間臭く描かれていて大好きなキャラです
レベルあげるよりドローのが楽
@@りんご漫画家映画監督アニメ それは人それぞれです
ドローがメンドクサイし、どうジャンクションしたら強くなるのか分かりにくい。ガーディアンフォースを獲り逃したら後戻りできない仕様なのもマイナス。ただストーリー自体は面白かったし、リノアも好きだった。寧ろお利口さん過ぎるユウナよりリノアの方が好き。
@@りんご漫画家映画監督アニメ アルテマをどこにジャンクションするかが肝だった記憶しかない、あと・・・私の場合犬がアルテマウエポンに止めを刺した違和感がすごい・・・w
ドローはLv30まで上げれば大半の魔法が取れるようになるから
極端なレベル上げじゃなければレベルは上げた方がいい
自分もリヴァイウサンのGFは取り逃したな
ただFF5ではラムウやシヴァ、FF6ではゾーナ・シーカー、FF7ではマスター関連とか取り逃がしたからなぁ
取り逃がしたのを作品のせいにはしないけど、FF10は1週目からwiki見るようになってしまった
システムが分かりにくく、進め方も分からなかったので、途中でプレイを止めた作品でもあり
ゲームをしなくなったきっかけを与えてくれた ソフトです。
(自分もFF9 の売上に影響を与えたゲームだと思っています。←ちなみにゲームしなくなったのでFF9は当然買いませんでした)
バトルが始まるときに、斬新なカメラワークに何秒も待たされて蜂1匹しかでない 演出は 「なんだこれ」って思いました。(視点固定に設定しておけばよかった)
ff9もシステムうんちだから、手出さなくてえらいね。
FF8はクリアしたプレイヤーと途中で辞めたプレイヤーで評価が違いすぎる
クリアまでやるとそこそこ面白いよ
あとてつおさんの考察が面白い
ストーリーと映像は当時のレベルでは
最高ですが、魔法ジャンクションシステムとレベルと敵の強さが比例するのが微妙でした
ハリウッドとの連携もうなずける
ムービーの最中なのに動ける…だと…!?という衝撃は一生忘れない
7から始めた自分としては8はワールドマップに出た時の感動や開放感が無かったかな。ワールドマップ上のBGMが少し軽い感じだったというのもあるけど。でもストーリーはよかったし神ゲーとまで言えなくもいい作品だったと思う。
8がたくさん売れたのは前作の評価が8への期待につながったからだと思いますが
当時の評価が低かったのは、玄人向けの特殊なゲームシステムと考察が必要な部分が多くて難解で、当時ストーリーを追いにくかったせいなのだと思います。
これは個人的な偏見ですが、恐らく他に理由を挙げるとするなら恋愛要素が強かったからというのも大きかったんじゃないかなと(笑)
ゲームって未だに恋愛経験ゼロのヲタクがプレイしている割合が他のエンターテイメントと比較しても高いと思うんですよね。
そういったヲタク達からすれば自分達の価値観とはまるで毛色が違うのが8なわけですから。
中にはスコールがいつリノアに惚れたの?などと描写に対しても説明不足云々と宣う者もいますが、こんなのも多少の経験値があればすぐにわかりますよ。
大和撫子を信じてしまうようなピュアな人が多い国民性からきた悪評といった可能性もあるかもしれないですね。
そういった夢見る人々からすりゃ、リノアなんてのはビバヒル感全開のビッチなわけですから(笑)
欧米では割と標準なんですけどね。
最終局面で街に入れなくなるのはマイナスポイントでしたー。。。
これはガチ
8好きが口を揃えて言うマイナスポイントのナンバーワンと言っても良い
個人的にはそんな言われるほどストーリー難解か?とは思うんですよね
スコール達の過去のことをG.Fの副作用っていう要因だけで強引にまとめようとしたのはよく言えば豪快すぎる、悪くいえば雑過ぎるという漢字でしたがそこまで嫌いじゃなかったんですけど、ラグナの物語が何故ここまで絡んでくる必要があるのか?というのは違和感としては大きかったかも知れません
キャラはまあ「リノアを好きになれるか否か」で全部決まると思うんですよ 俺個人としてはそこまでリノア本人は嫌いじゃないけど、むしろ彼女と中盤までよく絡んでくる「森のフクロウ」の二人組のほうがものすごく嫌いだったんで連動してあまり好印象がなかったかもw
あとジャンクションシステムがわかりにくいけど、いったん解って悪用できるようになるととてつもなくヌルゲーになるので、その辺はサガフロンティア2に似た様なところを感じるなとは思います
ミニゲーム(カード)もやり込めるほど面白みもうまみもなかったけど、多分これもやり方理解できれば考え方変わる気もしますし…
総じて解説内容には烈しく同意するしかない…思ったよりはずっといい作品だと思うんですよね、Ⅷは
駄作とは思わないけど自分の中ではあまりハマり切れなかったシリーズですね
個人的に好きだったキャラがただ振られる役なだけでぱっとしないでろくな見せ場もなく
終わったのが子供心には不満だった記憶があります…
BGM:最高 ムービー:良き キャラクター:キャラが薄く魅力的じゃない ゲームシステム:めんどくさい 物語:なんか面白い って感じでしたね初見では。キャラの薄さと、レベル上げると敵が強くなりついでにいちいちジャンクションしなきゃなのが致命的だと思います
リノアル説とか出る前からFF8を普通に楽しいと思ってプレイしてたよ。FF8は楽しいゲームだよ。駄作って言ってるやつは自分に合わなかっただけだろ。
俺も8は普通に楽しめたしEDも好き
スクエニも7ばっか推すしそういうことなんだろう
8が人気あると都合悪いのかね
大好きな作品
親父のプレステで10年前くらいにやったんだけど、ジャンクションとか難しかったけどストーリーだったりGFがカッコよかったり対応出来てからのめり込んだ
8▶️7の順でやったけどグラフィックの進化だったり、変更点がわかって楽しかった
自分は8が一番好きな作品
ディアボロ、イフリート、ルンバルンバが好きだった
当時、FF10〜11が出るくらいの頃、個人の攻略サイト経由で、カードと精製の重要性がジワジワ広がっていって再評価されていった記憶があるな〜
個人的にFF9よりFF8の方が好きです
8等身で動くキャラは本当に凄いと感じました。
(しかもCG中に動かせるとか凄すぎ)
敵のレベルが上がるのが嫌だって言ってますが、それ以上にFF2みたいにレベルと別の攻撃力防御力を調整しながら進めるのはあまり…
って感じです。
確かに、初見でラグナ編始まったときは「????」ってなったのを覚えています
しかも最初の町が夜で、曲も怪しい感じであの辺りは最初につまずく場所なんじゃないかと思います。
最後にリンクさせてきたのはびっくりしました
3からFFに入って7までは最後までやったけど8はどうしてか最後まで気持ちが続かなかったなぁ
同じく34567はクリアまでプレイしたのですが、8は買った当日に売りに行く初めてのソフトになりました。
自分には面白い、面白く無いの前にくそ面倒くさい。
やっぱ無印からプレイしてる勢はスコールとリノアに魅力感じない人が多いなって思う。好きになれなかったらシステム簡単だったとしても途中で投げる