Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
暖気は走りながらしてます。熱入れながらゆっくり走ってます。MTオイルやデフは走らせないと熱入らないので、走らせることが大切です。2~3kmはゆっくり走行です。
それが一番ですよね。エンジン以外も含めた全体の暖機をゆったりと。ほんと人間の身体と同じで一か所だけではダメな認識です。
暖気が必要なのはオイルの潤滑だけでなくガソリンと燃焼による水蒸気によるオイルのガソリン希釈を解消する目的もある。昔のキャブレター車や初期の電子制御車は冷間時の始動性を良くするため混合気を濃いくする必要があった。この混合気により冷間時は未燃焼のガソリンさらに燃焼後の水蒸気がオイルに混ざり希釈してしまうためオイルを温め蒸発させるのに一定時間の暖気が必要だった。近くに買い物しか行かないクルマなどはこのガソリンと水蒸気の希釈によりオイルが乳化してしまう事例もあるので短距離しか乗らないクルマはオイルが冷えたままでガソリンや水分が揮発しない恐れもあるので注意が必要だ…
祖父はキャブレター車両にも乗っていた為か暖気は必要と言っていました。結局のところオイルポンプが回ってヘッド等遠いところまでオイルが行き渡ればオッケーだと思っています。暖気が必要なのはエンジンだけでなくタイヤやブレーキやミッションにサスペンションも必要でこれらは走らないと暖まりませんからね!
やはりキャブレター車両に乗られていた方ですと、必須ですよね!また、現代ではついついエンジンの暖機ばかりがフォーカスされがちですが、車体各所の全体的な暖機が大切ですよね!
何でも過度にやらなければ大丈夫です。普通に扱えば良いのでは?エンジン始動して逃げる様に出発する人、あれはどう考えてもおかしい。何で極端にどちらかに決めたいの?1分掛けてゆっくり走り始める!これで良いじゃ無いですか
「何でも過度にやらなければ」まさにそうですね👍
メーカー的には車に必要以上に長持ちしてもらう必要はないので
今となっては負の歴史とも言える装備でしたね💦
長持ちしないと下取りが下がるので、次は他のメーカーに乗り換えられてしまいますから、そこまで考えた耐久性が必要です。
40年前のホンダは7年を目処にしていると公言していた、実際は5年位が限界だった。
う~ん、暖機運転が必要ないのに水温計(ランプ)や初動のエンジンが強制的に高回転を維持する機能がある不思議。低速走行での暖機と言っても乗り出しが主要道の場合は無理だし、強制高回転時コントロール性は悪くなるから追突の危険は高まるしブレーキパッドなど部品への付加も高まる。無暖機でも、新車時から短期間で故障することは無くとも長い目で見れば不調を招くと思う。社用車でも使用者(うちはある程度固定)によって同じ年式走行距離でも個体差が激しいwメーカーが走行暖機を推奨するのは「燃費」の良さをアピールするためでは?
車庫の前が高速道路の本線ならそうでしょうけど、始動後にオイルはすぐに回りますから、一般道の流れに乗ってしばらく走れば良いだけでは?
@@SuperPi3.14 北海道の国道、道道、市町村道を甘く見てはいけない。雪の少ない地方だと、一般道の流れが「70~80」なんて当たり前だから。車庫前ではないが車庫から100m程度離れた最寄りの国道がこの状態w
今回もとても勉強になりました!私も最初の車が180SXでした!毎週更新楽しみにしています。
お役に立てて光栄です!180SX良い車でしたよね👍いつも見て下さり、ありがとうございます!!
エンジンをかけてアイドリング回転数が1000回転以下に落ち着いたら走り出す…それを暖気運転と言う(笑)それで充分です。
ちゃんと暖機するような人が走り出してすぐハードブレーキや急な荷重移動すると思えないけどね。暖機走行って言うか、慣熟走行だね。
他の動画と異なり、ここまで丁寧に理論的に解説してくださってもそれでもなお、自分は無暖機はしないと、考えを変えない人は多いのだろう。でも車に乗ってスイッチ入れたあと、シートベルト締めてバックミラーを調整し座席を調整したら、1分は経ってるのと違う?そこから暖機走行すれば車にとって最短で一番良い状態になるだろう。
動画お楽しみ頂けて何よりです😁
寒冷地なので、車の中を温めるためにスターターを使っています。スターターは10分暖機したら、切れるようになっている。でもアイドリングの暖機は短時間で、暖機走行すべきと理解しました。ちなみに新しく車を購入したのですが、車内はハンドルとシートにヒーターがついているのでアイドリング短めでも良さそう。
寒冷地は大変ですよね💦スターターは確かに便利そうですね!!シートヒーターだけでなく、ハンドルヒーターまであると最高ですね😁
暖機運転。冷えている時によくやるけど、エンジンの回転上がっているんだよね。エンジン温まっていると、750くらいかな。?。冷えている時は倍くらい回転が上がっている。この辺をどう思うかと言う事でしょう。
3~5年で買い替えるなら特に暖機運転など気にしなくてもいいだろうね。色んな金属で構成されてるエンジン、ミッションは比熱によって膨張率が異なるのである程度は温まった方が本来の性能が出るし変摩耗しなくて長く使えるけどな。
自分も走行暖機派です。水温計とか転がしてる時間、距離を見てわずかずつ、ペダル踏む量(負荷)を増やしてってます。
ダンプや重機の大型エンジンは暖気必須ですね。熱ひずみのヒビで冷却水の漏水やマニホルドが変形しますね。
それ本当らしいですね。大型トラックも含め。
暖気運転がダメなら、渋滞時も暖気状態、燃えかすであるカーボンが溜まるからなら、アイドリングストップは、必要に?しかし、オイルが乳化、高い回転数で、走らせない人達なら、やはりカーボンが蓄積。暖気運転がダメと言うより適切な、回転数での乗り方が必要かと、燃費重視なのかな、寿命、コンディション維持なのかもメーカーは、説明するべき、ただダメダメ無駄無駄じゃ、多くの人達は、頭の中、何故?の?マークがと思うんですね。確かエンジンだけでなく金属で出来てる各ベアリング当の暖気も大切だから、冷えた状態時の発進はそれなりの暖気が必要とは、あまりメーカーさんからは聞かない。
まぁ暖機と言うよりはオイルを回すが正解じゃない?今の車はecuが制御してるからそこまでシビアになる必要ないし、始動時には空燃比とオイルの関係上合わせてやってやればエンジンにもやさしい
アイドリングに関してはタクシーがあんだけして壊れないから大丈夫っしょエンジン型式によっても耐久性の違いはあるだろうけど
アイドリングが1000回転以下に落ち着いたら発進する・・・それは暖機運転してるってことでしょ?
水温計が動くまでは暖機しない感じですね。小さい子供がいますので、先にエンジンかけてから乗せるうちにという程度です。わざわざ意識的に暖機はさせていないですね(;^_^A
家の前が国道なので、しっかり暖気してから走り出します。
つまり、前戯をしないおせっせみたいなものだな。
今の季節は温風出さないと窓が曇り放題だし寒いし何よりもアイドリングが落ち着かないとクリープが強くなって危険だし呑気に暖気走行が出来るほど表通りまで距離が無いしこれからも暖機運転を続けます。暖かい季節はどうにでもなりますが、今は季節柄どうしようもないですね💦
環境によって適切な車の使い方というのはありますよね😁
北海道は車庫に入っているならいいけど野晒し駐車していたら冬にフロントが凍っていて前が見えなく危険極まり無い。雪が積もっているからエンスタで暖気使ってますけど〜お陰で燃費が悪いのが難点。
確かに寒冷地のような環境では致し方ないですよね😓
暖機不要になったのっていつ頃からなんですかね?うちの15年落ちは暖まらないと話にならないっす
2,000年あたりぐらいから、暖機運転とあまり言われなくなったようなイメージがあります。メーカーの燃費対策や排ガス規制対応の兼ね合いもあるとは思いますが。
何年製の何と言うお車ですか、差し支え無ければで結構ですが。15年落ちならキャブではないですよね?暖めるのも停車したままでの暖機運転とここで言われている暖機走行と有りますが。
@@fiat_carlife 「燃費対策や排ガス規制対応」が『暖機運転(冷間時エンジン始動後発進前アイドリング)不要論』の主たる理由だと私は思っています。極寒時のオイル硬化については御説の通りでしょうが、金属の熱膨張については、加工精度の向上は私の想像以上かも知れませんが、燃焼室の温度に比すれば氷点下10℃も炎天下40℃も大差無い様に思われます。私は、その日最初のエンジン始動時、気温が氷点付近なら6,7分程度、真夏でも2,3分程度の(停車しての)暖機運転を行い、温度計が真ん中に来るまでは2千回転を超えないように走らせ、その後はなるべくぶん回すよう心がけています。1999年製E46前期320iBMWで、5,6年前に大分傷んだ個体を8万㌔で購入しました、私よりは長生きして欲しいと思っています。やや挑発的な文面になってしまいましたが、ご助言を頂けると幸いです。
電子制御燃料噴射なら暖気不要の可能性が高いです。電子制御スロットルなら確実に暖気不要です。
ピストンクリアランスに関して言えば昔も今もさほど大きな差はない分解して測定するとピストンの隙間が最近の車がキツいなんてウソなのだ誰がこんなウソを広めたんだろうね?
1/100mm台の差のような話ですが、工業製品として加工制度のレベルは上がっているようですよ?🤔
確かに工作技術は上がってるだろうね現在のエンジンも結構オーバーホールするけど、クリアランスに関しては今も昔も大きく差はないですね真実は分解して測定しなきゃわからない話でした
ピストンリングやシリンダーの素材で昔より摩耗しにくくなった。と言うだけで新品状態のクリアランスは変わりないと思うのですが?
自分は、必要だと、思うが、熱くならないと、ピストンリンクが、開かないがな、
道交法守って走しるのって、暖機運転なんだよね。
道交法をきっちり守るとホントにゆっくりですから、その通りかもしれませんね👍
暖気運転が必要なのはエンジンより駆動系。
確かにそうですね😁
暖気も慣らしもEVには不要です。
現代のモーターはブラシもくそも無いですもんねぇ
ランエボ10では必要ないのですね😅
全然やらなくて良いと思います👍エボ10乗りなのですか?私も昔シルバーのエボ10乗っていましたよ😁
@@fiat_carlife 乗ってないですけど😅これから欲しくて😄
@@ランエボ命 そうなんですね!後部座席も広いですし、快適性も備えた良い車でしたので是非頑張って下さい👍
チョーク!ありましたねー😅
もはや一生知らずにいる方の方が多くなっているかもしれませんね(笑)
暖気は走りながらしてます。熱入れながらゆっくり走ってます。MTオイルやデフは走らせないと熱入らないので、走らせることが大切です。
2~3kmはゆっくり走行です。
それが一番ですよね。エンジン以外も含めた全体の暖機をゆったりと。ほんと人間の身体と同じで一か所だけではダメな認識です。
暖気が必要なのはオイルの潤滑だけでなくガソリンと燃焼による水蒸気によるオイルのガソリン希釈を解消する目的もある。昔のキャブレター車や初期の電子制御車は冷間時の始動性を良くするため混合気を濃いくする必要があった。この混合気により冷間時は未燃焼のガソリンさらに燃焼後の水蒸気がオイルに混ざり希釈してしまうためオイルを温め蒸発させるのに一定時間の暖気が必要だった。近くに買い物しか行かないクルマなどはこのガソリンと水蒸気の希釈によりオイルが乳化してしまう事例もあるので短距離しか乗らないクルマはオイルが冷えたままでガソリンや水分が揮発しない恐れもあるので注意が必要だ…
祖父はキャブレター車両にも乗っていた為か暖気は必要と言っていました。結局のところオイルポンプが回ってヘッド等遠いところまでオイルが行き渡ればオッケーだと思っています。暖気が必要なのはエンジンだけでなくタイヤやブレーキやミッションにサスペンションも必要でこれらは走らないと暖まりませんからね!
やはりキャブレター車両に乗られていた方ですと、必須ですよね!また、現代ではついついエンジンの暖機ばかりがフォーカスされがちですが、車体各所の全体的な暖機が大切ですよね!
何でも過度にやらなければ大丈夫です。普通に扱えば良いのでは?エンジン始動して逃げる様に出発する人、あれはどう考えてもおかしい。何で極端にどちらかに決めたいの?1分掛けてゆっくり走り始める!これで良いじゃ無いですか
「何でも過度にやらなければ」まさにそうですね👍
メーカー的には車に必要以上に長持ちしてもらう必要はないので
今となっては負の歴史とも言える装備でしたね💦
長持ちしないと下取りが下がるので、次は他のメーカーに乗り換えられてしまいますから、そこまで考えた耐久性が必要です。
40年前のホンダは7年を目処にしていると公言していた、実際は5年位が限界だった。
う~ん、暖機運転が必要ないのに水温計(ランプ)や初動のエンジンが強制的に高回転を維持する機能がある不思議。
低速走行での暖機と言っても乗り出しが主要道の場合は無理だし、強制高回転時コントロール性は悪くなるから追突の危険は高まるしブレーキパッドなど部品への付加も高まる。
無暖機でも、新車時から短期間で故障することは無くとも長い目で見れば不調を招くと思う。社用車でも使用者(うちはある程度固定)によって同じ年式走行距離でも個体差が激しいw
メーカーが走行暖機を推奨するのは「燃費」の良さをアピールするためでは?
車庫の前が高速道路の本線ならそうでしょうけど、始動後にオイルはすぐに回りますから、一般道の流れに乗ってしばらく走れば良いだけでは?
@@SuperPi3.14 北海道の国道、道道、市町村道を甘く見てはいけない。
雪の少ない地方だと、一般道の流れが「70~80」なんて当たり前だから。
車庫前ではないが車庫から100m程度離れた最寄りの国道がこの状態w
今回もとても勉強になりました!私も最初の車が180SXでした!毎週更新楽しみにしています。
お役に立てて光栄です!180SX良い車でしたよね👍いつも見て下さり、ありがとうございます!!
エンジンをかけてアイドリング回転数が1000回転以下に落ち着いたら走り出す…それを暖気運転と言う(笑)
それで充分です。
ちゃんと暖機するような人が走り出してすぐハードブレーキや急な荷重移動すると思えないけどね。
暖機走行って言うか、慣熟走行だね。
他の動画と異なり、ここまで丁寧に理論的に解説してくださってもそれでもなお、自分は無暖機はしないと、考えを変えない人は多いのだろう。でも車に乗ってスイッチ入れたあと、シートベルト締めてバックミラーを調整し座席を調整したら、1分は経ってるのと違う?そこから暖機走行すれば車にとって最短で一番良い状態になるだろう。
動画お楽しみ頂けて何よりです😁
寒冷地なので、車の中を温めるためにスターターを使っています。スターターは10分暖機したら、切れるようになっている。でもアイドリングの暖機は短時間で、暖機走行すべきと理解しました。ちなみに新しく車を購入したのですが、車内はハンドルとシートにヒーターがついているのでアイドリング短めでも良さそう。
寒冷地は大変ですよね💦
スターターは確かに便利そうですね!!
シートヒーターだけでなく、ハンドルヒーターまであると最高ですね😁
暖機運転。冷えている時によくやるけど、エンジンの回転上がっているんだよね。エンジン温まっていると、750くらいかな。?。冷えている時は倍くらい回転が上がっている。この辺をどう思うかと言う事でしょう。
3~5年で買い替えるなら特に暖機運転など気にしなくてもいいだろうね。色んな金属で構成されてる
エンジン、ミッションは比熱によって膨張率が異なるのである程度は温まった方が本来の性能が
出るし変摩耗しなくて長く使えるけどな。
自分も走行暖機派です。
水温計とか転がしてる時間、距離を見てわずかずつ、ペダル踏む量(負荷)を増やしてってます。
ダンプや重機の大型エンジンは暖気必須ですね。熱ひずみのヒビで冷却水の漏水やマニホルドが変形しますね。
それ本当らしいですね。大型トラックも含め。
暖気運転がダメなら、渋滞時も暖気状態、燃えかすであるカーボンが溜まるからなら、アイドリングストップは、必要に?
しかし、オイルが乳化、高い回転数で、走らせない人達なら、やはりカーボンが蓄積。暖気運転がダメと言うより
適切な、回転数での乗り方が必要かと、燃費重視なのかな、寿命、コンディション維持なのかも
メーカーは、説明するべき、ただダメダメ無駄無駄じゃ、多くの人達は、頭の中、何故?の?マークがと
思うんですね。確かエンジンだけでなく金属で出来てる各ベアリング当の暖気も大切だから、冷えた状態時の発進は
それなりの暖気が必要とは、あまりメーカーさんからは聞かない。
まぁ暖機と言うよりはオイルを回すが正解じゃない?今の車はecuが制御してるからそこまでシビアになる必要ないし、始動時には空燃比とオイルの関係上合わせてやってやればエンジンにもやさしい
アイドリングに関してはタクシーがあんだけして壊れないから大丈夫っしょ
エンジン型式によっても耐久性の違いはあるだろうけど
アイドリングが1000回転以下に落ち着いたら発進する・・・それは暖機運転してるってことでしょ?
水温計が動くまでは暖機しない感じですね。
小さい子供がいますので、先にエンジンかけてから乗せるうちにという程度です。
わざわざ意識的に暖機はさせていないですね(;^_^A
家の前が国道なので、しっかり暖気してから走り出します。
つまり、前戯をしないおせっせみたいなものだな。
今の季節は温風出さないと窓が曇り放題だし寒いし
何よりもアイドリングが落ち着かないとクリープが強くなって危険だし
呑気に暖気走行が出来るほど表通りまで距離が無いしこれからも暖機運転を続けます。
暖かい季節はどうにでもなりますが、今は季節柄どうしようもないですね💦
環境によって適切な車の使い方というのはありますよね😁
北海道は車庫に入っているならいいけど野晒し駐車していたら冬にフロントが凍っていて前が見えなく危険極まり無い。雪が積もっているからエンスタで暖気使ってますけど〜お陰で燃費が悪いのが難点。
確かに寒冷地のような環境では致し方ないですよね😓
暖機不要になったのっていつ頃からなんですかね?
うちの15年落ちは暖まらないと話にならないっす
2,000年あたりぐらいから、暖機運転とあまり言われなくなったようなイメージがあります。メーカーの燃費対策や排ガス規制対応の兼ね合いもあるとは思いますが。
何年製の何と言うお車ですか、差し支え無ければで結構ですが。15年落ちならキャブではないですよね?暖めるのも停車したままでの暖機運転とここで言われている暖機走行と有りますが。
@@fiat_carlife 「燃費対策や排ガス規制対応」が『暖機運転(冷間時エンジン始動後発進前アイドリング)不要論』の主たる理由だと私は思っています。極寒時のオイル硬化については御説の通りでしょうが、金属の熱膨張については、加工精度の向上は私の想像以上かも知れませんが、燃焼室の温度に比すれば氷点下10℃も炎天下40℃も大差無い様に思われます。私は、その日最初のエンジン始動時、気温が氷点付近なら6,7分程度、真夏でも2,3分程度の(停車しての)暖機運転を行い、温度計が真ん中に来るまでは2千回転を超えないように走らせ、その後はなるべくぶん回すよう心がけています。1999年製E46前期320iBMWで、5,6年前に大分傷んだ個体を8万㌔で購入しました、私よりは長生きして欲しいと思っています。やや挑発的な文面になってしまいましたが、ご助言を頂けると幸いです。
電子制御燃料噴射なら暖気不要の可能性が高いです。
電子制御スロットルなら確実に暖気不要です。
ピストンクリアランスに関して言えば昔も今もさほど大きな差はない
分解して測定するとピストンの隙間が最近の車がキツいなんてウソなのだ
誰がこんなウソを広めたんだろうね?
1/100mm台の差のような話ですが、工業製品として加工制度のレベルは上がっているようですよ?🤔
確かに工作技術は上がってるだろうね
現在のエンジンも結構オーバーホールするけど、クリアランスに関しては今も昔も大きく差はないですね
真実は分解して測定しなきゃわからない話でした
ピストンリングやシリンダーの素材で昔より摩耗しにくくなった。と言うだけで新品状態のクリアランスは変わりないと思うのですが?
自分は、必要だと、思うが、熱くならないと、ピストンリンクが、開かないがな、
道交法守って走しるのって、暖機運転なんだよね。
道交法をきっちり守るとホントにゆっくりですから、その通りかもしれませんね👍
暖気運転が必要なのはエンジンより駆動系。
確かにそうですね😁
暖気も慣らしもEVには不要です。
現代のモーターはブラシもくそも無いですもんねぇ
ランエボ10では必要ないのですね😅
全然やらなくて良いと思います👍
エボ10乗りなのですか?私も昔シルバーのエボ10乗っていましたよ😁
@@fiat_carlife 乗ってないですけど😅これから欲しくて😄
@@ランエボ命 そうなんですね!後部座席も広いですし、快適性も備えた良い車でしたので是非頑張って下さい👍
チョーク!ありましたねー😅
もはや一生知らずにいる方の方が多くなっているかもしれませんね(笑)