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冬道で転び、手首を骨折した時は「ぶつけて痛いなあ」と思っただけでした。痛みが3日経っても収まらず受診したのを思い出すと乗客が申告しなかったのも分かる気がします。
某番組のアロハ航空243便(天井吹っ飛ぶやつ)では搭乗する際ドア付近のリベットが思いっきり割けてたのを目撃した乗客に対しNTSBが「何故客室乗務員に伝えなかったんですか?」乗客の方「忙しそうだったし、騒ぎにしたくなかったから...ダメ?」NTSB「ノーノーノー、私もそうしたでしょう」ってやり取りを思い出しました。
墜落した、墜落しそうだった、という事故だけでなくこういう事故も丁寧に解説してくれるこのチャンネル好き
シートベルトをただ着用するだけではなく、正しい装着が重要なのですね。スターフライヤーさんの事故後の安全対策も詳細で凄いと思いました。いつも分かりやすい動画、ありがとうございます。
航空事故に限らず、少しでも問題があったら報告することは大切ですね…
こんなもんどうしろと…と言えないのが航空会社の大変なところですねぇ…皆さんのご苦労、お察しします
飛行中はシートベルトをしっかり締めておくことの重要性がわかる事例ですね。(今回の事例がそれで防げたかは不明ですが)こういった細かな事例を取り上げてくださることで、利用者としても気をつけることが必要だと認識出来る大変よい動画でした。いつもありがとうございます!!
一応事故っていう扱いにはなると思いますが正直防ぎようが無いかと思います(被害者には申し訳ないが、飛行機という性質上揺れるしいろいろな体格を〜と言っても限界がある)となると声掛けぐらいの対策しかしようがないのですよね...それを積み重ねて安全を作るのでしょうけどあと、乗客の立場として少しでも体に異常を感じたらすぐ航空会社に言わないと後々モメるかもですね...(車の事故でその時外傷がなくってその場で示談したら後日後遺症が出て追加請求されるケースがある)
スターフライヤーマンもそのように言っていました。”あれぇビデオ変わったなぁ”って思っていましたが、そういう事例が背後にはあったんですね。
いつも有益な動画を作成していただきありがとうございます。座る位置によって揺れ方が違うのは参考になりました。確かに主翼付近に重心があるならそうですね。でも後方窓際が好きなんです。
帰省の際羽田⇔北九州のスターフライヤーには何度かお世話になりました。こういった難しい事例も取り上げて下さって感謝です!(あの辺はラーメンや海の幸も美味しいですよ!)
割と全てが適切な対応だったのに負傷とその発見の遅延ってのはやっぱ何事も上手く行かない時はいかないですね
10:00 〜の映像と解説は、座席位置による揺れの違いが分かりやすくて良いですね。私の場合、搭乗時の座席指定は大抵フラップやエルロン、スポイラー…といった主翼各部の動きを見るのが好きなので、翼の少し後ろ辺りを好んで選んでいるから、それが副次的に揺れ対策にもなっている訳なんですね。
機内の位置によって揺れの大きさがこれ程違うというのは知らなかった。勉強になるなぁ。
今回も丁寧な作画、丁寧な解説で本当に分かり易い内容の動画の投稿ありがとうございました。
骨折した乗客も揺れでぶつけた感覚もあり、おそらく声かけがあったときも多少痛かったもののたいしたことないと思ったんでしょうねえ。そのときにCAさんもキャッチアップできていれば、ボイスレコーダーも残っていたでしょうしすぐの事故調査もできていたんでしょうね。この点についても、ほんのちょっとでも違和感があったらCAに伝えるようにアナウンスするなどの改善も必要でしょうね。改善されてるとはおもいますが。自分も去年肋骨を骨折したんですけど、熱がでたり腫れたりすることもなく鈍痛が一週間つづいておかしいとおもって受診して初めて骨折だと判明したんですよね。いわゆる骨折の知識とはちょっと違う感じなので我慢できちゃうんですよね。
CVRは何故か未だに(中の人の噂では操縦士のプライバシー云々とやら?)30分エンドレステープですので、ドライブレコーダーみたいに何らかのイベントがあったら特別に記録するという機能は無いです。ですから仮に着陸直後に回収したとしても40分経過でタービュランス時の録音は残っていません。
語尾にねが多すぎる
肋骨を骨折していたって…大変でしたね...違和感で早く気づいて良かったです。肋骨の骨折は、肺に刺さる事もあるので怖いです。私の友人も、バスの揺れで転倒し、あとから肋骨が骨折していたことが判明。その時はなかなか気づけなかったそうです。それにしても…ね...が多いってコメントにびっくり😵そんな細かいこと、わざわざ書くことでは無いのに。何を感じようが自由だけど...ね!!自分の胸に止めておけよ!と言いたいわ
コックピットは一人っきりにしない、という社内規定はいいですね。
ジャーマンウイングス9525便の事故から教訓が活かされていますね
仕事中に肋骨折ったことありますが確かに怪我した時は骨だとは思っていませんでしたが数日しても痛みが引かなかったので受診すると折れてましたその乗客の方もその時は大した事ないと思ったのでしょう
地味な事故の素晴らしい動画、ありがとうございます。再発防止策をしっかり策定した会社の努力は高く評価したいですね。
コレは難しいケースだと思う……
スターフライヤー、塗装デザインが一番好き。OP新しくなったんですね。これもいいなぁ。
今スタフラの就航空港近くに住んでいないので長らく乗れてないですが、まだ個人用液晶モニターが国際線にしか無かった時代に全席装備されて、更に革張りのフットレスト付きシートは新鮮でしたねー。そのスタフラが最新機でモニター廃止したのは時代の流れを感じます。
どんな時でもシートベルトを、「正しい」方法で締めていよう。を含めた再発防止の結論までもっていくのにこんな細かいことまで…と途方に暮れるし、なおの事これが正しい事故への向かい方なんだと…大変すぎる
やはり航空系の動画でもかなり見やすい、見ごたえのある内容になっていますね。
交通事故でも、事故当時は大した痛みも無く救急車も呼ばなかったけど、後々痛みが酷くなるケースはあると言いますからね。で、後で保険屋と揉めるって、話し込みで。効果的な対策が実際実施できるか否かは別として、「まぁ、そういう事もあるよね」で済まさず、可能な限り対応を検討する航空業界の姿勢は本当にすごいですね。
CATはなかなか予測困難ですし、これは難しいですね。。。
凄い再現性ですねその辺のテレビ局より凄いこんな感じでも事故になるのですね客室乗務員は立って歩いてサービス、安全確認恐れ入りますベルト着用サイン点灯してない時も着用して揺れに注意しておかないといけないですね
私の勤める土木業界も、時間が経ってから労災申請があったりします。受傷時は、こんな物大したことは無いと考えて、報告をせずに放置していると、後々結構な状態になる事が有ります。やはり、多少痛みを強く感じたら、一声かけておくことも必要な事に感じます。その時って、アドレナリンが分泌されて痛みを軽く感じる事もあるでしょうし、用心に越したことはないでしょう。あと、肋骨の下の方って、長時間咳込んだりクシャミなどという意外な事で骨折する事もある位、もろい所でもあるようです。
123456789shineさま、いつもコメントありがとうございます。拝読していて思い出したのですが、交通事故でも同じように直後は痛みを感じづらいことがあるようで、過去に追突されたとき、相手の保険会社から電話にて話をした際に、自覚症状がないので病院は不要と伝えたら、診察を強く勧められました。レントゲンを撮って結果的にムチウチと腰を痛めているとの診断が出たので、やはり直後はわからないものだなぁと思った次第です。
ロストフライトという映画で乱気流の揺れで最悪の場合どうなるかを観て震え上がり、乗務員に従うこととシートベルトの大切さを学びました
夜間飛行時に晴天乱気流は本当にキツい…私も太平洋上で乗客として旅客機に搭乗している際に遭遇しましたが、あの機体が不安定になり上下左右に揺れる感覚は本当に恐怖で眠れなくなってしまう
先日の帰省でスタフラの羽田ー山口宇部便を使用しましたが再三ベルトサインが消えてもトイレ行くとき以外はベルト締めとけという案内がなされてましたね機内を歩行中に強い揺れに出くわした時の対処法なんかもアナウンスされてましたけどこの事故が背景にあるんですかね個人的にはメーデーのカンタス航空72便の回観て以来必要ない時にベルトを外そうなんて思えませんが……
いつもゆるゆるにしてました。次回から気をつけます。
しゃあないよなぁ。。。。この事故。。。。あの位置のシートベルトは横揺れには対応せんもんな。。。
そんなことでも調査するのは凄いな
シートベルトもしていたし肘掛けにぶつけただけだと思ったら、痛いな〜と思ってもなかなかその場で声を上げにくいでしょうね… 座席の設計などハード面の整備もそうですが、いざ負傷した(かもしれない)ときに申告しやすいような声かけ、ソフト面の充実も大切そうです。それにしてもスターフライヤーの機体ロゴ、SF映画のタイトルみたいなフォントでかっこいいですね。
航空会社によると思うが着席中は必ずシートベルトを着用するように指示がある。私は、トイレなどに立つとき以外はシートベルトを着ける習慣つけをしている。エアポケットに入った時、機体の急激な降下のために大けがを負った事故も報告されている。中には死亡例もある。航空機利用時の常識だ。
認識がその日から、19日後でしたか。 当方は座席が空いていれば一番後方、空いていなければ主翼の後方辺りをリクエストすることが多いです。 座席位置というか、同じ機体でも場所によって、こんなに揺れ方が違うのですね。 一つ勉強になりました。
来月、飛行機に乗りますのでこの動画を観て怖くなりました。シートベルトは常に付けておかないといけませんね……
肋骨は骨粗鬆症の方だと特に折れやすく、くしゃみで折れることもあります。なので当該の方の属性も気になるところではあります。治療も、固定ができる場所ではないので偏位がなければ保存的に、痛み止めで様子を見るしかありません。医療側からの感想としてはCATと利用者の属性の不幸な重なりと想像しますが、避けようがないこと、避けられる可能性があるとすればシートベルトをきっちり締める事と、動画と同じ結論しか思いつかないですね。
これは誰にも過失がなかったけど小さな不運がたまたま重なった、という事故だな。
今回も興味深かったです。有難う御座いました。今年二回目の欧州出張中です。今年は北米、シンガポールに続き、長距離5回目です。老体ですが、あと3年余り頑張ります(^^)
続編待ってました
2023年のJALの宮崎空港便で同様の乱気流によるシートひじかけでの負傷の報告書を先日読んだばかりでした
投稿お疲れ様ですシートベルト着用のアナウンスの動画再現が凄いですね!
とある施設の警備員(ケビン)さま、いつもコメントありがとうございます。また、スーパーサンクスも頂戴して大変恐れ入ります。なんか元々のお名前をうまくもじったかっこいいお名前がついてますね!
@@kijokuron 様、ひょんな事から実際にお会いしたとある方からの勘違いでケビンさんと記憶されてしまっていてから、こちらの名前も定着してしまいまして笑笑
あまり乗ったことはないのですがだいぶ前の記憶では確かシートがレザー張りだったこととウェルカムドリンクがペット入りベバレジだったのが印象的でした。
初めて搭乗した際、全席革張りのため機内に革の香りが立ち込めており、充電ポートも完備な高級仕様に感動した覚えがあります。でも黒塗りの機体は夏は暑くなりそうですね。
革張り...だと?どうやって耐火性標準を満ちたの?
飛行機が飛ぶ高度って気温マイナス50℃ぐらいだからね
シートベルトサインがない時にいきなり乱気流で揺れることは怖いですよね。こういうことをきちんと防ぐためには、やはりシートベルトをしっかりと絞めることがより重要ということがわかりました。あと、私も2回旅行のために羽田ー福岡までの往復便に乗ったことがあります。
航空機を利用してる者として、最新の気象情報やパイロット同士で意見交換をして安全な運航を常に追及してる事に感謝したいですまた座ってる座席に置いても場所によって揺れが違うのは恥ずかしながら知らなかったですこういう事案が起こる事は勉強になりました毎回丁寧な解説ありがとうございます
位置によって揺れが違うのは盲点でした!😳
CAのアナウンスって現代では聞いてない人が一定数いるんですよね。十数年前までは、音楽を聞くのは飛行機のシートに直挿しでアナウンスがある際にはそちらが優先されて、音楽を聞き続けることは不可能だった。でも今は自分の持っているプレーヤーやスマホにイヤホンを接続しているから、CAのアナウンスのときでもイヤホンを外さない人がいる。先日、飛行機に乗ったとき、乗客が地上で購入したアルコール飲料はそのまま開けずに飛行機を降りるまでそのままで、と事前アナウンスがあったが前に座ってずっとワイヤレスヘッドホンをしていた人が上空で開栓して飲んでいた。案の定、CAに気づかれ注意を受けていた。だから、シートベルトの着用についてアナウンスしても、ルールを守らない人は一定数出てくる。
どの航空会社でもシート座面がフラットで(お高いクラスは知りませんが💦)、特にスターフライヤーは革張りなので滑り易い気がしますね。ホールド性を高めるシートにすればと思いますが、そうなると客の自由度が失われるのとコストが上がるので、難しいところですかね。この事案が発覚したのは負傷したお客さんがスターフライヤーにクレームを上げ、それを運輸委員会に報告したと言う事でしょうかね。若しそうなら、スターフライヤーが握り潰さず報告したのは(当たり前の行為ですが)良心的では有りますね。
勉強になりました。それにしても再発防止策が丁寧ですね… 怪我をした方がだいぶご立腹だったのかと邪推してしまいますが、そうではなくて飛行機の運行は厳しい管理の元行われているということなのでしょう
気象データを確認し適切な経路を選んでも揺れることがあるのは、飛行機の特性上しょうがないのかなと感じます。腰の低い位置でしっかりとシートベルトを着用して、自己防衛しようと思いました。
初めてスターフライヤーを利用した時に真っ黒の飛行機が来てびっくり(´゚д゚`)しました。
昔はベルトサイン消えたら外してましたが、今はトイレに行く以外は着席したら降りる時迄締めてます。腰の低い位置で締めるのは身体を安定させる為には必要なんですよね🥺
唯一乗ったことがある羽田ー那覇便の時は、シートベルトを外していいと言われたけどなんか不安で一切外さなかった記憶があるなぁ航空会社も乗客も、もっと飛行機について理解すべきなのかもしれないね…
骨粗しょう症の人は咳をしただけで骨折するなんてありますから。難しいですよね。多数の人がけがをしたなら事故という認識は仕方ないでしょうが因果関係を立証するのは難しいですね。
事故分析の本題とは関係ないけど、「東京国際空港 羽田や中部国際空港」のところの音声ソフトの設定めちゃくちゃ上手いと思った。「東京国際空港羽田 や 中部国際空港」でもなく「東京国際空港・羽田・中部国際空港」の3つだって誤認される読み方でもなく、「東京国際空港(いわゆる)羽田 や 中部国際空港」のふたつだという説明だって理解出来る間のとり方をどうやって設定してるんだろ
スタフラの黒塗装かっこいいよね、スターフライヤーマンも
動画投稿ありがとうございます✨座席によって、ずいぶんと違うのですね。私はただ、外の景色が見たいから。って理由だけで窓側だったらどこでもいいって選んでました。まぁ…今まで何事も無かったのですけどね。追記 またもや遅い動画視聴になってしまいました💦主様が、貴重な時間で作ってくれた動画なので、サラーって観るのは申し訳なく時間ある時にゆっくり観たいのですん✨
猫りこさま、こちらこそいつも丁寧なコメントをありがとうございます。また、スーパーサンクスも頂戴したうえ、さらに心を込めて視聴いただいていることを強く感じ、大変励みになります(TT)個人的にも席を選ぶときは所要時間によって窓側or通路側を決めるくらいで、あとは猫りこさまと同じように気軽に選んでます〜。
気流の乱れがある時の更なる乱れは予測不可能です。
事故ともいえないような小さな出来事でも、情報が周知されることによって、より安全に乗れるのかな🤔と思います。航空会社というより、乗客側の意識を変えると言いますか…ベルトの着用サインが消えているときも着用していることの大切さをわかってない人も結構いますからね😊
小倉は発祥と言えば焼うどん。今回はシートベルトしてて骨折したのだから打つ手はなさそう。スカイマーク、スカイネット、スターフライヤーと似たようなのが九州に一気に就航しましたね。
乱気流といえば最近、2ヶ月前くらい??シンガポール航空機が乱気流に巻き込まれて1人が死亡、60人以上がけがをした事故あったよねそれ動画にめっちゃして欲しい
動画くらい自分で作ってみなよ
正月の羽田のもまだまだ事故調査中やし、SQのそれはもっとしばらく先になるんちゃう?
動画アップお疲れ様です(^^)/
123456789shineさま、丁寧なコメントだけでなく、スーパーサンクスも頂戴してありがとうございます…!
こればっかりはなぁ(´・ω・`)スターフライヤーさんいつもお世話になってます(*^-^*)
少し話は違うが、シートベルト着用サインを出すスイッチをパイロットたちは「揺れ止めスイッチ」と呼ぶそうだ。不意に揺れが始まると規定に従ってすぐさまボタンを押すのだが、大抵の揺れはすぐに収まるので、まるでさっきのスイッチが揺れを止めたかのように感じられるからだ。さて、規定には「こういう時にはベルトサインを点灯せよ」とは書いてあるが「こうなったら消灯せよ」とは示されていない。点ける行為は厳格にルール化されているのに、消すのは機長の裁量任せなのだ。しかしいつまた晴天乱気流が来るかも、と考えるとサインを消す決断は難しい。一旦ベルト着用を命じたからにはCAはサービスを中断して着席するし、乗客は原則的に席を立つことができない。かくて、全く平穏な空をたった一機、ベルトサインを点けたままサービスなしに飛ぶ変な飛行機が出現してしまう、というのである。
「機体後部ほど揺れやすいので気を付けてください」って一言あればいいね。この件に関しては誰が悪いというよりも運が悪かった感じ?全ての体格に対応したシート肘掛けなんて無理だしね
降機に時間がかかる後方席をさらに売りにくくするアナウンスは難しいかもしれませんね。安全には代えられませんが
@@user-nf9eqさん。座席の売れ行きって問題有るとは思いますが、満席なら影響なしw空席有る時に値段差付けるのも考えられますが、安い後ばっかり売れても困るしね。
鉄道ではポイント通過時、船舶でも動揺時や着岸時に揺れてコケる人はいます。航空機を含め、これらを全て運行(運航)側だけの責任と捉えるのもいかがなものかとは思います。乗客側の認識も必要でしょう。
二転三転する乱気流予報と状況。それに加えて乗客の誤判断。大きな事故でなかったことが幸い?
普通席の時は比較的空いてる後方を指定するようにしてたけど、その後方が一番揺れるとは知らなかった。でも翼の上だと地上の景色がよく見えないので、今後もやっぱり後方を選んじゃうと思う😁
冒頭の空撮にスペースワールドのシャトルが映っていて懐かしい。
肋骨はちょっとした力でも骨折しますからね
日本航空123便墜落事故解説して欲しいです!
事故の生存率は後ろが高いという話もあったかと思いますが、怪我する率はどうなんですかね。
肋骨は折れやすいですからね💦咳で肋骨にヒビが入った話はちょこちょこ聞きます💦肘置きのクッション性を高めるとかの対応になるんでしょうか…揺れると分かっていても肋骨ならぶつけたら折れることはありそうです💦
昨年の12月に当時風邪をひいていて咳のし過ぎで肋骨が弱っていたのか、仕事の作業中に胸ポケットに入れていた携帯電話のところを経由して力が加わった時に、肋骨にヒビがはいりました。その日のうちに受診してレントゲンは取らなかったですが触診の感触でヒビが入っていると診断されて、治るのに1ヶ月ほどかかりました。肋骨は折れやすいとは聞いていましたが、そんなので折れるんだなと実感しました。
肋骨骨折!これ以外と気づかない事が有るんですよね。スキー旅行した際、先輩がスキー中に他の人と接触。痛い痛いとは言ってましたが大した事ないと放置。旅行を終え帰宅後も痛みが続くのでお母様(職業看護師長)が一度整形外科受診しなさいと言われてレントゲン撮ったら『あーっ折れてますw』『んっ?なにこれ?』写真のすみに何やら写ってる!再度その部分を撮影すると、腎臓結石発見www肋骨は殆ど治療せず自然治癒でしたが腎臓結石にて即入院!正に不幸中の幸い。航空機の激しい揺れって上下の揺れは経験有りますが横揺れは経験無いです。まあ結構な揺れだったんですが無事でした。座席のシートベルトって横揺れにどのくらい有効何だろう?上下の揺れにはかなりの効果感じましたけど……晴天乱気流って厄介ですよね。気象用のドップラーレーダーが有っても、分からないこと多い見たいですからね。この事例は怪我人が出たので当然航空機事故になるんでしょうが、パイロットのキャリアにキズは付かないのか気になりますね。機場空論さんの解説を見る限りかなり対策や計画されていて、もちろん改善の余地は有るもののペナルティを課す様な事例では無いと思うのです。
小北一仁さま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。肋骨はおっしゃるように容易に折れてしまい、また生活への支障が手足ほど強く出てこないような話も聞きますのので、注意が必要そうですねぇ。(それにしても別のものが見つかった先輩はまさに怪我の功名ですね…^^;)実際この事故にて負傷された方も、湿布を貼っていたものの一週間ほど経って痛みがひかなかったので診察を受けたとあり、逆に言うとそれだけ我慢できてしまうこともありえるんだなぁと思った次第です。また、今回は事前の予想が概ね当たっているのと、また、飛行中も都度都度揺れに留意していたことがうかがえるので、おっしゃるように、少なくとも乗務員側でできる事前策は尽くしていたように感じます。
今年5月にシンガポール航空321便が激しい乱気流に巻き込まれ、多数の負傷者と死者を出してタイに緊急着陸した事故を取り上げていただけたらと思います。また日が浅いので、当局の調査等が完了していないかもしれませんが。
数年前に岡山空港にスターフライヤー?と思って良く見たらFour SeasonsのB757だった。
天災だったね…誰も悪くないよ。
Sellexarb sskobeさま、いつもコメントありがとうございます。また、スーパーサンクスも頂戴して大変恐れ入ります。おっしゃるように、これは誰も責めることはできない事故と感じます。
シートベルトは大切です。
北九州空港って24時間の海上空港だったんですか 今更知りましたww😅😅
今年のGWにSFJにお世話になってまた9月にお世話になります…一回乗って怖くなって載らなかったけど5月に乗って良かった…楽しかった…あとパンチパーマって北九が出所なんか…地元なのに知らんかった…
乗客は、個々に一人一人体格も違います。座席の設計については、今後の課題でしょうか。とは言え、小柄な女性客と、恰幅の良い男性客の、どちらにも対応となると、かなりのデータの収集が必要ですね。
シビアだなー、今後も世界中でこういう事故はあると思うよ?お客さんは運が悪かったんだ。でもちゃんと補償はしただろう。たぶん他の方も言ってるけど、シートを客に合わせて変えるわけにもいかないからね。とりあえず常に座る際には正しい位置でシートベルトしておくと良いかも。それでも今回の事故が起きちゃったわけだし、うーん…
東京から九州までのフライトで便所以外でいちいちシートベルト外す理由がわからん。上がって水飲んだらもう着陸準備だろ。
機場空論さん!やっと1コメ取れました!最近暑くなってきたので、体調に気をつけて活動、頑張ってください!かーくんより
胡散臭い。隣国に近いと、怪しい事がおきる。道路でこけててもわからんやん。
どなたかご存じだったら教えてほしいのですが、こういう防ぎようのない事案でも、ひとたび航空事故認定されたら、パイロットはしばらく乗務停止になっちゃうんでしょうか…?
CATは怖いですね。どうしても1966年のBOAC空中分解事故を連想してしまいます。
コ−ラ代の足しとして下さい。いつもありがとうございます。
mizumizuさま、丁寧なコメントだけでなくスーパーサンクスも頂戴して大変恐れ入ります(TT)暑くなってきたのでありがたくコーラを箱買いしてきます!
これ見ると空いている時に横3席を使って寝そべる人など危険かもと思いますね。ジェットスターとかベトジェットとかどうぞ使ってくださいみたいにイラストで描いてあったりするけど。。基本は姿勢よく座って正しくベルトを締めて設計想定の効果を発揮しますよね。
待ってた
アトラクション的な揺れが好きなので敢えて後方席を選ぶことがあります。空いてることが多く快適。動画とは関係ありませんが、フライト毎の操縦とそれ以外の業務の担当は誰がどうやって決めているのですか?操縦が好きなパイロットや通信が好きなパイロット色々いそうですが
スターフライヤーだけではないと思うのだが....
おぉーちゃんと視聴者のケアw骨が折れますなw嬉しくて胸がイッパイすぎて胸骨が……!機場空論さん。今回の通常動画、実は何時も以上に楽しみにしていました。んっ?なぜかって???ショートであれだけ空港の灯火類出てたんで、これは前フリかな?視聴者に事前学習させてるんだろうwwwだから次の通常動画は夜間着陸関係のインシデントなどでしょ!等と勝手に想像してニヤニヤしていた訳です………この、裏切り者ぉーwwwあばら骨のショート動画でも上げとけぇ~まあお疲れ様に違いないのでコーラだよ!😂
小北一仁さま、再度のコメントをありがとうございます。さらにスーパーサンクスも頂戴して大変励みになります。空港灯火のショート動画は解説動画の制作過程で思いついたという点、非常に大変鋭く驚きです…!ただ、恐れ入りますが新作ではなく、前回の大韓航空の事例を作っているときに思いついており、タイミングだけが異なっておりました(汗)ちょっと実写の撮影も試しており、みなさまのご返信が隙間時間にちょこちょことやっている感じになっていますが、取り急ぎあばら骨のショート動画とのヒント(?)をいただいので、頂戴したスーパーサンクスでショートリブを買ってスタミナつけてきます〜。
@@kijokuron さん。ご返信を元に、暫し妄想にふけっておりました。妄想の内容は機場空論著 『空辞苑』これは機場空論さんの解説を理解する上で助けとなる知識。1段階深く知るための知識補助辞典と言う妄想であります。まあこれを本気で真面目に本物を作るとなれば機場空論さんが100人程必要だとは思いますが、本編動画に深みを増す効果が、期待できますし、一度作成した物は将来に渡り継続的に視聴されるメリットも考えられると思った訳です。まあ、あまり真面目に考え過ぎるとハードルが上がってしまうので、先ずは過去に出された物を分類するだけでも、既に『空辞苑』は実在の物と考える訳です。私事ですが、昨夜娘の彼が私の誕生日祝にとかなり良い焼き鳥に連れて行ってくれました。多分過去に頂いた焼き鳥の中で1番良いお店でした。特筆すべきは『瓶入りのコカ・コーラ』これが有った事ですよwもし機場空論さんが湖国にお出でになられたらご案内して、瓶入りコカ・コーラで祝杯をと思います。飲むぞぉーwww
まぁなんとも、、電車やバスなら揺れでこんな事起きても報告書にならんのなぁって思いますが...
乱気流だと思いますが、出張で初めて乗ったスタフラ!コロナ日本始まった年6月!シートベルト着用サイン消えたからトイレに行くも、かなり揺れてトイレやっと!羽田→成田間怖かったから、帰りはJAL!スタフラと違いかなり混雑していたが揺れなかった!羽は泣いていたが😅
だから、メーデー民はトイレ時以外、常時シートベルト。
飛行中 ベルト外さないけどね 10時間以上の飛行でも多少緩めてもトイレ休憩意外してるよ 何があるかわからないから 自分ら空中に浮いてるのを忘れずに 2時間以内ならしっかりベルトしないと
こんな事でも事故やねんや。やから航空機は安全なんか。
冬道で転び、手首を骨折した時は「ぶつけて痛いなあ」と思っただけでした。痛みが3日経っても収まらず受診したのを思い出すと乗客が申告しなかったのも分かる気がします。
某番組のアロハ航空243便(天井吹っ飛ぶやつ)では搭乗する際ドア付近のリベットが思いっきり割けてたのを目撃した乗客に対しNTSBが「何故客室乗務員に伝えなかったんですか?」乗客の方「忙しそうだったし、騒ぎにしたくなかったから...ダメ?」NTSB「ノーノーノー、私もそうしたでしょう」ってやり取りを思い出しました。
墜落した、墜落しそうだった、という事故だけでなく
こういう事故も丁寧に解説してくれるこのチャンネル好き
シートベルトをただ着用するだけではなく、正しい装着が重要なのですね。スターフライヤーさんの事故後の安全対策も詳細で凄いと思いました。
いつも分かりやすい動画、ありがとうございます。
航空事故に限らず、少しでも問題があったら報告することは大切ですね…
こんなもんどうしろと…
と言えないのが航空会社の大変なところですねぇ…
皆さんのご苦労、お察しします
飛行中はシートベルトをしっかり締めておくことの重要性がわかる事例ですね。(今回の事例がそれで防げたかは不明ですが)
こういった細かな事例を取り上げてくださることで、利用者としても気をつけることが必要だと認識出来る大変よい動画でした。
いつもありがとうございます!!
一応事故っていう扱いにはなると思いますが
正直防ぎようが無いかと思います
(被害者には申し訳ないが、飛行機という性質上揺れるしいろいろな体格を〜と言っても限界がある)
となると声掛けぐらいの対策しかしようがないのですよね...
それを積み重ねて安全を作るのでしょうけど
あと、乗客の立場として少しでも体に異常を感じたらすぐ航空会社に言わないと後々モメるかもですね...
(車の事故でその時外傷がなくってその場で示談したら後日後遺症が出て追加請求されるケースがある)
スターフライヤーマンもそのように言っていました。
”あれぇビデオ変わったなぁ”って思っていましたが、そういう事例が背後にはあったんですね。
いつも有益な動画を作成していただきありがとうございます。
座る位置によって揺れ方が違うのは参考になりました。確かに主翼付近に重心があるならそうですね。
でも後方窓際が好きなんです。
帰省の際羽田⇔北九州のスターフライヤーには何度かお世話になりました。こういった難しい事例も取り上げて下さって感謝です!(あの辺はラーメンや海の幸も美味しいですよ!)
割と全てが適切な対応だったのに負傷とその発見の遅延ってのはやっぱ何事も上手く行かない時はいかないですね
10:00 〜の映像と解説は、座席位置による揺れの違いが分かりやすくて良いですね。
私の場合、搭乗時の座席指定は大抵フラップやエルロン、スポイラー…といった主翼各部の動きを見るのが好きなので、翼の少し後ろ辺りを好んで選んでいるから、それが副次的に揺れ対策にもなっている訳なんですね。
機内の位置によって揺れの大きさがこれ程違うというのは知らなかった。勉強になるなぁ。
今回も丁寧な作画、丁寧な解説で本当に分かり易い内容の動画の投稿ありがとうございました。
骨折した乗客も揺れでぶつけた感覚もあり、おそらく声かけがあったときも多少痛かったもののたいしたことないと思ったんでしょうねえ。そのときにCAさんもキャッチアップできていれば、ボイスレコーダーも残っていたでしょうしすぐの事故調査もできていたんでしょうね。この点についても、ほんのちょっとでも違和感があったらCAに伝えるようにアナウンスするなどの改善も必要でしょうね。改善されてるとはおもいますが。自分も去年肋骨を骨折したんですけど、熱がでたり腫れたりすることもなく鈍痛が一週間つづいておかしいとおもって受診して初めて骨折だと判明したんですよね。いわゆる骨折の知識とはちょっと違う感じなので我慢できちゃうんですよね。
CVRは何故か未だに(中の人の噂では操縦士のプライバシー云々とやら?)30分エンドレステープですので、ドライブレコーダーみたいに何らかのイベントがあったら特別に記録するという機能は無いです。ですから仮に着陸直後に回収したとしても40分経過でタービュランス時の録音は残っていません。
語尾にねが多すぎる
肋骨を骨折していたって…大変でしたね...
違和感で早く気づいて良かったです。
肋骨の骨折は、肺に刺さる事もあるので怖いです。
私の友人も、バスの揺れで転倒し、あとから肋骨が骨折していたことが判明。
その時はなかなか気づけなかったそうです。
それにしても…
ね...が多いってコメントにびっくり😵
そんな細かいこと、わざわざ書くことでは無いのに。
何を感じようが自由だけど...ね!!
自分の胸に止めておけよ!と言いたいわ
コックピットは一人っきりにしない、という社内規定はいいですね。
ジャーマンウイングス9525便の事故から教訓が活かされていますね
仕事中に肋骨折ったことありますが確かに怪我した時は骨だとは思っていませんでしたが数日しても痛みが引かなかったので受診すると折れてました
その乗客の方もその時は大した事ないと思ったのでしょう
地味な事故の素晴らしい動画、ありがとうございます。再発防止策をしっかり策定した会社の努力は高く評価したいですね。
コレは難しいケースだと思う……
スターフライヤー、塗装デザインが一番好き。OP新しくなったんですね。これもいいなぁ。
今スタフラの就航空港近くに住んでいないので長らく乗れてないですが、まだ個人用液晶モニターが国際線にしか無かった時代に全席装備されて、更に革張りのフットレスト付きシートは新鮮でしたねー。
そのスタフラが最新機でモニター廃止したのは時代の流れを感じます。
どんな時でもシートベルトを、「正しい」方法で締めていよう。を含めた再発防止の結論までもっていくのに
こんな細かいことまで…と途方に暮れるし、なおの事これが正しい事故への向かい方なんだと…大変すぎる
やはり航空系の動画でもかなり見やすい、見ごたえのある内容になっていますね。
交通事故でも、事故当時は大した痛みも無く救急車も呼ばなかったけど、後々痛みが酷くなるケースはあると言いますからね。で、後で保険屋と揉めるって、話し込みで。
効果的な対策が実際実施できるか否かは別として、「まぁ、そういう事もあるよね」で済まさず、可能な限り対応を検討する航空業界の姿勢は本当にすごいですね。
CATはなかなか予測困難ですし、これは難しいですね。。。
凄い再現性ですね
その辺のテレビ局より凄い
こんな感じでも事故になるのですね
客室乗務員は立って歩いてサービス、安全確認恐れ入ります
ベルト着用サイン点灯してない時も着用して揺れに注意しておかないといけないですね
私の勤める土木業界も、時間が経ってから労災申請があったりします。
受傷時は、こんな物大したことは無いと考えて、報告をせずに放置していると、後々結構な状態になる事が有ります。
やはり、多少痛みを強く感じたら、一声かけておくことも必要な事に感じます。
その時って、アドレナリンが分泌されて痛みを軽く感じる事もあるでしょうし、用心に越したことはないでしょう。
あと、肋骨の下の方って、長時間咳込んだりクシャミなどという意外な事で骨折する事もある位、もろい所でもあるようです。
123456789shineさま、いつもコメントありがとうございます。
拝読していて思い出したのですが、交通事故でも同じように直後は痛みを感じづらいことがあるようで、
過去に追突されたとき、相手の保険会社から電話にて話をした際に、
自覚症状がないので病院は不要と伝えたら、診察を強く勧められました。
レントゲンを撮って結果的にムチウチと腰を痛めているとの診断が出たので、
やはり直後はわからないものだなぁと思った次第です。
ロストフライトという映画で乱気流の揺れで最悪の場合どうなるかを観て震え上がり、乗務員に従うこととシートベルトの大切さを学びました
夜間飛行時に晴天乱気流は本当にキツい…私も太平洋上で乗客として旅客機に搭乗している際に遭遇しましたが、あの機体が不安定になり上下左右に揺れる感覚は本当に恐怖で眠れなくなってしまう
先日の帰省でスタフラの羽田ー山口宇部便を使用しましたが再三ベルトサインが消えてもトイレ行くとき以外はベルト締めとけという案内がなされてましたね
機内を歩行中に強い揺れに出くわした時の対処法なんかもアナウンスされてましたけどこの事故が背景にあるんですかね
個人的にはメーデーのカンタス航空72便の回観て以来必要ない時にベルトを外そうなんて思えませんが……
いつもゆるゆるにしてました。次回から気をつけます。
しゃあないよなぁ。。。。この事故。。。。あの位置のシートベルトは横揺れには対応せんもんな。。。
そんなことでも調査するのは凄いな
シートベルトもしていたし肘掛けにぶつけただけだと思ったら、痛いな〜と思ってもなかなかその場で声を上げにくいでしょうね… 座席の設計などハード面の整備もそうですが、いざ負傷した(かもしれない)ときに申告しやすいような声かけ、ソフト面の充実も大切そうです。
それにしてもスターフライヤーの機体ロゴ、SF映画のタイトルみたいなフォントでかっこいいですね。
航空会社によると思うが着席中は必ずシートベルトを着用するように指示がある。私は、トイレなどに立つとき以外はシートベルトを着ける習慣つけをしている。エアポケットに入った時、機体の急激な降下のために大けがを負った事故も報告されている。中には死亡例もある。航空機利用時の常識だ。
認識がその日から、19日後でしたか。
当方は座席が空いていれば一番後方、空いていなければ主翼の後方辺りをリクエストすることが多いです。
座席位置というか、同じ機体でも場所によって、こんなに揺れ方が違うのですね。
一つ勉強になりました。
来月、飛行機に乗りますのでこの動画を観て怖くなりました。
シートベルトは常に付けておかないといけませんね……
肋骨は骨粗鬆症の方だと特に折れやすく、くしゃみで折れることもあります。なので当該の方の属性も気になるところではあります。
治療も、固定ができる場所ではないので偏位がなければ保存的に、痛み止めで様子を見るしかありません。
医療側からの感想としてはCATと利用者の属性の不幸な重なりと想像しますが、避けようがないこと、避けられる可能性があるとすればシートベルトをきっちり締める事と、動画と同じ結論しか思いつかないですね。
これは誰にも過失がなかったけど小さな不運がたまたま重なった、という事故だな。
今回も興味深かったです。有難う御座いました。今年二回目の欧州出張中です。今年は北米、シンガポールに続き、長距離5回目です。老体ですが、あと3年余り頑張ります(^^)
続編待ってました
2023年のJALの宮崎空港便で同様の乱気流によるシートひじかけでの負傷の報告書を先日読んだばかりでした
投稿お疲れ様です
シートベルト着用のアナウンスの動画再現が凄いですね!
とある施設の警備員(ケビン)さま、いつもコメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスも頂戴して大変恐れ入ります。
なんか元々のお名前をうまくもじったかっこいいお名前がついてますね!
@@kijokuron 様、ひょんな事から実際にお会いしたとある方からの勘違いでケビンさんと記憶されてしまっていてから、こちらの名前も定着してしまいまして笑笑
あまり乗ったことはないのですがだいぶ前の記憶では確かシートがレザー張りだったことと
ウェルカムドリンクがペット入りベバレジだったのが印象的でした。
初めて搭乗した際、全席革張りのため機内に革の香りが立ち込めており、充電ポートも完備な高級仕様に感動した覚えがあります。でも黒塗りの機体は夏は暑くなりそうですね。
革張り...だと?どうやって耐火性標準を満ちたの?
飛行機が飛ぶ高度って気温マイナス50℃ぐらいだからね
シートベルトサインがない時にいきなり乱気流で揺れることは怖いですよね。こういうことをきちんと防ぐためには、やはりシートベルトをしっかりと絞めることがより重要ということがわかりました。
あと、私も2回旅行のために羽田ー福岡までの往復便に乗ったことがあります。
航空機を利用してる者として、最新の気象情報やパイロット同士で意見交換をして安全な運航を常に追及してる事に感謝したいです
また座ってる座席に置いても場所によって揺れが違うのは恥ずかしながら知らなかったです
こういう事案が起こる事は勉強になりました
毎回丁寧な解説ありがとうございます
位置によって揺れが違うのは盲点でした!😳
CAのアナウンスって現代では聞いてない人が一定数いるんですよね。十数年前までは、音楽を聞くのは飛行機のシートに直挿しでアナウンスがある際にはそちらが優先されて、音楽を聞き続けることは不可能だった。でも今は自分の持っているプレーヤーやスマホにイヤホンを接続しているから、CAのアナウンスのときでもイヤホンを外さない人がいる。先日、飛行機に乗ったとき、乗客が地上で購入したアルコール飲料はそのまま開けずに飛行機を降りるまでそのままで、と事前アナウンスがあったが前に座ってずっとワイヤレスヘッドホンをしていた人が上空で開栓して飲んでいた。案の定、CAに気づかれ注意を受けていた。だから、シートベルトの着用についてアナウンスしても、ルールを守らない人は一定数出てくる。
どの航空会社でもシート座面がフラットで(お高いクラスは知りませんが💦)、特にスターフライヤーは革張りなので滑り易い気がしますね。
ホールド性を高めるシートにすればと思いますが、そうなると客の自由度が失われるのとコストが上がるので、難しいところですかね。
この事案が発覚したのは負傷したお客さんがスターフライヤーにクレームを上げ、それを運輸委員会に報告したと言う事でしょうかね。若しそうなら、スターフライヤーが握り潰さず報告したのは(当たり前の行為ですが)良心的では有りますね。
勉強になりました。それにしても再発防止策が丁寧ですね… 怪我をした方がだいぶご立腹だったのかと邪推してしまいますが、そうではなくて飛行機の運行は厳しい管理の元行われているということなのでしょう
気象データを確認し適切な経路を選んでも揺れることがあるのは、飛行機の特性上しょうがないのかなと感じます。
腰の低い位置でしっかりとシートベルトを着用して、自己防衛しようと思いました。
初めてスターフライヤーを利用した時に真っ黒の飛行機が来てびっくり(´゚д゚`)しました。
昔はベルトサイン消えたら外してましたが、今はトイレに行く以外は着席したら降りる時迄締めてます。腰の低い位置で締めるのは身体を安定させる為には必要なんですよね🥺
唯一乗ったことがある羽田ー那覇便の時は、シートベルトを外していいと言われたけどなんか不安で一切外さなかった記憶があるなぁ
航空会社も乗客も、もっと飛行機について理解すべきなのかもしれないね…
骨粗しょう症の人は咳をしただけで骨折するなんてありますから。
難しいですよね。多数の人がけがをしたなら事故という認識は仕方ないでしょうが因果関係を立証するのは難しいですね。
事故分析の本題とは関係ないけど、「東京国際空港 羽田や中部国際空港」のところの音声ソフトの設定めちゃくちゃ上手いと思った。
「東京国際空港羽田 や 中部国際空港」でもなく「東京国際空港・羽田・中部国際空港」の3つだって誤認される読み方でもなく、「東京国際空港(いわゆる)羽田 や 中部国際空港」のふたつだという説明だって理解出来る間のとり方をどうやって設定してるんだろ
スタフラの黒塗装かっこいいよね、
スターフライヤーマンも
動画投稿ありがとうございます✨
座席によって、ずいぶんと違うのですね。
私はただ、外の景色が見たいから。って理由だけで窓側だったらどこでもいいって選んでました。
まぁ…今まで何事も無かったのですけどね。
追記 またもや遅い動画視聴になってしまいました💦
主様が、貴重な時間で作ってくれた動画なので、サラーって観るのは申し訳なく時間ある時にゆっくり観たいのですん✨
猫りこさま、こちらこそいつも丁寧なコメントをありがとうございます。
また、スーパーサンクスも頂戴したうえ、さらに心を込めて視聴いただいていることを強く感じ、大変励みになります(TT)
個人的にも席を選ぶときは所要時間によって窓側or通路側を決めるくらいで、あとは猫りこさまと同じように気軽に選んでます〜。
気流の乱れがある時の更なる乱れは予測不可能です。
事故ともいえないような小さな出来事でも、情報が周知されることによって、より安全に乗れるのかな🤔と思います。航空会社というより、乗客側の意識を変えると言いますか…ベルトの着用サインが消えているときも着用していることの大切さをわかってない人も結構いますからね😊
小倉は発祥と言えば焼うどん。
今回はシートベルトしてて骨折したのだから打つ手はなさそう。
スカイマーク、スカイネット、スターフライヤーと似たようなのが九州に一気に就航しましたね。
乱気流といえば
最近、2ヶ月前くらい??シンガポール航空機が乱気流に巻き込まれて1人が死亡、60人以上がけがをした事故あったよね
それ動画にめっちゃして欲しい
動画くらい自分で作ってみなよ
正月の羽田のもまだまだ事故調査中やし、SQのそれはもっとしばらく先になるんちゃう?
動画アップお疲れ様です(^^)/
123456789shineさま、丁寧なコメントだけでなく、スーパーサンクスも頂戴してありがとうございます…!
こればっかりはなぁ(´・ω・`)
スターフライヤーさんいつもお世話になってます(*^-^*)
少し話は違うが、シートベルト着用サインを出すスイッチをパイロットたちは「揺れ止めスイッチ」と呼ぶそうだ。不意に揺れが始まると規定に従ってすぐさまボタンを押すのだが、大抵の揺れはすぐに収まるので、まるでさっきのスイッチが揺れを止めたかのように感じられるからだ。
さて、規定には「こういう時にはベルトサインを点灯せよ」とは書いてあるが「こうなったら消灯せよ」とは示されていない。点ける行為は厳格にルール化されているのに、消すのは機長の裁量任せなのだ。しかしいつまた晴天乱気流が来るかも、と考えるとサインを消す決断は難しい。
一旦ベルト着用を命じたからにはCAはサービスを中断して着席するし、乗客は原則的に席を立つことができない。
かくて、全く平穏な空をたった一機、ベルトサインを点けたままサービスなしに飛ぶ変な飛行機が出現してしまう、というのである。
「機体後部ほど揺れやすいので気を付けてください」って一言あればいいね。この件に関しては誰が悪いというよりも運が悪かった感じ?全ての体格に対応したシート肘掛けなんて無理だしね
降機に時間がかかる後方席をさらに売りにくくするアナウンスは難しいかもしれませんね。安全には代えられませんが
@@user-nf9eqさん。
座席の売れ行きって問題有るとは思いますが、満席なら影響なしw
空席有る時に値段差付けるのも考えられますが、安い後ばっかり売れても困るしね。
鉄道ではポイント通過時、船舶でも動揺時や着岸時に揺れてコケる人はいます。
航空機を含め、これらを全て運行(運航)側だけの責任と捉えるのもいかがなものかとは思います。乗客側の認識も必要でしょう。
二転三転する乱気流予報と状況。それに加えて乗客の誤判断。大きな事故でなかったことが幸い?
普通席の時は比較的空いてる後方を指定するようにしてたけど、その後方が一番揺れるとは知らなかった。でも翼の上だと地上の景色がよく見えないので、今後もやっぱり後方を選んじゃうと思う😁
冒頭の空撮にスペースワールドのシャトルが映っていて懐かしい。
肋骨はちょっとした力でも骨折しますからね
日本航空123便墜落事故解説して欲しいです!
事故の生存率は後ろが高いという話もあったかと思いますが、怪我する率はどうなんですかね。
肋骨は折れやすいですからね💦
咳で肋骨にヒビが入った話はちょこちょこ聞きます💦
肘置きのクッション性を高めるとかの対応になるんでしょうか…
揺れると分かっていても肋骨ならぶつけたら折れることはありそうです💦
昨年の12月に当時風邪をひいていて咳のし過ぎで肋骨が弱っていたのか、仕事の作業中に胸ポケットに入れていた携帯電話のところを経由して力が加わった時に、肋骨にヒビがはいりました。
その日のうちに受診してレントゲンは取らなかったですが触診の感触でヒビが入っていると診断されて、治るのに1ヶ月ほどかかりました。
肋骨は折れやすいとは聞いていましたが、そんなので折れるんだなと実感しました。
肋骨骨折!
これ以外と気づかない事が有るんですよね。
スキー旅行した際、先輩がスキー中に他の人と接触。痛い痛いとは言ってましたが大した事ないと放置。旅行を終え帰宅後も痛みが続くのでお母様(職業看護師長)が一度整形外科受診しなさいと言われてレントゲン撮ったら
『あーっ折れてますw』
『んっ?なにこれ?』
写真のすみに何やら写ってる!再度その部分を撮影すると、腎臓結石発見www
肋骨は殆ど治療せず自然治癒でしたが腎臓結石にて即入院!
正に不幸中の幸い。
航空機の激しい揺れって上下の揺れは経験有りますが横揺れは経験無いです。まあ結構な揺れだったんですが無事でした。座席のシートベルトって横揺れにどのくらい有効何だろう?上下の揺れにはかなりの効果感じましたけど……
晴天乱気流って厄介ですよね。気象用のドップラーレーダーが有っても、分からないこと多い見たいですからね。
この事例は怪我人が出たので当然航空機事故になるんでしょうが、パイロットのキャリアにキズは付かないのか気になりますね。
機場空論さんの解説を見る限りかなり対策や計画されていて、もちろん改善の余地は有るもののペナルティを課す様な事例では無いと思うのです。
小北一仁さま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。
肋骨はおっしゃるように容易に折れてしまい、また生活への支障が手足ほど強く出てこないような話も聞きますのので、注意が必要そうですねぇ。
(それにしても別のものが見つかった先輩はまさに怪我の功名ですね…^^;)
実際この事故にて負傷された方も、湿布を貼っていたものの一週間ほど経って痛みがひかなかったので診察を受けたとあり、逆に言うとそれだけ我慢できてしまうこともありえるんだなぁと思った次第です。
また、今回は事前の予想が概ね当たっているのと、また、飛行中も都度都度揺れに留意していたことがうかがえるので、
おっしゃるように、少なくとも乗務員側でできる事前策は尽くしていたように感じます。
今年5月にシンガポール航空321便が激しい乱気流に巻き込まれ、
多数の負傷者と死者を出してタイに緊急着陸した事故を取り上げていただけたらと思います。
また日が浅いので、当局の調査等が完了していないかもしれませんが。
数年前に岡山空港にスターフライヤー?と思って良く見たらFour SeasonsのB757だった。
天災だったね…誰も悪くないよ。
Sellexarb sskobeさま、いつもコメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスも頂戴して大変恐れ入ります。
おっしゃるように、これは誰も責めることはできない事故と感じます。
シートベルトは大切です。
北九州空港って24時間の海上空港だったんですか 今更知りましたww😅😅
今年のGWにSFJにお世話になってまた9月にお世話になります…
一回乗って怖くなって載らなかったけど5月に乗って良かった…楽しかった…
あとパンチパーマって北九が出所なんか…地元なのに知らんかった…
乗客は、個々に一人一人体格も違います。座席の設計については、今後の課題でしょうか。とは言え、小柄な女性客と、恰幅の良い男性客の、どちらにも対応となると、かなりのデータの収集が必要ですね。
シビアだなー、今後も世界中でこういう事故はあると思うよ?
お客さんは運が悪かったんだ。でもちゃんと補償はしただろう。たぶん
他の方も言ってるけど、シートを客に合わせて変えるわけにもいかないからね。とりあえず常に座る際には正しい位置でシートベルトしておくと良いかも。それでも今回の事故が起きちゃったわけだし、うーん…
東京から九州までのフライトで便所以外でいちいちシートベルト外す理由がわからん。上がって水飲んだらもう着陸準備だろ。
機場空論さん!やっと1コメ取れました!
最近暑くなってきたので、体調に気をつけて活動、頑張ってください!
かーくんより
胡散臭い。隣国に近いと、怪しい事がおきる。道路でこけててもわからんやん。
どなたかご存じだったら教えてほしいのですが、こういう防ぎようのない事案でも、ひとたび航空事故認定されたら、パイロットはしばらく乗務停止になっちゃうんでしょうか…?
CATは怖いですね。どうしても1966年のBOAC空中分解事故を連想してしまいます。
コ−ラ代の足しとして下さい。いつもありがとうございます。
mizumizuさま、丁寧なコメントだけでなくスーパーサンクスも頂戴して大変恐れ入ります(TT)
暑くなってきたのでありがたくコーラを箱買いしてきます!
これ見ると空いている時に横3席を使って寝そべる人など危険かもと思いますね。ジェットスターとかベトジェットとかどうぞ使ってくださいみたいにイラストで描いてあったりするけど。。基本は姿勢よく座って正しくベルトを締めて設計想定の効果を発揮しますよね。
待ってた
アトラクション的な揺れが好きなので敢えて後方席を選ぶことがあります。空いてることが多く快適。
動画とは関係ありませんが、フライト毎の操縦とそれ以外の業務の担当は誰がどうやって決めているのですか?操縦が好きなパイロットや通信が好きなパイロット色々いそうですが
スターフライヤーだけではないと思うのだが....
おぉー
ちゃんと視聴者のケアw
骨が折れますなw
嬉しくて胸がイッパイすぎて胸骨が……!
機場空論さん。
今回の通常動画、実は何時も以上に楽しみにしていました。
んっ?
なぜかって???
ショートであれだけ空港の灯火類出てたんで、
これは前フリかな?
視聴者に事前学習させてるんだろうwww
だから次の通常動画は夜間着陸関係のインシデントなどでしょ!
等と勝手に想像してニヤニヤしていた訳です………
この、裏切り者ぉーwww
あばら骨のショート動画でも上げとけぇ~
まあお疲れ様に違いないので
コーラだよ!😂
小北一仁さま、再度のコメントをありがとうございます。
さらにスーパーサンクスも頂戴して大変励みになります。
空港灯火のショート動画は解説動画の制作過程で思いついたという点、非常に大変鋭く驚きです…!
ただ、恐れ入りますが新作ではなく、前回の大韓航空の事例を作っているときに思いついており、
タイミングだけが異なっておりました(汗)
ちょっと実写の撮影も試しており、みなさまのご返信が隙間時間にちょこちょことやっている感じになっていますが、
取り急ぎあばら骨のショート動画とのヒント(?)をいただいので、
頂戴したスーパーサンクスでショートリブを買ってスタミナつけてきます〜。
@@kijokuron さん。
ご返信を元に、暫し妄想にふけっておりました。
妄想の内容は
機場空論著
『空辞苑』
これは機場空論さんの解説を理解する上で助けとなる知識。1段階深く知るための知識補助辞典と言う妄想であります。
まあこれを本気で真面目に本物を作るとなれば機場空論さんが100人程必要だとは思いますが、本編動画に深みを増す効果が、期待できますし、一度作成した物は将来に渡り継続的に視聴されるメリットも考えられると思った訳です。
まあ、あまり真面目に考え過ぎるとハードルが上がってしまうので、先ずは過去に出された物を分類するだけでも、既に『空辞苑』は実在の物と考える訳です。
私事ですが、昨夜娘の彼が私の誕生日祝にとかなり良い焼き鳥に連れて行ってくれました。多分過去に頂いた焼き鳥の中で1番良いお店でした。
特筆すべきは『瓶入りのコカ・コーラ』これが有った事ですよw
もし機場空論さんが湖国にお出でになられたらご案内して、瓶入りコカ・コーラで祝杯をと思います。
飲むぞぉーwww
まぁなんとも、、
電車やバスなら揺れでこんな事起きても報告書にならんのなぁって思いますが...
乱気流だと思いますが、出張で初めて乗ったスタフラ!コロナ日本始まった年6月!シートベルト着用サイン消えたからトイレに行くも、かなり揺れてトイレやっと!羽田→成田間怖かったから、帰りはJAL!スタフラと違いかなり混雑していたが揺れなかった!羽は泣いていたが😅
だから、メーデー民はトイレ時以外、常時シートベルト。
飛行中 ベルト外さないけどね 10時間以上の飛行でも多少緩めてもトイレ休憩意外してるよ 何があるかわからないから 自分ら空中に浮いてるのを忘れずに 2時間以内ならしっかりベルトしないと
こんな事でも事故やねんや。
やから航空機は安全なんか。