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タツノコプロのSFアニメ作品はどれも非常に秀逸であり、正義の為に戦いヒーローの人知れず悩む姿や葛藤をキチンと描かれてる点も素晴らしい!
前に特集されたエイトマンやサイボーグ009のように、人間でなくなった悲劇と人間の為に戦う者が持つほの暗い雰囲気や感情が、観ている人の心を打ちますね。 キャシャーンのOP曲もED曲もじつに名曲で、歌詞もOPは勇ましいがEDは人間ではなくなっても闘い続ける気持ちが書かれていて、グッときます。特に三番は涙を誘いますね。 作曲も数々の名曲を手がける菊池俊輔氏で、マイナー調のメロディが作品にピッタリでした。 その後様々なキャシャーンが生まれましたが、やはり初代が一番だと個人的には思います
さすがに…こちらには必ず来て下さると信じてました!ですよね!石ノ森先生と吉田先生はロボットや人形、サイボーグといった人ならざる者か、かつては人だった者が、悲しいかなその存在ゆえに、その存在である同じ敵と戦わねばならなかったり、あるいはモックやキャシャーンの様に、人間になる、戻る日を夢見て生きる、そのせつなさ故のこのお二人のペーソスですから…実は、先週10月5日の実際放送日から観たかったスカイライダーを昨日の金曜日からタイムリーパー化して観てます!やっぱし菊池俊輔先生は良いですね…OPも迷いなく、落ち込んだ時とか栄養剤なのですが、EDの遥かなる愛に掛けて…本当に彼らの戦いの目的といえば、それしかないですもんね…いや、そう言わなければ戦っていけないのか…キャシャーンの、夢も希望も昨日に捨ててただ戦うだけ…というのにも哀愁を子供心に感じましたが、スカイはそれとは違った、まだ見ぬ愛への見果てぬ夢を追いつつ戦う、我々に少し身の丈を合わせてくれた優しさを感じました。同じ作曲家でも…でもどちらも好きです!小さい頃、キャシャーンやスカイライダーみたいに鉄が砕けたり空が飛べたら、いい気分だろうな…なんて思ってた自分の愚かさを恥じます!自分も初代が一番好きです!来て下さりありがとうございます!貴方が来らねば誰が来る!
OPの納谷悟朗さんのナレーション「キャシャーンがやらねば誰がやるッ!!」が何度聴いても燃えますシビアな展開が多い本作ですが特に第14話「キャシャーン無用の街」と第31話「新造人間を造る街」は何度観ても無常感にさいなやまされます(;´д`)
子供の頃 本当大好きだった作品 納谷さんの前口上から始まるOPが特に好きでしたねフレンダーが吐き出す炎から現れたタイトルに重なるように 映し出されるキャシャーンとフレンダーのシルエット姿は今観ても しびれる程 カッコイイです!
フレンダージェットが大好きでしたねぇ。 まぁゲッターロボよりもムチャな変形ギミックでしたがw素手でロボットを叩き割ってるのを見てるくせに、ブライキングボスがキャシャーンを人間では無い、となかなか信じない回の話しが面白かったです。
ブライキングボスは、人間味ありましたね
敵のアンドロ軍団が自然を再生しているのを考えるとあの時代には珍しく勧善懲悪ものではないという考えさせる作品大河原氏のメカデザインも魅力でした。
キャシャーンがやらねば誰がやる…この言葉はよく覚えてます。ささきいさお氏がお歌いになりましたね。スワニーという登場人物❨?❩がとても不思議に感じました。
なんたらの湖がやりたかったのかもですね…
時には人々からの迫害も受け、人ではなくなった悲しみと孤独を背負って戦うその姿にどこかエイトマンを彷彿とさせるものがあるキャシャーンが好きです。テッカマンもそうですが当時の終末感に満ちた暗い世相を反映させてか重い話が多いのですが個人的にはロボットと人間の共存を感じさせる「ロボット子守唄」や「脱走ロボット・ロメオ 」が好きですね。ブライキングボスの見事なまでの悪役っぷりも物語を見事にもり立ててくれますが当時のコミカライズでキャシャーンの名のりに対して「鉄の片腹がギコギコ痛いわ!」という返しが印象に残りまくってます。
グラムカツの食べ過ぎかと…
実写版映画はキャシャーンを名乗らなければそこそこ面白い映画だったのに、原作を食い散らかしただけ。監督は原作のファンだなどとのたまってましたが、本当に原作アニメに心惹かれていたらあんな映画にはならなかったでしょう。でもキャシャーンSinsはあれだけ原作と異なっても面白かったし映像も音楽も良いし、はやり原作への思い入れの差なんでしょうね。
♪︎キック!アタック!電光パンチ!この部分テンポ良くて好き。😊
今回も素敵な解説動画有難う御座いました🤗やはり、この作品もED曲「俺は新造人間」が印象的で大好きです🥰
いや、めっちゃ変わっているかと…💧
たとえこの身が砕けて散ろうと、それが定めさ俺の道
向かうは、るぉ~ぼぉっと大要塞…と巻き舌で…
戦うだけに生きてゆく人って尊敬します…自分には到底無理です。やっぱし…たまにはアニメや特撮みたり…キャシャーンて、普段休みの日とか何してるんでしょうね…好きなアニメとか…美味しんぼとかは味覚があれで難しそうだし…やっぱバトルもの?あ、いや普段日常あれだから多分きついか…絶対、「新造人間キャシャーン」なんて見たくはないと思う!CAさん達が「スチュワーデス物語」を酷評するみたいなノリで…こんなえーもんちゃうっ!美化し過ぎや!とかガチで言いそう💧案外、しまじろうやサザエさん(多少きつい回もありますが)的なほんわか日常系かもしれませんね…早くこんな平和な世の中になれば良いのに…とかかみしめながら…ううっ…泣けてきた…😂💦あ、でもサザエさんは嫌かもですね…あ~あ、まーた明日からアンドロ軍団との戦いかー…とかいう風に憂鬱になりそうで…
子供の頃エンディング画像のツメロボが凄く怖かった思い出があります。
可愛らしい女の子人形を踏みつぶしてましたね💧
「キャシャーン無用の街」は当時のアニメとしてはかなり攻めている内容だった。日教組の全盛期によくあれをやったなと思う。
この話は2018年代にネット内で話題に成りましたね。自分は当時の冒険王のマンガも見ていました。確かに辛い話でしたね
サブタイもスゴいですが、今こそ日本の全政治家に見てほしい内容ですね(´・ω・`)
無抵抗主義という美辞麗句がどんな結末をもたらすか。戦う意思を持たないものがどんな結末を迎えるか。リアタイ視聴でしたが強烈に覚えてます。
せめてブラキンさんが美少女型アンドロイドだったら、あの人間椅子もご褒美と受け止めた市長も中にはいたかもしれませんが、しかし、君は誰だねと市長に聞かれて「キャシャーンです」にはしびれた!あと、市長をあんなにダメおやじのオニババみたいにぐるぐる振り回さんでもよいのでは…と子供心に感じた!絶対、あんたらの勝ちなんやから、もうええやろぐらいに…やっぱり、人間への憎しみか…ともおもいましたが…
@@ふぁんとま-b9w さま私もリアタイ時(中学生)は、無能な市長だと思ってました。大人になり、護らなければならない物を抱えた立場が判ってからは『苦渋の決断』であったろうと思えます。ただ今回は相手が悪すぎた。日本はアメリカにしか降伏していませんからね。ソ連やナチスに降伏、占領されていたら、まさしくハテナイ市の末路でした。
母親の生体データをまるっと白鳥ロボットに移して、さらに完璧な生身の人間に戻せる技術があるのに、同じく機械の体躯と人間を同化させた新造人間の方は、元の人間に戻せ無いという事に(子供心に)どこか納得できなかった思いがあるんですよねえ。普通に考えたら、スワニーの技術の方が凄く無いですか?ねぇ(;^ω^)
キャシャーンは「たったひとつの命を捨てた」新造人間なので、人間の記憶のみがインプットされた人型戦闘ロボットに限りなく近い存在。記憶だけなのはフレンダーも同じです。もしかしたら、キャシャーンの葛藤とは人間だったときの記憶と新たに得られた体験(戦った情報)との不適合によるアルゴリズムの処理能力低下に過ぎないのかもしれない。さらに、生体情報はキャシャーンの能力を人間の枠に制限してしまう為に捨てる必要があったのかと。一方のスワニーは、記憶だけにとどまらず人間の生体情報まで有していたのだと解釈しております。(空を飛んだのはなぜか笑)なので東博士の今後の研究とは、ヒトの生体情報を全くゼロから解析し新たな肉体を創り出す神の領域かなと。となると、キャシャーンの設定で「命」とは何なのかが改めて気になります。 ヒトとは生体情報+記憶生体情報=命だけなのでしょうか?感情とか愛情とは?ブライキングボスの憎しみや復讐とは?いずれにせよキャシャーンは、人間の命とは何がを考えさせる作品でした。
死亡したと思ったらコンピュータに自我を移植して生存って、この当時に限らずよくありましたよね。・・・それオリジナルはやっぱ死んでね?と言ってはいけないのかw
@@ふぁんとま-b9wそもそも生体データとか自我とか何?って話しなんですよね。(脳を移植するんでは無くて、あくまでデータのみのケースで)古くはエイトマン、鋼鉄ジーグの司馬博士(ビルドベース)、仮面ライダーXの神博士(神ステーション)、アルカディア号のトチローとかね。彼らは果たして「生きている」と言えるのか?という事ですなぁ。
@@ふぁんとま-b9w 生体をデータ化してまた元に戻すと、それは元の生体と同じものと言えるのか?って疑問ですよね。あのスター・トレックで使われた量子転送について、搭乗員のドクター・マッコイも懐疑的でした。しかし私達は、素粒子レベルでは寸刻前の自分と違います。常に変化し別の素粒子と入れ替わることもある。なので当の本人も周囲も変化を認識しないのなら問題ないかと。尚、私見ですが新生東夫人は正確には人間ではないと思っております。スワニーの記憶を元に製作した生体アンドロイドに記憶を植え付けたのだろう。しかし表面上は普通の人間と見分けがつかないから問題ないと。
おまるっと…
50年を経ても色褪せないキャシャーンのスタイリッシュなデザインはウルトラマンに並ぶ美しさですよ。あと白鳥ロボから美人のかーちゃん出てくるのが良い。(^^)
同時期のマジンガーzほど派手じゃないけど、ガッチャマン然りキャシャーン然りメカニックの緻密さは当時のタツノコプロは凄かったですね…当時幼少だった私には早すぎた内容でしたが、改めて見たい作品の一つです。
キャシャーンは好きな番組です。独りで戦う姿(ルナはサポート)は今のアニメではなかなかない設定で、ラストも結局元に戻れないってところに悲哀を感じます。フレンダーはちょっとやりすぎ感はありますがw実写版はいろいろ叩かれてますが、あの設定はかなり好きな設定で劇場では何度も観ましたしふわっとした終わり方も個人的には好きですね。
キャシャーンは、育ちの良さが魅力のヒーローだった。
改めてよく見たらキャシャーンの両親って夫婦揃って同じヘアスタイルしてるんだな。
ロボット軍団を改めて見るとスカイネット(ターミネーター)と重なる気がする。
「スワンよりは戻せやすそう」問題に関しては「スワンはそれほど複雑なものではなかったが、ネオロイダーは複雑過ぎて戻せる確信がない」というものではないかと思われます。しかしながら「今のところ無理」なだけだから希望はあるかと
因みに、「復讐に子犬は駆ける」での描写から、フレンダーの元に成ったラッキーが雌だったと言う考察が有りました。
キャシャーンは納谷悟朗さんのナレーションがすっかり有名。何か大作が出るたびに、あのセリフがネタとして出てくるのが楽しいww
テーマソングが、たしか「ささきいさお」さんの初めてのアニメソングだったって聞いてます。すごく勇ましい感じの曲でした。アニソン好きな人が、よくカラオケで歌っているんじゃないかな?
Ova dvd のライナーツノートに書かれていた。『キャシャーンがやらねば、ヤルッツェブラっキン』には吹いた。みんなこの作品を愛しているだな〜
たしかに…今後はキャシャーンや人間達も、アンドロ軍団だけではなくSDGSを考えていくべき時代なのですね…
これ、迫力有ったんだよなぁ。ホント怖かったw
最終シーンでブライキンボスそっくりの労働ロボットが登場して大笑いになりますが、小学生だった私はまた暴走するのか?とゾッとしました。
それ、俺も思いました。俺がキャシャーンならその場でぶち壊してます。
あれ、たしかブライキングボスと同じ造りの、BK1の2号機だったんですよね。人類に反逆した1号機と違って、アンドロ軍団に破壊された世界を復旧作業してましたね。主人公キャシャーンとルナが「どこかで見た顔だ」ってセリフで作品が終わりのシーンだったような…
初代ガンダム以前にアンドロ軍団の主力を工場でラインを流れ生産されていく量産機にした作品。まさに工業製品でしたね。なので、リアルロボットの先駆者として初代ガンダムが語られますが、工場で量産という面ではキャシャーンの方が早かったんです。量産による数の暴力の有用性に触れたのも珍しかった気がします。
朝に再放送を見ながら食事を取って小学校に登校してたけど、低学年の子供には難しすぎる内容でした。
朝飯時にグラムカツが美味しそうで、また腹減りそうな回でしたw
たった一つの命を捨てて生まれ変わった不死身の身体鉄の悪魔を叩いて砕くキャシャーンがやらねば誰がやる。ハードな人間ドラマとしなやかなアクションシーン。オープニングの器械体操張りのアクションが好きでした。響けキャシャーン叩けキャシャーン砕けキャシャーン
響けがいまだに謎…
ガッチャマンと違って70~80年代に全然再放送しなかったから、概要は知っているもののガラケーの配信で序盤の数話くらいしか観たことがない。93年のOVAは観たけど土台がないせいかガッチャマンと比べるといまいちピンときませんでした。ただ、リアタイで観ていた60年代生まれの会社の先輩は、かなり思い入れが強いようでガッチャマンより好きだったと昔言っていました。本動画を見てもこの作品独自の魅力がかいまみれるし、機会があったら通しで観てみたいものですね。しかし前から思っていたけど、ヒロインのキャラデザインが超秀逸。
地域の違いでしょうか?関西では結構再放送してました。むしろ、ガッチャマンの方が、再放送半分で打ちきりという暴挙をやらかしてくれました。
@@西田勝則-e4y そうなんですね。私が子供の時分、ぜひ観たいのに再放送しない2大作品が、キャシャーンと海のトリトンでした。
1回だけでなく超問題作「キャシャーン無用の街」も解説してほしいです。他にも「戦火に響け協奏曲」や「裏切りロボット5号」「英雄キケロへの誓い」「涙の電光パンチ」「復讐に子犬は駆ける」「巨象Vsアンドロ軍団」「新造人間を造る街」など名作揃いです。大人になってから見るとその重厚なドラマに涙が出ます。また、他のヒーローと違うのは、解説でもあったように点ではキャシャーンが勝利しても物量で押すアンドロ軍団には大局的に人類が敗北しており世界の1/3を占領されてしまいます。そんな展開それまでのアニメや特撮には無かった。
「キャシャーン無用の街」ハテナイ市に侵攻したアンドロ軍団に対し、絶対平和主義者の市長は戦っても勝てる相手ではないとキャシャーンの反対を無視して、人間としての誇りを捨てれば平和が約束される、人間の命ほど大切なものはないと、戦わないで服従をすることを議会で決める。その結末は…。最終回前に放送された話だと記憶しています。キャシャーン:「平和のために苦しめばいい」市長:「君も、戦うたびに苦しめばいい」という2人の問答が印象的でした。
「戦いは数だよっ‼️」の、さきがけ。
ゴリ(公害災害ダメージ)と死ね死ね団(ミスターK死なず)とゴズマ(地球は微妙ながら宇宙のかなりの星を制圧)は、まあまあいい線いった様にも…あと漫画版と特撮(?…実写?)デーモン族は最後は悪魔合体なしに人類を滅亡に…あ、でも結構新しいネタもありますねw
リメイク版 はクソ。「キャシャーンがやらねば、誰がやる」ナレーションから、毎回燃える。ダークな救いのない世界観がいい。
好きだったアニメ紹介有難うございます。小生のクラスに岸という男子生徒がいて、彼が運動会で走る時に「岸やん、お前がやらずに誰がやるんや!」と声をかけた奴がいて、クラス全員大爆笑になった覚えがあります。ちなみに岸くんは2位になりました(笑)。
今頃判りました…岸やん➡キシヤーン
@@行-g6d そうなんです。ヤンジャン掲載の不良バトル漫画でこのネタ使われた時、放送当時の全国の岸くんは同じ事言われていたんやな(笑)と思いました。
@@アフサラールジャラル ご返信ありがとうございます。実話だったらしいのが、大学のサークルの後輩の子が、大和君ていうんですが、小さい頃、例の宇宙戦艦の歌をみんなで歌う時、サビだけ大声でその子に向かって叫ばれ、迷惑でしたとかw
昔、ニコニコのタツノコ作品放送で全話見ました。コメントで「フレンダーいればキャシャーンいらなくね?」とやたら書かれてたのを覚えてます。あと爆笑問題の番組で、衝撃的最終回として、バルディオスと並んで取り上げられてましたね。
新造人間キャシャーン見てました。声優の方の声が独特で印象に残った。
喉を絞るような独特の発声をされますよね。
おお、ついに出た。このアニメが流行っていたころ、友達との挨拶は「ヤルッツェブラッキン!」でした。もっとも印象的だったのは手刀でロボットを切り裂くシーンでした。残念だったのは、破壊光線がやたらに使えないこと。こういう設定はレインボー戦隊ロビンの頃から存在しました。でも、子供にとっては「必殺技」は毎週見たいのです。水戸黄門の印籠みたいな、ビル・ロビンソンの人間風車みたいなもんです。そして技の名前を叫ぶのが定番になりつつありました。そういう構成だったらよかったのに・・・・と、当時は思っていましたが、今振り返るとシリアスなストーリーの邪魔だったかも。アニメって難しいですね。
楽しめた、特にブライキングボスのコミカルな場面が好きだな。内海さんは一番好きな声優の一人ブライキングボスはこの人を置いて他にいないだろうな。
ブライキングボスが地球を守っていた事は当時は知らず、アニメ雑誌でその事を知りましたよ。キャシャーンは何度も再放送されていたので忘れられませんよ(子犬よ明日を駆けろ)も名作だと思います。フレンダーが子犬に対しての優しさは好きだったから(最後はやはり辛かったです)
すみません、タイトル間違えてました。第15話[復讐に仔犬は駆ける]でした🙏
17のブレイン…少し影響?…だったら嬉しい!
@@行-g6d 様 大鉄人17(ワンセブン)の[Mr,ブレイン]も同様でしたね。この頃は公害問題があり、戦争等も有りましたから、だから人間排除に繋がる結果に→反旗を翻すのが孤独なヒーローでしたから(キャシャーンやワンセブン等も)
キャシャーンの必殺技「キック・アタック・電光パンチ」は「空手」がモチーフなのでしょう。空手家のヒーローは紅三四郎でも描かれています。忍者部隊月光とガッチャマンは「忍術」。吉田竜夫と日本武道との接点は、彼が漫画家をしていた時にあの笑、梶原一騎から原作提供等交流していたことからだと思いますがこの解釈で正解なのでしょうか?
敵キャラとしてはブライキングボスが出色ですね。非道な悪役でありながら「我々ロボットは貴様ら人間と違ってウソはつかん」などとありがちな台詞から「思想の問題が一番難しい」などと言ってみたりもする・・・因みにシュプレヒコールのヤルッツェって、博多弁だとそんまんま「やるぜ」って意味になります(実際は「やるっちぇ」ですが)
この作品は内容もだが、忘れては為らないものの一つにささきいさお氏のアニメ歌手デビュー作であることは外せないと言えるだろう。音楽は菊地俊輔氏が担当し、当然主題歌の作曲も手掛けている。又、現在は此方での公式チャンネルは勿論、一部を除いた各配信サービスでも視聴可能である。
上月ルナですが多分、これがタツノコプロに在籍していた天野喜孝氏の初キャラだと思います。後、メカニックデザインとして大河原邦男氏がテロップされた作品だと思います。
キャシャーンのまどかマギカのまどかみたいな性格が可愛いです
最終回でキャシャーン以外は元通りになったのに、と言う悲劇と、途中の人間から敵扱いされてる部分でショックを受けた思い出があります。
大好きで、観てました。
見始めた頃は幼少期で少し観ていてカッコよさよりも恐怖が先にあって毎回観る事はありませんでした。大人になってから見直した時に、色々な事を考えさせていただきました。とても素晴らしい作品だと思います。だからこそリメイクは作品の本心に迫りちゃんと作って欲しかったですね。
キャシャーンやってくれたって事は、テッカマンやポリマーも扱ってくれるのかな個人的にはその流れで王道復古も動画化して欲しい
今でもOPを見ると涙出てきそう。。。
「タツノコvsカプコン」のEDでちょっとは救われたと思ってる
タツノコアニメヒーローで、一番好きでした😍お父さんの発明の責任を一身にうけるような、悲劇な誕生から、動画の美しいアクション、アンドロ軍団をなぎ倒す、圧倒的なパワーと華麗な飛翔、白く輝くバトルスーツ、佐々木いさお氏の悲哀と悲壮な歌声、サポートメカにあたるフレンダーの主人にたいする健気さ、あり得ない4形態の戦力を秘めた兵器機能に感動しました🤩確か、フレンダーの4形態のバージョンメカのおもちゃを買ってもらって遊んでいました🤩子供の頃はただただキャシャーンの悲劇と雄々しいバトルアクションとフレンダーの阿吽のサポートだけで満足していましたが、大人になって観てみると、ツッコミもありますが、キャシャーンの誕生は人類の環境破壊から始まっており、未だに難しい問題を投げかけています。ブライキングボスのような思考になってしまってらヤバい人型兵器もあるし、ドローンなんて景観撮影や測量までなら、人間では膨大な時間をかけた技術をいとも容易くこなしてくれるが、ドローン兵器はもはや報復兵器です😥キャシャーンの悲劇の物語も、けっして空想であると言い切れない可能性が出てきました。本当に思いメッセージを込めたヒーロー、キャシャーン。うろ覚えなのですが、スープをキャシャーンがいただいた描写があって、スープをいただいた彼が悲しげにスープの味がわからないて、嘆くシーンが印象に残っていて、子供ながらにもらい泣きした事を思い出しました😭でも、キャシャーンがタツノコで一番好きかな。次はテッカマンで、ゴールドライタンなんか紹介してくれるとうれしいです。
すみません…🍎では…あ、もちろんスープもあったかもですが…何回嘆かすんや💧…
放送当時小学生でした。キャシャーンになりたいってずっと思っていた。理由は男前でチョップで鋼鉄のロボットも真っ二つにするほど力も強い、ルナのような可愛いガールフレンドがいつも一緒ですっごく好かれている、フレンダーがいる、フレンダーがいろんなカッコいい乗り物に変わってくれる。ものを食べなくても太陽光線があれば生きて行ける・・・ 今、この動画を見てもう一つ増えた。かあさんが38歳で若くてスタイル良くて声も良くて超美人で頬の下にホクロつき。(博士のとおさんが54歳?だったか、とうさんまで羨ましい。)アニメって・・・ほんとーにイーもんですね!!あと、タツノコランドのあのプラモ、再販されないかな~
不思議な話ですが、最終回で間違いなくボスが完全に破壊されてるのに、幾つかの書籍で、「最後は、人間の役に立つロボットに改造された」と書かれている事が多いですな…。因みに、初期のシナリオだと、その流れだったそうですが。
最後に出てきて、キャシャーンとルナに「どこかで見た顔だ」って言われているのは、ブライキングボスと同型機の別個体なんですよね。ああいうふうに人間の役に立つロボットのはずが、落雷で自我に目覚めるという手違いで人間を駆逐するようになっちゃったんでしたね。
その同型機が笑う二人に対してヘッヘッヘ、ってお追従笑いしてるっぽいのがちょっと嫌だったな 単に僕の心が汚れてるだけなのかもしれんが
本当にそんな時代になり始めてますね…ブラキンがどっかの工事現場で…これ見て生成してることかと…
リンダリンダさん、キャシャーンの解説ありがとうございます。キャシャーンの声優さんが紅三四郎と同じだったとか、全然知りませんでした。アニメは全話は観てないですが、主人公の孤高感?ってのが刺さった記憶は有ります。昭和アニメの良さを再認識させて頂き感謝します!
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございます。
これが今後の世界にしかない。
おっしゃる通りです。自分も同じ様なコメントをしてしまいすみません…
キャシャーン大好きでした❤破裏剣ポリマーもお願いします‼️
了解です。リクエストに入れておきますね。
飛行する銃は進撃の巨人の立体機動装置かな?
出だしのナレーションが良かったですね。キャシャーンが、やらねば誰がやる!A 俺がやるよ!B 待って、俺がやるよ!A いや俺がやるって!B いやいや!C お、俺がやるよ💦AB どうぞどうぞ😅って、こんな感じでしたね😊え、違う?😅
某アニメ雑誌のお題。アニメの決めゼリフに一文字足してブチ壊してください。『キャシャーンがやらねば誰かがやる!』
頼ってばかりいないで、みんながドラえもんになって助け会わなきゃいけない時代になってきたんですね…(古い方はどちらも菊池俊輔先生をバックに訴え…)
天野 嘉孝デザインは後から知って驚いたそういやロボとかキャシャーンってFFっぽい
スワニーには、やたら甘いブライキングボス。
おかん、どうやってあの中から…
人間ではない存在の悲劇は、まどかマギカの魔法少女と通じますね
新造人間キャシャーン当初は科学忍者隊ガッチャマンこれの後番組として企画されたのですがガッチャマンが人気が出て視聴率もよかったので別の曜日、時間帯で放送されたのですがそれが災いして視聴率をあまり伸びず全35話と短命で終了したのですが再放送などの媒体で人気が出てきたみたいです。今ではアニソンの帝王と呼ばれているささきいさお氏のアニソンデビュー作です。ガッチャマンのジョーの時に漢字表記だったものをあえて別人と思わせるためにひらがな表記にしたといわれてます。なお、劇伴は特撮ヒーローやアニメなども多数やられている菊池俊輔氏です。
ブライキングボスが自我に目覚めるシーンはフランケンシュタインの怪物のオマージュなんですかね?アンドロ軍団の一般兵ぐらいなら当時の人類側の軍事力で対抗できそうなのにな~
キャシャーンがやらねば、誰がやる 「が」を「か」に変えるととことん無責任に w
ネオロイダーでは全くだめなので新造人間キャシャーンのネーミングは神だと思います。ガッチャマンと比較すればこちらは深くシリアスでありSFとしても名作であったと感じます。成り立ちは全く異なるとしてもターミネーターのように機械が征服する時代に機械人間が挑む姿が心に深く刻まれています。実際には仮面ライダーとて同じ構図ではありますが、こちらのほうが機械化人間の印象が強いです。
*新造人間キャシャーンにはタイガーマスクとデビルマンは登場しません
?
裏切り者…まあコウモリ扱いですかね…ロボットと人間の間ですから…
赤保留の残念型が、どうしても邪魔だねぇ~(笑)結局は、真自内事が真実かなぁ~。(笑)❤❤❤
実は最終回は悲劇ENDではありません。劇中、キャシャーンは2度と鉄也に戻れないという前提で話が進んでいましたが、最終回前編でみどりの口から東博士を救出することで人間に戻れる可能性が唐突に語られます。そして、戦いが終わった後、博士は今の技術では無理でも、キャシャーンを人間に戻す努力をすることを約束します。ラストのナレーションは「輝く太陽が東鉄也に降り注ぐその日は近い!」でした。
是非、スーパーロボット大戦に参戦して、東方不敗と拳を交えて欲しい。
ルナのパンチラにはドキドキした😍
ブレンダーがかなり無茶な変形してましたがポリマーではヒーロー自身が無茶な変形する事にw
そういえば、ブレンダーさん、悲しいことに亡くなれたんですよね…ご冥福を祈ります…ビバリーヒルズ、好きでした…
ポリマーはスーツが変形するだけなので無茶では無い
すみません…たしかポリマーって、スーツ以外にも分子の配列変化っぽいのが、人体の細胞内でも発生する様にオレガー博士ピンチの回で説明があった様な…その為に転身解除の際、かなりのダメージが鎧武の体細胞に起きていて、苦しんでいた様に…
@@行-g6d ポリマーはヘルメットから放出される重化合物質「ポリマー」によって形成されるスーツです。軽くて強靭ですが設定上・気密性が高いので皮膚呼吸が出来無い為、転身継続時間が40分ちょっと位で生命の危険があったり(現実的にはそんな事はありません)・断熱性が無く低温下ではポリマースーツが分解してしまう。・ポリマーの推進力が電磁気による物なので電撃により乱される。と言う弱点が有り皮膚呼吸云々の下りを勘違いされたのでは?
何回か見た記憶はあるが、イマイチ刺さらず 後半は見てなかった😓 ただ『キャシャーンがやらねば誰がやる!』の台詞はよく友人が言ってたな😂
ああ、ルナがやる!MF銃で!とか言う心なき低学年児童もおりました…普段は真面目なクラスメイトだっただけにショックだった💧…
キャシャーンにもたてかべ和也氏が起用されていたか
うろ覚えだけど……^^:; 狭い通路みたいな所でブライキング・ボスと戦うシーンがあって、その時、何かの拍子にボスの腕がパイプか何かにはさまっちゃって動けなくなるんだよね。そこをキャシャーンがチャンスとばかりに鉄パイプでメッタ打ちにするんだけど、スワンがやめなさいって止めに入るシーンがすごい印象に残ってる……。
新造人間って、この作品内だけの「造語」ですよね。人造人間と間違える人が多いのは想像通り。確か人間とロボットの融合体みたいな設定だったはず。それだけで人造人間とは違うってわかるけど、人造人間って言葉の意味がなんなのかわからない人に説明するのはちょっとむずかしい。
そもそも「人造人間」という言葉自体も変ですよね…厳密には人間ではなく、人間に似せた、2足歩行のメカを造っている事なので…
「お前はしにはしない! 壊されるだけだからナァ!」
完全変形ゲッターロボが出来たんだ完全変形フレンダ―だってできるはず
ルナさん置いてく話は、星新一先生の「宇宙の英雄」に少し似てた…良く言えば、ルナさんの幸せ願い、悪く言えば足手纏い扱い…MF銃を彼女に渡したままとしたのも、もう今後は、自己防衛で頼む!的な?
タツノコアニメって劇画だったのか。
ワルガーダーは8話登場だったのか。物語中盤くらいのイメージだったんだが…スワニーは何の脈絡もなく何度か本物の白鳥姿で出てきていたがあれは一体何だったのか?
どうなんでしょうね。
この作品が最初に「量産型戦闘ロボット」を作り出したんじゃないだろうか?あと、最終回に主人公が人間に戻れないというなら、昭和の仮面ライダーは、みんなそうじゃないですかね?
手塚治虫の『ビッグX』にも、V2号という同型ロボットが数体出て来た。
…“実写版” は、誰もが認める “黒歴史” …( ̄▽ ̄;)
写真家の夢が叶う時!…宇多田さんが特撮の歌作ってくれて感動した瞬間だった!
公害をなくすには人間がいなくなればいい。深いようで浅い論理だ。自動車事故をなくすには車のドアを開かなくすればいいと同じである。人が乗れない車に商品価値はない
人間が殲滅された地域が、自然環境が回復された、皮肉な描写もあるのですよ。
人間がいなくなれば人に飼われていた動物も餓タヒする。生き延びるのは山奥で暮らしていた野生動物だけだろう
上位種狩る人達は抑え気味になってほしい…牧草の為にも…
他社作品になるが、『無敵鋼人ダイターン3』もメガノイドを滅ぼすも主人公の破嵐万丈が行方不明になるという、キャシャーンとは違う意味で手放しに喜べない結末で終わっている。ただ、ダイターンは78年放映、つまりキャシャーンの方が先なので、富野由悠季氏はこれにヒントを得たのかもしれない。
人間を再構築可能なデータ化とか、戦隊やライダーで使われてる設定を先取りしてる。改造?されたら不可逆な設定は昭和ライダーに通じる。
キャシャーンのファンコレはちょこっと協力しました。
ブライキングボスがプーチンぽに見える。
新造HumanCASSHERN😢
実写版は、、、、キャシャーンは、、、、
あれはあれで!そしてあれはあれ!
HurricanePolymer😢ChemistryNinja隊ガッチャマン~のHero😢😮
キャシャーンsinsで声がアムロだったのは、さすがに萎えたわ。
第二次大戦のナ○スド○ツとレジスタンスの戦いのイメージで見ていました。
量産型をキャシャーンがアタマから手刀で真っ二つに切り裂くシーンには矛盾しか感じなかったですよ。
ごしんぞうさんとは関係がないのかな
そんな言ったら世の新婚さんが困るでしょう
うっかりオレだよ❢
タツノコプロのSFアニメ作品はどれも非常に秀逸であり、正義の為に戦いヒーローの人知れず悩む姿や葛藤をキチンと描かれてる点も素晴らしい!
前に特集されたエイトマンやサイボーグ009のように、人間でなくなった悲劇と人間の為に戦う者が持つほの暗い雰囲気や感情が、観ている人の心を打ちますね。
キャシャーンのOP曲もED曲もじつに名曲で、歌詞もOPは勇ましいがEDは人間ではなくなっても闘い続ける気持ちが書かれていて、グッときます。特に三番は涙を誘いますね。
作曲も数々の名曲を手がける菊池俊輔氏で、マイナー調のメロディが作品にピッタリでした。
その後様々なキャシャーンが生まれましたが、やはり初代が一番だと個人的には思います
さすがに…
こちらには必ず来て下さると信じてました!
ですよね!
石ノ森先生と吉田先生はロボットや人形、サイボーグといった人ならざる者か、かつては人だった者が、悲しいかなその存在ゆえに、その存在である同じ敵と戦わねばならなかったり、あるいはモックやキャシャーンの様に、人間になる、戻る日を夢見て生きる、そのせつなさ故のこのお二人のペーソスですから…
実は、先週10月5日の実際放送日から観たかったスカイライダーを昨日の金曜日からタイムリーパー化して観てます!
やっぱし菊池俊輔先生は良いですね…
OPも迷いなく、落ち込んだ時とか栄養剤なのですが、EDの遥かなる愛に掛けて…
本当に彼らの戦いの目的といえば、それしかないですもんね…
いや、そう言わなければ戦っていけないのか…
キャシャーンの、夢も希望も昨日に捨ててただ戦うだけ…というのにも哀愁を子供心に感じましたが、スカイはそれとは違った、まだ見ぬ愛への見果てぬ夢を追いつつ戦う、我々に少し身の丈を合わせてくれた優しさを感じました。同じ作曲家でも…
でもどちらも好きです!
小さい頃、キャシャーンやスカイライダーみたいに鉄が砕けたり空が飛べたら、いい気分だろうな…なんて思ってた自分の愚かさを恥じます!
自分も初代が一番好きです!来て下さりありがとうございます!
貴方が来らねば誰が来る!
OPの納谷悟朗さんのナレーション「キャシャーンがやらねば誰がやるッ!!」が何度聴いても燃えます
シビアな展開が多い本作ですが特に第14話「キャシャーン無用の街」と
第31話「新造人間を造る街」は何度観ても無常感にさいなやまされます(;´д`)
子供の頃 本当大好きだった作品 納谷さんの前口上から始まるOPが特に好きでしたね
フレンダーが吐き出す炎から現れたタイトルに重なるように 映し出されるキャシャーンとフレンダーのシルエット姿は
今観ても しびれる程 カッコイイです!
フレンダージェットが大好きでしたねぇ。 まぁゲッターロボよりもムチャな変形ギミックでしたがw
素手でロボットを叩き割ってるのを見てるくせに、ブライキングボスがキャシャーンを人間では無い、となかなか信じない回の話しが面白かったです。
ブライキングボスは、人間味ありましたね
敵のアンドロ軍団が自然を再生しているのを考えるとあの時代には珍しく勧善懲悪ものではないという考えさせる作品
大河原氏のメカデザインも魅力でした。
キャシャーンがやらねば誰がやる…この言葉はよく覚えてます。ささきいさお氏がお歌いになりましたね。スワニーという登場人物❨?❩がとても不思議に感じました。
なんたらの湖がやりたかったのかもですね…
時には人々からの迫害も受け、人ではなくなった悲しみと孤独を背負って戦うその姿にどこかエイトマンを彷彿とさせるものがあるキャシャーンが好きです。
テッカマンもそうですが当時の終末感に満ちた暗い世相を反映させてか重い話が多いのですが個人的にはロボットと人間の共存を感じさせる「ロボット子守唄」や
「脱走ロボット・ロメオ 」が好きですね。
ブライキングボスの見事なまでの悪役っぷりも物語を見事にもり立ててくれますが当時のコミカライズでキャシャーンの名のりに対して「鉄の片腹がギコギコ痛いわ!」
という返しが印象に残りまくってます。
グラムカツの食べ過ぎかと…
実写版映画はキャシャーンを名乗らなければそこそこ面白い映画だったのに、原作を食い散らかしただけ。監督は原作のファンだなどとのたまってましたが、本当に原作アニメに心惹かれていたらあんな映画にはならなかったでしょう。でもキャシャーンSinsはあれだけ原作と異なっても面白かったし映像も音楽も良いし、はやり原作への思い入れの差なんでしょうね。
♪︎キック!
アタック!
電光パンチ!
この部分テンポ良くて好き。😊
今回も素敵な解説動画有難う御座いました🤗
やはり、この作品もED曲「俺は新造人間」が印象的で大好きです🥰
いや、めっちゃ変わっているかと…💧
たとえこの身が砕けて散ろうと、それが定めさ俺の道
向かうは、るぉ~ぼぉっと大要塞…と巻き舌で…
戦うだけに生きてゆく人って尊敬します…
自分には到底無理です。
やっぱし…たまにはアニメや特撮みたり…
キャシャーンて、普段休みの日とか何してるんでしょうね…
好きなアニメとか…
美味しんぼとかは味覚があれで難しそうだし…
やっぱバトルもの?
あ、いや普段日常あれだから多分きついか…
絶対、「新造人間キャシャーン」なんて見たくはないと思う!
CAさん達が「スチュワーデス物語」を酷評するみたいなノリで…
こんなえーもんちゃうっ!美化し過ぎや!とかガチで言いそう💧
案外、しまじろうやサザエさん(多少きつい回もありますが)的なほんわか日常系かもしれませんね…
早くこんな平和な世の中になれば良いのに…とかかみしめながら…
ううっ…泣けてきた…😂💦
あ、でもサザエさんは嫌かもですね…
あ~あ、まーた明日からアンドロ軍団との戦いかー…とかいう風に憂鬱になりそうで…
子供の頃エンディング画像のツメロボが凄く怖かった思い出があります。
可愛らしい女の子人形を踏みつぶしてましたね💧
「キャシャーン無用の街」は当時のアニメとしてはかなり攻めている内容だった。日教組の全盛期によくあれをやったなと思う。
この話は2018年代にネット内で話題に成りましたね。自分は当時の冒険王のマンガも見ていました。確かに辛い話でしたね
サブタイもスゴいですが、今こそ日本の全政治家に見てほしい内容ですね(´・ω・`)
無抵抗主義という美辞麗句がどんな結末をもたらすか。戦う意思を持たないものがどんな結末を迎えるか。
リアタイ視聴でしたが強烈に覚えてます。
せめてブラキンさんが美少女型アンドロイドだったら、あの人間椅子もご褒美と受け止めた市長も中にはいたかもしれませんが、
しかし、君は誰だねと市長に聞かれて「キャシャーンです」にはしびれた!
あと、市長をあんなにダメおやじのオニババみたいにぐるぐる振り回さんでもよいのでは…と子供心に感じた!
絶対、あんたらの勝ちなんやから、もうええやろぐらいに…
やっぱり、人間への憎しみか…ともおもいましたが…
@@ふぁんとま-b9w さま
私もリアタイ時(中学生)は、無能な市長だと思ってました。
大人になり、護らなければならない物を抱えた立場が判ってからは『苦渋の決断』であったろうと思えます。ただ今回は相手が悪すぎた。
日本はアメリカにしか降伏していませんからね。
ソ連やナチスに降伏、占領されていたら、
まさしくハテナイ市の末路でした。
母親の生体データをまるっと白鳥ロボットに移して、さらに完璧な生身の人間に戻せる技術があるのに、同じく機械の体躯と人間を同化させた新造人間の方は、元の人間に戻せ無いという事に(子供心に)どこか納得できなかった思いがあるんですよねえ。
普通に考えたら、スワニーの技術の方が凄く無いですか?ねぇ(;^ω^)
キャシャーンは「たったひとつの命を捨てた」新造人間なので、人間の記憶のみがインプットされた人型戦闘ロボットに限りなく近い存在。記憶だけなのはフレンダーも同じです。
もしかしたら、キャシャーンの葛藤とは人間だったときの記憶と新たに得られた体験(戦った情報)との不適合によるアルゴリズムの処理能力低下に過ぎないのかもしれない。
さらに、生体情報はキャシャーンの能力を人間の枠に制限してしまう為に捨てる必要があったのかと。
一方のスワニーは、記憶だけにとどまらず人間の生体情報まで有していたのだと解釈しております。
(空を飛んだのはなぜか笑)
なので東博士の今後の研究とは、ヒトの生体情報を全くゼロから解析し新たな肉体を創り出す神の領域かなと。
となると、キャシャーンの設定で「命」とは何なのかが改めて気になります。
ヒトとは生体情報+記憶
生体情報=命だけなのでしょうか?感情とか愛情とは?
ブライキングボスの憎しみや復讐とは?
いずれにせよキャシャーンは、人間の命とは何がを考えさせる作品でした。
死亡したと思ったらコンピュータに自我を移植して生存って、この当時に限らずよくありましたよね。
・・・それオリジナルはやっぱ死んでね?と言ってはいけないのかw
@@ふぁんとま-b9wそもそも生体データとか自我とか何?って話しなんですよね。
(脳を移植するんでは無くて、あくまでデータのみのケースで)
古くはエイトマン、鋼鉄ジーグの司馬博士(ビルドベース)、仮面ライダーXの神博士(神ステーション)、アルカディア号のトチローとかね。
彼らは果たして「生きている」と言えるのか?という事ですなぁ。
@@ふぁんとま-b9w 生体をデータ化してまた元に戻すと、それは元の生体と同じものと言えるのか?って疑問ですよね。
あのスター・トレックで使われた量子転送について、搭乗員のドクター・マッコイも懐疑的でした。
しかし私達は、素粒子レベルでは寸刻前の自分と違います。常に変化し別の素粒子と入れ替わることもある。
なので当の本人も周囲も変化を認識しないのなら問題ないかと。
尚、私見ですが新生東夫人は正確には人間ではないと思っております。
スワニーの記憶を元に製作した生体アンドロイドに記憶を植え付けたのだろう。しかし表面上は普通の人間と見分けがつかないから問題ないと。
おまるっと…
50年を経ても色褪せないキャシャーンのスタイリッシュなデザインはウルトラマンに並ぶ美しさですよ。あと白鳥ロボから美人のかーちゃん出てくるのが良い。(^^)
同時期のマジンガーzほど派手じゃないけど、ガッチャマン然りキャシャーン然りメカニックの緻密さは当時のタツノコプロは凄かったですね…当時幼少だった私には早すぎた内容でしたが、改めて見たい作品の一つです。
キャシャーンは好きな番組です。
独りで戦う姿(ルナはサポート)は今のアニメではなかなかない設定で、
ラストも結局元に戻れないってところに悲哀を感じます。
フレンダーはちょっとやりすぎ感はありますがw
実写版はいろいろ叩かれてますが、あの設定はかなり好きな設定で劇場では何度も観ましたし
ふわっとした終わり方も個人的には好きですね。
キャシャーンは、育ちの良さが魅力のヒーローだった。
改めてよく見たらキャシャーンの両親って夫婦揃って同じヘアスタイルしてるんだな。
ロボット軍団を
改めて見ると
スカイネット(ターミネーター)と
重なる気がする。
「スワンよりは戻せやすそう」問題に関しては「スワンはそれほど複雑なものではなかったが、ネオロイダーは複雑過ぎて戻せる確信がない」というものではないかと思われます。しかしながら「今のところ無理」なだけだから希望はあるかと
因みに、「復讐に子犬は駆ける」での描写から、フレンダーの元に成ったラッキーが雌だったと言う考察が有りました。
キャシャーンは納谷悟朗さんのナレーションがすっかり有名。
何か大作が出るたびに、あのセリフがネタとして出てくるのが楽しいww
テーマソングが、たしか「ささきいさお」さんの初めてのアニメソングだったって聞いてます。すごく勇ましい感じの曲でした。
アニソン好きな人が、よくカラオケで歌っているんじゃないかな?
Ova dvd のライナーツノートに書かれていた。『キャシャーンがやらねば、ヤルッツェブラっキン』には吹いた。みんなこの作品を愛しているだな〜
たしかに…今後はキャシャーンや人間達も、アンドロ軍団だけではなくSDGSを考えていくべき時代なのですね…
これ、迫力有ったんだよなぁ。ホント怖かったw
最終シーンでブライキンボスそっくりの労働ロボットが登場して大笑いになりますが、小学生だった私はまた暴走するのか?とゾッとしました。
それ、俺も思いました。
俺がキャシャーンならその場でぶち壊してます。
あれ、たしかブライキングボスと同じ造りの、BK1の2号機だったんですよね。人類に反逆した1号機と違って、アンドロ軍団に破壊された世界を復旧作業してましたね。
主人公キャシャーンとルナが「どこかで見た顔だ」ってセリフで作品が終わりのシーンだったような…
初代ガンダム以前にアンドロ軍団の主力を工場でラインを流れ生産されていく量産機にした作品。まさに工業製品でしたね。なので、リアルロボットの先駆者として初代ガンダムが語られますが、工場で量産という面ではキャシャーンの方が早かったんです。量産による数の暴力の有用性に触れたのも珍しかった気がします。
朝に再放送を見ながら食事を取って小学校に登校してたけど、低学年の子供には難しすぎる内容でした。
朝飯時にグラムカツが美味しそうで、また腹減りそうな回でしたw
たった一つの命を捨てて
生まれ変わった不死身の身体
鉄の悪魔を叩いて砕く
キャシャーンがやらねば誰がやる。
ハードな人間ドラマとしなやかなアクションシーン。
オープニングの器械体操張りのアクションが好きでした。
響けキャシャーン
叩けキャシャーン
砕けキャシャーン
響けがいまだに謎…
ガッチャマンと違って70~80年代に全然再放送しなかったから、概要は知っているもののガラケーの配信で序盤の数話くらいしか観たことがない。93年のOVAは観たけど土台がないせいかガッチャマンと比べるといまいちピンときませんでした。
ただ、リアタイで観ていた60年代生まれの会社の先輩は、かなり思い入れが強いようでガッチャマンより好きだったと昔言っていました。
本動画を見てもこの作品独自の魅力がかいまみれるし、機会があったら通しで観てみたいものですね。しかし前から思っていたけど、ヒロインのキャラデザインが超秀逸。
地域の違いでしょうか?
関西では結構再放送してました。
むしろ、ガッチャマンの方が、再放送半分で打ちきりという暴挙をやらかしてくれました。
@@西田勝則-e4y そうなんですね。
私が子供の時分、ぜひ観たいのに再放送しない2大作品が、キャシャーンと海のトリトンでした。
1回だけでなく超問題作「キャシャーン無用の街」も解説してほしいです。
他にも「戦火に響け協奏曲」や「裏切りロボット5号」「英雄キケロへの誓い」「涙の電光パンチ」「復讐に子犬は駆ける」「巨象Vsアンドロ軍団」「新造人間を造る街」など名作揃いです。
大人になってから見るとその重厚なドラマに涙が出ます。
また、他のヒーローと違うのは、解説でもあったように点ではキャシャーンが勝利しても物量で押すアンドロ軍団には大局的に人類が敗北しており世界の1/3を占領されてしまいます。
そんな展開それまでのアニメや特撮には無かった。
「キャシャーン無用の街」ハテナイ市に侵攻したアンドロ軍団に対し、絶対平和主義者の市長は戦っても勝てる相手ではないとキャシャーンの反対を無視して、人間としての誇りを捨てれば平和が約束される、人間の命ほど大切なものはないと、戦わないで服従をすることを議会で決める。その結末は…。最終回前に放送された話だと記憶しています。
キャシャーン:「平和のために苦しめばいい」
市長:「君も、戦うたびに苦しめばいい」
という2人の問答が印象的でした。
「戦いは数だよっ‼️」の、
さきがけ。
ゴリ(公害災害ダメージ)と死ね死ね団(ミスターK死なず)とゴズマ(地球は微妙ながら宇宙のかなりの星を制圧)は、まあまあいい線いった様にも…
あと漫画版と特撮(?…実写?)デーモン族は最後は悪魔合体なしに人類を滅亡に…
あ、でも結構新しいネタもありますねw
リメイク版 はクソ。
「キャシャーンがやらねば、誰がやる」ナレーションから、毎回燃える。
ダークな救いのない世界観がいい。
好きだったアニメ紹介有難うございます。小生のクラスに岸という男子生徒がいて、彼が運動会で走る時に「岸やん、お前がやらずに誰がやるんや!」と声をかけた奴がいて、クラス全員大爆笑になった覚えがあります。ちなみに岸くんは2位になりました(笑)。
今頃判りました…
岸やん➡キシヤーン
@@行-g6d そうなんです。ヤンジャン掲載の不良バトル漫画でこのネタ使われた時、放送当時の全国の岸くんは同じ事言われていたんやな(笑)と思いました。
@@アフサラールジャラル ご返信ありがとうございます。実話だったらしいのが、大学のサークルの後輩の子が、大和君ていうんですが、小さい頃、例の宇宙戦艦の歌をみんなで歌う時、サビだけ大声でその子に向かって叫ばれ、迷惑でしたとかw
昔、ニコニコのタツノコ作品放送で全話見ました。コメントで「フレンダーいればキャシャーンいらなくね?」とやたら書かれてたのを覚えてます。
あと爆笑問題の番組で、衝撃的最終回として、バルディオスと並んで取り上げられてましたね。
新造人間キャシャーン見てました。声優の方の声が独特で印象に残った。
喉を絞るような独特の発声をされますよね。
おお、ついに出た。
このアニメが流行っていたころ、友達との挨拶は「ヤルッツェブラッキン!」でした。
もっとも印象的だったのは手刀でロボットを切り裂くシーンでした。
残念だったのは、破壊光線がやたらに使えないこと。
こういう設定はレインボー戦隊ロビンの頃から存在しました。
でも、子供にとっては「必殺技」は毎週見たいのです。
水戸黄門の印籠みたいな、ビル・ロビンソンの人間風車みたいなもんです。
そして技の名前を叫ぶのが定番になりつつありました。
そういう構成だったらよかったのに・・・・
と、当時は思っていましたが、今振り返るとシリアスなストーリーの邪魔だったかも。
アニメって難しいですね。
楽しめた、特にブライキングボスのコミカルな場面が好きだな。内海さんは一番好きな声優の一人ブライキングボスはこの人を置いて他にいないだろうな。
ブライキングボスが地球を守っていた事は当時は知らず、アニメ雑誌でその事を知りましたよ。キャシャーンは何度も再放送されていたので忘れられませんよ(子犬よ明日を駆けろ)も名作だと思います。フレンダーが子犬に対しての優しさは好きだったから(最後はやはり辛かったです)
すみません、タイトル間違えてました。第15話[復讐に仔犬は駆ける]でした🙏
17のブレイン…少し影響?…だったら嬉しい!
@@行-g6d 様 大鉄人17(ワンセブン)の[Mr,ブレイン]も同様でしたね。この頃は公害問題があり、戦争等も有りましたから、だから人間排除に繋がる結果に→反旗を翻すのが孤独なヒーローでしたから(キャシャーンやワンセブン等も)
キャシャーンの必殺技「キック・アタック・電光パンチ」は「空手」がモチーフなのでしょう。空手家のヒーローは紅三四郎でも描かれています。
忍者部隊月光とガッチャマンは「忍術」。吉田竜夫と日本武道との接点は、彼が漫画家をしていた時にあの笑、梶原一騎から原作提供等交流していたことからだと思いますがこの解釈で正解なのでしょうか?
敵キャラとしてはブライキングボスが出色ですね。非道な悪役でありながら
「我々ロボットは貴様ら人間と違ってウソはつかん」
などとありがちな台詞から
「思想の問題が一番難しい」
などと言ってみたりもする・・・
因みにシュプレヒコールのヤルッツェって、博多弁だとそんまんま「やるぜ」って意味になります(実際は「やるっちぇ」ですが)
この作品は内容もだが、
忘れては為らないものの一つに
ささきいさお氏の
アニメ歌手デビュー作であることは
外せないと言えるだろう。音楽は
菊地俊輔氏が担当し、当然主題歌の
作曲も手掛けている。又、現在は
此方での公式チャンネルは勿論、
一部を除いた各配信サービスでも
視聴可能である。
上月ルナですが
多分、これが
タツノコプロに在籍
していた
天野喜孝氏の初キャラ
だと思います。
後、メカニックデザインとして
大河原邦男氏がテロップされた
作品だと思います。
キャシャーンのまどかマギカのまどかみたいな性格が可愛いです
最終回でキャシャーン以外は元通りになったのに、と言う悲劇と、途中の人間から敵扱いされてる部分でショックを受けた思い出があります。
大好きで、観てました。
見始めた頃は幼少期で少し観ていてカッコよさよりも恐怖が先にあって毎回観る事はありませんでした。
大人になってから見直した時に、色々な事を考えさせていただきました。
とても素晴らしい作品だと思います。
だからこそリメイクは作品の本心に迫りちゃんと作って欲しかったですね。
キャシャーンやってくれたって事は、テッカマンやポリマーも扱ってくれるのかな
個人的にはその流れで王道復古も動画化して欲しい
今でもOPを見ると涙出てきそう。。。
「タツノコvsカプコン」のEDでちょっとは救われたと思ってる
タツノコアニメヒーローで、一番好きでした😍お父さんの発明の責任を一身にうけるような、悲劇な誕生から、動画の美しいアクション、アンドロ軍団をなぎ倒す、圧倒的なパワーと華麗な飛翔、白く輝くバトルスーツ、佐々木いさお氏の悲哀と悲壮な歌声、サポートメカにあたるフレンダーの主人にたいする健気さ、あり得ない4形態の戦力を秘めた兵器機能に感動しました🤩確か、フレンダーの4形態のバージョンメカのおもちゃを買ってもらって遊んでいました🤩子供の頃はただただキャシャーンの悲劇と雄々しいバトルアクションとフレンダーの阿吽のサポートだけで満足していましたが、大人になって観てみると、ツッコミもありますが、キャシャーンの誕生は人類の環境破壊から始まっており、未だに難しい問題を投げかけています。ブライキングボスのような思考になってしまってらヤバい人型兵器もあるし、ドローンなんて景観撮影や測量までなら、人間では膨大な時間をかけた技術をいとも容易くこなしてくれるが、ドローン兵器はもはや報復兵器です😥
キャシャーンの悲劇の物語も、けっして空想であると言い切れない可能性が出てきました。
本当に思いメッセージを込めたヒーロー、キャシャーン。
うろ覚えなのですが、スープをキャシャーンがいただいた描写があって、スープをいただいた彼が悲しげにスープの味がわからないて、嘆くシーンが印象に残っていて、子供ながらにもらい泣きした事を思い出しました😭
でも、キャシャーンがタツノコで一番好きかな。
次はテッカマンで、ゴールドライタンなんか紹介してくれるとうれしいです。
すみません…🍎では…あ、もちろんスープもあったかもですが…
何回嘆かすんや💧…
放送当時小学生でした。キャシャーンになりたいってずっと思っていた。理由は男前でチョップで鋼鉄のロボットも真っ二つにするほど力も強い、ルナのような可愛いガールフレンドがいつも一緒ですっごく好かれている、フレンダーがいる、フレンダーがいろんなカッコいい乗り物に変わってくれる。ものを食べなくても太陽光線があれば生きて行ける・・・
今、この動画を見てもう一つ増えた。かあさんが38歳で若くてスタイル良くて声も良くて超美人で頬の下にホクロつき。(博士のとおさんが54歳?だったか、とうさんまで羨ましい。)アニメって・・・ほんとーにイーもんですね!!
あと、タツノコランドのあのプラモ、再販されないかな~
不思議な話ですが、最終回で間違いなくボスが完全に破壊されてるのに、幾つかの書籍で、「最後は、人間の役に立つロボットに改造された」と書かれている事が多いですな…。
因みに、初期のシナリオだと、その流れだったそうですが。
最後に出てきて、キャシャーンとルナに「どこかで見た顔だ」って言われているのは、ブライキングボスと同型機の別個体なんですよね。
ああいうふうに人間の役に立つロボットのはずが、落雷で
自我に目覚めるという手違いで人間を駆逐するようになっちゃったんでしたね。
その同型機が笑う二人に対してヘッヘッヘ、ってお追従笑いしてるっぽいのがちょっと嫌だったな
単に僕の心が汚れてるだけなのかもしれんが
本当にそんな時代になり始めてますね…
ブラキンがどっかの工事現場で…
これ見て生成してることかと…
リンダリンダさん、キャシャーンの解説ありがとうございます。
キャシャーンの声優さんが紅三四郎と同じだったとか、全然知りませんでした。
アニメは全話は観てないですが、主人公の孤高感?ってのが刺さった記憶は有ります。
昭和アニメの良さを再認識させて頂き感謝します!
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございます。
これが今後の世界にしかない。
おっしゃる通りです。自分も同じ様なコメントをしてしまいすみません…
キャシャーン大好きでした❤破裏剣ポリマーもお願いします‼️
了解です。リクエストに入れておきますね。
飛行する銃は進撃の巨人の立体機動装置かな?
出だしのナレーションが良かったですね。
キャシャーンが、やらねば誰がやる!
A 俺がやるよ!
B 待って、俺がやるよ!
A いや俺がやるって!
B いやいや!
C お、俺がやるよ💦
AB どうぞどうぞ😅
って、こんな感じでしたね😊
え、違う?😅
某アニメ雑誌のお題。
アニメの決めゼリフに一文字足して
ブチ壊してください。
『キャシャーンがやらねば誰かがやる!』
頼ってばかりいないで、みんながドラえもんになって助け会わなきゃいけない時代になってきたんですね…
(古い方はどちらも菊池俊輔先生をバックに訴え…)
天野 嘉孝デザインは後から知って驚いたそういやロボとかキャシャーンってFFっぽい
スワニーには、やたら甘いブライキングボス。
おかん、どうやってあの中から…
人間ではない存在の悲劇は、まどかマギカの魔法少女と通じますね
新造人間キャシャーン
当初は科学忍者隊ガッチャマン
これの後番組として
企画されたのですが
ガッチャマンが人気が出て
視聴率もよかったので
別の曜日、時間帯で
放送されたのですが
それが災いして
視聴率をあまり伸びず
全35話と短命で終了したのですが
再放送などの媒体で
人気が出てきたみたいです。
今ではアニソンの帝王と
呼ばれている
ささきいさお氏の
アニソンデビュー作です。
ガッチャマンのジョーの時に
漢字表記だったものを
あえて別人と思わせるために
ひらがな表記に
したといわれてます。
なお、劇伴は特撮ヒーローや
アニメなども多数やられている
菊池俊輔氏です。
ブライキングボスが自我に目覚めるシーンはフランケンシュタインの怪物の
オマージュなんですかね?
アンドロ軍団の一般兵ぐらいなら当時の人類側の軍事力で対抗できそうなのにな~
キャシャーンがやらねば、誰がやる 「が」を「か」に変えるととことん無責任に w
ネオロイダーでは全くだめなので新造人間キャシャーンのネーミングは神だと思います。
ガッチャマンと比較すればこちらは深くシリアスでありSFとしても名作であったと感じます。
成り立ちは全く異なるとしてもターミネーターのように機械が征服する時代に機械人間が挑む姿が心に深く刻まれています。
実際には仮面ライダーとて同じ構図ではありますが、こちらのほうが機械化人間の印象が強いです。
*新造人間キャシャーンにはタイガーマスクとデビルマンは登場しません
?
裏切り者…まあコウモリ扱いですかね…ロボットと人間の間ですから…
赤保留の残念型が、どうしても邪魔だねぇ~(笑)結局は、真自内事が真実かなぁ~。(笑)❤❤❤
実は最終回は悲劇ENDではありません。劇中、キャシャーンは2度と鉄也に戻れないという前提で話が進んでいましたが、最終回前編でみどりの口から東博士を救出することで人間に戻れる可能性が唐突に語られます。そして、戦いが終わった後、博士は今の技術では無理でも、キャシャーンを人間に戻す努力をすることを約束します。
ラストのナレーションは「輝く太陽が東鉄也に降り注ぐその日は近い!」でした。
是非、スーパーロボット大戦に参戦して、東方不敗と拳を交えて欲しい。
ルナのパンチラにはドキドキした😍
ブレンダーがかなり無茶な変形してましたがポリマーではヒーロー自身が無茶な変形する事にw
そういえば、ブレンダーさん、悲しいことに亡くなれたんですよね…
ご冥福を祈ります…
ビバリーヒルズ、好きでした…
ポリマーはスーツが変形するだけなので無茶では無い
すみません…たしかポリマーって、スーツ以外にも分子の配列変化っぽいのが、人体の細胞内でも発生する様にオレガー博士ピンチの回で説明があった様な…
その為に転身解除の際、かなりのダメージが鎧武の体細胞に起きていて、苦しんでいた様に…
@@行-g6d
ポリマーはヘルメットから放出される重化合物質「ポリマー」によって形成されるスーツです。
軽くて強靭ですが設定上
・気密性が高いので皮膚呼吸が出来無い為、転身継続時間が40分ちょっと位で生命の危険があったり(現実的にはそんな事はありません)
・断熱性が無く低温下ではポリマースーツが分解してしまう。
・ポリマーの推進力が電磁気による物なので電撃により乱される。
と言う弱点が有り皮膚呼吸云々の下りを勘違いされたのでは?
何回か見た記憶はあるが、イマイチ刺さらず 後半は見てなかった😓 ただ『キャシャーンがやらねば誰がやる!』の台詞はよく友人が言ってたな😂
ああ、ルナがやる!MF銃で!とか言う心なき低学年児童もおりました…
普段は真面目なクラスメイトだっただけにショックだった💧…
キャシャーンにもたてかべ和也氏が起用されていたか
うろ覚えだけど……^^:; 狭い通路みたいな所でブライキング・ボスと戦うシーンがあって、その時、何かの拍子にボスの腕がパイプか何かにはさまっちゃって動けなくなるんだよね。そこをキャシャーンがチャンスとばかりに鉄パイプでメッタ打ちにするんだけど、スワンがやめなさいって止めに入るシーンがすごい印象に残ってる……。
新造人間って、この作品内だけの「造語」ですよね。
人造人間と間違える人が多いのは想像通り。
確か人間とロボットの融合体みたいな設定だったはず。
それだけで人造人間とは違うってわかるけど、人造人間って言葉の意味がなんなのかわからない人に説明するのはちょっとむずかしい。
そもそも「人造人間」という言葉自体も変ですよね…
厳密には人間ではなく、
人間に似せた、2足歩行のメカを造っている事なので…
「お前はしにはしない! 壊されるだけだからナァ!」
完全変形ゲッターロボが出来たんだ
完全変形フレンダ―だってできるはず
ルナさん置いてく話は、星新一先生の「宇宙の英雄」に少し似てた…
良く言えば、ルナさんの幸せ願い、
悪く言えば足手纏い扱い…
MF銃を彼女に渡したままとしたのも、
もう今後は、自己防衛で頼む!的な?
タツノコアニメって劇画だったのか。
ワルガーダーは8話登場だったのか。
物語中盤くらいのイメージだったんだが…
スワニーは何の脈絡もなく何度か本物の白鳥姿で出てきていたがあれは一体何だったのか?
どうなんでしょうね。
この作品が最初に「量産型戦闘ロボット」を作り出したんじゃないだろうか?
あと、最終回に主人公が人間に戻れないというなら、昭和の仮面ライダーは、みんなそうじゃないですかね?
手塚治虫の『ビッグX』にも、
V2号という同型ロボットが数体出て来た。
…“実写版” は、誰もが認める “黒歴史” …( ̄▽ ̄;)
写真家の夢が叶う時!…宇多田さんが特撮の歌作ってくれて感動した瞬間だった!
公害をなくすには人間がいなくなればいい。深いようで浅い論理だ。自動車事故をなくすには車のドアを開かなくすればいいと同じである。人が乗れない車に商品価値はない
人間が殲滅された地域が、自然環境が回復された、皮肉な描写もあるのですよ。
人間がいなくなれば人に飼われていた動物も餓タヒする。生き延びるのは山奥で暮らしていた野生動物だけだろう
上位種狩る人達は抑え気味になってほしい…牧草の為にも…
他社作品になるが、『無敵鋼人ダイターン3』もメガノイドを滅ぼすも主人公の破嵐万丈が行方不明になるという、キャシャーンとは違う意味で手放しに喜べない結末で終わっている。ただ、ダイターンは78年放映、つまりキャシャーンの方が先なので、富野由悠季氏はこれにヒントを得たのかもしれない。
人間を再構築可能なデータ化とか、戦隊やライダーで使われてる設定を先取りしてる。
改造?されたら不可逆な設定は昭和ライダーに通じる。
キャシャーンのファンコレはちょこっと協力しました。
ブライキングボスがプーチンぽに見える。
新造HumanCASSHERN😢
実写版は、、、、キャシャーンは、、、、
あれはあれで!そしてあれはあれ!
HurricanePolymer😢ChemistryNinja隊ガッチャマン~のHero😢😮
キャシャーンsinsで声がアムロだったのは、さすがに萎えたわ。
第二次大戦のナ○スド○ツとレジスタンスの戦いのイメージで見ていました。
量産型をキャシャーンがアタマから手刀で真っ二つに切り裂くシーンには矛盾しか感じなかったですよ。
ごしんぞうさんとは関係がないのかな
そんな言ったら世の新婚さんが困るでしょう
うっかりオレだよ❢
ネオロイダーでは全くだめなので新造人間キャシャーンのネーミングは神だと思います。
ガッチャマンと比較すればこちらは深くシリアスでありSFとしても名作であったと感じます。
成り立ちは全く異なるとしてもターミネーターのように機械が征服する時代に機械人間が挑む姿が心に深く刻まれています。
実際には仮面ライダーとて同じ構図ではありますが、こちらのほうが機械化人間の印象が強いです。